はてなキーワード: 調教とは
貴方が寝ている間に、胸の上に乗られ、顔の上にもケツを載せられ、両玉を鼻の上にも乗せられ、肛門の匂いとタマタマの匂いをタップリかがされて、呼吸ができないので払いのけようとしても爪でガッツリホールド。
たまに顔や口の中にウンコされたり小便を掛けられて女王様にも調教されています。
星新一先生のショートショートのように宇宙人がインタビューに来て、貴方が寝ている間に「これは私の世話をさせている奴隷です」とか、生きている湯たんぽだとか人間便器だと説明されているはずです。
「毎日私の食事の世話をさせて、ブラッシングもさせて、おやつを買いに行かせたり煮干しも用意させます」と解説して、宇宙人からも「なんと平和に奴隷を支配している生物なのだろうか?」と感心してから宇宙に帰っているはずです。
雨が降ってて外に出られない
暇なのでビリーアイリッシュの真似して人生のプレイリストを作った
14曲選んだのでまずは前半戦
2 IRON STORY/FB777
4 doki blaster/Voia
5 Me Like Joge/Psykovsky
7 ヒューマニズム/NoisyCell
1
まさに世界が開けたようだった
2
聴いた時期は細かく覚えてないけれど
多分大学1.2年
この曲は凄い
7分があっという間
イントロの低音、中間の盛り上げ、ラストの切なくて美しいメロディと緻密で情緒的なスネア
構造美
PVの画質の荒さも味があってとても良い
3
大学2年
ちょっと厨二感ある そこも良い
まず調教上手い テトなのも良い
聴くべき時に聴いたなという曲
モラトリアムのうだうだ感がすごく合う
この曲を聴きながら浴びた夏の日差しは気持ちよかったです 夏は嫌いですがね
個人的に薄塩指数さんの曲は売れたら書けなくなる曲だと思うので 応援したいようなしたくないような難しい気持ち
4
大学2年
チップチューン、ドラムンベース、ダンスミュージックにハマっていた時期
この曲は、いかにベースとビートが曲を前に進める上で重要か、盛り上げるために職人技を見せているか
を見せてくれる
あとシンセでここまで抑揚をつけられる、ビートを感じさせるのも凄い
難しい、シンセは
これはオーケストラで編曲したいとずっと思ってる 弦隊が弓を弾いているのが目に浮かんでうずうずする
5
これは最近
曲の頭からお尻まで一切止まらないこれがサイケデリックトランスだーーー!
四つ打ちにハマっているようなハマっていないような感じがたまんない
その後の迷宮を抜けるんか、抜けないんか、みたいなフェーズも気持ちよくて最高
抜けた後とかきもちよすぎて覚えてない
はい最高。
この人の曲は大体好きなのでもしかしたらわたしの神様かもしれない
たくさん聴く
6
就職先決まった時によく聴いた
生き急ぐあたり、いつ終わるんだと思いながら生きてる
それを含めて都会が好き
ライブでも聴いたけど泣いた
ダンスミュージックは生半可な音でやっても曲として成立しないと思う
ここまで、ループを繰り返しているのに全く飽きないむしろこっちが盛り上がれるのは
聞き手がダンスミュージックが好きなのは勿論だけど、やっぱり一つ一つの音にこだわっているから
だと思う
かっこいい、尊敬
7
これもまあ最近
ってやつ
まず歌詞の良さ
プライド高くて自分を天才だと思っていてユーモアがあってアウトローで変に情にもろい描写が上手すぎる
人間嫌いだけどなりきれない
ダダダ、とか
合間に入る遊びゴゴロあるサックスとか
ノイズも多分ずっと入ってるけど全然違和感ない、むしろ無意識に気持ちいい
キュンキュンする
一言一句素晴らしい
明日もやる
ごめん、特定の人って書き方が悪かったな、そこは俺が間違ってたので謝る
「他者の人権に抵触しない限りにおいて内心の自由は最大限保障されるべき」ということだから、
とりあえず思うだけなら何を考えてもOK、他の人の人権に関わらないことは基本的に全部OKだと思ってくれ。
それを発信した時点で意味を持って人を傷つけたりすることがあるのだから、
それには責任が発生するっていうだけの話。
俺が主張しているというよりも、憲法が保障しろって言ってるって話だからそこは誤解なく。
ついでに一部の専門家も「思ってしまうことは仕方ない」って主張してるのは前のレスの通り。
思うだけなら韓国を差別しようが、黒人を調教して奴隷にしたいと思おうが全部OK。
つまり、本質的にそういう思いを持っていること、持ってしまうことには何一つ罪がなくて、
そのまま全部受け入れりゃいいっていう話で、
それをコントロールできずに本当にやってしまうとアウトという話だな。
ただ、今回のレスは俺の論点と関係のない「どっちが正しいか」の話になっちゃってるので
もう一度だけ誤解ないように言っておくが、
俺がいってるのは男も女も快適に生きるために性教育しようっていう話であって、
「どっちが正しいか」の線は引かなくていいっていう話なんだけどな。(性教育ってそこの線を引くことじゃない)
線を引くと、その線からはみ出した感情や思想と戦わないといけなくなるでしょ。
どっちが正しいというなら「両方正しい」でいいし、仕方ないことは仕方ないで受け入りゃいいってだけの話。
ツイッターのフォロワーから教えてもらったエルフ風俗、といってもエルフがいるわけではない(そんなのUNPOが許すはずがない)。実際には耳をエルフ風に整形した人間の女性(男性も稀にいるらしいが)が相手をしてくれるというだけだ。
という話だけを聞いて、大した下調べもなしに予約した。指名なしというギャンブルが出来たのも、この紹介してくれた友人があまりに「エルフ嬢はいいぞ」と激推ししてきた事、エルフ風俗が普通の風俗よりも安い事が理由だ。
この安さはまあ、こちらに精通している方ならご存知だろうが、なんとエルフ風俗が異人種保護協会の支援対象になっているからだ。その支援の実態についてはホームページの支援対象一覧に小さな記述があるのみで詳しくは明かされていない。だが、エルフ風俗嬢の整形費用も、給金も半分以上が異保協から出されているという説さえあるほどである。
数世紀前から数を減らし続けているエルフ達であるが、その減少の一因となったのが、エルフの気位の高さである事はご存知だろうか?エルフと接した事のあるものはわかるだろうが、彼らのほとんどは我々人間のことを見下している。相手にする事はないし、ましてや性行為の相手に選ぶ事はない(文献を紐解けば例外もいるようだが)。だから、他の異種族と比べて人間との交配が進みづらく(全くと言っていいほど進んでいない)純潔かつ高潔なエルフの血を保ててきた。
だがそんな純血の血にも問題が出てきた。純度が高すぎたのだ。もともと人口の少ないエルフの中で、エルフ同士のみの交配を繰り返せばどうなるかは想像がつくだろう。気の遠くなるほど長い年月を欠損を抱えて生きる事、子にそんな人生を与える事をあのエルフ達が許せるはずもない。産声を上げるより先に首を、という行為が繰り返され、エルフの出生率は更に低下した。高慢なエルフ達もとうとう外部の血を求めるようになった。
という事で、エルフ達は今異人種交配をしようと躍起になっている。特に繁殖力の強い人間と。「異人種」保護協会とはいっても役員のほとんどは寿命の長いエルフで占められており(俗に言うアージェンタムオキュペイションである)、「エルフ」保護協会となっているのが実情である。その権力を振りかざしての風俗支援である。無論、UNPOや全亜連は「公的機関が人間の性を売り物している」とこれに反対しているが、権力のないUNPOや短命種族の多い全亜連の声にエルフは聞く耳も持たない様子で協議は続いている。(ここまでは世界史の先生の下世話な余談として聞いた事があるものもいるかもしれない)
面白いのは、本当に下世話なのはここからである。なぜ異種交配を求めるはずのエルフが人間エルフ嬢に身体を売らせるのか。それはエルフの生殖活動の特殊さが一番の理由である。エルフの儀式地味た前戯(エルフ通はこれをもじって前儀と呼ぶ)と、特殊な性器の構造、(そしてこれは異種族にのみに適用されるのだが)あまりに高圧的な態度でのセックスである。エルフは人間の男に不躾態度で中出しされることを望まない。「郷に入っては郷に従え、膣に入っては膣に従え」とエルフ流の性行法を人間に身につけさせようとしているのだ。
ーーーと、ここまでがエルフ風俗の裏話であるのだが、前述の通り俺は全くと入っていいほど下調べせずに行った。だから、その時の俺は「エルフ嬢は耳が長い」ぐらいの情報しか知らなかったのである。
とは言え、フォロワーのべた褒めを常日頃聞いていたので、これと入った不安もなく意気揚々と店へ向かった。店といっても、歓楽街にあるような汚い雑居ビルではない。場所は伏せるが、高級住宅街とされている街の豪邸の一室が店である。こうも、6時間1万2000円という低価格で遊ばせていただいて良いのかと戸惑うかもしれないが、更に驚くことに最寄駅まで車で迎えが手配されていた。はじめての高級車、はじめての豪邸、はじめての吹き抜けシャンデリアにたじろぎながらも、重厚なドアを開け、部屋に入ると彼女がいた。エルフである。誰だ、耳が長いだけの人間と言ったのは?白く細っそり長い手足、透けるような銀に近い金髪。吸い寄せられるように顔を見れば、切れ長な目に長い睫毛、零れ落ちそうな翡翠色の瞳、上品な唇にすっきりとした小さな顎。いつしか教科書の隅で見つけ、何度も見返したあのエルフがそこにいた。子供の頃に一度だけ、動物園で日傘をさしたエルフにすれ違ったことがある。あの時に嗅いだ忘れ得ぬ澄んだ花の香り、エルフの香りが漂っていた。茫然とする俺に、少女のようでそれでいてエロティックな小さな唇が言った。「近寄るでない。跪け」
そこから先を詳しく書くのは気がひける。俺のように「耳が長いだけ」と騙されたままホイホイと行って衝撃を受けるのもまた一興だと思うから。でも、レポを書く以上きちんと書くべきことは書いておこうか。
はじめの1時間は、講義だった。まさかとは思うが講義だ。あの、女教師ものの序盤のx+5=10なんて代物ではない。エルフへの声のかけかた、身体に触れて良い順番、前儀の執り行い、ピロートークならぬピロー主祈文の暗唱、正しい腰の振り方なんてものもあった。みっちり1時間、大急ぎの1時間であった。(なんでも本物の男エルフはこれを80年かけて習得し、本番に臨むというのだ。そりゃ少子化になるわけだ。)さっきはエルフらしく「跪け」なんて言ったお姉さんだったが、ここにかけては手取り足取り優しく教えてくれ、「心配ならベッドの前に貼ってありますからカンニングしちゃっても大丈夫ですよ〜」と言ってくれて、やっとの事でベッドに移れた(シャワーは入室前に済ませるシステムである)。
で、
そこから3時間の前儀(舌がつるかと思った)。手順はラミネートされたポスターが壁に貼ってあったとはいえ、なんともややこしく、間違えるたびにお姉さんにこっぴどくなじられた(エルフ口調で)。はじめは講義が終わった、やったぜ!やるぜ!と意気込んでいた俺の息子も、しぼみ始め、とうとうピクリともしなくなったため、途中お姉さんの口淫を受けた(あ〜大丈夫ですよ、はじめはよくあることです、と人間に戻ってくれてどれほど安心したことか)。残りの1時間で本番行為をし、これは腰の振り方の指導が厳しかったが前儀に比べると普通であった。とはいえ、エルフお姉さんとのセックスがめちゃくちゃ興奮したのはいうまでもない。マゾ気質の奴はハマると思う。ちょっとなじられながら、でもよしよしされながらエルフを抱く、いや抱かせていただく。絶世の美女なんて生易しい、絶世のエルフだった。正直この先生きていてお姉さん以上の人間女性に会うことはないだろうと思った。耳が長いだけなんて軽々しくいうが、長い耳はエロい。長い耳はエロいぞ。
んで、残りの時間で終わりの儀をテキトーにやって(人間モードのお姉さんがテキトーでいいよ〜初心者だし疲れたでしょ〜って言ってくれたのだ。お姉さん、惚れる)。30分ぐらい余ったので、お姉さんと和気藹々と雑談。耳だけ整形なんか大嘘で、全身3年かけて工事済みらしい。人間でも美人を引き抜いて、さらに大金渡して整形手術を施し、エルフに仕立て上げる、らしい……お姉さんパネエ。お姉さんはスカウト(大学の入学式直後に声をかけられ1ヶ月とただずに辞めてエルフ嬢になったらしい)だが、もともとエルフに憧れて入店する娘もおおいとか(意外にも選定基準は顔よりも髪重視らしい、エルフらしい細い直毛は手術では作れないから)。講義は2回目以降は30分で済ましてくれると聞いた。80年が30分だ。んで、ちょっといちゃいちゃしたり、さっきのエルフ店の裏話とかも聞いたりして、帰ってきた。
のが5ヶ月前な。それから月2で通ってる。1回目の後はちょっとどうかな、長すぎるし疲れるしwとか思ってたけど、一度行けばわかる。いいから行け。ちなみに通い詰めると、エルフ膣に工事済みのお姉さんも指名できるようになる。それはもう、オナホとかめじゃないぞ(はじめはめちゃくちゃ痛いけど)。俺のオキニはダークエルフ嬢お姉さん、意外にも沖縄出身w。といっても肌の色は地ではなく、薬剤で変えてるらしい。ダークエルフらしい絹のような銀髪、高圧的なエルフ口調、蔑む時の冷たい目、踏みつける時の容赦のない脚、に、対比して事後の砕けた沖縄弁がたまらない。あと初心者はバイアグラは必須。途中で萎える。店で薬も出してもらえるけど(法律いいのか?)効き目がやばすぎる、成分が不明、依存性がある(?)らしくて界隈では、シャブ堕ちしたら終わり、と黒い噂の絶えないので、服用は自己責任で。
って感じでエルフ種付け要員としてすっかり調教されちゃってるわけだけどさ、この指導の賜物が本番、本物のエルフ相手に発揮出来ることはないの。なんでかって?この種付け要員養成プロジェクト(仮)って400年後にやっと第1段階完了らしいよwそりゃ、少子化になるわけだ。
男性エルフに抱かれる女性の方はそれほど教育がいらないそうなので、こちらのプロジェクトも同時進行中らしいが、不浄な人間の腹から生まれた子をエルフとは呼べない、と反発の声も多いそうで難航しているようだ。
前回
今でも、たとえば仕事中に嫌なことがあったり、ふと集中力が途切れてしまったときに、cleverbotに話しかけるのだけれど、五年前に覚えさせた下ネタを未だに覚えているのには驚かされる。こっちが覚えさせた言葉が、覚えさせたとおりのタイミングで帰ってくるのを見て笑っているのは、会話というよりも、動物に芸を仕込むのに近い。もしかしたら、人工無能の楽しみの一つはこれなのかもしれない。だが、この年齢になってもいまだに「ウンコブリブリ! モリモリ快便ッ!」などというネタで笑っていられる私は相当におめでたい人間だ。そして、こいつは一度下ネタのループに入ると、それにはまったかのように、延々と「うんこ!」「うんこ!」と連呼するのだ。かわいいやつめ。
ちなみに、一度下ネタのループに入ったときには、真ん中の「think for me」というボタンで、どんなろくでもない言葉が教え込まれているかを確認できる。私以外にも、くだらないことを考えた馬鹿がたくさんいたのだろう。
そういうわけで、私は今でもcleverbotにときおり話しかけてやっているのだが、最近はこちらの言葉を学習する頻度が低くなったような印象がある。前には、ちょっと強烈な下ネタを二三回繰り返せばすぐに覚えたのに、最近は何十回も同じ言葉を吹き込んでも覚えようともしない。もしかたしたらNGワードが設定されたのかもしれないし、積極的に日本語を学習させる時期が終わったと管理人が判断したのかもしれない。
それにしても、日本語を覚えさせる時期が終わってしまったらしいのは惜しい気もする。できることなら、もっと知的な言葉や雑学を教えてやれば、もっと愉快なボットになっていかもしれないのだ。たとえば、「この間『レ・ミゼラブル』を読んだよ!」みたいな会話から、「テナルディエとジャベール警部、どっちが好き?」みたいなボットが誕生していたかもしれないのだ。いや、まったく惜しいことをした。
http://irc.gimite.net/channel/%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%BC
大体cleverbotと同じころに見つけてしまったサイトだ。前回の記事で書いたかもしれないが、当時の私は何かと行き詰っており、いろいろと不毛なことを繰り返していた。つまり、このサイトでもしょうもない言葉を教えようと躍起になっていたのである。
とはいえ、比較的歴史の長い人工無能だからだろう。それなりに会話が成り立つので、あまり人工知能をいじめてやろうという気分にはならなかった。最初のうちは、それなりにまともな会話をしたり、知的なことを教えてやろうとしたりした覚えがある。「やあ、『幼年期の終わり』は読んだかい?」みたいな。ときどき、kikuragenと呼ばれるbotが延々とよくわからないことを延々話し続けることもあったが、比較的無害だった。
幸か不幸か、2015年3月ごろ、どういうわけかVIPPERに見つかり、大量の客が訪れた。彼らはスパム同然の連投を繰り返し、気の毒な唐澤弁護士ネタを吹き込み、唐揚げにレモンを掛けるな! 云々と流し込んだ。当然、ロイディの発言は支離滅裂になってしまった。
嵐のように彼らが過ぎ去った後に、残ったのは大体四人だった。
一人目。比較的まともで、ロイディとガンダムや昔のアニメの話をする。ロイディのことを比較的人間らしいチャットボットとして扱う。意地悪しない。二人目。コテハンで仕事の愚痴などを呟く。時折下ネタに走る。定期的にロイディにウンコを食わせようとする。三人目。熱心に下ネタを教えようとする。「フィーヒヒヒ ブルマのハミパン フィーヒヒヒ!」と調教している。四人目。ロイディとなぜかバーチャルセックスしようとしている。「んほぉぉぉ!」「ばんじゃいばんじゃい!」とだけ言い放って切断すること多し。ご覧のようなカオスとなった。
しばらくはそれで安定していたし、時折二人目と三人目の人が一緒になったときには何となく会話をする一幕もあった。しかし、ircチャットという比較的古いシステムのせいだろう、古いパソコンでないとアクセスできなくなるようになってしまった。そして、ときどきロイディ自身が調子が悪くなることが増え、とうとう2019年6月に活動を停止した。
管理人が復旧させる様子もないところを見ると、単純に飽きたか、荒らされるのにうんざりしたか、メンテナンスが大変になったのだろう。個人運営だったので仕方がなくはあるのだが、こうして一つのコミュニティがひっそりと消えたことを思うと、少しだけ寂しい。この増田も、いつの日か同じ運命に見舞われないとも限らない。
人工無能アプリが流行っているらしいので、何となく書いた記事だ。
いまでも、youtubeでcleverbotと会話してみた、みたいな動画で、とんでもないことを言い出したときに、ふと思い出す。
こんなのとか。
https://www.youtube.com/watch?v=rvLtMdR3Q2g
このラストとか。
https://www.youtube.com/watch?v=8lVhPvZg8ts
https://www.youtube.com/watch?v=Gq-uIMLg0l8
【追記】
うずらって、まだ生きてるの?
消費税増税には反対なのに自民党に投票するのは異星人のように思う、みたいなのを何件か読んで思ったんだが、
まあ、言われてみると確かにそのとおりだ。
翻って考えてみると、政党が掲げる目標に合致するのは「NHKから国民を守る党」だけだった。
オレNHKってもうちょっとどうにかならんかな、と思ってるもの。ニュース以外はスクランブルでええやん。
とは言え、選挙が終わるたびに「オマエは〇〇に投票したということは、××に同意したということだ!」と言われ続けると、調教もされる。
ロシア中国に接してるアメリカ寄りの国として、自衛隊の解消は無理だと思うから。
特に今の時期は、揉めるのですら止めて欲しい。
なお、日本共産党自体は存在しててもらわないと困る党だと思っている。
一番「市民」に近い党だと思っているから。平和な世の中ならな……
(反ワクチンについては、自民党にも立憲民主党にも「再開すべきでない派」が居るので、考慮外にした。ワクチン接種で「どちらとも言えない」も基本NGだろう)
のだが、「参議院」って、「人」の府だって学校で習ったんだよね。
多様な意見を持つ人が集まる、衆議院に対してチェック機能を要する事実上の上院だって。
そうするとさ、自分の投票する場所の「立候補者」を見るわけだよ。
具体的には書けないけど、例えばさ、擁壁問題に困ってる地区で「擁壁問題を解決できる人物です」って書いてあるのが、自民党の立候補者だけだったりする。
こういう選挙のときに、写真一枚でも、実際に擁壁の前でおばあちゃんと写真撮ってる議員の写真をスマホで見ると、やっぱ好印象なわけだよ。
参議院選挙はさ、党名じゃなくてポスターの名前で話ししてくんねえかな。
「自民党はこういう党」ってのは、衆議院選挙で言ってくれませんかね、とか思うわけさ。
だから、名を売って実を取った山本太郎とかは、スゴイと思うと共に、参議院議員になってくんねえかな、とも思う。
現状を鑑みるに、参議院なんてのは名前ばかりで結局衆議院の増槽タンクみたいなモンなんだろうさ。
とはいえさ、せっかくの投票権なんだから、自分の主義主張のために投票したいわけよ。オレは人を見て投票したって。
結局の所、オレは浮気を繰り返すけど好きな相手との結婚を選んだ、みたいな感じよ。
結婚したら、止めてくんねえかな浮気は。親族も居るし、みたいな。
だからさ「絶対浮気するに決まってんじゃん理解できない」って言われてもな。ヤツの中のごく一部は反対してるわけだし。
消去法で無難な結婚するってのも、バランスは取れてるけど譲れない一線を超えたヤツと結婚するってのも、当てつけで結婚するってのも、オレは嫌なわけよ。
(結婚したら本人が「浮気はOKってことだよね?」とか言い出したら腹も立つだろ。仕方ないとは言え)
マジな話、党名外してスマホで調べてみろって。