はてなキーワード: 中華屋とは
玉子炒飯が好きだ
海鮮炒飯が好きだ
家庭で 学食で
食堂で イートインで
レストランで 人の家で
この地上で食べられるありとあらゆる炒飯が大好きだ
中華包丁でそろえた具材の横隊がまな板の上でを蹂躙されるのが好きだ
細切り状態の叉焼がそこに揃えられてを何度も何度もカットされている様など感動すら覚える
強力な火力のバーナーが鍋振りとともに水分を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた米粒が効力射でばらばらになった時など心がおどる
料理人の操る中華鍋と炒めおたまが材料を舞い上がらせるのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかる中華鍋から飛び出してきた米粒をを中華鍋で受け止めた時など胸がすくような気持ちだった
お玉に押し込められお皿に盛られていくいく様などはもうたまらない
沸き立つ中華だしが私の小口切りにされたネギととも醤油味のスープに変わっていくさまなどまさ最高だ
うず高く積まれた炒飯の上で暖かな湯気健気にも立ち上がってきたのを雑多な構えのレンゲで中心から木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える。
感影の具の水分でベヤベチャにされるのが好きだ
必死に守るはずだったパラパラが蹂躙されコーティングが犯され侵されていく様はとてもとても悲しいものだ
ジャパナイズに追いまわされ和食の様にふるまわれる這い回るのは屈辱の極みだ
君達は一体何を望んでいる?
更なる炒飯を望むか?
情け容赦のない糞の様な炒飯を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な炒飯を望むか?
よろしい ならば炒飯だ
我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの炒飯ではもはや足りない!!
大炒飯を!!
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中に中華の味を思い出させてやる
連中に我々の鍋振りの音を思い出させてやる
天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
世界を炒め尽くしてやる
いざゆかん、最寄りの中華屋へ
、、、とこれぐらいやってくれ
弾き語りを基本スタイルに活動する、新少女世代言葉の魔術師。'14夏はTokyo Idol Fes、フジロック、ロックインジャパンに出演、音楽の中ならどこへだって行ける通行切符を唯一持つ、無双モードのただのハロヲタ。あとブログ。
[ 好き ] 道重さゆみ、ピンク色、サンリオ、花、不健康そうな色のお菓子、血液、ブラジャー、ガムテープ、まるいもの、ふわふわのベッド、アイドル、毛やギターの弦など紐的なもの、細密描写、固まりかけのセメント、あまい、ファブリーズ、魔法少女、ファンの方、うきわ、マイク、ファミマのスパイシーチキン、女子の自撮り、コンビニ、AM4:44、デスプルーフ、ゲリラ豪雨、アクリル絵具、絶対って顔してる人、中野ロープウェイ、キラキラな音がでるエフェクター、虹色の朝焼け、高円寺の中華屋成都、開封前、甘エビ、ギター、歌舞伎町に落ちているホストやおねいさんの名刺、色のつく入浴剤、絵描きのおじいさん、ライブ、ダイソー、東京、低画質のエロ動画、お風呂で食べるアイス、ワンルーム、焼く前のホットケーキの液体、カラスがたかるゴミ捨て場、お土産、絶望ごっこ、100円のUFOキャッチャー、ティッシュ、メイク、タクシー、27才、いちごヨーグルト、ママ、喫茶店のあんみつ、女子の二の腕、プリクラ、バスタオル、犬、カラータイツ、音楽、キンブレ、ストレートアイロン、ぷよぷよ、黒いワンピース、点鼻薬、ひかるもの、公園、ひみつのブログ、夢オチ、ツインテール、他人のiPhoneケース、モーニング娘。
[ 嫌い ] 煙草、宇宙、高所、バンドマン、無知、結末がもやっとしている映画、掃除、匿名の悪口、元彼全員、セットリストの提出、遅刻する夢と単位逃して卒業できない夢
今日たまたまストリートビューを見てたら、恋に落ちたような気がする。
その場所は一度通ったことがあるんだけど、別に観光名所でもランドマークでもなんでもない。
その中華屋の前を、スーツの上着を肩にかけ、さっそうと歩く背の高い細身のリーマンらしき男に恋をした、ような気がする。
後姿だ。
なんとういうか、完璧に好みの体型、髪型、頭の大きさ、姿勢だったから、マウスを持つ手が止まった。
中華屋の前にはランチメニューを書いてるらしき看板が出ていて、リーマンの影は北へ向かって短くのびている。
おそらく昼時だ。
今度、平日に有給をとって、昼ごろにあの店の前に行ってみよう。
彼が通らなかったら、中華を食べて帰ろう。
最近立て続けに「毎日○○ばかり喰ってるとたまには別のものも喰いたくなるだろ」という比喩を用いて浮気の正当化を図る人間に対する秀逸な反論を見つけたのでご紹介します。
994 名前:恋人は名無しさん :2014/04/10(木) 09:00:09.22 ID:VVCbRf4c0
たまには違う料理を食べたくなるのは人として当たり前。
995 名前:恋人は名無しさん :2014/04/10(木) 09:51:32.92 ID:BH7aKQh00
>>994
という指摘がおかしいとでも言うの?
996 名前:恋人は名無しさん :2014/04/10(木) 09:58:43.64 ID:p7YKDUvG0
>>995
998 名前:恋人は名無しさん :2014/04/10(木) 10:11:08.77 ID:BH7aKQh00
>>996
今居る店から出なければ、他の店には入れないよ
999 名前:恋人は名無しさん :2014/04/10(木) 10:25:24.21 ID:yNF2nHmA0
すごい名言を見たw
確かにその通りだね。フランス料理の店で中華が食べたくなったとき
そこに出前頼んで持って来させたら出てけって言われるし
まともな中華屋なら持っていけませんって断られるわw
けれど中には「いいですよウチで食べてください」と言って
自分の店内で他店のレバニラ炒めを喰うことを許す奇特な店もあるだろう。
5 :恋人は名無しさん [↓] :2014/04/10(木) 14:34:52.64 ID:ade/htbL0
結局、店を出ずに他の料理を食べたい人ってのは
ケジメやルールを無視して自分勝手に振舞いたいってだけなんだな
普通なら、店をたたき出されても文句は言えないし
7 名前:名無しさん@家庭ちゃんねる:2014/04/09(水) 21:42:56
私も一番大切なのは奥さん、愛してるのも奥さん
夜もちゃんとしてる
でもたまには外食したい
夫婦じゃできない事もいろいろしたい
女房にはできないような
8 名前:名無しさん@家庭ちゃんねる:2014/04/09(水) 21:51:54
>>7
脱サラしました、と言うと聞こえが良いのかもしれませんが、どうしても会社員が続けられなくなったので、唐突に、二十数年ほど勤めた、大手の会社を辞めました。いただけた退職金は雀の涙ではありましたが、そのお金で少しの余暇を楽しむことができました。
さて、その後、残ったお金で何をしようかと考えました。
私には、家族が、いません。
私には、恋人は、いません。
もうかれこれ7年以上使っている携帯電話の連絡帳も、仕事で使っていた連絡先しか入っていません。風俗にも行かないもので、女性と会話するのは、商店街にある総菜屋の女性ぐらいです、私の母ぐらいの年齢ですが。あとは、たまに利用する、時報ぐらいでしょうか。
会社員時代は、企画戦略室という場所で窓際に座っていました。ずっとコンピュータに向かい、エクセルやパワーポイントのグラフと睨めっこばかりしていました。データ集めとそれを見やすくして上長に提出し、それを使ってもらうのが私の仕事でした。何ヶ月かけて集めたデータも使われなければ報われませんし、役立たずになってしまいます。きちんとした資料を作ることができると良いのですが、褒められる事などなく、それは当たり前でした。そして、私よりも若い人が、私の何倍もの速度で、私よりも良いものを作るようになっていきました。コンピュータの基本ソフトが変更になると、私が覚えたこと一部しか使えなくなり、勉強の日々でした。若い人はすらすら使えるんですよね。若さはいいものだ、と身に染みました。それでも、長年、お世話になった会社に、上長に、少しでも力になればという思いで働いていました。
そんな私が、会社員を辞めて始めてみようと考えついたのは、リヤカーでの弁当販売でした。ずっとオフィスに缶詰だった私ですから、外で、人に、直接、何かを売る、そんな仕事がしたいと思いました。会社員だったころオフィスにそのような弁当販売の方はいらっしゃってましたし、ビルの1Fなどでもたくさん見かけていたので親しみがあったのです。
この歳まで生涯独り身ですので、料理は出来ないことはありませんでしたし、大体のものは作れます。最近ですと、インターネットで検索をすれば、作り方がすぐに出てくるのでどなたでも時間さえあれば簡単ですね。大きな鍋や調理器具、大きなガス炊飯器などを買い進めました。初期投資としてはさほどかかりませんでした。
販売に関しての法律を勉強しました。とはいえ大したものではありません。行商としての申請、保健所への申請の2つだけです。区に該当の手続きをすればすぐに始めることができました。このときは意外にすんなり終わって「これでいいのか?」という気持ちでした。
お弁当容器のパックを何種類か選びます。もちろん捨てられるもので、なるべく安い物。色は白いものがやはり売れるようでした。あまりパックが薄かったり弱いと、箸で固い物などを切ろうとしたときに箸が貫通してしまいご不便をかけてしまうことなどもあります。この選定は何度か繰り返してやっと今のものに落ち着きました。
パックもそうなのですが、おそらく最も大事なのはお箸の選定です。これは本当にぴんきりで、安すぎて、これはどこの木なんだろう?というお箸もあります。普通に箸として使っているだけなのに、固い物を切ろうとしたときに折れてしまったりするものや、使う前に二つに割る際に、きちんと真っ直ぐに割るのが難しいものや、割った面がボソボソになってしまい、手にトゲが刺さってしまうようなものも。また、爪楊枝が同梱されているものされていないもの。爪楊枝が入っていると箸を取り出すときに手に刺さるから嫌いな方もいらっしゃいます。お客さんの要望をたくさん聞いて分かった部分がたくさんありました。
販売するお弁当には、製造者や賞味期限を印したシールを貼る必要があります。最初はすべて手書きしていたのですが、いまでは日付部分をスタンプで打刻するようにして余計な作業を減らすことができました。時間があるならできる限り美味しい料理を作るか、路上で販売する時間に充てたかったからです。
おかずについては、日替わりのものは毎日(といっても平日だけですが)私の弁当を食べておられる方がバランスのとれたものを召し上がっていただけるようにしています。それとは別にレギュラーな定番商品(ハンバーグ、唐揚げ、焼肉弁当とか)も用意しています。毎日唐揚げ弁当を買っていかれる方なんかもいらっしゃって、お身体大丈夫なのかなと一度聞いてみたところ、土方で仕事をされている方で、体力をつけなきゃいけないのでとおっしゃってました。
ご飯については、現在私は、ご飯とおかずは別のパックにいれて販売しています。最初は、よくあるコンビニの幕の内弁当のように、1つのパックにご飯とおかずを入れたものを販売していました。ですが、お客さんに聞いてみると、特に女性の方ですが「雑穀米が食べたい」「ご飯はいらない」「ご飯は少しでいい」のような要望があることが分かりました。それ以降はご飯を別にして何種類か準備することで対応しています。これが非常に評判がよくて、雑穀米は原価が高く少し値段があがるのですが、毎日最初になくなってしまいます。
販売する時間については、基本的に12時から13時ですが、オフィスによって少し遅めの時間(13時〜)がありがたがられることも少なくありません。最近のIT会社さんなんかは始業時間が遅めで、昼休みも遅めになっているとのことで。私の世代はアフターファイブが原則でしたから、これについても調査をしなければ気付くことはありませんでした。また、逆に、夕方から夜の販売も試してみたのですが、こちらは全くといっていいほど売れませんでした。もしかするとどこかに需要があるのかもしれませんがこれは私の腕不足でしょうか。
非常にありがたいことに、味の面ではとても広くご好評をいただいております。最近では、予約販売や、専任契約などのお話を会社さん側からいただくこともあり、有り難い限りです。ですが、予約も専任も私はする気がありません、とお断りさせていただいています。私は、ずっと、路上で、今のこの形態で売りたいのです。また、はるばる遠方(電車で数駅程)から私の弁当を買いに来て頂く方までいらっしゃいます。本当に頭があがりません。そういう方に特別サービス!はさすがにできないのが悔しくて仕方有りません。
通常ゴミになるお箸が入っている袋を、特定数集めて頂くとお弁当が1つ無料になるサービスもしています。ですがこれは使ってくださる方はほとんどいないのが現状です。やはりゴミでは難しいんでしょうか。他のお弁当屋さんではスタンプカードやサービス券のようなものを付与しているようですが、少し煩雑になってしまうため導入は検討中です。そこにコストをかけるなら、料理に少しでも良い食材を使いたいと思ってしまいますね。
私の名字を弁当屋の名前にしています。みなさん名字で呼んでくださりますが、下の名前を聞かれた常連さんからはその名前で呼ばれたりもします。私もそういう方にはお名前を必ずお聞きして一人たりとも忘れたことはありません。みなさん大切なお友達です。本当にいつもありがとうございます。
他のお弁当屋さんの調査も欠かせません。私が販売している場所では他に4〜5社?さんぐらいいます。ただ、リヤカー専任なのは私だけで、他の方達は近くに弁当屋さんを構えていたり、近くの中華屋さんだったりします。最近ではココイチさんがリヤカーにカレーを入れて持ってきて販売していたりもします。私はカレーは作りませんので良いですが、同じことを大手のチェーン店さんとかにされてしまうと少し大変かもしれません・・・。
ほぼ毎日全てのお弁当をお買い上げいただいています。ご飯が残ったりするぐらいですが、100円などで置いておくとご飯だけを買っていかれる方も多く、そちらも問題なく売れています。すべて私が一人でやっているので、一日に販売できる数には限りがあり、買いに来て頂いてももう売り切れですと伝える際にとても悔しい思いをすることもあります。そういう方は必ず覚えておいて次回に何かしらサービスさせていただいてます。本当にすいません。どうしてもどなたかを雇うというのは出来ず難しいのです。すみません。
そんな弁当屋を続けてかれこれ5年ほどになりました。
売り上げは、6畳一間の家で男が独り身で暮らすには、ちょうど良い身の丈の売り上げがあり、なにより色んな方の笑顔に会えるのが嬉しく、毎日楽しく過ごしています。
そんな中、半年ほど前から、少し喉に詰まりを感じるようになりました。声がかすれたりもするようになりました。風邪かなと思っていましたが、それが非常に長引き、ほんの一週間ほど前、吐いた痰に血が混ざっていました。すぐに病院にいって精密検査をしていただいたところ、食道がんという診断を受けました。ステージは2で、ちょうど、明日から入院になります。
悔しくは、ありません。
早く治して、弁当をまた、手売りで売れるようになればいいなと思います。
たくさんの方の、笑顔にまたお会いしたいです。
美味しいですって言ってくれた方の顔、全員覚えています。忘れません。
悔しくなんか、ありません。みんなありがとう。
「社会人になったらもっと稼げるのに安い賃金で働くのバカだ!」
彼らの言い分は実に正しい。
しかし、少し待てよ、と思うのだ。
正論を吐いている人たちは、本当に学生バイトを無邪気に叩ける立場にあるのだろうか?
自分は学生時代にアルバイトをしていたくせに、社会人になったら急にアルバイトを
する学生を叩き始める人たちは論外として、
「俺は学生時代にアルバイトなんかしなかったぞ!だから叩いてもいいだろ?」
と主張する人がいるかも知れない。
そんなあなたに聞きたいが、あなたは普段学生のアルバイトがいる店を利用していませんか?
ファストフードにいってませんか?スーパーにいってませんか?家電量販店にいってませんか?
あなたが好きなアーティストのコンサートの設営にアルバイトの学生がかりだされていませんか?
ちょっと日本語が不自由な外国人店員さん、どっかの大学の留学生じゃありませんか?
あなたのアルバイト叩きは、完全に正しい。たぶん、学生はあなたにうまく反論する
ことは難しいだろう。でも、本当にあなたは学生を叩ける立場にあるのだろうか?
あなたは学生が安く体と時間を提供することで利益を得ている人間の1人じゃないのか?
あなたの給料で、色んな物が買えたり、食えたりするのは、学生アルバイトのおかげじゃないのか?
大体12時から1時くらいの間に駅に着くんだけど、その時間うちの地元は大体どの店も閉まってる。
貧乏だからなるべく安く、お腹がいっぱいになるように考えながら買うけどなにが一番良いのかなあ。
一応いままで食べた中でよさそうなのを書いてく。自炊はしないのが前提。お湯くらいは沸かすけど。
鉄板。大盛りでも380円。肉と白米を食べられるのも良い。味噌汁もついてくる。
冷凍食品の奴。ローソン系列のが230gで一番量が多かった気がする。味はどこも変わらない。
一つじゃ足りないけどカウンターフーズの唐揚げ二つ付けても200円くらいですむ。
家の近くに100円ローソンがあるんでそこで買う。カレーはメガ盛りが結構な量なのに100円でお得。
4 袋麺
安売りの時に買い込む。けど流石に体に悪そうだからあんまり食べない。
5 近所の中華屋さん
400~500円で定食が食べられる。量は結構あるけど味は微妙。
こんなかんじ。ホントは野菜も取りたいから200円くらいで売ってるカット野菜とかサラダでも買えばいいのかな。
500円位だせば選択肢広がる感じだけどもうちょい安くすませたいなあ。
もう40代半ばなのに、中華料理とかメンチカツとか、脂っこい料理が好きで困る。
飲み会とかでも、揚げ物を先に取ったり、炭水化物系を食べたり。
本来値段が高い刺身・寿司系より、腹に溜まるモノがあると満足してしまう。
以前先輩が「35歳を過ぎると、味覚が変わり、さっぱりしたモノが好きになる」と
言っていたが、自分はそのような「進化」をしなくて、40半ばでもそういうのを食べてるから困る。
一方、上の子(小学生)などは、小学生のくせに、脂っこいのが嫌いで、
先日も、近所の中華屋が中華弁当300円タイムセールしてるのだが、
それを買って食べたい自分と、そういうのが嫌いな上の子でバトルとなった。
こういう食生活してると体重オーバーになり勝ちだが、幸い現状では
(あと、朝を食べない、というのも大きい)
しかし、下の子を世話しなくて済むようになったときの体重が・・・
「量より質の名店」を知っていておかしくない年齢・階層になっているのに、
自分は「質より量」の店ばかり興味が偏ってるので、仕事的にも、そろそろヤバイ?
(会食の店を見つくろう際に困ったり。)
これhttp://anond.hatelabo.jp/20120126193157の増田。
結果報告をしたいと思う。
同僚に選んでもらい、襟付きのシャツを買った。
で、デートの日。
もうめちゃくちゃ笑顔で。俺も食う方だから二人でめちゃ食った。
事前に下調べして旨かったし、基本デブは味が濃いのが好きだから
この中華屋はかなり満足してもらえた。
そんなこんなで買い物したり、博物館行ったりして夜になった。
本当はその後の夜景がきれいなとこでするつもりだったけど先走った。
で、OKもらえた。
彼氏がいるかどうかも確認してなかったし、振られたらどうしようと思ってた。
でも、意外とすんなり言えるもんだ。好きなんだから好きって言うのは楽勝だった。
こんなんだったら毎日好きって言ってやれるな。
そのカフェを選んだのには訳があった。
で、ラブホテルの前を通った時、行っちゃうかって笑顔で誘ったら、
えーって言ったけど、強引に手を引っ張った(このやり方は同僚に教えてもらった)
以下、割愛。6連戦くらいしたと思う。
しかもデブは柔らかい。そして巨乳。あったかい。甘い匂いがする。
騎乗位は難しいけど、最高だ。
今週末は俺の部屋に来る。
ベッドが耐えられるか心配だけど、めちゃくちゃ抱こうと思う。
「童貞」という枠を意識しすぎると自分を縛ってしまう気がする。
俺も色々と難しく考えすぎたけど、息苦しいっていうか。
でも貞操は大事だ。簡単にすべきじゃないし、好きな人とだけ関係を持つべき。
以上、終わり。
当方、はてぶと増田オンリーのライトユーザー。ここ数日はてぶのせいで俺も気分が悪い一人。
id:dropdbのエントリをはてぶで読んだとき、すぐに思ったのは、たぶん誰かが「id:dropdbも悪い」なんてエントリ立ち上げるんだろうな、キモイけどいつもの流れになるんだろうな、ということ。
そしたら案の定、そういうエントリがあがってたけど、読んでみたらなんとNC-15の中の人じゃん!!まさかNC-15の人がああいうエントリあげるとは思ってもみなかったよ、言葉は汚いけど筋は通してる人なのかと勝手に想像していたんだけど、ちょっとがっかりだよ。
NC-15の人が書いてる内容がどんだけひどいかは省略する、多分誰かが書いてるだろう。自分が思うのは、片方が純然たるプロトコル違反してるんだから救いようがないっていう事柄をねちねちこねくり回してて気持ち悪いということ。
で、今回のNC-15の人にid:soulfireという人が反論してる。初めて見た人だけど、やっとまともなこと言う人間が出てきたかなと思った。普通に正論だと思う。
そしたらなんですか、NC-15の人は、
soulfireが何かわけわからんこと言ってるけど、個人的にはあんましかかわりたくないというか。
背景洗ってるけど、やり合って得になりそうな人じゃないんで。
ちょ、お前が言うな。
国分「どっかの先生から《低学歴の分際でどうのこうの》言われたとき、どう思った?」
あのときスルーされてたらどんな気分だった?今、自分が小粒ブロガーに噛みつかれたいま、東大かどっかの先生と同じようなこと言ってるよ。要するに、NC-15の人がこき下ろした人のなかで得になった人なんて誰もいないのに、自分が攻められたらスルーってのはずるい。
NC-15の人の得意技って、汚い言葉で挑発してついつい相手が感情的に応戦してくるとき、その足並みが乱れてるときを撃つって戦法だと思う。汚い言葉は撒きエサで、実は冷静ってのが強みなんだと思ってた。でも、自分がバトルするときはさんざんたきつけてバトルに引きずり込むのに、どっかのブロガーからの反論はスルーってのはまったく筋が通ってない。
たしかに、id:soulfireとか言う人もキモイし少々ムカつく。特におっぱい写真がプロフ欄に一枚だけってのが最高にムカつく!!おっぱい写真求めて別館ブログを徘徊した俺に謝れ!エントリごとに写真つけない限りまったく応援する気持ちになれない人だけど、今回に限り言ってることはまとも。というか、まともな言説がでてこないはてなー全体がやばいのかもしれない。
それから、「相手を把握した上で対処」みたいなことをNC-15の人のエントリのほかに増田で読んだmarco11の人の文章でも同じく指摘してあったことに違和感。ネット上で「相手を把握した上で対処」する必要なんてない、というかできない。
理由1 ネットとリアルの人格は違う。実像はいい方にも悪い方にもブレる。
理由2 コメントくれた人の過去ログ漁ってキャラ確認してからリアクションなんて実際無理。一日何時間ネット見ないといけないんだ?
理由3 挑発コメントをスルーできるのってネット上のごく限られた不感症な人だけ。ほとんどの一般人には実際無理。
特に理由3だけど、アルファ風呂ガーさんのことはよくは知らない。だけど、一般人はそういうの無理。だから愛想はいいけど居心地の悪いmixiにたむろするんだよ。dropdbの人がどう考えたかは興味ないけど、挑発に挑発で返したから悪い、なんて一部のアルファ風呂ガーだけが言う空論にすぎない。
hashiごたんは殺すといいながら殺すつもりは無いかもしれない、罵倒していても実は愛情を込めてるかもしれない。でもそんなの関係ねぇ、言説が全てじゃん。文字が全てだし書いてることが全て。それ以外は逆に邪魔、あの人は「殺す」ってひどいこと書いてるけど実はいい人かもしれない、なんて脳みそおっぱっぴーなことわざわざ考えてあげないといけないのか?
とにかく、まちがったこと言ったときは素直にごめんなさいしようよ。ノイズをスルーすることと反論を黙殺することは意味がまったく違うよ。
ついでにブログ論っぽいことかいてみるけど、ネットのつきあいとかブログってのは海外の安宿のドミでその日知り合った人たちと飲みにいくのに似てると思う。日本だと、喫茶店でたまたま隣り合わせた人と話をする、とか近所の中華屋で店主とテレビ見ながら話するとか、そういうのをわざわざ10万のハコを買ってしてるんだと自分は思ってる。あの街の観光はあそこに行くべき(情報)とか、あの国のトイレにはたいてい紙が無いから用意しとけ(tips)とか、日本食が恋しくなったらしょうゆでおじや作れ(料理ネタ)とか話して、酒が進むと、日本でこう言う仕事してこう感じた(自分語り)とか始まる。たまに変な人が、カンボジアで幼女を○ドルで・・とかいう不快なこと話し出すと俺はエイズの話をゆっくりねっとり話してやって切り返す。因縁つけてくる人もいない訳じゃないけど、現実に目の前にいるんだから殴られるかもしれないしそうなると面倒だから絶対に言葉だけで返す。そんで明日になったらみんなそれぞれの方向に旅立つ。そのあとは知らない。
まさか、何年も何年も同じところでブログやるわけではないでしょう、10年後も同じはてなのidで同じメンバーでやってるの?まずありえないね。
たまさかにエンカウントする行きずりの関係なんだから、怒鳴り合いであってもお互い楽しみながら、時には素直になったりしながら、最低限の節度は守りながらやるもんだと思う。みんなそういうのが好きだから毎日目の前のハコに向かってるんだと思う。少なくとも自分はそう思う。
3時間かけて並んでいた求職相談はわずか5分で終わった。
「あー・・・、38歳で、職歴なしだとねぇ・・・」
薄く開いた唇を動かさずまるで鼻で喋るかのように担当官は短く言った。
「・・・。」
「そうですね。何かいい求人があったらこちらから連絡します。」
何が“そうですね”なのかさっぱりわからないが、先ほどとはうってかわって言葉を区切るように明瞭に発声すると、僕に立つようにゼスチャーで促した後、
「次のかたー」
無機質な合成された女性の声が番号を呼び出す。
僕は反論することもできずに呼ばれてきた次の人のために席を譲るのだった。
呼ばれて立ってからわずか5分の出来事だった。
公共職業安定所の外にポールの上についている大きな時計はあと10分ほどでお昼の12時になるところだった。
もしかしたらあの職員はお昼休みを取るために急いでたのかもしれない。
お腹すいたな…、ご飯食べたいな。
職安の建物の影から中華屋に向けてまぶしい日差しの中に足を踏み出した。
その時視線の先にいささか異様な光景が飛び込んできた。
若い女性と猫が談笑していたのだ。
肩の高さほどの塀にもたれかかりながら立っているその女性は、
その塀の上に座っている猫と笑いながら“喋って”いた。
一瞬目を疑った。
1人と一匹がこちらに気付いた。1人と一匹と視線があう。
視線をこちらに向けたまま1人と一匹は今度は相談しているかのように見える。
目線を逸らせず身動きできずにいる僕に女性がツカツカと近寄ってきた。
近くでみるととても綺麗だ。
軽く微笑んでから女性の口がすこし開く。
かわいらしい声で挨拶でもされるのではないかと少し予想した。
期待した。
そう自分は何か期待してしまったのだ。
38年間生きていて女性から声を掛けられること自体が稀有だった僕だけど、
何か素敵なことがおこるんじゃないかと淡い夢を描いてしまったんだ。
あの時の僕にいってやりたい。
「伊織さん」に見とれずに構わず反対側から逃げろと。
その“二人”に関るな!と。
あぁ!早く逃げろ! “それ”を言われたら立ち直れないぞ!
逃げろ僕・・・!!
ぼくまで60cmの距離に近づいたところで、女性の口が開いた。
驚くほど通る声だ。
「あんた、童貞なんだろ? いい仕事があるんだ。やらないか?」
・できれば誰か続きを書いてくれることを祈る。設定はご随意に。(丸投げスマソ)
・http://anond.hatelabo.jp/20071201211950
元増田さんへ。ほぼ丸々そのままです。アイデアなくて申し訳ない。
気になるところとか直してやって下さい。
ラノベ読んだことないけど、結局キャラにインパクトがあってキャッチーなエピソード集みたいな感じなんじゃないの?
ハルヒみたいな。
増田の書いたやつはちょっと小説としても起としても、キャラの印象付けにしてもちょっと弱いように感じるな。
文章の流れは悪くないけど最初はもっちょっと荒っぽくていいと思うよ。
他の増田とかが書いてたプロットは悪くないし、もう少しキャラたてていこうよ。
って言ってみる。
例えば、
の方がインパクトがあるし話しはおこしやすい。
それに主人公が38歳で童貞というおとなしめの路線でいくなら、
ヒロインは荒っぽく強引な性格じゃないと話しがまるですすめられないとおもう。
例えば導入だけ適当にかいてみると....
第1話 あんた、童貞なんだろ? 3時間かけて並んでいた求職相談はわずか5分で終わった。 「あー・・・、38歳で、職歴なしだとねぇ・・・」 薄く開いた唇を動かさずまるで鼻で喋るかのように担当官は短く言った。 「・・・。」 僕と担当官の間の沈黙は10秒も守られなかった。 「そうですね。何かいい求人があったらこちらから連絡します。」 何が”そうですね”なのかさっぱりわからないが、先ほどとはうってかわって言葉を区切るように明瞭に発声すると、僕に立つようにゼスチャーで促した後、 「次のかたー」 と、ベルを押してしまった。 無機質な合成された女性の声が番号を呼び出す。 僕は反論することもできずに呼ばれてきた次の人のために席を譲るのだった。 呼ばれて立ってからわずか5分の出来事だった。 公共職業安定所の外にポールの上についている大きな時計はあと10分ほどでお昼の12時になるところだった。 もしかしたらあの職員はお昼休みを取るために急いでたのかもしれない。 だったら、しかたが、ないよな・・・。 (←主人公は諦めやすい性格でいいの? 職安の傍にある中華屋からいいにおいが漂ってくる。 お腹すいたな…、ご飯食べたいな。 職安の建物の影から中華屋に向けてまぶしい日差しの中に足を踏み出した。 その時視線の先にいささか異様な光景が飛び込んできた。 若くかわいらしい女性と猫が談笑していたのだ。 (←若くかわいらしい女性じゃなくってもっと印象的に描写したほうがいいよな 要改善 肩の高さほどの塀にもたれかかりながら立っているその女性は、 その塀の上に座っている猫と笑いながら”喋って”いた。 一瞬目を疑った。 1人と一匹がこちらに気付いた。1人と一匹と視線があう。 視線をこちらに向けたまま1人と一匹は今度は相談しているかのように見える。 目線を逸らせず身動きにいる僕に女性がツカツカと近寄ってきた。 近くでみるととても綺麗だ。 軽く微笑んでから女性の口がすこし開く。 かわいらしい声で挨拶でもされるのではないかと少し予想した。 期待した。 そう自分は何か期待してしまったのだ。 38年間生きていて女性から声を掛けられること事態が稀有だった僕だけど、 何か素敵なことがおこるんじゃないかと淡い夢を描いてしまったんだ。 あの時の僕にいってやりたい。 (←未来の主人公視点 ヒロコさんに見とれずに構わず反対側から逃げろと。 その”二人”に関るな!と。 (←読み手相手にフラグを立ててみた あぁ!早く逃げろ! ”それ”を言われたら立ち直れないぞ! 逃げろ僕・・・!! ぼくまで60cmの距離に近づいたところで、ヒロコの口が開いた。 驚くほど通る声だ。 「あんた、童貞なんだろ? いい仕事があるんだ。やらないか?」
ほれ、こんな感じなんか小説っぽいべ?
こういうほうがテンポよく読めると思うよ。
ちょっとへたくそだけどさ。
一人称、二人称は統一しておいたほうがいいよ。
ボク、あなた。
わたし、あんた、とか、