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はてなキーワード: おならとは

2024-11-15

anond:20241114212618

へうげもの自分最終回特にきじゃない(どうしてもうんことかおならが苦手だから)けど人物の死に際がみんないちいちよかった。大久保長安とか。

2024-11-07

anond:20241107003359

ワイは今年になっておならの回数が激増してるやで…😟

2024-11-06

anond:20241103015359

無害な変態だw

成果を見たいよ~。あと「おなら」なら「折り合い度」よさそうじゃない??

2024-10-28

anond:20241027121611

そのまんまやん。ちなみにワイは、

うんちしたのはだれよ!

作:ヴェルナー・ホルツヴァルト 絵:ヴォルフエールブルッフ 訳:関口 裕昭 出版社偕成社 税込価格: ¥1,430 発行日:1993年11月 ISBN:9784039611307

もっちゃう もっちゃう もうもっちゃう

作・絵:土屋 富士出版社徳間書店 税込価格: ¥1,540 発行日:2000年01月 ISBN:9784198611347

さつまのおいも

文:中川 ひろたか 絵:村上 康成 出版社童心社 税込価格: ¥1,430 発行日:1995年06月 ISBN:9784494005635

ノンタンおしっこしーしー

作・絵:キヨノ サチコ 出版社偕成社 税込価格: ¥660 発行日:1987年08月 ISBN:9784031280303

うんこ

文:サトシン 絵:西村 敏雄 出版社:文溪堂 税込価格: ¥1,430 発行日:2010年01月 ISBN:9784894236691

みんなうんち

作:五味 太郎 出版社福音館書店 税込価格: ¥990 発行日:1981年02月 ISBN:9784834008487

おならうた

原詩:谷川太郎 絵:飯野 和好 出版社絵本館 税込価格: ¥1,540 発行日:2006年06月 ISBN:9784871101585

うんちっち

作:ステファニーブレイク 訳:ふしみ みさを 出版社あすなろ書房 税込価格: ¥1,320 発行日:2011年11月 ISBN:9784751525470

うんぴ・うんにょ・うんち・うんご

作:村上 八千世 絵:せべ まさゆき 出版社ほるぷ出版 税込価格: ¥1,540 発行日:2000年10月 ISBN:9784593593521

うんこしりとり

あたりかな

2024-10-23

きのう たまねぎいっぱい たべたか

おならが とてもくさい。

ぷう。

2024-10-15

ぼくのおなら臭いから

空気清浄機さんがぶおおとお怒りだ

ごめんよう、ごめんよう

2024-10-14

anond:20241013111538

彼氏はこれまで5人ほど付き合ったことがあるけど、4月に振られてからずっと喪女で、恋愛経験はほぼゼロ

寂しさに耐えられなくなって、ついセフレと連絡を取ってしまうことがある。

ばあーかwおなら、ぶっ!w

2024-10-05

anond:20241005161314

おならの音で競える競技があれば良かったのにな

恥を誇りに転じようぜ

2024-10-04

お腹からおならの音がする

ぷ〜〜って

 

色んな音鳴るのは分かるけどめっちゃぷ〜〜だった

痩せなきゃなあ

2024-09-23

久々に増田を書くところだった

今朝急に涼しくなったじゃん?涼しいというか、ちょっと寒さを感じるレベル

それで先週と同じ半袖半ズボンで出勤したら、おなか冷やして漏らすところだった

今日祝日からオフィス街には人が少なくてもう、もう…ええか……って半ばあきらめながらも

おならちょっと小出しに「プリッ…ププイッ…」ってなりながらもなんとか会社トイレに駆け込めた

でも休日出勤萎えてる上に、下痢でだいぶ疲弊たからもう帰りたいよ

助けてくれーーーーーッ!

2024-09-18

anond:20240918214259

でったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

エアプw

おならぷーw

2024-09-13

尻呼吸エヴァンゲリオン

シンジ:え?なんですかこれ?

リツコ:大丈夫。腸がLCLで満たされれば直接血液酸素を取り込んでくれます。すぐに慣れるわ。

シンジ:ううっ・・・おなら出そう・・・

ミサト:我慢なさい!男の子でしょ!

2024-08-29

尻に焚き火の見張りをさせた話

むかし読んだ昔話で、自分の尻に焚き火の見張りをさせた話があったよ。

 

昔、ある人が焚き火で肉を焼いてたんだけど、眠くなってきたか自分の尻に焚き火の番を命じて眠りについたの。

 

しばらくしたら泥棒が来てさ、焚き火で焼いてた肉を盗ろうとしたの。

尻はブーっておならをして抗議したんだけど、泥棒は気にせずにどんどん肉を食べて、尻はそのたびにブーブーって抗議するのね。

 

それで、尻の持主が目覚めた頃には肉が全部なくなっててさ、その人は腹を立てて、焼けた木の枝を自分の尻の穴にねじ込んだの。

そういう話。

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