ミサイル迎撃システムというかミサイルを迎撃するタイミングは、
発射から宇宙空間に出るまで、宇宙空間、大気圏突入後の3段階あるとらしく、
今ウィキペディアのミサイル防衛って項目で調べたら、
イージス艦によるものが宇宙空間(ミッドフェーズ)、PAC3が大気圏突入後(ターミナルフェーズ)なんだと。
ただ、北朝鮮って10分ぐらいなんで、
昔はミサイル防衛が間に合わないって聞いた。訓練も抜き打ちじゃなかったと思うし。
アメリカ大陸の防衛に間に合えばいいなって話だった気がする。
今、技術進歩してとは思うけど、多分近いところはダメ。
でも備えないよりはマシ。
情報で打ち上げ察知できれば間に合う場合もあるかもしれない。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:33
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https://anond.hatelabo.jp/20170815163343 ↑書いたの自分だけど、そうなんだ。 やっぱ昔の情報は更新しないとだめだな。
先月の記事だけど、コレ読む限りはハナクソほじるほど余裕でもなさそうに見えるけどね http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/07/icbm-8.php