はてなキーワード: ティングとは
誰も待っていない、あの時の話の後半をようやく書く気になった
何人かにはありのままをもう話してしまったので今更驚きもないかもしれないが備忘録として残しておく
兎にも角にもセックスのしたかった私はとりあえず探した、今年25の女の検索履歴に「女性用 性感マッサージ 無料」が残ったのは末代までの恥とするが私が末代なので問題はない。
やってみればわかるが実際そんなに完全無料なんてものは見つからなかったわけで、つかどれも嘘くさい、ネズ公系にしかみえない
わたしがセックスしようとしたらツボ買わされた話もそれはそれで面白いかもしれないが、今回はセックスに重点をおきたかった、で見つけたのが
「中イキしたい女性のためのプライベート性感エステリップス」だった
そこはどうやら代表1人でやっているらしく、サイトから今回応募した理由を送り、その返信でラインやらを交換の流れだった。
その時点で深夜2時半、どうせ返事など来ないだろうと思っていたがまあ問題なく来る、トントン拍子に話は進み、朝を迎える頃には1ヶ月後に「6千円払ってセックスをするために幕張本郷まで1時間強エンヤコラ」する予定ができていた。私は迷いなく、ポピと共有していたカレンダーに「パーソナルトレーニング」の予定を入れた、嘘は書いていないと今でも思っている。
ここまで書いておいてあれだが、今回は真面目に行為中の話なんかは書かずリップのレビューを書こうと思う。
・必要以上の連絡はない
ラインを交換した時点でもしかしてこれから毎日連絡しなきゃいけないのかとげんなりした面もあったが、現実は前々日あたりに一言
「こんばんは★
もうすぐ11日ですね!
「いい感じです!
「それならムラムラもストレスも両方解消しましょうね(//∇//)
リップスでも推奨している中イキ用の玩具が明日にはラブコスメから届くのですが、良かったら軽くお試しがてら使ってみますか(//∇//)?」
「いいんですか!?是非お願いしたいです!」
「良いですよ!
せっかくなのでお試しがてら使ってみてもし、良かったら購入検討してみるのも良いかもですね(笑)
コンビニでも受け取られるみたいなので(*´▽`*)」
「俄然楽しみです!
と体調のお伺いがある限りでそれ以外は全くなかった。
今回私は3時間ほどサービスを受けたが、その1/3程度はカウンセリングに近いものだった。インポの彼氏をどうしたらいいのか、インポの彼氏とどうすればうまくいくのか、私に問題があるのかなどたくさんの質問を横になりながらゆっくりと話をしてもらった。ソファーでペッティングからの風呂場、ベットその流れの合間に、相談を挟む。それが時間を買ってセックスしている、という異常空間への緊張なんかをほぐすためもあるんだろうなと漠然と思った
・2回戦というコスパのよさ
タイトルにも入れたが6千円で3時間2回戦、このとてつもないコスパの高さ、男性諸君には信じられないことだろう。あまりにも夢のようで、正直最初の時点でここまで素晴らしいサービスを受けられるとは思わなかった。だから私はこの帰り道に一ヶ月後の予約を入れた、そしてまたカレンダーに「パーソナルトレーニング」と入力した。ポピからは
「ジム熱心に頑張ってるね!」
とてつもなく、うまい。興奮するとかそういう問題ではなく技巧が素晴らしい。一度はプロのお世話になっておくのも知見として必要だと意識が変わった。っていうか4年ぶりだったからより、絶品に感じたのかもしれないが、それにしてもたまらなかった。
セックスってこんな楽しかったっけという感覚と、一度のセックスで与えられる満ち足りた感、明日も頑張ろう、インポの彼氏に対しても努力して友好関係を築こうという気持ちになった。その数日後、よっしゃたまには私からインポに優しくしたろかな!と舐めたが、先に寝らたので、このあたりから終わりは見えていたといえる
とまあ仕事に心を壊され、リボステに行けず、泣いていたわたしがこれを書いてるのは、次の予定が来週あるからで、でもそれ生理被りそうで最悪だなということで。
インポの彼氏とも無事円満に別れ(この話もまたいつか書くかもしれない)、完全なフリー、空き家になった私は生理が来なければ次は男性が泣いて喜ぶような技を教わろうと画策しているので、もしいい感じに学べたら是非誰かやりましょう
Youtubeを観ていると広告が流れる。化粧品、化粧品、化粧品、たまにダイエットのサプリメントばかりだ。
30代女性というだけで、ターゲッティング広告はわたしに女性らしい広告ばかりすすめてくる。化粧品に興味などないのに。わたしは今流行りのソーシャルゲームや、SNSアプリの広告や、Vtuberの広告がみたいのに。
その話題についていけない。わたしの広告はずっとSK-IIの繰り返し。
家電量販店でパソコンや最新家電をみていると、店員が話しかけてくる。何かお探しですか。インターネットやメールが中心でしょうか。オフィスはお求めですか。まるで触ると壊れてしまうとでもいいたげな、遠回りな、ふんわりとした言葉と柔らかい口調で、ピンクで低機能のエントリーモデルをすすめてくる。
わたしがほしいのは最新のフラグシップモデルで、スペックの違いや新機能の特徴、業界の情勢や裏話を聞きたいのに。
いま目の前でわたしにうやうやしく接客してくる人物は、ついさっきまで別の男性客とスペックトークで熱く盛り上がっていた店員とはたしてほんとうに同じ人物なのだろうか。どうしてわたしにだけみんななにも教えてくれない。
いまどんな漫画が流行ってるの?後輩はわたしにだけ少女漫画の名前を返す。別の同僚とはもっとたくさんの少年青年コミックの話をしていたのに。わたしは女性漫画なんて読まないのに。どうして。
===
>私はこういうものが好きです求めてますって言えばいいのでは?
どうして初めて会う人会う人会う人ぜんぶに自分だけが何度も同じ説明を繰り返さなければならないの?黙って立っているだけでぴったりマッチした情報をサジェストしてもらえる年齢外見性別に見合った普通の人がうらやましい。
説明して理解されないことだってざらにある。何を言ってるか本気でわからないという目でみられたり、いやこっちの方が好きなはずでしょう。そんなものは似合わないし好きなはずないと無理やり押し付けられたりする。もう疲れた。
横だけどアシックスウォーキングで測定とフィッティングと調整して貰って買った2万の靴
この前30分くらい歩いただけで足痛くなった
何か月も一日中履いて歩きまわったら足悪くしてもおかしくないと思う
別にアシックスが悪いのではなく他の靴メーカーと比べたら遥かにマシな方だけど
元々パンプスが必要な仕事なんか就く予定ないから(↑の靴は冠婚葬祭用に持ってるだけ)いいけどね
こういうのも高校生くらいのうちに教えるべきだよな、足の形悪い女の子はパンプス要らない職目指せと
本当はそんなくだらない制限無い方が良いに決まってるんだけど
202x年、ある朝、いつもの駅のチェックインカウンターに到着した俺は、荷物を預けて追加料金を支払った。
カウンターの横には例の棺桶が整然と置いてあるが、俺は適当に選んで潜り込み、いそいでイヤホンをつけた。
スマホも当然いじれないので睡眠不足を補うために有料の催眠音楽を聞きながら寝ることにした。
元気ならpodcastを聞くこともあるし、人によってはゴーグルをつけていろいろ楽しんでいるらしい。
昔の満員電車なんかよりこの方が自由もあるしプライバシーも守られるし、ほんと便利になったもんだ。
蓋はすぐに閉じられ、すこし衝撃があったあと静かになった。
積み込みが完了したらしい。俺の上下左右にも棺桶が積まれているはずだ。見たことないけど。
サイズによって料金が違うが、いろんなサイズが混ざってもうまく積めるんだろうか。太ってると大変だな。
1次元だとロッド切り出し問題とかカッティングストック問題とかいうんだっけ。2次元以上でも最近の量子コンピュータなら解くんだろうか。
父はPC98の時代からパソコン通信をやっていた。通信中に動かすと回線が途切れるだかで、よく近くではしゃぎ回っては叱られていた記憶がある。
それからwindows95が出た。私が高校生の頃だ。父は相変わらずオタクだったから、地元のケーブルテレビの常時接続のサービスを探し出して契約していた。ISDNの出回る前からネットが使い放題だったのはかなり贅沢な高校生だったと思う。
仲間はテレホマンが多かったので深夜から明け方まで毎日交流した。自然と学校は寝る場所と化したがなんとか卒業させてもらった。
遊んでいた人達には大学生が多かった。研究室という場所から接続している人も多いらしかった。またプログラマーを生業としている者もいた。当時よく一緒に同じゲームをしていた奴の一人は院で大層な論文を書き、今はグーグルに勤めていると聞いた。
もちろん中には普通のOLなんかもいたが、今から思い返すと今ほどには普通の人はいなかったと思う。あの頃、インターネットにたどり着くだけでかなりのふるい落としがあった。PCも高価だったし、普通の人がなんとなくインターネットをやれることは少なかったように思う。
それから10年が経って、インターネットはかなり一般化したように思っていたが、今から振り返ればまだまだそんなことはなかった。多くの人はガラケーを通じてimodeという閉じた世界に隔絶されていたし、それが紛い物であることにも気付いていないようだった。
思えばインターネットがたしかに存在していたといえるのは、このあたりまでかもしれない。我々は明らかに隔離されていて、その状況を好ましく心地良いものとして享受していた。
そしてスマートフォンが現れた。ジョブズの大発明は全てを変えた。ジオシティーズやxreaを借りてhtmlを書き、自分の書いた文章が世界に発信される感動を知ることもなく、普通の人がごく当たり前にツイッターやインスタグラムを使うようになった。
もはや、ネットで通じ合うのはそこら辺ですれ違う普通の人たちだ。かつてあったインターネットは消滅して、代わりに現実社会の写し鏡が出来上がった。
ネット空間で人々は毎日諍いを起こしている。口を開けば論争になる。承認欲求や共感がより鋭い言葉を生み出す原動力となり、思想は狭量の免罪符に取って代わり、主義主張は単なるコミュニケーションの手段に成り果てた。
ウェブ空間はアフィリエイターが占拠し、ブログビジネスは大量生産されたゴミの山の大きさを競うゲームに変質した。SNSでは情報商材のようなマイルドな詐欺が横行し、それをインフルエンサーが後押しする。
製品はマーケティングの付録に過ぎなくなり、人々のコンプレックスにはターゲティング広告が容赦なく食い付く。今日もまた、データ至上主義の起業家が全能感を振り撒いている記事が流れてくる。
集合知に感激し、Wikipediaに感謝していた頃、インターネットにはすべてがあると思っていた。だが必要な情報を得るコストは際限なく膨れ上がり、グーグルという神の掌の上にいる我々にはもう何が真実なのかを知る術もない。
インターネットに雷鳴を受け、人生を大きく揺さぶられたあの頃に若者だった人達に問いたい。あなたたちが夢見た世界はこんなものだったのかと。
もしかすると梅田望夫さんはとてつもなく未来が見えていた人なのかもしれないと今更にして思う。
このインターネットに対する深い失望が、日本の困難な時期と重なってしまったことは本当に悲劇だ。分断と先鋭化を生み出すこの装置によって、我々は団結することを阻害されている。
この一、二年でインターネットが有害なものであることはかなり認識されてきたと思う。でも、そこまでだ。問題の存在がわかったところでこのひどい現実を変える方法は見つかりそうにもない。
日本がまだ保っている間に、人々はインターネットの正しい使い方を学び、この地獄から抜け出すことが出来るのだろうか。もう残された時間はほとんどない。
主にブコメで美味しくないっていってる人、飲み比べたことある?
ドトール、クリエ、エクセルシオール、サンマルクと比べたらスタバの方が美味しい。というか香り高い。あとは慣れてしまってからの居心地が格段にいい。慣れてないやつが居づらいのはわかる。
他の小規模チェーンとかでめちゃくちゃ美味しいとか、めちゃくちゃ尖ったセッティングのものが飲めるところと比べると明らかに劣るとは思う。
それでもそれを捕まえてまずいとは言わないよ。
バーガーチェーンでの位置づけではモスバーガーくらいだと思うけど、もっと本格的なバーガーを知っていても、モスに行くことはあっていいと思うし、マックは行かないけどモスは行くという人もそこそこいると思う。
セックスは免許制になり、免許を持った人間同士が性交同意書にサインした時のみセックスが許される世界。その副次効果として、条件を満たしてさえいれば年齢に関係なくセックスが許されることになった。しかしセックス免許の取得には試験に合格しなければならない。問題は性知識やジェンダー論といった複数の科目から出題される。
あるペドフィリアと女児のカップルは、女児の側がセックス免許を持っていなかった。そこで、試験合格のために二人で勉強会を開いた。人生経験の浅い女児には難しい問題が多く、過去問の点数も思うように伸びなかった。時には「どうせバレないしやっちゃおう」と女児の側から誘うこともあったが、ペドフィリアはやんわりと断った。
そしてようやく女児は試験に合格した。試験に合格してもその場で免許が発行されるわけではない。合格証を性生活支援センターに持参して実技講習を受けなければならない。ペドフィリアが持っているのも、実は免許ではなく合格証であった。講習は普通、免許または合格証を持った恋人と共に受けることになる。(まれに一人で受ける人もいるが、その場合は講師の中から性交相手を選ぶ必要がある。推奨はされていないが、素人相手よりもむしろ安心できるという意見もある。)講師は男性または女性またはその他から選ぶことができる。プライバシー配慮のため、講師には重い守秘義務が課される。とはいえやはりアセクシャルの講師は人気があり、予約が必要である。
講習前に問診票を提出する。設問は「SM的志向がありますか?」「小児性愛的志向がありますか?」のような性的志向に関するものや、「耐え難い性的衝動を経験したことがありますか?」といった依存傾向に関するものがある。回答は「はい/いいえ/わからない」の中から選ぶ。講習内容はそれに応じて変動する。
ペドフィリアと女児を担当することになった講師は、老齢の女性で現役の小児科医であった。ペドフィリアは生まれつき性的衝動が少なかったのでそう申告したところ、「もし今後変化があれば、医療機関へご相談ください」のような事務的なことを言われた。それから小児性愛に関する基本事項の説明を受けることになった。「小児性愛者と児童の場合、生涯を共にすることは難しい」といった内容である。概ねペドフィリアから常々女児へ説明していたことと重なっていたので、女児も頷きながら聞いていた。時にはペドフィリアを自認していても知らないこともあり、学ぶことは多かった。二人の真剣な態度に安心した講師から言われた、「永遠に続かないのは大人の恋愛も同じです。永遠に続かないからこそ、今の関係を大切にしてください」との言葉が心に残った。
それから児童の人体構造についての講習が2時間ほどあった。やはりペニスの挿入は難しいと言われ、「どうしても挿入したい場合、長い準備時間と日数をかけて、少しづつ慣らします。その間は必ず性生活支援センターに通い、センター内で講師の監視の下行ってください」と言われた。ペドフィリアは挿入を重視していなかったが、女児は少しがっかりしていた。また今回のケースでは実技講習の中で処女膜の除去が難しいため、手術によって取り除くかどうかの選択肢を提示された。女児の判断により、後日手術を行うことになった。
最後に実技試験が行われた。今回は挿入は禁止で、ペッティングのみである。ペドフィリアも性交経験はないため、講習は困難であった。講師の指導は優しかったが、「嘘をつかない」ことを厳しく約束された。痛いときは正直に痛いと言うことが大切だと繰り返し言われた。それでいて、「相手は嘘をついているかもしれない」ことは常に意識しておきなさいとも言われた。ややこしいが、講師の説明は納得のできるものであった。
こうして二人は無事免許を取得した。女児の免許は挿入禁止の限定免許である。どうやら今後は限定解除のために通う意思もあるようである。
あれ何だったっけ?って
てな具合で、
なにせ、
ザ虎舞竜さんばりに、
ちょうど1年前に~ちょうど1年前に~って
ロード全章の歌詞を全部ちょうど1年前にだけで歌えちゃうぐらいに
思い出そうと思ってたんだけど、
1年前にやった手順なんてすっかり忘れりんこだわ!
古~いア~ルバム~めぇ~くりぃ~というか、
そのメモ見て手順思い出したわ。
無きことを得たのか事なきを得たのか分からないけど、
さすが私って思っちゃった。
ご褒美にアップルパイをいただくことにするわ。
うふふ。
どっちみっちお昼食べるんだしねー。
そうやってお昼何食べるか考えるのワクワクするわ。
思ったんだけど、
どっちみっちのどっちはあるけどみっちはないわよね。
どっちアンドみっちみたいな絵本なかったっけ?
この時期になるとなんとなくもうすくなくなってくる気がするイチゴちゃんなんだけど、
久しぶりに一パック買って
イチゴ単体のが一番まともに味が良いわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
日頃イライラしちゃいけないなーって思いつつも、
そんで、
イライラする周期とかってあるのかしら?って思って
手帳にイライラした日のチェッキングをレッツスターティングしたの!
そしたらよ
で、で、でたー!
な、なんと半月の2日後にはめちゃくちゃイライラしてたという周期が見えたのね。
ほんと笑っちゃうわよ!
半月の2日後ってのはほぼそう言う周期みたい。
でもさ、
これ半月の2日後はイライラしてもいいルールになりかねないので、
半月の2日後は、
悪循環なので気を付けたいわね。
うふふ。
お家でちゃんと食べてきました。
トマトジュース、ご飯、ほうれん草のお味噌汁、冷や奴、鯖の焼いたやつ。
割れながらやったことはご飯炊いたのとお味噌汁作っただけなんだけどね。
これだと1回で使え切れちゃうし、
果汁が多少多いけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
仰向けに寝ると胸がなくなるのって普通なのかな?
お店でフィッティングとかしてもらったことなくて、正確なサイズはわからないけど、C80くらいだと思う。
■be-leave-myself
代表曲「スペースミキサー」のイントロのエレキのカッティングは
きざみすぎて音楽の微塵切り<玉ねぎ>と言われるほどの細かさ。
バンドメンバーはよく夢にスワジランドが出てくることから国が玉ねぎ不足だと断定。
目の前でスワジランドへと発送するがそのパフォーマンスが多くの人の涙を誘うという架空のバンド。
■いいじゃねぇよ
江戸時代の吟じる文化を現代音楽にうまく消化させた現代の朝昇龍。
ボーカルはソニーが開発したwalkman s-754に入ったワンオクの曲。
既存の曲を掛け合わせることで新たな芸術の創出を図る、音楽界のエコイノベーター。
私が考えた架空のバンドなので実際にライブに行けなかったりそもそも存在しないのが致命的な欠点か。
■12356
ロシア人、エクアドル人、トルコ人、プエルトルコ人で構成されるロックバンド「竹刀」は「竹刀のようにしなやかな体を目指す」事をコンセプトとして
RIZAPのCM戦略にもかかわらず売上を伸ばし続けるKONAMIフィットネスセンターで日々トレーニングに励んでいる。
長い長いGWだったが、やることがないので9日間毎日ずーっとオナニーしてた。合計40発は発射したと思うw
そんな50間近の独身オヤジだが、ちょっとしたチャンスが実ってGW最終日の夕方からラッキースケベタイムに突入。
うら若いおにゃにょことホテルにしけ込んで前戯でグッチョグチョの臨戦態勢にするも、自分のが勃たない。
眼の前に素っ裸で濡れ濡れのおにゃにょこがいるのに勃たない。オナニーしすぎたか・・・。
時間が無駄になっていく中、相手のスケベメーターもゼロになり、「シャワー浴びよう?」と終了。
ペッティングってやつですかぁw
「お前もそんなに成功してんのに子供いないって片手落ちだな」って片手落ちの使い方それであってんの?しらんけど
「子供はいいぞー」って俺はお前がセッティングした2時間1980円飲み放題の店でクソ不味いチューハイ飲んでんだよ
何が悲しいって、お前がさんざん俺にコンプレックス抱いてたのに、子供ができたってだけで
自分のほうが幸せだとばかりに嬉しそうに「そろそろ子供作れば?」って聞いてくるところな
家にはヨメが勢いで飼ったグレート・ピレニーズとアイリッシュ・ウルフハウンドがいて
騒がしすぎるから最近犬用の部屋ほしくて家建てたし、正直お前の世帯収入の10倍以上稼いでて休みもお前の3倍はあるんだよ
子供生まれたのはめでたいし、親友だと思ってたから涙ちょちょぎれたよ
格差にコンプレックスあるのも気づいてたから、飲みに行く店はそっちの財布に合わせたし文句も言ったことねーよ
はー もうほんとがっかりだよ