はてなキーワード: 絵空事とは
鬱で精神科に3年通い、辛うじてまだオタクをやっている30代。いささか旧聞に属するが、御米椎先生の「マンガ家辞め(るのをやめ)ました」を読んだ。呪いの漫画だった。
何が怖いかって、これ。「インプットのためにアニメを一日中観まくったが何も感じない」「今時のアニメは全部似たり寄ったりでついていけない」「良作と理屈ではわかるのに感情移入できない」と吐露するところ。インプットして消化して自分の糧にしたいのに、感性が死んでいて「典型的ロートル」の感想しか出てこないところ。かつては漫画で飯を食っていた人が。
聞けば御米椎先生は鬱病で死にかけていたという。好きなものを、愛していた世界を、生活の手段を、このように病魔が奪い去っていくというのはどのような気持ちになるものなのだろうか。そして同じことは自分には起こらないと俺は言いきれるだろうか。……まあもちろん、そんなわけがない。
不安は以前からあったが、この漫画を読んで一気にそれが具体的な形を取って目の前に立ち現れたように思う。何度となくギリギリな精神を救ってくれた女性声優の歌声が空虚な絵空事に聞こえてくる瞬間がやってくる「その日」に怯えながら日々を過ごしている。
特に精神科の診断を受けたわけではないので小児性愛者とは言わないけれど、自分はいわゆるロリコンなのだと思う。
恋愛関係を築くなら成熟した女性の方が好みではあるけれど、そういう女性に対して性的な興奮を覚えるか、というと全く覚えなかった。成人してから2度、同年代の女性とお付き合いしたことはあるし、両名とも二人でラブホテルに行ったりお泊りしたり、みたいなことがあったのだが、成人女性(胸が大きい+陰毛がある女性)に興奮できず、勃起しないままセックスできずに、その後だんだん疎遠になって破局、みたいな感じで2回とも別れてしまった。
かといって、小さい子と性的な関係になることも当たり前ながらできない(しない)。
魅力に感じる異性がいても、基本的にはその異性は自分以外の誰かと付き合うことになるし、そもそもその異性とコミュニケーションを取ることすらできない(社会通念上取るべきではない)。
ということで二次元作品に逃げるんだけど、二次元のロリ作品でも、「大人の男性×小さい女の子の純愛(あるいは女の子の憧れを利用した大人の男性からのレイプ)」みたいなジャンルは読んでてかなり苦しくなる。
現実ではどうあがいても小さい子に手を出すことは禁止されているし、してはいけないものなのに、漫画の中の男性はそれを簡単に踏み越えて、しかも何となくハッピーエンドっぽい雰囲気を出して終わっていて、「いやいやそうはならんやろ」みたいな感じで別ベクトルから現実を突きつけられてしまう。
かといって小さい子がかわいそうな目に合うのも見るのがつらいので、結局大人と子どもの絵空事の純愛を見て興奮している。むなしい。
なんで黄レンジャーって食べ物担当食いしん坊さんなイメージなのかしら?
5色のレギュラーメンバーの他に
無い色の黒とか白とかの味方は
たまに甥っ子のそう言うテレビに付き合わされることがあるんだけど
見てもさっぱり分かりません。
と言うかなんで戦いたがるのか私にはさっぱりだし、
剣で私を刺そうとしたり斬ろうとしたりしないで欲しいわ。
それはさておき、
もう世間ではマスク持ってないとアウトな習慣のエチケットになりつつあるんだけど、
着用すれば暑いの間違いなし!って決まってみんな気付いてるはずよね。
拳を突き上げて言いたいときにそう言った格好ができるってだけの
そうそうあと、
やっぱり交通費ガッツリ負担してくれた方が少人数のパーティー旅行では
いいような気がするけど、
何でもかんでも対象って訳じゃ無いみたいで
え?どこに泊まってもいいんじゃないの?って
もうイメージだけの戦略の円卓で決まった絵空事なのかもしれないけど、
連休はさてどうしようかしら?って
きっとあちこちそっちもこっちも
人が大いに決まってるんだから
これはゴールデンウィークに勝るとも劣らない秋のゴールデンウィークもとい
シルバーウィークなんて言葉もうどこでも聞かなくなったぐらい2000円札よね!
そのぐらい浸透してないモノって
他にも無いかしら?って思うの。
生活費と生活費に賭ける!ってもうこれもほとんど博打的な意味合いがマックスよね。
身から出た錆にならないように、
こころして5000円ポイントを使い切るまで!って私もはてなのブログでそう言ったタイトルのブログを始めようかな思った次第よ。
うふふ。
この人よっぽどハムタマゴサンドが好きなのねって思われても嫌だし。
水出しルイボスディー茶。
手間無くボトルにお茶パック入れて簡単出来上がって仕上がりも美味しいから便利よね。
サクッと飲んで朝の目覚めね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ネットの言説の主たるはこの言説に集約される。打って組んで投げて寝て、というマーシャルアーツが高いレベルで競技化されているからだ。確かに対応力は一番高く見えるし、実際に殆どの打撃と寝技に対応できることだろう。
格闘技はルールによって強さが変わると言われる。わかり易い例では柔道ルールで戦えば柔道家が強く、ボクシングルールで戦えばボクサーが強いという基準だろう。比較的わかりにくいものでは柔道家と柔術家が戦ってもお互いのルールで一長一短が決まってしまうし、肘なしK-1選手とムエタイやKNOCK OUTの選手が戦ってもかなり間合いが変わってくる。縦肘と言われるガードからの割り込みが使えるため、積極的に狙おうとする者、距離をとって戦おうとする者等スタイルが割れてくるからだ。クリンチが得意な選手も戦法を変えざるを得ない。また、勘違いされやすいが、競技柔術と柔道、総合格闘技ではまるで使える技術が変わってくる。総合における柔術の場合、例えばマウントポジションでは鉄槌やパウンドを狙いにゆくが、柔術の試合ではあくまでマウントからサイドを取って腕十字や肩固めなどを狙ってゆく傾向が強い。決定的なのは双方が足を出した状態から掛けるベリンボロなどの技法だろう。簡単に言えば足を引っ掛けてローリングしつつ相手の背後からバックチョークを狙う技だが、総合ではまずやる人がいない。理由は簡単で、総合の柔術の流れは基本的に上から下へと力を発揮するように振る舞うからだ。マウントではパウンド、足関節状態では掛けずに立ち上がって踏み潰したほうが良いなどだ。そもそもの思想が違う。柔術は組合わなければポイントが取れないため、ベリンボロを仕掛けても相手がそれを返す攻防が発生する。総合ではそんなやり方に付き合う必要性がない。また、柔術のルールで柔道家が戦っても不利だ。柔道家は抑え込みを防ぐために畳の上で団子になる癖が身についており、積極的に関節技に移行しない。逆に柔術家は崩し、払い、投げの練習が希薄なため容易に投げられて一本を取られる。それぞれのルール内ではそれぞれの格闘技が強い。これは格闘技の常識であり、この発想なくして最強の格闘技とは何かと言われても絵空事である。
それでもルールなしなら総合が強いでしょう? と思う人もいるだろう。経験豊富という意味で同意するところもあるが、多少疑問が残る。幾度となく議論されたストリートファイトでの各格闘技の様相だ。この辺りはUFC(DEEP)、RIZIN、巌流島あたりの総合系の舞台を見るとわかりやすい。UFCとDEEPはケージ(金網)による円形に近い舞台を使う。このせいで必ず壁際が発生し、レフリーストップもかかりにくい環境にある。このため各選手はケージ際での攻防を明確に練る必要性が出てくる。抑え込まれた側はフロントチョーク状態を維持しつつ相手の手を抜いたり三角締めを狙いにゆく攻防となり、押し込んだ側はどうにか足を抜いてマウントやサイドを取ろうとする。リングのようにレフリーが割って入ってもとに戻されることもないので、壁際独特の力の使い方が必要になる。リングはただ中央に戻されたり、スタンディングに移行するだけなので特筆するところはないだろう。問題は一風変わった巌流島だ。巌流島の舞台設定は面白い。相撲のような円形舞台から外を崖として設定し、三回落ちたら負けというルールを設定した。なおかつ寝技は30秒以内しか行えない。これは路上での寝技が一対多を想定したものであるからという。結果的に試合は打撃とタックルが得意な選手が多く勝ち上がってくる。普段日の目を見ない武術系・プロレスの人も勝っているあたりが新鮮でもある。
筆者はこの巌流島を見ているうちにある思いに囚われた。総合がいくら強くても、ケージに押し込まれることなく落下するというシチュエーションでは、アマレスの選手が最も強くなってしまうのではないか、ということだ。事実巌流島のある大会においては、低空タックルと押し込みのみで優勝してしまった元拓殖大学レスリング部のプロレスラーがいた。想定が事実なら相手は即死である。
居酒屋を考えてみよう。お座敷とカウンターがある。この2つのうちお座敷の闘いが圧倒的に強いのは言うまでもなく柔術家だ。座った状態で競技が始まることもある柔術のフィールドそのものがお座敷といっても過言ではない。調子に乗った酔っ払いがお座敷で騒いでいたら速攻で制圧できること請け合いだ。一方カウンターでの攻防が発生した場合、強いのは軍隊格闘系になる。彼らから言わせればカウンターは武器の宝庫だからだ。割り箸は折って差し込む武器になり、グラスは相手の鼻を折る武器になる。中身がある場合かけてしまえばいい。
裏口の路地ならどうだろうか。柔術家は途端に不利になる。足場が悪く思うように転がることもできない。逆に強いのは打撃系になるだろう。ではどの打撃系が一番強いのか。ずばり空手家だと思う。路地裏の動きが制限された状態では総合選手がよく見せるタックルのための大振りなフックはそうそう出せないし、ストレート系をメインに戦うことになるだろう。素手を怪我しないために動き回る顔はそうそう叩けなくなってしまう。この条件に最も合致するののが空手だ。空手には顔面攻撃がないが、この場合は有利に働く。空手は試合においては他の立ち技系に比べて出入りが単調な傾向にある。内側に入って鈎突きや突き、下段回しをゴリゴリに押し込んでゆくが、横のフットワークに乏しい選手が多く、回り込みやロープワークなどの発想がない。しかしこの単純で素早い出入りこそが路地裏では生きる。突進力もあるので前に出ながらかわせない連打を浴びるのは恐怖すらある。
他方、ガッツ石松が数人を相手にして路地裏に誘い込んで全滅させたというエピソードも存在する。これはガッツ氏のウェイトとリーチがあって為せる技だ。ボクシングが一競技として路地裏格闘に向いているわけではないと思う。むしろボクサーは横軸が自由に移動できる公園などで強さを発揮するとのではないか。その場合総合でも十分強いと言えるかもしれないが。
いずれにせよ、格闘技はルールと言うより状況の想定で動ける範囲ややれることが変わってきてしまうため、こうした自然のルール=場所の想定がかななり重要だ。場所によっては総合が何が何でも強い、という前提は崩れ去るのではないかと感じている。
私には4年ほど推している俳優がいる。2.5ではそこそこ大きな作品にいくつか出ていてそれなりに活動歴も長い。
高身長、抜群のスタイル、若手俳優らしくそれなりに整った容姿。悪い噂も聞かないし穏やかで素敵な人だ。
しかし、それだけで人気になれるほどこの世界は甘くないらしい。
オタクにとってどれだけ最高でも、世間では低レートになりがちな俳優。それが私の推しだ。
高身長が災いしてか、回ってくる役どころは大抵主人公の仲間ポジ(親友より遠い)や時々敵役(ラスボスではない)。原作でも人気はあまり出ないキャラクターが回ってくることが多かった。
グッズにあまり執着の無い私は、推しの評価になる個人グッズ以外は正直いらない。しかし、2.5のグッズにはそういうオタクにもお金を落とさせるためにランダムグッズというものが存在する。ランダムブロマイド、ランダム缶バッジ、衣装違い…。これらを集めるときにレートというものが存在する。
人気キャラだったり、キャラクター人気は微妙でも中の俳優が人気だった場合、それは高レートとなる。
トレーディングエリアでおびただしい数のブロマイドを並べたりしても見つからない、Twitterで検索をかけても求しか見つからず、取引交渉すらかけられない。結局自引きするには自分で買って引き当てるしかなくなる。らしい。
トレーディングエリアに行けば5分も経たないうちに交換が終わる。ホワイトボードに条件を書くより沢山の交換相手から誰を選ぶかに時間がかかる。Twitterで検索すれば秒で見つかり速攻交換が決まるし、高レートのブロマイド1枚で少し値段が高めのランダムグッズとも交換できちゃう。お得か。
ランダムではなく、最早個人グッズに近い早さで手に入る。それが私の推しのレートである。
「今回は主人公じゃないから」「メインじゃないから」「人気キャラじゃないし、仕方ないよね」………そう言い聞かせて、自分を納得させてきた。いつか主役級の作品が来れば、推しのレートは跳ね上がるんじゃないかと信じていた。
そうして推し続けること4年。とある舞台で遂に推しが主演を任されることになった。
その舞台はそこそこ大きなシリーズもので、作品毎に主演が持ち回りで変わる。ただ順番が回ってきただけの主演決定だが、脇役の推しを見続けてきたオタクにとっては大朗報だった。
主演になれば沢山の人が推しを見ることになる。かっこいい場面も増えて、人気が上がるかもしれない!!!!いや、上がる!!!!
そんな夢を描きながらグッズの交換に少しだけ苦労する自分を楽しみにした。
一度は「決まらない~💦」なんて言ってみたい。悩むような困るような素振りを見せて、人気のある推しのオタクという優越感に浸りたいのだ。
初日まではまだ良かった。むしろいつも通り最低限の労力で手元に置きたい分のグッズを集め終えられてホッとしたくらいだ。だって推しはこのあとレートが上がるのだ。先に集めて安心したい。絵空事を描いてはワクワクしていた。
けれど。どれだけ推しが最高のアクションや演技を見せても、一向に推しのレートは上がらなかった。
地方公演毎のグッズも、現地で探せばその日に短時間で回収しきれてしまう。公演が終わり、少ししてから某中古ショップで推しのグッズ値段を見に行くと、ブロマイドに着いてた値段は200円、期間限定のコラボカフェのキーホルダーも600円でいずれも最低相場だった。
つまり推しの人気は変わらず、実力も評価されないに等しかったのだ。
どうしてだろう。推しと同期ともいえるあの人やこの人は、テレビの地上波に出たりいつだって最高レートで取引されているというのに。一体どこで差がついたのだろう。
こんなに素敵でファン思いの人はいないのに。何がダメなんだろう。
主演を務めてもなお人気の上がらない推しが、果たしてこの先成功することはあるのだろうか。
ここでチャンスを掴めなかった推しはもしかしたら永遠に売れることなく終わるのかもしれない。
ごめんURLミスった。私の見立ては、MtFに対して「性犯罪車をひとり残らず撲滅するのに協力せよ」と絵空事を言った元増田(フェミその1)に対して嫌な女さん(フェミその2)がさらに強硬な意見(MtFだろうが男体持ちは全員差別せよ)を出してきたので、誠意見せろさん(推定MtF)が噛み付いてきた、って感じ。
流石にこれは国語力の問題ですよ…嫌な女さんhttps://anond.hatelabo.jp/20200817110820 に噛みついてる絵空事じゃんさん https://anond.hatelabo.jp/20200817112401 が嫌な女さんと同一人物だと思うなら、それこそ重度のアスペやろ。
ごめん2人目のURL間違えた 。
絵空事なんじゃんって、この世から性犯罪者を一人残らず消し去るとかどう考えたって無理でしょ。まさか出来ると思った?
でも必要なのは当事者からの叫びでしょうよ。「自分たちを認めてもらいたいけど、今の社会のままじゃ女性も怖いよね。一緒に考えよう」っていう声でしょ。
それも分からない?
IQって正確にはかるテストあるんだろうか、それ受けてみたほうがええのかな。よくいる、IQ高めだけどEQ低めタイプなんじゃないかと思うけど。ミギーとかきゅうべぇみたいなタイプ。
自分より頭がよくない人と仲良くやっていくにはどうしたらいいか分からない程度には頭が悪いんですよ(無知の知かも知れないですが)。
それって簡単に言えば「社会性が低い」ですよ。だって多くの人は頭が悪そうに見える→多くの人と仲良くやっていけない→社会性が低い。わけですから。
もし全知全能な存在であれば、「ものを知らない人間のことをも知っている」はずですよね。ものを知らない人間が考察対象にならないのはなぜ?それは思考停止では?知的怠慢では?
知性差によるDiscommunication.
わかりやすいタイムリーな事例が、大阪府知事を支持するのが民意で、イソジン問題を指弾するのが頭いい層なんですよ。
もし頭いい側が民主的勝利をしていたら、そもそもイソジン問題を起こすような人間を知事にしていないですよね。因果律的・逆説的に。だから民主的に敗北している少数派なんです。
頭がいい層が考えることというのは「国民全員がその知的レベルになれば可能」なことなんですよ。それ、絵空事っていいます。
「インテリ」っていうと多義なニュアンスを含んでしまいますが、ここでは知性だけの話をします。権威の話ではないです。
知性について、上下とか卑しいとか、勉強なんてしてないで畑耕せとか、そういうの排除してフラットに考えてほしい。
知性主義でも、反知性主義でも、衆愚でもない、なんかいい感じのやつにするにはどうしたらいいんだろうね。リスクコミュニケーションとか。
普通の人間程度のコミュニケーションが少なくとも表面上はとれて、生身のセックスとほぼ変わらない体験ができるようなロボットね
非モテ男(女も!)の怨嗟は解消されるし、セックスワークが縮小することで「女はいざとなったら身体売ればいい」みたいな言説がなくなるし、恋愛至上主義の解体にも繋がる(もう解体されてるか?)
「かわいいセクサロイドがいるなら生身の女なんて不要!」みたいなことを言う男が生身の女に寄り付かなくなったところで損する女性も少なかろうし、実際には生身の女なんて不要ってことにはならないんだとしたらただ新しいジャンルの市場が開けてよかったですねということになる
生身のセックスなんて正直汚いし、ロボットとクリーンなセックスモドキができるならそれで全然いいって男は(女も!)多そう どうもエスカレーション効果で性犯罪の増加に繋がるみたいな言説にはうなずけない 和牛食った人間が「野生の牛食べたい!」と思うようになるか?
まあそもそも技術的にまだまだ実現されんだろうし絵空事なんだけどな
セクサロイドに関する態度ってどんな感じにとるのがはてなー的に正解なんだろ
ーーー追記ーーー
関連の記事のブコメ見てたときも思ったんだけどこれに関してはあんま統一見解がない感じなのかしら
女もセクサロイドを求めると思う
おれもそう思う!なんか書くのがめんどくさくて男だけ限定みたいな書き方になっちゃったけど
個人所有が余裕でできる感じにならないうちはそうかも…でもテレビだって町に一台の時代からすげえ性能のやつを2台持ちする時代になったんだし、車くらいの感覚でアンドロイド買えるようになるかもしらんし……
このへんは難しいよなあ 芸能人なんかに似せるのはアウト感あるけど(イラストでも嫌がられるナマモノのさらに極致なわけだし)、児童型はちょっと前に盛り上がってたラブドール問題みたいな感じで人によってかなり意見が変わりそう これに関してはなんとも言えんなあ
それはそうかもしれない でも彼らは女をモノとしてしか見ていないからこそモノで満足できるんじゃないか?とも思う ある程度インタラクティブな感じで肯定されたらコロっと騙されるんじゃないかなあ 社会的承認なんて本当に求めてるのか?会話が通じて自分を肯定してくれてセックスができて美しい存在が家にいてそれ以上を求めるほど高尚な欲求があるんだろうか わからねえ
いまのところインタラクティブかつ所有可能なものってないしな…
手入れが大変そう
なんとなくイメージはつくけどオナホ触ったことないからわかんないな いっぺん試してみたいんだけど彼女にバレたら怒られが発生しそうなのでアレ
自我の話マジで怖すぎる つか俺自身俺がいま感じてる意識がなんなのかわかってないし やべえよ 俺ってなんなの?
受け答えに知性感じるようになったら怖いよなあ なんなら今の時点で本当に機械に自我がないのか?と言われると100%ないとは言い切れない気さえするぜ
怪我しそう
これはあんまり考えてなかった。言われてみるとそうかも。重いだろうしね…
それはそう
性産業こそ大反発する
かもなあ… ラッダイト運動だ!起きるなら生きてるうちに見てえなあ 無理かな…
VRを使うべき
かもしれない おれ工学全然わかんねえから…つかVRってものを試したことがない 一回使ってみたいなあ ウユニ塩湖とか見たい(なんの話だ)