はてなキーワード: 必須とは
好きでもない増田を見て、あげくに批判や愚痴をブコメするのは非常によくない。さっさと切って黙って去ろう。Not for meの精神を忘れないようにな。今どき、みんなが見てる履修必須の増田なんてないんだし。
圧倒的に効率的だと気付く。まぁ、無理してボーナス叩いて買った理由、これなんだけどね。
サイズとしてはA1どころかA0をリアルサイズで表示でるサイズ。大抵のものはこれで実際のイメージを見ることができる。本当は、でかければでかいほどいいと思って75インチとかも狙ったんだけどやめた。面積あたりの価格だと55から75が一番コスパよい範囲二収まるんだけど、75インチだと、軽箱バンでも高さが方向が入らない梱包サイズになる。65インチでギリ。そのため、トラックによる配送据え付けが必須になる(だいたい別料金で1.5万ぐらいとられる)のと、間取り的に搬入できない疑惑があったためやめたのだった。
じつは、こんな大型液晶は会社にもない。とっっくに在宅の設備(自腹で揃えた)が充実しているが、更に強化された格好だ。圧倒的に自宅の方が生産性が高い。作業のためには、全く出社する気にはなれないんだよな。今のところ、作業は自宅で、打合せがあれば出社って感じで良くなってるけど、いつ方針が変わらないかと内心ビクビクしてる。
この増田に発狂してトプコメに☆つけまくってるブクマカ達に以下の言葉を贈る
好きでもない増田を見て、あげくに批判や愚痴をブコメするのは非常によくない。さっさと切って黙って去ろう。Not for meの精神を忘れないようにな。今どき、みんなが見てる履修必須の増田なんてないんだし。
ので、メールなりなんなり送ろうと思ったのだが
相当な長文になるので増田の方がよかんべと思ったので筆をとる
世の中結論が先にある方が望ましい風潮にある。
なので、結論なんだが
https://ranking-deli.jp/member/info/
まずは「駅ちか」に登録する。店探しはここから始めるのがいい。理由は色々あるし他の会員サイトも試すべきだけど最初は駅ちかからでいい。店選びはここから。
次に「店選び」についてだがこれは単純で
迷ったら在籍嬢の多さで決める。これが基本。
次に風俗嬢選びだが
基本は以上です。
以上です
良い店を選ぶのがまず難しい。
通うにしても金銭的に高い。
嬢選ぶハードルも高い。しっかり吟味せずフリー選ぶとおばあちゃん?って人が出てきたり同じ人間と思えないような女性が出てくる事もある。
さらに遊ぶにしても純粋にセックスなので客ががんばる要素が高めで総じて敷居が高い。俺はオススメしない。
実はソープランドは他業態よりも「ホームページを読む事で得られる割引額」が高めの業態。なので、遊ぶ前にホームページを読んで割引まで把握するのが重要。
そしてソープに特に多い傾向なのが午前中、特にAM10時までにプレイした場合の割引がある率が高い。
良い店を選ぶ難しさはまぁある。
通うとしても月1か月2なら金銭的には難しくない。
「客が責め中心」は「素人店」と呼ぶ。「客が受け身」は「痴女店」と呼ぶ。
風俗嬢選ぶ難易度はやや高め。フリーにするとものすごいデブや、基本サービスであるキスを拒否する独自ルールの相手という想定外の変な人とエンカウントする事もあるのでフリーはオススメしない。
実は大衆ソープランドとそこまで金額的に差は無かったり、店によってはソープランドより高い事もある。ヘルスもまたピンキリ。ただ、安いヘルスは悪い意味でものすごくヤバい。
時間帯は40分からあるが、慌ただしいので60分未満の時間で入るのは本当にオススメしない。
まず、呼べるホテルを選ぶのがそこそこめんどくさい。
大衆ソープランドと店舗型ヘルスの中間ぐらいの金額になる。自宅に呼ぶとホテル代が丸ごとなくなるが・・・。
これよりさらに高くなると、ソープランドと同じサービスという可能性が出てくるが、詳しくないので知らん。交渉は「相手がしてくる」のを待つ方が基本的にいい。
サービスに大きな差が無いのでいっそ開き直って毎回フリーという選択肢もありな業種。(採用される風俗嬢みんな美人なので)
実際は10分単位が安いので60分より90分とかの方がオススメ。
値段的に高い店安い店があるけど内容的にはそこまで大きな差が無い事が多い。差の内情は店内やプレイルームの雰囲気の良さや、客に使うオイルの量や質次第かも。
高いからってソープやヘルスのサービスがあるわけではないから注意。
店の数は今、ものすごく多いのでいい店を探すのが大変。
風俗嬢ではなく「セラピスト」と呼ぶが、セラピストの当たり外れは結構あるので、いいセラピストに当たるまでがそこそこ運。
ただ、基本的にいいセラピストを見つけたら当分その相手で固定して回数入るのが重要。誰でも一緒系ではなく、同じ相手に繰り返し入る事でいい事ある系の業種。
客側は完全受け身でよくて、一切疲れない。そういう所の難易度は低い。難しいのは店と相手選びでそれが完成されたら難易度はとても低くなる。
「衣装」は絶対につける事。ヌキサービスはこれを頼んでる事が前提と言っていい。
上記の通り、2時間にした方が10分単価は安くなる。時間が長くても短くても指名料と衣装は同額なので。(他のサービスもそうだけどメンエスはオプションの比重が高いので)
以上の知識を使って5W1Hを整理して行きたい店を選んでほしい。
今年に入ってからクソ忙しかった仕事の方が一段落したので、1週間ほど休暇をとって台湾に行ってきた。
コロナで3年の間、旅行もままならなくなって、今年に入って落ち着いてからも国内旅行に留まっていた。
いい歳した独り身のおっさんなので「海外旅行なんぞしてる場合か」という気持ちもあったし、国内旅行も高松、郡上八幡、秩父と行って十分楽しめたので、億劫な準備が必要な海外旅行までする必要あるのかと思ったけど、コロナの間で英語学習を初めて、2年半でフィリピン人講師とも多少の日常会話はできるようになったし、今行かないともう海外に出なくなるかもしれないなと思ったので、思い切って行くことにした。
結果的には予想外のやらかしでトラブったりもしたけど、行って良かった。
旅程は 羽田→台北→高雄(2泊)→台北(2泊)→上海→(トランジット)→成田 4泊5日。
台湾にいってまず気づいたのが、街でマスクをしている人の多さ。
日本でも欧米に比べてコロナの封じ込めが比較的上手くいったため、自然免疫の形成が遅れたという話があったが、日本以上にコロナを封じ込めた台湾では、まだコロナは過去の話にはなってないようだった。
台湾新幹線は旅行者向けの乗り放題パスというのを発行していて、特定の3日を1万円あまりで乗り放題になる。
台北駅から高雄の最寄りの左英駅は片道で7,000円あまりかかるので、往復するならすでにこちらの方が安い。
このパスには大いに助けられた。
地下鉄やバスもタッチで乗れるし、コンビニなどでも決済できるので非常に便利だ。
台湾はコンビニ飯も十分美味いし、暑いのでとにかく良くお茶を飲む。
台湾の旅行者は6割以上は台北に行くと思うけど、高雄は非常に近代的な台北とは別の良さがある。
台北でもときどきそうなのだけど、飼い犬でもリードに繋ぐ習慣がないらしく、首輪のない犬がおじさんやおばさんの横で寝そべってたり、道をトコトコ歩いていたりする。
高雄では駁二芸術特区という倉庫街を改装したアート特区にいった。
ここは芸術がいまいちわからない人でもちょっと行ってみた方がいい。
街のゴチャゴチャしたノイズの中ではなく、青い空と遠くに山を望む景観の中に建つ巨大なロボや工事現場の作業員のオブジェは異様な存在感がある。
オブジェ系はわからなかったんだけど、あれは「どこにあるか」も重要なのだと思った。
莊記六合海產粥という屋台が夜市の入り口にあるのだが、入り口だから観光客向けで本当にいい店は中に入って探した方がいいということもなく、素直にここで食べるのが正解らしい。
海鮮粥(ハイシェンジョー)、またはシーフードポリッジといえば出てくる。
中にはエビ、イカ、牡蠣、蛤、虱目魚(サバヒー・日本ではあまり食べられてない魚で、火を通すとマグロをあっさりさせたような味と食感がある)などがゴロゴロと入って、生姜の効いた旨味たっぷりのお粥を食べられた。
旅の後半には新幹線で台北に戻ったのだが、台北のホテルにチェックインした後で、財布をおとしてしまったことに気づき、寒気がした。
ホテルの人に問い合わせると、高雄でよった丹丹バーガーに財布があることがすぐにわかり、翌日新幹線でもうひと往復することに。
結構なエマージェンシーシチュエーションだけど、英語をやっていて良かった。
トラブルで2往復を強いられた台北・高雄間だけど、車窓から見る台湾の緑の山や青い空、田園風景は圧倒的なものがある。
台北に戻ってからは、台北中心街から片道30分ほどの北投温泉に向かい、日本の銭湯風の瀧乃湯浴室に行った。
銭湯風とはいっても、別府の公衆浴場のように、脱衣所と浴室に扉がなく半分繋がっているようなワイルドな作りで、中も簡単な洗い場と浴室が2つだけ。
その温度設定もぬる湯が43℃、熱湯が46℃というパンチのあるもので、地元のおっちゃんが水筒を持ち込んで茹で上がっていた。
北投には日本風家屋の温泉博物館や、別府の地獄谷のように源泉が湧き出す地熱谷などもあり、思いのほか楽しめた。
水着があれば公衆露天風呂なども入れるので、(銭湯風は全裸の日本スタイル)持っていくといいと思う。
台北の夕食は寧夏夜市の圓環邊蚵仔煎で、牡蠣オムレツと蛤のスープをいただいた。
コロナで夜市の飲食業はかなりの危機の陥ったと聞く台湾だったけど、寧夏夜市はまっすぐ歩けないほどの大混雑で、圓環邊蚵仔煎は6年前より行列が長くなっていた。
外食文化の台湾では、特に若い人たちは夜市で連んで夕食を取る。
11月でも暖かい夜のストリートでテーブルを囲んで食事をしている風景は、自然とは違う人の営みの美しさがある。
台湾は街を歩いていても自分達の島に対する愛着のようなものが感じられて、その空気が気持ちいい。
ホテルの人がトラブルにも真面目に対応してくれたり、財布の中に一切手がつけられずにもどってきたりと人もいい。
中国本土を悪くいう意図は持ってないのだが、トランジットで寄った上海で入国審査の異様な厳重さと非効率性を見ていると、社会に不信感に立脚した緊張感が感じられ、悪く言えばユルい、よく言えば人々を信頼している台湾の空気が心地よく感じられた。
財布の件で余計なひと往復があったので、いくつかの予定を諦めざるを得なかったので、もう一度行きたい。
「女性ならではの視点を」みたいな物言いが、差別的だ、いまどきおかしい、ってよく言われるけど
若手の意見も欲しいから経験があまり豊富じゃない社員をチームに入れたり
直接的にはA部署がやることだけどB部署の人の意見も欲しいからそっちの人も入れたり
そうやって異なる立場の人をあえて入れていくことで、視点を豊富にして、チーム全体で気付きを多くしたりするわけじゃない
女性だから優しいとか思いやりがあるとかそういうのはマジでクソだと思うけどさ
実際問題として女性は男性より(特に職務内容や待遇の面で)冷遇されてしまっている場合が多いし、だからこそ、その冷遇されてしまっている立場からじゃないと気付けないこと、感じられないこと、改善したいと思えないことって、あるんじゃないですかね
「女性ならではの視点」という表現が、そういった異なる立場の人を参画させようという意味で発せられていても、それでもおかしいのかな?
簡単なことで言うなら、職場の更衣室や休憩室をどこにするか~ みたいな衛生委員会の会議があったとして、そこに「女性ならではの視点」って、必須だよね?
男性のみが集まってそこから出る意見だけで女性社員の更衣室がどうこうって話す方がおかしくない?
男性も女性も、年配も若手も、なるべく多くの属性からの意見をまとめて形にしたいから、そのひとつとして「女性ならではの視点」って必須じゃないの?
相対的に、決定権を持っていたり要職に就いていたりするのが、残念ながらまだまだ男性ばかりの職場が多いから、なおさら「女性ならではの視点」を入れていかなきゃいけないんじゃないの?
起源が、別系統の生物だと考えられる。ミトコンドリアなしでは人間は成立しないため、ミトコンドリアゲノムも人間の機能に必須であることは間違いない。ミトコンドリアもまた、ヒト細胞から取り出すと生存できない。
そういう事情を考えるに、ミトコンドリアはヒト細胞のいくつかある部品のうちのひとつに過ぎないだろう。核もまた、ヒト細胞の部品のひとつであるため、ミトコンドリア遺伝子と染色体遺伝子は、どっちが偉いということはないというのが私の意見だ。ただ、ミトコンドリアゲノムは染色体の20万分の一くらいで、とても小さい。一方で、細胞あたりのコピー数は核よりも1000倍くらい多い。性質の異なる、2種類の遺伝子がヒトを構成している感じだ。
スターフィールドをやりはじめて15時間?20時間?くらい遊んだ
現状はレベル10で、まずスキルを振らないと本来やれることがやれないままなので
ゲームで提示される改造とか研究とかに対してスキルポイントがまったく足りない
探索するとすぐ重量制限にひっかかるくせに重いとファストトラベルできないので
まぁこれも取ってもやれることが増えるわけじゃない(というか普段できることができなくなることを防ぐためな)のでストレスたまる
あんま寄り道とかしてないでメインっぽいクエスト進めたら経験値ガンガン貰えて楽になるのかなー
他の星系に飛ぶのめんどくさいから移動を少なくしたくなるんだよなぁ
結局昭和の日本が異常だったってだけな気がする
アメリカのホワイトカラーとか転職前提、リファラル目当てにネットワーク構築するのが必須っぽいし
ってすべてにおいて日本を駄目にしたよな
検索して出てきたとこ
http://www.告訴告発.com/z02.html
強要とは、
やっぱ強要は違うよ?
離婚するか今後どうするかの話し合いで両方が同意した内容なら合法だよ
理不尽でもない
これが違法になったら夫婦間のこういう話し合いに弁護士必須になっちゃうよ
どちらも離婚したくなかったんだろうしな
話を逸らしたね。左派の批判に右派の話は必須ではないよ。ナンセンスだと思う。
話を逸らすついでに、一緒に考えてほしいことがある。「右翼」って言葉があるから右翼が存在する…って説が合ってるかどうか。鶏が先か、卵が先かって話。
思想なんて十人十色なのに右と左で2つに分けるなんて雑すぎないか?8個くらい箱が足りてないと思うんだ。
だから皆が示し合わせた訳でもなく「右翼、左翼って言葉があるから私達もこの2つのどっちかに入ろう」って暗黙の内に分かれてったって考えてる。
「右翼」「左翼」という言葉を生んだらしいフランスの議会は円形で、真ん中に議長席を置くべきだっただろうな。せっかく地球が丸いのに後の数世紀に渡ってカドがたってるよ。
ソシャゲって多少の課金はいいんだけど、期間限定、イベント限定みたいなものが存在する時点でやる気失くす。限定もの多いからリアルタイムで楽しむ方がお得すぎる。後年、誰にも語られなくなって忘れ去られそう。限凸みたいに、最大限遊ぶためには何十万もの課金必須なのも本当に腹立たしい。
SteamやSwitchでゲーム漁ると、安くて500円、高くても1万円程度で楽しめるのが本当にありがたい。開発者に感謝しかない。
ソシャゲは有料のプレミアムバージョンみたいなものが作られて、キャラや武器は最大強化済みで無料で手に入る、イベントも後から何度も楽しめる…みたいな仕組みができたらやるかもなあ…
現状は、金をどんどん取ってやろうっていう意思が伝わってきてやろうと思わない。