はてなキーワード: 投げ売りとは
某所で野菜の価格が高いという話題になって「ほんとレタスやきゅうりが高い」とレスしてる馬鹿がいたけど、冬の季節に夏場が旬の野菜が高いの当たり前だろうが。
最近、野菜の値段の高さを実感している出来事は、今年度は一度もスーパーで大根の98円セールを見ていないということ。大根が安くても一本198円くらいしてる。それも長く太った見事な大根ではなく、短く痩せてる小さな大根でこの価格。あまりに小さいせいか、普段スーパーでは切り落とされてる大根の葉っぱの部分もかなり長めに残してあった。この値段の高さのおかげで今シーズン、おでんは1回しか作ってない。1年前か2年前には大きな大根が1本50円くらいで投げ売りされているほど豊作だったはずなのに。2017年はどんだけ天候悪かったんだ、と今になって消費者として身に染みる。
同じように冬が旬の白菜とほうれん草も高いが葉物野菜の価格変動は割りと頻繁にあるのであまり気にならない。4分の1カットとか冷凍野菜で事足りるし。
中学生の頃、サターン版のバーチャロンに耽溺した時期がごく短期間だが、あった。
当時、すでにバーチャロンは千円以下で投げ売りされており、僕はコストの割にハイパフォーマンスの娯楽を享受することができた。
しかし、いまにして思えば、周囲にいた女子中学生達と付き合ったりしたほうがさらにローコストかつハイパフォーマンスだったはずで、もっとそっちを必死に追い求めればよかった。
過去の自分に「おい、テレビゲームなんてやっている場合じゃないだろう」と檄を飛ばしたい思いでいっぱいだが、飛ばしたところで無意味なうえにそこそこ満足していたはずの自分の記憶を貶めるので止めておこう。
脱線だ。
空手の先生に「意志を持って山を登り始めたら初段。上り方がわかってきたら二段だ」と言われたことがあるので、おそらく当時の段位は初段だろう。強くなる方法が分かってくる前に投げ出したので二段は取り損なった。
しかし、満ち足りて道を退いたのだとすればそれはむしろ足るを知った末の幸福な下山だったともいえる。
下山した後はその足で色欲の山に登り始めた為、それ以前に上った山の記憶が曖昧模糊としている。
今もその山道の途上にあって、二年ほど前後不覚のままあがいた後にどうにか初段を得て、ずいぶんあとになってに二段を取得してから再度濃霧に迷わされている。
今ではこの身を突き動かす衝動もめっきり弱くなった。火花は飛ばなくなり、着火も鈍くなった。
もはやこの山でこれ以上高みを目指すのが無理であろうとは漠然と思っている。
当方既婚。お客さんの希望にあわせてグループやマンツーマンでレッスンをする仕事をしている。
先日いつものグループレッスンに空きが出て、お客さんと二人きりになった。仮にAさんとする。
Aさんは前々からこの日は来ないと言っていたが、他のメンバーが参加できないとわかったあとで急に出席すると通知が来た。
グループレッスンは単価が安いので、予約がないなら閉めようと思っていたが仕方がない。
教室に通う以外にも、市販の高価なテキストを買ったり、他の語学教室に通ったりもしている。
「いつか先生のように自分も教室を開いて教えたい。でも自信がない」と期待と自信のなさが入り混じっている。
残念ながら理解力と語学のセンスに恵まれているとはいえないが、本人は楽しそうなので、夢が叶うといいですねと応援している。
Aさんはそれがうれしいのか、毎回のように自分では読めないレアな洋書を持参して、「よかったら読んでください」と置いていく。
グループレッスンはなるべく全員のレベルに合わせるようにしている。
今回はAさんだけなので、Aさんの苦手な分野を強化するか、Aさんの得意分野で自信を持たせるか、あれこれ考えた。
「これ、よかったら先生に」
Aさんは以前それを「ブックオフで投げ売りされていたので買いました」と見せてくれたことがあった。
なかなかいい辞書だったので、その場で同じものをネットで探してみたが見つからなかった。
「私が持っていても使わないし、なんで買ってしまったんだろうって。あのとき先生に上げていればよかった」
「いいんですか、ありがとうございます」
感謝して笑顔で受け取ったが、自分でも説明できない嫌悪感が沸いて、落ち着かない気持ちになった。
この日のレッスンでAさんはこちらが出す例題にほとんど答えることができず、ほとんど自分の独演会になった。
いつもはグループの他のメンバーと助け合いながらやっているので、これはある程度は予想していた。
「質問はありませんか」と聞くが、Aさんはごにょごにょとお茶を濁すばかり。
そうかと思うと、はっと思い出したように
「先日、あの先生の語学セミナーへいったらちょうどここで教わったところが出たんです」
と本題に関係ないノートを広げて見せる。がんばっているのはよくわかるが、マンツーマンでこれはきつい。
何より困るのは、Aさんがレッスン終了時間になっても帰ろうとしないことだ。
グループレッスンのあとに他のメンバーが帰ってもAさんが腰を上げないことが何度かあった。
それとなく時間に触れ、何度も出口促すが、その度にレッスンに関係あるような、ないような話をして引き延ばす。
Aさんに個人的な関心はないし、共通の話題もないから、二人きりで話すような話もない。
次のレッスンがあるのでといっても、次の生徒が姿をあらわすまで帰ろうとしない。
困ったことにこの日は自分のミスで入っていると思っていた次のレッスンがなかった。
それも小学生時代の第二次性徴にまつわる嫌悪感といった重い話題である。
とても共有する気になれない話題を前振りなしにはじめるのはやめてほしいが、逃げ場がない。
適当に相槌を打ちながら「そろろ次のレッスンが」と何度も伝える。
そのたびAさんは気弱そうに目を泳がせつつも話をやめない。
終に「これから仕事の電話をかけるので、お話は次回のレッスンでお聞きします。今夜はこれで」と話を遮って出口へ送り出した。
Aさんは靴を履いてもまだ視線を床に泳がせながら話し続けていたが、こちらが電話を手にしていたこともあり、ようやく帰っていった。
ムカつくようなべっとりとした嫌悪感が身体の内にも外にも貼りついているのを感じた。
ただでさえ安く設定しているグループレッスン料金でマンツーマン指導になったのは、まあいい。
他の生徒さんとのあいだでもこうしたことはあった。これもサービスのうちだと考えている。
それにしてもここまでの怒りが、得物で殴りつけたいような、教室を水洗いして清めたいような不快感が沸き上がるのはなぜだ。
長居して話し込まれることにこれほどの怒りを覚える理由がいまひとつわからない。
善意と好意と熱意の塊りのようなAさんに、こんなに激しい嫌悪感を抱くことに罪悪感も感じる。
突然「もしかしてAさんのしていることはセクハラなのではないか」と思った。
あまりにしっくり来て混乱する。
Aさんは自分に性的な好意があるのではないか。ゾッとした。冗談でもそんな風に考えるのは不愉快極まりない。
そんなはずはない。誤解させる理由も、される筋合いもない。そんな話題もしないし、そんな関係ではない。
若い頃、セクハラおやじがロマンス気取りではにかみながら手を握ろうとしてきたり、
妖しい雰囲気で意味深なことをいってきたりしたりしたときの、あの不快感。
そもそもAさんが男性だったら、自分は夜遅くのマンツーマンレッスンなんか絶対に引き受けなかった。
結婚していようが、成人する年齢の子がいようが、部屋に上げることすらしなかった。
あの熱っぽい目。
Aさんが読んでくださいと置いていった洋書の数々をいつどうやって返そうか。
ワキガ歴は15年くらいになるだろうか。何もケアしないとかなり匂うのが自分でも分かる。
昔からそれなりにデオドラント用品を試してみたが、どれも汗をかいたりして匂いが出てしまうという状況の時には効かなかった。
しかしなぜかひとつだけ体に合ったのか、Hミッテルという塗り薬?を3日以上塗り続けると汗をかいた状況でも無臭に近い状態でいられた。1~2日だけではほとんど効果が無く、3日以上続けないと効果が出なかった。
これはかなり自信があるが、自分がワキガな事に気づいてる友人知人はおそらくひとりもいない。
ワキガの友達には直接本人に言ってしまう関係性の連中だったし遠慮されてる感じもない。それぐらいその塗り薬は効いていた。
なので夏は毎日塗るから無臭状態が続くが、冬などあまり汗をかく危険性が無い時はついサボってしまい、厚着して汗をかくと匂いが出る時があった。しかし自分に合ったいい商品を見つけたが、ほぼ毎日塗らないといけないというのがネックだった。
このまま一生これを買い続ける費用と、塗り忘れた時の不安とワキガというコンプレックスを解消してしまおうとワキガ手術をする事にした。
方法を調べていたら剪除法(皮弁法)というのなら保険が効くらしく両脇で5万円ぐらいで済むことがわかった。
(自分は両脇二回づつだったので結局10万弱ぐらいかかった。)
しかも効果も他の方法に比べて高い効果が得られるようなので一択だった。
次は病院選びだが、田舎から都会に引っ越してきたので選び放題だった。
人気がある病院だったのか、予約がかなり取りづらく手術は平日の昼間ぐらいしか空いていなかった。
手術までの流れは
・診断
・手術&固定
・経過観察&消毒(手術三日後)
・抜糸(手術一週間後)
・塗り薬などで手術跡のケア
というのを左右ずつやる。計二回。
範囲が広いと片側を二回に分けてやるので計四回。
・診断
自分はここでアポクリン腺が広範囲にあるので片側二回、計四回に分けてやると言われた。
左 上部、右 上部、左 下部、右 下部 の順番。順番は選べる。
上部が特にアポクリン腺が多いとの事だったので、先に上部をやることにした。
四回に分けてやるというのは、かなりショックだった。
同じ場所は手術後に一年経ってないとできないので、全部終わるのに二年かかった。
・事前検査
血液検査をするだけ。
・手術&固定
手術は片方40分ぐらいかかった。日帰り。
最初に麻酔をワキに打たれるのだが、これが妙に痛くて嫌だった。
毎回二本ぐらい打たれたのではないだろうか。
感覚はすぐに無くなり、メスで切開されているのがワキをつたってくる血で分かる。
血が苦手なのでこの感覚も毎度苦手だった。
その後は切った箇所から指を入れて皮膚を引っくり返してアポクリン腺を除去していくのだろうけど見えないのでよく分からない。麻酔が効いているので全く痛くない。
皮膚を引っ張られている時も、手の甲の拳骨あたりの皮膚をつねられているぐらいだ。
手術が終わるとかなりワキをかなり圧迫されながら固定された。
これをタイオーバーといって、皮膚と肉をくっつける為にやるらしい。
脇を開くことができないので、基本的に衣服はシャツやジャケット前開きの服のみとなる。
Tシャツは着れない。伸びる素材で作られたタンクトップなどはギリ着れた。
パジャマがTシャツやスウェットの場合事前に、いつもよりゆったりしたサイズの前開きの服を購入しておかないとツラい。
ユニクロで投げ売りされてるシャツを二枚買ってパジャマにした。
ワキを閉めっぱなしにしないといけないので、煩わしく日常生活に支障が出るが片側は普通に使えるのでそんなでもない。
シャワーも当日から入れて、脇を濡らさないようにすれば頭も洗える。
寝る時はバンドを体に巻いてワキが寝てる間に動かないように固定する。
痛み止めを毎回もらったが、初日に麻酔が切れて痛みそうになる前に飲んでいたので術後に痛みを感じた事は四回の内一度も無い。
・経過観察&消毒(手術三日後)
経過観察は異常が無いか見てもらい、ガーゼを変えて固定をやり直してもらう。
ここではじめて術後のワキと対面できるが、ワキ周りが内出血してたりしてちょっとグロい。
固定をしっかりやらなかったり、動かしてしまうと圧迫してる箇所がシワになってしまうらしい。
最初は固定に神経質になっていたが、徐々に意識が薄れてかなり適当に過ごしていても運が良かったのかシワにはならなかった。飲酒は止められたかどうか忘れてしまったが、ほぼ毎日飲んでいた。
・抜糸(手術一週間後)
・塗り薬などで手術跡のケア
抜糸をしても数日は薬を塗りガーゼを当てて軽めに固定する。しかしほぼ固定のストレスは無い。
ワキの下部の方が皮膚がくっつきにくいらしく、一回だけ抜糸後の経過を見て右の下部の固定が延長(三日)された。
術後のワキの色を改善する為の飲み薬を処方されたりする。
・左右の手術を終えて
上部が特にアポクリン腺が多かった為左右の一回目をやった時点でかなりニオイは軽減された。
ワキ毛はなくなった。術後一年経っている上部には、同じ穴から二本同時に太いのが生えていた毛は無くなった。
アポクリン腺の再生について先生に聞いてみたのだが、多少あるらしいがほぼ気にならない程度の多少らしい。
術後の色素沈着に関しては男だからかそんなに気にならない。
ただワキ毛も無いので、あまり大っぴらにワキを見せる気にもならない。
手術をして本当に良かったと思う。
なお音質は特段こだわりはなく、数を取り込んだ話です。
録音形式はある程度の音質で取り込んでしまえば後で加工してしまえばいいのであまり考えない。
音質云々は割愛。
NR付きの再生機器ならテープ録音状態によっては機械的に分割処理かけてしまえば簡単に綺麗に分けられる。
ただこれが使えないテープの場合手動で分けることになるがこの場合大変。
このとき必要なのは曲時間だが、古いと曲名だけで時間は意外と載ってなかったりする。
最近はGoogle先生が気を利かしてくれて、そこそこ有名だとアルバム名で検索すると曲時間が簡単に出てきたりする。
この情報経由で動画等を検索できる便利な情報だが、この表示されている時間の情報は動画の時間等から自動生成されているらしく偶に変な情報があったりする。
これが面倒かというとそこそこ有名な曲ならば簡単だったりする。
対象の大半がCD化もされているような音源だったので(ならデジタル化する必要は?とは言わないで)Gracenoteのデータベースを引っ張ってくれば簡単。
今は既存の音源からでも検索がかけられるので、適当にアルバム単位で検索すれば大抵引っかかる。
自分の場合この作業にはMedia Goを使っているが、そのままだと引っかからない場合でもアーティスト名やアルバム名のタグ情報を入れて再検索をすればまず存在する。
多言語で出ている作品の場合、別言語にタグ情報に書き換えて検索すると引っかかったりもする。
またGoogle Play Musicの場合、あちらでデータがない曲で一度間違ったタグ情報で上げると記録されるのでタグ情報を書き換えてアップロードしてもそのままでは反映されないので注意。
後でバッチで一度に処理すれば良いという考えで保存用に関しては特にこの処理はしない。
現代のHDDやBDなら、FLAC等可逆圧縮でもかけておけば一本辺り200MB~500MB程度と大した容量にならないので普段用と別に保存してても大して逼迫しない。
保護にはBDならMultiPar等でパリティを付けて保存、ディスクの保管はBD対応した不繊布でもいいが数百本取り込んでも数枚程度なので転写が嫌ならハードケースで保存してもスペースには問題ない。
BDは今のベアディスクタイプですら10年近く経った規格でそれなりに成熟していると考えられるのと、かなり減ってきたがまだ地方だと相次いだメーカー撤退による投げ売りが偶にあるのでネットで買うより処分品狙いで買ったほうが安かったりする。(狙い目はDVDレンタル店)
データとともにカセットテープのケースやインデックスカードの画像データを保管しておくとアルバム名等を確認する際に現物をいちいち確認する手間がなくなるので捗る。
またミスで再取り込みになった時も画像を手掛かりに現物をピックアップできる。
カセットテープ本体はCISスキャナしかない場合取り込みは困難なのでインデックスカードだけでも取り込んでおくだけでもいいが、その場合音声データを取り込む前に本体のラベルとインデックスカードが正しい組になっているか確認したほうがいい。
ただ単純なインデックスカードの場合スキャナドライバの性能によるがそこまで面倒ではないものの、特別な意匠をこらされている場合この作業は凄まじく面倒になる。
なんで、タフでもない人が学歴ロンダリングして、キャバ嬢の真似事みたいな本でデビューしたんだ?そこがそもそも理解できない。(星海社との出来試合だったという可能性があるならば、ともかく…) / “北条かや 公式ブログ - 【加筆】う…”
主語が大きくなるかもしれないが、文章やってる女性に「まともさ」なんか期待するほうがバカだと思ってる。だって、文章やらない方が圧倒的にモテるし、黙っててもちやほやされる位置に行きやすいし… / “北条かやとは何なのか:ロマン優光連
北条かやさんのつぶやきを見に行ったら、すごくダウナーな感じになってた。なんというか、彼女の中途半端さってなんだろう…。戦おうとして病んだというよりも、火中の栗を拾いに行ってやけどしたという印象
結局、文章やってて幸せになれるのは港区でOLしながら、エキサイトでオタク系のことも書きつつ、二村ヒトシとも座談会が出せるアオヤギホコみたいな完璧超人だけで、何にもできない僕の女版みたいなのは文章やらないほうがいい。精神的な意味で女の投げ売り、リストカットに陥るから
正直言って、港区でOLしてるアオヤギさんも、恵比寿でOLしてるはせおやさい氏も「なんでもできる人」だから、別に文章書く必要ないし、書くことが趣味だと割りってるからこそ、やらかさないんだよね…。女性で文章書く人で長く続けていける人って結局「なんでもの1つが文章」な人なわけさ
@koumyonakakureg はてブのコメント見てると「正論」が多すぎるから、「いや、女性有名なブロガーやブログ出身の著作者でまともでみんなから尊敬されてる人なんかそもそもいない(そんなに思い浮かばない)よね?」と思って書いたことです…はい
@koumyonakakureg …まぁ、男に対しても大多数の人にはそうだから、彼らが正しいことを言った時には「不毛だなぁ」と「そんな奴男でもほとんどいないし、女性なら尚更いないだろう」と…はい
@tm2501 男からしたら尊敬などしなくていい、馬鹿にして玩具にするのがはてななんだなあと思っただけです、ええ。
はしごたんぐらい悪魔に魂を売ったぐらいネットと心中してる人間でずっと書き続けられてる・人気がある程度ある女性ブロガーって他に誰がいる?男ならそういう人何人かいて、ぼくもどちらかと言うとそう見られてるけど、女性ははしごたんぐらいじゃない? あとは港区でOLができる人の、暇つぶし
つうか、雑な言い方で申し訳ないんだけど、港区でOLできるやつがブログも書いてもう一つの顔を出していくスタイルが「あんた、男でもできるんだから、もっと他に生産的な趣味見つけろよ」感なんだよ…。それでもアオヤギさんに期待してたのは彼女が若くしてオタライターだったから…
限界感じてんだよ。中の人が港区のOLか、IT業界のネットワーク持ってる奴ばっかりが前に出てくる世界の中で、本当に野良犬のように一人で戦い続けることに限界を感じているんだよ。仕事辞めてから夢を目指せなんて言うバカに言いたい。夢に生きるしかない人はそもそも仕事に就けない
もう、港区のOLと、大企業にお勤めの方以外には「自殺する権利」を与えたほうが社会問題が解決するからそうすべきだと思う。そうしてくれるなら、たとえ幸福実現党だろうが、共産党だろうが支持する。いつも勝つのは港区民に住める人じゃないか
下記について。
http://anond.hatelabo.jp/20141226235631
(その後、近所のSCのワゴンセールで投げ売り(500円)されているのを発見)
大人になってからもある。
明らかに両想い、でもお互い一歩踏み出せないという微妙な距離感が続く相手。
最初のころは、食事するにも高い店に連れて行ってもらえたが、
徐々にその格が下がり、しまいには会ってる最中に携帯いじりだす始末。
高ければいいという話ではない。
要はその人の持つ「収入」「余暇時間」のうち、どれだけを自分に使ってくれたかということだ。
それでその人の、自分に対する本気度は分かる。
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https://www.amazon.co.jp/b?rh=i%3Adigital-text%2Cn%3A3964294051&ie=UTF8&node=3964294051
『Fire TV』を使う気は全くありません。
我が家、テレビないんですよ。HDMI端子を備えた端末、持っていません。
しかしブラック企業Amazonに対する制裁、運送業者の利益のため、購入(返品するけど)しました。
商品発送送料・返品送料はAmazon持ちです。悪徳多国籍ECカンパニーにダメージを与えることができます。
もし、返品された商品が中古市場に投げ売りされれば、さらにメシウマです。
善良な消費者にできることは、このような全額返品キャンペーンの利用くらいでしょう。
Amazonを使わない生活、想像できますか? 私はできません。
ちなみに、
・Kindle Paperwhite(ニューモデル)
・Fire HDX 8.9タブレット (ニューモデル) 64GB
プライム・ビデオ(無料)を、プライム会員無料体験を利用して片っ端から観まくったこともあります。
しかし、Amazonからペナルティを受けるようなことはありませんでした。
臆することはありません。社畜、リベラル、米帝嫌いの皆さん、今こそ立ち上がる時です。もう無茶苦茶アジりましょう。
1. Fire TV stick端末を準備します:電源をオフにし、商品をお届けした際の梱包に Fire TV stick 端末を入れます。
2: 返品ラベルを印刷します:返品受付センターにアクセスするか、またはカスタマーサービスにご連絡ください。返品受付センターでは、返品理由で「サイト上の説明と異なった」を選択の上、コメント欄にコード「fire-TV-1511-RETURN-30」を入力の上、お手続きください。商品を返送する際は、追跡可能な配送方法をご利用ください。
3: Fire TV stick 端末を配送業者に渡します:印刷した返品ラベルを梱包に貼付し、返品ラベル上で指定されている配送業者に Fire TV stick 端末をお渡しください。
http://anond.hatelabo.jp/20151102225732
自分が男性下着コーナーでマネキン見たり買ったりすんのに全然抵抗ないしエロも感じないから
中古に発情してんのはキモいけどまぁ変態なんだなと解るが新品でもそうなんだ、たまにワゴンで投げ売りされてるおばちゃん下着でもエロスを感じて恥ずかしがってるんだろうか
しかし男の下着は性器強調するマネキンに着せてずらっとならべて売っててもいいけど、女の下着はエロ本と一緒のワイセツ物だから隠せってのはおかしいよな、そもそもエロ本だってコンビニに行けば強制的に目にはいるし
男は甘えすぎだ、君らも一度エロ以外のサイトでも広告バナーで男が大股開いてる写真とか貼ってあって、コンビニに行ったら棚一面に発情した男の尻ドアップとか男の性器を強調したエロパンツで股開いてたりする本がある世界に住んでみろと言いたい