はてなキーワード: 分身とは
たぶん多重影分身の略だと思われたんだよ
そのためには、己の分裂体というか亜種というか、
オリジナルのおれ、第二のおれ、第三のおれ、もう一人のぼく…みたいな、多重人格的な存在が必要なんだよね。
いないんだけどさ。
異なる人格がそれぞれのパーソナリティを持って自律的に発言する、っていう状態まで仕上げるのがまず大変。
というか無理じゃない?
独立した別人格ってなんだろうね?どうすれば持てるのだろう?どうやって手懐ける?世話はどうする?
また仮に人格が作れたとして、おれごときの知性ではロクな奴は生まれない気がする。
会議を推し進めてくれそうなリーダーシップ溢れる奴も、博識な奴も、ユーモラスな奴も、理性がぶっ飛んだ奴も出てこないだろう。天啓が降りる?そんなわけがない。
平々凡々。
すげえつまんない会議になりそう。
結局どこまでいっても自分の裁量というか、ひとりじゃんけんになるよね。
天使と悪魔の二分割ですら難しいと感じる。
氏のSF小説は二作目かな。
超情報社会が実現した未来。身の回りの全てから大量なデータが取られる世界でその処理を補佐する装置をほぼ全員が装着し、いやおうなく収集されるプライベートや秘匿情報は多情報に加え他人を見れる・自分を見られない(隠せる)上位と情報が制限されさらに他人を見られない・自分を見られる(主語がないと日本語って難しい)下位という階級制度ができあがっていた。
そんな世界でおおむね一般人の最高階級であるクラス5(大臣級が最高位の6)の主人公はありえないような情報を扱う能力を持つ…いわば"クラス9"の少女と出会う。
知るknowと脳の同音異義語の単純なお遊びがタイトルっすね。
んー感想としては面白かった!でもあっさりだね!なんかちょっとはぐらかされた気もするぞ。
全知の果ての結末があれとリンクするってのはとても興奮した。
主人公は少女にわざと情報を渡さなかったものがあったからそれをもってして全知の欠けとして引き止めるのかと思ったらそれを渡して送り出すのはそっちかぁぁぁぁ!となりました。
中盤でクラス*というキャラがでてきて謎の概念バトルが始まってですね。なんだか描写がとある魔術の禁書目録みたいだなぁと笑った。気が抜けた…のがマイナスといっていいか。一回こっきりだったけど。オマージュだったのかな?息抜きにはなった。
他、好きなシーンは坊さんの知識をちゅうちゅう吸い尽くすシーン。問いに答えているテイがいつの間にか無理やり知識を吐き出されている関係に変わり本人はそれに気付かず疲弊していくっていうのが好き。吸智鬼って感じ。
全知の表現は他に、十分な情報とそれを処理する能力があれば未来を予測したり人格を再現できるってものもある。あと他者に何か決定的な予感を抱かせるなにかもありそう。
未来予知はどちらかと言えば決定論寄りな立場なんじゃないかなぁと思った。それでいて仏教の悟りとか聖書を比喩ったり日本の神話時代の古代史に触れたりちょいちょい宗教的な部分が入る。門を開くシーンはもう奇跡を起こす、啓示をもたらす聖人みたいな書き方じゃなかった?
結局、全知な人間なんて書けないわけですよ。だから全知な人間の思考・言葉は全知でない一般人には理解できないってことにして最後の対談はまあ置いてけぼりにされてちょっとスカされた気分になったよね。それで行き着く先が聖書のアレ。日常的な情報を全て知れる全知の人間が求めるのが宗教的未到達点や古代の秘匿情報というのはわかるんだけども。誰もわかってないから描写も誤魔化せるし。だけどもね。
うーん…そっち行っちゃったかぁ。という残念な気持ちがある。結果的に古代の聖書のアレが比喩として使えそうなことに偶然なった。と言い訳はできるけどこれはフィクションだから作者が聖書のアレを使かおうとして逆算でこうなったわけで現代人よりはるかに情報が少なかった古代の聖書が情報の、人の到達点で起きることを予期されていたってのはSF的にNG感はあったかなぁ。
人の脳が「量子コンピューターの性能10倍以上の差」を覆すのもね。量子コンピューターって…!もっとこう…!すごいものだろ……!!!みたいなイメージがある。あった。
それを人類の秘めたる力で覆されちゃうと科学の信奉者(でもないけど)としてはがっくりくるものが多少はあるよねー。
展開的には燃える、熱い、そうくるのかぁー!となるんだけどね。納得できない自分が10%ほど含有されています。
これガンダムでニュータイプの覚醒が最後に全部かっさらっちゃう感じに似てる。ってZとユニコーンぐらい?Z見てないや。適当書いたかも。
(全知すら知らない人類の未知の分野を書かないで済ますというのもしかたないけどずるいぞ兄ちゃん!ってなるよねー。結局、全知の彼女から読者の自分が受け取った全知者特有の何かってないのかもしれない。だって作者は全知じゃないから…。でもなんかこんなんだったよー!っていうフィクションが見たかった!)
それはそれとしてライトなノベルで重要なのは少女のヒロイン度だよね。
もちろんクラス9である彼女は大人である主人公より圧倒的に情報を持ちまた扱えるわけで。そこで重要なのが少女の少女性だよね!
すごい人間だけどいかにただの少女の部分があるかってのを魅せるのが大事大事!
その点はまあ成功してたんじゃないかな。極端な幼さは見せなかったと記憶しているけれど節々の立ち居振る舞いは可愛かったよね。ドレスを選ぶシーンとか好き。
それとサブヒロイン?出番は極小で居なくても問題ないキャラなんだけど、上司の主人公が嫌いででも能力は認めてて多分身近で一番の主人公の理解者で嫌いだけど好き、固執してるってポジションの女性。ツボです。一言で言える言葉ができてジャンル化しねーかなー!!!!!!
ナウシカのクロトワ、ブリーチの七緒?古典部の伊原?左門くんとてっしー?
…だけどマジで本筋に一切絡まないとはね。ラストの展開は大好き。
結ぶと、この物語は終始、彼女の情報収集能力と処理能力でもって最初から導き出された未来へひたすら突き進むものだった。最後の未知の領域でさえ彼女、彼のそうあってほしい、できるはずだという希望的観測、予測を見事に引き寄せた。ただただ予定調和の物語だったわけである。
それを退屈だと論じる自分もいるけれど、大部分の自分はこれは面白かったと言っている。
未来の世界、謎、ヒロイン性。どれもが十分であった。ならば面白くなかったといえば断じて嘘であろう。
しかし、しかし。それは作者の筆力で飲み込まされたものではなかろうか。「もしこの作品を野崎まど以外が書いていたら」初めて読む作者だったらつまらなかったと言っていた可能性がないわけでもない。が、どうあがいても野崎まどが出した作品であるし、私は野崎まどのファンなのでknowは面白いという結論に変わりはなかったのだ。
あ、最後に。主人公はそんなに好きじゃないかなぁ。童心は好きなんだけれど、適当な女性と一夜限りのメイクラブを楽しんで雲隠れするって属性がなぁ。またそれが14歳の少女に手を出せる理由付けって感じのお話の都合上の属性っぽくて作り物クサい。
目指せと言われてクラス5になったんだから彼も何がしかなしえてたら良かったのにね。彼自体は空っぽで好きになれなかったです。ある意味彼がかわいそう。
これ半分身バレしてるようなもんだろ
ハンターハンターの念能力の納得感はそれまでの能力モノ漫画と一線を画していて、「分身を制御するみたいな複雑な能力は使い勝手が悪い」とか、「系統に合ってない能力の習得は効率が悪い」とか「電気の能力だから自分の反射神経を加速できる」とかすげ〜面白いと思ってた。
その影響力は凄まじく、ナルトやワンピースやの能力設定を連載途中で無理やり変えるぐらいの影響があったのに、最近はもう本編でゴレイヌさんが能力付きのゴリラを2体制御したり、「殺された時に相手の命を吸って蘇生する」みたいな無茶苦茶能力が出てきてなんか最近はイマイチ。
クラピカの人差し指の能力とか他の指と違いすぎだろ。作者が倒し方を思いついたからって安易に強い能力ばっかり出さないでほしい。団長みたいな大ボス格ならまあいいけど。序盤に出てきたヤツらが馬鹿みたいじゃん。
原因を考えてみたんですが、恐らくこの人達は
そもそもパイロットと登場機の性別が一致するというのが大きな間違いなのです。
たとえば船は女性ですが、それなら船乗りは女性ばかりなのでしょうか?
そうですもしそれが当たり前なら『ハイスクール・フリート』はそのコンセプトそのものが間違いだったことになるでしょう。
ただこの勘違いを引き起こしているのは、ガンダムという作品における圧倒的男性パイロットの率に起因すると思われます。
機動戦士ガンダムは愚かなオールドタイプを新しい価値観が駆逐するというコンセプトでありながら、パイロットといえば男という昭和的な価値観をひたすらに引き摺っているのです。
その証拠として登場する女性パイロットの圧倒的なNT率の高さが上げられます。
これは「女性なのにパイロットをやれるという異常事態には理由があるはずである」という偏見がなければあり得ないほどの高さなのです。
パイロット≒男性論は後世の作品にも引き継がれ、平成ガンダムにおいても多くのパイロットが男性であるわけです。
しかし、その殻を遂に破り女性パイロット主人公たちの物語が展開されるのが『水星の魔女』なわけですね。
この作品は一部のオールドタイプな者たちからは女性キャラクターで萌え豚を釣る愚かなアニメと思われているようですが、そのような偏見こそが今や時代遅れでしょう。
女は家庭に入り港として男を守るために生きるべきであるという価値観はプリキュアの登場により破壊されたはずですが、あれか20年未だにそのような思想に固執するとは。
ここまで言ってもまだ「機体はパイロットの分身なのだから、パイロットと性別が同じだ」と主張する人に質問です。
貴方は『アイドルマスター XENOGLOSSIA 』をどうのような物語だと解釈しますか?
そうです。
あの物語は明確に女性パイロットが男性ロボットを取り合う恋愛修羅場ロボットアニメなわけです。
え?恋愛はヘテロな関係の中で展開されるというオールドタイプな思想から来る偏見ですって?
それなら話題を変えましょう。
そうですエヴァ初号機は碇シンジの母親碇ユイであり、パイロットであるシンジは男性なのです。
証明は終わりました。
私の勝ちです。
俺みたいな中3でグロ漫画描いてる腐れ女他にいますかっていねーか、ははを地で行くアレだった時代と数々の痛々しい発言を思い出して苦しい。中学生にしては画力もありネットでおだてられて完全に天狗だった。なんかわからんけど異様に暴力性を持て余している時期だった。一歩間違えれば自分も他害をやらかしていたんじゃないか?あの頃の自分が全く信用できない。私には漫画があって幸運だった。暴力性をまあまあ安全に叩きつける方法を知っててよかった。あと性的な方面に行かなかったのも幸運だったかもしれない。ネットのたぶん大人の人達にからかわれてたしデジタルタトゥー的なことにならなくてよかった。振り返ってみるといろいろと紙一重な運に恵まれてた。あーあでもまた当分身内から犯罪者予備軍扱いされるんだろうな。気が重いぜ。
ふとした拍子に他人の感情が読み取れないとそこに悪意を見出す。
実際、悪意があるんだろうなと思う。
悪意というよりもそこよりもっと低位の感情、「賢い俺様の思い通りであるのが、馬鹿なお前らにとっても幸せな生き方だというのに。俺が正しいと言え」とでも語りかけるようなプレッシャー。
相手の自由意志を最初から認めておらず、その上で「パワハラ扱いされないために」仕方なくあとになってからポーズだけを付け足しているのがバレバレだ。
お前のイメージする正しさばかりを押し付けるが、矛盾しかない。
自分が言っている言葉の一つ一つをつぶさに見ていけば矛盾に気づくだろう。
何と何がトレードオフになっているのかをちゃんと見極めろということが出来ていない。
無限の時間と無限のエネルギーと無限の分身体が存在する前提で世界を語らないで欲しい。
1人の人間が一度に出来る行動には限界があるということ、何かをやるということは他のことをやらないということ、そこを理解してから発言しろ。
学校になじめないとか昔っからその気はあったし、別の病院では簡単な問診だけでADHDだと診断が下りていたが、
ちゃんとテストを受けて実際に診断が下りるとなると緊張するもんだな。
だいたいの数値の高さが分かる棒グラフと結果が書かれた紙をもらったのと
口頭でふわっとした情報を教えてくれたので自分の傾向はわかったので不足はしていないが、少し残念だった。
ただ一番低い作動記憶ですら「ちょうど平均」だったらしく全体のIQそのものは高めにでたらしい。
高めといっても傑出して高いわけではなくてあくまで平均的な高さと説明をしてくれた。いわゆるメンサには入れない程度の高さなんだろうなとは思う。
もしかしたら自分は知的障害があるのかも……なんて思っていたのでその点は安心した。
ただIQの高さが年収や幸福度などと相関しないことを自分自身で証明してしまったので複雑な思いだ。
やる前からわかっていたことだが高めだからといってもなんの慰めにもならないな、本当に。
ちなみに一番高いのは知覚統合。ほか二つはそのあいだくらいと思ってくれていい。
そのあとコンサータの説明を受けて登録のための用紙を書いてその日は終わり。
いまはコンサータの登録カードが届くのを待っている。このあとは自立支援と障がい者手帳を申請して少しでも人生が上向くように準備をしていく予定だ。
発達障害を診断された話は数年前から擦られまくっているのでいまさらではあるが
生きづらくてまだ未診断の人がいれば頼れるものは頼ってもいいんだ、と伝わると嬉しい。
ちなみに今回、再度診断を受けてまでコンサータ服用をしてみようと思い立ったのはこの記事を読んだから
http://hattatu-matome.ldblog.jp/archives/59287875.html
俺以外にもいろんな人が投薬に前向きになったんじゃないかな。
ブログ運営って大変だとは思うが凹凸ちゃんねるさんには引き続き更新を頑張ってほしい。無理のない範囲でかまわないので。
前の病院で診断が下りたあと、母にADHDであることを告白した。
学生時代に離婚をして女手一つで育ててくれた母だ。大人になったとはいえ当時は同居していたし報告することが筋だろうと思い言ってみた。
「その血は父親の血だ」
母は目をかっぴらいて俺に即答した。ショックのあまり言葉が出なかった。数年経ったいまでもはっきりと思い出せるくらいに鮮明に覚えている。
たしかに父は母に聞かされてきた愚痴によると友人の挙式日をマジで忘れたり、万札がいきかうような麻雀をしていたらしいし、
俺が幼い時から父と母が口論の末、父が切れてよく母に手をあげてはそのたびに壁に穴が開いた。
ありえない物忘れや高額レートのギャンブルに感情のコントロールが効かない……そういうところはたしかにADHDっぽいところはある。
俺は別に療育をしなかったことを責めたわけでもない。ただ「ADHDだ」と伝えただけなのにな。
幼少期から俺に愚痴をこぼし、「あんな人間になるな」と言い聞かせるほど父を嫌っていた母からでたその言葉は、俺には重かった。
ADHDであることを父のせいにした母には失望したし、もう縁を切ってもいいかと思ってしまった。
当時の地方に生まれて育った田舎者なので療育の知識はもちあわせていなかったし
先日亡くなったH占い師の”ありがたいお言葉”を信じている程度には頭はよくなかった。※でも家族全員金星人で一家離散したな。占い通りだね、よかったね。
やりたいこともやらせてもらえないし、口論になったら個人の尊厳を平気で傷つけるような人で、大嫌いだった。
だが女手一つでFラン大学とはいえ卒業まで支援をしてくれたなんだかんだ母との縁は切ることはできないだろうと思っていた。
でも今は違う。
俺はどうやら嫌いで憎らしい父の分身なんだってわかってしまって、心の底から失望してしまい、もういいかなって思っている。
で、一度失望してしまうと過去の抑えつけてきた思いがどっとあふれ出した。
・付け焼刃で勉強した児童心理学(?)を真に受けて俺の描いた絵を「暗い。笑顔がない」と破り捨てなかったら?
・「塾に通わせてちゃんと勉強させてあげてください。この子は秀才です」と先生に言われたのを無視しなければ?
・「父じゃなくて〇通の人と結婚すればよかった」なんて話を聞かされなければ?
あぁあ、なんかいろいろ思い出してきたら頭が回らなくなってきたわ。つか酒を飲みながら日記なんて書くもんじゃないわ。
俺って何だったんだろうな。いろいろなあったかもしれない可能性を考えては勝手に傷ついていく。馬鹿な自傷行為だ。
この酒を飲んだらもう寝ることにする。つらつらと駄文に付き合ってくれてありがとうございました。
親が口論してる中、爆泣きしてる妹の面倒を見てた。
自分がパチスロしたいからって夏休みに入った妹の世話を押し付け。
俺には塾に通わせず片落ち実業高校、妹は通わせて県内トップの進学校。
県外とはいえ実業高校からも進学できる可能性のある公立を探してきたから受けさせてくれという嘆願も拒否。
口を開けば公務員バッシングなのに俺には「公務員になれ」。お前の挙式に当時の県知事か副知事が出席したんだろ?バッシングする筋合いねぇだろボケ。
「父と結婚せず電〇の人と結婚すればよかった」ってよく言っていたが、幼少の子どもでもその言葉の重みはわかるからなボケが。
俺がその言葉がもとでずっと不信感あったの気付けボケナス。つかアッシー君メッシー君がいたってそんな女の話を未就学の子供にするなカス。きもいんじゃ
発達障害のこともそもそも鬱などのいろんな精神疾患のことも全部大学~社会人になってはじめて正しい知識を知ったし、
統合失調症だってお前の言う”普通の人”にだって患うことはあるんだよ。なにがあの子の親はキ〇ガイだ。
当時付き合っていた彼女が「被差別部落出身かもしれないからでていけ」って言ったのは一生覚えてるからな。
いい加減にこの怒濤の忙しさもなんとか山を越えて丘を越えてほしいものよ。
そうそう、
いつも行く朝のサンドイッチ屋さん、
ここ2~3日臨時休業ってなっていて、
なんか誰かコロナが出たのかしら?って
出たとこ勝負でそんなこと言っても仕方ないので、
とりあえず月末まではお休みするって言ってたわ。
早く美味しいサンドイッチ屋さんが再開してくれないと
私の朝の元気の活力が無いのよ!
馴染みの味のサンドイッチに慣れすぎてしまうのも弊害があるわよね。
臨時休業のお休みの理由の秘密を解き明かしたわけではないので、
察するにそう言うことかも知れないので、
ただただ再開のめどが立ちまくっているのし
早く開店を待つばかりよ。
月末までって長いわよね。
耐え忍ぶわー。
サンドイッチ耐え忍ぶ子ちゃんって今日は私のこと呼んでも良いわよ!ってぐらい耐え忍んでいるのよ。
そうそう!
耐え忍ぶと言えば!
「よわい」はあまりにも弱いので
シーピーユーの人って疲れ知らずじゃない!
これは公平に並行線をたどることなくいつまでもデュースなのよ。
私が気合いが足りなかったのよ。
谷でも金!タムラでも金!ママでも金!とはよく言ったものの柔らちゃんよね。
スポーツのアスリートの精神力が試される集中力が私にはなかったのよ。
精神力を鍛えなければ、
そんで、
昨日知ったんだけど、
前衛の人も、
その人も操作できるっぽくって、
たまにヘボまった音で聞こえるぽよ~んって鳴ったときのボールがチャンス!
それを待ってましたとばかりに
さすが疲れ知らずのシーピーユーね!って思って
結局私が気力で負けてしまったのよ。
これもサンドイッチ屋さんが臨時休業しているからかも知れないし、
これ手軽に焼き肉のお肉が買えるじゃん!って
そう思って止まないし、
きっと私に足りないのはそのユッケかも知れない!
これはきっと私が焼き肉屋さんの24時間販売して買える自動販売機に導かれたのよ!
肉を買いなさい!って
それで肉食ってパワー付けたら、
打倒シーピーユーよ!
うふふ。
あと鮭おにぎりも。
つまりそう言うことよ。
レモン2つ買ってきたので、
皮ごと丸ごと使える防カビ剤とか使ってないものだけど、
どうも信じがたいけど、
とりあえず
果汁を搾って炭酸で割る
朝暑くて寝汗をかくぐらい喉が乾くわ。
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
多分、美穂の旅だな。
昔やっていたから、昔のメールを漁ったら、そのメールが出てきた。
この季節やっぱりこれですね!
リロバケーションズさんに頼み込んで、
8月に続いて美穂の旅会員様向けに100平米スイートルームを「激安」で
出してもらえることになりました。やったね!
また今回からコバルトブルーの海まで1分の沖縄の施設も使えるようにな
りました!申し込み方法等は↓を見てね。
■平 日:1泊2食付1,200円
■休前日:1泊2食付4,000円
http://www.teglet.jp/loc/loc.php?s=258&m=114&p=116
公式サイトでは平日1泊2食付2,980円~、となっているので
体験宿泊ご参加フォームの備考欄に 美穂の旅 と記入して下さいね。
〇〇さんとスイートルームに、1,200円で泊りたいな~
(なんちゃって)
こんな内容のメールが定期的に届くわけよ。