はてなキーワード: 喫煙所とは
俺はおっさんだが、臭いおっさんではない。いい匂いのおっさんだと女の子たちが言う。まぁまぁモテる。
手間だけど、難しいことは無い。俺たちが好きな、綺麗なお姉さんがやってることの半分ぐらいだぞ。
「やーだークサい~!キャハハ~!」
例えば、服を煮沸はたしかに効果あるけど{鍋保管スペース、ガス代、実施とチェックの手間}よりは、捨てる方が経済だと俺は思う。安売りのときに1枚ストック。
めんどくさいは習慣にしにくい。俺はね。(レンチンしたらタグが焦げたし)
バーニーズニューヨークのTシャツを捨てて買う、ってことじゃないよ。
ユニクロ、しまむら、ダイエー、楽天で安いの、etc とかだよ。
腐れるのは主に{タオル、ハンカチ、下着、部屋着}ぐらいだし、それらは安く入手することが可能じゃん。
すべてを一気に取り入れようとするとたしかに大変。
「アマゾンで洗濯槽クリーナーをポチって、出かける前に投入」から始められるじゃん?
洗濯機と、ネットに繋がるデバイスを持つほどのカネがあるんだから、洗濯槽クリーナーくらい買えるでしょ?。
実際、金も手間もかかるよ。俺には広義のヴィデオゲームをやる時間も、円盤を買う金もない。自分のパラメタを上げて、自分と自室の状態異常を回復することで忙しい。朝の散歩ついでにポケGOをやるぐらい。
朝の散歩良いぞ。日中、状態異常にかかり難くなる(別件だなこれ)。
おっさんは、ただ生きてるだけでも、蔑まれやすい時代だと俺は思うぜ。「セクハラだ!」「パワハラだ!」「スメハラだ!」「コクハラだ!」魔女狩りかよ。
タバコを吸うメリットのひとつとしてタバコミュニケーションを挙げる喫煙者は多い。
でも実際はタバコミュニケーションなんてものはしょうもない物で、タバコを吸うことによって生じる自身の健康や他人に与える不快感に勝る物じゃないよ。
タバコミュニケーションなんて最初はダジャレ的な物だったのに、気づけばさもそれが真実のように語られるが、そんな物は喫煙者がタバコを辞めないために生み出した言い訳に過ぎない。
というか喫煙者は臭すぎるんだよ。
近くで話さないで欲しい。
本当に臭い。
そっちの方が社会のためになる。
非喫煙者は「タバコミュニケーションって有用っぽいしタバコ吸おうかな…」なんて間違っても思わないように。
タバコが無いとコミュニケーション取れないようなやつがタバコのおかげでコミュ強になれるなんて普通にかんがえてありえないだろ。
だいたい喫煙者って友達や同僚と喫煙所に来てない限り無言だし、喫煙所で話しかけるようなやつな喫煙所以外でも他人に話しかけるタイプ。
3年ほど吸ってたけどタバコミュニケーションで人脈拡大!的なことは出来なかったよ。
https://anond.hatelabo.jp/20190701155055
ついに禁煙生活が始まった。7/7よりチャンピックス1mg錠が朝晩の生活である。
前日までと違い、タバコ吸いたい欲がだいぶ減った。
とはいえふとした時に吸いたくなる。
ニコチン切れで欲するという感じではなく、口さみしい感じか。
これを紛らわすために禁煙パイポの運用をしようと思ったが、ドラッグストアを探しても見つからない。
仕方なくコンビニを回ったらファミマにおいてあったけど、一緒にイケてなさそうなVAPEの類がおいてあった。
VAPEは結局の所喫煙所で吸うことになるので、禁煙目的には良くないと思い使わないことにしていたが、
禁煙パイポと併用するとそこそこ気分転換になるが、これならVAPEのほうがいいんじゃないかとも思う。
とはいえずっと必要なのかはわからないし、とりあえず自宅用にしばらく使ってみることにした。
このまま続けていきたいところ。
アメスピを買った
恐る恐る吸った。未成年が吸ってるってばれてるんじゃないかってびくびくしながら、人気の少ないコンビニの喫煙所で吸った。味なんかしないから2本目は強く吸った。めちゃくちゃまずい。なんか高いし。これならミスドでドーナツ買った方がよかった。
なんかもうわかってた、そういう一歩ひいてるやさしさがだいすきだったよ。
めちゃめちゃ遠いからせめておんなじ匂いでいたくて、吸えもしないたばこせきこみながらふかして返信ずっと待ってた。なんども通知を更新してる。
よく考えたら電話もラインもわたしばっかり、でもやさしいまたねに今度こそはひかなきゃって気持ちはどっかにやっちゃって、くりかえして、何度も期待して夜を消費する。10回のうちの8回くらいは朝に裏切られる。たったの2回が宝物みたいにうれしくてだいじで、すごくまぶしくて。何度も振り返ってしまう。
でももうやめた。私は観光しか取り柄のない、単線しか通ってないこのまちであなたじゃない、似ても似つかないようなひとと恋をする。文系でコンタクトレンズをつけた彼はたばこなんか吸わないし、お酒も弱い。中途半端に優しくなんてない。
19さい最後の日の夜まで、はじめてないのにおわったこの恋みたいなやつでいっぱいだけど、15年後にはぼんやりとも思い出せないかもしれないの、笑っちゃうな。
ゴミ箱増やせばいいのにという意見がたくさんあるけれど、民間頼みは無理だよね。ただでさえ、めっちゃたくさんゴミを捨てに来られるんだもん。ゴミが溢れて、それをカラスが散乱させたりして苦情がくる。そんなこまめにゴミを回収する人件費を負担できないから、じゃあ無くそうかと。で、ゴミを捨てるところが少なくなって、捨てられるところはいっそう過集中になり、コストを負担できなくなっては消えていく。
都心だとコンビニでもゴミ箱を置かない店舗がどんどん増えているよね。
数が少なくなって人がさらに集中し、キャパオーバーになって苦情が増えてどんどん無くなる。
ロードバイクも走れるところに過集中して苦情が増え、走れるところが減っていきそうな予感。
昨年たばこをやめた。
前々からやめようとは思いつつやめられずにいたのだが、先日出先の駅前で喫煙所にたまる人たちを見ていたら急激に吸いたくなくなった。
少し前までは自分もたばこを吸うために喫煙所やコンビニ前の灰皿を探して歩きまわることもあったのだが、なんとなくその日は小さな灰皿に群がる死んだ魚の目をした人たちを気持ち悪いと感じたのだ。
考えてみれば、ホテルやレジャー施設の中にある小さな小屋みたいなところで、もうもうと煙がたちこめる中で吸うたばこって何がおいしかったんだろうかと思う。
何よりもあんなところに押し込められて、それでもたばこというものから離れられないみじめさみたいなもんがある。
まだたまにたばこを吸いたくなることもあるけど、そんなときはあの駅前に群がっていた瞳にも肌にもまったくつや気のない人たちの群れを思い出すようにしている。
これが週5とかである
仲良くなればなるほど「今日推しの集客少ないな~足すか~」ってなって20枚、30枚と倍々ゲームに。1現場1.5万が2万、3万ってなったら、いよいよまともな仕事じゃ稼げない。
いちばんやばい時で通常:デリヘル(イメクラ)×2、生理中:ピンサロで働いてた。3店舗掛け持ち。いつ、たぬきに晒されるか分からない恐怖。つらい。
ソープには落ちなかった。ギリギリ。セーブがかかった。保険所にデータが残るのは嫌だった。
結局、デリヘル・イメクラで釣って、金づ…失礼、ガチ恋は裏引きして+5諭吉で本番させるのがいちばん儲けられた。もちろんG付きで、でもあいつらの精子は必死かつ生命力高すぎる気がしたから必ずピル飲んでた。
いちばん稼いでた時で、月100万ぐらい推しに使ってた。そん時は昼職やめた。でもある時「これはおかしいぞ~」って思っておたく辞めた。何がきっかけかはわかんないけど。
箱に喫煙所がないとか。客の靴下が臭かったとか。雨が降って湿気がやだなあとか。そういう些細な「やだなあ」のタイミングで愛が冷めてよかったなって今では思ってる。大量に部屋に残ったチェキと、単色キンブレだけが邪魔で邪魔でしようがないんだけどね。
某俳優がデキ婚で炎上してるけど、報告するだけましじゃねぇかって思ってしまった。自分の推しはある日を境に運営・メンバーと連絡とれなくなって消えたので。何があったのかは代替推測できるけど。
以上です。
上司の無理なスケジュール進行のせいで連休が潰れるのではヒヤヒヤしたが、なんとか旅立つ前日に休日出勤は終わった。
初めて訪れる土地、初めて食う名物、初めて関わる人たち。そのすべてが温かく、荒んだ東京での暮らしから癒してくれた。
あれは旅行最終日、フェリー乗り場近くでのこと。雨模様がずっと続いていたが、最終日だけでも晴れてよかった。今しがた出た喫茶店でコーヒーを飲みすぎたせいか突如尿意に襲われた。近くに公衆トイレがあったので小便器に用を足していると、屁も一発こきたくなってきた。どれ景気づけに「ブッ」といくか、と思い力むと
「 」
音がしなかった。代わりに残ったのは、ぬるりと何かが這い出てきた感覚だけ。
しまった——いや、噓だろう?
何かの間違いではと祈りつつ個室に入り、パンツを下ろしたが、現実は非情だ。チューブからパレットに出した絵の具のよう形状で、ブツが俺の下着を染めあげていた。
咄嗟にジーンズも確認する。黒のスキニーにはうっすら丸く濡れた跡が見えた。顔に近づけて鼻を鳴らしてみる。
不幸中の幸いであるのはこれが一人旅であること。当然待たせる相手もいないし、替えの下着や服はすべてバックパックに詰め込まれている。
クソ漏らしの達人たる増田諸氏には「なんだ、その程度で」と鼻で笑われるかもしれない。だがそれでも、つい開放感あふれる青空とどこまでも続くような大海に囲まれて清々しい空気を吸っていた5分前までの俺が、ゴキブリが今にも壁を走ってきそうな狭く汚い便所で自分のクソの始末をしている。
浮かれた気分を一瞬で茶色に塗りつぶされてしまったのだ。その絶望は、脱糞ビギナーの俺には耐えきれない。
ケツだのパンツだのを拭いている最中、俺は5年前に別れた彼女のことを思い出していた。偶然にも、その日の朝に彼女の夢を見たのだ。
ホテルで目が覚めたときは「令和の初夢がこれだなんて、未練がましい」と自嘲気味に笑っていたのだが、そんなセンチメンタルに酔う俺はとっくにどこかへ行ってしまった。
昔の女を引きずるよりも情けない、うんこ漏らしマンがここにいる。
久しぶりの旅行だったものだから持ち物リストをネットで調べていたのだが、あるページに「ビニール袋は何枚あっても便利!」と書かれていた。なるほどここまで想定されていたのかと感心しながら、俺はズボンとパンツをドンキのレジ袋に詰め、固く口を縛った。
ひと仕事終えたので扉を開け外に出る。太陽が眩しい。忌々しい気分だ。
トイレからフェリー乗り場に歩いていると、道端の立て看板に「合図を出そう」という交通標語が書いてあった。これを先に見ておけば肛門もあんな事故は起こさなかったのかもしれない。
近くに置いてあった燃えるゴミ箱にうんこパンツとお気に入りだったジーンズ、すなわち旅の恥をかき捨てる。今思えばファスナーやボタンを分けて出さなければならなかったかもしれない。
とても申し訳ない。あのときの俺は、そこに気をやれないほどに傷ついていたんだ。
喫煙所があったからタバコをふかそうと100円ライターを取り出したが、オイルも切れかかっていたため全然火がつかない。やっとついたと思えば、潮風に吹き消され、その繰り返しだ。
カチカチカチカチ何度も音をたてていると、情けなさが苛立ちを経て怒りに変わってきた。
どうしてこんな目に遭わなきゃならないんだ。
俺がいったい何をしたんだ。
もうこの土地に来ることはよそう。
きっと俺はここに来るたび「俺はここでうんこを漏らしたんだ」と悲哀に暮れる羽目になる。
あんなに楽しかったのに、たった一度の過ちのせいで辛い思い出しか残らない。
こっちも観光客なのに道を聞いてきて互いにカタコト英語で交流を試みながら一緒に地図を回し見たアジア人家族も、
オススメの地元グルメを聞いたら俺そっちのけで論争を始めた居酒屋の店主と常連のおっさんも、
予約の日付を間違えてホテルが取れず夜を明かしたバーでの酒の味も、
カチカチカチカチ。
「ありますよ」
60から70くらいの人の良さそうな爺さんが、俺を見かねたのかにこやかに話しかけてきた。
「風、強いですからねぇ」
「ええ、本当に」
会話はそれだけで、あとはふたりとも無言でタバコを吸っていた。人の優しさに触れて少しだけ落ち着くと、自分の思い違いに気付かされた。
被害者は脱糞した自分ではなく、勝手に脱糞されてその汚物を公共のゴミ箱に捨てられたこの土地ではないか。
——俺、ここでさっき、うんこを漏らしたんです。
結局言い出せないまま、彼はタバコを消して、近くで遊んでいた孫らしき子どもと手を繋いで行ってしまった。
言わなくてよかった。あの人の一日まで汚してしまうところだった。自分は余計なことまで口走ってしまいがちだ。
そういえば、彼女ともそれが原因だった。平成も終わったのだ、もう少し上手に生きよう。上の口だろうと下の口だろうと、滑らせて取り返しのつかない過ちを犯すのは、もうゴメンだ。
また来よう。
今度も、ビニール袋だけは忘れない。
絶望した
命よりも尊厳の方が重いんだなって実感した
妻とうまくいってなかった
ひどいことを言われて、かなり前に処方されたリーゼ5mgを2シート食べた
そこから記憶があやふやで、コンビニで梱包用の紐を買って人気のないところを探して一駅分くらい歩いたらしい。ビデオ撮ってた。
首に巻いて柵に括り付けた。割と念入りに角度とか確認した。座った状態から降りたら吊れるようにしてた。
やっぱり怖くて、何度かためらった。
人気のないところだと思ってたけど、駅のホーム?喫煙所?から見えるところだったらしく助けてくれた人がいた。
次の記録は救急車でセルフィー撮ってた。隊員さんは優しかった。怒られなかった。
首すじに傷がついてた。
弟が泣いてた
母は冷静だったように思う。
助けてくれた人ありがとう。カッコいい。
でも俺にとってよかったのかはまだ分からない。
不思議と死の恐怖はない。尊厳が回復するまではまたやるかもしれない。命を守るのよりも尊厳を守る方が大切なんだぞ。
今日はニートの旦那とお昼に安めのサイゼリヤでランチをしてきました
お店へ入ると
お二人様ですか?と店員
と言う店員の後についていくとみんなが座っている席ではなく喫煙所のような囲いがある場所でお客がいない場所に案内された
そこは別に喫煙席ではないのだが、喫煙席だったのか?と言うようなそこだけ囲われてる一部別席のようになっている
みんなが座っているところにはドリンクバーもあるし、スープバーもありいちいちそちらまで行かないといけない端っこの場所で
なぜここに通されたのかな?と私なりに考え、一応ニート旦那にも話しをしてみたら
なんでだろうな?
話にならねーかんがえてるのか!
って感じ
私が思うにニート旦那は全く外部との接触がないので、髪の毛は何ヶ月も切っていない、ヒゲは何日かに一回剃るくらい
見るからにニート丸出しのというか、引きこもりというか、逃亡者の様な、ホームレスの様なもうきっと見るからに怪しげ満載だから他の人たちと隔離したのではと思ったわ
前にも髪の毛切らないの?と聞いたら
俺はロン毛にするつもり
はあ?
やめてくれ
あーあ
なんでこんな人と結婚したのか今になって思う私でした
就業中の喫煙が話題になると必ず「非喫煙者は休憩できないんだから不公平」って言うやつが出てきて、スターたくさん押されているけど、勝手に休めばよくない?
自分は集中力なくなったら勝手に立ち上がってコンビニに行ってレッドブル買って飲んだりしているけど。デスクワークなら立ち上がってどこか行っても何も言われないっしょ?
席を離れなくても適当にスマホ見てればいいし、廊下でストレッチでもしてればいいじゃん。そもそも喫煙者は自由に喫煙所に行ける環境なんでしょ?
ひょっとして席を立つにもいちいち許可をもらわなきゃいけない人が大半なの? なんか勝手に休憩取らずに怒ってるだけのような気がするんだよな。というか、ほんとは勝手に休んでるっしょ? トイレでスマホしてるっしょ?