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はてなキーワード: 主婦とは

2021-04-15

anond:20210415153617

いやいやそこはその二人の主婦が気付くべきだろ

普通の神経なら気付くだろ、他の客がいることぐらい

サッカー台カートを横付けしてる客

他の客がサッカー台使えなくて困ってます

主に俺が困ってるんだけどね

主婦二人でカート横付けしてサッカー台使ってんじゃねえよ

ドラッグストアーの二台しかないサッカー台を二人で使うな

店員も黙ってみてないで注意しろ、俺が困るだろ

週も折り返し、木曜日になると夜更かしする増田も減る

午前中は主婦増田仕事さぼり増田がちょいちょいだべってる

夜の増田はみんな寝てて数が少ない

2021-04-14

なぜ「女性の方が恵まれている」と感じるのか。

女性の方が恵まれている、男の方が割を食っている」と感じている男がかなりいることは、近年SNSなどで可視化されている。

断っておくと、政治経済などのマクロレベル女性差別されているのは間違いない。これは強調してもしすぎることはない。

では「女性の方が恵まれている」のは、なんの根拠もない言いがかりなのかというと、そういうわけでもない。ミクロレベルでは、女性の方が恵まれているように錯覚する要因が確かに存在するからだ。

1. 恋愛市場

 恋愛市場においては、女性が選ぶ側で、男性は選ばれる側なっていることが多い。恋愛漫画や恋愛ドラマねるとん系の恋愛バラエティ番組ほとんど全てが「女性男性を選ぶ」という設定になっている。選ばれる可能性の低い男性からすれば、女性恋愛の決定権があるように見える。

2. 消費文化

 グルメ旅行ファッション広告サービスは、圧倒的に「女性向け」につくられているものが多い。テレビでよく紹介され、とくに最近増加しているカフェ雑貨店は完全に女性向けで、中年男性が一人で訪れるようなものではなく(かつての「喫茶店」はむしろ中年男性向けの雰囲気だった)、むしろ「小汚い中年男性」が決して近づかないような雰囲気になっている。男性向けの消費はあったとしても、車のような高額なものばかりで、金のない男性からすると女性が中心の消費の場から排除されているように感じる。

3. 家計

 結婚している男性の大部分も、家計の財布は女性が握っており、少なくとも日常的な買い物や消費に関しては、男性の決定権は小さい。このことは、上述の消費文化女性中心主義にも大きく影響している。

4. 非正規労働

 確かに正規労働世界では、マッチョ長時間労働飲み会文化などで女性排除されている。他方で非正規労働世界女性が主流で、非正規公務員などの事務仕事については完全に女性が独占しており、男性非正規身体負担が大きい3k労働に限られている。そして残念なことに、パート主婦非正規中年男性に対する侮蔑感情を持っている人は多く、パート主婦の多い非正規仕事につくと、かなりの確率いじめに遭う。

2021-04-13

anond:20210413171207

昭和の時点の最高裁判決で、「支払いが行われていないが、家事労働本来対価の発生する労働」と出てる。


家事労働すらしてない主婦(?)はしらん。

anond:20210413173544

身の回りにあるもの日本製がいいと思うものを考えてみるが、思ったより無い。

PCスマホ日本製ゴミ

最近中華アンプDACちょっと買ってみたけど安くてコンパクトでめちゃくちゃ音が良い。スピーカー欧州系で安くていいのがある。

家電はクソダサ。技術面ですら有機LED微妙になって終わったし量子ドットLEDは作れないわけ?なんなの?という感じ。

カメラレンズけが頼みの綱だけどどんどん侵食されてるし国内市場は縮小の一途。イメージャはソニー世界最強だけどな。

キッチン用品は世界的に見て料理しまくる国のくせにマジでカスみたいなセンス主婦向けお安い節約製品みたいなのしかなくて料理しない国であるアメリカ製とかのが遥かに良い。

包丁だけは日本製がいいな。日立のアホは日立金属を外資ファンドに売却しちゃったけど。

他になんかある?

日本製はあれだな。大手企業大衆向けに作る製品がとにかくダサいことが多すぎる。

持つ喜びが感じられず、「欲しがりません勝つまでは」みたいな悲壮感や貧乏臭さが製品から滲み出ているようなものが多い。

そうやって自分を追い詰めて「日々の生活に這いずり回ってる悲劇ヒーローヒロイン」みたいなのが気持ちいい消費者が多いんだろうな。

2021-04-12

弱者男性だったけど障害者になって救われた

元、弱者男性だった

年収250万、非正規雇用高校中退ブサイクコミュ障中学不登校

もちろん彼女いない歴=年齢

彼女どころか友達も居なかった

家族仲は最悪で、俺が中学を上がる頃に両親は離婚母親パチンカスで、父親前科持ち。妹は俺が家を出た2年後に失踪した。今も行方知れず

高校中退してすぐは肉体労働をしていたが、ヒョロガリ虚弱で1年も経たずにバックれ、それから非正規事務職を点々としてきた

競争相手主婦

出産キャリアを断念した系の共働き主婦が多い。奴らは四大卒元正社員だったりする

子持ちの主婦(大卒)と中卒の俺だと、大抵俺が負ける

条件の良い事務職ははなからそういう女目当てで、俺がありつけるのは人が入ってもすぐやめるような労働環境給料も周りより一段低い仕事だけ

生きてはいけても貯金は出来ず、惨めで無意味人生だった

そんな俺の転機は35の時の交通事故

歩道を歩いていて、はねられた

救急車病院に運び込まれて、意識が戻って2日後に、身体自由は戻らないかもしれないと言われた

初めはもちろん絶望した

何もない俺から健常な身体まで奪うのかよと世の中の理不尽を呪った

俺の見舞いに来るやつなんかいなくて、上司が一度来たぐらいだった

そのこともより一層俺を惨めな気持ちにした

隣のベットが、男子高校生(イケメン)と、現場作業中に事故ったDQNだったからなおさらだった

高校生の方には、彼女同級生先生しょっちゅう顔を見せていて、DQNDQN上司や同僚や友人や家族毎日しかけていた

俺はそいつらよりもよっぽど重症だったのに、親すら見舞いになんか来なかった

入院差し入れなんかもなかったから、看護師が同情して持ってきてくれた小説を読んで暇を潰した

子供向けじゃない、字の小さい本なんか読んだのはその時が初めてだったと思う

それから看護師と貸してもらった本の話をするようになった

その時の白衣の天使が今の妻ーーなんてことはなくて、看護師は男だったわけだが、そういうふうに雑談をできる関係自分にとって初めてだった

リハビリも始まって(残念ながら脚は殆ど元通りにはならなかった)、理学療法士とも関わるようになった(このとき初めて女性とまともに話した)

リハビリはとてもキツかったが、理学療法士に褒められるのは悪い気はしなかった

俺が努力してこなかったせいもあるがーーー、「努力して褒められる」という経験を初めてした

「達成感」というのはこれか、と思ったのを覚えている

気づけば入院生活楽しいものになっていた

毎晩朝が来るのを待ち遠しく思いながら眠りについた

多分向こうからしたらなんてことなコミュニケーションだったが、俺にとっては新鮮で、「こんなに人と話せるのだ」と誇らしくすらある出来事だった

少しだが、隣のベットのおじさん(その時にはもう配置が変わっていた)と話したりもした

担架で入院して、退院車椅子だった

入院期間が結構長かったのでちょっとしたお見送りまでしてもらった

事故結構お金が入ってきていたので

そのお金車椅子で暮らせるアパート引っ越し、2年ぐらいは無職をしていた

役所福祉課の人やソーシャルワーカーなんかにはかなりお世話になった

公務員なんてやな奴ばっかりだと思っていたが、本当に親身になって貰った

色々あって、今はパソコン関係資格を取って在宅で働いている

といっても、小遣い程度の稼ぎで、ほとんど税金頼りの生活だが

車椅子ユーザー身体障害者のコミュティにも参加して、月1、2度は外出している

最近はなろうで小説を書き始めた

今も彼女は出来ていないし、コミュティの外で会えるような友達という友達はいない(むしろコミュティでもちょっと浮いてると思う)

相変わらず社会的には弱者で、むしろ健常者の底辺だった頃よりもずっと困難が多く、給料も低いけれど、生きていてそこそこ幸せ

でも、自分にとっての不幸は金や彼女が無いことではなく、人と関わることを無闇に恐れていたことだったのだと気づけた

多分事故きっかけに過ぎなくて、障害理由否が応でも人と関わる機会が増えたことが良かったのだと思う

障害者になって、俺は救われた

2021-04-11

弱者男性が引きこもったり自殺したりする理由

無職弱者男性が引きこもったり自殺したりする理由は、

簡単仕事をしようとすると、3K労働じゃなければ、

学生パート主婦に囲まれ仕事をする羽目になるから

学生には舐められ、パート主婦はいじられ、しか説教されたりする。

最大限ましでも腫れ物扱いだろう。

政治企業経営世界女性排除されているのと同じようなメカニズムが、

非正規労働世界にもあることを知って欲しい。

anond:20210411001929

主婦一人ランチいかに手抜きかって話になるの

食べさせる相手がいると手抜きできないって事なんじゃない

anond:20210411001359

独身者栄養バランスとか超絶無視するけど家庭の主婦はそんなの考えるのか?

嘘だろ?

2021-04-10

anond:20210410155032

東京にいると気づかぬだろうが、2020〜21にかけてQR決済各社は、コロナ補助金代行サービスに力を入れていたのだ。

市町村クラス自治体からコロナ対策費を受け取り、それをまるまる同自治体でのQR決裁者に還元する仕組み。市町村は、貯金に回るでもAmazon流れるでもない、地元での買い物に対してのみ補助金を出せるので助かるというわけ。

うちの県はこれでずいぶんPayPay とd払いが使える店が増えた。50代主婦みたいな利用者も明らかに増えてるので、キャリア側はずいぶん得しただろう。

おもったんだけど、仮にあてがえ論を間に受けて弱者男性低賃金中年男性)との結婚に相応のインセンティブを与えるとする。例えば婚歴のない年収300万以下の40代以上の男性結婚した女性には国が毎月50万払いますとか。

悪徳結婚斡旋業者跋扈しそうだけど、まあ金があるならいいかということで、心根が良くてシャイなだけの弱者男性はある程度結婚できるかもしれない。

でもそうすると、もうこれでいいやということで、弱者男性として国にバックアップしてもらって結婚して暮らす人生モデルが既成事実化すると思うんだよ。40代までプラプラして女と適当にくっついて国に金もらおうみたいな。そうすると、かつて専業主婦でいいやとたくさんの女性専業主婦に甘んじた結果のように、会社の方も、一部のエリート以外の男性低賃金でいいや、仕事重要仕事やらなくていいよねどうせ国が養ってくれるんだしというように構造的にどんどん社会要職から追いやられていくことになるんじゃないの。

それでいい人はいいだろうけど、本当は社会の中心で働きたい下層出身男性からしたら階層固定化弱者男性支援婚をした男性の子供がまた弱者男性支援婚をする)とかなってかなりキツいことになりそう。底辺層で、お前は男なんだから大学行かなくてもいい金の無駄とか言われる時代が来そう。

そして男に求められる素養が、金は稼げなくていいけど愛嬌があって浮気とかしなくて大人しい、低賃金パートで年間100万稼いでよく家事をする、みたいな、高度成長期に望まれ主婦像みたいになりそう。

2021-04-09

腹立たしいことこの上ない

最近、かりかりしている人をよく見かける。

昨日、近所で怒鳴り散らしている男がいた。

どうやら空き地に無断で駐車していた車がおり、土地の所有者がブチ切れていたようだ。

見た目はほぼヤクザのようだったが、怒られていた方がパート主婦のようなおばさんで、見ていてかわいそうになる程だ。

とはいえ、助けに入る勇気もない訳だが。

さなことでイライラしてしまうのもコロナウイルス感染拡大が関係しているのか。

誰もが少なからストレスを蓄積させているのだろう。

そんな私が最近いらつくのは、コンビニ行列が出来ているのにレジ打ちしない店員と、サウナから出て体を流さず水風呂に入るおっさんだ。

これはまじで許し難きこの上ない。

2021-04-08

anond:20210408114931

なんで「大金持ちに嫁いで」「主婦やってる」同姓論者が必要なんだ?べつにその人たちが同姓がいいならよくね?なんか困るの?

2021-04-07

男女の幸福度格差の正体と、それを解消する方法

俺はもっと家事をしたい。家事労働はヒトを幸せにする。掃除洗濯や修繕や調理を通じて、また、傾聴や会話やスキンシップを通じて、妻や子どもに尽くしたい。それこそがヒト(俺に限らない)の幸せに直結することだからだ。

幸福は「与えた」愛情で決まる

ヒトは群れで生活する動物だ。他の構成員ケアし、食べ物を分け合って一緒に食べることに幸せを感じる。これは本能だ。また、ヒトは子育てする動物だ。同じ性質を持った他の生物と同様、子育てに喜びを感じるようにあらかじめプログラムされている。

ベンジャミン・フランクリン効果(助けた相手のことを好きになるという認知的不協和)も無視できない。手がかかる子ほどかわいい、という結果は、手をかけたという事実が生むものだ。家族に尽くせばつくするほど、家族への愛着は深まる。

幸せというのは、受け取った愛情で決まるのではなく、与えた愛情で決まる。愛されているか幸福なのではなく、愛しているから、愛を表現しているか幸福なのだ。実際に手をかけて、家事をし、話をし、食卓を囲むことで、そのように愛情を行動に移した者の幸福度が上がる。家事はその担い手幸福にする。

男性家事育児事実上の制限を受けている

しか現実、俺の家事負担は小さい。週にわずか6回、土曜の昼食から月曜の朝食の調理(買い出しと後片付けを含む)を担当しているのと、家や家財や車や自転車などの修繕全般担当しているほかはすべて手伝い程度で、家事らしい家事は何も担当できていない。俺が長時間の賃労働に縛り付けられているためだ。

家事だけではない。育児限定的だ。子どもの世話をしたり、子どもとともに食卓を囲んだり、さまざまな話をしたり、勉強料理スポーツを教えたり、宿題を手伝ったりといった、育児にかかわる時間の大半を賃労働に奪われている。これもまた、俺のヒトとしての幸福を大いに損なっている。

本邦の男女には世界一幸福格差女性幸福度が高く男性のそれは低い)がある。これを男性視点説明するなら、賃労働負担の大きさと、家事参加の少なさという両面が原因だ。とりわけ家事の少なさは重大だ。我が国男性世界一家事をしない。多くの男性幸せを賃労働に奪われているのだ。

男性が恒久的に時短勤務やパート勤務をする道は狭い

我が家結婚当初は、夫婦両方がフルタイムで働きつつ、平等家事を分担し、夫婦の両方が幸福を感じていた。だが子どもができて夫婦で話し合った結果、俺がフルタイム労働さら残業を増やして家計を支える中心となり、妻はパートタイム労働兼業主婦になることにした。

俺がパート主夫になる案も真剣検討したものの、却下せざるを得なかった。理由は、当時30代前半だった俺が昼間にパートまたは時短で働けて、家から近い職場がないことだった。ジェンダー平等を実感したのはこのときだ。オッサン兼業主夫になるのは非常に難しい。

結果、俺は大半の家事を妻に任せ、ごく一部しか担当できなくなってしまった。うちの場合家事全般について妻より俺のほうが得意であるあくま自己評価だが)にもかかわらず、だ。逆に、賃労働能力は俺よりも妻の方が高い(と俺は思う)にもかかわらず、彼女フルタイム労働を失った。

俺は、この国のジェンダー平等を恨んでいる。俺を賃労働に縛り付け、家事子育て(つまり俺の幸福)を奪ったからだ。

また、ほどよく分担できていれば、家事労働はそれをする者を幸福にする。だが、過分に割り当てられてしまえばそうも言えない。俺の妻はそれほど家事全般が得意でないにもかかわらず大半の家事負担しており、せっかくの家事労働の多くが単なる面倒なタスクになりがちだ。これは幸せなことではない。

ジェンダーギャップ労働問題に過ぎない

ジェンダーギャップ幸福格差不公平家事負担、結果としての男女の賃金格差などはすべて、要するに労働問題だ。男女で賃労働家事を公平に担当しにくい現行制度に原因がある。なので以下のようなことを強力に推進すれば、諸問題はすべて(少なくとも我が家が抱えているものはすべて)解決する。

意識アップデートでは男女平等は実現しない

俺は「意識アップデート」だの「意識改革」だのというものには期待していない。そんなものに期待していたら、ジェンダーギャップ永遠に解消しない。なぜならジェンダーギャップは、制度的な介入をせずに放置していれば自然に拡大していく性質を持っているからだ。

これは良い悪いの話ではない。生物としての自然本能と、適応の結果に過ぎない。

まず女性上昇婚志向がある。これは世界中のどんな社会にもあるものだそうなので、生物としての本能と言える。より多くの資源を獲得する能力を持つオスに魅力を感じることは、生物としてまったく自然だ。そして、ヒトのオスがそれに適応しようとするのもまた本能であり、生物としてまったく自然なことだ。

ただし社会全体でこの本能適応すればするほど、ジェンダーギャップは拡大する。女性上昇婚志向適応した男性たちは、すべての資源男性たちだけで独占し、資源へのアクセス権を女性から剥奪する。前世紀まで、まさにそのような社会世界中で構築された。

このようにヒトの本能ジェンダーギャップを拡大し固定化する方向に作用するため、ジェンダー平等自然に実現することはない。相手無意識下の本能だ。意識改革では解決できない。制度改革しか実現できないものだ。

クオータ制による解決

現実的な解は、強制的なクオータ制の導入だ。繰り返すが、意識本能は変えられない。だから制度を変えるのだ。クオータ制は、結果平等観点で厳格なものであればあるほどよい。

政治家企業役員はもちろん、あらゆる職種で男女比が1:1なるように枠を設け、罰則付きで厳格に運用する。外科医も、看護師も、消防士も、保育士も、研究者も、レジ係も、漁師も、助産師も、土木作業員も、歯科衛生士も、自衛官も、すべて男女同数にする。当然、仕事内容も拘束時間賃金男女平等にする。

当初は各職業における職能水準の低下が問題になるだろう。しかしそんなものは、ほんの20年か30年もすれば解消される。学齢期や新卒時を見ればわかるとおり、平均的な女性能力は平均的な男性のそれを上回っている。クオータ制の導入で一時的に起きる職能水準の低下の問題は、ほどなく時間解決するだろう。

労働家事労働も、男女がどちらか一方に押しつけることなく、平等負担し合う。夫婦のそれぞれが週に20〜30時間ほどずつ賃労働負担し、あとの時間生物として家族としての幸せを追求できる世の中になるのが理想だ。

夫は兼業主夫、妻も兼業主婦だ。

こうなるともはや、主婦主夫)という概念崩壊だ。だがそんな概念産業革命以降にでっち上げられたもので、男性を賃労働で使い倒すための便利な、そして非人道的ジェンダー・ロールだ。こんなものは徹底的に破壊し、すべてのヒトがヒトとしての幸福を追求できる社会を目指したい。

男女がともに幸福を追求できる世界を望む

最後にもう一度強調しておく。家事労働制限されることは、幸福制限されているに等しい。より多くの賃労働負担している者は、幸福度において劣後する。

しかし、現行の制度の中で各家庭が個別部分最適化を進めれば、多くの家庭では、夫は賃労働奴隷、妻は兼業主婦、という形をとることになる。これは不幸なことであり、制度のものを改めるべきである。そして、ここまで述べてきた制度改革の過半は、すでにアイスランドなど北欧諸国において実施されている。

で、こういう男女平等を目指す社会運動ってある? あったら参加したいんだけど。

会社主婦の人と話すとき鉄板ネタ

ゆで卵は何分茹でます

ブロッコリーの芯は食べます

豚汁のお肉は豚コマ派?バラ肉派?

anond:20210407083659

朝の情報番組って主婦家事の合間に「ながら見」してもいいような構成になってるから

そんなに真剣に視る方がおかしいw

テレビ視る暇あるならFMラジオ流しながら仕事した方が効率よいぞw

2021-04-06

anond:20210406152603

もし主婦グループLINEみたいな低民度中国情報売ってるものをつかわず

Microsoft ListsとPlannerをTeamsにビルドインして必要リストタスクスケジュール表示させてメールSMS通知自動化とかしてたら笑う

anond:20210406103708

ぶっちゃけそういう女性主婦業をこなすの問題ありありだよ(ゴミ屋敷だもん)

でも家族が寛容で家にいて雑用家族ケアだけを最低限してくれればいいってレベルだと

職場とは違いいじめられずにミス騒動も起こさずに平和に食っていける

もちろんそんな稼ぎがある男性は少なくなってるから発達障害女性のこのルート狭き門になったね

からストレートにこのルートをめざす女性は少なくなってると思う

それでも発達障害男性にこのルートはまず考えられないからずっとマシ

anond:20210406095340

「女には結婚がある」は不正確だな

弱者男性には結婚経済的に救われる道がない」とでも言えば伝わるか

働く適性がない発達障害の男女がまさに象徴

発達障害女性がそこそこ稼ぎのある男性との結婚主婦になりひどい労働環境から解放されるのに対し

発達障害男性に同じ救済のルートほとんどない

そこそこ稼ぎのある女性はなぜ我々を顧みてくれないのかという嘆きだよ

(こういう主張が「女をあてがえ」と藁人形論法されるのはおかしいよね?)

2021-04-05

タクシー運転手だけどお客との世間話東京五輪の話にはよくなる

それこそコロナ以後は「今タクシー大変でしょ」から話題始まること激増したから、「東京五輪どうなるんですかねえ」系の世間話リアル100人くらいとしてきてると思う。

サラリーマンOL主婦、爺さん婆さん、若いちゃん同業者含むブルーカラーあんちゃんetc...属性は完全にランダム

でも「東京五輪開催して欲しい」って人はマジで1人しか遭遇しなかった。

その人は「中止なんてバカ言ってんじゃないって思いますよ!経済死ぬわ!」ってハッキリ言ってた。

それ以外の人は全員「できるわけないじゃん」とか「オリンピックなんか別にやんなくていいよ」とか「とっとと中止しろ」とか完全に切り捨ててた。

「すっごく楽しみにしてたから残念だけど、コロナも収まらないし中止したほうがいいですよね……」みたいなニュアンスの人さえいなかった。

池江璃花子カムバックに猛烈な感動して「なんとしても東京五輪やるしかない!!!!!みんな力わ合わせれば開催できる!!!(`・∀・)ノイェ-イ!」みたいな人Twitterにめちゃくちゃいたけど、ああいう人ってリアルでどこにいるんだ?

いつも都心エリア城西エリア城南エリアも走り回って色んな人を乗せまくってる自分観測範囲ですら全然いなかったか不思議で仕方ない。

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