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はてなキーワード: 交通標語とは

2024-08-13

anond:20240813222739

ズレてんだよなあ本当に

お前は交通標語を作って交通安全ポスター貼れば交通事故が無くなるとか信じてるタイプ

個人の心がけとかの話じゃないのよどうせどっかでフェミニストは暴れてるしアンフェも生まれてくる

その上で必要対策って何?って話

まさかこの世から差別がなくなるなんてそんな無邪気な事を思ってないよな?

2024-04-25

炭酸水を冷やすのを増田忘れずにズレ諏訪出す魔を伸す野卑をい寸サンタ回文

おはようございます

お米切らしたので買ってきたのよ。

あんまり良く覚えてないけどもう800グラムとかそれぐらいの量を。

もう2キログラムのお米すら買わなくなったわ。

本当にお米のカロリーを見るとゾッとするので、

これからさき

ペキカン完璧ボディーを手に入れるためにいまから摂生して努力を努めなければならないわ!

そうね、

でもご飯は食べなくとも

炭酸水はごくごく飲んでしまうから

今一番家で消費量の多くて頻繁に買いに行くものと言えば

炭酸水なのよね。

あれネットで調べてみたけど、

微妙にやっぱり近所のスーパー的なところの業務で買う方が最安値なのよ。

でね、

私昨日炭酸水冷やし忘れていた

冷やし炭酸水始めましたって看板を出し忘れるぐらい

飲んだら入れる冷蔵庫に!の習慣をすっかり忘れていて冷やしている炭酸水がなくってちょっと割高のマーケットで冷えている炭酸水を買ったの。

いつもと違う銘柄のその炭酸水

私がいつも飲んでいるやつのレモン炭酸水よりもレモン感がレモンレモンしていて

レモン香りがよくって、

私の今まで飲んでいたレモンフレーバー炭酸水もっとレモンレモンレモンしてもいいんじゃない?って思ったの。

あれフレッシュレモンをマジ搾り入れてレモンレモンレモンしたものができるけど、

結局それレモン感のレモンレモンしたいがために

レモン買って逆に割高になっちゃうから

予めレモンフレーバー強めのレモン感のレモンレモンしたものもいいわね!って思ったのよ。

いつも慣れ親しんでいるものが慣れすぎていてたまに違う銘柄のものを試してみたらそう言うことって起きるのよねー。

そんで、

インターネッツ通販レモン炭酸買えばいいじゃんって

思って私も調べていた時期のシーズン奇説があったんだけど、

実際に自分で出向いて買いに行く炭酸水の方が結果的に一番安いってことを結論から言ってしまうとそうなっちゃうんだけど、

要はインターネッツで送料無料です!って言っていても

その送料を想定した金額が予めプラスされていて

ステルス送料が含まれているのよ。

送料無料という言葉に騙されて

例えそれもたぶんアマゾンとかでもプライムでやってても

ステルス送料が含まれいるから結局は送料は実質無料のように見せ掛けて含まれている送料無料になっているのよね。

それのメリットを考えると言えば玄関先まで重たい荷物を持ってきてくれる代として考えたら楽チンかも知れないけれど

その送料無料ステルスさ加減が含まれていることを気付いたわ。

送料無料なわけないじゃん!って

世の中の仕組みを考えてみるとそうわよね。

なるほどねーって思うわ。

でもまだ車があってお買い物に行けるからまた良いのかもしれないけれど

高齢年配者で買い物難民で遠くに行けない人たちは

逆に言うと送料払ってでも配達してくれた方が逆にいろいろと安上がりになっちゃうから

まあ元気な人は買い物に行けばいいのかしら?って思うけど

まー重たいものは私も買い物するときは大変だけど、

これも重いコンダラーって思いながら夜のハイボールを美味しく飲むためにぷっはー!ってなりたいじゃん。

からこの仕事も美味しいハイボールのためよ!なんて思いながら運ぶと一塩よね。

そんでさ、

炭酸水はたくさんあっても飲んだそばからまた冷蔵庫に冷やすものを補充しておかないと

わ!炭酸水冷やし忘れた!

今日のお店開けない的な冷やし炭酸水はじめましたの看板を下ろさなくちゃってな具合になるから

私自自分自身で

飲んだら即冷やす補充分を入れておく習慣をつける強化週間にしよっかなーって思うのよね。

もう絶対に冷やし忘れないわ!

そう思って朝の冷蔵庫チェックを済ませて

今日は確実に冷えている炭酸水が私を暖かく迎え入れてくれるのよ。

こんな言い方しちゃうと冷えてるのか冷えていないのかよく分からないけどね。

うふふ。


今日朝ご飯

納豆ご飯かまして食べて出てきたわ!

もちろんたまごかけ納豆ご飯のパーフェクトさは最強よ!

味よし栄養よし手軽さよし!

ペキカンわ!

納豆って大好きよ。

ちな最近は大粒納豆がお好みで

大手メーカーのじゃなくて地元メーカー納豆を作っているものをわざわざ買ってみる面白さも粘り強く続けているわ。

インディーズ納豆もいいわよ。

デトックスウォーター

うそれでよ!

炭酸冷蔵庫を開けたらビックリ

やすの忘れてたわー!

ってあちゃぱーって手のひらでおでこをペシンと自ら叩いちゃうぐらい

忘れちゃってたわ。

なのでこれは自分に強くいい気変えるための今日増田でもあるのよ。

飲んだら冷やす約束げんまんよ!

交通標語みたいに

炭酸水を冷やし忘れないような標語

あなた標語があったら教えて欲しいな。

うそ

それで今日はホッツルイボスティーウォーラーに。

ルイボスティーウォーラーも水出しルイボスティーウォーラーにして準備しておいても良い季節にそろそろなる季節よね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2019-05-06

旅先でうんこ漏らした

GW旅行に行ってきた。

上司の無理なスケジュール進行のせいで連休が潰れるのではヒヤヒヤしたが、なんとか旅立つ前日に休日出勤は終わった。

初めて訪れる土地、初めて食う名物、初めて関わる人たち。そのすべてが温かく、荒んだ東京での暮らしから癒してくれた。

あれは旅行最終日、フェリー乗り場近くでのこと。雨模様がずっと続いていたが、最終日だけでも晴れてよかった。今しがた出た喫茶店コーヒーを飲みすぎたせいか突如尿意に襲われた。近くに公衆トイレがあったので小便器に用を足していると、屁も一発こきたくなってきた。どれ景気づけに「ブッ」といくか、と思い力むと

「  」

音がしなかった。代わりに残ったのは、ぬるりと何かが這い出てきた感覚だけ。

しまった——いや、噓だろう?

何かの間違いではと祈りつつ個室に入り、パンツを下ろしたが、現実非情だ。チューブからパレットに出した絵の具のよう形状で、ブツが俺の下着を染めあげていた。

咄嗟ジーンズ確認する。黒のスキニーにはうっすら丸く濡れた跡が見えた。顔に近づけて鼻を鳴らしてみる。

OK問題なくアウトだ。

不幸中の幸いであるのはこれが一人旅であること。当然待たせる相手もいないし、替えの下着や服はすべてバックパックに詰め込まれている。

クソ漏らしの達人たる増田諸氏には「なんだ、その程度で」と鼻で笑われるかもしれない。だがそれでも、つい開放感あふれる青空とどこまでも続くような大海に囲まれて清々しい空気を吸っていた5分前までの俺が、ゴキブリが今にも壁を走ってきそうな狭く汚い便所自分のクソの始末をしている。

浮かれた気分を一瞬で茶色に塗りつぶされてしまったのだ。その絶望は、脱糞ビギナーの俺には耐えきれない。

ケツだのパンツだのを拭いている最中、俺は5年前に別れた彼女のことを思い出していた。偶然にも、その日の朝に彼女の夢を見たのだ。

ホテルで目が覚めたときは「令和の初夢がこれだなんて、未練がましい」と自嘲気味に笑っていたのだが、そんなセンチメンタルに酔う俺はとっくにどこかへ行ってしまった。

昔の女を引きずるよりも情けない、うんこ漏らしマンがここにいる。

久しぶりの旅行だったものから持ち物リストネットで調べていたのだが、あるページに「ビニール袋は何枚あっても便利!」と書かれていた。なるほどここまで想定されていたのかと感心しながら、俺はズボンパンツドンキレジ袋に詰め、固く口を縛った。

ひと仕事終えたので扉を開け外に出る。太陽が眩しい。忌々しい気分だ。

トイレからフェリー乗り場に歩いていると、道端の立て看板に「合図を出そう」という交通標語が書いてあった。これを先に見ておけば肛門あん事故は起こさなかったのかもしれない。

近くに置いてあった燃えるゴミ箱にうんこパンツお気に入りだったジーンズ、すなわち旅の恥をかき捨てる。今思えばファスナーやボタンを分けて出さなければならなかったかもしれない。

とても申し訳ない。あのときの俺は、そこに気をやれないほどに傷ついていたんだ。

喫煙所があったかタバコをふかそうと100円ライターを取り出したが、オイルも切れかかっていたため全然火がつかない。やっとついたと思えば、潮風に吹き消され、その繰り返しだ。

カチカチカチカチ何度も音をたてていると、情けなさが苛立ちを経て怒りに変わってきた。

どうしてこんな目に遭わなきゃならないんだ。

俺がいったい何をしたんだ。

もうこの土地に来ることはよそう。

きっと俺はここに来るたび「俺はここでうんこを漏らしたんだ」と悲哀に暮れる羽目になる。

あんなに楽しかったのに、たった一度の過ちのせいで辛い思い出しか残らない。

こっちも観光客なのに道を聞いてきて互いにカタコ英語交流を試みながら一緒に地図を回し見たアジア人家族も、

オススメ地元グルメを聞いたら俺そっちのけで論争を始めた居酒屋の店主と常連おっさんも、

予約の日付を間違えてホテルが取れず夜を明かしたバーでの酒の味も、

すべてケツから流れていってしまったんだ。

カチカチカチカチ。

突然、目の前にライター差し出される。

「ありますよ」

60から70くらいの人の良さそうな爺さんが、俺を見かねたかにこやかにしかけてきた。

ありがとうございます

「風、強いですからねぇ」

「ええ、本当に」

会話はそれだけで、あとはふたりとも無言でタバコを吸っていた。人の優しさに触れて少しだけ落ち着くと、自分の思い違いに気付かされた。

被害者脱糞した自分ではなく、勝手脱糞されてその汚物公共ゴミ箱に捨てられたこ土地ではないか

俺は自分を恥じた。この人に、罪を懺悔したい衝動に駆られた。

——俺、ここでさっき、うんこを漏らしたんです。

結局言い出せないまま、彼はタバコを消して、近くで遊んでいた孫らしき子どもと手を繋いで行ってしまった。

言わなくてよかった。あの人の一日まで汚してしまうところだった。自分は余計なことまで口走ってしまいがちだ。

そういえば、彼女ともそれが原因だった。平成も終わったのだ、もう少し上手に生きよう。上の口だろうと下の口だろうと、滑らせて取り返しのつかない過ちを犯すのは、もうゴメンだ。

タバコを消して、空を見上げる。潮の香り日差しが心地いい。

また来よう。

今度も、ビニール袋だけは忘れない。

 
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