はてなキーワード: 強迫とは
goldhead 国際疾病分類の第11回改訂版(ICD-11)に記載されている言葉なんで、フェミニズムのお気持ちとか関係ないよ。むしろ増田がこんなこと言うことで、逆に本来の意味から引き離そうとしているよ。
しれっと嘘つくよなぁ。
↓のどこに「pornography」という単語を含む用語が出てくるのか教えて欲しい。
https://icd.who.int/browse11/l-m/en
ICD-11から追加されたのは「強迫的性行動症(Compulsive sexual behaviour disorder)」であって「ポルノ依存性」とかいう謎の用語ではないんだが。
https://www.afpbb.com/articles/-/3182545?cx_amp=all&act=all
「依存性(addiction)」という言葉はあえて避けられていることをまず認識すべき。
そして君たちがなぜそこまでして頑なに対人セックスを擁護するのかわからない。
対人性愛者の惚れた腫れたで毎年何人の人命が失われていると思ってんだよ。
一度でもASD持ちと関わったことのある奴ならわかるけど、彼奴らは異常に色や臭いや視覚に過敏。それが何かの役に立つならまだマシで、大概は「あの色嫌だ!」「あそこの臭い嫌だ!」「あの(建物や物体など)嫌だ!」とヤダヤダを始めるから役に立たない。
・行動への異常なこだわり
例えば風呂に入るって所作にも異常なこだわりがある。健常者なら「風呂を貯めておいて、風呂が沸いたら、脱衣場で服を脱いで、ドアを開けて、身体にかけ湯して湯船に入る。熱ければ水を入れてすこしぬるくしたり好みに合わせる」だけど、ASD持ちは「まず入浴前に入浴後のお気に入りのお洋服を探して、それからお風呂をこだわりの指定温度に設定して入れて、お風呂が沸いたら好きな色のタオルを用意してから脱衣場に行って...」って具合にとにかく自分のこだわりを貫き通す。これを見かねて勝手にやるとキレ出す。だからと言って本人にやらせると、3時間くらい余裕で溶かす。はっきり言って時間の無駄。
障害持ちだから期待するだけ無駄なんだけど、場の雰囲気とか空気を読めない。「ここでこういうことをしたらひんしゅくを買うかな」って発想が皆無なので、常人ならやらないようなことや発言を平気でする。
・空気の読めなさ
例えば葬式に行くとしたら、喪に服すってことで普通は黒系の服を用意する。ASDは普通に自分のお気に入りのお洋服で行っちゃうし、それを咎めるとキチガイみたいに怒りだす。だから一緒に行動するだけで自動的にヘルパーや介助者になり、自分の評価を下げる。
・トラブルメーカーっぷり
先述したように異常なこだわりがあるから、外出時などに忘れ物やトラブルで自分の行動を崩されるとそれだけで発狂してキレ散らかす。挙げ句の果てに強迫肺ってひたすら部屋をウロウロし始めたりする。付き合ってるだけ、同じ空間にいるだけで疲れる。
この手の話の本質は、情報が伝達されるようになったことが原因なんだよ。 村の中で情報が閉じていた時代は井の中の蛙で生きられた。 いまはネットにつながった瞬間から、果てしなく他人の情報が入ってきて、他人と自分を比べることを無限に強迫される。 つながればつながるほど、人々の中で作られる理想像は高くなりつづけ、完璧で潔癖な育児や結婚像だけが独り歩きをし、だれもが幸せにならなくなってる。 救いは、そのことに気が付くことなんだよ。 いいか、ネットにつながればつながるほど、自尊心は奪われ、自他の境界はあいまいになり、自分が誰だかわからなくなっていく。情報の大海でおぼれていることに気が付かなければ救いはこない。 koguma.vc
悪目立ちたくない、って話をすると「誰もお前の事なんか気にしてないから。自意識過剰」と非難が飛んで来がちだが、少し違う。
他人の中で自分に対する「なんだコイツ」という認識が生じるのが嫌なのではなくて、自分の中に「人から見られた」という不快感が発生するのが嫌。他人が実際どう思ってるとか関係なく。フーコーのパノプティコンや権力の内面化といった話のように、内なる他者が発生するのが不快。
人から眼差される不快さというのはジョーダン・ピールの映画なんかでも結構重要なテーマになっている。他者の不愉快な目線は自分の中に潜り込み、本来抱く必要の無かったはずの自意識を増殖させる。
これはもう菌が云々ではなく「穢れ」が嫌というタイプの潔癖と同じで、理屈は分かっても心がそれを拒否する強迫じみた問題だ。
これが極まると糖質に片足を突っ込んでいくんだろうな。
斉藤章佳
大船榎本クリニック精神保健福祉部長。1979年生まれ。大学卒業後、アジア最大規模と言われる依存症回復施設の榎本クリニックでソーシャルワーカーとして、長年にわたってアルコール依存症をはじめギャンブル・薬物・性犯罪・DV・窃盗症などさまざまな依存症問題に携わる。専門は加害者臨床で、現在までに2000人以上の性犯罪者の治療に関わる。主な著書に『男が痴漢になる理由』『万引き依存症』(ともにイースト・プレス)、『「小児性愛」という病 それは、愛ではない』(ブックマン社)、『しくじらない飲み方 酒に逃げずに生きるには』(集英社)、『セックス依存症』(幻冬舎新書)、監修に漫画『セックス依存症になりました。』(津島隆太・作、集英社)がある。
https://president.jp/list/author/%E6%96%89%E8%97%A4%20%E7%AB%A0%E4%BD%B3
理由1
肩書からわかるようにソーシャルワーカーで、心理学者でも医者でもない。したがって犯罪者の心理は個人の見解に過ぎない
理由2
彼は論文を書いた形跡がない。男が痴漢になる理由も査読を経ておらず、マスコミやフェミが取り上げること自体がおかしい。
理由3
そもそも500人の性犯罪者に接したエビデンスが全くない。統計もなにもない。不自然。
https://twitter.com/stella_portman/status/1615969513975214081
koh.mayama
@stella_portman
こんな方が日本にいらしたとは!
日本では、医師でも学者でもない斉藤章佳氏が500人の性犯罪者と臨床現場で接して抱いた感想を元に「ポルノが性犯罪を招く」と主張した本が幅を利かせてます。
これがポルノや表現規制者のバイブルとして扱われており頭を抱えてます。
原田隆之
@tk_harada_tk
8時間
私はオクスフォード大学から出ているAddiction Medicineという依存症の専門書の強迫的性行動症とポルノの章を執筆していますが、ポルノが強迫的性行動症を招くという説、寡聞にして聞いたことがありません。 twitter.com/fujitatakanori…
理由3
彼が言っているのは偏見で印象論。
@Koiramako
斉藤章佳さんインタビューから《日本は、性売買の買い手が優遇されている社会です。買い手側のことを研究している人は、ほとんど私は知りません。なぜ、男は女を買うのか、を考えるとき、買い手は加害者、売り手は被害者という新しい捉え方ができます》→
原田隆之
@tk_harada_tk
私はオクスフォード大学から出ているAddiction Medicineという依存症の専門書の強迫的性行動症とポルノの章を執筆していますが、ポルノが強迫的性行動症を招くという説、寡聞にして聞いたことがありません。
@fujitatakanori
@fujitatakanori
ポルノは強迫的性行動症や様々な精神疾患を招き、害悪性が指摘されています。
本人がやりたいからやらせろ、という時代ではなく、社会問題として縮小する議論をしたらいいと思います。
産業規制、総需要が減少したら、過去の炭鉱労働者同様に、職業訓練、生業支援、生活保護を受ければいいのです。
あおちゃんぺ🐯🍼
@aochanp
繋がりたくないしAVがしたいんだよと。
なんでお前に人生のレール敷かれなきゃ行けないんだよww
hacci
@hacci98753072
·
救おうとしてその業界ごと潰して、職を失った女性を福祉に繋げるらしいです。 twitter.com/aochanp/status…
単価高いし次から次へと新作出るし、着たら汚れるし痛むし、他人が自分をどう見ているか不安で気になるし…大変だよね。
似た体験をしている人や、過去したけれど乗り越えた人たちと直接或いはオンラインで会って話を聴いたり、聴いて貰ったり(ミーティング)できることは沢山あるから安心して。
強迫的買い物・浪費・借金依存症者の集まり(DA)のウェブサイトへようこそ。
https://kaimonorouhishakkin.jimdofree.com/
買い物依存症とは
買い物依存症とは正式な診断名ではありませんが、このように呼ばれるのが一般的です。買い物をすると気分が高揚し、一時的に嫌なことが忘れられるので、繰り返し買い物をしているうちに欲しい物を買うのが目的でなく、買い物自体が目的になり、コントロールができなくなる状態を言います。衝動的に買い物の欲求が抑えられないため、借金を繰り返し、自己破産に至るケースもあります。買った後罪悪感にさいなまれ、自己嫌悪に陥ります。
https://www.ohishi-clinic.or.jp/shopaholic/
田中さんは実体験を踏まえ、買い物依存も「回復できる」と語り、当事者や家族にこう呼び掛ける。「つらいと思ったら、『このくらいのことで』と思わずに相談してほしい」
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/12263
買い物依存症は強迫性購買とも言われ、買い物をやめられない一種の行動中毒だ。
買い物依存症は通常、ストレスやその他の問題の対処法として買い物する人に見られる。
買い物依存症を克服するには、予算や買い物リストを作って出費に厳しいルールを課すことから始めよう
https://www.businessinsider.jp/post-260244
https://savings-blog.com/shopping-savings/buying-clothes/
またDQXから入ってきた人が国産JRPG感覚でMMOやってんなと思ってしまったので
FF14のバトルコンテンツとそれに挑む戦闘関係の予備知識書き殴ることにした
https://gist.github.com/mizchi/77182cd8e0e9ffe6b2959d3ddb58de87
大前提として各種のアクションや特性の説明をお読みにならず謎のスキル回しをしてみたり、味方の逃げ道や敵を殴る場所を潰すプレイヤーがこのタイトルには大量にいる。
突入制限がILくらいしか無いせいなのか、突入できたらクリアできて当たり前であり、そこまで付き合うのは先駆者の当然の努めだとデカい声も慢性的にある。
高難易度と区分されるものに限らず、要所を外すと連鎖的にその後破綻する要素が存在する行き先が結構あり、また「今後それを基礎知識として下敷きにする」事を求められる側面がある。
目下わかりやすいのは相手の詠唱が終わるまでに規定量のダメージを出せ、というダメージチェック要素。
基礎性能が改められようが装備が強かろうが人間の操作が乗算要素なのでシステムを理解し対応しない人間は率直にダメージが出せない。
ダメージディーラー等と言われる火力職は仕事が火力を出すことなのでタンクやヒーラーの倍程度は「出すことができるはず」だが、先述の人種はそれら未満ということがままある。
例えば近接職は123(12)コンボを淡々と刻んでいるだけでタンクやヒーラーとは明らかに違う数字が出るはずだが、1ばかり叩き続けた猫パンチモンクなる世界最低火力の人間が己を知らぬまま現役の高難易度コンテンツに混在し大変可哀想な事になったりした。
冒頭またDQXと軽率にDisったのは主にここの話で一応MMORPGというジャンルでして、PC版がベースにあってどう頑張ってもPS版はPC版をPSでなんとか遊ばせてもらっている範疇を越えない。
このジャンルはキーコンフィグからUIレイアウト、タイトルによってはBGMや低負荷モードとのスイッチング等まで自分でいじれるのでいじってくれ。
繰り返すが初期UIレイアウトはクソなのでまずは自分が見やすいと思う様にさくっと整理し、その後自分の習熟やメインに据えるジョブによって都度弄り続けていくものなのでまずそういう概念を持ってほしい。
視野が広い狭いなどの人間性能を問う前に弄れるもの先にいじってから人間性能のせいにしてくれ。お前そのホットバーガン見してないとスキル回せないのそもそも本番くる段階にねえからよ。
そしてそれを教えないで貴方はそれでいいんだよそれが普通だよと言ってるクソ共は引退してほしい。
UIが固定やごく狭い選択肢から選ぶだけの事が多いコンシューマとの絶対的な違いで、ここを履き違えるとバトルコンテンツはほぼ不幸が約束されるがまともな導線が無い。
マッチング促進の為にグループ分けされたルーレットマッチングがあり、ごく一部除外されたもの以外は自分の開放済みのどこかに当たるシステムがある。
これには1回/日ちょっとした報酬が設定されていて「突入したら15分20分で片付く」日課の一つくらいの認識の人が多い。
未踏や周回の浅い後発、先述の声がデカい人が合体事故を起こすのもこのシステムだ。
他に実績報酬や自己満足などの目的でグループ分けすら無い闇鍋マッチングにエントリーするメンターという属性を持った人もここに加わる。
ちょっとクセがあり、特定の要素をこなせない限りクリアできない行き先に当たると
日課をやっているつもりの先駆者からすると日課が破綻する。実際にストレスを覚えるようだ。もう行き先が分かった段階で面倒・無理という気持ちが出るが、コミュニケーション問題として別で扱う。
未踏者は大体死ぬが他者に手厚いケアをされている事がままあり、下手に認識できてしまっていると「自分はこんなにしてもらっているのに出来ない」と自己強迫要素が生まれるらしい。
元記事の様に寝ている間に終わってしまう事に謎の凹みを認識するものも多く、さりとて「じゃあ君が落ちたせいで破綻して全滅リスタートすればよかったですか?」とはならない。
それら諸々新規ならではのまとまらない感情の動きを声のデカい奴が概ね台無しにしていく。
過剰ILによって装備性能が行き先ごとにほぼ上限値であることや、各種アクションの基本性能が当時のそれから見て大分底上げされている関係で適切に近い立ち回りをすると型落ちコンテンツではロールが破綻する為、最新拡張まで8年分のコンテンツを消化して尚基本のきすら無いプレイヤーが大量にいるのを思えば大分マシでありがとう
人的背景がこれくらいなければそういう方向に視野が向かないのは明らかに開発の怠慢だね、と再確認できた。ユーザーコミュニティ丸投げの現実を再認識できたので感謝する。
それはそうと元記事の人はそういう体験ができてよかったですね、と置いておくが
下限コンテンツクリアをしたから当時と同じ経験ができるわけじゃないことは無限に言っておきたい。
本人はわからないかもしれないが最大7人にあらゆる先行者としてのバフ(累積した知見)が乗っているし、基本アクション類は度々強化されまくっているし、もはや整理されて存在しないアクションが多々ある。TPというもう一つのリソースもかつて存在していた、MPは今のような割合性ではなく回復量にシビアなステータス選択が必要だったり、タンクやヒーラーは防御回復と攻撃時にモード切り替えをしていました。今は全て存在しません。
更に言えば実装当時未実装だったジョブは概ねバカみたいな性能を有しているので、後発ジョブを入れれば入れる程ヌルくなる。
新しい経験をしたことと、旧き人の当時の体験を追体験することは決してイコールではないという話は極論すると
型落ちする前は最先端だったのでそれはもう最先端コンテンツに行く覚悟のある人がわちゃわちゃしていたんですよ、という話を避けては通れないのでそれをどう伝えるかはよく悩む。
後進の人々には遊びやすくなった今を遊んでもらえればいいのだけど、なぜだか「追いつきたい」を越えて「同じ目線に立ちたい」を抱くよね。それ呪いだし絶対に成立しないから病みますよ。
漆黒のヴィランズが好評だったのはこれまで重ねてきたFF14の歴史(政治や戦争を嫌う傾向、その割に勧善懲悪が好き、なんだかんだ自分が主役でいたい人たちには不評な2年だった紅蓮)とナンバリングFFが不甲斐ない中で14はFFを背負えるのでは?という評価に向かっていったからだと思っているので、漆黒から入ってきて無限に見た「漆黒が面白いと聞いたのではやく漆黒をやらせろ」という人たちはもうスタート地点から違うモノだという認識をずっと持っている。
今では暁月のフィナーレが総括だと言われるようになったが、総括は漆黒で暁月は次に向かうためのスタートで総括ではないかと今も思っている。6.0は広げてなかった部分まできれいに畳もうと躍起になった割に泣きの延期をしてみたり、言ってる事とやってる事の食い違いが要所にありすぎる。インゲームだけを見て吉田直樹の話を聞いて納得感得られれば幸せなのかもしれない、と思っているので今後も抱えていくと思う。
日頃からゲーム体験がどうしたこうしたと言い続けていたし、今も掲げられていると認識しますが2年程前に漆黒のID道中ボスBGMをバンドアレンジに一括変更した理由そろそろ説明あってもいいんじゃないですか。
71IDの最後のボスでようやく初対面するはずの楽曲のアレンジを道中から流される事はゲーム体験の毀損には当たらないんですか。
それからナマモノってなんのことかわかるかな。芸能人など、生きている人のことなんだよ。
人気があれば批判もある、そうだね。でも人間ってオロカだから自分ひとりの愚痴だの批判のつもりで実在人物への脅迫をうっかり書いちゃうんだよね。
炎上というか普通に強迫事件で逮捕され報道された人いっぱいいるよ。
じゃあナマモノじゃなきゃいいのかな。黒子のバスケ事件で、作品が気に食わないという理由で作者やファンに何回も脅迫を行った弱者男性もいたね。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E5%AD%90%E3%81%AE%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%B1%E8%84%85%E8%BF%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6 ウィキペディアにも立派にページがあるよね。
今年の10月からはプロバイダ責任制限法が改正されたからもっと簡単にバレるから「何回も」うっかりをやらせてもらえる暇なんてないよ。気をつけなね。
増田にあたらしくきた人てのはマジで匿名だとおもいこみがちだけど、ネットに匿名なんてないんだよ。
こういう常識のことをネットリテラシーっていうんだよ。なんでも勉強しないと落とし穴だらけなのがネットなんだ。勉強がんばってね。
いつもは非公開のブログに自分の思いをつらつらと残しているのだが、最近はこの不思議で魅力的な(私にはそう思える)このサイトに自分の思いを吐露してみようかと思う。そう意気込んでも、いつもよりタイピングが思った通り進まない。最初考えていたタイトルはすぐに書き換えてしまった。私はこんなこと書きたくないのだ、と。
この体験からだけでも学びはある。いくら匿名であれ、誰かに公開するということには、私にとって、何かしらのメッセージを含んでいる必要があるという強迫的な閑念があるということだ。逆に言えば、自分自身の考えをそのまま、不特定多数かつ匿名の相手であれ、吐露できるほど、自分は「準備」できていない。
今、こうして自分の連ねた文字をサッと振り替えるが、自分が会話しているときと同じような感じだなと思う。どういうことか。
私は