はてなキーワード: スクリーニングとは
オレオレFCは23日、トップチームの選手7人とスタッフ3人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。いずれも体調不良などの症状はないが、保健所などの指導で療養中だと言う。
22日に選手1人が陽性と診断されたことを受け、選手、スタッフ全員の検査を行い、確認され、隔離の処置を取った。濃厚接触疑い者はいないが、陽性者の中には20日の清水エスパルス戦に出場、ベンチ入りした選手、スタッフも含まれているという。
26日のサガン鳥栖戦は現時点では開催予定で、試合前のスクリーニング検査で陰性判定を受けた選手で臨むという。クラブは「これまで取り組んでおります新型コロナウイルス感染症対策を行うとともに、クラブ関係者への感染症防止策の周知、徹底を引き続き図ってまいります」とコメントを伝えた。
オレオレFCは23日、同クラブに所属しているMF奥原、MF岩田、DF増田の負傷状況を報告した。
奥原はスタメン出場した13日のヴィッセル神戸戦で負傷し、前半で交代。検査の結果「右中間広筋筋挫傷」と診断された。全治まで約6週間を要する見込み。奥原は今季リーグ戦16試合に出場し、1得点を挙げていた。
一方、岩田は18日のトレーニングにて負傷し「左大腿二頭筋損傷」と診断。増田は21日の練習試合で負傷し、「右膝内側側副靭帯損傷」と診断。共に全治約4週間を要する見込みと発表された。岩田は今季リーグ戦7試合に出場。増田はリーグ戦1試合に出場している。
出会いほしいと思って始めたけど、結論から言うと全然マッチングしない
顔写真もブサイクをうまいこと隠せている角度の写真だし、年収もまぁ言ったら中央値よりは上の区切りだしそれなりにマッチングするでしょ、と思ってたら甘かった
「彼女作るなら、結婚するなら、そりゃ自分がいいと思う人じゃないと意味ないでしょ」
とかうそぶいていたが、マッチングせず何も始まらないのでハードルを下げないといけないと自覚し始めた。
本当にいいと思う人(おっぱいが大きくてかわいくて優しい子)とはこの先マッチングすることはないんだろうな、と絶望している。
今までかわいい女性声優に見慣れていて、そうでもない女性声優にブスかのように仲間内で話してたけど、あなたぐらいの顔面の人とマッチングしたら小躍りするだろうなと思って見直しました、今までごめんね・・・
今はいいね稼ぎ(プロフィールに表示される ≒市場価値みたいなもの)のために、マッチングしても絶対に会うつもりのないような干物女か喪女とマッチングしてトークで相手してる、なんだこれ
せっかくだからwithの特徴をまとめておく
①そもそも20代が大半で30代は3割も利用者居ないからお呼びじゃないよ問題
という逆風があるからそりゃ思ったようにはいかないよねというところである。
①そもそも20代が大半で30代は3割も利用者居ないからお呼びじゃないよ問題
30代利用者:3割ないくらい (男28.2% 女27.0%)
とかいう数字は見かけた 女も男も20代めがけてくから30代女を狙うしかないことを知らなかった・・・
(いいねは初期に100?配られるのと月に30配られるものがありそこの中でやりくりしないと、
細かいところはさておき男性は有料でないとマッチング後のトークがまともにできない仕様で、
女性は課金しているわけでもないので、無料の範囲でいい人がいれば・・・という人は多そうである
一方で男性は有料課金なので必死 この構造は男にとってしんどい
らしい ほぼ2:1はやばい
仮に出番があるとしたら誰にも相手にされないような残り物のドブさらいをしないとマッチングしない状態
流石にあなたは私とマッチングしますよね?と思っていいねした相手があしあとだけ残して、マッチングしなかったときは、
おまえ・・・おまえ!リアルだったら選ぶ側じゃないのわかってんのか?!
大した顔してないのに、顎しゃくれててフリーターのお前が選り好みしてる暇あるのか???
ってプチ発狂しそうになった
with好きな作品とか相手に求める内容とかを無限にタグ付けすることができるんだけど、
めちゃくちゃ気が合いそうじゃん! って思った、いいね数もそれほど多くない相手とも同様にマッチングしなかったときはもうこのアプリでの戦い方、もう俺持ってないよ・・・ってガクッときた
②③に関してはマッチングアプリにおいては仕方ない共通点っぽいけど、
リアルだったら同じくらいの相手同士で納得しそうなものを、このアプリが女性を勘違いさせている・・・
リアルでも私におっぱいが大きくて優しくてかわいい子は回ってこないだろうことは分かるが、
①に関しては30代中心のマッチングアプリもあるから最初からそっち使ってれば良かった、
とか反省点はありそうだけど、そもそもマッチングアプリで相手探そうとするのが恋愛市場価値のない人間には厳しいのかもしれない。
会って気が合う合わない、とか雰囲気がどうとかっていう土俵にすら上がれない
街コンとかのほうが合ってるのかな?
これが今の婚活男性のスタンダードと言う気はないが、年下に申し込みをかけるとこう言うのがヒットする可能性があるし、これからこう考える人が増えてくるだろうと俺は考えている。
俺が思うに、年齢が下がれば下がるほどこのようなことを考えている割合が高い。 ぜひ婚活女性は、自分が年下に申し込む時にこれに合意できるかよく考えてほしいと思う。
まず最重要なこと。 婚活で出会う男は原則として恋愛を捨ててる。 だから自分が恋愛したいとか思ってたりすると9割くらい死ぬ。
男は恋愛したいならマッチングアプリなり風俗なり、別のところに行く。 結婚相談所なんか行かない。
そもそも男にとって恋愛と結婚は別物である。 なので恋愛しようと思ってると絶対に結婚にたどり着かない。 逆に、恋愛さえ諦めれば結婚はとても近くなる。
そもそも恋愛は自分より優秀な人を掴むための手段であり、自分と対等あるいはそれ以下の人を捕まえるために行うものではない。
結婚は男女対等か男性が不利になる契約であり、さらに今結婚相談所には女性の方が多い。 男性の方が立場が低くなるような要素は、今結婚相談所にいる限り存在しえない。
故に、男性が選ぶ場であり、自分から目の前の女性に恋愛をさせるのは不適切だということは今の婚活男性はだいたい知っている。
よって恋愛と言う手札を切るのは女性からでなくてはならない。 故に婚活で出会う男と恋愛ができる可能性はほぼ0である。 そもそも年齢が30の大台に達した奴と恋愛はできない。
この前提をクリアしたうえで、まず最初にスクリーニングの話からしよう。
今の時代は男女平等になったのでちゃんとした仕事と収入は必須である。 年収100万を切っている女はだいたい対象外になる。
これはまず最初に就職しろとしか言いようがない。 ちゃんと働いてくれ。 男はちゃんと働いて頑張っているかどうか見ている。
後の足切り条件はせいぜい体重ぐらいである。 ご飯に麦を混ぜるとかご飯の量を少しずつ減らすとかした後、運動増やしてプロテインを取ろう。
だが、やばい女が来ても男は基本的にNGをそう簡単には出さない。 女性経験があればあるほどいい女を引きやすいことを知っているからだ。
故に、最低限さえクリアできれば後は時間を稼いで逆転できる。 チャンスはある。 魅力がなくても、勝ち方を知っていれば勝てる。 女の婚活はとても楽なものである。
この条件で、もしマッチング希望を出してお断りを貰ったら…… それは、自分がよほどヤバい女だと思われた、と言う意味である。
その場合ははっきり言って前提条件レベルの論外なので、希望年齢を上げるか希望年収を下げるか自分のグレードを上げるかどれかを選ぶしかない。
同じような条件の男性に申し込んでも、同じようにマッチングしないだけだ。 高望みがひどすぎるのであきらめろ。
次、前提条件をクリアした後…… つまり、マッチングしたらの話をしよう。 ぶっちゃけデートに行くまでに気を付けることなどほとんどない。
デート行くことぐらいは普通にできる。 デート中もほとんど気を付けることはない。 だが、料金の支払いに関しては死亡フラグがあるので、注意をしなければならない。
と言うのも、今の婚活男性はなんと女に甲斐性を求めている。 女が男に甲斐性を求めるように、男も女に甲斐性を求めているのだ。
なお、この甲斐性とは子供に投資するという意味である。 具体的には、なんか車の中に子供を置き去りにして熱中症で死んでしまったとか
子供いるのにまだ女の子でいたいとか言い出して子供放り出して旅行に行くとかそういう意味不明なことをやらかさない、と言う意味である。
この甲斐性を測るための手段として「割り勘ができること」に重きを置く。 自分のことしか考えてないような人間かどうかをチェックするのに絶対に必要なのである。
これは要するに、男は「いつも全額出させるような奴とは結婚したくない」と考えているということだ。 割り勘になったらNGとか言っていたら絶対に男性とマッチしない。
そんなことないもん元カレはうんぬんとか言う奴はたくさんいるだろうが、それについて男はこう考えている。 「恋愛と言うコンテンツの代金を支払っている」。
前も言ったが婚活は結婚を目的とする場所であり、恋愛をする場所ではない。 相手は恋愛をやめているのだから、割り勘は必須だ。
デートに行った後の挙動について少し有意義な情報をお知らせするが、今の時期の婚活男性の好感度は「お会計の紙を取る時間の遅さ」で測れる。
逆に言えば、席を立つ時にお会計の紙を速攻で取られてレジ前に行くようなことがあったらおそらく嫌われたということである。
なぜこうなったかと言うと、甲斐性の問題である。 婚活男性は今どきの女は支払いせずに逃げる可能性があると思っている。
女はそういうものだとフェミニストや婚活のプロ(笑)が宣伝した。
だから絶対に逃げられないように、逃げても絶対に捕まえられるような位置に立ってそこから考える。
相手がちゃんと働いて頑張っているか、人として敬意を持ってもいいかどうか。 もしここでNGが出たらこう言いだす。 「各自会計で」「割り勘でよろしく」。
これを食らうようなら論外だ。 同ランクの人とは絶対にマッチしない。
なお逆に言えば相手の婚活男性がいつまでも会計の紙を取らず、あなたがしびれを切らして取るような状況になった時、
さらに、相手の婚活男性が会計の時に自分の前に出ない場合…… 「全額を出してほしい」と言うのはアリである。
見苦しいという問題はあるが、これで一発NGを食らうことはない。
婚活男性はまず最初に恋愛を捨てて結婚相談所に来る。 ゆえに全額払ってもらいたいなら恋愛を思い出させる必要がある。
最後に、アドバイスがわりに、逆にこの人以上のランクの男性を引いてくることはもうないから何としても捕まえたい、と思っている時に最もやるべきことはなにかを話しておこう。
割り勘だ。 どんな時でも自分の分は自分で出す。 財布を出して私の分は私で払うと言うだけだ。
初回のデートからずっとこれを繰り返していれば、どれほど話題が合わなくても、デート中にどれだけミスを重ねようとも完全な論外と判定されることはなくなる。
後はデートプランも練ってこっちから誘うことで時間を稼ぎ、デートの回数を重ねる。 これを何か月か続けて他の女が蹴落とされたタイミングでプロポーズをやれば真剣交際が確定する。
この手順で男が落ちないなら、自分以上の女が同じことやってるから対象を切り替えるしかない。 この時は、その人にいい人を紹介してもらおう。 絶対に前向きに考えてくれる。
これを繰り返せば勝てる。 女の婚活は本来、このくらい楽なのである。
こんな楽なゲームに勝てずに、40まで婚活をしているような女はどういう奴だろうか? よく考えることだ。 どう考えても、性格に大きな問題があると言わざるを得ない。
脳みそ足らないやつは黙っとけ
キミはアホな逆張りしてないで万が一の際はちゃんと自分自身が生活保護の手続きが取れそうかだけ心配してなさい
どこの国でも知能や精神に問題がある人が必要な手続きが取れず福祉から漏れてるぞ
同シェルターが設立されたのは2001年12月。岡田武夫大司教が、カトリック新聞に「野宿生活者の緊急一時避難場所―対応遅れによる死を防ぐため―」という記事で寄付を呼び掛けたことがきっかけだった
https://www.christiantoday.co.jp/articles/22858/20161222/ima-urgent-shelter.htm
https://anond.hatelabo.jp/20220615054917
難しいところだけど、アプリ上で相手をみつけたい場合はこのあたりも検索条件に入れてもいいかも。スクリーニングが大変になってしまう可能性はあるけれど。
これは自分の経験として、人気が出るひと握りの男性でもなければマッチング自体がそもそも簡単ではないため、こういう強く相手をフィルタリングしてしまう要素は若干マイルドにして間口を広くしたくなる心理が働く。
これでマッチングしても意味がないのかもしれないし、真剣なパートナー探しをしていないという見方もできてしまうので迷うところだけれど、値踏みされて振り落とされていく身としては守りに入ってしまうことはある。
なので、あなたが尖ったプロフィールを書いて読んでいない人を弾く戦略を取るのであれば、プロフィール中にも子供がいないと明記した上で、このあたりの層を視野に入れてもいいのかもしれない。
他の男性がどうかはわからないけど、自分にはめちゃくちゃ需要ある。
相手に任せたいとかは全く考えてないし、むしろ自分でやりたいくらいだけど、お金についてちゃんとリテラシーを持ってて一緒に考えられそうな人だというのは安心感がすごい。
頑張ってるつもりだったけど、2通目のメッセージは目から鱗だった。ありがとう。
初回はなるべくお茶
会ってみてヤバいとなった場合の回避を考えるとその通りだし、こちらもいつも迷うところなのだけれど、毎回ご飯に行っている。
何でかというと、お茶だと会話力の重要性が凄く高くなってしまうので自分は苦手だから。
それよりは美味しいものをお互い食べて、お酒も入った方が(当たり前だけど絶対無理はさせない)、会話力不足を多少は和らげてくれるし、食事についてお互いの感想を言うという共通の話題もあって助かる。
逆に、相手の会話力チェックをしたい人にはお茶はリスクもないしむしろちょうどいいのかも。
初回は基本的にごちそうしてる。ここでちゃんとお金を出せるくらいには経済力はありますよと。
元増田は加点にならないと書いているし、これで釣られる人と長い関係を築きたいかというとそうでもないが、使えるものは使っておこうという感じ。
もしここから次回の約束につなげる場合は、それこそ「今度お茶でも奢ってください」みたいに言うかも。
がっつり食事をごちそうしておいて、同等の対価を女性にも求めてしまうとハードルを上げ過ぎてしまうような気がして。別に奢って欲しいんじゃないくて、口実が欲しいだけだし。
ちなみにお店は相手から最低限の情報を得たあとにこちらで全部選ぶけど、どんな雰囲気のお店に行くのかだけは事前に女性にお伝えするようにしてる。カジュアル度とかは分かった方がいいかと思って。
マッチングアプリ(Tinder)で久しぶりに乞食女に出会った。
都心から離れた所で働いてる介護職で、24歳らしい。会う前からおかしい感じはしていた。
・発言の距離感がおかしい(言葉遣いに品が無い、強調表現にとにかくキモイという言葉を使う)
いつもはお金ない発言をする人はスクリーニングをかけていたが、流石に24歳なので金を持ってこないということはないだろうと思っていた。
会ってこれは酷いなと思った。10分遅れていたが、謝る素振りすらなく、連絡をしてなかったせいだと言ってくる。
話す内容も、教養や知識からかけ離れたものばかり。過去に会ったつまらない男性の悪口を喋りまくり、イケメンに会った事を自慢。
話に出てくるつまらない陰キャと君、同レベルだよ、と心の中で思いつつ、多分男じゃなくてこいつがつまらないんだろうなということはわかった。
人間関係は鏡だ。相手がつまらないと感じる時、だいたいつまらない存在は自分だ。
基本的なコミュニケーションもできていない。言葉のボールを投げたらジャグラーを始める。友達は居ないと言っていた。
栄養不足と食の偏り、生活習慣の乱れでで実年齢より10歳ほど老けこんだ土気色の顔と、ボロボロの肌を眺めながら、
「イケメン慶応生に家に呼ばれ、捏造した英語の論文を見せつけられた話」をぼーっと聞いていた。
6年前からマッチングアプリをやってるらしいが、6年前でセルフイメージが止まっているんだろうなと思う。18歳でこれならわかるが、24歳でこれは地獄だ。
HIKAKINの話と、ジャニオタらしく菊池風磨の話をずっとしていた。
そりゃ男に雑に扱われるだろうなと思った。笑顔だけはよかったので、一生笑っててほしいとおもった。
会計時、そいつはお金を持ってきていなかった。丁寧に空の財布を見せてくる。「給料日前だからお金ないって言ったじゃん」と。
二件目に行く話をしていたが、萎えて外に出てから「帰ろうか」と言い無言で歩いていたら、途中で消えた。
LINEはもちろんブロックされ、マッチングアプリも解除されていた。給料日きたら金渡せよ、な。
ありがとうぐらい言えよ。
50人以上と会ってきたが、こういう乞食女は2人目。
写真詐欺で、話す内容に知的さがない。会った人数が異常に多く、乞食なので酒では無く飯を食べようとする。
単価の高い肉を食べるために偏食ぶりをアピールしていたのもそっくりだった。しかし24歳でこれは初めて見た。
まぁ俺もヤリモクだから、この女をクズだの強くは罵るつもりはない。