はてなキーワード: 慰謝料とは
この体験を経て、私はある理解を得た。「正しい戦略は、その時々の環境、文脈、空気によって異なる」ということだ。世の中にはいろんなルールや常識、慣習があるけれども、それらをストレートに適用すべき場合もあるし、必要ならばかなぐり捨てないといけないこともある。
アブラハム・マズロー(欲求の五段階ピラミッドの人)の『完全なる経営』にこんなことが書いてある。
‟彼らの心理学によると、最善の思考や最善の問題解決ができるかどうかは、問題を含んだ状況を、期待や予想、憶測などを交えることなく、この上なく客観的な態度――先入観や恐怖、願望、個人的な利害などを交えない、神のような態度――で見ることができるかどうかにかかっている。…(中略)…解決すべき問題とは目の前に存在する問題であって、経験によって頭の中に蓄えられた問題ではない。頭の中に蓄えられた問題は、昨日の問題であって今日の問題ではなく、また、両者は必ずしも一致するものではない‟ p.129-130
‟さらに範囲を広げれば、家庭生活、すなわち妻や夫や友人たちとの関係についても、この方法を当てはめることができる。各状況における最善の管理方法とは、各状況において最もよく機能する管理方法のことだ。どの方法が最善であるかを見きわめるためには、予断や宗教的な期待を排した、完全な客観性が求められる。現実的な知覚は現実的に行動するための必要条件であり、現実的な行動は望ましい結果を生むための必要条件なのだ。‟ p.132
マズローは、物事をありのままに見つめて、現実的に考え、行動することが成功への鍵だと言っている――と私は解釈した。
イケメン先輩は結局、条件付きの免職処分になった。黒服が嬢と付き合った場合の店への罰金50万円と、Tちゃんの彼氏への慰謝料として50万円、計100万円を返済したら辞めるという処分だ。店長は、翌日のミーティングの席において、みんなの前でイケメンに公言した。「約束を破ったら組に売る」と。店に対する裏切り行為は許さないという態度を明白にしたのだった。
これと、上の引用文がどう関係あるのかというと……この後すぐ、私と同学年のアルバイトの子が、S店の備品を盗んでいたのが判明した(立命館大学に通っていたので、以下リッツとする)。定期的に、ヘネシーなどの高級酒(そのうち廃棄される飲みかけ。キッチンに置いてある)や、午後の紅茶や炭酸水やチーズその他をくすねていたらしい。その犯行を見つけたのは、皮肉にもイケメン先輩だった。
そのリッツは、イケメン先輩の時と同じく、閉店後に一番奥の席につかされた。最初の数分は、あの時と一緒だった。坦々とした、もの静かな事情聴取だ。その近くにM主任が座っていたのも同じだ。
違ったのは、私も主任と一緒に丸椅子に腰かけていたことだ。リッツの普段の行動に関する参考意見を述べることになっていた。
別にリッツは、良くも悪くもない、普通の奴だった。口数は少なかったけど、まあ真面目かなという印象だった。サボっている様子はないし、店の女の子に声をかけるなどの御法度もないし、当日遅刻や欠勤もなかった。
でも、人間とはそういうものなのだ。裏で何をしているかわからない。人間は言葉ではなく行動で判断すべきという金言があるが、それでも不十分だ。どんな人間にも裏がある。
10分ちょっとが経過した。私の供述も上の通り述べていた。その間、盗んだ物の確認と弁償代の話をしていたように思う。お店で無くなったとわかっているものが時価8万円相当(私の個人的計算では3万円~4万円相当)とされて、ほかにも盗まれた物があると仮定して、倍額の16万円を1か月以内に弁償すれば警察に被害届は出さないという内容で決着した。
最後に店長は言った。「リッツ君。今日が最後の勤務日だ。もう来なくていい。けど、ほかのお店に情報共有とかしないから、働きたかったら別のキャバで働いてもいいよ。今回は残念だったけど、また成長したあなたの姿を見たい。それで、いつかまたお客さんとしてうちに来てくれたら嬉しい」という言葉でお開きになった。
当時の私は、「おかしいのではないか!?」と思った。当時のS店の黒服に課せられる罰金額は、記憶の限りでは以下のとおりだ。
・当日遅刻 5,000円
・当日欠勤 10,000円
・店の売上に影響するトラブルを起こした場合 時価(これが上記の慰謝料)
リッツは規定どおりの罰金を科されなかった。被害額のみだ。しかし、イケメン先輩は規定どおりの罰金のうえボコボコにされている。
当時の私は腑に落ちなかった。後に推測したことだが、店長には以下のような思考順序があったのではないか。
①リッツを殴って、25万円+16万円を請求したうえで脅す(イケメンと同じ対応)
②リッツが立命館大学の学生課もしくは先輩もしくは親に相談する
④罰金は減殺される可能性が高い。警察に通報されたら逮捕リスクあり。
上記①~④が成り立つならば、リッツに対して甘い対応をするのが正しい。そう読んだのではないか。
店長は、自他の権益に対してストレートな人だった。取れるモノはきっちり取っていく。悪く言えばがめつくて、善く言えば組織のことを考えている。
今回の件だと、警察に被害届を出してもS店には一銭も入らないし、リッツが問題行動を起こしたことをほかの店に情報共有するメリットはないし、彼がほかの店で問題を起こしても当店には関係がないし、リッツが負い目を感じていれば社会人になってからS店でお金を使うかもしれない。
※社会人になった今では、このような考え方は極めて短期的かつ自己本位的なものだと感じる。木屋町で風俗営業を行うすべての店の利益を考えれば、リッツは警察に突き出すべきだったし、他店にも情報を共有すべきだった。こうした当たり前のことができないほどに、風俗業界というのは生存が厳しい世界なのだ。
憶測だが、店長には過去に痛い経験があったのかもしれない。16万円でも十分に得をしているからそれで済ませる。そういうことだ。
一方で、イケメン先輩は、いわゆる「身分がない」タイプの社会人だった。だから、ルールに則った対応を採る(暴力のうえ正規の罰金を課す)のが正しかった。
私は今、地元の広島で地方公務員をしている。この仕事は、公平とか中立とか平等が叫ばれる業界ではあるが、確かに、市民や企業を公平に扱わないことが正しいケースがあるのだ。例えば、地元を盛り上げる活動をする部署が大きいイベントを開催する折には、成功のキーパーソン及びその所属団体に対して相応の便宜を図る。近年の例だと、「全国菓子大博覧会」や「広島てっぱんグランプリ」といったものだ。
上記の「成功のキーパーソン及びその所属団体」について、関係者を良好な立地に出店させたり、相応の額の契約を用意したり、行政内組織で要職に就けたりする(教育委員など)。
一般市民や企業を不公平に扱いたいからやっているのではない。公平に扱うのが長期的には一番正しい戦略なのはわかっている。これは、組織目的を達成するために必要不可欠な過程であると上の人間も下の人間も判断したからそうなっている。
反対に、戸籍課や税務課や医療課などの住民対応を行う部署においては、「融通が利かない」などのクレームをどれだけ食らっても、ひらすらに法律や要領に従って仕事をやり続けるのが正しい戦略ということになる。特定の人をひいきしても自治体にとってのメリットは薄いし、逆に訴訟リスクがあるからだ。
キャバクラでの仕事は正直キツかった。嫌なお客さんには絡まれるし、たまに一気飲みを要求されるし、人が殴られるのを見ることがあるし、ホールに立ちっぱなしで足の裏が痛いし、キッチンはものすごく忙しいうえに鼠とゴキブリだらけだ。
でも、勉強になった。夜の歓楽街での仕事が、今の地方公務員としての自分の糧になっている。あの時、求人情報誌を開いてよかったと今では思える。
この春から時給は1,800円になった。昇給の際、店長からは、「お前以上の時間給をもらっている大学生は木屋町にも祇園にもいない。お前を評価している。就職活動中もシフトに入ってくれ」と言われた。※多分これが目的で時給を上げたのだと思う。これまでと違い、昨年比で増えた仕事もないからだ。
この辺りから、シフトに入ることが少なくなった。これまでは、週に4日、たまに5日という具合だった。でも、公務員試験の勉強もしないといけないので週に3日の勤務になっていた。
時間はあっという間に過ぎていって、夏が終わる頃に内定を得た私は、「自由だあああぁぁ!」とばかり、夜の街で遊びまわるようになった。
私には小さい名誉があった。木屋町や先斗町のいろんなバーに行ったが、S店で黒服をしています、付け回しの仕事を任されていますと言うと、大抵の店員さんや夜の街の常連の顔つきが変わるのだ。「こいつはやばい奴だ」という顔をする人もいれば、軽蔑した視線を向ける人もいれば、逆にすり寄ってくる人もいた。
バーにはよく行ったが、キャバクラにはほとんど行かなかった。S店で働いているとわかったら追い出されるリスクがあったからだ。それに、私はKFJ(京都風俗情報掲示板)のお水板において、当時木屋町で№1とされていたS店で何年も働いている。お客さんに「おごってやるから来いよ」と誘われて他店に行ったことはあるが、なかなか満足がいかなかった。S店の子に接客されたことはないが、それでもわかる。歴然とした『差』があった。
今思えば、承認欲求というやつが足りていなかったのだろう。シロクマさんの本で言うと、「認められたい」というやつだ。当時は、自分をスゴい奴なんだと思いたかった。実際はぜんぜんそうではなかったし、逆に、本当にスゴい奴ほど自分を大きく見せたがらない。
そういう人は飽きているのだ。ちやほやされることに。褒められることに。子どもの頃から、自分のパフォーマンスの高さを周りに認められるのが当たり前だった。だから、調子に乗ったり、偉ぶったりしない。それだけのことだ。
11月になった頃だった。M主任が退職することになった。時期は来年の3月。田舎に帰るらしい。
トラブルを起こしたわけではない。円満退職だ。夜の業界で7年も働けば、体はボロボロになる。普通は3年もてばいい方だが、M主任はそこまで働いて、十分すぎるほどの結果を出していた。私は「今までありがとうございました」と、お店の終わりに2人だけになったところで伝えた。
この時のM主任の言葉は脳裏に刻んであるし、忘れた時のために日記にも取っている。重ねて言うが、この記事でところどころの描写がやたらと詳細なのは、大学生当時の日記をベースにしていることによる。
「おう。〇〇ちゃん、お前もな、元気でな。ええけ?(※方言が入っている。いいか?の意味)〇〇ちゃん、仕事ができる奴になれよ。仕事ができんかったらな、人間は終わりやぞ。どこに行っても生きてかれんようになる。仕事だけはな、ちゃんとやって一流になれよ。お前もこの店で何人も見てきたんやないけ、どうしようもない根性なしの連中を。ええけ? お前は悪い奴じゃない。でもな、どっか気が抜けて、間抜けなところがある。そこが好きなんやけどな。とにかく、仕事ができるって言われるようになれ。俺からお前に言えるんはそれだけや」
呑みに行きましょう、と誘うつもりだった。でも、誘えなかった。私の中で、M主任はそれだけ偉大な存在だった。神だった。神を呑みに誘うことはできないのだ。
その翌日。営業時間中の夜10時くらいだったか。店長ともう1人、灰色のスーツを来た人が紙袋を携えてS店にやってきた。「ちょっと今時間あるか」と、上の階にある事務所に連れて行かれ、その人から名刺を渡された。
このS店の母体である芸能事務所の人だった。取締役ナントカ部長だった。ソファに座らされてからの話の内容は端的で、「私を社員として採用したい」という話だった。
部長の話には説得力があった。説得力の要諦とは、ロジックにあるのではない。本人が持つ、その考えや判断への自信や信仰、そして意見を伝える際の胆力や粘りの強さが、本人の口を通して迫力となり、相手に伝わることで説得力が生まれる。
・公務員はこれから厳しい時代になる。お金の問題ではない。本質的な意味で割に合わなくなる。
・あなたが就職する自治体の初任給は16万円だ。うちは基本給だけで26万円出す。
・S店での働き次第では本社に来てもらう
・日本の芸能界を盛り上げる一員になってほしい。それだけの才がある。
・お客さんも仲間もあなたを支持している
今思えば典型的なリップトークだ。なぜかといえば、上の内容の半分以上は私をほかの人に置き換えても、ちょっと修正するだけで通用するからだ。
でも、当時の私は大学生だった。この時すっかり、S店で働こうか、それとも地元で公務員になろうか迷い始めていた。もし、これが公務員試験を志す前であれば、この会社で働いていたかもしれない。
特に最後にやつ。あれにはやられた。部長はソファの脇に置いていた紙袋から手紙を取り出した。十枚ほどの。小封筒に入った、そのひとつひとつを私の前にゆっくり差し出すと、それが――すべて嬢からの手紙であることがわかった。
「〇〇君。試しにひとつ開けてみて」
ある嬢からの簡潔なメッセージが入っていた。「これからも〇〇さんと働きたい」「〇〇さんに店長になってほしい」「卒業してもいなくならないで」。こんな言葉が認められていた。
「もうわかるね。〇〇君はみんなに慕われている。社会があなたを認めている。こんな大学生、ほかにいないよ」
『雇用契約書』とあった。裏面には雇用条件的なものが書いてある。これを片手に取って私は、ボールペンを握りしめた。
右上に日付を書いて、ずっと下の方にある住所欄に個人情報を書き始めようとする。ボールペンをあてどなく前後に振って、書くのを静止しようとする脳と、書くのをやめたがらない右手が小さいラリーを繰り返していた。
私は思い切って、ボールペンを紙面に押し付けた。そして、インクが紙に付いた途端――心臓から流れ出た血が、冷たい何かとともに押し戻されて、再び心臓へと逆流するのを感じた。私の指先は動くのをやめた。
その場で立ち上がって私は、「残りを読んでから決めます」と告げて、手紙を抱きかかえてS店に帰ろうとしていた。事務所の扉を開けて出る時、舌打ちのような音が響いた。
手紙のほとんどはテンプレートだった。ひな形がきっとあって、嬢はそれらを真似ている。そういう罠だった。手紙はぜんぶで11枚あって、その中でテンプレでないのは3通だった。そのうちひとつを挙げると、ヘタクソな文章で、私のこれまで4年間の行動や仕草がつらつらと書いてあった。
私に対するポジティブな言葉も、ネガティブな言葉もあったけど、この3通の手紙には共通していることがあった。「地元に帰っても頑張って」。そんな内容だったかな……? 初めに読んだ1通はTちゃんからだった。
彼女はハーフで、日本語がそこまで上手くはないのだが、それでも一生懸命な筆跡だった。何度かミスって修正液で消した跡があった。Tちゃんらしくて、不器用だけど愛が籠った手紙だった。
一昨日それを読み返した時、ふいに涙が零れた。
あの部長の姑息な手を見抜いてから一週間後、私は2月末でS店を辞める旨を店長に告げた。残念そうにしていたけど、これは当然の結果なのだ。
私は地元で公務員として働く道を選んだし、芸能事務所だって私が本当に欲しかったわけではなく、おそらくはM主任の代わりとしてだった。もし本気ならば、大学4年生の春までには声をかけている。
最後の勤務日は静かだった。普通の職場だと、辞める人には花束贈呈とかがあるんだろうけど、S店にそういった慣習はない。ただ普通に、最後の客が帰って、照明の光度を上げて、ホールとキッチンを片付け始めて、嬢がみんな帰って……。
最後に、このS店に初めて来た時に見た、この分厚い扉を閉める際に、「お疲れ様です」と小さく呟いた。私は、夜が明けてほんのりと水色の空が見える河原町通りへと歩みを進めていった。
(次が最後です)
2回目接種した当日(昨日の7/11)の夜に、トイレに立ってそのままトイレで倒れて、駆け付けたら心肺停止してて、そのまま亡くなったらしい。ペースメーカーを使われていたらしいけど、それ以外は全然元気だったそうで、なんの予兆も無かったって。
コロナワクチンで死亡したら国から4500万円慰謝料として支払われるらしいけど、注射して30分以内に死亡した場合にしか因果関係が認められないらしくて、実質払う気なしなのがマンマン。飲食店への給付金も、緊急事態宣言2回目からは実は支払われてないらしいから、さもありなんだよね。
いやごめん。俺ワクチン打つのやめるわ。ワクチンなんかでぜってー死なねえwwwって思ってたけど、身近に感じる人のご家族がワクチンで亡くなったなんて怖すぎる。もう日本だけでコロナワクチン接種ですでに350人以上死亡しているらしいし。万が一死んでも残された家族に保証がでるならまあしゃあねえかって思えるけど、ほぼ完全に払う気なしなんて、そんな宝くじならぬ命くじに付き合いたくないよ
リスクっていうのがよくわからないけど、傷つけるとかつけられるとかってことでしょうか。
それとも本当にこれまでの貴重な時間がとか慰謝料がとかそういう時間とか物質的なリスク?
傷つけるつけないでいえば、友人関係も同じだと思うんだよね。
恋愛…っていうかそもそも人間関係を深めていく上では避けて通れない道なんじゃないかと。
時間とか物質的なリスクについてはその人の考え方次第としか言えないけど
こんなに頭悪いのとか、最低限の会話とか、他人に言っていいことのモラルの上限を越えているだろ。
整理して考えてみなよ。
ふたつの相反する概念が並列されてるんだったら、それはせめぎ合っているとか異なるレベルにあるとか、なんか複雑に絡みあって存在してるってことでしょ。「女は強い、でも女は弱い」的な。つまりこの場合は…
「社会に関わりたくない気持ちが強いから逃げの一手を打ってしまっているけれど、あなたの根底には社会に関わりたい気持ちはちゃんとあって、それはブログ活動の原動力になっているでしょう? 勇気を持ってその気持ちを認め、正面から反発を受け止めてみなさい。真剣に反省なさい。」…みたいな意味でいいだろ。元ブログ読んでないから主張が妥当かは知らん。
アイキャッチになるためか字ヅラの強さを優先して、一読したときの意味の取りやすさは犠牲になっているけど、意味はちゃんとある。たくさんコメントしなきゃいけない活動家としての都合から文章を練る手間も省略してるんでしょう。あなたの、ケーキ4等分は立ち入った心配か、あるいは心配のテイで反撃をさせない一方的な攻撃に見えるね。
王様の耳はロバの耳的な感じで叫びたかっただけなので無視してください。
自分の不作為で殴ったことへの反発さえトーンポリシングだ。で逃げるなら、それはもう社会と関わり合いたくないってことでは?なのになぜこうして意思を発信するのかね。それは関わりたいからではないのか。
ああああああああああああああああもおおおおおおおおおおおおおおおおお。
そもそも何を言ってるのかわからない。 zero_moon0さんじゃないけど「不安になる」。
たのむから、日本語ちゃんと勉強して最低限の会話ができるようになるまで私のブログ来ないでくださいよ( ;∀;)
kiku-chanとかgrdgsとかRRDさんとかは別にいいんだよ。
この人たちは、わざと相手をイラつかせようと曲解してるだけの普通の人だなっておもってるから。
いわゆるnekoraさんみたいなタイプなので、
日常生活では普通に過ごしつつ、はてブの中では逆張りで承認欲求をみたそうとしてるつまらん人だなって理解できてるので
一時は相手にしてたけど、私が放っておいてもほかのひとからツッコミが入るのでもはや相手にする価値すらない。
でもquick_pastさんはさ!なんかみてたら不安になるわけよ!
ガチで日本語運用能力にもんだいがあって、日常生活にも支障来たしてるんじゃないかって心配になるわけ。
嫌なことを言われて不愉快な気持ちになる上、なぜかその嫌な人について心配させられて二重にイラっとするわけ。
せめて日常生活はまともに過ごせててちゃんとケーキが4等分できるってところを見せてほしいの!まず言語による意思疎通が可能ですよというところを示してほしいの!
それができないなら、たのむからせめて私のブログにコメントかくのやめて!
はてなブックマークはさ。
この人に限らずやべー人多すぎるのに、ブログ書いてる人間に防衛手段ないのシステムとしてなめすぎでしょ。いい加減はてなに精神的慰謝料を請求したいわ。
まぁいいけどとは書いたけど、kiku-chanさんもちょっと心配になる人格ではある。
kiku-chan 頭にみかんのせている人か。色々漏れ出していて興味深いな。おれ、この人のブログに3年近くブクマしていないんだが、何がそんなに引っかかっているのかね。
1週間前に言及しておいて堂々としらばっくれてるのなかなかに根性座った嘘つきですね
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1727436
kiku-chan まとめ人がtyoshikiの人なんでね。まとめ人のバイアスも滲み出ているね
指摘したら「ブログには書いてない」って言い張るのかな。じゃあ「何がそんなにひっかかってるのかな」が通じないしどっちにしろ矛盾してますね!(逆転裁判脳)
仕事やめたいのは誰が?辞めたくないエリート女ならいくらでもいるし、あてがってもらってるんだから浮気ぐらい文句言うな これといった強みも作れてないやつが「一途な相手」という報酬を得られると思うな エリート男性と専業主婦の格差婚だって大抵浮気されてるぞ
男が浮気するとメチャクチャデカい声で慰謝料!養育費!って喚くくせに
女が浮気したらしょうがないだの、みんなやってるだの、しっかり愛してくれなかったあなたが悪いだの、最終的に泣き叫んで断固として自分の非を認めようとしないよね
釣り合わないから、あてがってもらってるから浮気ぐらい文句言っちゃダメなんですかね。みんなやってるからいいんですかね。浮気をなんだと思ってんの
『にわかでABしか知らないけどABは無断転載が多い〜〜以下お気持ち長文〜〜でもあなたは無断転載に否定的な意見をされてて救われたありがとう』
いやもうひでえ〜〜
絶対このジャンルにもABにもハマんね〜〜〜〜って決意が固くなった
その同じ無断転載否定仲間に泣きつく前に無断転載注意せんかったん???
まあ後で色々見て回ったけどしたけど無視された可能性は否めないジャンルだった
次にAB推しの人々
無断転載いっぱい出てくるね!
え、こわ
すごいぞ
「ABが喧嘩して仲直りセッ◯ス後のAのこの顔ですよ(漫画のコマバーン!)」
「最新話のこのページ最高AB完全夫婦(最新話見開きバーン!)」
マロ投げられた人が2020年のした「無断転載は禁止されてるよ。やめようね」ていうね
知らなかったらしょうがない!反省できるAB民は民度高い!このジャンルいてよかった!←ん?
AB名指しすんな←ん?
界隈とか民度で一括りにすんな←ん?
無断転載禁止って、普通漫画の奥付けに書いてるものだし女オタってその辺厳しくない?え?よく◯◯さんの素敵イラストが無断転載されたトレスされたフガーッ!訴訟!慰謝料!してるイメージなんだけど
本当に民度の高いジャンルなら少なくとも創作者は無断転載しないはずだと思いますまる
一括りにすんなもクソも無断転載が高評価つくジャンルってつまりそれだけ無断転載許容派おるんやろ????え?何アレ全部自演?存在消されてる?
数コマならいいって……拾い画です!って漫画知らない人に使われる可能性考えない……?
えーっと、出典元明記せずに出された画像の何が宣伝になるのかな?
女オタクの閉じたほぼ同ジャンルのTL上で妄想とセットでされた画像って誰向けの宣伝なの?
仮にジャンル外に拡散できても正規ルートに導線引かず無断転載見て見てするジャンルなんだなとしか
無断転載マンいるかな〜〜と探してるときに出会ったAB民に注意喚起しても無駄とわかったマロ返信見つけた
多分当時の最新話の無断転載
本誌木曜発売だから多分発売翌日
AB女〜〜おめ〜〜おもしれ〜〜女だな〜〜
ちょうど別口で本誌ネタバレお気持ち表明炎上見た後だから余計笑っちゃった
このジャンルって本誌買うと転載していい権利もついてくんの?知らなかったごめん
10月にアニメ化するけどもう覇権取った気でいらっしゃるAB民へ
学級会はじまって「進化」したんじゃねーよ
頭の中お花畑ですか?
まとめ
AB絶対履修せんとこ〜〜〜〜