はてなキーワード: 性的虐待とは
男って一見優しくても、結婚した途端豹変してモラハラ野郎になる奴多すぎる。そういう話山ほど聞く
あからさまなモラハラDV野郎の他にそういう隠れDVモラハラ野郎を弾いたら、どれだけ残るんだろう
・性犯罪者
レイプ犯や痴漢が普段は彼女や妻子に恵まれた優しくて良い男だった、みたいなパターン多すぎる。先述のモラハラDV野郎を弾いて妻子に優しい男選んでも今度はこれ。
男って誰かしら女を攻撃しないといけないものなのか?フェミ男にもレイプ犯いたし。アンフェにも性犯罪者いたし
裏垢界隈見てると盗撮してる奴、女の私物に精液ぶっかけて楽しんでる奴、女のインスタの顔写真でコラしたり個人情報拡散してオナペとか呼んだりしてるヤバいやつが多すぎる。もう殆どの男性犯罪者なんじゃないかと錯覚する
兄妹、親子間の性的虐待の話も多すぎる。これ、捕まってないだけの犯罪者だからね。特に兄妹間は表に出にくい
さらに保育園のお昼寝の時に女の子に触ったとか吐かす奴もいて、もうさ…
・女性蔑視、女叩き
これはもう、大半の男がしてるんじゃないか?猫も杓子も、弱者男性も強者男性も
女叩きツイッタラーがアルファで信者集めて金儲けしてる時代だし、世はまさに大女叩き時代
これらを取り除いたらもうまともな男、3割も残らないんじゃないの?
その3割も宗教やパチンコに溺れてたり反ワクチン陰謀論とか拗らせてたり暴力団ヤクザだったりするやつを除けば、もう残りは殆ど、子供とか年寄りとか歩けない話せないレベルの重度障害者とかしかいないでしょ
元増田です
海外児童文学(ダレンシャンとかハリポタとかライラとかナルニアとかDWジョーンズとか)は自分が好きで買い集めてるので子供も読んでるんだけど、モモとかはてしない物語とかみたいな昔からの名作はなんかツボにハマらないみたい…
魔法使いは好きみたいで、ハリポタの映画や海外の子供向けのドラマ(魔法のレシピとか、ミルドレッドとか)なんかも見てるから、子供主人公の魔法とか不思議な力の話も良いかも…と言う気づきがあった。
あと単純に自分が夢水清志郎とかずっこけとかパスワードシリーズとか読んでたから懐かしい…
地獄堂霊界通信っていうちょっとホラー要素のあるシリーズが好きだったけど、今の子は銭天堂っていう不思議系ホラーのシリーズが人気みたいで、うちの子も好きでよく読んでるしアニメも見てる。
とりあえず挙げてもらったものの中に手持ちの本があったから子供の本棚に置いてきました
どれか読んで気に入ってくれたら良いなと〜思います
検閲って言葉が腑に落ちない人がいるみたいだけど、子供が主人公の作品でも児童書じゃなくて文芸書のジャンルになるといじめ自殺とか性的虐待とかが主題になってるものがかなりあるから、さすがに読ませたくないのよ
児童書でも親に虐待されてるとかいじめられてるとかは出てくるけどそれがメインではないし、あと、海外児童文学はキリスト教圏の影響もあるのか自殺すること少なくない?
親に付き添われなくても図書館に行くような歳なら、親に黙って親の本棚(子供には開放してない)を盗み見る歳なら、なんでも勝手に読んでくれて構わないけど、小学二年生にはまだ早いというのが我が家の方針なので今後も検閲はしま〜す!
最後に、めちゃくちゃ読書大好き文学少女でも理系の大学院卒業して工場に勤務したりするから、読書好きと進路はマジ関係ないと思う
この手の特に欧米報道での「児童虐待」の定義がよくわからないので記事をそのまま真に受けられないというのはあるな
どんな証言が集められたのかの具体的な統計データも書いてくれないと
昔の修学旅行での同性教師による「風呂上がりに体がちゃんと拭かれてるかチェック」なんてのは今「性的虐待だった」と訴えられてもおかしくない
「性交類似表現物ゾーニング展示販売の違法性不存在確認集団訴訟」
とかで最高裁までいって、警察の運用かえさせるしかない気がする
そもそも「わいせつ物」とは卑猥ともいうように、卑しい意図あるいは犯罪的意図で相手の体を使うことを指していた。
だから昭和中期だと小説でも不倫小説で下男に欲情する奥さんの描写が「わいせつ」とされ発禁とされた(チャタレイ夫人の恋人、四畳半ふすまの下張り)
ところが昭和から基準がふらふらになり、宮沢りえのサンタフェにわき毛が見えてる程度でわいせつとかいわれるわけ
おかげさまで乳首乳輪と万げ万すじのないビニール人形表現が主流になっちゃったし女は半そでの季節に腋毛それって親がうるさくしつけるようになった。中国人ぼっさぼさやぞ
おまえら無毛無乳首でタツのすごいおかしいから。イスラム圏でヒジャブかぶってない女の長い髪の毛みて即立って痴漢に及んだみたいな話を日本人は笑えないからね。
で、fc2の夫婦ビデオ投稿で億稼いで捕まったやつ(脱税の余罪逮捕)https://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1586417287/とか
まんだらけ中野店の倉庫にあったお宝ビニ本(販売目的所持じゃないのに、中野界隈の住人にゾーニングしない店頭展示が迷惑ということで余罪逮捕)https://bunshun.jp/articles/-/54820とかゆがんだことになるわけ
成人夫婦が合意で中田氏したところで、成人にとってみればひわいなものか、むしろ崇高だろが。アメリカではがっつり局部映すやんけ。
でもまあわかるよ犯罪につながりやすい。まあそういうふうにわいせつ罪がアングラ化させたからね。
だからこそ「リベンジポルノとか児童ポルノ法とか青少年保護育成条例とか不同意性交罪」とか細かくできてきたわけじゃん。
ならもう「リベンジポルノとか児童ポルノ法とか青少年保護育成条例とか痴漢防止条例とかに反する表現、不同意性交表現(ゴム無しAV含む)」を除いたものはわいせつじゃないよね
たとえばありきたりでごくステディなご夫婦の性交はわいせつでないものとして、成人向けサイトで有料管理してみられるようにしようよ。
まあわざと未成年にみせたら児童虐待ってのもそこそこコンセンサスとれてきたやろ。
乱交パもこないだつかまってたけど唐笠連判状にサインしてご近所にご迷惑じゃないようにすれば別にわいせつじゃなくねとおもうわけ
(だって乱交パの通報理由、外部じゃなくて内部の三角関係で通報が相手を蹴落とすのに利用されてるだけだったというつまらない話なんだよ)http://tskeightkun.blog.fc2.com/blog-entry-17804.html
https://anond.hatelabo.jp/20231024132613
あとジャニオタって推しに恋愛発覚すると、なぜか相手の女性を叩いて推しを叩くのは控えがちなのが謎だった。
ジャニーズという組織の秩序を乱すのはやめようって意識なのかなって、ジャニーズ会見後のSNSみてて思う。
AKBオタは推しに恋愛発覚したら当然自分が推してる女性アイドルを叩くよね。そんでそいつが売れっ子だからという理由でペナルティがなかったら運営も叩くよね。
「山口さん可哀想。相手の女はズルい!被害者ぶるな!」と被害者の女子高生を叩きまくってたしな。
完全に女性達の中で「嵌められた可哀想な山口達也と自分の立場を利用した狡猾な(または愚かな)女子高生」という図ができていた
これって、ジャニオタだけの特徴じゃない
浮気が発覚した時、男は浮気妻を責めるけど女は浮気した夫より相手の女を責めるってよく言うのと同じ
話は変わるけど、「蘭厳しめ」というコナンの蘭のヘイト創作があってだな。書き手はもっぱら女性で、
その内容が「横暴でクズな蘭と迫害される可哀想な新一」というのが多かった
描かれた新一が妙に無力でか弱くて、
周り(新一の両親やFBIとか)が新一を守って蘭を倒してヨシヨシする、というのが定番だった
ここである仮説が浮上した
そして、
「女性は無力で可哀想な推しを悪い女から守りたいと思う傾向がある」
男はクズ男とくっついた女を「所詮そいつを選ぶ程度の女」と軽蔑する傾向がある。その女が推しであったとしてもだ
ところが女は「クズ女とくっついた推し君可哀想!私が守って助けてあげたい!」と思うのだ
(女だけの傾向ではないかもしれない。クズ男の被害に遭った女を「そんな男を選んだ自業自得。何故無害なチー牛を選ばない!」と叩く人は多いが、逆はあまりないからだ)
https://anond.hatelabo.jp/20230513232056
ホストは客に別の客の悪口を言う。「愛してる」と言ったその次の日に「まじであのブスのせいで最悪」などと別の女に愚痴り、その女にも「愛してる」と言う。それを全員にやる。「俺は苦しめられているのだ」と思っている。事実苦しんでいる。女は「私と一緒にいるときぐらい休んでなよ」と言う。
シングルマザーの彼氏(あるいは旦那)が性的虐待した時、離婚したり別れたりするどころか嫉妬して娘を敵視する母親がいる。この時、母親の目にはこう見えている
「狡猾で腹立つ娘が私の弱くて可哀想な彼を奪って被害者ヅラしている、許せない」と
息子が娘に性的虐待した時も同様だ。母親は息子の味方をしがちである
ただでさえ、息子と娘のいる母親は「娘は狡猾でオンナって感じでいやらしいけど息子は純粋で優しい!息子は余計に世話してあげなきゃいけない!息子の方が可愛い!」というのが多い
そんな母親が「お兄ちゃんは性欲旺盛だから可哀想なの。いつまでも被害者ぶって責めないで許してあげなさい。あなたも悪いのよ」などと吐かすのは想像に難くないだろう
まして息子の弱さに説得力を持たせるような知的なハンデなどがあったら…
被害者を攻撃し、被害者が悪い、息子は被害者だ、息子は純粋なだけだ、そう主張する母親は多い
息子のいる母親は裁判員裁判で、性犯罪者に甘い判決を出しがちであると聞いた
息子のいる母親にとって、性犯罪は「性欲を抑えられない可哀想な男性が露出するイヤらしい女に誘惑されて犯罪者になってしまった」ように映るらしい
多分イスラムで「性犯罪被害者の女が罰される」のもそんな思想の延長だろう
姉と弟の兄弟構成で男尊女卑がもっとも助長される「ブラザーペナルティ」といい、男尊女卑は「男は弱くて可哀想で可愛い」という思想から起こるのかもしれない
日本と海外では全く状況が違うわけでそこを雑に同列に語ってるお前から教養を感じないのがまず一つ。大学出てる?体系的知識じゃないと議論には使えないよ
フェミニズムとは4派とか3派とかが全てなのではなくて、「性差別に対する反対」「女性の人権」が全ての根本原理
それ以外のことは枝葉なわけね
お前は枝葉と基本原理の優先順位が入れ替わっている。滅茶苦茶で的外れな事を言ってる
「第三波までのテーマだった個人の自由」を剥奪し、さらには海外では立派な職業として成立していた性産業やグラビアモデルといった権利を(女性が女性の権利を)剥奪してるわけ。
SWIWは海外でも強く批判されてますが視野が偏ってますよね。こちらには触れないの頭おかしくないですかね
日本は女衒や風俗街への抵抗がないなど男に都合のいい文化に異常に甘い差別をいまだに色濃く残してるので、他国に比較しても強い批判があって当然だと思いますね
ケンカ腰のお前に説明しても多分ケンカ腰でリプが来るんだろうけど、現状第四波フェミニズムと呼ばれる時期にあって、それまでは「個人の自由を尊重しようという主張」がキーになっていた。
第四波フェミニズムは#MeToo運動を始めとした、女性の立場向上を目的とした主張がメインになってるわけ。
言うてしまえば「性的虐待、セクハラ、性暴力、女性の物体化、職場での性差別」とかだね。海外では引き続きその運動は続いている物の、日本の場合レースクイーン排除やAV新法に始まる「第三波までのテーマだった個人の自由」を剥奪し、さらには海外では立派な職業として成立していた性産業やグラビアモデルといった権利を(女性が女性の権利を)剥奪してるわけ。
詳しくは
https://www.vogue.co.jp/change/article/feminism-lesson-vol2
このあたり読んでくれ
世界の流れの真逆を行っている、そしてSNS活用が大きな特徴である第四波では、思想について正しく理解しているかどうかよりもフォロワーの多いインフルエンサーの鶴の一声が強いというのが日本のフェミが変な方向に突き進んでる一つの特徴でもあるね。
ネタバレしてる
映画を鑑賞したのはだいぶ前。原作者と監督のアフタートークがセットになってたやつ。
今は本編はDICE+というサイトでレンタル配信中らしい。トークはここから動画と書き起こしが読める。
https://diceplus.online/feature/94
映画見た後に原作小説読んだけどけっこ〜違うのね!ってなった。
原作は平山夢明『独白するユニバーサル横メルカトル』収録の短編小説「無垢の祈り」
とにかくインパクトが凄まじかった。虐待のシーンは全面的に恐ろしく、特に性的虐待のシーンは人形を使っているとはいえ気持ち悪い。曇りしかない世界には陰鬱な雰囲気が漂っていて、どこにも救いが見い出せない。音楽も雰囲気作りもクオリティが高く、90分があっと言う間だった。
スラッシャー映画における「殺人鬼」はある種のかっこよさを備えている。悪魔のいけにえのレザーフェイスしかり、エルム街の悪夢のフレディしかり。バッタバッタと人を殺していく様はワクワクとドキドキを呼び起こすし、時には「嫌いな奴を殺してくれる/自分を殺してくれる」存在として胸を躍らせることもある。
あらすじを読んだ時にはそういう文脈の、「殺人鬼に嫌いな奴を殺してほしい/自分が殺されたい」という祈りとそれが叶う展開を想像していた。ちなみにざっくり言うと映画の祈りは「自分を殺して欲しい」がメインで原作の祈りは「嫌いな奴を殺して欲しい」がメインだと思う。
でもこの映画には救いがなかった。最後の「殺してください」の絶叫、殺人鬼が握りしめる鉈から、画面に映されてはいないものの殺人鬼は少女を殺してあげたんだ、救いはあったんだ、と思いたくなる。だけど恐らくこの作品は時系列をごちゃまぜにしている。着けたり外したりする眼帯、西暦の違うラジオと謎の首吊り現場、すれ違う2人などを考えるに、祈りは届いていないし救いはなかった。
時系列はどう考えても良いと監督が言ったらしいが、恐らく殺人鬼に殺してもらえなかった主人公は犯罪者になって殺人鬼の死刑と同時に首吊り自殺?してると認識した。一度見ただけなので間違ってるかもだけど。ここらへんの徹底的な救いのなさが、原作と一番異なる部分だ。
なんとなくだけど、短編集の一連のテーマ、書かれているものは「グロテスクな閉鎖空間でうつくしく光る小さな何か」だと思った。
ざっくり言うと映画は児童虐待下にある少女の状況を深く掘り下げるのがメインで(もちろん暴力を受ける子供をただ写すだけではない前提で)、原作は酷い状況下にもどこかにある輝くもの(この場合は祈ることそのものや救いへの希望)を表現するのがメインなんじゃないか。
あと、映画で刑事役をした原作者が改変に積極的に見えた。刑事の台詞が原作とは正反対だから。原作の刑事は「ああいう人間は誰かがそばにいてやらなくちゃいけない。/本人も苦しんでいるはずだ」と言っているが、映画では「キチガイは早く捕まえないと繰り返す」である。
かなりニュアンスが違うし、刑事にとって殺人鬼が単なる悪なのか助けるべき者なのかは作品のテーマに大きく関わってくるはず。個人的には原作と映画でやろうとしていることが違う、のを原作者が分かっていて台詞を変えたと思う。
そもそも主人公(虐待といじめを受けてる少女)の性格や考え方からして違う。
原作は殺人鬼が喋るし救いとして機能してるし主人公も未来に希望を持っているけど、映画は殺人鬼に対する祈りを「嫌なやつを殺して欲しい」から「自分を殺して欲しい」に変えてる上に殺人鬼が救ってくれない、主人公も希望を持ってないので後味がキツくなったし「胸糞悪い」と言われているんだろう。
「救い」という意味では、例え原作で主人公がこの先幸せになれずに死んでも、人生の内に優しく手を差し伸べてくれた人は確かにいたんだ、ということが「救い」になる。トークショーでの原作者コメント「たった一人でも理解者がいれば」も合わせて考えるとおかしくない。
それに原作は、社会から排除され、必要とされてない者同士が互いを必要とすることによって生きる目的になる、そういう希望がある終わりだった。
原作ファンはこの映画版を見てどんな感想持ったのかすごく知りたい。
〜
恐ろしい勢いでクソ旦那○ねと暴言吐いてるアカウントが、旦那が子供に虐待、娘に性的虐待すると文句言ってるので
「それは愚痴吐いてる場合じゃない!警察や児相に相談して離婚して!」と言うも
「でも〜生活が〜大したことないし〜」ってウダウダ言ってしまいには
「うるさい!暇人がいちいち人のことに干渉しないで!ほっといて!」と逆ギレして鍵垢または垢消し
こんなケース何回も見た。
中には『お父さんは虐待が正しいと思っているしお父さんのストレス発散だから止めないの。あなた達が虐待されないように気をつけて一度で言うこと聞くのよ』などと子供に言い聞かせ、虐待される子供を馬鹿だと言ってる母親もいた。それでいて、加害者のモラ夫に苦しめられる被害者ポジでいるようだ。しばらくして鍵垢になったそいつのプロフを見たら「クソ旦那、クソ子供」と書いてあった。子供も加害者になったらしい。
旦那デスノートにも、再婚の旦那が子供を虐待する、小4の娘を性的虐待する、早く○ねと愚痴を吐きまくってるアカウントがいた
ところが旦那デスノートのコメントでは、離婚しろとか○○した方がいいとかは言ってはいけないらしい
マジでさぁ…
自分事として考えてみて欲しい。
幼い頃から自分に性的虐待を繰り返して来た奴の名前で、自分が呼ばれるのは苦痛じゃないか?
それも、その長年の悪事がやっと明るみに出て、言い出せなかった被害をやっとの思いで告白したと言うのに、そのタイミングですらその名前で自分が呼ばれる事が世間的に普通の扱いとして成り立ってるの、異常じゃないか?
この期に及んで、性加害は許せないけどジャニーズ最高!みたいな呑気な自称ファンの言動見てると吐き気がする。
元にしろ現にしろ、被害者を呑気にジャニーズ呼びする報道も、もう止めてやれよって思う。
性被害を訴えてるのに加害者の名で慕われるの、地獄すぎるだろ。
その問題に触れるならもう、ジャニーズ性加害問題の被害者である⚫︎⚫︎さんとかさ、ただ推すだけなら個人の芸名で十分だろ。
悪くて責任があるのは、
のせいやから、法人であるジャニーズ事務所とその経営責任者には、
ジャニーズ事務所が一義的に悪いのは明らかなので、まず事務所がしっかり対応すべきなのは明らかとして、取引先企業のうち特にメディアや報道各社がもっと早く取材して報道して表沙汰になってれば、被害者はもちろん、便乗した加害者や幇助者がここまで組織的に拡大せず、被害者や傍観者も声をあげやすく、知ってか知らでか、今だに口をつぐんでる人たちの罪悪感ももっと少なくてすんだんでしょうから、加担しなかった人たちは気の毒だと思う。
そう思うと、事務所の被害者への償いはもちろん必要なんだけど、それに加えて、メディアと報道各社も、直接的な被害者に加えて傍観者だったタレントらにも、損失補填だけでなく、罪悪感によるメンタル棄損への賠償に参画すべきだと思うし、今後はそういったことがないように、あったら小さい芽のうちに摘み取れるように、企業ガバナンスを見直して欲しい