はてなキーワード: 中絶とは
レイプ含めた不本意な形で望まない妊娠をしてしまった際も中絶を許さず
「産んでから即孤児院に引き取って国が育てろ」と言う中絶反対派がいるけど
女が子供を産むことによる甚大な苦痛や労力や身体の疲弊をまるっきり考慮していなさそうなことが気にかかるね。
多分だけど、出産はでっかいうんこ出すのと同じじゃないと思うよ。
産んで即どっかに引き取らせるような、生まれてきて欲しくもない子供のために
感じたのが、女が、公共の福祉において権利が抑制されることもあり得る、女性においてももちろんのこと、ということを理解していないんじゃないかと思った。
女性が生理で仕事を休むのは誰のせいでもないが、企業のせいでもないのはもちろんである。しかし生理休暇の容認という形で、企業が本来持っている雇用契約上の私権を侵害されているわけで、それは公共の福祉の名において正当化される。男性は一般に強者とされるので、そういう「自分のせいではないが、社会利益を守るために自分の権利を少し侵害されるのを甘受する」ことに慣れているが、女性は慣れていないのではないか。女性に必要なのは女性にも社会を支える市民としての、公共の福祉上の義務があることを認識することだ。
中絶が問題になるのは、胎児当人の利害と女性の利害がぶつかり、それを調整しなければならないからである。中絶反対派はこの問題について「女が、女が」と女の側の事情しか言わないが、これは女性問題ではなく、公共の福祉の調整の問題なのである。胎児がこうむる不利益とはこの場合、生存権そのものなのだから、主体としての胎児と女性を同等に扱えば、女性の側に勝ち目はない。生存権に優先する権利はないからである。従って、中絶賛成派にとっては、胎児を徹底してモノとして扱わなければならず、ヒトそのものとしてはともかく、準人格的な存在として胎児を扱うことすら許されない。このことが、中絶賛成派が胎児を「匹」で呼ぶなど、人道的に狂った言動をとらなければならない理由である。彼らの、そうした人倫に根本からかけ離れた主張と態度こそが、彼らの主張が、少なくとも人権を基盤に置いた、人権尊重社会とは相いれないことを示している。
中絶賛成派は根本的に生存権にプライオリティを置かないため、個別のポジションや党派の利益によって生存権すら尊重しないことになり、思考も態度もナチズムそのものになるのである。
生んだら母親が肉体的に障害を負う、死ぬ以外の中絶は、すべて懲罰する。
刑罰を科せば犯罪がなくなるわけじゃないー。いじめはやってはいけないことだとどこでも教育してるけど起こるとこでは起こるー。死刑廃止論でも勉強してこいー。
たとえ犯罪が減らなくても胎児殺しは人殺しだから殺人罪にする。
本当に罪ではない、少なくとも殺人じゃないと思っているなら戸籍に書かれるのを嫌がらないか我慢できるはずだ。
お前の目的は殺人犯増やすことであって胎児の保護じゃない。殺人犯増やすことで結果的に胎児の保護もできるかのような書き方するな。
それを隠れ蓑にして胎児殺しをしたり親としての義務を免れたりする人間が消えない。
胎児の保護を進めることで結果的に殺さずにすむようになるだけだ。そして子どもへの福祉支援は同時に親への福祉支援であるのだから、親への極端な不利益は何も生まない。
胎児殺しをする人間に懲罰を加えなければいつまでも野放しになる。
親が持てるエネルギーを最大限子供に向けるよう、強制してでもさせる必要がある。
そして「殺人犯」の心情なんて忖度する必要あんの? っていう。なんで被害者みたいになってんの?
医師に安楽死をさせるとかなら比較的抵抗なく(現状の中絶と変わりないぐらいに)できてしまうかもしれないな。
自分の手で本当に殺すとなったら、多くの人ができないだろうし、世間も「そんなのできなくて当然」と評価するだろ。
つまり「生んだらもう子供を殺せないことにつけこんで、男に責任を取らせるために反対されても生んだ卑怯な女」と母親が評価されてしまう。
男は簡単だね。なーんも意思表示しないで、「…できちゃった。」報告聞いたら顔面真っ青にして絶句して、そのまま何も言わず何も意思を読み取られないようにしてその日のうちに高飛びすればそれでオシマイ。勤務先には体調不良で休みが欲しい、診断書は後日って言っといてついでに居場所もウソ教えてケータイ着拒しとけば女との接触はほぼ完璧に絶てる。おろおろして女が独断でおろしちゃったら自分には前科はつかないし子どももいなかったことになって超儲けものだ。
だから、女が「推定父親」と出産か中絶への同意を法的にするよう制度を新設すればいいと言っている。
生まれてきたら自動的に認知と養育費支払いの義務が発生する。これは強制で男に選択権はない。
そして今の日本で完全に失踪することは不可能。海外逃亡して帰国の見込みがない場合は未必の故意とか殺人幇助とかで現地の法律で裁いてもらう。大抵日本より重い。
それでも女がわざと自分で流産させたりしたら、もう認知してもらっても養育費もらう権利が発生しても生みたくないという彼女の意思による行動だから、男を罪に問えないだろ。
ただし、女が故意に流産させた原因が、男の「堕胎強要、認知・養育義務不履行宣言」にあるならば、殺人幇助罪とか嘱託殺人罪に問う。
だから、女には、男に妊娠報告する際に、録音テープを用意するよう産婦人科で指導すればいい。
もう一回よく読め。「必ず出産するという前提の下」と書いている。
中絶する目的での出生前鑑定はさせない。結果人違いだったとしても女に中絶はさせない。
そして男が鑑定に応じなかったら、どちらにせよ中絶はさせないのだから、結果男は父親としての責任を負う。
鑑定がたたって流産したら、男も過失致死になる。
男がそれが嫌なら出生前鑑定の前に「推定父親」として出産に同意して責任を果たす。
人殺しになってでも中絶してほしかったくらいなら男は人殺しになればいい。子どもを目の前にして「中絶のはずだったのに、そしたらどのみち殺人は免れないとしても少なくとも養育費のカネは取られなくて済んだのに」とかトチ狂ったこと考えちゃえばすぐやれるさ。
現行の法体系下で犯罪者になるような男でなければ、そこまではできない。
そしてそれはごく少数だ。
そんな男とセックスして身ごもったのも、女の非といえる。
つまり男はゴネ得、いつまでもはっきりせずうじうじうじうじして「でもー」「えー」とか言ってできる限り時間を稼ぎ、堕胎合意書・出産合意書いずれにせよ書面とかは一切サインしないとお得ってことですね。
女は出産日というタイムリミットに押されて必然的に女自身ひとりで決断を迫られて決定しひとりで罪と責任をかぶってくれる。男はいずれにせよ「同等の罪」も「同等の責任」も科されない問われない。
サインしなかったら中絶はさせないから子供が生まれて認知と養育費支払い義務が発生する。
男女双方が子供の養育の責任を負うことが少なくとも制度上は担保される。
また、女が簡易な裁判またはそれに類する法手続きを踏めば、男に出産の同意をさせるための出生前鑑定を要求することもできるようにする。
鑑定を拒否したら生むことになり、男を推定父親とみなし、父親としての義務が発生する。「鑑定を拒否したら父親としての義務発生」は現状と同じ。
男の認知と養育費支払いがあっても生みたくないと思って女が一人で堕胎したら、それは男に責任ないだろ。
現状よりももっと男の養育責任を強権的に科せばいい。その前提での話だから。
強姦罪にも3種類設ける。結婚外セックスは強姦にするから、強姦にも幅を持たせる。
徹底して母親としての義務を放棄したい、男から補償してもらいたいという女性は、
裁判を起こすほどの熱意があるという点において、「まったく女性の側に責任のない強姦だった」と逆にみなすようにする。
それは女性に酷というかもしれないけど酷な思いを引き受けた女性から優先して救済するということ。
で、いざとなればアフターピルもあるわけだし、その場合男は強姦になるけど、
できなかったとしたら知識不足も含めた怠慢であったからであり、そうなった以上責任は取るべきだ。
そしてたとえ経済力のない親の元に生まれた子供の支援を税金を使ってやったとしても、
その子供が立派に育って将来の納税者に成長すれば、投資は回収できる。
大損する人がいるとすればたくさん納税していたのに老人になる前に死んだ人ぐらいか。
母親の体の一部であることも事実だから、母親に最終的に胎児の存置は決められることは物理的に変えようがない。
せめて法律上だけでも今生きている人間と同じ扱いにしてできうる限りの人格権を保障しなければいけない。
そして放っておけば生まれてくるとは限らない。
栄養を与えられて、
外圧を加えられたり病気にならない限りは死なない。これは生きている人間と同じだ。
何回いわれても価値観を変えるつもりはないから、もう言わなくていいよ。
堕胎が減るか減らないかは問題ではない。人殺しだから犯罪にする。
そしてそれにより堕胎を減らすことも期待する。
胎児殺しを犯罪にしないなら今生きている人間を殺すのも犯罪にするな。
女だけ罪をかぶる。
だから可能な限り出産か中絶かの決定に男女双方を参加させ、その結果に可能な限り男女平等に責任を負わせる。
本当に殺人じゃないというなら恥じ入ることがないはずだから戸籍に書いても嫌がる理由はないはずだ。
殺人罪は意図的な殺しにしか適用されませんー。幼児置き去りネグレクトならともかく妻も込みでの野たれ死にには適用できませんー。
子供放置して逃げて結果餓死に至らしめた女が殺人の罪に問われただろ。それと同じ原理で適用すればいい。
妻が死んだのは、子供を育てているのに、夫がそれに経済的な支援をしなかったせいだからで、二人殺したことになる。
養育費の差し押さえってそういえば今でも給料から取ったりできるんじゃないっけ。強制力がどんくらいあるんかよく知らんけど、離婚のときとか文書にしとくと捗るみたいな話を聞いたような。
あるけどアメリカほど有無を言わさずではないな。
夫に経済力があれば、妻は必ず正当な額の養育費・生活費を取れる。
なぜなら支払い義務のある養育費・生活費を払わないと夫は自らの社会的な地位を貶めることになり、きちんと家族への生活支援金を出すほうが彼にとって得策だからだ。
そして経済力があるかどうかは容易に判断できる。そのような男と結婚しなければいいし、セックスしなければいいし、強姦されないよう近寄らなければいい。
URL貼ったよな? あれインドネシアで市販されてるから今輸入出来るはず。保険適用たぶん効かないけどそんな高額でもなかったような。
「副作用があるかもしれない、イヤだ怖い」とかいって拒否る男は女がピルで副作用負うのはいいと言ってるも同然なのでしねばいいとは思うが。
大多数の男は嫌でも給料のために会社に勤めているだろうが。それと同じだよ。
結婚したっていつ何時また無理やり暴行されるかわからない。普通に考えて怖すぎて一緒に生活とか不可能。真剣に精神病む可能性高い。
強姦にも三種類設けるよ。
①同意貞操侵害罪・・・女性が同意の上でセックスしたけど、結婚してない場合
②不同意貞操侵害罪・・・結婚していない、かつ女性が同意していない場合
①は示談で結実していること、②は裁判まで女性が起こしていることが条件。
本当に同意があったかどうかよりは、「裁判起こすまでの熱意があるかどうか」で線引きする。
②では①より、女性が男に対して発生する権利と、母親としての義務の免除の程度が高くなる。
「裁判させないといけないなんて、女性に酷」と思うかもしれないけど、
酷な思いをしてでも男を訴えたいと考えている女性から優先的に救済するということ。
①の場合は、逆に女性が結婚して養ってもらうこと目当てに男を誘惑して、強姦になりたくなかったら結婚しろと脅す場合もありえる。
私がこれまでのレスで想定して言ったのは主にこのケース。
②なら、女性は結婚しないだろ。でも子供への養育費はレイプ犯に払ってもらう。認知してもらう。
大半の女性は強姦されてできた子供や誰の子供かわからない子供でも自分の子供なら愛せる。周りにそういう子は結構いる。
だからお金さえあれば、大抵の場合、レイプされて生まれた子供でも母親に愛されて幸せに育つ。
結婚相手との子供でも愛せない母親はいるし、そういう人は自分の遺伝子が嫌いなんだろうから、どんな相手の子供であっても多分愛せない。
今だってバカな男は誘惑に乗ってセックスして子ども出来て婚約者捨てなきゃならなくなって慰謝料払ったらそのあとで子どもは自分の子じゃなくて修羅場。みたいな状況に陥ってるよww
追記じゃなくて書き直しだろー。
いい加減にしろよー。
それと現行の堕胎罪では「経済的理由」が拡大解釈されて、事実上男も女も無罪放免になっている。
すぐに殺人罪適用にするのが難しいというならば、現行の堕胎罪にまず明確に、中絶の動機を斟酌した上で、量刑を科すことから始めてもいいだろう。
それは中絶の動機を斟酌した上で量刑を科さないってことと同じでしょー。
まさに現状動機を斟酌して母体保護に当てはめてる今のままじゃん。厳罰化すら必要ない。
「斟酌」の中身がブラックボックスなんだから言葉遊びにもならない。
そうなりたくなければ子供を育てられないのにセックスしなければいい。そう教育すればいい。
教育されているのにそんな事態に陥ることになったらそれは自業自得だ。
男女双方の殺人犯になるという同意(すなわち自首)があれば堕胎手術は受け付けることにする。
中絶も強姦もない方がいいとあなたも言ってたけど、そのためには刑罰を科すことが必要だし、そのようなことが起こらないよう国がきっちり教育するべきだ。
現状、どれだけ性教育で中絶をやってはいけないことだと教えている?
胎児殺しがまかり通っているではないか。自殺者の10倍以上の人間が殺されて、殺人犯は何の処罰も受けず過ごしているではないか。
胎児を殺した人間がその事実の記録すらされず過去を隠して恋愛したり結婚したりしている一方で、頑張って子供を育てている人間が、自分以外の人間の子供がいるという理由で、新たな結婚を断念せざるを得ないでいるではないか。
そうならないように、殺人は大変なことなんだ、絶対やってはいけないんだ、って教育しているだろ?
殺した人間も、自分は大変な罪を犯した、って悔いて、自殺に追い込まれるぐらいに苦しむだろ?
胎児殺しもまったく同じように評価されるべきなんだよ。
詭弁ー。
刑罰を科せば犯罪がなくなるわけじゃないー。いじめはやってはいけないことだとどこでも教育してるけど起こるとこでは起こるー。死刑廃止論でも勉強してこいー。
あとこれは何より大事なことなんだけど、いかにも胎児のためを思っているかのような書き方はやめろ。胸糞悪いわ死ね。
お前の目的は殺人犯増やすことであって胎児の保護じゃない。殺人犯増やすことで結果的に胎児の保護もできるかのような書き方するな。
胎児の保護を進めることで結果的に殺さずにすむようになるだけだ。そして子どもへの福祉支援は同時に親への福祉支援であるのだから、親への極端な不利益は何も生まない。
減ーりーまーせーんー。ヤの字の肥やしになるだけー。
夫に経済力があればどうやったって妻は正当な額の養育費と生活費をもらえる。
本当に取れないのは「無い袖は振れない」時だけ。
そして経済力があるかどうかはこれまでの学歴と職務経歴を見れば容易に判断できる。
(略)
そしてたとえ自分の子供ではないにせよその子供が立派に育って将来納税者になれば、自分たちの老後も少子化社会と比較してより手厚く保障されるようになるんだから、大きな損をする人はいない。
論外ー。妄想満載で具体的なデータもない、突っ込みどころしかないので割愛ー。
無理ー。強姦罪の起訴は棄却されておしまいー。カネ取れそうなんだからいいじゃんお前のケースは。
原理的には出生前でも出生後でも同じであっても、実際問題、母体の外に出たら、それを殺せる男女はなかなかいないだろう。
技術的な面を考えても心情的な面を考えても。
だから、女性だけに子供を産むかおろすか、一方的に決定する権限があるということになり、そうである以上、その結果に男にも女と平等に責任を問うということはできなくなる。
赤ん坊なんて伏せて寝かしといたらいつの間にか息してない! みたいな事故が起こるくらい脆い生き物ですぜ。技術的な障害なんてあるかボケ。
そして「殺人犯」の心情なんて忖度する必要あんの? っていう。なんで被害者みたいになってんの?
お前の案では、子ども殺したことで、ものすごい罪悪感を抱かせるのが主意なんだろ?
堕胎手術の見学より手応えはあろうよ。まあなーんておぞましいことを思いつくのかしらこのコは!
出生前鑑定を認めない(すなわち男女の合意がとれていないので胎児殺しを認めない)となると、女性が自分で堕胎してしまい、結果、「女性が男性の同意なく勝手に堕胎したから、女性にだけ殺人罪を適用し、男性は無罪放免」となってしまう恐れがある。
まあその場合は、女性が堕胎した原因が、男性の「強姦、堕胎強要、認知・養育義務不履行宣言」だったら、男には殺人幇助罪・嘱託殺人罪を科すということで対処するしかないだろうな。
認めたって先述したように男は逃げ得で女はひとりで罪被るんだから自分で堕胎したって同じことじゃん。何も問題にならない。
男は簡単だね。なーんも意思表示しないで、「…できちゃった。」報告聞いたら顔面真っ青にして絶句して、そのまま何も言わず何も意思を読み取られないようにしてその日のうちに高飛びすればそれでオシマイ。勤務先には体調不良で休みが欲しい、診断書は後日って言っといてついでに居場所もウソ教えてケータイ着拒しとけば女との接触はほぼ完璧に絶てる。おろおろして女が独断でおろしちゃったら自分には前科はつかないし子どももいなかったことになって超儲けものだ。
その場合は女性だけが一人で殺人犯になっても仕方がない。「誰の子供かわからない子供の中絶に、無関係な男を巻き込んで共犯になることを薦めた」わけだから。
確信犯にせよ確信犯でないにせよ。その場合でも、婚姻外のセックスを彼女とした男は強姦罪には問われる。
推定父親が出産あるいは中絶に同意をしてくれない場合、女性の希望があれば、いかなる結論が出るにせよ必ず出産するという前提のもと、裁判なしでも出生前鑑定を強制的にさせるという特例も設ければいい。これは現状でも例外的に出生前鑑定を認めているのと同じ。
いかなる結果が出ても出産するのだから胎児の平等は担保される。
鑑定が祟って胎児が流産したら、両親とも過失致死。心当たりがある男はそれが嫌だから官邸前に自分が父親だと名乗り出る。
鑑定の結果人違いだったとしても中絶させない。女性が自分で流産させたら一人で殺人犯になる。
その原因が真の父親の態度にあれば父親は殺人に準じる罪。
現状で出生前鑑定を認めているのは胎児を生かすためだが、お前の案では両親を殺人犯にするためすなわち胎児を殺すために鑑定すんだろ?
特例(笑)
これだけ妄想詰め込んでも女は結局守られないし男も殺人に「準じる罪」どまりだ。人殺しにならない。何一つお前の思った通りにはいかない。
上で言った通り、実際問題技術的にも心情的にも既に産まれた人間を殺すことができる人間はなかなかいないから、子供が生まれたことは既成事実となり、女が自分の判断だけで産んだ以上、男には女と同等の責任を追及できなくなると思われる。これは現状と一緒だな。
とは言っても、遺伝学的な父親である以上、現状と同じく、生まれた子供への養育義務は果たさなければいけないことには変わりないから、子供の命を守るという点ではこの点はあまり問題にはならないだろ。
この国では昔から望まれない子どもや育てられないと判断された子どもは「神様にお返しする」としてすらすら間引かれてきたんだぜ。技術的にも心情的にも全然不可能じゃない。
人殺しになってでも中絶してほしかったくらいなら男は人殺しになればいい。子どもを目の前にして「中絶のはずだったのに、そしたらどのみち殺人は免れないとしても少なくとも養育費のカネは取られなくて済んだのに」とかトチ狂ったこと考えちゃえばすぐやれるさ。
女は産んだってことはこれは本当に正統派の幼児殺しになるな。女は子ども殺されたかわいそうな被害者遺族以外の何者でもない。
だから、可能な限り制度的に、中絶するには男女双方の同意を取り付けるようにするべきだと言っている。
そしてその結果に対しては男女平等に責任を負わせるべきだと言っている。
それでも女性が自分で勝手に流産させたら、男に全く同等の罪を科せないし、勝手に産んだら、男に女性と全く同等の責任を問うこともできないだろう。
(略)
つまり男はゴネ得、いつまでもはっきりせずうじうじうじうじして「でもー」「えー」とか言ってできる限り時間を稼ぎ、堕胎合意書・出産合意書いずれにせよ書面とかは一切サインしないとお得ってことですね。
女は出産日というタイムリミットに押されて必然的に女自身ひとりで決断を迫られて決定しひとりで罪と責任をかぶってくれる。男はいずれにせよ「同等の罪」も「同等の責任」も科されない問われない。
今とおんなじー。アホくさ。
だから男に強制的に払わせる。上に書いたとおり。各種支援制度も整備する。財源の捻出方法は上の通り。
(略)
財源捻出が妄想なので論外ー。
そうなるのが嫌なら強姦されるような状況に身を置かなければいい。今の日本でまったく抵抗不能な状態で犯されることなどほぼない。
この一文ですべてが崩壊ー。抵抗不能な状態で犯されることがないなら強姦罪要らねえだろ。もーモノ言う気にもならんー。
ホント不思議なんだけど何でこんな脳みその出来を恥じずに次から次へとあれこれ言えるんだろこいつは。
どうしてこれまで散々議論し尽くされて却下されてきたようなことをまるで自分が解決法新発見したみたいにドヤ顔できるんだろう?
これまで誰も君にツッコミ入れてくれなかったの? 誰からも相手にされない人生なの?
続きます。
原理的には出生前でも出生後でも同じであっても、実際問題、母体の外に出たら、それを殺せる男女はなかなかいないだろう。
技術的な面を考えても心情的な面を考えても。
だから、女性だけに子供を産むかおろすか、一方的に決定する権限があるということになり、
そうである以上、その結果に男にも女と平等に責任を問うということはできなくなる。
これが逃げ得でなくてなんであろーかwww
出生前鑑定を認めない(すなわち男女の合意がとれていないので胎児殺しを認めない)となると、女性が自分で堕胎してしまい、
結果、「女性が男性の同意なく勝手に堕胎したから、女性にだけ殺人罪を適用し、男性は無罪放免」となってしまう恐れがある。
まあその場合は、女性が堕胎した原因が、男性の「強姦、堕胎強要、認知・養育義務不履行宣言」だったら、男には殺人幇助罪・嘱託殺人罪を科すということで対処するしかないだろうな。
仮に出生前診断によって別人の子どもと判定され、推定父親が候補から外れたとするが、その場合真の父親が見つからない期間は合意取れないから中絶しないっていうのがお前の話なんだろ?
その場合は女性だけが一人で殺人犯になっても仕方がない。「誰の子供かわからない子供の中絶に、無関係な男を巻き込んで共犯になることを薦めた」わけだから。
確信犯にせよ確信犯でないにせよ。その場合でも、婚姻外のセックスを彼女とした男は強姦罪には問われる。
推定父親が出産あるいは中絶に同意をしてくれない場合、女性の希望があれば、いかなる結論が出るにせよ必ず出産するという前提のもと、
裁判なしでも出生前鑑定を強制的にさせるという特例も設ければいい。これは現状でも例外的に出生前鑑定を認めているのと同じ。
いかなる結果が出ても出産するのだから胎児の平等は担保される。
鑑定が祟って胎児が流産したら、両親とも過失致死。心当たりがある男はそれが嫌だから鑑定前に自分が父親だと名乗り出る。
鑑定の結果人違いだったとしても中絶させない。女性が自分で流産させたら一人で殺人犯になる。
その原因が真の父親の態度にあれば父親は殺人に準じる罪。
人殺しになってでも中絶して欲しかったんだったら、幼児にまで成長した今から殺してもちゃんと人殺しになれるよ。
男は何を困ってんの? バカじゃねーの?
上で言った通り、実際問題技術的にも心情的にも既に産まれた人間を殺すことができる人間はなかなかいないから、
子供が生まれたことは既成事実となり、女が自分の判断だけで産んだ以上、男には女と同等の責任を追及できなくなると思われる。これは現状と一緒だな。
とは言っても、遺伝学的な父親である以上、現状と同じく、生まれた子供への養育義務は果たさなければいけないことには変わりないから、
子供の命を守るという点ではこの点はあまり問題にはならないだろ。
だから、可能な限り制度的に、中絶するには男女双方の同意を取り付けるようにするべきだと言っている。
そしてその結果に対しては男女平等に責任を負わせるべきだと言っている。
それでも女性が自分で勝手に流産させたら、男に全く同等の罪を科せないし、勝手に産んだら、男に女性と全く同等の責任を問うこともできないだろう。
しかし出生後の嬰児殺しが技術的にも心理的にも事実上不可能だという点を考えると、
出生前鑑定を解禁しないなら、結局女の権限だけで(少なくとも男は自分の子供だという科学的証拠がない状態で)産むかおろすか決めるということになるだろうな。
じゃあ現状からどう変えたいかというと、出生前鑑定をしなくとも、最低限「推定父親」の同意のもとで出産か中絶か二人で決めさせる。
そして事後に鑑定をして、真の父親であればその結果に対して平等に責任を負わせる。
では、もし別の男の子供だったら?
当初推定父親は子供の養育義務を負わない。真の父親を見つけてその男に養育義務を負わせる。そしてその男が夫でないのなら強姦なのでその男は強姦罪に問う。
女性は、既に結婚していれば(無理やりやられたのでない限り)不貞の罪と、場合によっては(当初推定父親を騙そうとした)詐欺罪にも問われる。
女性の夫が、「遺伝学的に自分の子供ではなくても父親として育てたい」と望んだ場合は、
子供が5歳未満であれば、母親と真の父親の合意があれば、真の父親との親子関係を解消して、
現夫を真の父親扱いにできる。しかしその場合も真の父親の戸籍には子供の氏名を書く。
子供が5歳以上であれば子供の同意も必要。成人になれば子供の同意だけでOK。後に子供が親子関係の復活を望んだらそうできるようにする。
意思決定に係っていない以上男に殺人罪を適用することはできないが、中絶の原因が真の父親の「認知養育責任不履行宣言・失踪」にある場合は、
そして、推定父親あるいは複数の父親候補者を合意に取り付けることができない場合、
女性が「産んで認知させて養育費を払わせる目的で」出生前鑑定を要求すれば、それも裁判なしあるいは簡易な裁判を起こせば認める。
鑑定の結果別の男の子供であることが判明しても中絶はさせないし、鑑定が祟って流産したり、女性がわざと流産したら、女性が一人で殺人罪最低でも過失致死を負う。
真の父親が父親候補者の中にいたら(出生前鑑定に応じたにせよ応じていないにせよ)、殺人幇助や未必の故意。
だから男に強制的に払わせる。上に書いたとおり。各種支援制度も整備する。財源の捻出方法は上の通り。
それでもだめならもう子供が困窮しても仕方ない。そこまで強制しても育てない親は、中絶が合法であれ違法であれ、
無責任に作って中絶したり困窮させるから、その機に社会の害悪を摘出すべき。
養育能力がない人間がセックスするのを規制する。意識が変わる。変わらなければ日本人は愚かということだから滅びたほうがいい。
例えば事実上強姦だったけど親告罪だからそもそも起訴してないし捜査も行われてないけど育てられないので堕胎に追い込まれて殺人扱いにされたとかいう人が事情を書きたくないと望む権利はないってことかね。
結婚外のセックスはすべて強姦にするから、合意があっても強姦扱いになる。
だから強姦に伴う一定以上の女性側の権利発生あるいは母親としての義務の免除も、ある程度対象者を選抜するために、裁判を通過していることを必要条件にする。
中絶の原因が強姦だったことを記録したい、子供の養育義務を男に完全に委任する、
などは、簡易な裁判を起こしていることが必要。そこまでやりたくない女性はやらなければいいし、配偶者に聞かれたときに強姦されたと言えばいい。
そうなるのが嫌なら強姦されるような状況に身を置かなければいい。今の日本でまったく抵抗不能な状態で犯されることなどほぼない。
女性自衛隊員などが治安の悪い国に行った時に犯されたとか、男が海外に逃亡して帰る見込みがないという場合は、別途措置を講ずる。
海外逃亡は現地で強姦と殺人幇助の罪で裁いてもらえばいい。大抵日本より重い。
だから、困るような状態になるぐらいなら最初からセックスしなければいい。
個別の事情を棄却してはならないというのならば、まず出産するか中絶するかという個人の意志・選択を棄却すべきではない。
とはいえ、個人的には裕福な学生の例ならば、本当に完璧に受け皿が整っていて子どもを育ててくれる養子縁組のあてがあり、妊娠出産することで学業・就業に大きな支障も出ずに済むのなら、堕胎せず出産するのをおすすめしたい。
労基法には罰則がなく、現に先の不況から産休切り・育休切りの発生がみられている。運用の問題が解決するまでは堕胎罪のみ厳格に適用しても意味がない。
それで言うならばセックスをするしない、避妊するしないの時点で、個人の意志・選択は既に表明されているのでは。性教育も受けていない子供ならばともかく、こうすればこうなると分かったうえでそうしたのであれば、そこに意思の欠如を見るのは難しい。
それに当人の意思というのであれば、胎児にはまったく意思を問う機会は与えられていないわけであり、ひとつの身体を共有する女性と胎児のうち、女性のみの意思を尊重するのは片手落ちであろう。妊娠という結果は胎児が自ら引き起こしたのではなく、性交渉を行った当事者が引き起こしたのである。すでにそこに選択の責任は生じており、胎児の生存権をより低く見るとしても、親の選択の結果生じた胎児の生存権をまったく棄却したうえで、更に重ねて女性の選択権を尊重する合理的な理由がない。
求めた彼氏は去勢されるべきではないだろうか。自分からつけろよゴムくらい。
という個人的感想はさておき、膣内射精は許可されたのではなく女性が積極的にしていいと決定したのではない。自己決定であったとするのには無理があるし法的保護をかけないことに正当性があるとは考えられない。
ええ、いいと思いますよ。自分の身体のみに関わることならば当人が完全に自己決定権を持つ、それでいいと思いますが。
中絶の場合は、胎児をヒトとまでは言えぬまでもヒトに準じるある程度の主体性を持った存在と捉えた場合、ひとつの身体にふたつの主体性が在るのが問題なのであって、妊婦が自己の身体に完全に自己決定権を持つと言うことは他者の生殺与奪を握ると言うことであり、低度としてそれがどこまで許されるのかと言う話なんですわ、これは。
フェミの人とかは100%の自己決定権を妊婦に付与しようとしているわけですけどね、それは胎児を100%モノ扱いするということでもあるわけですね。
中絶反対論者は、中絶に反対するとか、中絶をする女性に対して他罰的であるというよりは、胎児にある程度のプレ人権を認めようとするから結果的に、中絶に反対になるわけですよ。
4月20日18時追記
どっかのツリーで出てたけど自殺教唆の要領で男は堕胎教唆、場合によっては不同意堕胎でいいじゃん。
なんで「殺人罪」なの?
自分たちがセックスして作った、そのまま放っておけば人間として生まれてくる命だから、
既に産まれている人間と同じ扱いにしなければいけない。
それと現行の堕胎罪では「経済的理由」が拡大解釈されて、事実上男も女も無罪放免になっている。
すぐに殺人罪適用にするのが難しいというならば、現行の堕胎罪にまず明確に、
中絶の動機を斟酌した上で、量刑を科すことから始めてもいいだろう。
減ぇーりぃーまぁーせぇーんー。
既存の産科が何処行っても堕胎受け付けないし相談あった時点で通報義務とかいう話になると行き場をなくした妊婦さんは地下に潜るしかありませんー。
そうなりたくなければ子供を育てられないのにセックスしなければいい。そう教育すればいい。
教育されているのにそんな事態に陥ることになったらそれは自業自得だ。
男女双方の殺人犯になるという同意(すなわち自首)があれば堕胎手術は受け付けることにする。
中絶も強姦もない方がいいとあなたも言ってたけど、そのためには刑罰を科すことが必要だし、そのようなことが起こらないよう国がきっちり教育するべきだ。
現状、どれだけ性教育で中絶をやってはいけないことだと教えている?
胎児殺しがまかり通っているではないか。自殺者の10倍以上の人間が殺されて、
胎児を殺した人間がその事実の記録すらされず過去を隠して恋愛したり結婚したりしている一方で、頑張って子供を育てている人間が、自分以外の人間の子供がいるという理由で、新たな結婚を断念せざるを得ないでいるではないか。
そうならないように、殺人は大変なことなんだ、絶対やってはいけないんだ、って教育しているだろ?
殺した人間も、自分は大変な罪を犯した、って悔いて、自殺に追い込まれるぐらいに苦しむだろ?
胎児殺しもまったく同じように評価されるべきなんだよ。
夫に経済力があればどうやったって妻は正当な額の養育費と生活費をもらえる。
本当に取れないのは「無い袖は振れない」時だけ。
そして経済力があるかどうかはこれまでの学歴と職務経歴を見れば容易に判断できる。
自分が作った子供なんだから、養育費払うために働け。それができないならセックスするな。と教育して従わせればいいだけの話。
現実にはその一言では終わらないから措置を考えると、裁判しなくてももっと簡易に女性が請求できる制度を作ればいい。
どうしても払わない払えない男は刑務所同然に監禁してぎりぎりの生活だけさせて、
人がやりたくないけど社会にとって必要な仕事をさせて、得てしてそれは高給だし、給料全部を養育費に充てさせればいい。
就業能力がないなら、男が未成年ならその親に育てさせ、成人なら監禁して訓練を施して働かせればいい。
年金や保険金から天引きしたり家財道具を差し押さえして質に入れてもいい。
というか、年金制度を全廃したらいい。公的保険も縮小したらいい。
そうしたら老後子供に養ってもらうしかなくなるから、子供に愛されるようにきっちり育てるだろ。
それでも育てられないし養子や施設もだめならその子供が困窮しても仕方ないだろ。
何も考えず妊娠したりさせたりして子供を中絶したり困窮させるんだから、
なにがしかの時点で処罰して淘汰すべきだ。
で、安楽死を認めたらいいよ。
一定年齢以上になったら「寝たきり老人になり収入の途がなくなり正常な意思判断能力もなくなり、年間の生活費がいくら以上になったら、
家族の負担を減らすために安楽死を望みます」という意思表示カードを作らせればいい。
若い人にも、「重い障害や病気を負って、回復の見込みがなく、正常な判断能力も失い、
年間の生活費がいくら以上になる場合は、家族の負担を減らすために安楽死を望みます」と作らせればいい。
保険金殺人とか起こる可能性を排するべく安楽死を選んだ者の家族に対する保険金給付額は一定以下に制限すればいい。
当初から、自分が生きたいか死にたいか判断できないぐらいの重度知的障害者については、その扶養責任者に、安楽死させる権限を与えるべきだな。
もはや生死の観念すら理解して決断できない以上は、保護責任者に運命を決められても仕方ない。
これは、障害者でも無理して産まなければいけないのか、という懸念に対する措置にもなる。
産んでみて、どうしても育てられない、本人が自分が生きたいか死にたいかすら決断できない、
というのであれば、安楽死させればいい。その場合保護責任者は正当防衛になり罪には問わない。で風俗も合法にして徴税すればいい。
これだけでも大分新たな命を救うための財源を増やすことができる。
年間30万人も新たな命を殺して、回復の見込みのない老人を機械をくっつけて無理やり延命させて、
勤労と納税ができない障害者に支援金出している現状よりは、そういう古い命や弱い命を淘汰して、
将来の納税者となる新たな命を生み出す方が、よっぽど財政再建に貢献するよ。
子供を育てるのになるべく税金は使わない方がいいけど、だからこそ子供を育てる能力がない者には性行為をさせないように社会が規制するようになる。
そしてたとえ自分の子供ではないにせよその子供が立派に育って将来納税者になれば、
自分たちの老後も少子化社会と比較してより手厚く保障されるようになるんだから、大きな損をする人はいない。
なんでそんなピル嫌いなん。ゴムと併用は最強なのに、ピル禁止自体母体保護にならんぜ。
デートレイプはたぶん減らせねーので拒否権のない性交渉、拒否したけど行われてしまう性交渉の大部分は減らねー。つまり堕胎したい妊娠も減らねえ。
ピルを認めたら「ピルを飲んで生でやらせろ」と強要する男が増える。
生でやりたい、中田氏したいなら結婚して子供を育てるという交換条件にしないと、
責任を果たさず快楽だけ得たいという男のわがままを容認することになるし、結婚して子供を作って育てる男が減って少子化が進む。
それと、「強姦して妊娠させたら必ず責任を取らないといけない」とすれば、強姦は減る。
「できてもどうせおろすだろう」とたかをくくっているからこそ、男は強姦をする。
続きます。
殺人罪にしなければいけない。そして男にも同等の罪を科さなければいけない。
男は何の罪にも問われない。
どっかのツリーで出てたけど自殺教唆の要領で男は堕胎教唆、場合によっては不同意堕胎でいいじゃん。
なんで「殺人罪」なの?
殺人てことにするからさっき出したみたいに嬰児まで育てて殺しても同じこと〜みたいなアホな詭弁がまかり通っちまうんだよ。
今生きている人間を殺しても殺人罪に問われないとなったら社会はどうなる?
それと同じ話だろうが。
減ぇーりぃーまぁーせぇーんー。
既存の産科が何処行っても堕胎受け付けないし相談あった時点で通報義務とかいう話になると行き場をなくした妊婦さんは地下に潜るしかありませんー。
ヤの字の方々とかの副業に絡めてアレコレ売っぱらったりとか強請のタネにされたりするのが関の山ー。
しかもそれらは統計上すら把握されない可能性が高いので社会全体としては間違いなく悪化しますー。
だいたい現状堕胎は殺人罪に問われてないけど社会はどうもなってないだろうが。
アホか。なにが「どうなる?」だ。ひきこもりすぎて浦島太郎状態なのか? 情報通のまともな女友達に聞いてみそ?
生でやるなと言ってるのに生でやられたから強姦。中に出すなと言ったのに出したから強姦。
そう訴える。
強姦罪は射精の有無は関係ないので挿入に同意した時点で強姦不成立じゃねーのー。
強姦罪の趣旨は「相手方の反抗を著しく困難にする程度の暴行と脅迫が伴う性器挿入の罪」ということなので、ゴムについての交渉を相手がはねつけ、かつ強制的に性交に至ったという証拠がなければ完全に水掛け論、和姦だったのを女がゴネていると判断されそう。
録音とかしてっとどうなるのかな。
取立てすればいい。それでも出さないなら徴発して最低限の生活だけさせて強制労働させて給料は妻子のためだけに振り込ませればよい。
人がやりたくないけどやらなければいけない仕事はある。
だから、その取り立てをやる人って誰で、その人に払うカネ誰が出すの。裁判所に訴えるのタダじゃねーだろ。
女が本人で取り立てることはどう考えても無理。警察は民事不介入。
偽造されたり脅されたら訴えればいい。
それと前のレスにも追記したけど、「結婚していない男女のセックスはすべて強姦」扱いにするから。
なんでそんなピル嫌いなん。ゴムと併用は最強なのに、ピル禁止自体母体保護にならんぜ。
あとデートレイプはたぶん減らせねーので拒否権のない性交渉、拒否したけど行われてしまう性交渉の大部分は減らねー。つまり堕胎したい妊娠も減らねえ。
女が嫌なら結婚を拒否する。
私らだって実質金のために強姦されてるんだから、いくらでもそんな女はいるよ。
それがいやなら結婚しなきゃいいだけの話だろ。
脅されたり偽造されたら新たな罪で男を訴えればいいだろ。
お前が言えるのはお前自身のことだけだし、どうせお前ネカマなんだろうしw「いくらでもそんな女はいる」なんて証明できやしないよ。
「金のために強姦されてる」? お前はその強姦から逃れたいのか? 逃れるためになんかやってんのか?
金取って技術を提供しているプロであり職業人だって認識はないわけか? ないよなあ。あったらそんなグダグダな店やめてもっとマトモなとこ移ろうとするさ。
だから犯人を処罰すれば、胎児間の平等も保たれるって先のレスで言ったと思うけど。
殺した親の人権を制限しても、結局胎児の人権が磨り減っていることに変わりないから、生まれてこれた胎児との間の平等が保たれないって考えるなら、出生前鑑定はなしでもいいよ。
その代わり男は「自分の子供であるという科学的証拠がないため、子供を生むか殺すかの決定に女とまったく同等の立場で関われなくなる」から、その分男の責任も減じなければいけなくなるだろう。
だから、何で男は自分の子どもであるという科学的証拠がないから生殺与奪の権が無くなるとかいう話になってんの?
胎児を殺そうと嬰児を殺そうと同じ殺人であり、子どもの人権よりも親の罰を優先したいんだから、出生後に殺したって同じことでしょ。
お前が主張してるのは結局そういうことなの。そういう理屈に行き着くの。論の欠陥にパッチ当ててる気になってんのかも知んないけど水漏れしてるから。
事後にDNA鑑定したら別の人の子供でした。この場合当初推定父親はまったくの無罪だ。
これが逃げ得でなくてなんであろーかwww
やはりお前はニワトリだ。自分で言ったことも覚えていられない。
仮に出生前診断によって別人の子どもと判定され、推定父親が候補から外れたとするが、その場合真の父親が見つからない期間は合意取れないから中絶しないっていうのがお前の話なんだろ?
そんなん結局産まれちゃうんじゃね? あるいは検査が祟って流産に至るか。
そして流産の過失致死はやっぱり母親が一人で罪として背負って男は逃げ得。
事後にDNA鑑定をしたら別の人の子供でした。この場合当初推定父親に養育義務はなくなる。
で真の父親が後に見つかって、「もう生んだ、養育費を払え」といわれて、「いや、俺は人殺しになってでも子供を中絶してほしかった、困る」と言われたら、そうは言ってもセックスして子供を作った以上認知はさせて養育費は払わせるが、女が勝手に産んだ以上、フェアとはいえないだろう。
なんで?
お前の主張だと男女両方合意に至るまで話し合うべきでしょ。
人殺しになってでも中絶して欲しかったんだったら、幼児にまで成長した今から殺してもちゃんと人殺しになれるよ。
男は何を困ってんの? バカじゃねーの?
男には中絶させる権限も生ませる権限もない。
話が飛びすぎて意味不明。
それじゃあ男は中絶に関して何の責任も負いえない。つまり現状と一緒。
だから、子ども生むまでの間の職と、産んだ後の職はどうすんだよ。
今の職切られたら生きていけないとか、切られはしないけど子どもどこに預ければいいのどこもいっぱいだしお金がすごいかかるとか、どうすんだよそれ。
総生活保護? 今でさえ母子家庭の生活保護とか風当たりが強い上に国は金がないっていうのにまさかの総生活保護ルートなの?
DVだって殴る蹴るの暴力以外に経済DV認められるってのに何で母体保護が経済的な面を度外視していいってことになるんだよ。
例えば事実上強姦だったけど親告罪だからそもそも起訴してないし捜査も行われてないけど育てられないので堕胎に追い込まれて殺人扱いにされたとかいう人が事情を書きたくないと望む権利はないってことかね。
なんて恣意的なのかしらん。捜査のためとはいえ何をされたか詳細に他人に語ったりしたくないっていうか無理、もう一刻も早く忘れたい、思い出すたび辛くて叫び出しそうになる、って人ほどその辛いことがあったことの証拠からは一生逃げられないというわけだ。
お前の悪意はどこまでおぞましいのかね。
おかしいって言ってんのはお前くらいだよ。
穴をあくようなゴムを持参する男が悪い。結婚してない女とセックスする男が悪い。ゴムをつけない男が悪い。しっかり避妊しない男が悪い。
4月20日8時追記
殺人じゃないけど堕胎罪があるでしょーって何回言ったらわかるんだよお前は。ニワトリか? 三個以上前の記事のことは覚えていられないのか?
殺人罪にしなければいけない。そして男にも同等の罪を科さなければいけない。
男は何の罪にも問われない。
減ーりーまーせーんー。
今生きている人間を殺しても殺人罪に問われないとなったら社会はどうなる?
それと同じ話だろうが。
「AをしたいならBをしろ」という原理であって、そんなの理屈としておかしい、
どんな悪事でも「悪事を働きたかったら罪を償え」という論理で罪が科される。
「悪事を働くな」とだけ言って罪を科さないのは、「悪事を働いてもいい」ということだ。
そして現状日本の中絶はそのような状態に置かれて野放しにされている。
無理ー。和姦のワガママトラブルど真ん中過ぎて誰も擁護してくれないー。「無理矢理やられた」証拠ないー。デキてから騒ぎ出す無責任バカー。
生でやるなと言ってるのに生でやられたから強姦。中に出すなと言ったのに出したから強姦。
そう訴える。
だからー? 金出してくれるかなーと思ったらビタいち出さないとか余裕でありうるんですけどー。
取立てすればいい。それでも出さないなら徴発して最低限の生活だけさせて強制労働させて給料は妻子のためだけに振り込ませればよい。
人がやりたくないけどやらなければいけない仕事はある。
だから、そうしたいと女が思ったときに意思決定カードだの婚姻届だの偽造されて女が泣き寝入りするような可能性の隙間を残しとくべきじゃねーんだよ。
偽造されたり脅されたら訴えればいい。
それと前のレスにも追記したけど、「結婚していない男女のセックスはすべて強姦」扱いにするから。
風俗でも生でやったり避妊失敗してピル飲ませる羽目になったりしたら強姦にするから。
強姦の範囲を広くするので、女性にまったく拒否権のない性交渉はだいぶ少数派になるという前提の話です。
女が嫌なら結婚を拒否する。
私らだって実質金のために強姦されてるんだから、いくらでもそんな女はいるよ。
それがいやなら結婚しなきゃいいだけの話だろ。
脅されたり偽造されたら新たな罪で男を訴えればいいだろ。
いや、胎児の生命の平等性っていうのは親・胎児間での平等のことじゃなくて出生を遺伝子で差別されて阻害されることがあってはならないっていう平等だから。
だから犯人を処罰すれば、胎児間の平等も保たれるって先のレスで言ったと思うけど。
殺した親の人権を制限しても、結局胎児の人権が磨り減っていることに変わりないから、
生まれてこれた胎児との間の平等が保たれないって考えるなら、出生前鑑定はなしでもいいよ。
その代わり男は
「自分の子供であるという科学的証拠がないため、子供を生むか殺すかの決定に女とまったく同等の立場で関われなくなる」から、
その分男の責任も減じなければいけなくなるだろう。
妊娠が男女両方の責任である以上、平等に責任は問わないといけないという観点からは、不合理だ。
事後にDNA鑑定したら別の人の子供でした。この場合当初推定父親はまったくの無罪だ。
で真の父親が見つかって、「もう中絶した。お前も殺人罪を負え」とはいえないだろう。
事後にDNA鑑定をしたら別の人の子供でした。この場合当初推定父親に養育義務はなくなる。
で真の父親が後に見つかって、「もう生んだ、養育費を払え」といわれて、
「いや、俺は人殺しになってでも子供を中絶してほしかった、困る」と言われたら、
そうは言ってもセックスして子供を作った以上認知はさせて養育費は払わせるが、
「男に中絶か意思決定権がない」だ?
男には中絶させる権限も生ませる権限もない。
なぜならそれは女性の体の一部だから、女性がその一部を自分でいじくるのを物理的に誰にも止めようがない。
お前中絶を殺人罪扱いにして犯罪にしたいとかほざいてなかった?
なんでここに来てまったく正反対なこと言ってんの。
法で強制する根拠にならない。「この人になら開示しても大丈夫だ」と思った本人が自分で相手に話すのがベスト。信頼関係の構築の仕方としても。
それでも胎児をすでに出生している人間と同様に扱うから、存在した子供として戸籍には書く。
ついちょっと上で「親が望めばなぜ中絶に至ったか書けるようにする」って書いてるじゃん。
これは逆に言えば、親が望まなかったらそんな詳細は記載しないってことだろうが。
そのとおり。中絶でもいろいろ事情があるだろう。強姦とか母体保護とか。
その事情を書きたい人もいれば書きたくない人もいるだろうからそれは本人の意思に任せる。
本人が「こういう仕方のない事情があった」って知らせたければ書くし、
その事情も知られたくないなら書かないだろ。
母体保護というのは、肉体的に子供を生んだら女性に大きな障害が残るとか死ぬ場合、それを阻止するためということ。
飽くまで肉体的な面のみの話であってそれ以外の理由は一切母体保護の口実として認めない。
だから胎児殺しが殺人罪になっていない現状がおかしいから殺人罪にする。
穴があくようなゴムを持参する男が悪い。そもそも結婚してない(子供の養育を約束していない)女とセックスする時点で風俗だろうとある程度悪い。
殺人じゃないけど堕胎罪があるでしょーって何回言ったらわかるんだよお前は。ニワトリか? 三個以上前の記事のことは覚えていられないのか?
減ーりーまーせーんー。
無理ー。和姦のワガママトラブルど真ん中過ぎて誰も擁護してくれないー。「無理矢理やられた」証拠ないー。デキてから騒ぎ出す無責任バカー。
女がそう判断したら結婚を拒否するだろう。
子供の養育費出してくれて自分の生活費まで出してくれるだろう、嫌でも金があれば我慢するしかないと女が思ったら結婚するだろう。
女に意思決定の自由はある。
だからー? 金出してくれるかなーと思ったらビタいち出さないとか余裕でありうるんですけどー。
意思決定の自由があるからってその結果を何もかも引きうけることはできないしする必要もないんですけどー。
離婚? 乳飲み子どうすんの? どうやって働くの? 預ける金なんかないんですよ?
「ああこんなことならおろしておけばよかった、この子も全然幸福にしてやれない、もうだめだ母親失格だーわあああああ」。みたいなのしか浮かばないんですけど―。
だから、そうしたいと女が思ったときに意思決定カードだの婚姻届だの偽造されて女が泣き寝入りするような可能性の隙間を残しとくべきじゃねーんだよ。
女が嫌なら拒否する。
その男が嫌いでも、養育費と自分の生活費を払って守ってくれそうだから我慢しようと女が判断したら結婚する。
女には自由がある。
何その「拒否する」って。強姦をか。強姦するやつが拒否されて強姦とりやめにすると思ってんのか。
強姦されてもカネのためなら女には我慢がきくはずだと思ってんのか。レイプファンタジーか。
既に生きている人間を殺害した犯人を処罰するのは、その殺した人間の人権を侵害した分、犯人の人権を制限することで、釣りあいを取るためだ。
いや、胎児の生命の平等性っていうのは親・胎児間での平等のことじゃなくて出生を遺伝子で差別されて阻害されることがあってはならないっていう平等だから。
あたまわるすぎだろ。
出生前鑑定が危険だと言うなら、出生後に鑑定して、両親を特定した後、このまま育てるか殺すか二人に決めさせればいい。
元々お前の主張では中絶のダメージを男女に負わせるっていう意向なんでしょ?
そのために胎児の命利用するんでしょ? 胎児助けるより人殺し裁きたいんでしょ?
だったらダメージがよりでかくなるからって出生後の殺しに躊躇って出生前にこだわるのは非合理的でしょ。
犯罪歴を書くのではない。
お前中絶を殺人罪扱いにして犯罪にしたいとかほざいてなかった?
なんでここに来てまったく正反対なこと言ってんの。
自分に都合のいいことしか見えなくなりすぎだよお前。やばいよ。病院行きなよ。血栓とかできてたりして。
「中絶をするような人間」とは結婚したくないと考える人が多いだろうから、それは人生を共にする相手には開示した方がいい情報だろう。
法で強制する根拠にならない。「この人になら開示しても大丈夫だ」と思った本人が自分で相手に話すのがベスト。信頼関係の構築の仕方としても。
でやむを得ない中絶はその事情も戸籍に書くわけだから、結婚に不利にはならない。
なる要因があるとしたら妊娠能力に乏しい可能性があるということか。
だから我慢してでも産むだろ。
ついちょっと上で「親が望めばなぜ中絶に至ったか書けるようにする」って書いてるじゃん。
これは逆に言えば、親が望まなかったらそんな詳細は記載しないってことだろうが。
なんで事情を戸籍に書くことが前提されてんの? バカなの死ぬの?
「後ろ暗いところがないんだから書いても大丈夫なはずだ」とかどんだけ暴力的なのかわかってんの?
堕胎処置とれるようにするよ。
だから、現況「経済的理由で母体の健康が損なわれる」という理由で中絶されてるのと一緒じゃん。
結局これだけツリー消費して現状に戻ってきてんじゃん。
あと「母体にリスクがあっても産みたい」という母親は今も普通にいる。
医師は希望に沿うようにしてはいるはずだが、「胎児はどのみち助からないが母体は助けられる」となったら医師は希望は曲げたりする。個々のケースやね。
「男に中絶か意思決定権がない」だ?
男がおろせって土下座してきてどうしようもなくなって婦人科の門叩く女がどれくらい居ると思ってんだボケ。
子供を作るのは男が体内射精しないとできない。だからそれは不可能。
結婚してない(男が子供の養育義務を負ってない)段階で、女がコンドームに穴をあけるとかピル飲んでるとか安全日だと嘘をつくとかして、女が男が意図していないのに子供を作ることはできるかもしれないじゃないかって言うかもしれないけど、結婚していない男女のセックスは違法にするし、風俗にしても生でやるのもピル飲むのも違法にするから。
4月19日20時40分追記:
生かすか殺すかが本当に親の権利だったら社会は処罰というかたちで口挟むべきじゃねえだろ。生かすにしろ殺すにしろ支援すべき。
社会が殺した人間を処罰するためには「子どもの権利を侵害しすぎ、そんなの親の権利じゃねーから却下」という論理が必要なんだよ。
そして妊娠は男女双方の責任だから父親を捕まえ出して母親と全く平等に罪を償わせなければいけない。
だから少しでも減るように支援制度整えるべきであって殺した人間の処罰目的に中絶の減少が妨げられるようなことはあってはならない。誰も得しない。
お前だってゴムしないのは嫌だ不当だっていう意思表示も行動もしてないじゃん。生活かかってるから膣外射精という避妊(笑)で自分で自分に目つぶってるんじゃん。
だから妊娠しない限りにおいては実際に同意している。それは私の意思だから「無理やりやられた」とは言わない。
でも妊娠させられたら「(責任取る気もないのに)妊娠させないで」って言ってるのにそれを無理やりさせられたから、
「同意していない」と言う。
女がそう判断したら結婚を拒否するだろう。
子供の養育費出してくれて自分の生活費まで出してくれるだろう、
嫌でも金があれば我慢するしかないと女が思ったら結婚するだろう。
女に意思決定の自由はある。
自分の身が汚されたとか、世界中何もかもが敵だとか、自分には価値が無い死んだ方が良いとかのPTSDで苦しむ強姦被害者の傷口に塩マッサージwww
そう思うならそんなきっかけを作った男とは結婚せずその男を強姦罪で訴えればいいだけだ。
話が逆でしょ?
女が嫌なら結婚を拒否する。
その男が嫌いでも、養育費と自分の生活費を払って守ってくれそうだから我慢しようと女が判断したら結婚する。
女には自由がある。
それと、強姦の定義を大幅に拡張するという前提に立った話だということも注意してもらいたい。
結婚していない男女のセックスは、たとえ女性が同意していても、すべて強姦とみなす。
風俗でも、生で入れたり、避妊に失敗してアフターピルを服用させる羽目にいたったりした場合も強姦とみなす。
「いきなり暗がりで覆面をした見ず知らずの男に刃物で脅されて暴行されてやられた」という状況だけを指さない。
というかそんなふうに女性の側にまったく拒否権のない状態でのセックスの方が稀、ということになる。
と考えると、女が結婚したい男を誘惑して、
事後に「結婚しなかったら強姦罪で訴える」と迫ることもあり得る。
男がそうなりたくなかったら結婚してない女とやらなきゃいいだけの話だし。
A'の命<B'の命であることには変わらない。何せB'の命がA'の命より「重みづけされている」「価値があるとみなされている」のは、B'の命は生き残ってA'の命は死なねばならないという非対称性からだ。
その殺した人間の人権を侵害した分、犯人の人権を制限することで、
被害者の人権を補填する、最低でも加害者と釣りあいを取るためだ。
出生前鑑定が危険(生まれて来る可能性のある子供を流産させる可能性がある)だと言うなら、出生後に鑑定して、
両親を特定した後、このまま育てるか殺すか二人に決めさせればいい。
遺伝学的な両親を特定して双方が「殺人犯になる」同意をしないうちは子供を殺させない。
場合によっては金を払わせて、出生前鑑定も認めてもいいだろう。
だって正当防衛どころか成人殺した場合のいわゆる「普通の」殺人罪での服役歴だって前科調書や犯罪人名簿には載っても戸籍には記載されないんだぜ。
犯罪歴を書くのではない。
既に出生している子供の氏名が戸籍に書かれるのとまったく同じように、胎児の存在事実も書く。
そうでないと、正当防衛や過失致死なのに、殺人犯扱いされてしまうだろうからね。
何故?
子どもをつくる能力があるかどうかを結婚にあたっての重要な判断材料と考える人間はいるが、だからといって一律に能力開示の義務があるとはなっていない。
「中絶をするような人間」とは結婚したくないと考える人が多いだろうから、それは人生を共にする相手には開示した方がいい情報だろう。
そういう人間との結婚を避けることによって、幸せな家庭を築けるチャンスが高まるのだから。
とはいっても私が胎児の存在事実を戸籍に書くのは出生後の子供と同じ扱いにしたいからであって、
でやむを得ない中絶はその事情も戸籍に書くわけだから、結婚に不利にはならない。
なる要因があるとしたら妊娠能力に乏しい可能性があるということか。
だから我慢してでも産むだろ。
堕胎処置とれるようにするよ。
しかも母体保護のための中絶は正当防衛だから犯罪扱いにしないよ。
母親が自分が死んでも子供を産みたいと言ったらそれをかなえさせてもいいというだけ。
中絶か産むか意思決定に男女双方が参加できないのはおかしいし、
現状は意思決定だけに男の権利がなく、女だけが殺人の罪を負うようになっている。
殺されるためだけの子を作るとか完全に可能になっちゃうわけだけど、それは「意図せず子ども出来ちゃった」よりも罪深さのレベルが違うよ。
子供を作るのは男が体内射精しないとできない。だからそれは不可能。
結婚してない(男が子供の養育義務を負ってない)段階で、女がコンドームに穴をあけるとかピル飲んでるとか安全日だと嘘をつくとかして、
男が意図していないのに子供を作ることはできるかもしれないじゃないかって言うかもしれないけど、
生まれた後でも殺せとか妊婦のお腹蹴って殺せとは言ったけど、気持ち的にはそうさせたいと言うだけで、実際にそんな野蛮な方法を採用すべきだとは思ってないよ。
今更日和ってんじゃねえよカス。お前の暴言拾うだけでトラバがとんでもないことになるくらい何べんも主張してたじゃねえか。
野蛮な方法(笑)自分で他人にやらせたがってたくせに。野蛮なのはお前だ。
絶対駄目。
そうしたら男が殺人罪を負わなくなる。
だから、掻爬した胎児の切片から遺伝子検査できんじゃないの。知らないけど。羊水でできるんならできそうな気がする。
逃げられねーよ。
あと徴兵制度は無駄だから。経費ばっかかかって実質は生活保護ってもう指摘しただろ。アホか。
自殺目的の保険もかけられませーん。何処の保険会社が請け負うというんだ。バカか。
子どもは両親を有罪にするための道具じゃない。両親を有罪にするために子ども殺すとか本末転倒にも程がある。
死なないのが一番だ。野垂れ死に「させる」とかクズすぎる。
http://anond.hatelabo.jp/20120419181538
方法の是非だけで殺すことは決まってるじゃねえか。
産むか殺すかは必ず「男女が一緒で」決めさせる。そうしないとその判断の結果に平等に責任を負わせることができない。
どちらかでも殺すことに同意しない限りは、殺させない。
気持ち的にはそうさせたいと言うだけで、実際にそんな野蛮な方法を採用すべきだとは思ってないよ。
産婦人科医の手にゆだねるよ。でもその様子を男にもずっと見させるよ。
胎児は殺される時苦しむんだから、殺させた両親には罪を償わせるよ。
何度も言ってるように胎児殺しをなくしたいわけじゃなくて、それは第三者が決めることじゃないから、
殺した人間に罪を償わせたいの。
絶対駄目。
そうしたら男が殺人罪を負わなくなる。
「女が勝手に中絶したから女にだけ殺人罪を負わせる」となり、男が「逃げ得」になってしまう。
男が「自分は殺人犯になります」と誓約しない限り、子供は殺させない。
男が意思表示しなければ産ませて父親としての養育義務を負わせて徴兵してでも養育費を払わせる。
それでも払わないなら子供を野垂れ死にさせて改めて両親を罪に問う。
不特定多数の男とセックスしていて父親が特定できないなら候補者をとらえて検査して特定する。
まったく身元特定の手掛かりがないということは今の日本ではない。
生かすか殺すかが本当に親の権利だったら社会は処罰というかたちで口挟むべきじゃねえだろ。生かすにしろ殺すにしろ支援すべき。
社会が殺した人間を処罰するためには「子どもの権利を侵害しすぎ、そんなの親の権利じゃねーから却下」という論理が必要なんだよ。
「AをしたいならBをしなければいけない」という命題は「Aをしてはいけない」という命題とは異なりますよね?
ブコメで「それは中絶するなと同義じゃないか」ってあったけど、違う。
「中絶したけりゃしてもいいけど罪を償え」と言っている。
「女レイプしたけりゃしてもいいけど罪を償え」ですか。しねばいいのにー☆
レイプなんてないならないに越したことないに決まってるだろ。
中絶も同じ。ないならないに越したことない。
だから少しでも減るように支援制度整えるべきであって殺した人間の処罰目的に中絶の減少が妨げられるようなことはあってはならない。誰も得しない。
で、届けた以上社会的に夫婦、親としての責任が生じるのだから、少なくとも子供の養育責任の明確化という点では誰も困らないよ。
男が「自分と結婚して自分を強姦罪から免除しろ」って脅迫するなら、男の望み通り女と結婚して子供ができたら責任もって育てさせればいい。案外それで幸せな家庭が生まれるかもしれないよ。
お前だってゴムしないのは嫌だ不当だっていう意思表示も行動もしてないじゃん。生活かかってるから膣外射精という避妊(笑)で自分で自分に目つぶってるんじゃん。
つーか、強姦しといて結婚迫るような男が女大事にすると思ってんの?
育児どころかカネすら一銭も出さないで飲み歩いて博打でスっちゃうようなクズだったら女の逃げ場がねー。
「合意だったんでしょ、同意して結婚したんでしょ」ってことで自己責任論に巻き込まれて泣き寝入り。
ああしねばいいのに。何一つバラ色にならない。
で、純粋に経済的な面だけに着目すれば、育児に必要な養育費を確保するという点においては、女に結婚を拒否するメリットはないんだから、大半の女は男を強姦の罪に問うよりも結婚してもらうことを選ぶはずだよ。
どう見ても童貞の妄想www世の中の女がみんな「カネカネカネ」だと思ってるwww
自分の身が汚されたとか、世界中何もかもが敵だとか、自分には価値が無い死んだ方が良いとかのPTSDで苦しむ強姦被害者の傷口に塩マッサージwww
話が逆でしょ?
何で強姦犯に結婚なんていうステキ逃げ道を用意してやんなきゃなんないの、でしょ?
ストーカーから強姦→結婚の流れとか、可能性の一かけさえあってはならないでしょ?
鑑定の結果Aの子供A'であることが判明したのでA’は中絶します。
A'の命<B'の命であることには変わらない。何せB'の命がA'の命より「重みづけされている」「価値があるとみなされている」のは、B'の命は生き残ってA'の命は死なねばならないという非対称性からだ。
お前バカだよ? わかる? 自覚ある?
「胎児を生命として扱う」んでしょ?ならその生命を殺した両親は殺人罪に問われなければいけない。
でもその胎児の養育に責任を負うのは両親であって医師ではないから、両親が胎児を殺すと決めたら他人にそれを妨害する権利はないよ。できるのは殺した両親に罪を償わせることだけだよ。
だから医学界に、「既に両親が中絶を決心している胎児」の安全性を顧みない法令があったとしても、反発する権利はない。どうせ胎児を殺すんだから。
何度も言っているように、中絶は男女双方が「胎児を殺して私は殺人犯になります」と同意した上でないと実行できない。
女が勝手に中絶したら、男に殺人罪を適用することができなくなり、男だけ「逃げ得」になってしまう。
でも男からしたら、胎児が本当に自分の子供であるという科学的証拠がない以上、殺人犯になることを了承できないだろう。
父親ではない別の男に殺人罪を適用したら冤罪になってしまう。だから必要。
嬰児殺したって殺人犯だ。髪の毛で鑑定して科学的証拠をつきつけて「殺人犯になることを了承」させればいい。
つーか女が勝手に中絶したって中絶した胎児からDNA鑑定したりできそうな気がしないでもない。いや知らんけど。
「自分の子どもだったら産ませて育てる気だった」? じゃあ最初から中絶する意味ないじゃん。ちゃんと生まれてくるまで待ってたっていいじゃん。
「自分の子だったら育てる気だけど他人の子だったらお断り」? 他人の子だった時点で推定父親は父親でなくなるのでもう無関係、はいさようなら。そんなの出生前鑑定でも後鑑定でも同じだよね。つまり真の父親はどこまでも逃げ得であり、出生前鑑定により逃げ得を防げるということにはならない。
嘘はよくない。
お前の目標はお前の憎しみを何とかして叶えることだけだ。胎児のことなんてお前は全く考えちゃいない。
だって正当防衛どころか成人殺した場合のいわゆる「普通の」殺人罪での服役歴だって前科調書や犯罪人名簿には載っても戸籍には記載されないんだぜ。
明らかに胎児に対して出生している人間以上の権利を認めているし、その権利を認めることで積極的に胎児の父母の権利を犯そうとしている。
望みに望んで腹をなでて過ごしていたのに突然流産に見舞われた夫婦とかに対して、詳細も知らないで余計な事ぺちゃくちゃ噂したり堂々といらん忠告(笑)してくるバカが発生する余地を与えることがあってはならない。
何故?
子どもをつくる能力があるかどうかを結婚にあたっての重要な判断材料と考える人間はいるが、だからといって一律に能力開示の義務があるとはなっていない。
同程度のことだろ。個人情報。
女性が「自然流産した」と証言した場合でも、故意に流産させた形跡がないか、捜査はするよ。
そして女性が故意に流産させた理由が、「相手の男の失踪、養育責任放棄宣言」だった場合は、その男に殺人幇助罪あるいは嘱託殺人罪あたりを科すよ。
でその自殺の原因が男の態度にあるなら男には上記の罪あたり適用だな。
ただ実際問題、階段から足を滑らせて転落したとか、運動してたら流産したとか、物に思い切りぶつかったとか女性に言われた場合、それが故意なのかどうか、医師でも判別つかない場合は多いだろう。
どう考えても母体保護の観点から堕胎処置取れるようにしとくべきなので現状から変更することのメリットが無い。
追いつめられてちょっとスイッチ入っちゃった産めない妊婦たちが「そうだ事故で通るかもしれないし階段から落ちてみよう」で切迫流産が多発とか産科医がうつ病になるわ。
要するに、現状から何を変えたいかというと、「女が、自分が殺人罪を負うてでも、男に殺人罪を負わせたい」という望みを叶えられる制度にしたいということ。
そんな自己中心的な欲望のために胎児の生命が利用できるような社会にすんのは妥当なの?
殺されるためだけの子を作るとか完全に可能になっちゃうわけだけど、それは「意図せず子ども出来ちゃった」よりも罪深さのレベルが違うよ。
なんせ悔い改める余地がねー。「子どもはかわいそうなことをしたけど、どうしても男を人殺しにしたかったので仕方ない」と合理化できちゃうからね。
父親を特定しないと、そもそも、出生前に殺すか出生後に殺すか、意思決定ができない。
方法の是非だけで殺すことは決まってるじゃねえか。
つーか今でも父親わからなくて同意書にサイン取れなくても堕胎手術やってるし、いいんじゃね?
なんでここにきていきなり犯罪者擁護(笑)始めてんのこいつはwwwバカじゃんwww
知ってる?www胎児って堕胎処置のときもがいたり暴れたりするんだってよwww
胎児だから幼児手にかけるよりマシなはずとか完全にお前が憎んでるタイプの快楽にふけって中絶を屁とも思わない男女の理屈じゃねえかwww
生まれた後に両親合同で殺すなら出生後鑑定でもいいよ。
でも、父親を特定しないと、そもそも、出産するか、出生前に殺すか出生後に殺すか、意思決定ができない。
でも実際問題、生まれた後の子供を嬲り殺しにするとか絞殺するとか焼殺するとか溺死させるとか、やりたくないだろ?
大半の両親は生まれてから自分たちの手で殺すよりも、中絶してもらうことを望むだろう。
推定父親と母親が出生後に殺すと決めたなら、出生後に鑑定してもいいよ。
堕胎するとして、それを女性のみが問われると言うのはいかにも理不尽なので、堕胎教唆罪の内容自体は堕胎罪と同等にしなければ男女平等の観点からしておかしいだろう。
自殺教唆の場合なら、「もう死ぬしかない、死ぬ他にどうしようもない、死ぬしかないんだわああああ」というような精神状態に追い込んで自殺させた場合は殺人になり自殺教唆罪は適用されない可能性もありうる。ベースはだいたいそれと同様で良いのでは。
その辺はテクニカルな議論になるだろうが、保護義務を妊婦に対して及ぼしてはどうかという話。夫婦の場合は相互の保護義務があるわけだが、妊娠という結果に対して、男性側にも何らかの義務があってもいいのではないかという考え。
堕胎費用や養育費などの実費の払いとは別に、ペナルティと女性への補償を兼ねる形で科すという意向と理解しているが、具体性がないのでやはり意味が分からない。
別にそれには反対はしないが(というか賛成だが)、一方で堕胎が本来違法であると言う観点を忘れてもらっては困る。統計的な処理は重要だが、個別の事情を棄却してよいということにはならない。例えば、学生でも家庭が裕福で十分に妊娠出産をケアできるならば、その場合は、あなたは堕胎を禁止すべきだという立場に立つのでなければ、その論法は使えないと思うがいかがか。
産休は労基法で定められており、社会設計上は既にそれに対応できるようになっている。運用で問題があるというならば、それはそれでまた別の問題だろう。
個別の事情を棄却してはならないというのならば、まず出産するか中絶するかという個人の意志・選択を棄却すべきではない。
とはいえ、個人的には裕福な学生の例ならば、本当に完璧に受け皿が整っていて子どもを育ててくれる養子縁組のあてがあり、妊娠出産することで学業・就業に大きな支障も出ずに済むのなら、堕胎せず出産するのをおすすめしたい。
労基法には罰則がなく、現に先の不況から産休切り・育休切りの発生がみられている。運用の問題が解決するまでは堕胎罪のみ厳格に適用しても意味がない。
要は中だしを彼しが求めるから妊娠しちゃったの、というのをどう扱うのかという話であろうがそれもまた自己決定権であろう。それまで法的保護がかかる理由がわからない。そもそも最終的には中絶すればいいじゃんという選択肢があるからこその中だしOKだと思うが。
求めた彼氏は去勢されるべきではないだろうか。自分からつけろよゴムくらい。
という個人的感想はさておき、膣内射精は許可されたのではなく女性が積極的にしていいと決定したのではない。自己決定であったとするのには無理があるし法的保護をかけないことに正当性があるとは考えられない。
どうも元マスダです。
勧告・強要しただけでは実際に堕胎していないので、新しく「堕胎教唆罪」等を設けることになろうと考えられる。自殺教唆罪・自殺幇助罪のような位置づけか。
ふむ。確かにそうだが、堕胎するとして、それを女性のみが問われると言うのはいかにも理不尽なので、堕胎教唆罪の内容自体は堕胎罪と同等にしなければ男女平等の観点からしておかしいだろう。と言うか、現状、堕胎罪で起訴されることはほとんどない(たぶん、まったく無い)が、起訴が当たり前になれば両性の平等の点で憲法違反になるかも知れんね。
補償内容が不明確でよくわからない。例えば離婚における慰謝料等は算出の根拠が法で計算式化されて定められているのではなく大体の相場があるだけのはずだが、何に対してどのように金額を定めるのか。つわりで倒れたら100万円とかになるのか? 妊婦が妊娠の負担から命を落とした場合その夫は遺族に慰謝料を払う事になるのだろうか。自分も遺族なのに。
その辺はテクニカルな議論になるだろうが、保護義務を妊婦に対して及ぼしてはどうかという話。夫婦の場合は相互の保護義務があるわけだが、妊娠という結果に対して、男性側にも何らかの義務があってもいいのではないかという考え。
中絶をごく例外的な事象にするためのもっとも良い方法は、法の厳格な適用ではなく産んだ方が得になるような制度設計。つまり出産育児支援制度や養子縁組制度の充実と周知。
厚生労働省の人工妊娠中絶件数資料(http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/eisei_houkoku/10/dl/kekka6.pdf)によれば、平成22年度資料において最も中絶件数が多い年齢層は20代から30代であるといえる。
これは見事にワープア層と被っており、案外本当に経済的に困窮するため産めないという可能性がある。つまり、育てられない子どもを養子に出すことが可能であったとしても、養子に出すすなわち出産にこぎつけるまでが難しいのかもしれない。たとえば、派遣会社のどれくらいが産休制度を設けているかはだいぶ怪しい。
別にそれには反対はしないが(というか賛成だが)、一方で堕胎が本来違法であると言う観点を忘れてもらっては困る。統計的な処理は重要だが、個別の事情を棄却してよいということにはならない。例えば、学生でも家庭が裕福で十分に妊娠出産をケアできるならば、その場合は、あなたは堕胎を禁止すべきだという立場に立つのでなければ、その論法は使えないと思うがいかがか。
産休は労基法で定められており、社会設計上は既にそれに対応できるようになっている。運用で問題があるというならば、それはそれでまた別の問題だろう。
なお、妊娠の前段階における女性の自己決定権が担保されているというのも実情にそぐわない可能性がある。特に十代の妊娠中絶において顕著だとされるが、「避妊をしつこく申し出ると相手に嫌われる、愛がないと非難される」という場合があり、それが怖さに避妊具を用いるに至らないというパターンがあるということである。特定のパートナーとの性行為において、このパターンで妊娠に至るケースは多い。これを「決定権を自ら放棄して相手にゆだねた、故に意図して避妊を怠った場合と同様に扱う」等とする場合、その判断に妥当性はあるのか。
要は中だしを彼しが求めるから妊娠しちゃったの、というのをどう扱うのかという話であろうがそれもまた自己決定権であろう。それまで法的保護がかかる理由がわからない。そもそも最終的には中絶すればいいじゃんという選択肢があるからこその中だしOKだと思うが。
既に保護されていると考えられるのでは?
妊娠中期以降の胎児は母体から露出するまでは人間ではないが、母体保護法の「経済的理由による母体保護」からの堕胎の対象にはならない。