はてなキーワード: トントンとは
離婚裁判で明らかに妻有責なのに「早く離婚する為慰謝料(手切れ金)払って離婚した」という結果に対し
「無能弁護士を雇うからそうなる!有能弁護士を雇えば良かったのに」みたいなレスがつきがち。
でも実際に離婚裁判にも関わる身としては「そうはならないよ…」と言いたくなる。
離婚裁判が長引けば長引く程、裁判に関する費用だけでなく、相手に支払う婚費も積み重なる。
例えば夫無職で妻有職の場合はそもそも前者の様な社会のクズは婚費も慰謝料も支払わないし妻側もさっさと離婚したいから泣き寝入りする事が多く
一方夫有職の場合は支払い義務は当たり前に発生するし妻側も当然請求するので、婚費は実質ほぼ妻側が受け取れる有利な権利となっている。
婚費は法律上決まっている事なので、当たり前の話だが裁判が長引けば長引く程婚費も嵩む。
(ワザと長引かせる様なテクニックをアドバイスをする同業も勿論いる…)
離婚したい程の相手に対し毎月10万20万も支払わねばならないというのも夫目線からすれば理不尽だろうし相手有責なら尚更。
仮に裁判を続けた結果相手に慰謝料請求となっても、その間の婚費でトントンとなれば良い方で、実際はマイナスなケースが多く
更に言えば後述する理由で思う様な結果にならない事の方が多い。
裁判にかかる時間やプレッシャーも一般的な社会人にとっては多大なストレスだろう。
裁判が長引きそうなケースは「損切り」「敢えて折れる」方が結果的にはダメージが少ないだろうと考えている。
以上の事を踏まえた上で依頼人には説明するのだけれど、これがまあ中々納得してもらえず、揉める揉める。
「(私が女性だから)妻の味方をするのかー!」「相手が悪いのに何でこっちが慰謝料払わきゃいけないんだ!」みたいな感じで逆ギレされる事もままある。
でも結果的には折れた方が有利なんだよ…って説得はするけど、結局弁護士ジプシーになる依頼者もいる。
その後の結果は知らない事の方が多い。恐らく余計に金と時間だけかかって徒労に終わっているだろう。知っているケースもお察しだ。
家庭内の出来事なんて密室だし証拠(録音・録画など)が無い事の方が多い。
仮にあったとしてもそれが必ずしも有利になるとは限らない。
裁判とは突き詰めてしまればどれだけ裁判官を納得させられるかの勝負であり、極論、圧倒的に妻有責のケースであって更に客観的証拠があったとしても
「私は悪くない!アイツ(夫)が悪い!アイツのせいで私はおかしい事(有責)をしてしまったのー!」という被害者染みた言い訳に
判決を下す裁判官が『納得』してしまえば妻側が勝ってしまうのだ。
それに体感としては総じて離婚関係の裁判の場合は「夫(男)に問題があり、妻(女)は被害者である」という通念が根底としてある様に思える。
これは平成以前の女性の人権がまともに無かった時代の判例や流れを未だに引き摺っているのも大きい。
例えば、夫が妻から長年のDVを受けて遂に棒や包丁まで持ち出される様になり、とっさに突き飛ばしてしまった、なんてケースでも
突き飛ばしたのが「DV」とされ、多大な慰謝料を取られ夫側が敗北したケースも知っている。(DVを受けた証拠は一応あったケース)
担当した方は夫側に親の仇の如く恨まれ罵られたがどうしようも無かった。
逆に言えば妻側が依頼人として担当するケースではこれ程やりやすい事は無い。
妻は女性は被害者であり、浮気や使い込みなどの有責事項はストレスで仕方無くやってしまった事であり
それには被害者的側面があり、妻側に対し負担をかけた夫にその責任がある、という主張をすれば良いのだから。
まともな依頼人なら良いが、中にはさすがに自分でも擁護出来ない様な酷い女性もいる。
「もはやこれは結婚詐欺では?」そんな事を言いたくなるケースもあった。
結婚した途端、無断で仕事を辞め貯金を使い込み浮気をし責められればDVを主張してある事無い事言い回って夫を追い込む…
別に社会正義を気取っている訳でも無く、必ずしも人の役に立つ仕事だとも思ってはいないが
結果的には有責の人間を擁護し彼女らに苦しめられた人間をより追い込む事に協力しているのだから
今までの感謝された回数と恨まれた回数を思うと後者の方が多いのでは?自分の仕事の意義は?
「(結果に)納得がいかない!男女平等じゃないだろ!ふざけるな!」と怒る人もいた。
有責の相手にも慰謝料支払って損切した方が男性にとっては最適、だなんて本当は言いたく無いが、現実だから仕方ない。
仕方無いのだけれども、仕方が無いと割り切れない自分もいる。
当事者からしたら納得出来ない、受け入れ難い、理不尽だ、差別的だ、などと怒り嘆き苦しむ感情が想像出来てしまうからだ。
いっその事、もしも自分が完全なフェミニストであれば、こんな身勝手な良心の呵責なんて覚えなかったかもしれない。
バイト先のコンビニ超絶人手不足なのだが、空いているシフトが私ですら入りたくない・入れない時間帯(早朝と午後2時~4時)しかなく、収入をちょっと増やしたければダブルワークするしかなかった。
それで、運良く見つけられたのがコインランドリーのパート。タウ●ワークを開いて5秒で発見、直後に採用担当に電話、トントン拍子で採用された。
というわけでコインランドリーで働き始めて1ヶ月ほど経ったが、もうすでに100年働いてるような顔でルーチンワークに勤しんでいる。
・週にたった二日(各三時間)働けばいい。最近はこういう日数少なく短時間な仕事の求人ってなかなかないので貴重だ。
・掃除するにしても、店内はそんなに汚れないから大変ではない。
・基本的に一人での勤務なので、従業員同士の人間関係の面倒臭いあれこれはない……はずだった。
・一人勤務なのに思いがけず発生した対人トラブル。私以外にもう一人いるパートの人が癖つよつよで、何かとまあ……あれなのだ。
・数ヶ月前までは、この店舗は二人のオープニングスタッフに支えられていたが、上述のパートさんが半年前に入社してからなんか色々あったらしく、二人のベテランさんはある日突然辞めていったのだそうだ。
・でも、先輩が癖つよつよでも、普段は顔を合わす機会はないので私は大丈夫。おかしな同僚にはコンビニ労働で馴れている。
・思ったよりもおかしな客は来ない。勤務時間帯が午前中だからかもしれない。
・コンビニによく来るお客様はコインランドリーにもよく来る。だが、顔を合わせたところで「あっ」とはならない。お互いに自然に知らないふりでスルーする。
・コインランドリーにも常連客はいて、天候に関係なく毎日同じくらいの時間帯に来店する。
・客層は圧倒的に高齢者が多い。
・雨の日は30~40代くらいの人達もよく来る。一家族ぶんの山のような洗濯物を乾かしに来るアラフォーくらいの男性をしばしば見かける。家事の男女平等だなぁー。
・人気の乾燥機というのがあって、雨の日はフル稼働なせいでよくエラーを起こす。埃が溜まり過ぎるのが原因。
・いっそ朝からずっと雨の日の方が暇。店内に人が多いので掃除が出来ないし、浄化槽の掃除も免除されるから。
・晴れの日に、今日は掃除を全部やっても30分以上時間が余りそうだなぁ~と余裕かましていると、両替機の100円玉のストックが切れかけたりとか、機械に超弱くて洗濯機の使い方がわからないうえに耳が遠いおじいさんなお客様が来店したりする。
・朝からずっと乾燥機に洗濯物を放置したまま一切姿を見せないお客様がいるんだけど、いつ取りに来るのか気にならなくはない。
・ド派手なすごい下着を含む大量の肌着類を乾燥して長時間放置するお客様もおられる。店が混みあっていて乾燥機が空くのを待っているお客様のために、放置されたすごい下着を含む大量の肌着類を乾燥機から取り出してみると、細々した衣類の他に大判のバスタオルも入っていた。カートに肌着類を乗せてその上にバスタオルを広げて置けば人に見られて済むわけで、お客様は玄人ですか(コインランドリー利用の)と感動したりなど。
・雨の日以外は浄化槽の掃除をする。フィルターを外して洗い場に持っていき、タワシで擦るとフィルターに絡まった埃がシンクに落ちて排水口に吸い込まれていく。そして、開け放った裏口の向こうに、浄化槽に流れ落ちていく埃玉を含んだ排水が見える。埃の永久機関の完成だ!(あとで熱帯魚とかの世話に使うような網で掬い取るけど)
・掃除機が、使い捨ての紙フィルターを使うタイプのやつではなく、大きな円筒の上に機械がついている業務用の掃除機なので、溜まった埃は掃除機の蓋を外してゴミ箱に手で入れる。当然、埃が舞う。埃の永久機関がここにも。
・自分のキャパシティの範囲内でならお客様に親切にしてもいい、というのが案外気楽。コンビニだと……というかそれは私の職場のオーナーの性格が狷介なせいだが……ちょっとお客様に親切するとオーナーに叱られるので、お客様に何を言われても冷たい店員仕草をし続けなければならないの、地味にストレスだったんだなって。
・親切にするのもいいけど、数ヶ月前に突然辞めたオープニングスタッフの二人がお客様に頼まれると何でもするようなタイプだったのか、常連客で当たり前のように上から面倒押し付けてくるような人もいて、線引きに難しさを感じることもある。
元教師と元教え子である。相手(以下Aとする)一線を引き続けられているが、おそらく不倫の片棒は担がされていない。
知り合ってから約10年、体の関係をもつようになってから約5年である。
Aは私が大学生になった頃くらいから事業をしているが、コロナ禍前後から経営が怪しくなってきたためちょこちょことお金を渡すことがあった。
それがしばらく続いていたが、昨年ついにかなり厳しくなり、一括で30万円ほど送金した。読んでる人からは愚かだと思われても仕方ないと思う。
今はひと月にだいたい5万円+αを渡す形である。
春先に貯金がゼロになったあたりから何となく精神の不調を感じるようになったが、元来メンヘラだったこともあり、寒暖差で情緒がバグったのだろうと思っていた。
初夏に入っても情緒はバグり続けたままで、ボーナスが入ることを考慮しても送金することに抵抗を感じるようになった。
Aと会うのはだいたい1ヶ月に1回から3ヶ月に1回の間である。基本的にはホテルであって、2〜3時間程度一緒に過ごせば終わりである。大学時代は私の部屋であっており、過ごす時間も長かったので不満はある。
また、Aはピロートークで小言というか説教というか悪意のある言い方になってしまうが、そういう話をすることがたびたびある。元教師と元教え子という関係上、あまり抵抗はなかったが、上記の不満や疲弊から「親子ほど年の離れた女の体に欲情して射精したくせに」と思うことが増えてきた。
先日、Aから「家電が壊れてしまったから少しお金をもらいたい」と言われて数万円送金した。その際に感謝の言葉がもらえなかったことを未だに根に持っている。
収入と支出がほぼトントンであることを差し引いても私が疲弊しているのにはある理由がある。
育ちが悪いので援助交際の経験はあるのだが、学生の間片手間にやっていたのと社会人として働きながらやるのは消耗の度合いが違いすぎる。
アプリは無法地帯の様相を呈していたため、交際クラブのみで活動している。⚒️では1回あたり5万円ほどいただいているが、色んな意味で消耗する。相手と会った帰り道に自分の体からホテルのボディソープの匂いがすると猛烈に死にたくなる。
まだ定期と言えるほどの頻度で会っている人はいないが、月に3回以上⚒️しようものなら情緒バグが悪化してうっかり自殺してしまう気がする。
Aにここまでしてしまうのは「少なくとも自分は味方だから」、「自分の視界の外で勝手に死のうとするな」等の言葉をもらったことが要因だと考えている。先ほども言ったが育ちが悪いので我が家には父親がおらず、中学生の頃などはAに対して父性のようなものを求めていた節がある。
父性を求めたり、異性として意識したりするまではまあ…と思わなくもないがもうこのザマなので何も分からない。
Aと関係をもっていることは誰も知らないし、母はもちろんAと面識があるが、私がお金を渡していることは知らない。
私は帰省するたびに「今までの恩返しでAの仕事を手伝う」という名目でAと会っているが母は私には何も言わない。私がAのことを好き程度は考えているかもしれないが正常性バイアスが強い人なので何も気づいていないと思う。
育ちは悪いが母が苦しみながら私たちを育ててくれたのは事実なので、LINEなどで連絡が来るたび罪悪感をおぼえている。
誰も何もこの状況を知らないため、誰にも相談することができないままここまできてしまった。
Aは私がパパ活をしていることを知ったら売女だとなじるだろうか。
(追記)
深夜に殴り書きしたこんなキモい文章を読んでくださってありがとうございます。
本当はもう全部が嫌になっているのは自分でも分かっていたのですが、付き合いが長かったり、渡したお金が3桁を超えていることから(コンコルド効果?)ずるずる続けてしまっていました。
全部嫌なのに自分のやってきたことが間違いだって認めたくない自己矛盾でぐるぐるしていたのですが、みなさんからのコメントを読んで「やっぱり異常なんだな、私が変なわけじゃないんだ」と少し安心することができました。
ありがとうございました。
(追記2)
金額を再確認したら変な笑いが出たので自戒を込めてインターネットに放流します。
2023年入ってからだけでこれで、2022年は20万弱、それ以前は記録が追えないのですが手渡しでちょこちょこ渡していたのでやっぱり3桁超えてました。
実際教師としての手腕が良かった、保護者からの評判もかなり良かったことを知ってるが故にどうしてこんなことになっちゃったんだろうと思います。グルーミングというワードも出ていますが、私が中学生の頃からAから「良い金ヅルになりそうだ」と思われていたのかな。
あと、妙齢の女と中年男性の間で体の関係が発生した場合ってはてなという場でもやっぱり金を渡すべきは中年男性→妙齢の女だと考えられてるんだなとなんか変な気づきというか学びがありました。私は特別容姿が良いわけでもない普通の成人女性なのですが、「穴として見てる」というのは本当にその通りなのだなと思います。
第三者から見ても上記の情報だけでかなり無様だと思うのですが、「好き」だとか「愛してる」といった類の言葉はもらったことがありません。私はこれを昭和の男だからだと解釈していましたが、愛してくれない・大事にしてくれない相手にここまで自分を開け渡してるのってよくよく考えなくても本当に馬鹿ですね。
この状態でまだ半年だけど、保険入ったり株買ったり以外ではお金減ってない(微増)
なにがしんどいか考えてみたら、以下の2点のような気がする
・金を稼ぐために頑張る意欲(動機)がなくなった
前はほんとに面倒
(流石に物心ついたときではないが)小学生の時にはこうなることが見えてた(実家が資産家)
なので、一回家を飛び出したが、両親が屑すぎて(任せておけないので)、祖父を看取るために実家と関わってしまった
自己肯定感を高める&誰かの役に立つ という気にしないでよい要素が最優先になってる
(数人雇ってるので、会社潰すわけにはいかないが、多少赤字が出ても数年スパンではトントンだし、頑張る意味がわからんくなった)
両親ともに一人では生きていけない状態で、離婚してるので、それぞれ別に面倒みなきゃならんくなった
施設に放り込んで放置したいが、会社の人とかに慕われてたりするので、切り捨てにくい
1億なんてもてるはずがない人生(に急に一億舞い込んできたら)だったら色々違ってたのだろうか
一番よくわからなかったのがここ。持ち家の人は家賃収入が得られるので賃貸派が完敗になっちゃわないか?
それも含めて概ね賃貸とトントンになるくらいに持ち家の取得費用が高くなわけだから別にこれが戸建て一択の理由にはならんよ。
むしろ、30年で無価値になってくれていたら、その分の評価が無くなって持ち家の取得費用が下がってくれる上に、30年後の老後にいくらで売れるか乃至はいくらで貸せるかという点でリスクを取らなくて済む。長持ちするということはそれだけ考慮しなければならないリスクが増えるということであって、むしろ持ち家のマイナス点。もちろん、同じ値段で買えた家が長持ちしてくれるのであれば嬉しいんだけどね。
とりわけ今の低金利も30年後には終わっているとすると、不動産価格は金利上昇の分だけ下押しされるので、現在の低金利時点での購入は高値掴みになってしまう。
>普段お使いいただいているアカウントで書くものから離れた文章や、いつもとは違う筆致の文章などの投稿、匿名ならではの問題提起など、匿名性を楽しめるような形でご利用ください。
これを利用して気持ち悪い口語で書くことによって言いづらいことも言いやすくなるノラ
■目的
①夫氏と人生設計をするに当たって、話し合うためにも現時点の気持ちを書き出したい
→将来子供を作りたいなら、育てたいなら、私を説得してほしい。
②解決策があるのなら、それを一つずつクリアにする、参考にしたい
③産んでやったとか、産んでもらった、とか、稼いでやってるとか育ててやってる、ってなるのは家族全員が不幸なのでそういうのが起きないようにしたい
副産物:
あわよくば私の知人が偶然これを目にして、もしかしたらこの記事の人と同じ気持ちなのかも!?みたいにいい感じに気を回してくれたらうれしい
→子供いらないの?考えてるの?とか聞かれたら答えるのめんどくさいし、何答えても「え~!?」とか言われるのくそダルイ
→少子化が…みたいな社会的問題を私一個人にぶつけないでくれニキネキ~
■現状+前提(あくまでも)
・妻は「妊娠したくない/出産したくない/育てたくない」って気持ちが99.5%
・夫は子供はできるのであればもちろんほしい。2人はあこがれる(金銭的不安はもちろんあり)
・子の有無に関する意見の相違が原因で離婚することはない。二人とも同じ気持ち
・♀24歳 ♂28歳なのでもし子供を考えるなら2年後くらいには動き出すかな
・ピル服用だから明確に子供の意思がないと絶対に子供はできない。
→自然に任せて~とか、ご縁があれば~ということはできません。決断が必ず必要。妊娠したら考えよう、も不可
・仕事に対するこだわりは全くない。多分二人とも。お金がもらえればそれでいい。
・収入比率は 4.5 : 5.5 くらい。生活費は折半(たまにおごりおごられはあり)
→今の給料に大大満足しているわけではないけども、不便もない。どちらかといえば同世代よりは貰っていると思うからできればキープしたい収入である
→私は高卒なので再就職で年収を上げるのは多分無理。→専業主婦にはならないし、よくて産休。仕事はやめないよ。
■なぜいらない派なのか?(★がかなりネック)
★生理がつらくてピル飲んでいるわけですからまたそのクソツラツラゲロカス生活に逆戻りするのがいや
→ワチシだけが受ける苦痛。子供が欲しいならばどうしても仕方がない
・毎回一喜一憂したくない(メンタル安定しないのはつれぇ~んだ
→多分二人とも伴う苦痛?
・きっと色々と気を遣うんでしょう。想像する限り大変そう(すでに断酒は始まっていたのですってリコさんも言ってたね
→多分二人とも伴う苦痛
・検査薬、地味にたけー
→折半してくれor出してくれ
★婦人科、実費になってしまったので通院代がたっけぇ~(1回3500円くらい
→折半してくれor出してくれ
→努力すればなんとかなるね
・通院に向けて仕事を休めるのはうれぴ~。でも、「業務時間ずらします、すみませんすみません」作業が嫌なのダ。
→これは私がやること必須。
妊娠期間
・生魚食べれないノ!?いやだぁ~~
→一緒に我慢してくれ。痛み分けして。
→自ら飲まないのと飲めないのでは後者の方がつらいので地味に苦痛ですけどもまぁいいでしょう。
・遊びに行けない?かも?気を使うことが多い
★つわり
→これがほんっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっとうに無理。吐きづわりだったとしたら本当にむり。。。。。。。。。。。。多分嘔吐恐怖症なのかも。
→想像するのもいやだ
→食べづわりもいやだ……
・おなかが重い/体形が醜い(これは私がそうなった場合の個人の感想)
・多分家事できないよ。不平等嫌いなので、できることはしたいけど。
・通院に向けて仕事を休めるのはうれぴ~。でも、「業務時間ずらします、すみませんすみません」作業が嫌なのダ。
→これは私がやること必須。
・通院代がたけー あほらし
→折半してくれ。内診くっそ嫌なんだ。メンタルケアしてくだちぃ
・ベビー用品とか、考えるのもめんどくさそう。
→私が気をまわして考えはじめるのとそっちが話持ち出すの、トントンになるよう努力してほしい
→世帯収入が減るわけですからお互い節制しようね。こればかしは痛み分け必須。貯金しよう
→多分負い目を感じる。私稼げてないから~ってなる。そうならないためにも、対策案一緒に考えてほしい
・便秘になる
→普段から便秘気味なのでいいけど、いつもみたいにクッソおなか痛くなるの必須はいやだなぁ。薬のめないんでしょ
★痛いの怖い
→無痛分娩ができる病院であること必須。引っ越しをしてでもそれは必須
・会陰切開怖すぎる
→どうしようもないらしいけど。この恐怖を上回るメリットを提示してくれ
・陣痛嫌だ
→しかたなし
・立ち合い問題
→今時点での希望だと、立ち合いしないで。チミに対して暴言吐きたくない
→自分はつらいのに辛くなさそうな人見てると、チョコレート作ってるけど食べたことない子供みたいになる
★母乳は絶対にあげたくない。自分があげるのは気持ち悪い。ので完全にミルクにしてください
→子供がかわいそうダとかウントカなるから、それを我慢できるためにも説得して
→きみがやれ
・寝不足つらそう
→そっちは仕事がつらそう。でも不公平感を感じないようにしてほしいんだ。要相談
・家事
→必然と私の負荷が増えると思う。家計の折半を変えてくれればまだ頑張れるかも
・いくじ
・金銭面
→怖いよね。生きていけるのかな。社会問題的に。産む前に補助とかしっかりと調べようね。
・幼稚園とか
→なるべく早め早めの行動を心がけようね。二人でね。二人で、だからね
★夫を嫌いになりそうで怖い。仲が悪くなりそうでいや。
→産後クライシスとかいうやつ。これが正直一番いやかも。だって夫の事大好きなわけだし
でした。
これはこれで対策できるよ~とか教えてくれる人が周りにいない。それがつらい
ネットを見ていると、産める性の癖に産まないのは罪、みたいな意見が多すぎて心が参っているよ。
→多分、わざわざ幸福なことをつぶやくことが少ないSNSとか界隈ばかり見ているのが原因だけど。
女しか産めないんだから産めよっていうなら、産めない性に生まれたことを恨むしかないよ。