作った製品や成果物に愛着を持つのはとてもよくわかる。
それを褒められたら、自分が褒められたのと同じ気持ちになるし
それが貶されたら、自分が貶されたのと同じ気持ちになる。
製品や成果物に感情移入するのは、とてもよくわかる。自分の子供、分身みたいに思う気持ちも。
でも、なんか仕事の案件そのものに対して感情移入してる人がいて、ビビる。なんなの?
その人が入ってた案件、仕切ってた案件。
それが上手くいったかとても気にするし、貶すことを許さない。
どういう心理なんだ?
Permalink | 記事への反応(1) | 22:53
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なんで製品なら気持ちがわかるのに、案件だと気持ちがわからないの?努力の成果って物質だけじゃなくない?優勝だって資格だって物じゃないのに