はてなキーワード: イージス艦とは
あまり議論されないけど、韓国はロケット技術を持っていないんだよ。日本にはJAXAがあって、固体、液体ブースタや衛星の設計製造技術がある。失敗やコスト問題はあるとしても、それは競争力の大小問題で、技術はある。
韓国にはロケット技術がないんだよ。韓国製の人工衛星や韓国の打ち上げ機というのは存在しない。彼らは何度も取得を試みているけれども、体制が崩壊したり横槍が入ったりして完成できていない。酷い時にはロシアから実質的に輸入したロケットに消火剤がかけられた上に打ち上げが強行されて失敗したこともあった。
北朝鮮には固体と液体双方のロケット技術、そして核兵器、さらに追加の製造能力までもがある。超大国スターターキットが揃っている。日本は日米同盟においてそれなりに不利なスタンスを取っているけれども、それでも単独宇宙開発やフルスペックのイージス艦建造を特に邪魔されることなく進めている。韓国にはどちらもないんだよ。彼らがここで北を吸収して、あるいは統一しないまでも大きく接近して、より強い独立を勝ち取ろうとすることは、当然考えられると思うんだけど。
大気圏とは上空100km程度なので、ミサイルが飛行した高度500kmは「領空」と考えないのが普通。「日本を跨いだ長距離の…」という理屈は、各国のロケットや人工衛星等にも適用されるので、意味がないです。
いやー、イージス艦によるミッドコースでの迎撃はそもそも大気圏外を想定してるんで
大気圏外(上空100km以上)は領空じゃないから通過しても撃墜しない、って言うのは無理があるわ。
核実験、ミサイル発射実験、軍事力の行使に言及を繰り返してる国から飛んできた大陸間弾道弾に
各国のロケットや人工衛星等とおなじ理屈が適用されるとか言ってるのも、ちょっとおかしい。
現在の状況下で北朝鮮が発射した大陸間弾道弾は、ただの「日本の上空飛ぶもん」ではないし
「つけがち」というか現在の主要な米海軍艦はだいたい人名だったはず
これら全て米海軍の発展などに大きく貢献した海軍関係者(要するに提督といった偉い人)の名前に由来する
全てが人名由来だが、確かに少し前まではそうでないものもちらほらあった
たとえば「米海軍最後の原子力ではない空母」である「キティホーク」は、ライト兄弟が初めて空を飛んだノースカロライナの街の近くの地名に由来する(そのため古い戦闘機の愛称にもなっていたりする)
また「世界最初の原子力空母」であり数年前に退役した「エンタープライズ(冒険心)」は米海軍の象徴的な名前として位置づけられている(太平洋戦争時における旧日本海軍の「大和」とか「長門」みたいなもん)
そのためNASAのスペースシャトルや、有名なSF映画の宇宙船の名前にも採用されている(「戦艦大和」→「宇宙戦艦ヤマト」みたいなもんか)
これら人名由来じゃないやつってのはだいたい、「軍艦の名前は人名由来」という慣習が根付く前につけられた古い名前だったりする
たとえば世界初のイージス艦は「タイコンデロガ」って名前で、これはアメリカの古戦場(タイコンデロガ要塞)、ネイティブアメリカン(イロコイ族)の言葉で「二つの水に挟まれた地」という意味
ここはそうじゃないとか、いろいろ教えていただけると嬉しいです。
海上自慰隊が,新たに実験的艦艇として戦艦の建造を検討しているとの情報を本紙記者が入手した.
戦艦は第二次大戦中期を持って戦力とみなされなくなった経緯があるが,米軍が検討したアーセナル艦の構想を元に,少ない隻数でも大きな攻撃力を持った艦艇として,イージス艦に標準的に装備される多連装ロケットシステムのみならず,喫水下に搭載された魚雷発射管,艦尾のカタパルトから離陸できる無人攻撃機(現時点ではRQ-170センチネルに機銃や爆弾投下ベイを設けたものが想定されている),そしてファランクス機銃も左右2門ずつでなく艦橋の側面にびっしりと並べた状態を考え,艦底にはソナーを兼ねた第三艦橋を突き出す形で設置するという.第三艦橋にも魚雷発射管などの武装を備えられるか検討中である.また,舷側をすべて爆発反応装甲で覆うことも検討されている.
あちらでも「韓国政府は国内問題(高い若者の失業率や高齢化問題)よりも日本人を楽しませる事の方が重要なのか!」って一部から相当叩かれてるんだけどな。
特にあの国の場合、日本が相手となると冷静さというか、損得を考えずに突っ走る傾向があるので、先に潰れるのはあっちかも知れないと思ってたりする。
なにせ、「日本から独島(竹島)を守るため」って名目で、軍事予算の半分近く費やして使いどころもないようなイージス艦だの強襲揚陸艦だのを何隻も作るような国だもん。お前ら日本海の向こう側じゃなくて38度線の向こう側にもう少し気を配れよと。陸続きの隣の国との戦争を棚晒しにしたまま海の向こうの日本に軍事的プレゼンスを発揮してどうするんだと。
ちなみにそのイージス艦、大きすぎて、いざ竹島が日本に奪われそうになった時(実際は韓国が過去に奪ってるわけだが)に、大きすぎて最寄りの港に停泊出来ないという欠点を抱えており、港の改修工事は艦の完成から3年経った今も行われていない様子。
まーこれ読めば狂ったように批判する人が多いだろうなっていう内容を雑に書き殴る。その内気が向けば、徐々に加筆するかも。特定の人が見れば誰が書いたか分かりそうな・・・。
デマは不安を煽るものが多いが、中途半端にインテリな奴が根拠薄弱な安全情報を流したりする例も。原発に対する非科学的な恐怖感に対する反動化だろう。無闇に恐れることはないという主張が勢い余って無闇に安全だというデマに繋がるのだろう。どっちにしてもデマは大迷惑なので止めて欲しい。
切込隊長こと山本一郎までその中に入ってしまったのが、人間の能力の限界を感じさせる。彼は結構賢い部類に入ると思ったんだけど、それでも人間の能力は個人レベルでは限界値も低いようだ。知能や倫理のネットワーク化が人類の課題。相互に補完・訂正し合って相乗効果を高められるか否か。
国同士が協力できずに地球規模でまとまれないのは、人類にとって地球が最大単位だから。それ以下の単位では、争いはあっても、学習によって視野を広げればまとまることも可能。そう言う意味でも宇宙開発は意味がある。地球よりも広い範囲を自然な意識内に収められれば、地球規模で人類がまとまれるだろう。
あと、デマに関しては、どこそこの教授が言ったからとか、米軍情報だからとか、そういう理由で信じた人が多かったが、やっぱりそういうのに弱いんだなと。 MITの教授だけど実は原子炉や原子力工学は専門外で物理の先生ですらなくマーケティングだか何だかの先生だと後で分かったりということがあった。デマに対する方策として、「信頼できるソース」というのがあるけど、これは肩書きとか機関名の権威に盲従しろってことではない。あくまで、自分の頭で総合的に情報分析・判断する際に、どういった情報を取捨選択するかという際の目安でしかない。取捨選択の判断基準としては、学問的手法によるのが適切。仮に優秀な学者が唱えた説でも、それは学説に過ぎないという当たり前の事実。あと学者の情報と現場を知ってるエンジニアの情報を組み合わせることも考えて欲しい。
これは私のような存在、中の人の気持ちも知ってるし、外の人の立場でもあるので書いておこうかと。もっとも中の人、外の人にも色々いるんだが。
絶賛する声が大きすぎて怖い。もちろん、気持ちは分かる。だから絶賛を非難する気はない。
しかし、まず第一に彼らはそれが仕事であること。つまり平時より課せられた使命であること。特に自衛官は我が身を顧みないことを宣誓し署名している。だから義務を果たしているに過ぎない。
念のためにもう一度書いておくが、それでも彼らに感謝するという気持ちは充分分かる。そうした過酷な義務を大阪市バスの運転手よりはるかに安い給料で遂行してくれるのは確かに有り難い。
が、しかし、彼らには宣誓に応じた義務を給料と引き替えに果たすというのが役割だということを忘れないで欲しい。
度を超えた絶賛は、自衛官らにとっても国民にとっても不幸なことだ。彼らは超人ではない。肉体的・精神的に被災者以上に過酷な状況の中で作業を続けることは、自衛官などなら平気だという訳ではない。
精神的に余裕のない被災者から容赦ない罵声を浴びせられることもある。自己完結型の組織として自前で用意した環境を享受すれば非難される。自分の家族も行方不明のまま。大量の遺体が腐り始める。理不尽なことが山ほど降りかかってくる。
そんな現場にいる人達をヒーロー扱いするというのはやや失礼なことだとさえ言っても良い。もっとも彼ら自身は何とも思う余裕もないだろうが。彼らに報いる方法は、彼らが充分能力を発揮できるような環境を平時の間に整えることだ。はっきり言ってしまえば、毎年の予算を増やすこと。そしてそれが有効に使われているか、官僚の都合が優先されていないかチェックすること。彼らに感謝すると言いながら、予算には関心を持たない人は多いのではないか。年々減っていく予算をどう思っていたのか聞いてみたい。いや聞きたくないわ。予算に関しては全体の額だけではなく、内訳も非常に重要。イージス艦とか支援戦闘機とかMDとかも大事だけど、もっと地味なところは蔑ろにされがち。柱の浮いた廃墟のような倉庫とか、すぐちぎれるペラペラの個人装備とか、歩いてるだけですぐ部品がなくなる小銃とか。今や第三世界と呼ばれた国々の軍隊の装備にも劣る点が多々ある。ハイテク装備にだけ目を奪われるとこうなる。
自衛官らを超人扱いして有り難がるのはやめよう。頑張ってくれてる同じ日本人として感謝しよう。
コンプレックスの強い人がそれを軍隊のロマンへの心酔という形で発散したがるというのはよくあることなんだが、今の日本では主にネトウヨがこれに該当する。極端な国粋主義というのは軍隊の内部よりも、外部から内部に浸透してくるものだと考えている。三島由紀夫が自衛官に冷笑されたのは当然。軍隊ではああいう人は一番浮く。井上和彦とか話にならん。ああいう人はヒーローを語ってその尻馬に乗ろうとしてるだけ。
連日の過酷な状況を伝える暗いニュースの連続で、自分自身は直接被災していないにも関わらず、心が参ってしまう人が続出。見なきゃ良いんだけど気になるから見てしまうんだろうね。そういう人はなるべく民放のセンセーショナルな番組を見ないようにした方がいいと思う。とかく人の不安や恐怖やらを煽りがちなので。情報は1日1回、NHKのニュースを見て、後は新聞の一面でもざっと眺めれば充分でしょう。
ネットの情報は読み解くのに相当のリテラシーと時間が要求されるのでこういうときは実はあんまり実用的でない。
んで、自主規制とか自粛とかいわれる物が行きすぎというのも分かるが、わざわざ話題を逸らすこともないとも言える。そういう訳でこの文章を書いている。
遺体を映すべきだという声をよく聞くけど、それは要らないと思う。それを見てたらどうなるの?慣れるの?そんな場面を見なくても震災から学ぶことは十分出来ると思う。
以下加筆するかも・・・・多分しない
日本の先駆的研究者、松浦祥次郎氏も再考を迫られたことを明かした
不可欠であっても数は減らせる
M9レベルを基準にすることについての国民の合意を確認しておく必要
数十兆のダメージか→国民皆でかなりの負担をすることになる(全員が「被災者」でありサバイバー)
今の日本に必要なのは抽象的な協力概念ではなく、国民が賢くなって賢い政治を選択すること
戦後政治を変えるのは震災前から喫緊の課題であったがもう猶予は一切無い
今、間違った復旧・復興をすると取り返しがつかない→反面、新しい街作りの機会
補償にも効果測定は必要(効果は補償された人・されなかった人・国民全体の人心の安寧も含む)
その防止策は?
場所は確かに難があるが、では財政難の中でどの選択肢を採れるか
庁舎近辺を徐々に再開発するのは無理?庁舎が来れば需要も生まれるのでは?
数々の地震に耐えた現庁舎も今後はさすがに不安(そこが出発点だったはず)
他にもあったけど、ありすぎて忘れた。とにかく考えさせられたことが多すぎて全部覚えてらんない。不安を煽るつもりはないが、もはや崖っぷちであることは事実であると認識した上で勇気が必要。
こういうアホなりにも真面目に考えてびっしり(というか8行おきじゃなく)書かれた文章(つっても作文程度だが)より、どっかの歌手が書いた5行くらいの詩を読みたがるのが大衆なんだと思ってるけど。
きっちり考えるより、分かりやすい言葉に感動してる方が圧倒的に楽だという誤謬の根本原因をどうするのかまで考えないとな。それは俺なんかより、インテリが考えるべきことなんだけど。インテリというのは優れた思考力を与えられている分、俺たち愚民を導く責任があるんだよ。ワンフレーズで国民を先導ならぬ扇動する政治家とか論外。
で、NHKの水野解説委員と横尾アナウンサーには萌えた。彼らは常識的なインテリだと思う。他にもテレビに出てる人でもいいこと言ってる人はいるし、それが放送されているのだから、まだマスメディアには存在価値が残っている。
追記
読めば分かると思うが、私のこの文章が歌手の安っぽいフレーズより有用だという主張をしているのではない。下らない物が結果的によい効果をもたらすことは良くあるし、私から見て下らない物が世の中のためになる価値ある物かも知れない。しかし、そういった価値判断以前に、単純に、真面目に書いた長文より情緒的なワンフレーズがとっつきやすく、それだけで満足してしまうことによる誤謬の可能性というのは大きいという構造の話。いずれにせよ、その辺はこの文章の主題ではないんだけれど。
自衛隊の本気ってどれくらいすごいの?
ttp://konogoro2ch.blog117.fc2.com/blog-entry-596.html
59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/16(火) 11:24:22.10 ID:zWgZ3DN60
阪神淡路大震災ん時はイージス艦がありえない速度で向かって米軍ドン引きしたと聞いた
62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/16(火) 11:30:19.58 ID:Z1D8ExAl0
»59
加藤海将は要請前に派遣した責任を問われることを覚悟し、命令後、辞表をしたためたとされる。
66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/16(火) 11:34:23.43 ID:SMvtaVPu0
»62
http://anond.hatelabo.jp/20090615232800
核は拡散し、ブレトンウッド体制は崩壊し、世界の危機は深化する
▲目を覆いたくなる米国の衰退、核拡散防止条約体制は風前の灯火
ブレトンウッド体制は世銀・IMFを主柱として米ドル基軸の通貨体制である。
詳しくは拙著を参照いただくとして、1971年にニクソンが金兌換停止を宣言して以来、ドルは徐々に紙屑化し、08年のウォール街の大不況入り以後は、米ドル基軸への根底的疑惑が、とりわけ新興工業国家群を中心に拡がった。
真っ正面からブレトンウッド体制に中国が挑み始め、BRICSs(ブラジル、露西亜、印度、中国)サミットでは、ドルに変わる新通貨体制を模索し始める。
当面、中国とロシアはSDR債を購入することによって、ドル代替通貨の位置を目指す。この動きに米国債の金利が跳ね上あり、猛烈なインフレ懸念が拡がる。
日本はこれほどのドル危機にあっても感受性が鈍いのか、一貫した揺るがぬ姿勢でドルを守る側になる。日米同盟が絶対不変の原則と幻覚症状にあるのと同様に柔軟な思考能力が奪われている。
もちろん戦略的発想は苦手である。
米国の力の衰退は顕著になった。
世界の危機は深化し、おそらく「イラクの西」は、今後イランを背景とするシーア派の統治区域となり、アフガニスタンは「タリバニスタン」となり、パキスタンは無政府状態に陥るだろう。
中東全域は混乱のちまたとなるだろう。
もっとも危険な状況は目の前、パキスタンが開発しストックする核兵器は60発から100発。開発資金の胴元はサウジアラビアであり、当然だが、核兵器の一部はサウジアラビアへ移転するだろう。もしイランが核武装をしたら間違いなくそうなる。
ザルダリ大統領と軍部との調整が円滑にいっておらず、パキスタン軍の独走に歯止めをかけられるほどの政治力はない。この点で陸軍参謀総長出身だったムシャラフ前大統領とは違う。
軍のトップ以外、パキスタンは核兵器の隠匿場所を知らないという説が有力で、米国としては、ここでパキスタンの保護国ともいえる中国と胴元のサウジアラビアとの協力が必要となる。
突拍子もない考えかもしれないが、パキスタンが無政府状態に陥った場合、米中の軍事共同作戦が展開され、核兵器保護隔離作戦を展開するというシナリオも考えられるのではないのか。
▲日本の核の選択は?
北朝鮮の核保有は米中露をやきもきさせたが韓国は平気な態度である。
なぜなら韓国人の感覚では北の「同胞」が保有する核兵器は韓国が保有したと同義であり、いずれ日本攻撃用につかえると踏んでいるからだ。
数百億円を投じて国家をあげたシステムを組み、すべての公務員が給料を10%返上して、大国民運動を起こさない限り、もはや独自の核開発は不可能と考えられるので、発想を転換する必要がある。
そもそも日本人の優秀な理工系学生はアメリカに頭脳流出したか、国内にあっても宇宙工学の職場より「金融工学」を目指した。
いま、原子炉、ロケットに携わる日本人エンジニアらは核武装拒否反応をしめす人が多く、この有様では開発に乗り出せないだろう。ちょうど正しい歴史教科書を、短絡反応する現場教師のように。
そこで国益のためにも、日本は核弾頭をパキスタンから買うという選択肢を考慮しなければなるまい。或いはインドから買うのもアイディアだろう。交換条件は従来の援助と引き替えるのだ。さいわい両国とも日本の技術と資本を必要としており、バーターの条件は整っている。
また日本は7000億ドル近い米国債を保有しているが、いずれこれは徳政令か、米国のデフォルトで(GMがそうしたように)、紙屑となる可能性があり、それならば米国から担保を留保する必要があるだろう。
拙著でも何回か指摘したように、佐世保、横須賀に寄港中の空母、原潜などを差し押さえる選択肢が残る。
もちろん核兵器付きである。衰退一途の米国軍部とあうんの呼吸が必要だろうが。。
戦後の日本はふぬけ状態、とても中国や北朝鮮と戦争できる態勢にはない。
戦略兵器を保有できなかった日本には戦争能力が備わっていない。攻撃兵器がない。地雷を保有せず、今度はクラスター爆弾を廃棄する。こういう国会議決をする日本の議員というのは安全保障のイロハさえ分からない手合いが多い。
独立国家とはとても言えないが、いまはそのことを論じている紙幅はない。
日本が望んだのではなく、安保条約の片務性と歴代米国政権の明確な意思からである。
米国のアジャンダを付与され、その範囲内での防衛思考しかできなくなった自衛隊高官。日本には防衛戦略がないのである。
次期戦闘機をめぐって米国国防長官のゲーツはF22の開発を止めるので、つぎはF35にするから、日本の防衛ジェット機後継は、これだと一方的に言った。
なんとかF22で合意ができつつあった自衛隊も驚いた。MX構想のときもそうだが、つねに米国の移り気によって日本の防衛が振り回される。そんなことに驚くこと自体が植民地根性である。
日本には戦略兵器と核兵器を与えないというのが、米国の占領政策の延長線上にある世界戦略である。だから空母、原潜、空中給油機、ICBM、駆逐艦の保有が事実上禁止されている。
日本の自衛隊にないのは核兵器ばかりではない。攻撃兵器がない。長距離ミサイルどころか、空母も長距離爆撃機も原子力潜水艦も保有しないから、戦略的防衛計画を立案することは基本的に困難である。
自衛隊のすべての装備は米空母をまもる戦術的防衛の分担でしかないのである。
日本の謳う「専守防衛」というキレイゴトの標語が日本の政治の看板にもなり、非核三原則とか、GDP1%以内とか、憲法にも書かれていない制約を受け、手も足も出ない「軍隊」なのである。
孫子がいみじくも指摘したように「攻撃こそが最大の防御」であるにも関わらず。
日本の自衛隊に戦術兵器こそ多少はあるものの、充足率がわるいうえ、戦場兵器となると弾薬がない。
実弾による火力演習は年に一度、全国の部隊から弾薬をかき集めて行わなければならない。
機関銃も不足し、手投げ弾も少なく、要は24万という表向きの「兵力」がサラリーマン化して、徐々に愛国心に乏しくなっていることも問題だろう。
かくて在日米軍を補完するだけが目的だったのが自衛隊だから、独自の戦力となると、はなはだ心許ない戦力しか保有せず、イージス艦六隻体制などと言っても、自衛隊の実力とは米空母を取り巻く守護兵力ではないか。
MD(ミサイル防衛)などと絵空事のために日本の血税が投じられようとしてきた。
自衛隊は対米依存というメンタリティを辞めるべきだろうが、すでに親米根性の染みついた組織にそれが出来るだろうか?
ところが日本人が戦後一方的に「恋した」米国がとうに心変わりを示し、日本防衛への熱意がうせ、つまり日本の対米期待に対応できるはずの米国の、北の核実験、拉致問題への姿勢をみても、すでに存在していない空気がある。
アメリカの国家の性格(国体と言っても良いが)が、劇的に変質し、リバイアサンから普通の国家に変貌していく過程に於いて、従来のNATOへの関与を弱め、米韓、米日、米印、米豪条約のあり方の再検討を迫られる。
米軍は世界のプレゼンスをやめて、米国内に引きこもれと主張したのはパット・ブキャナンだった。嘗ての米国を代表した右派の声が、これからはオバマの左派の声に変わっていくだろう。
米国は負担に耐えかねてアジアの防衛を「新同盟国」の中国にゆだねる選択も考慮することになるだろうし、現実に台湾問題は投げやりになった。
2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。
「爆発音がした」まとめ 上 - http://anond.hatelabo.jp/20080506041614
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。hydeは156cm。」
爆発(ばくはつ)とは、急速な膨張を言い、一般的には気体の急速な熱膨張を指す。
専門家の間では、燃焼による爆発の内、膨張速度(炎の伝播速度)が音速に達しないものを「爆燃(ばくねん)」、膨張速度が音速を超えるものを「爆轟(ばくごう)」と呼んで区別することがある。これは、爆燃が衝撃波を伴わず、被害が比較的に軽微であるのに対し、爆轟は衝撃波を伴い(時には数百mから数kmの範囲で)甚大な被害を及ぼすからである。
「爆発音がした」ということなので、早速ふりかえってみることにしました。詳細は以下より。
「どかーん!!。まあ爆発ですわ・・・る」
「まぁーた来たやがった…全ての始まりと終わり!この世界の創造と破壊の爆発が!!だがこれが最後だ…いけぇぇぇ!!」
「クソッ、また俺を狙って組織が動いたか・・・!」
「後ろで大きな爆発音がしました。その時私は隠れ家的お店にいました。
頑張った自分へのご褒美です。女性の鬱にも勝てますよ。
自立した大人の女性です。ワーキングビューティーとも書きます。
なので私は振り返りました。」
nice bakuhatsu.
「来るぞ・・・来るぞ・・・ 来たぁーー!!」
「爆発を爆発と見破れない人には(振り向くのは)難しい」
「爆発で死にそうになったら働く」
「俺の後ろで爆発音がしたけどめんどくせえから寝た。自宅警備も大変だな。」
「また大阪か」
「ちっ…ついにやつらここをかぎつけやがったか…」
ブラッディ フォーチューン
「振り返り様、俺の右腕に宿る"血塗られた運命"が騒ぎ出す…」
「くっ…近すぎるぜ…"こいつら"が"生贄"を求めている…」
「なんだ爆発か・・・」
「地球が爆発すればいいのに」
「振り返る服がない」
「後ろで大きな爆発音がした。きっと工作員の仕業に違いない。」
スレタイ:今後で爆発音がしたんだが
本文:安価>>10
ズン、と腹に響く爆発音が、オレの頭の約5メートルほど後ろから聞こえたお。腹に響くといえば、オレはまだ昼飯食ってない。もうだめぽ。仕方がないから振り返ろうとしたら、首が回らないことに気づきまくりんぐ。そういえば今朝、寝違えたことを思い出したお。どうするか……そうだお!右向きじゃなくて左向きで振り返ればいいだろ……常識的に考えて……オレはかくして昼飯に思いを馳せながら、後方を見るべくゆっくりと左向きに振り返った。なにもねえwwwwwwwうぇっうぇっwwwwwwwwwwww
音うぜえw
スレタイ:なんか後ろで爆発音がしたんだけど
本文:もしかして俺の屁?
うはwwwwwなんか音がしたおwwwwうぇうぇwwwwwwww
スレタイ:お前らちょっと後見てみろ
本文:どかーんwwwwwwwwwwwww
爆弾が爆発するのではない。爆発するものが爆弾なのである。
私が金持ちになったのも、金を稼ぐより金を使う方が難しいということに気づいたからだ。
弾言する。爆発とはコンピュータであると。
Dan the Bomber
「俺の背後で大きな爆発音がした。っぐわ!…くそ!…また暴れだしやがった…
奴等がまた近づいて来たみたいだ…俺は邪気眼を使い振り返った…」
私の背後からは・・・。そうだな、赤い濁流とでも言おうか、天を沖さんばかりに吹き上がる炎があったわけだ。その後執った私の行動は、君、判るだろう。自分に火の粉が吹きかからない事象に人は得てして酷薄で、また法悦を抱くものだからね。先に若い女性がプラットホームから車線に転がり出た時―彼女の意思かどうか知る術も無いが―そこに参集してきた彼らの瞳は、様々な内包物が混淆としながらも濡れていたんだ・・・私の奴もそであっただろうな。兎に角、又瞳が濡れるのを感じながら其処を見遣ったんだよ。
「@爆発音 爆発しろっ!」
「爆発音がした。イマココ! L:○○県○○市○○」
bombtter「爆発音が爆発しました。」
[あとで振り返る]
「[爆発][事件][けまらしい][しねばいいのに]
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20090510/1241923485
「こんな大きな音が爆発音のはずがない!」
「おいィ?何いきなり爆発してきてるわけ?」
恥知らずな忍者がアワレにもベヒんもすの盾ができずに背後で爆発したようだったが、リアルモンクの俺はとっさにカカッとバックステッポで避けた。タゲを失った破壊力バツ牛ンのベヒんもすは辺りを漂っているようだったが誰も手出しできないようでただ黙っていたので、たまに行く学校で羨望の眼差しを与える黄金の鉄の塊に身を包んだ俺がふいだまを入れると同時にフラッシュでメイン盾となりグラットンスウィフトを入れ一気にダメージを与えた。これは一歩間違うと全滅の危険をある危険な技だったのでギャラリーが拍手しはじめたが、俺は「うるさい、気が散る、一瞬の隙が命取り」と言うとギャラリーは黙った。
「爆発ってレベルじゃねぇぞ!!」
爆発しました・・・(15)
「爆発に振り返らないたった一つの冴えた方法」
「爆発?いいえ、ケフィアです。」
ニュータイプ「! うしろっ!」
バーーーン(爆発)
アムロ「だ、駄目だ、振り返ったら駄目だ。光と人の渦がと、溶けていく。あ、あれは憎しみの光だ」
「 なら爆発するしかないじゃないか!」
シンジ「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ」
「何、爆発だってぇ。それが何だって言うんだよぉ」
例えばね、グワッアーン!と、背後で爆発が起こったとしましょう。それで振り返ります。で、「やれやれ」って面倒臭そうに振り返るような、僕はそんな主人公は絶対書きません。
──厭世的ということですか。
それ以前です!あのね、爆発があったら、それが近くであれば先ずエイッって飛び退くでしょ。遠くのことでも「何だ何だ」と振り返る、そういう身体感覚を持っているのが普通です。これは何度経験しても同じですよね、命に関わる事なんですから。だから、こんな鈍感さを持つキャラクターが成立していいのか?ということに自覚的であることは、作家としての最低条件だと思っていますが、今そこら辺を見回してみると、そういった破綻を無意識のうちにやらかしている作品というのは、本当に多いんです。そういうのは、芝居にすらなっていない。
「うしろで爆発音がしたんですね、わかります。」
「後ろですごい音がしなかった?」
*ばくはつのなかにいる*
「振り向く権利をやろう」
「( ゚д゚ )彡そう!」
「樹海を進む君達を衝撃と轟音が襲う。静寂に包まれた樹海を一瞬で蹂躙したその音はどうやら君達のすぐ後で鳴り響いたらしい。君は後ろを振り返ってもいいし、このまま探索を続けても良い」
All your bakuhatsu are belong to us.
「バクハツいっこおきる」
エアリス「うしろ。音した。びっくりぃ!」
エインシャント卿「……」
「おおうしろよ!は"くはつしてしまうとは なさけない」
「ぬわーーっっ!!」
君子「すごいね!びっくりだね!」
「挟まった!」
「バクハツヲ ムシシテ ヘイキナノ?」
「Q:この音はガスが爆発したのですか?
A:いいえ、爆発したのはトムです。」
「この音はおならですか?」
「いいえ、それは爆発です」
「48発の爆弾が爆発しました。最初に用意した爆弾のうち、20%が不発だったとすると、最初に用意した爆弾は何発だったでしょう?」
「どこに座標系をとるかによって誰が爆発したかが変わってくる。」
「爆発…ですかね」
クルーグマンは発言をコロコロ変えるので有名だが、爆発についての意見はとっくに撤回しており、爆発派の間でこのような不毛な議論が続いているのは日本だけである。この本は、翻訳が下品なことに眼をつぶれば評価できる。
「あの時はどうしてあそこを通っちゃったのかなぁ…
夜道をですね、1人で歩いてたんですよ。ある番組の打ち上げがありまして、
ちょっと一杯引っかけて、ああ、夜風が気持ちいいなぁ、なんて思いながら。
するとですね、突然後ろから聞こえてきたんです。ドカーーーン!…って音が。
あたしゃビックリしましてね。ガス爆発なのか、それとも事故なのか。
でもね、本当の爆発なら衝撃っていうか、爆風みたいなのがありますよね。
それをまったく感じない。こりゃこの世の音じゃないな、そう確信しましてね。
ちょっと酔っ払ってたのもあって、よせばいいのに
脅かすならやってみやがれ、って振り返っちゃったんです」
「ぶははははwwwここは中東かwww」
「爆発だああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
「プラズマだって何度ry)」
「ドカーンと爆発がしましたが何か問題でも」
小倉「僕はねえ、これはいつか爆発するんじゃないかなと思ってたんだよねえ、デーブ」
デーブ「アメリカでは、以前からこの事問題になってたんですよね」
「いいですか、村田さん。あなたはね、簡単にね、爆発とね、言いますけどね。これはね、ただの爆発じゃないんですよ。グローバル化した、アメリカ中心の、国際社会の中で、…違いますよ。最後までちゃんと聞きなさいよ。誰もそんなこと言ってないよ。」
「爆発音を聞いてどう思った?」
「ギョギョーーーー!!!!!!!」
「爆発すると思ったので振り返った」
「ずっと爆発すると思っていました」
「(爆発音の後で)別に」
「爆発したんです!」
神保:「これはさあ、要するに爆発しちゃったって感じなんだけど、宮台さんなんか言うことある?」
宮台:「これはまさに、バカな田吾作どもによるケツ舐め爆発って奴ですね。その点においては、右も左もなんら変わらない」
浜田:「ほんで?」
松本:「ほんなら、いきなり後ろからバーン爆発ですよ」
浜田:「またまた~」
松本:「いや、ホンマやねんって!」
「これは言ってみれば、自衛隊が自分で爆発させたようなもんでね。1 発の爆弾が 2 発になれば 2 発の爆弾が 1 発になったときより余計爆発するわけだから。みんな米軍がやった米軍がやったって言っておるけれども、米軍にはそんな能力はないし、自衛隊だけでじゅーぶん爆発させられる。だから、これは言ってみれば…」
「エクスプロージョン!」
「欧米か!」
「バックをルックするぜ!」
「大柴か!」
赤川一平「姉さん事件です」
「そしたら大きな爆発音がしたの。まあ嘘なんだけどね」
「そしたら、アンタ、どうなったと思う?」
「爆発した…?」
「爆発物は単なる機械であり、宇宙の決定論的な性質により爆発は起きた。」
(ドーン)
「どうだ今の爆発は、驚いただろう……そうか、驚いたか。
我輩もちょっと驚いた。
実はリハーサルの時はもっと小さな爆発だったんだ……まあそんなことはどうでもいい!」
「爆発物に見入る者を、爆発物もまた見つめ返す」
「金星人だ」
太田「そしたらその人、爆発しちゃって」
田中「なわけねーだろ!なんで爆発するんだよ!」
「まさかとは思いますが、この「爆発音」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。」
「瞬間、私は怒りを爆発させた」
「うわぁ~、爆発やぁ~」
「習慣と習癖の結果、爆発が起きた。」
「どかーんなんつって、爆発しちゃったりなんかして~ このぉ!つんつん。んもう、振り返っちゃうよ?この~ウスラトンカチのチョンチョン」
「仮に爆発があったとしても、何がいけないんですかねぇ?」
「いま何やら爆発音がしたようですね。ちょっと心配です。ではお天気いきましょう!市川さん!」
「どうなのよみなさん?もうね、爆発してもらいたいね」
「ほんならー、後ろでドッカーン爆発しましてー、ほいでもう石やらなんやらがボンボン飛んできてー、そばにおった子供なんてもうこんなんですよ(立ち上がって実演)」
「森永さん。アナタねえ、爆発とかいうけどねえ、いままでにねえ、日本で爆発があったことがありますか? だいだいねえ、アナタみたいなトンチキな奴がいるから日本はダメなんだよ。アナタのお父上は立派な人だったけど」
「爆発音を聞いて振り返ると脳が活性化するんですよね」
「いやだからー、これは単に、爆発させたいから爆発させちゃったってだけなんですよ。だってぇ、○○省が出した答弁の中にぃ、爆発ってちゃーんとかいてあるんですもん。結局、 ○○省の連中はみんな爆発させたいだけなんですって。」
「田原さん、それはちょっと違いますよ。確かに、自民党の中にも爆発させろと言ってる人もいます。でも…」
「それは具体的に誰?」
「それはちょっと言えないですけど(言いよどむ)、自民党はそんな党じゃありませんから」
「後ろで大きな爆発音がしたが笑ってごまかした」
「藪からスティックにエクスプロージョンするなよー、カッ!」
「BackでbigなExplosionがしてよ~俺はAmazedでlooked backしたのさ!」
「スッと行こうとしたらバンときた」
「そらそんなん(大きな爆発音が)あればそう(振り返る)なるわな」
「なんでそんなんを、ばく発のアレを言われなアカンのや!」
「そらそうよ」
「爆発したから振り返った。それだけ。」
「爆発音が起きただけで声の上がる日本サポーター。ああ、いやだいやだ。欧州ではこんなことが当たり前だと、なぜ分からないのか。バルセロナの方角を向いて、思う。私は、ただ、嘆くばかりだ。」
歩いていたら
爆発したんじゃ
まじ驚いたわ
「いわゆるひとつのエクスプロージョンがですねぇ、こうドーンと」
「振り返っていく」
「(後ろで爆発があったことを)知らなかった。」
「今回は結果が出ませんでしたが、修正すべきところは修正して、次に繋がる爆発をしていきたいと思います。」
「後ろで大きな爆発音がした。『オッケーイ!』俺は驚いて振り返った。」
「急に爆発が起きたので」
くり返す この爆発
あの衝撃は まるで戦争
振り返る いつかみたいな
あの光景 甦るの
くり返す この爆発
あの反動が うそみたいね
くり返す この爆発
ああ手榴弾 みたいな恋だ
またくり返す この爆発 この爆発
ハァ
空母も無ェ 戦艦も無ェ
戦車もそれほど走って無ェ
ヘリも無ェ ミサイル無ェ
軍曹 毎日ぐーるぐる
朝起きて イージス艦
二日ちょっとの 演習中
携帯無ェ パソコン無ェ
スパイは一日一度来る
俺らこんな爆発いやだ 俺らこんな爆発いやだ
爆弾貯めて 東京でテロするだ
かっくん:「お兄さんは最近なにやってるんですか?」
うらら兄:「今度は、保管専用爆弾ってのを考えたんだよ。」
かっくん&うらら:「保管専用爆弾?」
うらら兄:「ほら、アメリカとかロシアとか、いっぱい爆弾持ってるけど、全然使わないだろ? だから、保管専用爆弾ってのがあれば売れるんじゃないかと思って。」
うらら:「でも、保管しておくだけだったら爆弾の意味ないじゃない?」
うらら兄:「だから、実際には爆発しなくてもバレないんだよ。」
歌:「はい木久翁さん」
木:「布団屋の後ろの地面が爆発しました。」
「世界にはさらに驚くべき爆発があった!」
「っと、その時後ろで爆発音が。ボブが振り返ったそこには!
・・・
3ヵ月後、そこには元気に走り回るボブの姿が!」
「もう僕二度と爆発なんてしないよ!」
桂小枝「シオアル?」
ハチ「ねえナナ、あの日の爆発を覚えてる?あの爆発はもうないよ」
「その時、田中の背後で爆発がした。
プロジェクトに暗雲がたちこめた。」
「背後で爆発があったとということだが、一発だけなら誤射かもしれない。」
「背後の爆発を見るため、振り向くよう求める声も高まった。だが、心配のしすぎではないか。 」
「先程のニュースの中でお聞き苦しい爆発音がございました。謹んでお詫び致します。」
「そのとき、歴史が、動いた」
「岩石蒸気に襲われた世界では雪は瞬時に溶け、川を作るまもなく蒸発していきます」
『「われわれの敵がい心が爆発すれば…」 北、日本の先制攻撃論に反発』
「爆発?なあに、かえって免疫力がつく。」
「現場付近の爆発速度は毎秒約20メートルで減速規制するほどでなかったというが、 平時と同じ時速約100キロで最上川の橋梁(きょうりょう)を渡ったことに問題はなったか。 爆発とは言いながら、 風の息づかいを感じていれば、事前に気配があったはずだ。 」
「爆発音(ガイア)が俺に早く振り返れと囁いている」
「なんでやねん!」
「オーマイガ!」
「いやー、オイの後ん方ででっかか音のきこえったたい。そいでびっくいしたけん、目ばそこんほうにむけたとばってんがね。」
後方大爆音我驚振向
「初めに爆発があった。神は七日後に振り向いた」
子曰く「吾十有五にして爆発す。三十にして振り返る。」
「そもそも、爆発とはなんぞや?」
後ろでの爆発音に続く処理を表すものが継続です。
1000 1001 1000 0010
「芸術は爆発だ!」
「多すぎて爆発した」
「爆発音がした」まとめ 上 -> http://anond.hatelabo.jp/20080506041614
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ついかもときどきしていきます。