はてなキーワード: やずやとは
動画の作成者はそれほどダメージはないだろう。AVの陵辱ものみたいだと評している奴もいるけど、別に恥ずかしい不名誉な映像でもない。ケツ毛バーガー事件の再来だと言っている奴もいるけど、裸体を晒したわけでもセックスを晒したわけでもない。表を歩けなくなるような映像が残るわけではない。
自分の名前をぐぐると自分が出てくることはあるだろう。大学の研究室とか論文とか。昔書いた論文なんて未だにネット上にあるのは羞恥プレイをされているくらい恥ずかしいと本人は思うけど、誰もが通る道だ。自分が「やずや」とか言っている動画がいつまでも残るのも恥ずかしいだろうけど、青臭い就活の思いを表現したに過ぎない。
再うpとかして騒いでいる奴を擁護するつもりはないけど。
やずや敗者復活動画が、消しても消しても再アップされるらしい。
あれって、ただ単に、目立った奴を吊るし上げてるだけだよね。消して欲しがっているのは動画を作った本人らだ。まあ、やずやとしても気分悪いだろうが、あんなに執拗に再アップして、最も苦しむのは動画を作った本人らだ。執拗に再アップを繰り返す奴らもそれを分かっており、もはやそれを楽しんでいるはずだ。
多分「出る杭を叩く」ってのに結構似た感覚でもって、そういう事をしてるんじゃないのか? とにかく目立った奴をどうにかしてやろうぜグヘヘ、みたいなさ。
そんな奴らも普段は「日本は出る杭を叩く文化だ、だからダメなんだ、老害のチクショウめ!」みたいな事を言いまくってるんだろうなと思ったら、
うーん、
困ったことに、俺はどうすればいいのか分からなくなってしまった。もう飽きた。寝る。お前らも寝ろ。
学校名、氏名、やずやへの思いを記載し『YouTube』にてPR動画をアップと
パワハラもセクハラも力関係がある状態でリクエストしたものは受けた方の自由意志ではなく命令である。とみなすことだから。
今回の場合は、採用という力関係を用いて、学校名、氏名という個人情報をYouTubeで公開しろというパワハラととられても仕方がないし、
『YouTube』にてPR動画をアップしろというオーダーで番号だけ付けて、それを採用に送る。本人はでなくても良いという条件で氏名さらしたなら本人が悪いが
学校名、氏名を掲載せよとリクエストしたなら、リクエストした方に管理責任が発生する。
しかも、これ、私はやずやの1次採用を落ちましたと明言してるからねぇ・・・他の採用にも影響するし・・・良悪はあるけど・・・。
あと、ネットがさんざん個人情報をさらしているから、やずやが問題ないという法も無い。どちらも問題というダケ。
いずれにしろ、やずやには、個人情報を含め管理監督をすると言うマインドが無いという事を会社の理念として公表してしまったわけなんだから、信用を一定レベルでなくしました。という事だと思う。
議論してる増田とは違う人ですが。
程度の差を考慮するなら、「敗者復活戦」でわざわざ希望を持たせたのが悪質だと思う。
採用活動にまったく入っていない状態でこれをやるなら自由意志だというのもわかるが、
不採用になった人=やずやに就職したかった人に「敗者復活戦」というのは、
参加可能な人が少ないし熱意をアピールできる場だよ!ということだと取らないか?
「もう一歩何か強いアピールがあったら次の選考に進んでもらいたいとの声が非常に多かったので」
まで言われたらよけいに。
ましてや就職浪人してたらそりゃ飛びつくさ。がんばるさ。
一度間違ったら動画があっという間に広まって、本人ではもうどうにもできない。晒し者。
その危険性もわかっていて、それでも公開設定のあるYouTubeでやらなければいけないことか?
だから程度の差を考慮しないとだめだろって話だよ。
9割死亡の話と動画作成を同レベルに捉えるのがおかしいんだよ。
筆記でも面接でも少しぐらい嫌だなという気持ちはあるだろうに。
だからといってけしからんといってたら就職活動も仕事もできんよ。
少しでも嫌だという気持ちがあるからすべてブラックだという論法こそ幼稚だよ。
言ってみ?
程度を考慮できなかったのはお前だろうが。
何があっても「嫌ならやらなきゃよかった」とか子供じみたこと言ってたんだから。
その論法で行けばどんな試験でも「嫌ならやらなきゃよかった」でいいのか?
と極端な例を出して想像させてあげたのが9割死亡の例だ。
おかげで思案の足りない君も「嫌ならやらなきゃよかった」論法のまずさに気付けた、よかったじゃないか。
で、
君はやずや擁護のポイントを「嫌ならやらなきゃ良かった」から「動画作成程度は許される筈だ」に変えたわけだが
前の論点を撤回して変更するならちゃんとそう断ろうね、議論のマナーだ。
コッソリ変えて「最初からポイントはこっちです」は通用しないw
最後に動画作成程度が許されるか否かだけど、
落とした学生に採用をちらつかせて「自主的な」宣伝活動を強いるのはどうだろうね?
力関係にあかせた卑怯なやり方だと思うけどねえ。
そう思う人が多いから批判が集まったってことだ。
まあ俺はとりあえず君が
嫌ならやらなきゃいいし、どういうないようにするかも本人が決めたこと
やずやのことは一旦置いといて、
立場が強い側が弱い側にそういう言い方するのはブラックそのものだとわかってるか?
なんかはてなってこういう
「社蓄か世間知らずのガキか」みたいなのと
「サヨク一直線」みたいなのと
両極端しか居なくてバランス悪いよねw
何をブラック企業と言うかなんて人の自由だろ。長時間残業をブラックという人もいれば、責任のある社会人なんだから学生のように甘えてはいけないと支持するやつもいる。Wikipediaのブラック企業の例を見てみろよ、これだけたくさんの基準がある。人によってはそれいけないこと?って思うかも知れないものも含まれている。
ともかく、少数が大勢のように騒いでいるのかも知れないが、これだけ多くの人がやずやのやり方は卑劣だと思っている。君がどう思うかは勝手だけどな。
2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。
「爆発音がした」まとめ 上 - http://anond.hatelabo.jp/20080506041614
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。hydeは156cm。」
爆発(ばくはつ)とは、急速な膨張を言い、一般的には気体の急速な熱膨張を指す。
専門家の間では、燃焼による爆発の内、膨張速度(炎の伝播速度)が音速に達しないものを「爆燃(ばくねん)」、膨張速度が音速を超えるものを「爆轟(ばくごう)」と呼んで区別することがある。これは、爆燃が衝撃波を伴わず、被害が比較的に軽微であるのに対し、爆轟は衝撃波を伴い(時には数百mから数kmの範囲で)甚大な被害を及ぼすからである。
「爆発音がした」ということなので、早速ふりかえってみることにしました。詳細は以下より。
「どかーん!!。まあ爆発ですわ・・・る」
「まぁーた来たやがった…全ての始まりと終わり!この世界の創造と破壊の爆発が!!だがこれが最後だ…いけぇぇぇ!!」
「クソッ、また俺を狙って組織が動いたか・・・!」
「後ろで大きな爆発音がしました。その時私は隠れ家的お店にいました。
頑張った自分へのご褒美です。女性の鬱にも勝てますよ。
自立した大人の女性です。ワーキングビューティーとも書きます。
なので私は振り返りました。」
nice bakuhatsu.
「来るぞ・・・来るぞ・・・ 来たぁーー!!」
「爆発を爆発と見破れない人には(振り向くのは)難しい」
「爆発で死にそうになったら働く」
「俺の後ろで爆発音がしたけどめんどくせえから寝た。自宅警備も大変だな。」
「また大阪か」
「ちっ…ついにやつらここをかぎつけやがったか…」
ブラッディ フォーチューン
「振り返り様、俺の右腕に宿る"血塗られた運命"が騒ぎ出す…」
「くっ…近すぎるぜ…"こいつら"が"生贄"を求めている…」
「なんだ爆発か・・・」
「地球が爆発すればいいのに」
「振り返る服がない」
「後ろで大きな爆発音がした。きっと工作員の仕業に違いない。」
スレタイ:今後で爆発音がしたんだが
本文:安価>>10
ズン、と腹に響く爆発音が、オレの頭の約5メートルほど後ろから聞こえたお。腹に響くといえば、オレはまだ昼飯食ってない。もうだめぽ。仕方がないから振り返ろうとしたら、首が回らないことに気づきまくりんぐ。そういえば今朝、寝違えたことを思い出したお。どうするか……そうだお!右向きじゃなくて左向きで振り返ればいいだろ……常識的に考えて……オレはかくして昼飯に思いを馳せながら、後方を見るべくゆっくりと左向きに振り返った。なにもねえwwwwwwwうぇっうぇっwwwwwwwwwwww
音うぜえw
スレタイ:なんか後ろで爆発音がしたんだけど
本文:もしかして俺の屁?
うはwwwwwなんか音がしたおwwwwうぇうぇwwwwwwww
スレタイ:お前らちょっと後見てみろ
本文:どかーんwwwwwwwwwwwww
爆弾が爆発するのではない。爆発するものが爆弾なのである。
私が金持ちになったのも、金を稼ぐより金を使う方が難しいということに気づいたからだ。
弾言する。爆発とはコンピュータであると。
Dan the Bomber
「俺の背後で大きな爆発音がした。っぐわ!…くそ!…また暴れだしやがった…
奴等がまた近づいて来たみたいだ…俺は邪気眼を使い振り返った…」
私の背後からは・・・。そうだな、赤い濁流とでも言おうか、天を沖さんばかりに吹き上がる炎があったわけだ。その後執った私の行動は、君、判るだろう。自分に火の粉が吹きかからない事象に人は得てして酷薄で、また法悦を抱くものだからね。先に若い女性がプラットホームから車線に転がり出た時―彼女の意思かどうか知る術も無いが―そこに参集してきた彼らの瞳は、様々な内包物が混淆としながらも濡れていたんだ・・・私の奴もそであっただろうな。兎に角、又瞳が濡れるのを感じながら其処を見遣ったんだよ。
「@爆発音 爆発しろっ!」
「爆発音がした。イマココ! L:○○県○○市○○」
bombtter「爆発音が爆発しました。」
[あとで振り返る]
「[爆発][事件][けまらしい][しねばいいのに]
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20090510/1241923485
「こんな大きな音が爆発音のはずがない!」
「おいィ?何いきなり爆発してきてるわけ?」
恥知らずな忍者がアワレにもベヒんもすの盾ができずに背後で爆発したようだったが、リアルモンクの俺はとっさにカカッとバックステッポで避けた。タゲを失った破壊力バツ牛ンのベヒんもすは辺りを漂っているようだったが誰も手出しできないようでただ黙っていたので、たまに行く学校で羨望の眼差しを与える黄金の鉄の塊に身を包んだ俺がふいだまを入れると同時にフラッシュでメイン盾となりグラットンスウィフトを入れ一気にダメージを与えた。これは一歩間違うと全滅の危険をある危険な技だったのでギャラリーが拍手しはじめたが、俺は「うるさい、気が散る、一瞬の隙が命取り」と言うとギャラリーは黙った。
「爆発ってレベルじゃねぇぞ!!」
爆発しました・・・(15)
「爆発に振り返らないたった一つの冴えた方法」
「爆発?いいえ、ケフィアです。」
ニュータイプ「! うしろっ!」
バーーーン(爆発)
アムロ「だ、駄目だ、振り返ったら駄目だ。光と人の渦がと、溶けていく。あ、あれは憎しみの光だ」
「 なら爆発するしかないじゃないか!」
シンジ「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ」
「何、爆発だってぇ。それが何だって言うんだよぉ」
例えばね、グワッアーン!と、背後で爆発が起こったとしましょう。それで振り返ります。で、「やれやれ」って面倒臭そうに振り返るような、僕はそんな主人公は絶対書きません。
──厭世的ということですか。
それ以前です!あのね、爆発があったら、それが近くであれば先ずエイッって飛び退くでしょ。遠くのことでも「何だ何だ」と振り返る、そういう身体感覚を持っているのが普通です。これは何度経験しても同じですよね、命に関わる事なんですから。だから、こんな鈍感さを持つキャラクターが成立していいのか?ということに自覚的であることは、作家としての最低条件だと思っていますが、今そこら辺を見回してみると、そういった破綻を無意識のうちにやらかしている作品というのは、本当に多いんです。そういうのは、芝居にすらなっていない。
「うしろで爆発音がしたんですね、わかります。」
「後ろですごい音がしなかった?」
*ばくはつのなかにいる*
「振り向く権利をやろう」
「( ゚д゚ )彡そう!」
「樹海を進む君達を衝撃と轟音が襲う。静寂に包まれた樹海を一瞬で蹂躙したその音はどうやら君達のすぐ後で鳴り響いたらしい。君は後ろを振り返ってもいいし、このまま探索を続けても良い」
All your bakuhatsu are belong to us.
「バクハツいっこおきる」
エアリス「うしろ。音した。びっくりぃ!」
エインシャント卿「……」
「おおうしろよ!は"くはつしてしまうとは なさけない」
「ぬわーーっっ!!」
君子「すごいね!びっくりだね!」
「挟まった!」
「バクハツヲ ムシシテ ヘイキナノ?」
「Q:この音はガスが爆発したのですか?
A:いいえ、爆発したのはトムです。」
「この音はおならですか?」
「いいえ、それは爆発です」
「48発の爆弾が爆発しました。最初に用意した爆弾のうち、20%が不発だったとすると、最初に用意した爆弾は何発だったでしょう?」
「どこに座標系をとるかによって誰が爆発したかが変わってくる。」
「爆発…ですかね」
クルーグマンは発言をコロコロ変えるので有名だが、爆発についての意見はとっくに撤回しており、爆発派の間でこのような不毛な議論が続いているのは日本だけである。この本は、翻訳が下品なことに眼をつぶれば評価できる。
「あの時はどうしてあそこを通っちゃったのかなぁ…
夜道をですね、1人で歩いてたんですよ。ある番組の打ち上げがありまして、
ちょっと一杯引っかけて、ああ、夜風が気持ちいいなぁ、なんて思いながら。
するとですね、突然後ろから聞こえてきたんです。ドカーーーン!…って音が。
あたしゃビックリしましてね。ガス爆発なのか、それとも事故なのか。
でもね、本当の爆発なら衝撃っていうか、爆風みたいなのがありますよね。
それをまったく感じない。こりゃこの世の音じゃないな、そう確信しましてね。
ちょっと酔っ払ってたのもあって、よせばいいのに
脅かすならやってみやがれ、って振り返っちゃったんです」
「ぶははははwwwここは中東かwww」
「爆発だああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
「プラズマだって何度ry)」
「ドカーンと爆発がしましたが何か問題でも」
小倉「僕はねえ、これはいつか爆発するんじゃないかなと思ってたんだよねえ、デーブ」
デーブ「アメリカでは、以前からこの事問題になってたんですよね」
「いいですか、村田さん。あなたはね、簡単にね、爆発とね、言いますけどね。これはね、ただの爆発じゃないんですよ。グローバル化した、アメリカ中心の、国際社会の中で、…違いますよ。最後までちゃんと聞きなさいよ。誰もそんなこと言ってないよ。」
「爆発音を聞いてどう思った?」
「ギョギョーーーー!!!!!!!」
「爆発すると思ったので振り返った」
「ずっと爆発すると思っていました」
「(爆発音の後で)別に」
「爆発したんです!」
神保:「これはさあ、要するに爆発しちゃったって感じなんだけど、宮台さんなんか言うことある?」
宮台:「これはまさに、バカな田吾作どもによるケツ舐め爆発って奴ですね。その点においては、右も左もなんら変わらない」
浜田:「ほんで?」
松本:「ほんなら、いきなり後ろからバーン爆発ですよ」
浜田:「またまた~」
松本:「いや、ホンマやねんって!」
「これは言ってみれば、自衛隊が自分で爆発させたようなもんでね。1 発の爆弾が 2 発になれば 2 発の爆弾が 1 発になったときより余計爆発するわけだから。みんな米軍がやった米軍がやったって言っておるけれども、米軍にはそんな能力はないし、自衛隊だけでじゅーぶん爆発させられる。だから、これは言ってみれば…」
「エクスプロージョン!」
「欧米か!」
「バックをルックするぜ!」
「大柴か!」
赤川一平「姉さん事件です」
「そしたら大きな爆発音がしたの。まあ嘘なんだけどね」
「そしたら、アンタ、どうなったと思う?」
「爆発した…?」
「爆発物は単なる機械であり、宇宙の決定論的な性質により爆発は起きた。」
(ドーン)
「どうだ今の爆発は、驚いただろう……そうか、驚いたか。
我輩もちょっと驚いた。
実はリハーサルの時はもっと小さな爆発だったんだ……まあそんなことはどうでもいい!」
「爆発物に見入る者を、爆発物もまた見つめ返す」
「金星人だ」
太田「そしたらその人、爆発しちゃって」
田中「なわけねーだろ!なんで爆発するんだよ!」
「まさかとは思いますが、この「爆発音」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。」
「瞬間、私は怒りを爆発させた」
「うわぁ~、爆発やぁ~」
「習慣と習癖の結果、爆発が起きた。」
「どかーんなんつって、爆発しちゃったりなんかして~ このぉ!つんつん。んもう、振り返っちゃうよ?この~ウスラトンカチのチョンチョン」
「仮に爆発があったとしても、何がいけないんですかねぇ?」
「いま何やら爆発音がしたようですね。ちょっと心配です。ではお天気いきましょう!市川さん!」
「どうなのよみなさん?もうね、爆発してもらいたいね」
「ほんならー、後ろでドッカーン爆発しましてー、ほいでもう石やらなんやらがボンボン飛んできてー、そばにおった子供なんてもうこんなんですよ(立ち上がって実演)」
「森永さん。アナタねえ、爆発とかいうけどねえ、いままでにねえ、日本で爆発があったことがありますか? だいだいねえ、アナタみたいなトンチキな奴がいるから日本はダメなんだよ。アナタのお父上は立派な人だったけど」
「爆発音を聞いて振り返ると脳が活性化するんですよね」
「いやだからー、これは単に、爆発させたいから爆発させちゃったってだけなんですよ。だってぇ、○○省が出した答弁の中にぃ、爆発ってちゃーんとかいてあるんですもん。結局、 ○○省の連中はみんな爆発させたいだけなんですって。」
「田原さん、それはちょっと違いますよ。確かに、自民党の中にも爆発させろと言ってる人もいます。でも…」
「それは具体的に誰?」
「それはちょっと言えないですけど(言いよどむ)、自民党はそんな党じゃありませんから」
「後ろで大きな爆発音がしたが笑ってごまかした」
「藪からスティックにエクスプロージョンするなよー、カッ!」
「BackでbigなExplosionがしてよ~俺はAmazedでlooked backしたのさ!」
「スッと行こうとしたらバンときた」
「そらそんなん(大きな爆発音が)あればそう(振り返る)なるわな」
「なんでそんなんを、ばく発のアレを言われなアカンのや!」
「そらそうよ」
「爆発したから振り返った。それだけ。」
「爆発音が起きただけで声の上がる日本サポーター。ああ、いやだいやだ。欧州ではこんなことが当たり前だと、なぜ分からないのか。バルセロナの方角を向いて、思う。私は、ただ、嘆くばかりだ。」
歩いていたら
爆発したんじゃ
まじ驚いたわ
「いわゆるひとつのエクスプロージョンがですねぇ、こうドーンと」
「振り返っていく」
「(後ろで爆発があったことを)知らなかった。」
「今回は結果が出ませんでしたが、修正すべきところは修正して、次に繋がる爆発をしていきたいと思います。」
「後ろで大きな爆発音がした。『オッケーイ!』俺は驚いて振り返った。」
「急に爆発が起きたので」
くり返す この爆発
あの衝撃は まるで戦争
振り返る いつかみたいな
あの光景 甦るの
くり返す この爆発
あの反動が うそみたいね
くり返す この爆発
ああ手榴弾 みたいな恋だ
またくり返す この爆発 この爆発
ハァ
空母も無ェ 戦艦も無ェ
戦車もそれほど走って無ェ
ヘリも無ェ ミサイル無ェ
軍曹 毎日ぐーるぐる
朝起きて イージス艦
二日ちょっとの 演習中
携帯無ェ パソコン無ェ
スパイは一日一度来る
俺らこんな爆発いやだ 俺らこんな爆発いやだ
爆弾貯めて 東京でテロするだ
かっくん:「お兄さんは最近なにやってるんですか?」
うらら兄:「今度は、保管専用爆弾ってのを考えたんだよ。」
かっくん&うらら:「保管専用爆弾?」
うらら兄:「ほら、アメリカとかロシアとか、いっぱい爆弾持ってるけど、全然使わないだろ? だから、保管専用爆弾ってのがあれば売れるんじゃないかと思って。」
うらら:「でも、保管しておくだけだったら爆弾の意味ないじゃない?」
うらら兄:「だから、実際には爆発しなくてもバレないんだよ。」
歌:「はい木久翁さん」
木:「布団屋の後ろの地面が爆発しました。」
「世界にはさらに驚くべき爆発があった!」
「っと、その時後ろで爆発音が。ボブが振り返ったそこには!
・・・
3ヵ月後、そこには元気に走り回るボブの姿が!」
「もう僕二度と爆発なんてしないよ!」
桂小枝「シオアル?」
ハチ「ねえナナ、あの日の爆発を覚えてる?あの爆発はもうないよ」
「その時、田中の背後で爆発がした。
プロジェクトに暗雲がたちこめた。」
「背後で爆発があったとということだが、一発だけなら誤射かもしれない。」
「背後の爆発を見るため、振り向くよう求める声も高まった。だが、心配のしすぎではないか。 」
「先程のニュースの中でお聞き苦しい爆発音がございました。謹んでお詫び致します。」
「そのとき、歴史が、動いた」
「岩石蒸気に襲われた世界では雪は瞬時に溶け、川を作るまもなく蒸発していきます」
『「われわれの敵がい心が爆発すれば…」 北、日本の先制攻撃論に反発』
「爆発?なあに、かえって免疫力がつく。」
「現場付近の爆発速度は毎秒約20メートルで減速規制するほどでなかったというが、 平時と同じ時速約100キロで最上川の橋梁(きょうりょう)を渡ったことに問題はなったか。 爆発とは言いながら、 風の息づかいを感じていれば、事前に気配があったはずだ。 」
「爆発音(ガイア)が俺に早く振り返れと囁いている」
「なんでやねん!」
「オーマイガ!」
「いやー、オイの後ん方ででっかか音のきこえったたい。そいでびっくいしたけん、目ばそこんほうにむけたとばってんがね。」
後方大爆音我驚振向
「初めに爆発があった。神は七日後に振り向いた」
子曰く「吾十有五にして爆発す。三十にして振り返る。」
「そもそも、爆発とはなんぞや?」
後ろでの爆発音に続く処理を表すものが継続です。
1000 1001 1000 0010
「芸術は爆発だ!」
「多すぎて爆発した」
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ついかもときどきしていきます。
東浩紀の愉快な仲間たちpresents
次世代の批評は俺たちが作る!まったく新しい批評の形を模索する、熱き批評魂を持った若者たちが、批評の未来についてガチバトルを繰り広げます!ザクティ
革命の真の意義とは!?ゼロ年代批評の申し子となるのは誰か?そしてスペシャルゲストは誰なのか!?批評論壇の新生を目撃するために、次世代の批評家(と
【出演】
坂上秋成(ゼロアカ道場第四次関門通過者/道場破り)
峰尾俊彦(ゼロアカ道場第四次関門通過者)
これってどうみてもこれ自体が第5関門だろ。当然、企画者はあずまん。
事前にこれが関門だと告知せずにやろうというわけだね。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50979976.html
試訳 - コードをセキュアにする10の作法
セキュアとかいまだに和製単語がないの……? 根付かないわけだわ。
この10の作法みてても、まるっとただのwebコーディングの話しなのであまりピンとこなかった。
つーか、なんか、ほんとはてブってLLな人ばっかりだよね。
せっかくの内容なので、ちと裾野を広げて考えてみたよ。
どのような操作をうけつけるのか、どのようなデータをうけつけるのかまず最初に決めましょう。
そして受けとったものをもとになにをしたいのか明確になっているのはもっとも重要なことです。
お金のかわりに注文をうけるだけなんていうのもありますよね。
まず最初に決めておくのが重要なことです。
1で決めたように挙動の想定なしには規定外のデータの受け渡しなどは追うことができません。
想定内以外はすべて想定外に落とすのが悪意から身を守りやすいです。
構造的エラーはtryで括るなり、error procでおとすなりし、
構造エラーが起きたときにどこでどのようなエラーが起きたのかは最低限いつでも追えるようにしましょう。
(PHPとかでtryつかってるひといる?)
3匹の子豚の童話をおもいだしてください。
ドアには鍵をかけられるようにして、暖炉には火をともせるようする必要があります。
そしてなによりその前提は建物が頑丈であることです。
その場所に狼が住んでいるのかいないのかは家の設計に大きな影響を与えます。
また狼がいるのがわかったら家を建てる必要があるのか吟味するのはとても重要なことです。
社内のLANで済ませれるシステムをわざわざon Webな設計で建てる必要はありませんよね。
部品が増えれば大工さんの工数は増えますし、住んだあともお掃除が大変です。
家を建てるのにいくら掛かるのか?
そのサイズの家を建てたら家政婦さんにはいってもらわなければならないのか?
家政婦さんがいいのかメイドがいいのか?
庭師をいれなければならない大きさなのか?
警備員を雇わなければいけないのか?
自宅警備員はやくにたつのかたたないのか?
お財布と相談するのは非常に重要なことです。
本当は1Kで十分なんじゃないですか?
見栄はときに判断を見誤らせます。
もしあなたが建てるのを手伝う側だとしてもお客さんを諭すのは大切な仕事です。
家を建てるまえにその地域にすんでみるのも必要です。
甘い言葉に騙されていきなり30年のローンとか抱えないでください。
完成例ばかりに目を奪われると完璧なものばかりに目がいき真似したくなります。
もしあなたが商売を始めようとして、そこに経験がなかったらどうしますか?
路面店を構える前に自転車の後ろに商材つんで売ってみてからでも遅くはないのでは?
最初からすべてを用意しようとすると取り返しがつきません。
「だってみんなやってるよ!」
そういったときに親からなんていわれたか思い出しましょう。
規模に応ずることは非常に重要なことです。
システムキッチンをつかったこともないのに新しく建てようとする家に入れたいのはどうしてですか?
ほんとうに自分にあった家をたてたいのであれば、まずはあれこれ使ってみることが重要です。
あなたのつくった木造の小屋がもし火事になった場合どのような被害を出すか考えておく必要があります。
どんなに頑丈な設計をしていたとしても、地震や台風、放火など”ありえない”なにかの災害はおきうることです。
そのときにあなたのつくったものはどうなりますか?
まわりの建物に火がまわってしまいませんか?
危険というものはすべてを排除しようとするのは困難です。
もしもの時にそなえる方法はいくつかあります。
火災保険にはいるだけではなく、消火器などを用意して被害を最低限に抑えるということも重要になります。
数千円の消火器で家の全焼が防げるならコストパフォーマンスは悪くないですよね。
Hedgeとassessmentは別々(並列)にもうけることができる性質のものです。
ヘッジばかりで満足していませんか?
あと、風の強い日に焚き火をしないとか、そういうわきまえも大切ですよね。
(risk deterって言葉ないね? こーゆーのなんていうん?)
割られてしまった窓ガラスはさらにわられないために早めに直しましょう。
できるだけ早く「対応した」と見せかけるだけで大きな効果があります。
次なる悪意から身を守る術はできるだけ早い対処です。
検収さえのりきって瑕疵責任だけまぬがれるような糞システムねじこんだらいいやとおもってるから、いつまでたっても糞なんだよだぼがぁあ!!
・・・ゴホン。
失礼しました。
つくったものは古くなります。
建物の場合だってニスを塗り替えるだけで経年劣化は相当防げます。
そのために既成関数などをラップ関数に差し替えて最初に書いておくのも実はメンテナンス効率をあげる手段だとおもいます。
全財産を引き出しに入れておくとか、そういうことはしてはだめですよ。
個人情報だってそもそも集めなければ取られる必要がありません。
不必要なものを保持しておくのは初期費用も保守費用も莫大に押し上げます。
使用用途ができてからでも遅くはありません。
部屋を綺麗にしておきたいなら要らないものは買うな!!
(部屋汚くてごめんなさい……。)
成功例、失敗例、参考にするのは非常に有意義なことです。
ですが、その意味もわからず模倣することほど意味もなく危険なことはありません。
あなたがだれかの真似をして飛ぼうとするまえに、自分の足元を確認する必要があります。
でも自分と他人というものは違います。
相手がどんなものであれ、それをもとに自分を磨かなければ意味がありません。
また相手がどんな体験をしたのであれ自分を磨くことの役に立てることはできます。
人のせいにするのは簡単な事です。×××でよんだから、×××で見たから。
でも、そもそもこの記事だって猫が偶然キーボードの上で暴れて書いたものかもしれないのですからニャー。
日本円を受けるところでインドルピーうけてちゃレートもわからなければ偽札も区別できないよ!
リスクアセスメント(リスクアクセスメントだと思ってたのは内緒)
いいえケフィアです
みんなってダレ?
ヨソはヨソ、ウチはウチ。
全焼
火の用心!
いいえ、あなたの心です
他山の石