はてなキーワード: いいねとは
http://jin115.com/archives/52386562.html
https://togetter.com/li/2276503
これ叩いてる人達の論調が「SNS向いてないからやめろ」「反応に困るような投稿をする方が悪い」って感じだったんだが
特に伝えたい内容がない場合はスルーしてくれても何も思わないし嫌でもないんでもない、内容のないコメントやいいねはむしろストレス、みたいな感覚って、彼らにとっては想像するのも難しいほど突拍子のないものなんだろうか。
全てのツイートにノータイムでいいねして来るひとってこういう無視は傷つくだろうから何でもいいから反応してあげなきゃ😆っていうマインドなのだろうか
25歳男性
身長165cm、痩せ型
コミュ力はそこまで高くはない
そんな私だが、夏に帰省した際に友人が続々と結婚していたこと、もうアラサーになったという年齢的な焦りから、夏の終わりにマッチングアプリを始めた。
ちょうど結婚した友人が使っていたと言っていたwithを入れた。
3ヶ月ほど続けたが、結論から言えばなにもうまく行かなかった。
とりあえずアプリをインストールし、言われるがままにプロフィール写真、自己紹介を埋め、withが推している性格診断のようなものも受けた。
プロフィールが一通り完成したところで、サジェストされてきた女性に対して手当たり次第に「いいね」をした。
正直思っていたより綺麗な人は少なかったが、まずは数をこなすべきだと思って手当たり次第に「いいね」した。
手当たり次第だったこともあり、30人ほどとマッチングしたが、こちらのキャパシティが持たず、そこから結局10人くらいを残して残りはこちらから返信をやめてしまった。
残していた10人だが、そのうちの半分くらいはチャットの途中で波長が合わないことにお互い気づき、そのまま会話を終了した。
残った5人に対しては会えないかと打診したが、結局会ってくれそうなのは2人だけだったし、そのうち1人は休みがうまく合わず翌月になってしまい、気づけば流れてしまっていた。
結局自分の社交性のなさと自分が非モテであるという事実を突きつけられているように感じてしまった。
それでも3ヶ月で1万円とそこそこのお金を払った以上後には引けずに続けてはいたが、初日とは打って変わって、その後は3日に1人程度マッチするかどうかという手応えだった。
チャットを続けすぎてか返信が来なくなる人や、逆に誘うのが早過ぎたのか「会いたい」と言った瞬間に返信が来なくなる人など色々な人がいたが、イマイチ相手が読めず、どうしていいのかわからなくなってしまった。
そこからは泥沼で、もう開く気力もないのにもったいないという一心で惰性で続けては、結局マッチしては解除されてを繰り返してただただ病んでいくだけだった。
最終的に3ヶ月で会うまで漕ぎ着けられたのは4人で、誰とも2回目はなかった。
→身もふたもない話だが、たぶん私のように社交的でなく、人との距離感や相手の気持ちをうまく読めない人間には向いていないんだろうなと思った。
→私が30人とマッチしているのと同じく、向こうも30人(それ以上?)の男性とマッチしているのだから、年収やルックスなど、なにかしらアピールできる要素がないと途中で切られてしまうんだなと感じた。
→→これはアピールポイントをなにかしら見つておくべきだったという意味では自己分析不足だったかもしれない。今になって思えば学歴はそこそこ良く、年収も年齢の割に悪くはなかったので、それをアピールすれば少しは違ったかもしれない。
恐縮ながらゲームが趣味という女性は正直こちらがあまりマッチしたくないような感じの人が多かったし、向こうから見た私もそうだろうと思う。
→→好きなポケモンで勝つよりも強いポケモンを好きになった方が早い、という理論でカフェ巡りや旅行を好きになるべきだったかもしれない。
→初日に大量にマッチングした時の相手をもう少しキープすべきだった。
→→30人くらいとマッチしたために、ずっとこのペースでマッチするんだと思って身の丈に合わない女性ばかりを残して関係を切ってしまったのが相当に悪手だったと思う。
→→そもそも自分の市場価値が同年代に比べて相当劣後しているという自覚を持った上で、ちゃんと自分と釣り合う女性にアプローチすべきだった。
→最初は誰でもいいと思っていたはずなのに、綺麗な人たちを見てしまったことでルックスにこだわりたいという邪念を抱いてしまった。そして可愛い人たちだけを残した上で大卒じゃないと無理だなとか休みは土日じゃないと無理だなとか思って気持ちが離れてしまった。
→→ちゃんと最初に大切なポイントを持ち、そこを守った上で「いいね」をしていくべきだった。
マッチングアプリは依然として盛況で、これから始めてみようと考えている増田もいるかも知れない。
そんな諸兄のために失敗談からのアドバイスを送るとしたら以下だろう。
マッチングアプリをしているが、モテない女なためアプリでマッチできる同年代の男性はまず非モテっぽい男性である
平均年収より少し高い星野源とか若林みたいな感じのモテそうなタイプとマッチできることもあるのだが、そういう方とは割とすぐに連絡がつかなくなる
ちなみによく女は男と比べてマッチングアプリでいいねされまくると言うが、体感5割くらいはとても歳上の人からいいね来まくっているだけなので、モテないタイプの女の場合は男性が考えるほどよりどりみどりな状況ではないよ
とはいえ私がこれほど色んな男性とマッチしてメッセージを交わして実際に会ってみる、とできたのもアプリのおかげなので贅沢は言ってられない
異常じゃなさそうである程度まともな仕事をしている、あまりモテなそうなタイプの男性とよく飲みやお茶に行っている(余談だがモテないタイプの男性はノンアルな人が一般平均より多いね)
主にユニクロの企業努力のおかげだと思うのだが、今時モテないタイプの男性も服装は極めてちゃんとしている
信じられないダサい服装みたいな人は滅多にいない モンベルを使って絶妙なダサさを醸し出す人はたまにいるが、それくらいは良いだろう(ノースフェイスかパタゴニアにするだけで違うのでは?と思うが)
お店選びも別に初デートでサイゼとかやってくる人はいない インターネットはなぜ一生サイゼで盛り上がっているのか理解できない
ていうか私の場合はお店選びは割と自分でしてしまうんだよね 4000円とか払って美味しくないもの食べたくないから
さて、本題
彼らは割と早い段階で自宅に誘ってくることが多い
恐る恐る行ってみて気付いたが、往々にして自宅デートとセックスが結びついてない人が多いため割と気軽に自宅に誘ってきている人が多いようだ
単純に外の店選びが面倒なだけかもしれない
彼らの家に行っておすすめのアニメなんかを見たり漫画を教えて貰ったりして、適当な食事をして帰る
何度か同様な行為をするなかで思うのだが、彼らの家にはまともな家具が本当にないことが多い
これは私の友達と比べても明らかなので、単純なお金の問題ではなさそうだ
PCとモニターとPCデスクと凄く高そうなオフィスチェア 大抵それしかない
本棚はなくカラーボックスの中に漫画や本などが雑然と詰まっている
家具と呼べるような棚はなくて、10年使っているのかな?というハゲたメタルラックに各々好きな物を乗せている
椅子は滅多にない たまにヨギボーがある
ラグもどこで買ったんだろう?というペラペラの不思議なものがたまにある程度でまずない
テーブルも滅多にない ボードゲームが趣味の人など一部の人はテーブルを持っていたが、amazonで買ったらしい激安のいまにも壊れそうなテーブルしか見たことがない(そしてなぜか激安のテーブルであることをちょっと嬉しそうに話す)
ニトリかIKEAか無印良品で選べばよっぽど変な家具をつかむようなことはないだろう
もし自宅デートをしたあとに急に対応が悪くなって自然消滅するデート相手が多い男性は、まず簡単な家具を揃えてみるのはどうだろうか
こちらは床や床に近い位置で飲み物や食事を楽しみながら、男性だけがオフィスチェアに座っているという状態のお家デートは全然楽しくないのだ
お前がバズるのは頭の悪い女同士のしょうもない共感と、そのお膣イート(オチツイート)を見て狙う興奮して思考が停止したちんちんくん達がいいね押してるだけでお前の性生活や斜に構えたしょうもない彼氏との思い出ツイに面白さは1mmもないからな
ダサさというのは自分のセンスと相手(世間)のセンスの差で起こる
この条件下ではダサさは生じない
ダサいというのは思い通りの服を着れないか、思い通りに着たのに世間からダサい認定された時に生じる
このとき、「自分では良いと思っているのに世間ではダサいと思われている」ことに気づき、それを認めなきゃならない
これにはコミュ力や空気を読む力が要るので、陰キャはこの壁が苦手である
あと謙虚さがない人もこの壁が苦手、周りにイエスマンが固まってるとか
(私は大学生だった、中学生はそれ以前「お母さんセレクト」だった、お母さんセレクトはセンスが前時代でありダサさの象徴である)
あるいはマネキン買いとか、ファッション雑誌丸パクリのような、何かしら解決策を見つけられた人も良い
それ以外のセンスのない人は苦しむことになる
ファッションは非常に難しい、言語化されていないし、個人差もあるし、時代によっても違う、足し算すればいいわけでもない
おまけにほとんどの人はスタイルが良いとか美形であるというポテンシャルもないから有名人の真似をしてもダサいままだ
(服がなんでも合いやすい人、服がなんでも合いにくい人がいる。後者は地獄だ)
調べるのがとても難しい
とにかく勉強し、色んな人の意見を聞いて試行錯誤していくしかない
この時調べるべきは一般的な知識もそうだけど、自分にそれがあってるかどうかも調べなければならないから難しい
つまりセンスの良い友達や家族と服の話をするとか、複数の店員にひたすら聞いて深掘りして聞いていく必要がある
(私はぼっちだったので後者を選択した、店員は嘘もつくから複数の店員の意見を総合する必要がある)
自分のスタイルを崩さず、オリジナリティを突っ走り、かつスタイルが良く美形な人、あるいはキャラクター的である人
なんならフォローされ真似されたりもする
服に悩んでる人は究極彼らに成りたいのだが、成れないため悩む
ただ、戦略的に天然を装ってる人もいる
これは物差しで測れない領域に行くと人のセンスセンサーはバグるので、それを狙ってる人だ
毎日同じ服を着るのもこれに該当すると思う
「◯◯さんはそれでいいと思う、むしろそれでいてほしい」と言われたら勝ちだ
養殖と呼ぼう
市場調査をし、自分にとってそれなりに最適解である服を選べるようになったとする
ここまで到れる人は6割は居ると思う(苦手な人にはこの割合が信じられない)
当然都会の方が多い、都内の大学生あたりは若いうちにここまで来ている
ただ、ここまで来れた者たちはほとんど同じ格好になる
すると残酷なことに、いつしかダサい認定されていることに気づいてしまうんだ
真似する人・空気読む人という姿勢がまずダサいとまで言われてしまう
(キョロ充とか呼ばれることがあるが、天然との対極にいる存在だ)
ここから「無難からの脱却」をする必要が出てくるが、下手にやると壁2に逆戻りする
この先は本当にセンスが要る
無難から脱却した人たちというのは、ある程度センスが有る人たちばかりだ
「センスよく見られたい」などという邪なモチベーションで来た者には出せないものをもっている
センスない者は結局その「どれをパクるか」を選択しなきゃならないわけだが
そのファッションというのは結局その人やその人の属するコミュニティ、TOPにとっての正解であって
その条件を間違い、安易にパクると途端にダサいゾーンに入ってしまう
センスを一回パクってみるとわかるが、見る人次第で「いいね」という人と「ないね」という人が出てきてしまう
ある場面ではおしゃれな人達からおしゃれ認定されるし、他の場面では直接ではなくとも間接的に「アレはないよね」と言われてしまう
人の顔色ばかり伺って最適解を探そうとしてきた人はここで壊れる
結局自己満足で服を着ていたセンスある人が正しいんだと気づいて、じゃあ今までの苦労はなんだったんだと思い、でも自分が自己満足で着ると酷いことになるんだよなー、などとぐるぐるし始める
この壁を突破して、「無難+自分のポリシー+TPO」という自分なりに答えを出せる人はそう多くないと思う
究極言えば服は「どう見られたいか」「どうありたいか」という哲学的な話になってくる
「界隈の無難」を使い分ける手だと思う
界隈のユニフォームみたいなのあるだろ?あれをその場に応じて使い分ける
化粧もそれに応じて使い分ける、キャラクターも使い分ける
ここらへんが凡人の限界であり、ここでいいんだと思う
これを「擬態」と呼んでいる
(私はここの割り切りがどうしてもできず、ちょっとオリジナリティを出そうとして浮いて羞恥するザコである、羞恥するのはポリシーがないからだ)
完全に諦めたらここになる
最強である
「解脱者」と呼ぼう
ひどいと「新しい服を3回着たらもう着れない」みたいな人もいる
女子に多い、友達にいるがバカジャネーノと思いつつちょっと可哀想でもある
無垢な幸せ者がカッコいいと言う服、それはつまりダサい服である
その人に好かれる最高の服はダサい服であり、無難な服ではない、そこが面白いと思う
足しすぎないとか、色を合わせるとか、Aラインだの、骨格だの
それらは一見虎の巻に見えるが、これを覚えても実践との差がある
それに、これらを超越してるセンスの人たちも当然いる(例えば大阪のおばちゃんとか)
厄介なことに、これらを超越してるセンスの人の中にもセンスが良い人がいる
これまじ
ただし体型をよくするとそれをアピールしたくなる病気にかかるから注意でもある
(筋トレしてみるとわかる、私はダイエットに成功した時細くてピッチリした服を求めてしまった)
次に出てくるのは「こうしたほうが良いよ」である
心を強く持たなきゃならない
極稀に「母がセンス良い」という家庭があるがただのラッキーな者なので妬んでやろう
しかし父母世代のセンスの中にも光るものが必ず有り、それはやがて復刻する
復刻した時、ダサい認定していた世代は着れないが、その下の世代は着るので、そうやって流行のレイヤーができる
むしろ子供世代が「父母世代センス否定の呪い」にかかってるからこそ、更にその下の孫世代は安心してそれが着れるわけだ
それは下の世代のウケはいいけど、同年代からのウケが最悪になるから
なんでも首都圏を中心に太平洋側の感覚で(メディアは)ものを言うよねっていうグチを込めた投稿だったけど、
今地元に帰っているけどこっちは望み薄だ。1週間以上晴れの日なさそう。
Twitterでバズツイに付いてるいいね数もないけどやたら良いリプライを集める趣味があって、それに使っていたアカウントは消してしまったんだけど、カスリプしか付かない今のXにいるとあの収集したリプライがまた見たくなって、でももうとても見つけ出せるものではないから、どうしてアカウント消しちゃったんだろうって毎日泣いてる
なんねーよ、だってまったく文章読めない人の想像レベルにいちいち突っ込んでたらキリないもの
そもそもここが起点
https://anond.hatelabo.jp/20231213133708#
プライベートでも仕事でもそんな人は周りいないしいると思われて得することは何もないと明確に書いてるぞ
清潔感が別の概念(ガチで汚れや臭いを指してる)と主張するブクマカやブクマカを兼ねている増田は、
ワイの周りにそういう人いないし、関わらないし、そういうレベルがいる環境の人(経済レベル・職業)だと思われて得することないので
醜形恐怖症の人や美容界隈・軽薄界隈以外の一般人が気にしているのは整えるスキルの練度ではなく、下記の4つであるとも
外見盛りが趣味でない限り365日キメキメである必要は無いが、わざわざ損する必要性も無い
なんで我慢して他人に従わなきゃいけないのというのはわからんでも無いし、そもそも従う気もないので、TシャツGパンかトレナーGパンで過ごしている
でもまぁ、商談ほか決めるべきシーンはあって、普段無頓着でも、キメると絶大な効果を発揮するのである
『普段からキメキメな人』と『必要な時だけ整える無頓着な人』だったら前者の方が整えるスキルが圧倒的に高いはずだが、
ぶっちゃけ美容界隈・軽薄界隈以外の一般人が気にしているのは整えるスキルの練度ではなく、下記の4つである
- 極端に貧乏そうじゃない (ラグジュアリーブランドでなく、THE NORTH FACEやNIKEやadidasやCoachなど類似するお手頃ブランドで十分)
- 最低限の 協調性ありそう、柔軟性ありそう(流行を全面無視しない)
- 元気そう(元気なさそうな人は心配になるので頼めない)
- 常識ありそう(丈は自分に合わせて直す)
明確に職業レベルと経済レベルの違いだと思っています(コンサルも基本在宅。出社対応は限定的)
子育てやお仕事系の投稿やお金の投稿や車や食事の投稿があるたびにドン引きなので
AIが人の仕事奪うわけないだろって2020年や2021年あたりに言ってた人や画像生成でギャオンしている人と同じもの感じてる
ただ、改めて、仕事は『やり甲斐』や『社会貢献性』や『プライベートを優先しやすい』など、給与の高い低いだけで決まるものではないとフォローしておきます
あと、ワイは賃金格差は無くすべき、賃金の高い低いで人をはかるべきじゃないともね
ついで理解できない、読めないなら『相手に不快感を与えない=醜形恐怖症の発想』、『令和でルッキズムは滅ぼそう』だけ覚えて帰る、いいね に
あと再放送。ほんま職業レベルと経済レベルで話通じねぇなって思う
これについて真面目に言いたいんですけど
現代ってテレワーク(在宅勤務)なんですよ。ワイなんかパジャマのままで仕事してる
テレワークがデフォじゃなかった時代は会議時はカメラONがデフォだった
けど今はある程度の規模感だとデフォでOFFなんだね。負荷がヤベーからだね
(まぁ外資だとそうじゃないとこもある。GAFAMのどれかとか)
それから、清潔感の演出ではなく、臭いや汚れに配慮ができない、マジで衛生上の問題を抱えた人が、
在宅勤務してるとかではなく通勤してくる、当たり前に身の回りいるって、
給与の高い低いをなんらかの指標にする場合、割と深刻な事態だから重く重く受け止めた方がいいぞ
ワイくん、面接時と商談時は全力で盛るものの、在宅だと衛生に含まれること含めてあらゆること放り投げるけど、
ワイくんのオフィスに臭いや汚れに配慮ができない、マジで衛生上の問題を抱えた人は身の回りに1人もいないぞ。それなりのお賃金で働いてるからだ
(仕事は『やり甲斐』や『社会貢献性』や『プライベートを優先しやすい』など、給与の高い低いだけで決まるものではないっちゃないけどね)
ある程度のお賃金のお仕事って基本感情の発露とか疲労感アピールって許されてないと思うので、
ルッキズムが人種差別や障害者差別からくることを知らない闇深増田
合わせられる健康状態ならいいが、そうじゃない場合が問題だと思うんよ
絶対不細工(実在しない。学習でそう思い込んで入るだけ)って何かって考えた時に、
もう文字量についてこれていないと思いますけど、わかりやすい他の増田の投稿も転載しておきますね
「清潔感」という差別の正当化
まあ、ブコメでの指摘のとおり「清潔感」っていうのが、差別の正当化として機能しているのはそうですよね。
身体に対する清掃のし過ぎが、生体的なバリアを破壊して感染しやすい状態になることが珍しくないですが、そういう人は清潔感があると思われやすいでしょう。また、過去の人種差別や疾病(特に皮膚病)差別におて、不潔であるといった理由が付されてきたわけです。
ただ、この清潔感を巡る問題は、まさに今日的な問題であるなと思うわけです。これは、公的な場において差別は許されないが、私的領域において差別は自由であるというルールが、私的領域の事柄について公的に語るときに矛盾として露呈してしまうということです。
例えば、交際相手を人種や性別、容姿、金などで選ぶことは差別ではあるでしょうが自由です。しかし、同じ理由で役所の申請を断ったり、商店で販売拒否をすることは許されません。
anond:20231213133417 anond:20231213133617 anond:20231213133846
増田投稿した後に意味の変わる追記するのでいつも文章読めない増田かな?って思ったがやっぱそう見たいね
書いてある通りとしか言えないが、君にそれ言っても無駄なので君が覚えておくべきことは2つだけですね
相手に不快感与えないためにやってるんじゃなくて自分を売り込むためにやってるの
売り込むについて書いても理解できないと思うけど一応書いておく
理解できない、読めないなら『相手に不快感を与えない=醜形恐怖症の発想』、『令和でルッキズムは滅ぼそう』だけ覚えて帰る、いいね
外見盛りが趣味でない限り365日キメキメである必要は無いが、わざわざ損する必要性も無い
なんで我慢して他人に従わなきゃいけないのというのはわからんでも無いし、そもそも従う気もないので、TシャツGパンかトレナーGパンで過ごしている
でもまぁ、商談ほか決めるべきシーンはあって、普段無頓着でも、キメると絶大な効果を発揮するのである
『普段からキメキメな人』と『必要な時だけ整える無頓着な人』だったら前者の方が整えるスキルが圧倒的に高いはずだが、
ぶっちゃけ美容界隈・軽薄界隈以外の一般人が気にしているのは整えるスキルの練度ではなく、下記の4つである
- 極端に貧乏そうじゃない (ラグジュアリーブランドでなく、THE NORTH FACEやNIKEやadidasやCoachなど類似するお手頃ブランドで十分)
- 最低限の 協調性ありそう、柔軟性ありそう(流行を全面無視しない)
- 元気そう(元気なさそうな人は心配になるので頼めない)
- 常識ありそう(丈は自分に合わせて直す)
いつもの仕事や面接困っている増田に対して
見た目を盛っておくだけでもだいぶ違うで
- おしゃんな美容室いっておしゃんな髪型にする。眉毛もやって貰う
- スーツとシャツは安くて良いので必ずお直し屋に出して丈を直しておく
- リュックでも良いので、予算内で買えそうなカジュアルブランド鞄を購入する。出来たらレザー風とか張りがある生地が良い
(入社後の商談にリュック持っていっちゃダメよ)- なんでも良いのでおしゃんな革靴か、予算内で買えそうなカジュアルブランドスニーカーを買う。イメージとしてはadidasのスタンスミス黒みたいなの
- たとえ本当に明るい人であっても、おしゃべりな人であっても、無理矢理明るく見せようとしない。無理に喋らない。聞かれかことだけ答える
- 常にやや口角を上げて相槌打ちながら面接を行なう。笑うシーンではしっかり笑顔を見せる。面接官がシビアな話している時は難しい顔をしとく。わかりますとか話には乗らなくて良い
- 体力と体調管理には自信がありますアピールは、聞かれてなくても、ねじ込めそうなタイミングでする。なんならエピソード創作しておく
いつもの仕事や面接困っている増田に対して
おしゃれでイケてる感じに盛ってくださいって言うといいと思う
面接受けに行くとかいうと遠慮して無難な感じにされるので言わない方がええぞ
髪色は黒髪かアッシュブラウンくらいの方がええが、別にパーマかけてもいいしデザイン坊主でもいいぞ
ただ、マンバンヘアは職歴に自信ないなら流石にやめた方がいいと思う
見た目が盛られていると何がいいかというと、元気があって協調性があるように見える
流行りっぽいおしゃれっぽい格好している方がそういう解釈されるんだなぁ
元気があって協調性もりもりなキャラじゃない場合は見た目盛ってそういう演出しとこう
tinderの「いいね」を分析したところ、男性の下位80%は女性の下位22%にも“いいね”するが、女性の上位78%は男性の上位20%しか“いいね”しない事が分かったという。
また男性は女性の6.2倍頻繁に“いいね”するが、この魅力格差により平均的男性がマッチする確率は0.87%になるもよう
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/rei10830349/status/1156824567869927424