ふとした拍子に他人の感情が読み取れないとそこに悪意を見出す。
実際、悪意があるんだろうなと思う。
悪意というよりもそこよりもっと低位の感情、「賢い俺様の思い通りであるのが、馬鹿なお前らにとっても幸せな生き方だというのに。俺が正しいと言え」とでも語りかけるようなプレッシャー。
相手の自由意志を最初から認めておらず、その上で「パワハラ扱いされないために」仕方なくあとになってからポーズだけを付け足しているのがバレバレだ。
お前のイメージする正しさばかりを押し付けるが、矛盾しかない。
自分が言っている言葉の一つ一つをつぶさに見ていけば矛盾に気づくだろう。
何と何がトレードオフになっているのかをちゃんと見極めろということが出来ていない。
無限の時間と無限のエネルギーと無限の分身体が存在する前提で世界を語らないで欲しい。
1人の人間が一度に出来る行動には限界があるということ、何かをやるということは他のことをやらないということ、そこを理解してから発言しろ。
よくわからんが空気読まずに無視すりゃええねんで 鈍感力と無視力を鍛えよう