はてなキーワード: 管理とは
お金刷ればいいじゃんと思ってる。
そりゃいきなり5000京円とか刷ったら
わからないんじゃね?
歳入歳出ってどこまで厳格に管理されてんだ?
夜通し起きて年甲斐もなくオール、だらだら飲酒、んなことしたら就寝起床ルールがめっちゃクソアホ狂うのはあったりまえんだから、
今日昼におきれたなら大事にしてきた催眠薬や睡眠関係の薬をダバっと使えばこりゃもうココ最近のどこでどう不足していたかもわからないゲロクソ睡眠不足共をけ~~~~~っちらしてやりゃ、俺は一気に今のこんクソふざけた見下しをうける非人よりだいぶ人間らしくなって、
人間もどき入門みたいな正常性を取り戻せたらせめても蔑まれ度が大きくマシになって助かると思うよりほかに考えれることなんかなかったわけよなぁああ~~~~!!!!!!!
まあ等価換算したらジアゼパム80mgより少ないくらいの量が18時ごろから飲まれてたそうで、ほんと役に立たねぇ薬どもめクソが死ねばーかばーか事故に見せかけて極楽アクメ脳みそあるいは全身エクスタシー食らってショック死できる違法扱いのドラッグのほうがそりゃどっちかというと正しい存在じゃんかよー
他にどんな答えが欲しいんだろうね
大谷選手みたいに野球で大活躍できるゆうなら勉強しなくていいんだわ。野球のルール読み込むのに必要な漢字の勉強だとか算数の勉強とかでな。理解しなくても指示通りやればいい食事の管理だ、練習方法だのは金払って学べばな。
野球だけじゃなくてなんでもそうじゃね
イラストレーターだの
なんでもいいがとにかく
できないから仕方なくやるだけで。
脳筋、なんて揶揄されてるのを見るたびに思い出すけど、まともな指導者に当たったことがない。
小学生のころの体育の成績は「励ましたい」←励まされたことがない
課題が全然こなせなかったのは事実だけど、それに向かい合ってくれるような指導者は皆無だった。
思いのほか滑ることができて驚いた。
苛立つことなく、諦めることもなく、根気強くアドバイスをし続けてくれた配偶者には本当に感謝している。
スキーだけは、好きなスポーツだと言えるようになったのが嬉しい。
振り返れば、私の出会った体育やスポーツの指導者は、私のようなできない人に対してできるように教えようとしてくれたことがなかった。
親が勝手に決めてきてやらされたミニバスは、ルールを知らなかった。
小学4年とか、それくらいの時期だった気がするけど、私は低学年の子たちのグループを指定され、ペアを組んでなんとなくボールをパスし合っていた。
それ以外に何をしたらいいのか分からなかった。
ゴールに向かってボールを投げる機会があっても、私のボールがゴールに届くことはなかった。
何度投げても入らないこの競技は、ちっとも楽しくなかった。
当然のことながらポンコツな動き、なんの役に立つこともなく、周りのうんざりした雰囲気が刺さる。
コーチは上手な子にしか眼中になく、彼らに厳しい指導をしていたけど、
特に自分には何も教えてくれないこの人の存在がこの時はよく分からなかった。
なぜこの人に皆頭を下げるのか?
なぜこの人に「ありがとうございます」と言っているのか?
今ならばとりあえずそうしておくのがいいと分かるし、スポーツの世界は厳しい上下関係が存在するということも知っているけど、
自分の知らないルールや基準で進んでいくこの集団に属していることが、みじめで苦痛だった。
お礼を言うべきことを私は一度でもしてもらっただろうか?
入団したときに挨拶くらいはしただろうけど、「コーチ」と何かやり取りをしたことはほぼなかったことに気づいた。
結局ミニバスは辞めた。
体育の授業では、校庭に半分埋められたタイヤや馬跳びはなんとか跳べる(またげる)けど、跳び箱は跳べない。
周りの動きを見ても、「上手に跳んでる」事実が分かるだけで、どうしたら跳べるのか結局分からなかった。
中学生になると、跳び箱の奥行は更に伸びた。
小学校にある跳び箱も跳べないのに、こんな細長いの跳べない。
マット運動は身体をどうしたらそうなるのか分からなかったし、体力測定のボール投げは最低ラインの線までいかなかった。
小学校の担任も体育教師も、見ているだけ。きっと安全管理のためだろう。それは必要なことだ。
たまに上手な子が何かを挑戦しようとしているときには手助けしてたけど。
私にかけられた言葉は「やれ」「なんでできないの?」だった。
こっちが知りたいくらいだ。
まあ分かる、分かるよ、できる子を更にできるようにする方が簡単だからね、達成感もあるだろうし。
でも指導する立場としてできない奴にそれができないならせめて黙ってろ。
あれかな?できない奴をこき下ろして恥さらしにすることでストレス解消してたのかな?
サンドバッグかよ。
教育者とは何だろうか。
競技のルールは知っていることが前提で、みんなどこでそういう知識をつけていたのか不思議だった。
今ならインターネットで調べればすぐに出てくるけど、当時はどうやって調べたらいいのかも分からなかった。
田舎の学校だから選択肢もなく、しぶしぶバレー部に入ったものの、ここでもやっぱりルールが分からない。
やたら人数の多いこのバレー部は、だいたいの人が球拾いと、走り込みと、腹筋背筋。
尚ボールに触れる機会はない。
この時点でかなりの運動嫌いになっていた私にとって一番マシだったのは球拾いだった。
単調で時間が永遠にも感じられる走り込みや腹筋。ただ苦しいだけだった。
競技をする方がまだ気が紛れていいけど、参加に値する身体能力がないからひたすら苦行に徹するのみ。
お片付け要員にしたって多すぎる。
何もできないし、できるようになることもないし、得るものもないし、苦痛と拘束と息苦しさばかりの体験だった。
他人がやっているのを見て何がそんなに楽しいんだろう?なぜそんなに熱狂できるのだろう?
アイドルとかにも興味ないけれど、友人に「それは推しだからだよ」と言われて、概念として納得できた気がする。
プレイヤー自身のファンであるならなるほど、確かに夢中にもなるだろう。
なぜ公的というか、全国大会とか世界大会とか、テレビの独占放映だとか、交通規制してまでやるのだろう。
スポーツ界からの「みんなスポーツ好きだよね!協力してくれるよね!応援して当然だよね!」という圧を感じる。
歴史を見れば、肉体賛美や競技場での決闘に湧き上がるのも理解できるのだけど、
少なくとも「全員がスポーツ界や競技に好意的ではない」ということは知っておいてほしい、と思う。
スポ少に限らず何等かのスポーツをする団体は、ぜひとも目的や応募条件を明示してほしい。
ルールも知らねえ運動音痴はお断り、としてくれればこんなみじめな思いをすることはなかった。
学校の体育も部活も、エンジョイ勢とガチ勢(とできればゆるーいグループ)に分けて運営してほしい。
教員不足や労働環境に関する問題は別の深刻な問題なのでここでは置いておく。
その競技を思いっきりやりたい人たちにとって、私のような運動音痴は足を引っ張るだけの存在だし、こちらも楽しめるはずがない。
お互いにとって不幸なのだ。
教育のカリキュラムとして身体を動かすことがマストなら、運動音痴には基本的な身体の動かし方だとか、そういうところから教えてほしい。
俺みたいな凡人は机をきれいにしておいて、仕事をファイルでまとめて一つのところに置く方がタスク管理できるってだけなんだよな
机汚くなると「あの書類はどこで、いつまでで、いくつタスクを持っているか」がわからなくなってしまう
逆に頭の回転が良くて自分のタスクを管理できるなら汚くてもいいと思う(そいつが休んだ時に他人がファイルを探せないくらい汚いのはダメだと思うが)
女って人気のない暗い道を一人で歩くなって教えられてないの?
道じゃないから大丈夫とか思っちゃったのかな?そもそも教えられても理解できない馬鹿だったのかな?
夜のキャンプ場に一人で寝るのって同じことくらいわかるよね?
ほらみろってくらい周りはゴキエナで溢れかえってるじゃん
管理棟に連絡しなよ。
男も女もキャンプが好きでキャンプしてて、たまたま女性ソロキャンパー見たから話しかけました、という構図なら、キャンパーのマナーを説くのも有効かもしれない
でもさ、そうじゃないじゃん
現実はさ、この辺で夜中に女が1人で外で寝てるらしいぞ、まじか、ほな行ってみよか、という事態になっている訳じゃん
女性が1人カラオケしてたら部屋に入ってこられるみたいなのと全く同じ話なわけでさ
とにかく女とワンチャン狙いたい変態がいて、その変態がワンチャン狙うために何をチョイスしたか、という話でしかないんだよね
因果関係が逆というかさ
「キャンパーが女性に声かけちゃう問題」じゃなくて「ワンチャン狙いたい勢がキャンプに目をつけた問題」なわけ
そこを見失っては本当に話がズレていくと思うので、心配している
そういう問題のために、あえて口汚く男性キャンパーを批判するのはなんか本質じゃないというか、かえって断絶を生んで問題を捉え損なう気がしているんだよね
男性全員に痴漢するなと説いても効果はないし、若者全員に闇バイト禁止とか言うのもおかしいし、女全員に子供産むからすぐ仕事やめるでしょ、って言うのも違うじゃん?
ほんで、言いたくはないのだけど、そもそも人がいない森で、1人で野宿するのって女でも男でも危険
男も盗賊に会った話よく出てくる
だから、本当に身を守ろうと思えば管理者がしっかりいるキャンプ場しか使うべきでない
女性専用キャンプ場とかもしあるなら、そういうところがベストだと思う
男でも例えば小さい子供連れてキャンプいくなら、ある程度管理されたところじゃないと怖さが先立つと思うんだけど、大人だけでもその感覚は持っておいた方がいい
まあ、変態や犯罪者のせいで行動が制限されるのはいや、と思うかもしれないけど、変態や犯罪者が消えてなくなることはないから、みんな家に鍵かけるし、荷物は気をつけて持つし、青信号でも周囲見て道路を渡る
女性問題の時だけ自衛したくない、と言われても、まあもちろん気持ちはわかるんだけど、自分のためには自衛するしかないと思うんだよね
そして変態ども、どうやったら消えるんだろうね?
腹にグサリと来た………。気をつけていたつもりだけど、改めて反省する。俺は、40代のおひとりさま男性だ。彼女どころか女友達もいないし、女性と手を繋いだことさえない、いわゆる弱者男性。別に何も特別なことじゃない。
あなた!
この日記を今スクロールしてる、あなただって弱者男性でしょ。ならば共感してくれると思う。
❶ 俺は昔バックパッカーだったので、小型のマルチフューエルストーブとチタンのコッヘルを携行してキャンプに行くことがある。ただし、大人になってからはゆったりとした大型のテントとパイプチェアを持ってく。で、近くに女性ソロキャンパーと思しき人が設営してるな… と思ったら、俺がストーブ類を出した瞬間に速攻で撤収して行った………。なるほど、この装備では多人数調理はやりにくい。他の同サイズテントは夫婦だが、ソロ男性の俺には当然女性の同伴はない。それを確認したんだ……。
❷ 夜中の電車で漫画をスクロールしてると、ガタガタと音がした。ふと顔を上げると隣に座ってたはずの女性が車両を移動しようと焦ってドアを開けようとしてた。そのときはトイレに行きたいんだろう……と納得してたけど。電車の車内は最初こそ人はチラホラいたが、だんだん下車して行き、いつの間にか俺と彼女の二人になってた…………。
ジェントル❷・ソロ男性は電車に乗るなら、人数管理に注意して。
❸ 数年後、夜中にマンションのエレベーターで女性と二人きりになった。すると彼女が突然ボタンを連打し始めた。ビックリしたけどすぐ降りて走っていったので、きっと部屋バレしたくなかったんだろう。夜中に鉢合わせる男性に部屋番号なんて知られたくないだろうから。
弱者男性への一般的なアドバイスに素直に従って、ヒゲや鼻毛は常に剃り、夏の終わる頃に服は煮沸消毒している。それでもソロ男性電車ソーシャルディスタンスが発生する——…電車で隣に座ってた女の子がそっと腰を浮かして離れる現象は、よくある。今回のアドバイスが優れているのは、「男である自分は女性からゴキブリとハイエナを足して二で割ったような存在に見えてるはず」と自省することで、これらのジェントルがただちに導出される点だ。他人からどう思われてるか? を意識すると自然と取るべき行動がわかる。俺も自室でゴキブリに遭うと真っ青になるよ。キモいはただの感想じゃなくて、キモい = 心理的安全性を奪われた悲鳴 なんだな。勇気を出して教えてくれた彼に、ありがとうと言いたい。
余裕がある女性・ソロ男性・弱者男性諸氏は、普段気を付けてるあなたのジェントル(男として女性を脅かさないように注意してること)を教えてほしい。
「生きづらさをかかえた人たちのために」って名目で続々と作られてる公共施設としての居場所で、管理やゾーニングできてないところで毎日起こってることなんだよね。
冷静に考えてみるとセックスって疲れるし勃起管理大変だし愛撫よくわからんし面倒だし好きなタイミングで射精すると不満げな顔されるし相手の要求に応えなきゃいけないし女の口は臭いしマンコは臭いし体毛の剃り跡はザラザラするし体は重いし
って気づいちゃったのかもね
最初におかず、次に汁物という具合に1品ずつ順に食べ切るのが「ばっかり食べ」。一方、おかず、ごはん、汁物、牛乳などの飲み物を一口ずつ行ったり来たりするのが「三角食べ」と呼ばれます。
三角食べは1970年代ごろから一部地域の学校で推奨されたといわれます。給食行政に詳しい専門家は「『完食させたい』という学校現場のニーズから出た指導では」と推測します。ちなみに東海地方出身の記者(40代)は小学校で三角食べを指導され、今もその習慣が抜けません。
文部科学省が2007年に発行した「食に関する指導の手引」には、「主食とおかずは交互に食べる」の記載がみられます。では、ばっかり食べは良くないのでしょうか?
「どちらにもメリット、デメリットがある」と話すのは、管理栄養士の成田崇信さん。
三角食べの長所は、並行して食べ進むため、残しても比較的栄養バランスがとれること。また硬さが異なるものを混ぜて食べるとかむ回数が増え、肥満防止に役立ちます。ただ、混ざると味が薄まるため味付けが濃くなりがち。また食材が混ざるのを嫌う子は食事が苦痛になる、という短所も指摘します。
ばっかり食べも、懐石料理のように、一つ一つの食材の味を楽しめる利点はあるものの、嫌いなものや後回しにしたものの食べ残しにつながる欠点も。
近年、学校での三角食べ指導は「行きすぎた管理教育」などと批判され、衰退気味。成田さんも「食べ方に正解や優劣はない。子どもの成長に必要な栄養をとれていれば、どちらも問題ない」と指摘します。「ご飯と一緒に食べておいしい献立もあれば、単品で味わうものもある。決め付けず、料理に合った食べ方を勧めるのも良いと思います」
20年以上前、俺が管理していたインターネット掲示板があった
それは俺のリアルな知人友人たちがダベるためだけにあるようなもので、
俺はすぐにIPアドレスを指定して書き込み制限したりしたが、ルーターを再起動するなどしてすぐに荒らしを再開されてしまう
ただ、その荒らしの書き込みにはいくつか特徴があったので、頻出するキーワードを片っ端から登録することでしばらくして荒らしはアクセスすらしなくなった(アクセスログで確認した)
それからさらにしばらくして、荒らしのIPアドレスから再びコメントが投稿された
それはいつもの荒らしではなく、丁寧な文面で以下のようなことを書き込んだ
俺は以下のように答えた
男性の胸囲と女性のアンダーの差20cmあるから入らないだろうし、入ってもまじで苦しいだろうってのが一番
昔ふざけて旦那につけさせようとしたけどブラ壊れそうでやめた
2-30代のBMI30越え女とか3%もいないし、肥満は遺伝するから姉が肥満なら弟も肥満の確率高いし、まず無理じゃん
次に、いつ盗んでどうやって家族に隠し通してるの?ってこと
下着入れからブラ無くなってたら気づかない?(男ならわからんかも)ブラって数千円とか余裕でするし
最後に、会社の上司弱すぎない?外資ホワイトコンプラ!みたいな会社ならわかるけどさ、限界になるようなブラック職場で急に女性下着マンに対してだけ逃げ腰になる意味がわからないよ…ブラックでも服飾規定とか定めてるだろうし、適当に理由つけて引き止めるしょ
30代になり、私は低学歴で低収入の妻と結婚した。彼女は実質的に初めての恋人であり、結婚相談所を通じて出会った。しかし、相談所のカウンセラーとの関係が悪く、高額なサービスを売りつけようとする姿勢に嫌悪感を抱いていた。アドバイスも筋違いで、あまり聞くこともなかった。
当初の希望条件は自分と同じようなスペックの人々と出会いたいと思っていた。大卒で同年代、年収400万以上の、経済的・精神的に自立した人を探していた。10数人の方と会ってみたが、相性の悪い人もいれば、まずまずの人もいたが、決定的な魅力に欠けていた。長く仮交際していた人と別れた後、現在の妻と出会った。
妻は私の希望するスペックとは異なっていた。低学歴で年収も非常に低かった。しかし、彼女のプレゼントや料理の腕前に当時の私は癒され、予想外に関係が進んでしまった。退会前に相談所からは引き止められたが、私たちはマッチングアプリの退会のような感覚で退会してしまった。魔法にかかっていて躁状態だったのだと思う。
思えばこれが私の後悔の始まりだったのかもしれない。
同棲期間は彼女の希望で1ヶ月ほどで、すぐに入籍してしまった。
しかし、入籍後はお金の管理が適当だったり、低俗なテレビ番組しか見ない彼女の知性の欠如が気になった。
ただ、遊びに行ったり旅行に行ったりした時は楽しく心地よいと感じたのと、夜の相手としての面や料理の腕前が優れていたこともあって妊娠した。自分も望んでいた事、最初は嬉しかった。
しかし、妊娠後の彼女のお姫様気質や何も考えていないような態度に嫌悪感を抱くようになった。将来の計画もない、どうして行きたいも何も無いのだ。ただ専業主婦になって楽したいらしい。
こんな人と一生子供を育てていくのかと思うと、だんだん頭が痛くなってきて、家にいるのもしんどくなってきたのだ。子供も産まれたけどそんなに嬉しくない、めちゃくちゃ嬉しいとかも無いのだ。
全ては自分の選択なのだから自分で責任を取って、これからの人生を全うしなければならない。わかっている。だから、この選択をした自分に腹が立つし、こうして愚痴を書いている。
ただ婚活中の人がいたら、恋人からのその先の関係をよく考えてみて欲しい。一緒に生活の事、お金の事、考えられる人かどうか。「私わからない」と丸投げして来ないか。
後悔しないために何を擦り合わせるべきか、書籍もある。子育ての事を見据えて相手を選べよ。当時の自分へそう言いたい。
振り返ると色んな人に出会えていた、知性も思いやりもある人も沢山いたのに、あの時に戻りたい。