弊社はバージョン管理でトラブルも多発してるのでsubversionからgit&githubに変えたいと主張してたんだけど
ずっとCTOに拒否されてたんだよね。
その割には最高の技術力があります!とか炎上案件はありません!とかインタビューで答えてるんで
とはいえ、subversionでも適切な運用されていれば問題ないんだけど、基本とされているtrunk/branch/tag運用もされていないし
本番リリースも手でファイルをコピーとかありえない状況だったりする。
で、この前コピー忘れでエラーおきたときにsvn logを見ていてふと気がついた。
エンジニアN人アサインしますという人月契約なのに、実働してるのがN-1とかN-2人しかいないんだよね。
アカウントは共用だから実はだれがcommitしたかわからないという状況。
ところが、gitとかgithubに移行すると1人1アカウントが基本だから
ちなみに人数足りない現場ブラックな運用で回すことでカバーしてる。
当然離職率も偉い高い。○ニク○も目じゃないくら高い。
その割にはCTOのビックマウスのお陰で人はくるんだけど最近は化けの皮がはがれたのか、スカトロ女優みたいのばっかり採用している。
さて、そろそろ職務経歴書の手直しでもはじめようかな。