はてなキーワード: モザイクとは
本利用規約には、Kenta Takanawa(以下、「当社」といいます。)が提供するサービス「USJ待ち時間」(以下「本サービス」といいます。)の提供条件、及び当社と本サービスの利用者との権利義務関係が定められています。本サービスの利用に際しては、本利用規約の全文をお読みいただいたうえで、本利用規約に同意していただく必要があります。
1. 本利用約(以下、「本規約」といいます。)の内容は、利用者と当社との本サービスの利用に関する契約(以下、「本サービス利用契約」といいます。)に適用されます。
2. 当社サイト上で定める利用条件(以下、「個別条件」といいます。)は、本規約の一部を構成します。
3. 利用者は、本規約の定めに従って本サービスを利用しなければなりません。
4. 当社は、当社の必要に応じて本規約を変更する場合があります。この場合、変更後の利用規約が利用者と当社の間の本サービス利用契約に適用されます。
本規約において使用する用語の意義は、次の各号の定めるとおりとします。
1. 「本サービス」:当社が運営するサービスであるIyashiをいいます。
3. 「会員」:利用者のうち、会員登録が必要なサービスを利用するための登録を完了した方をいいます。
4. 「コンテンツ」:データ、文書、ソフトウェア、画像、文字、音等その他一切の情報をいいます。
5. 「利用者情報」:氏名、メールアドレス等、会員が本サービスの会員登録に際して又は本サービスの利用に際して当社に提供するすべての情報をいいます。
第3条(本サービスの内容)
1. 本サービスは、飲食店に関する動画等の情報を投稿・閲覧することができるものです。
2. 本サービスは、日本国内に限り、利用することができます。
1. 利用者は、自らの費用と責任において、本サービスを利用するために必要な機器・ソフトウェア・通信手段等の利用環境を整備します。
2. 利用者は、本サービスにおいて、他の利用者、その他第三者が提供する情報の真実性、完全性、適法性、有用性等について、自らの責任で利用します。
3. 利用者は、自己の責任において、利用者が投稿したコンテンツの保存、管理、バックアップを行います。
当社は、本サービスに関する利用者情報を「Iyashi プライバシーポリシー 」に基づき、適切に取り扱います。
1. 利用者が本サービスにおいて投稿したコンテンツに関する著作権その他の知的財産権(以下、「知的財産権」といいます。)は、当該利用者に帰属します。
2. 利用者は、当社に対し、投稿コンテンツの投稿を行った時点で、投稿コンテンツの知的財産権が存続する限り、以下を許諾します。
(2)投稿コンテンツを国内外において複製、公衆送信、頒布、翻訳・翻案等すること
(3)第三者による投稿コンテンツの利用(複製、公衆送信、頒布、翻訳・翻案等)を許諾すること
(4)投稿コンテンツを要約・抜粋・サイズ変更・切り抜き・モザイク加工等の改変をして本サービス又は当社が許諾した第三者のサービスに利用すること
(5)本サービス又は当社が許諾した第三者のサービスに投稿コンテンツを利用する際に、利用者がハンドルネームを公表すること
3. 利用者は、本サービスにコンテンツを投稿する場合、当該コンテンツを投稿する権利を有していること及び当社又は当社が指定する第三者による当該コンテンツの一切の利用行為が第三者の知的財産権を侵害しないことを保証します。
第7条(サービス利用料金)
1. 本サービスは無料でご利用いただけますが、一部の機能は有料です。
2. 有料のサービスを利用される場合は、利用者は、当社が定める方法により、当社に対し、利用料金を支払わなければなりません。
3. 当社は、お支払いいただいた利用料金を返金しないものとします。
利用者は、以下の各号の行為、これらを助長する行為、又は各号に該当するおそれのある行為を行ってはなりません。
(3)違法行為・犯罪行為・反社会的行為を暗示・誘発・助長・推奨等する行為
(4)当社、他の利用者その他第三者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害する行為
(5)当社、他の利用者その他第三者の財産・信用・名誉・プライバシー・肖像権その他の権利利益を侵害する行為
(6)本サービス上のコンテンツを当社に無断で転用する行為(ただし、投稿者本人は除く。)
(7)本サービス上のコンテンツを複製、公衆送信、頒布、翻訳・翻案等する行為
(14)当社、他者のサーバーに負担をかける行為、又は本サービスの運営やネットワーク・システムに支障を与える行為
(15)リバースエンジニアリング、逆アセンブル、逆コンパイル等本サービスのソースコードを解析する行為
(16)コンピュータウィルス等の有害なコンピュータプログラム等を送信又は掲載する行為
(17)その他、本サービスの目的に照らし、当社が不適切と判断する行為
2. 会員登録を希望する者は、本規約の内容に同意した上で、当社が定める方法により、会員登録の申込を行うものとします。
3. 当社は、登録の申込みを行った者が、以下の各号のいずれかの事由に該当すると判断する場合、登録及び再登録を拒否することができます。この場合、当社は、その理由について開示する義務を負いません。
(1)当社に提供した登録事項の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合
4. 登録希望者は、自身の情報として真実、正確かつ最新の情報を入力しなければなりません。
会員は、登録した事項に変更がある場合、遅滞なく、当社所定の方法により登録情報を追記・修正しなければなりません。
1. 会員は、自己の責任において、付与されるアカウントを管理し、第三者による不正利用を防止しなければなりません。
2. 会員は、アカウントを第三者に譲渡し、貸与し、又はその他第三者に使用させてはなりません。
3. 会員のアカウントが第三者に利用されたことによって生じた損害等については、当社はいかなる責任も負いません。
1. 当社は、会員が次の各号に該当すると判断した場合には、事前に通知することなく、会員登録を取消し、当該会員に関する一切の情報を抹消することができます。
(3)第4条2項各号(登録拒否事由)に該当することが判明した場合
(4)登録されたメールアドレス又はパスワードの不正利用があった場合
(5)会員が死亡した場合
2. 前項の場合において、会員に何らかの損害が生じたとしても、当社は一切責任を負いません。
3. 本条のいかなる規定も、当社が会員に対して行う損害賠償請求を妨げません。
第13条(退会)
1. 会員は、当社所定の方法又は条件に従い、退会し、会員登録を抹消することができます。
2. 当社は退会した会員の登録情報、コンテンツについて保管する義務を負いません。
1. 当社は、利用者が本規約に違反し、又は違反しているおそれがある場合、予告なく、当該利用者に対し、以下の措置を講ずることができます。
(2)利用者により送信されたコンテンツの削除その他の方法により、当社が違反状態を是正すること
(3)違反事実の通報及び違反者の情報を捜査機関に開示すること
2. 当社は、法令上義務付けられる場合を除き、前項の措置を講ずる義務を負うものではありません。
3. 第1項の措置により利用者に不利益・損害が発生した場合においても、当社は、その責任を負いません。
第15条(損害賠償)
1. 利用者が本規約に違反して当社に損害を与えた場合、利用者は、当社の損害を賠償します。
2. 利用者が本規約に違反して利益を得た場合、当該利益は当社の損害を構成するものとみなします。
(1)本サービスが会員の特定の目的に適合すること、期待する機能・商品的価値・正確性・有用性を有すること
(2)本サービスで公開される情報が真実性、最新性、確実性、完全性、適法性を有すること
(4)本サービスの利用が特定の業界団体に適用がある法令又は内部規則に違反しないこと
2. 当社は、本サービスの利用の停止、中断、変更等により利用者に損害が生じた場合、何らの責任を負いません。
3. 当社は、利用者が送信したコンテンツの消滅、棄損、改ざん等が生じた場合、何らの責任を負いません。
4. 当社は、第三者の知的財産権及びその他の権利の非侵害性、商品性、完全性、有用性及び特定の目的に対する適合性を含め、明示又は黙示を問わず一切保証しません。
5. 当社は、利用者と他の利用者その他の第三者との間で生じた一切の紛争その他の問題について、関与せず、何らの責任を負いません。当社が当該問題にやむを得ず対応した場合、会員は、当社に対し、当社が負担した費用(合理的な弁護士費用を含みます)その他の損害の一切を補償するものとします。
6. 当社が損害賠償責任を負う場合であっても、当社は、当該利用者の通常損害に限り、損害賠償責任を負うものとし、損害賠償額の上限は、本サービスの有料サービスの1ヵ月分の利用料金相当額とします。
1. 当社は、営業上・技術上の理由から、本サービスの全部又は一部の提供を停止・終了する必要があると判断した場合、利用者に事前に通知することなく、本サービスの全部又は一部の提供を停止することができるものとします。
2. 当社は、当社の判断で、本サービスの内容を変更する場合があります。
3. 当社は、本条に基づき当社が行った措置によって利用者に生じた損害その他の不利益について一切の責任を負いません。
1. 利用者は、本規約上の地位に基づく一切の権利義務を、当社の事前の書面による承諾なく、第三者に譲渡もしくは貸与し、又は担保に供してはならないものとします。
2. 当社は、本サービスに関する事業を事業譲渡、合併その他の事由により第三者に承継させる場合には、当該事業の承継に伴い、本規約上の地位、本規約に基づく権利、義務及び利用者の登録情報その他の情報を当該事業の承継人に譲渡することができるものとし、利用者は、かかる譲渡について本項において予め同意したものとします。
利用者は、本サービスに関連して当社が利用者に対して秘密に取り扱うことを求めて開示した非公知の情報について、当社の事前の書面による承諾がある場合を除き、秘密に取り扱うものとし、第三者に開示することはできないものとします。
1. 当社は、当社の必要に応じて本規約を変更することができます。
2. 本規約を変更する場合、当社は、利用者に対し、規約を変更する旨、変更後の規約および変更の効力発生時期を、当社のウェブサイト上の掲示、本サービス上の通知又は電子メールの送信によって公表又は通知します。変更後の規約は、公表又は通知により定められた効力発生時から適用されます。
3. 前項にかかわらず、法令上、利用者から本規約の変更に関する同意を得る必要がある場合、当社は、利用者から同意を得て、本規約を変更します。
第21条(連絡・通知)
1. 本サービスに関する問い合わせその他利用者から当社に対する連絡又は通知、及び本規約の変更に関する通知その他当社から利用者に対する連絡又は通知は、電子メールの送信又は本サービス上での通知その他当社が適当と判断する方法で行うものとします。
2. 連絡又は通知の宛先は、利用者が当社に届出た宛先とします。
3. 当社が利用者から届出を受けた宛先に連絡又は通知した場合、連絡又は通知した時までに届出事項の変更手続きがされていない限り、当該連絡又は通知は、利用者に到達したものとみなします。
第22条(分離可能性)
本規約の規定の一部が法令に基づいて無効と判断されても、本規約の残りの規定及び一部が無効又は執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとし、無効とされる部分が必要最小限となるように読み替えて解釈するものとします。
プログラミングが趣味のしがないサラリーマン(事務職)が本気でエロサイトを作ってみました。
本職ではないし、出来はイマイチかもしれないが、プログラミングに興味ある人の参考になればと思って書きます。
プログラミングを本職にしたこともないし、しようと思ったこともなく、面白そうだなと思ったことを時間をかけて、一人でコツコツと勉強しながら作ってきました。
これまでの成果は、Webサービスで5つ(ジャンルを変えて作ったものがいくつもある)、iPhoneアプリが3つ。
それでお金になったのはiPhoneアプリのです。これは結構儲かって、○百万ぐらいは稼いだと思います。収益化は広告のクリックのみです。
割に合っているか言われれば、普通に会社の仕事がんばって残業代もらって、パフォーマンス上げて出世したほうがよっぽど効率がいいです。
最近、プログラミング教室みたいなのが流行っていますが、プログラミングするだけではまったく稼げません。儲かるのは教室だけかなと思います。
Webサービス、アプリをヒットさせられる人は、プログラミングよりも営業能力が高い人なんではなかろうかと思っています。
私がこれまでに使った言語はPHP、Ruby、ActionScript、Objective-cこんなところです。
プロでやっていくわけでなければ、時間をかけてもいいわけですし、自分が作りたいものが作れる言語を選択すればいいと思います。
私はほとんどがPHPです。Railsが流行ってRubyを勉強しましたが、結局PHPに戻ってしまいました。
使い慣れてるのもありますが、Rubyじゃないと出来ないことを特に感じなかったためです。
ただ、新規でiPhoneアプリを作ろうとされている方がいれば、絶対にswiftを勧めます。Objective-cは辛かったです。本当に、、、
さて本題ですが、なんでエロサイトを作ろうと思ったかというと単純に集客力が高いと思ったからです。
だってビデオデッキもインターネットの普及もエロの力が大きいですよ。
最近あまりWebサービスを作れていなくて、せっかく作るなら人を集めたいな〜と。作って誰も見に来ないのって寂しいじゃないですか。
使い慣れてるし、情報も溢れてるし、ここは特に悩みませんでした。
プログラミングを始めようとされている方は、まずはこの組み合わせでいいんではないかと思います。
Rubyで環境作りをがんばって挫折するぐらいなら、レンタルサーバーでサクッと始めるのがよいと個人的には思います。
エロサイトを作るにあたり気をつけた点は2つ。
UIを含めて検索性の高い使い勝手がいいものにすることと、合法なものにすること。
エロサイトにはいろんな種類があるが、私が作ったものは簡単に言うと無料動画へのリンク集。
このリンクにいろんな情報を付加して、ユーザーが見たい動画を探せるようにすることを第一に考えた。
複数の巡回ロボットを作成し、性癖等のジャンルやAV女優情報等を収集し、無料動画タイトルとマッチングさせることで、パッと見てその動画にどの女優が出ていて、配信元はどこで、どんなジャンルで、バストサイズがいくつなのかなどがわかるようにタグ付けを行った。
人ではなくロボットが情報を集めるとなると当然違法なものが入ってくる可能性がある。そのために、画像にはモザイクをかける。サイト内では再生させない。こととした。
要はサイト内ではただリンクが貼られてるだけの状態にしている。
Googleで検索してエロ画像、エロ動画へのリンクがいっぱい出てくるのとなんら変わらない状態。
だけどリスクを犯すところでもないし、こればっかりはしょうがない。
作成にあたって競合となるであろうサイトを研究したけど、大半のサイトで違法なものが少なからず写り込んでいる状態でした。
ちょっとぐらい写り込んでも大丈夫なのかもしれません。。。私が心配しすぎなだけで。
そんなこんなで作ったサイトが以下の「AVスクランブル」です。
作成期間は約1ヶ月です。
どんなサイトにしようかと構想を練るのに2週間かけたので、実際のプログラミングは2週間ですね。
本利用規約には、Norihide Maeda(以下、「当社」といいます。)が提供するサービス「Iyashi」(以下「本サービス」といいます。)の提供条件、及び当社と本サービスの利用者との権利義務関係が定められています。本サービスの利用に際しては、本利用規約の全文をお読みいただいたうえで、本利用規約に同意していただく必要があります。
1. 本利用約(以下、「本規約」といいます。)の内容は、利用者と当社との本サービスの利用に関する契約(以下、「本サービス利用契約」といいます。)に適用されます。
2. 当社サイト上で定める利用条件(以下、「個別条件」といいます。)は、本規約の一部を構成します。
3. 利用者は、本規約の定めに従って本サービスを利用しなければなりません。
4. 当社は、当社の必要に応じて本規約を変更する場合があります。この場合、変更後の利用規約が利用者と当社の間の本サービス利用契約に適用されます。
本規約において使用する用語の意義は、次の各号の定めるとおりとします。
1. 「本サービス」:当社が運営するサービスであるIyashiをいいます。
3. 「会員」:利用者のうち、会員登録が必要なサービスを利用するための登録を完了した方をいいます。
4. 「コンテンツ」:データ、文書、ソフトウェア、画像、文字、音等その他一切の情報をいいます。
5. 「利用者情報」:氏名、メールアドレス等、会員が本サービスの会員登録に際して又は本サービスの利用に際して当社に提供するすべての情報をいいます。
第3条(本サービスの内容)
1. 本サービスは、飲食店に関する動画等の情報を投稿・閲覧することができるものです。
2. 本サービスは、日本国内に限り、利用することができます。
1. 利用者は、自らの費用と責任において、本サービスを利用するために必要な機器・ソフトウェア・通信手段等の利用環境を整備します。
2. 利用者は、本サービスにおいて、他の利用者、その他第三者が提供する情報の真実性、完全性、適法性、有用性等について、自らの責任で利用します。
3. 利用者は、自己の責任において、利用者が投稿したコンテンツの保存、管理、バックアップを行います。
当社は、本サービスに関する利用者情報を「Iyashi プライバシーポリシー 」に基づき、適切に取り扱います。
1. 利用者が本サービスにおいて投稿したコンテンツに関する著作権その他の知的財産権(以下、「知的財産権」といいます。)は、当該利用者に帰属します。
2. 利用者は、当社に対し、投稿コンテンツの投稿を行った時点で、投稿コンテンツの知的財産権が存続する限り、以下を許諾します。
(2)投稿コンテンツを国内外において複製、公衆送信、頒布、翻訳・翻案等すること
(3)第三者による投稿コンテンツの利用(複製、公衆送信、頒布、翻訳・翻案等)を許諾すること
(4)投稿コンテンツを要約・抜粋・サイズ変更・切り抜き・モザイク加工等の改変をして本サービス又は当社が許諾した第三者のサービスに利用すること
(5)本サービス又は当社が許諾した第三者のサービスに投稿コンテンツを利用する際に、利用者がハンドルネームを公表すること
3. 利用者は、本サービスにコンテンツを投稿する場合、当該コンテンツを投稿する権利を有していること及び当社又は当社が指定する第三者による当該コンテンツの一切の利用行為が第三者の知的財産権を侵害しないことを保証します。
第7条(サービス利用料金)
1. 本サービスは無料でご利用いただけますが、一部の機能は有料です。
2. 有料のサービスを利用される場合は、利用者は、当社が定める方法により、当社に対し、利用料金を支払わなければなりません。
3. 当社は、お支払いいただいた利用料金を返金しないものとします。
利用者は、以下の各号の行為、これらを助長する行為、又は各号に該当するおそれのある行為を行ってはなりません。
(3)違法行為・犯罪行為・反社会的行為を暗示・誘発・助長・推奨等する行為
(4)当社、他の利用者その他第三者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害する行為
(5)当社、他の利用者その他第三者の財産・信用・名誉・プライバシー・肖像権その他の権利利益を侵害する行為
(6)本サービス上のコンテンツを当社に無断で転用する行為(ただし、投稿者本人は除く。)
(7)本サービス上のコンテンツを複製、公衆送信、頒布、翻訳・翻案等する行為
(14)当社、他者のサーバーに負担をかける行為、又は本サービスの運営やネットワーク・システムに支障を与える行為
(15)リバースエンジニアリング、逆アセンブル、逆コンパイル等本サービスのソースコードを解析する行為
(16)コンピュータウィルス等の有害なコンピュータプログラム等を送信又は掲載する行為
(17)その他、本サービスの目的に照らし、当社が不適切と判断する行為
2. 会員登録を希望する者は、本規約の内容に同意した上で、当社が定める方法により、会員登録の申込を行うものとします。
3. 当社は、登録の申込みを行った者が、以下の各号のいずれかの事由に該当すると判断する場合、登録及び再登録を拒否することができます。この場合、当社は、その理由について開示する義務を負いません。
(1)当社に提供した登録事項の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合
4. 登録希望者は、自身の情報として真実、正確かつ最新の情報を入力しなければなりません。
会員は、登録した事項に変更がある場合、遅滞なく、当社所定の方法により登録情報を追記・修正しなければなりません。
1. 会員は、自己の責任において、付与されるアカウントを管理し、第三者による不正利用を防止しなければなりません。
2. 会員は、アカウントを第三者に譲渡し、貸与し、又はその他第三者に使用させてはなりません。
3. 会員のアカウントが第三者に利用されたことによって生じた損害等については、当社はいかなる責任も負いません。
1. 当社は、会員が次の各号に該当すると判断した場合には、事前に通知することなく、会員登録を取消し、当該会員に関する一切の情報を抹消することができます。
(3)第4条2項各号(登録拒否事由)に該当することが判明した場合
(4)登録されたメールアドレス又はパスワードの不正利用があった場合
(5)会員が死亡した場合
2. 前項の場合において、会員に何らかの損害が生じたとしても、当社は一切責任を負いません。
3. 本条のいかなる規定も、当社が会員に対して行う損害賠償請求を妨げません。
第13条(退会)
1. 会員は、当社所定の方法又は条件に従い、退会し、会員登録を抹消することができます。
2. 当社は退会した会員の登録情報、コンテンツについて保管する義務を負いません。
1. 当社は、利用者が本規約に違反し、又は違反しているおそれがある場合、予告なく、当該利用者に対し、以下の措置を講ずることができます。
(2)利用者により送信されたコンテンツの削除その他の方法により、当社が違反状態を是正すること
(3)違反事実の通報及び違反者の情報を捜査機関に開示すること
2. 当社は、法令上義務付けられる場合を除き、前項の措置を講ずる義務を負うものではありません。
3. 第1項の措置により利用者に不利益・損害が発生した場合においても、当社は、その責任を負いません。
第15条(損害賠償)
1. 利用者が本規約に違反して当社に損害を与えた場合、利用者は、当社の損害を賠償します。
2. 利用者が本規約に違反して利益を得た場合、当該利益は当社の損害を構成するものとみなします。
(1)本サービスが会員の特定の目的に適合すること、期待する機能・商品的価値・正確性・有用性を有すること
(2)本サービスで公開される情報が真実性、最新性、確実性、完全性、適法性を有すること
(4)本サービスの利用が特定の業界団体に適用がある法令又は内部規則に違反しないこと
2. 当社は、本サービスの利用の停止、中断、変更等により利用者に損害が生じた場合、何らの責任を負いません。
3. 当社は、利用者が送信したコンテンツの消滅、棄損、改ざん等が生じた場合、何らの責任を負いません。
4. 当社は、第三者の知的財産権及びその他の権利の非侵害性、商品性、完全性、有用性及び特定の目的に対する適合性を含め、明示又は黙示を問わず一切保証しません。
5. 当社は、利用者と他の利用者その他の第三者との間で生じた一切の紛争その他の問題について、関与せず、何らの責任を負いません。当社が当該問題にやむを得ず対応した場合、会員は、当社に対し、当社が負担した費用(合理的な弁護士費用を含みます)その他の損害の一切を補償するものとします。
6. 当社が損害賠償責任を負う場合であっても、当社は、当該利用者の通常損害に限り、損害賠償責任を負うものとし、損害賠償額の上限は、本サービスの有料サービスの1ヵ月分の利用料金相当額とします。
1. 当社は、営業上・技術上の理由から、本サービスの全部又は一部の提供を停止・終了する必要があると判断した場合、利用者に事前に通知することなく、本サービスの全部又は一部の提供を停止することができるものとします。
2. 当社は、当社の判断で、本サービスの内容を変更する場合があります。
3. 当社は、本条に基づき当社が行った措置によって利用者に生じた損害その他の不利益について一切の責任を負いません。
1. 利用者は、本規約上の地位に基づく一切の権利義務を、当社の事前の書面による承諾なく、第三者に譲渡もしくは貸与し、又は担保に供してはならないものとします。
2. 当社は、本サービスに関する事業を事業譲渡、合併その他の事由により第三者に承継させる場合には、当該事業の承継に伴い、本規約上の地位、本規約に基づく権利、義務及び利用者の登録情報その他の情報を当該事業の承継人に譲渡することができるものとし、利用者は、かかる譲渡について本項において予め同意したものとします。
利用者は、本サービスに関連して当社が利用者に対して秘密に取り扱うことを求めて開示した非公知の情報について、当社の事前の書面による承諾がある場合を除き、秘密に取り扱うものとし、第三者に開示することはできないものとします。
1. 当社は、当社の必要に応じて本規約を変更することができます。
2. 本規約を変更する場合、当社は、利用者に対し、規約を変更する旨、変更後の規約および変更の効力発生時期を、当社のウェブサイト上の掲示、本サービス上の通知又は電子メールの送信によって公表又は通知します。変更後の規約は、公表又は通知により定められた効力発生時から適用されます。
3. 前項にかかわらず、法令上、利用者から本規約の変更に関する同意を得る必要がある場合、当社は、利用者から同意を得て、本規約を変更します。
第21条(連絡・通知)
1. 本サービスに関する問い合わせその他利用者から当社に対する連絡又は通知、及び本規約の変更に関する通知その他当社から利用者に対する連絡又は通知は、電子メールの送信又は本サービス上での通知その他当社が適当と判断する方法で行うものとします。
2. 連絡又は通知の宛先は、利用者が当社に届出た宛先とします。
3. 当社が利用者から届出を受けた宛先に連絡又は通知した場合、連絡又は通知した時までに届出事項の変更手続きがされていない限り、当該連絡又は通知は、利用者に到達したものとみなします。
第22条(分離可能性)
本規約の規定の一部が法令に基づいて無効と判断されても、本規約の残りの規定及び一部が無効又は執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとし、無効とされる部分が必要最小限となるように読み替えて解釈するものとします。
おならVRという作品を買ったのだが、驚いたことにほとんどおならをしなかった。
びっくりした。
そもそもVR購買層からフェチ系の作品が強く望まれているのはFANZAのレビュー欄からもわかることだが、そういうタイトルはやけに少ない。
考えればご理解いただけると思うがフェチとVRは相性が抜群だ。
それなのにこの現状、このタイトルの少なさは不自然だ。欲望に素直なはずの業界である。
そんな中で登場したのがおならVRだったのでウキウキで購入したのだが、
演技で息むシーンが大半で、その後に搾り出したようなすかしっ屁ばかりが申し訳程度に収録されているだけなのは、怒りというより衝撃だった。
ここで気づいた。
VRの修正基準は、アナルに指や道具が触れただけでモザイクがかかるという、一番厳しいやつだ。
おならVRではその点に配慮してか、穴あきパンティというアイテムを使用していた。
アナルのみを露出させ、プレイ内容はおならだけで肛門自体にはあまり触れない、というモザイクを減らす工夫をしている。
しかし恐るべき事に、どう見ても性器が映っていないはずのアングルでも(あれが性器なら肛門と一体化している)、まるで具がはみ出しているかのようにモザイクがかかり、目の前で肛門のアップと共にチラつき続けるのだ。
性器がはみ出さないように工夫したアイテムの端にモザイクをかけることで、あたかもはみ出しているかのように錯覚させているのだ。
嫌がらせとしか思えない執念、狂気染みた脳髄破壊の精神攻撃だ。
映っていない性器にモザイクがかかる、という不可解な惨状は、何らかの侵略を暗示しているとしか思えない。
ほぼ唯一といっていいトイレ物作品を出していたメーカーの新作が、なぜか今までで一番画質が悪く、しかもピンボケしてるという例もあった。
トイレ系で有名で、独自の販売サイトも持つメーカーのHPに「VR作品」というカテゴリがあるのに、何年経っても空欄で販売されないという事態もある。
モザイク星からやってきた彼らに、VR界隈はすでに乗っ取られてしまったのだ。だからVRフェチ作品がほとんど出ず、出たとしてもフェチ的にまったく納得できない内容なのだ。
そうでなければ納得いかないことが多すぎる。
モザイク星人は、おならとかトイレとかそういうお下劣なフェティシズムが大嫌いなのだ。
やつらは、日本人がVRによって特殊な性的欲求を満足させることが我慢ならないのだ。
そんな恐ろしいやつらが、VRという人間の新たな喜びを妨害している。
ハーレムものや童貞筆下ろしといったVRマジョリティに押されて、みんな気がつかずに日常を過ごしている。
信じるか信じないかはあなた次第だが、これは大変な事態だということは言っておく。
おまえらは天然オナホの色やサイズを観察したくてエロ動画見てるわけじゃないだろ?
女優さんがストーリーに乗ってくれてうまくあえぐ様子とかが見てて楽しいんだろ。
ストーリーにリアリティを増すからって女優さんの免許証とかまで撮影しておおっぴらに広めるわけねえじゃん。
それと同じで、あまりに出演者側のリスクが大きすぎてあとからプライバシー侵害とかで訴えられかねない。
そんな部分まで見たくてしょうがないんだろうけど、一度リアル彼女つくっておねがいして見せてもらってくださいとしか言えない。
見たところでたいしたことねえよ・・エロマンガで誇張されてるほどのことはない。
どうせヤってるときはもじゃもじゃしててほとんど何も見えない。
汁気がはみだしてるハズとかきれいなピンクのちっちゃめがいいとかは自分で想像して補ってくれ。
どうせ出産済みだったり色がアレだったらなえる~ってなるのおまえらなんだから
モザイクがあったほうが恩恵あるだろが(顔モザイクの話が他のトラバにあったとおり)。
想像の余地だよ。提供側と受益側の追求の妥協点で表現の枠ができてるんだよ。
何言ってんのかよくわからんけど、研究と娯楽で映像表現分けろってこと?
それは「モザイクを入れなければならない」理由にはならないよね。
「娯楽」の棚と「研究」の棚に分ければ済む話では?
それ顔のモザイクじゃん
佐村河内事件を覚えている人はいるだろうか?そう。あの「耳が聞こえない奇跡の音楽家」だ。彼は確かに軽い聴覚障害はあったのかもしれない。しかし大げさに全く聞こえないと言ったのだろう。いつの時代も自分を大げさに宣伝し売り出そうとする輩はいるものである。
漫画家のA。インターセックス(生まれつきの中性の体)を名乗り、今まで両性具有や半陰陽や中性や「性別がない」と名乗っている。最近はドキュメンタリー映画で全国上映もされた。
https://motion-gallery.net/projects/zfact01
今では本人は隠しているらしいが、女流漫画家名義の時のマンガでは、Aは子供の頃から自分を男だと感じたり女だと感じたりし、陰核が勃起して(女性でも陰核は勃起する)自分は性同一性障害か半陰陽かと思い、それを確かめる前に「中性を目指そう」と何度か男性ホルモン注射を受け、胸を取る手術も受けている。そしてその後の検査で「男性ホルモンが普通の女性の10倍になっていた」「調べてみたら、X染色体が1つのXOモノソミー(ターナー症候群)だった」とマンガでは書いていた。
しかしまず男性ホルモンの注射を受け続けているのだから男性ホルモンが10倍くらいになるのは当たり前で、ターナー症候群というのは性染色体がXが1つだけの女性の染色体疾患で、もしターナー症候群であれば生理も乳房発達もないはずなのだ。
しかもそれは女性ホルモン不足によるもので、ターナー症候群だから男性ホルモンが出るということはまったくない。ターナー症候群だから性同一性障害になりやすいということもまったくない。逆に不妊で悩んでいる人がほとんどである。もちろん「性別があいまい」とも、インターセックス(両性具有)だと名乗ることもない。男女両方の器官があるわけでもない。
https://h-navi.jp/column/article/35026314
Aはその後2004年に「性同一性障害30人のカミングアウト」という本でも「Xがひとつのターナー症候群」と名乗っている。
しかしここでは、Aは小2で生理が始まり小4までには胸もDカップになったとも書いているのだ。だとしたらターナー症候群でもXが1つの細胞と、XXの細胞のモザイクであるはずだ(Xが1つでは第二次性徴は起こらないがXXの細胞が混じっていれば女性の第二次性徴は起こる)。なおさら男性化するということはない。
しかも前の本では男性ホルモンを何度も打った後男性ホルモン値が増えたと言っていたが、この本では男性ホルモンを打つ前から男性ホルモン値が高かったと言い換えている。
この本では確かに「ターナー症候群は男性化しない」とも言っているが、今度はその代りに医者から「副腎異常か精巣があるかもしれない」と言われたとも言い換えている。
副腎異常で女性でも男性ホルモンが多く出ることはあるが、女児の場合生まれる前から病気の副腎から男性ホルモンがたくさん出て陰核肥大で生まれ、検査して女児だと分かるようになる。しかしこの副腎の異常は生命の危険があるもので一生服薬が必要のはず。副腎異常は染色体とは全く関係ない。
http://nrichd.ncchd.go.jp/endocrinology/seibunka/images/guidebook.pdf
Aは生まれた時に外性器の異常があったとも言っておらず命に関わる病気があるとも言っていない。
思春期から後に発症する副腎異常もあるが、日本では女性の400万人に1人しかいない症例(つまり日本で30人)で、ターナー症候群と副腎異常の2つの確率からしても不自然に感じる。
この後更に詳しい検査をしたとも言っていない。結局「副腎異常か精巣がある可能性」というのは書くだけ書いて曖昧なままにしている。
2005年から現在の名義に変えて「性別がない!両性具有の物語」というマンガを連載し始め「両性具有」「インターセックス」だと売り込み始めているが、この頃から自分がターナー症候群だということに一切触れず、「体が男性化して、染色体検査で両性具有・インターセックスと判明」としか言わなくなっている。
つまりこの人物は、本当はターナー症候群(そして偶然性同一性障害が重なっただけ)かもしれないが、それでは両性具有でも中性でもなく、男性ホルモンを何度も打った後にホルモン値が上昇した(当たり前だ)ことを、打つ前から男性ホルモン値が高かったとし、自分の体の話を曖昧にし、今度は副腎異常だと言っている可能性を考えねばならない。
多分、ADHDだ。ていうかADHDだ。落ち着きがなく、忘れっぽく、不注意。メガネを6年で11コほど紛失するのは、ちょっと、一般的にありえない気がしてる。気づくとないんだ。裸眼だとモザイク掛けみたいな視界なのに、なぜ紛失できるんだろう。買いなおすたびに、出費が半端なかったけどOnedayのコンタクトにしたら解決した。結局、根本的な解決はなされていない。こんな調子だから仕事もとっちらかっている。専門職なのが救いといえば救い。基本的には興味があることだけやっていればいいから。
最近、大学時代の友人が、ADHDだとわかり、ストラテラを服用しはじめた。不注意だとか過集中だとか多動だとかADHDの症状が落ち着いて、仕事も捗るという話を聞いた。
病院にいってみるべきなんだろうか。
悩む。だってなんだかんだ生きてこられた。衝動的な行動が多く、やることなすこと失敗だらけでめちゃくちゃだと、人生振り返ってみて思うけど……あと、もっと楽な生き方もできたかもとか、思うけど、それでも、薬を飲むのは、そういった、今まで、なんとか取り繕って、培ってきた自分自身を、今までの生き方を否定するようでちょっと怖い。だって、もうADHDに28年も連れ添って生きてる。薬を飲んで、性格とか変わっちゃうのかな。今までの生き方を後悔するようになったり、するのかな。怖い。
を、見つけたので嬉々として早速観てみました。
感想。
なるほどこれはすごい!
可愛い女の子がすぐそこにいるかのようだし、自分の見たいところが見れる。あとキスが臨場感ありすぎてドキドキする。耳元で囁かれるのもやばい。何より女の子がぐうかわいい!
イマイチだったのは、主観を自分のジャストポジションに合わせるのが難しいこと、眼鏡オンVRだと時々ピントがずれてしまい都度現実に引き戻されること、女の子がでかく見えすぎちゃうこと、唐突なモザイク、といったところだろうか。あと数年したら調整できるようになるかな(モザイクは無理か)。期待。そしたら男性向けAVだけじゃなく乙女ゲーも作ってほしいな。