はてなキーワード: スマとは
弊社はバージョン管理でトラブルも多発してるのでsubversionからgit&githubに変えたいと主張してたんだけど
ずっとCTOに拒否されてたんだよね。
その割には最高の技術力があります!とか炎上案件はありません!とかインタビューで答えてるんで
とはいえ、subversionでも適切な運用されていれば問題ないんだけど、基本とされているtrunk/branch/tag運用もされていないし
本番リリースも手でファイルをコピーとかありえない状況だったりする。
で、この前コピー忘れでエラーおきたときにsvn logを見ていてふと気がついた。
エンジニアN人アサインしますという人月契約なのに、実働してるのがN-1とかN-2人しかいないんだよね。
アカウントは共用だから実はだれがcommitしたかわからないという状況。
ところが、gitとかgithubに移行すると1人1アカウントが基本だから
ちなみに人数足りない現場ブラックな運用で回すことでカバーしてる。
当然離職率も偉い高い。○ニク○も目じゃないくら高い。
その割にはCTOのビックマウスのお陰で人はくるんだけど最近は化けの皮がはがれたのか、スカトロ女優みたいのばっかり採用している。
さて、そろそろ職務経歴書の手直しでもはじめようかな。
手垢にまみれて真面目に使うのが馬鹿らしいワードになってしまったけれども。
いや、違うか。古今東西、真面目に使っていた人なんていないか。多分。
今さら語るのも憚られるけどさ、あれが常套句とされたってのは真理があったからだろ。
まあ「結局のところ見た目が大事なんだろ」っていう感じかね。雰囲気的に。
いや、分かるよ。見た目を重要視する女性への皮肉以外に、選ばれない人間の自虐とかも含まれているんだろう。俺だってマジで言っているわけじゃない。
このワードって、「見た目で選ぶ人は愚か者」という認識が今でもメジャーだから使われているわけっしょ。価値観の多様性が認知されていながら、「見た目より性格」っていう考えが今なお根強い。
野暮なことを言わせて頂くね。
「見た目だけ」で選ぶならそうかもしれないが、それが選ぶ要素として愚かしいわけではないわな。
少なくとも優劣はないっしょ。
様々な要素を照らし合わして総合的に決めるべきってのが、とりあえずの優等生的な回答だと思います。
あと、「選ばれる側」と「選ぶ側」両方の側面があるだろ、とか云々。
いや、そんなこと分かった上でネタとして言っているんだろうから、やっぱり野暮だったな。
何かゴメン。
でさ、一緒に焼酎でもかっくらって聞いて欲しい程度の話なんだけどさ、なんなら納得する?
選ばれると思うわけ? お前ら。
俺が選ぶわけじゃないし、お前らのことは何も分からないけれど、何となく無理だと思うなあ。
まあ、見た目で選ぶよりは、分があるかもしれないって思える余地はあるか。
状況にもよるだろうけれど、そういうの置いておいて、どう?
ゴメン。予想以上につまらない話だったな。
何にしろ、傾向としては「見た目より性格、でも見た目が大事」で世間は揺るがないわけだし。
少なくとも、その間は「ただしイケメンに限る」という言葉は使える。
ルックスのいい人たちを冷やかせるし、自身の言い訳にもできる便利な言葉だ。
http://anond.hatelabo.jp/20130405093236
ナンセンスに茶化そうかと思ったけれど、一度書いてみてさすがにアレだったんでやめた。
いや、ゴメン。お前さんの幻覚だとかじゃなく、実際に、本当に、そんな背景があってその言葉が生まれたなんなら。俺の認識が甘かったわ。考えが浅かったわ。スマン。
皆がそこまでの重い理由を抱えて、「ただしイケメンに限る」という言葉を噛みしめて使っていただなんて知らなかった。
「当然」とまで言えるかは俺には分からんが、軽々しく使っているわけではなかったのは分かった。
タイトルはちょっとだけ釣りです。「彼女」とか書いてるけれど別に恋人ではありません。
別に付き合っている訳ではない年上の友人がいる。アメリカまで留学して PhD を取ってきた高学歴の女性で、ハッキリ言ってかなり美人だ。当然英語も普通に話せるし、自信を持った話し方もすることができる。しかし話をしていて何か違和感を感じていた。
今までこの違和感は何なのだろうかと考えていたのだけれど、それは「神の見えざる手を無視した行動」なのではないかと思うようになった。まとまっていないけれどメモ代わりに書いておく。以下チラ裏。
彼女は PhD を持っているのだが、その専門は「食えない」分野で、アメリカの大学で学位を取って帰国した後も、今までずっと非常勤で食いつないでいるらしい。いわゆる「高学歴ワーキングプア」で、当然年齢が上がるほど、常勤ポストを見つけることのできる可能性は低くなってしまう。
彼女自身は研究以外の能力 (語学だったり) も持っていたりするのだが、彼女自身も研究者としての道を簡単に捨て去ることはできないような印象を受けるっす。大学の非常勤だけでは食べていけないので、スキルを活かしたバイト (これが本職になっていないのがミソ) をしながら大学で講義したり論文書いたりという生活を何年も送っている。その (研究とは直接関係ない) スキルを活かせば、(研究者でないにしろ) 今より楽で安定した生活ができると思うのだけれど。
ハタから見ていると、その専攻で研究者をする限りお先真っ暗に見えるのだけれど、思い切って研究者から足を洗ったという話も聞かない。その分野で 10 年以上勉強/研究して、その後も働き続けてきた訳だし、大きなお世話だとも思うんだけれど。
神の見えざる手というのは市場の需要と供給から決定されるというのが中学校で学んだ内容なのだけど、どうも彼女はそういうのを無視しているような気がするんだよね。年齢が上がり、大学が潰れていくと言われているなかで、常勤ポストを得るのはますます難しくなっていく…。更に文系の中でもかなり募集の少ない分野っぽいしさ。職歴的な意味でも早いうちに自分のいる分野を変えたほう (つまり研究から足を洗ったほうが) が有利だと思うのだけれど (っていうか、彼女自身もその自覚はあるようなんだけれど)、未だに実行できていない。「今年が勝負の年で、今年ダメだったら、研究者以外の道を本気で模索する」と言ってたのは 4 年前だったかな?
見通しが甘いという一言に集約できるのかも知れないけれど、ハッキリ言って美人だし最終的にどうにかできてしまうのかも知れない。でもさ、あなたのその美も年齢と共に衰えていくわけだよね。何が最悪の事態なのか、そしてそれを回避するにはどうすれば良いのか…。多分頭のなかではシミュレーションできていると思うのだけれど、行動に移せていないということなのかな。
私より年上だし、言った所で (っていうか、何度も指摘しているんだけれどさ) 本人が変わるとは思えないっすよ。でも私も将来損益分岐点とか神の見えざる手を無視した (というか、現状に合わない) 行動を取ってしまうかもしれないので、自分に向けての自戒も込めて文章書いた。チラ裏スマソ。
http://anond.hatelabo.jp/20130206131312
もうね、これ読むと身が震える思いでいっぱい。
しょうがないじゃん。可愛いんだから、一緒に遊びたいじゃん。楽しい時間共有したいじゃん(もっとも、相手の、我が愛猫の感情は知らん)。
http://lifehack2ch.livedoor.biz/archives/51386082.html
人によって求める条件は違う。自分が何を重視するのかはネットのどこにも載っていない。ネットを参考にして、「自分は」何を重視するのかを考えるべき。
→ネット上で送信ボタン押したとたんに鬼のように電話がきてすげー迷惑。うざい。利用してよかった引越業者は? 口コミ評判比較ランキングでピンポイントに見積もり頼んだ方がいい。自分の場合はフクフクにした。
→待機時間(積み込み後、引越先に自分より先に業者が到着した場合に、積み下ろしを始めるまで業者が待機する時間)が30分作業員一人あたり1500円とられたから、そんな感じで最初の見積もり価格以外のお金がかかる場合があることに注意すべき。ちなみにフクフク。あと高速道呂料金も別途かかる。とくに遠距離だったら待機料金はでかくなる可能性大。
→室外洗濯機置き場は想像以上に神経をすり減らす。雨に濡れたりとか。
→屋根がある場所に置けるかどうか。都心部では交通手段の命綱だから。外置きがいやで、仕方なく2階まで上げてる。
→あったかいものがすぐに食べられるかってすごく重要。外食も飽きる。コンロ、レンジ、ポット、ケトルとあったかいものが何も使えない状態だと、スーパーに行っても惣菜しか見れない。しかも冷えた惣菜を食うはめになってすげーみじめ。
→LEDシーリングライトとか事前に用意しとくべき。夜は本当に想像以上に真っ暗だから何もできない。特に冬は。
→大家の家が道路に面してて、その後ろにあるアパートなんだけど、すごい地味に不便。道路に面してるところからさくっと階段のぼって部屋まで行けたりっていう方がよかった。
→事前にある程度わかっていたとはいえ、やっぱり実際に暮らすとなるとダメージ累積が結構でかい。よく電車使うなら軽視すべきじゃない。
→休日とかにセッティングとか合わせてやるべき。パッキンが壊れててすごい水が噴出して使い物にならなくて平日夜にSEIYUまで買いに行ったのはめんどくさすぎた。1回もやったことないと意外と難しい(?)ものだった。
→布団干ししかり、日中の生活しかり、全然印象が変わってくる。
→寒い。
→東京ガスはクレカ払い、東京電力、水道は口座振替割引がオトク。
→都心は大家との距離が近い物件が多い。イコール、便利なところもあるかもしれないが、気を遣うというデメリットの方が圧倒的に大きくなるから要注意。大家が良い人だったら結果的にOKかもだが、面倒くさい大家だったら簡単には取り返しがつかない。
→剥がれかけていないか。立て付けは大丈夫か。閉めたときにスキマはないか。開け閉めするときにスムーズにいくか。
→コンロ・食材を切る場所・水道という順番になってるか。コンロ・水道・食材を切る場所というふうになってると、鍋を火にかけた状態で切った食材を追加するときに距離が遠くてイライラ。自炊する人は要注意。
→他のもので住所変更が間に合わなくても、郵便の転送さえしとけば届く可能性がグンと上がる。とりあえず引越の日程が決まったら即郵便の転送手続きをする。ネットからもできる。即反映されるわけではない(10日くらいかかると言われた)から、これは本当に早めにやるべき。
→荷物が少ないからとかで収納がない物件にするのはやめたほうがいい。まず布団袋がかなりでかい。これが常に部屋にあるだけでかなりのスペースを食う。あと引越の荷造りをするとダンボールの箱数も予想外に多いことに気付かされて後悔するパターン。カバンひとつ+アルファが相棒さ、とかいう人には収納なくてもいいかもだけど、よほど荷物が少ない自信がない限り、収納の有無にはこだわるべき。
→食べ物のニオイ、冷蔵庫のブーンという稼動音は地味にストレスになる可能性が高い。神経質じゃなければ問題ないけど。
→大きければいいってもんじゃない。不動産屋は「明るい」ってメリット言ってきたりするけど、東京なら窓の大きさ=寒さと言っても過言じゃないくらい寒いので注意。九州出身だから東京の寒さに驚いた。まだ未体験だけど、窓の大きさ=暑さというふうにもなるかもしれない。
→強風時にすげーうるさい。階段の屋根とかがトタンだったりしないか注意
相関と因果は一致しない 女性平均寿命 NHKの放送受信契約数
多数論証
科学者による多数決ベースの気候変動レポート 気候変動覚え書き/ウェブリブログ
犯罪者の98%はパンを食べている。
パンを日常的に食べて育った子供の約半数は、テストが平均点以下である。
暴力的犯罪の90%は、パンを食べてから24時間以内に起きている。
パンは中毒症状を引き起こす。被験者に最初はパンと水を与え、後に水だけを与える実験をすると、2日もしないうちにパンを異常にほしがる。
六〇〇〇年前には、現在より二~三メートル高い位置まで海が広がり、複雑な海岸線をもつ入江には多種多様の貝が生息し、台地上には多くの貝塚がつくられた。
(元記事)「ゴメンで済んだら愛なんて簡単になくなっちゃうんだぜ」(http://ararara.exblog.jp/19752448/)について
「愛とは決して後悔しないこと(であり、だから、ああしたら良かった、こうしたら良かった…という後悔は私にはない。それゆえあなたのごめんなさいも必要ないのです)」
……と、相当距離を置けば、"Love means never having to say you're sorry"の訳が上記になる理由は分からなくもない。まあ、確かにかなり遠い「超訳」であるのは事実。
したがって違和感があることは否定しないけれども、「ゴメンで済んだら…」云々というのも、ちょっと大仰というか特殊すぎないか?
これを訳す際には、この小説でこの台詞が二回目の登場であることを考慮すべきであって(参考:http://getupenglish.blog.ocn.ne.jp/getupenglish/2010/07/love_means_neve.html)、それを踏まえれば
「愛に『ごめん』はいらないのよ」
くらいが台詞としては妥当な訳かな、と思ったり。つまり、「…(ソンナコトヲじぇにーガイッテタナア…)…」という言外の雰囲気がそこに漂えばそれでいいと思うわけですね。
でも、結局この部分、あんまり印象的な台詞にならない。その理由として致命的なのが「愛」という日本語の軽さではないかと思います。つまり、いきなり「愛に『すまない』なんて言葉は…」という台詞が出てきても、英語「Love」のもっている言葉の重みが悲しいかな日本語だと足りないもんだから、その「愛」がどの「愛」か、瞬間的に分からない。「え?誰が何を愛してるって話…?(・・;)(キョトン)」…となってしまう。だから、訳してもすとんと落ちないんですよね。
「ゴメン、なんて簡単に言っちゃダメ」
これなら、日本人相手には、もとの演出意図がより伝わりやすくなると思う。演出的には、いい感じ。けれど、ここで「愛」という言葉を外すと、作品のメインテーマがそっくり抜け落ちることになるのは、別の意味で致命的な事実です。
結局、演出を殺すか、テーマを殺すかという二択。そこで、当時の訳者が、テーマを殺すことだけはどうしてもできないので、演出を殺しつつ件の(最後の)台詞に過剰な演出を施すという第三の解決策を施したのが、最終形「愛とは…決して後悔しないこと」だったのではないか、と思います。それはそれで、まあ当時の経営判断としては充分正しかったんじゃないかなあ。学校でいう「訳の正しさ」という意味からはかなり遠い話にはなるんだけれども。
以下想像。
↓
↓
P「知らんwwwwとにかくカッコつけろwwwしww」
↓
訳者「おkwwwwコッコォーwwwクシャーシタァ---ライッtライッtwwwww」
↓
P「ハヤスwwwwテラ適当www」
↓
訳者「ケッシテ…ッカイシナーコトォ! ( ´,_ゝ`)キリッ」
↓
P「ゲラゲラゲラwwwwテラカッケーwwwwwwおswwwwwww」
まあ、知らんけど。
会社の近くの弁当屋が「ごめんなさいもう限界です」って50円値上げしたんだよ。
小麦粉やバターの値上げもあったし、スーパーに行けば「野菜が高騰中」みたいな張り紙がしてあってきゅうり1本88円でびっくりした。
あとはそんなに知らないんだスマン。少なくともゲームの値段は10年前からあんまり変わってないか少し安くなってるかもな。でもこれってCD何枚も使わなくて済むようになったせいじゃないかと。
だから少なくとも日用品の範囲でデフレが進行してるようには見えない。
むしろマックですら一時期より値段上げてきてるし、パック売りのものは値段は据え置きだけど量が減ってて実質値下げという状態。
ソースがなくてスマンが、グローバル経済による通貨格差を是正したいが、そのためにはすべての先進国で強調して通貨の切り下げに近いことを行わねばならず、発展途上国と先進国の通過格差を是正することは日銀としては不可能。
という姿勢だった気がする。そのため、次善策としてのインフレ政策だから、及び腰になっている。
つまり、日銀としては通貨格差を根本的に是正(為替の安定化)したいがそんな事出来ないという姿勢だと思う。
現状、どこの国も通貨を希釈化すると国内で有利に働くので、通貨の希釈化合戦になっていて、チキンレース化している。そのため、日本も追従しなければならないが、本来為替は安定化するべきだろうと。
つまり、他の国が通貨の希釈化を辞めてくれるのが正しいんだが、そんな事起きるわけがないので、しかたがないので防衛策としてインフレ(通貨の希釈化)をせねばと。
そして、そのインフレは国民生活に影響を与えるので(通貨の希釈化だから)国民生活を守りながら、インフレをしなければならない。という論理展開じゃないかと。
つまり、海外との競争のためのインフレ誘導であり、そこで起きる国民生活の悪化の防衛としての国民の給与安定。 国民の給与安定のためのインフレと考えると違うんじゃないかと。
もちろん最初はふつーにはてダ使うつもりで実際に1ヶ月くらい使ってみたけど、半匿名でも書くのに気を遣っちゃって、見えない枷のようなものがうざくてしょうがなかった。
IDを気にせずにいろいろ書けるってラクでいいわーと、はてダじゃなくて増田のためのはてなIDになっちゃってる。
気軽なメモレベルから、IDが割れてる状態じゃ書けないような恥ずかしいことまで書き散らせる。
レスポンスをくれる人も、はてダと違って「率直」な意見をくれるように感じるし。
(追記)
匿名のほうが欺瞞だらけ
もちろんそういう部分もあるけど、必ずしもその優劣は決められないから難しいよね。
実名だからこそ、あまりにも「率直」すぎることは書けないから当たり障りない一般論になっちゃったりすることもあって、自分の場合はそのストレスのほうが嫌だった、という話。
本命になってねえじゃねえか
確かにこの不等式からだとそう見えるな。わかりにくくてスマンwww
私が悪いんじゃない。私は何もしていない。
皆が退屈しているときほど私は落ちつく。
この社会は私に合わない。
私を殺してほしい。
みんな敵だ。
わたしは皆が結束を強める道具だ。
もういやだ。
やめろ。いやだ。
だめだ。
もうすぐです。
私はショーガイシャ。
あなたといると退屈です。
「障害者1人の生涯に60000ライヒスマルクが消費されています」
わたしは何ひとつ手に入れることができない。
知能のひくい私にはこの社会は難しすぎる。
電車の切符を買うのすら難しい。駅員に怒られた。駅員に舌打ちされた。
なんかいやってもうまくやれない。
なにもわからないとおもってるんだろ。
くそ。
くそだ。
べんきょうはできない。難しいこともわからない。
でも馬鹿にされてるのはすぐわかる。ちょっとの所作でもわかる。
やめてくれ。
かなしい。私の無能さを思いしらせないでくれ。もうたくさんだ。
どうせ私はなにもできない。
やめて。たすけて。もうやだ。おねがいです。やめて。もう。
みんなみたいにしあわせになりたい。ふつうになりたい。
わたしはなにもできない。なにもわからない。
みんなのえがおがわからない。
表情がこわい。
わたしは人間じゃない。
情緒がない。
しんでいる。
わたしを殺したのは誰だ。遺伝子か。環境か。周囲のみなさまか。学校のみなさまか。誰だ。全員か。すべてか。社会か。みんな私の敵か。
そうか。そうしましたら私にも考えがあるかもしれませんかもしれません。もしれません
もしれません。かもしれません。かもしれないかもしれないかもしれません。
そのうち閉鎖病棟だ
何もない人生だった。
みんなは苦労しつつも、楽しいイベントとかあるらしいじゃないですか。
泥水をかけられました。頭に大量のジャムを塗られました。
便器の水を顔にかけられました。ホースで飲まされました。
くそ。いじめの現実を知らない。おまえらは何も知らない。何も知らないくせに
えらそうな
かおを
するな
ゆるさない.
もともと遺伝子にも異常があるんだ。そう原因は私にあるの。
くやしい。
きちがいをすりつぶせ。わたしをすりつぶして。粉にして。殺せ。
5年半ぶりに、作画崩壊の話。
有村さんのこの記事を読んで、忘れかけてたある事件を急速に思い出した
秋になりました。秋アニメの紹介もどんどんしていかないとなぁ・・・。
今日は昨晩「とらドラ」のキャラデザに関してJC staffさんに抗議した内容のレポートを報告したいと思います。
まずは三日目でのようやくの実現でした。やはりアニメ放送開始まで一ヶ月を切り、みなさん大変と思われる中、三日目でお話をさせていただけるようになりました。
僕が主に質問したのは「あなたの会社は原画を大事にするというスタイルを持っているか」ということです。これの回答はyesでした。それは顕著に、シャナ、ゼロ使、隠などに表れているでしょう。だけど言いました。
「じゃぁ今回のキャラデザはこんなにも原画と違うんですか?」と。
これには皆さんの投票で集まった大部分の「キャラデザに違和感を感じる」という意見を使わせていただきました。僕だけでなく、大部分の「とらドラ」ファンは思っているわけですよ。でも向こう側はもちろん
「今回のキャラデザを自分達はおかしいと思わない」というわけです。当たり前ですよね。まぁ最初から話は平行線になると予想はしておりました。
向こうは「今からアニメ企画の変更はできないから話を聞くだけになる」というわけです。まぁこれも予想していた通り。でもすると、僕が電話を掛けた意味が全くなくなってしまうので最後にJC staffさんという会社に以下のように言いました。
「JC staffさんは日本でも有数のアニメ製作会社の筆頭にあると思います。(これ、本音です)だから、せっかく今まで全く問題を感じていなかったあなた方制作のアニメに今回違和感を感じ残念。二チームの製作グループがあると聞くが、
どちらもアニメを見る側にとってはJC staffが作ったもの。
だから、これからも成功していくために、どうかファンが満足できる、そしてアニメを大事にする姿勢を貫いてほしい」
こんな感じで、キャラデ、キーイラスト発表直後にJCに抗議電話を起こした奴がいた
この頃はネット上での作画マニアブーム全盛で、この彼の行いに反発する声は多かったと思う(単純に引いた人も)
彼はブログでそれらに対していちいち斜め上の反論をして、更に2chの当該スレッドで晒され続けた結果、突如ブログを削除してしまった
丁度削除した瞬間僕はそのブログ覗いてたので、いきなりNot Foundになってビックリしたのを覚えてる。
彼の言い分だと「JCはゼロの使い魔など原画(彼は、オリジナルの原作イラストを"原画"と誤用していた)を尊重する会社だったのにとらドラは原画(くどいようだが誤用)を大切にしない、幻滅した」とかそんなんだったが、
そもそも、ゼロの使い魔ってオリジナルの兎塚エイジ氏のイラストと、アニメ版キャラクターデザインの藤井昌宏氏の設定はかなり絵柄がかけ離れてるのだが
彼の脳内では、アニメ版は元の原作絵を尊重したデザインだと思い込んでいた様子なのだ。
本当にこれはビックリした。その上で「とらドラはヤス氏のデザインを無視した=原作を踏みにじったものだ」と言い張った。支離滅裂だ。
このようなモンスター思考で絵の良し悪しを量ってなおかつ凸電までかます人間がいるのかと、非常に厭で暗い気分になった。
その後の経過として、第1話放送後「とらドラ舐めてた、スマン!」と手の平返ししたのだが、そんな振る舞いが火に油を注いだようなもので、更にコメント欄で非難を呼んでいた。
そののち2chの当該スレに管理人が来たり、管理人の片割れが来たり、管理人の成り済まし?が来たりして色々あったのだが割愛。そして突然のブログ削除。残念ながらウェブアーカイブにも残っていない
当時の状況は、上記スレッドでのみ一部伺えるだけだ。
■余談 その後とらドラのキャラデザ担当田中将賀氏は、同じくとらドラ!原作イラストのヤス氏作画の漫画「じょしらく」でもキャラデザを担当。今度はヤス氏の画風を尊重した設定でアニメ化された。因果なものだ。
■追記
kaitosterさんいただきました~
文章読みにくくてスマソ
目の前が真っ暗になるほどの絶望感に気が狂いそうになって泣き叫んだ。
別れを告げられた理由のひとつに、私がキリスト教の信者(つっても礼拝はサボるし献金はサボるしすごくちゃらんぽらんなんだけど)だってことが含まれていた。神様がいるとしたらどうしてここまで愛し合った私たちを別れさせたんだろうか。
「神様は最後にはいい結果になるようにしてくれる。しかしそれは私たちが思い描く理想と同じとは限らない」ってよく言う。辛いことや悲しいことを経験するのは痛みを理解できる人になれる云々とかよく言う。
でも私はそんなのよくわからないよ。
自分でも何が言いたいのかよくわからない。ただ悲しくてたまらない。
あの人と、いつか転生の果てに今度こそ結ばれたらいいなと夢をみる今日この頃。
実際経験した者ですが、
事務職って公務員や大手はともかく一般の中小企業の事務職って氷河期時代からずっと未だに女性優遇で男性お断りなんですわ
でもハローワークやリクナビに載ってる求人票やその紹介の際の連絡では、男性もOKにしてる所も多く希望を持って受けてみたら、体よく「うちの会社では女性しか雇わない」と断られて書類代や交通費が無駄になるなんてことがよくあります。
たとえば、ハローワークの場合だと最近は面接だけでなく書類選考を行い奮いに掛けます。
ハローワークでは原則として求人票に「女性だけ」と記載するのは法律違反ですのでただでさえ嘘だらけの求人票に更に嘘を重ねた物を出します。
当然、求人票を見た求職者はハローワークで紹介状を発行してもらいますよね。大抵は事前連絡をしますがその時に「うちは女性を・・・」となって断られるケースが殆どです。
それだけならまだ良心的ですが、面接選考のある会社(一般には面接のみの会社)では履歴書を見るまで男性か女性かはっきりしない(姓名にも女性名の場合があって会社も判断が付きにくいといった理由もありますが)ので、面接まで赴いて面接官から実は女性を希望してるといった旨が伝えられると、そこははっきりいって外道な会社と見えます。
それでも行き返りの交通費が支給されるならば、時間の無駄を除けば次の面接への足掛かりにもなるので予行演習と捉えることができるでしょうが。
さて、事務職は女性有利な職種ですが、男性は不利なのかというと、残念ながら不利です。この辺は男性差別の問題としてしばしば提起されてるようです。
男は営業、女は事務という考え方が中小では未だに一般的です。ハローワークの職員もそこは悪びれなく事務職希望の男性に営業転向を勧めます。
現在営業ははっきりいって業界全体が飽和状態に入っています。既に虫食い入れ食い状態のため、はっきり言って行くだけ無駄な職種です。
それこそ昔は需要が高く年収1000万を超えることもザラだったと聞きます。
けれど、それはバブル崩壊までです。それ以降は如何に工夫して営業するかが課題となり、それがやり尽くされ現在に至ります。
すなわち営業はルート営業や卸売営業、反響営業、店頭営業を除けば非常に難しく経験が物を言う職種であり、新卒如きが入ってすぐ勝ち取れる、アメリカンドリームではなくなったのです。
最近見かけるハローワークの営業の求人は、いわゆるブラック企業のそれと同じ謳い文句が目立ちます。それ以外にも「〇〇年以上の経験」を求めるのが普通の時代になりました。
要はハローワーク求人(営業)は新卒応援も含めて新卒お断りなのです。
それでも、女性優遇のため門戸の狭い事務職よりはかなり門戸が広い職種です。入り易さや経験を稼ぐという点では営業以外にないです。肉体労働の文字通りです。現在は体育会系と呼ばれるのが営業です。
結論を言いますと、事務職は中小に限って女性しか受かりません。男性で受かるのは経験スキルを持つハローワークを利用せずとも転職できる能力の求職者のみです。
それ以外の人(特に新卒男性。既卒も)は他業種職種へ行かれた方がマシです。事務一辺倒ではその年一度も受かりませんよ。駄目もとで他の職種も受けられた方が内定の道があります。例えば嫌われてる広告営業とか印刷OPとか介護とか飲食業界とか。入るのは簡単です。出るのが難しいです(笑)。
日経新聞にもこの間書かれてましたが、この夏が過ぎてからが勝負です。夏の間も就職活動するのはいいですが、一番の近道は無理をしないことです。
横レスで失礼だけれども、ここ(http://anond.hatelabo.jp/20120731005653)で言われてるのは、
「チャウシェスクの子供たち」みたいな、親に望まれない子供たちや、教育を受けないで育つ子供たちが
経済や社会にとってもマイナスだし、生まれてきた本人たちにとっても不幸にしかならないって話か、と。
※もし、ご存知無いようでしたら、「チャウシェスクの子供たち」「人口増加策」とかでググってみてください。
あと、「望まれない子供」の話は、アメリカで妊娠中絶の合法化が、犯罪発生率に与えた影響、という点でも統計があって
ベストセラーになったスティーヴン・レヴィットの『ヤバい経済学』で、その話は書いてあります。
http://kosodatemedia.com/archives/641