タバコを吸うメリットのひとつとしてタバコミュニケーションを挙げる喫煙者は多い。
でも実際はタバコミュニケーションなんてものはしょうもない物で、タバコを吸うことによって生じる自身の健康や他人に与える不快感に勝る物じゃないよ。
タバコミュニケーションなんて最初はダジャレ的な物だったのに、気づけばさもそれが真実のように語られるが、そんな物は喫煙者がタバコを辞めないために生み出した言い訳に過ぎない。
というか喫煙者は臭すぎるんだよ。
近くで話さないで欲しい。
本当に臭い。
そっちの方が社会のためになる。
非喫煙者は「タバコミュニケーションって有用っぽいしタバコ吸おうかな…」なんて間違っても思わないように。
タバコが無いとコミュニケーション取れないようなやつがタバコのおかげでコミュ強になれるなんて普通にかんがえてありえないだろ。
だいたい喫煙者って友達や同僚と喫煙所に来てない限り無言だし、喫煙所で話しかけるようなやつな喫煙所以外でも他人に話しかけるタイプ。
3年ほど吸ってたけどタバコミュニケーションで人脈拡大!的なことは出来なかったよ。
元喫煙者要素どこ
吸いたいから吸ってるのであってそれ以上の意味はない
「タバコに興味はないけどタバコミュニケーションには興味がある」とかいうやつが多すぎていろいろ書いてみた
毎日喫煙者叩きご苦労様です。 前に投稿したのとネタ被ってますよね?