はてなキーワード: いいねとは
めちゃめちゃ難しかった
チンコを舐めるのは簡単というかどう舐めてもまあまあいい感じになるけど
なんだろう、うまく言えないけど舐めがいがないというか
あと、異性同士のセックスではどちらかがマグロだとしてもまあマンコにチンコ入れてたら少なからずお互い気持ちいいわけだからいいけど
喘いでくれないと本当につまらない
今度女同士でする機会があり、自分が攻められる側になるなら頑張って反応しようと思った
あとは自分の好きな服を着ればいい。
仮に、センス悪いって言われても、センスいいねって言ってくれる人も中には居る。
そういう人と、一緒になりなさい。
ばあちゃんが何気ない冬の日の日曜、炬燵に入りながら僕に言ったこの言葉は、今でもはっきり覚えている。
そして、もうすぐ一年を迎えることになるだろう。
例のマフィンの件で、「見せしめに行政処分にするべき」という意見をSNSで見かけた
いいねがたくさん付いていて怖くなった
パッと思い浮かぶことでも
・鳩を轢いて逮捕
他にもやってる人間がいる、もっと悪い人間がいるのに、見せしめで逮捕する
そうやって村社会を保ってるんだよ
日本、怖い
でも仕方ない
このまま大人しく、叩かれないよう生きよう
それしかない
誰か信じてくれるといいね
増田は5年くらい前にマッチングアプリを使っていたことがあるが、その時の平均いいね数(メッセージのやりとりしませんか?というオファー)は20代女性なら300、男性なら30とかだったと思う
今は女性170、男性90とからしく、かなり男女の格差がなくなったんだなーって感じた
同級生がマッチングアプリを始めたと聞いて絶対見つかりたくねえと思い、プロフィール写真の顔出しをやめたけど、今ならそんなことゴロゴロだろうなあ
あとは遊び人が増えたとか
はっきり言うとDT狙いだったけど、今のレベルの高さならDTに擬態したヤリチンいそうだし、増田が喰われずにそして心折れずにマチアプを終わらせられた自信がない
以下定義
高スぺ:顔が良いまたは高年収
中スぺ:顔が平均以上または年収が平均より上
高スぺ女:需要に対して最強、選び放題な反面山ほどいいねが来て見ていられない
高スぺ男:高スぺ女ほどではないが選び放題
中スぺ男:選択肢は多くはないが選べる
底スぺ女:高スぺ男を望まなければ選べる
底スぺ男:いいねされない、かついいねしても全く返ってこない。選択権どころか選択肢が1つも存在しない。
マッチングアプリを就活に例えているのは上手いと思う。最悪社員が増えなくても倒産はしない会社(女と高スぺ男)が人を募集してるのが表されている。
選べる側の立場じゃないと思ったならマッチングアプリはやめておけ。不幸になるだけだ。幸せを求めてるのに金と時間を使って不幸になってどうする、趣味でもしてたほうがマシだ。
自分は金を払ってプロフィール写真まで撮ったがまったくいいねが返ってなかったので退会した。人間としての価値がないことが客観的に証明された、来世に期待
どこで出会いを見つければいいんだ。チーズ牛丼弱者男性にアドバイスをくれはてなのみんな。
【追記】
思った以上にコメントがついた。みんなありがとう。頑張ります。
>「チーズ牛丼弱者男性」なんていうネットミームを使わないこと
>とりあえずホットペッパービューティーを見て、男性も受け付けてるイケてる美容室で予約を取って、染色脱色眉毛なんでもアリでいい感じにしてもらえ。
美容院はまめに通ってるつもり。ヘアセット頑張ろうと思って、美容院の兄ちゃんにお願いしておすすめのワックスとか付け方を教えてもらいました。
そもそもの問題として出会い方がわからないのと、対女性とのコミュニケーションを嫌がってる、怖がってる節があるなということが最近わかってきました。
「年収が少ないのかな...」などと考えていたが多分そこが問題ではないことはなんとなくわかってきました。
先日マッチングアプリで出会った女性に「いいねそんなにもらっているのにどうして自信がそんなにないの?」「いいね30貰ってる男性って平均以上なんだよ?」と相手を困らせてしまったので、ちゃんとした振る舞い方とか、どうすれば気をわずにコミュニケーションが取れるのかが知りたいです。昔は積極的に話せてたはずなのです...泣
【追追記】
ただの感情の吐き散らし。SNSにもリアルにも吐き散らす場所がない可哀想な人とでも思って。
数年前、当時の担任から何を思ったのか責任転嫁されてそれから不登校になってから人生が狂った。
同時に家庭や親の異常性に気が付いて、家出もしたし軽い自殺未遂までも数回した。その度心配してくれたのは親じゃなくて仲の良いネット上の人だった。
母は父、彼女からすれば夫の愚痴は言うが私の愚痴には興味がない。
父はそもそも私の教育には無関心で世間体さえあればどうでもいい。
それがあの時までは普通で、他の家庭は幸せそうだとは思っていたけどまぁそんなものかと思っていた。そうじゃなかった。
私はさほど愛されていないし、親の都合のいい愚痴のはけ口か、思い通りに動いてほしい人形でしかなかった。
今は着れるようになったけど、吹っ切れる前は本当に着たい服も親が好みじゃない、嫌だから着せてもらえなかった。
月のお小遣いももらったことがない。必要な時は都度渡される形だったが、僅かな金額を渡されて、その場で使い切ってしまえば使い過ぎだと怒られた。それで貯金できないから更に責められた。
私の精神面についても考えられたことなんてないだろう。一度、無理を言って心療内科に連れて行ってもらったことがある。その時、睡眠導入剤と精神安定剤を処方してもらった。
数日飲んでから、「精神科の薬は危ないから」と捨てられた。泣いて、嫌だと拒否しても起きたら薬はもうなかった。
けれど数か月後か数年後だか、母が心療内科の薬を飲んでいるのを発見した。それについて私の薬は捨てたくせにと問い詰めたら、そんなことしていないと言われた。やった側なんてそんなものかと諦めた。
自分のお金で好きな服を買っても、推しのグッズを買っても、イベントのチケットを支払っても、全て「また無駄遣いして」と一蹴される。親に支払ってもらっているわけじゃない、それら全て私のお金で支払っているのにだ。
風邪を引いて辛くても、どんなに痛い場所があっても心配はされない。そのことを話しても「いつも〇〇してるからそうなるんだよ」か「あの時××したから」という言葉しかかけられない。そのくせ、自分は心配されないと「心配してくれないんだ」と拗ねて怒る。なんて面倒な親だろう。
別に離婚したわけじゃない、死別しているわけでもない。数年前、夫婦喧嘩が拗れて母と私は家を出たが、父との交流はある。私はたまに父と飲みに行く仲だ。
しかし、家を出る前はほとんどそんなことしなかった。私が父に抱いている印象があるとすれば、サラリーマンだったのに会社を勝手に辞めて、その退職金で勝手に起業した若い女が好きな腐ったおじさんという程度だ。
何かを相談した記憶はないし、褒めてもらった記憶はない。一丁前に感情的に怒鳴られたことは何度だってあるけれど。
今は父公認で様々なお金を出してもらっているが、それ以前はほとんど彼に何かで頼ったことはなかった。うちはまぁ、こんな家庭なのだ。
さて、ここまで書き散らしたが、何故これを書こうかと思うに至ったか、明確な理由がある。今日、本当に『さっき』と呼べる頃に遭った出来事だ。
上にも書いた通り、私と母は家を出ている。辿り着いた先は母の実家だ。母の母、私の祖母にあたる人は私が生まれる前に夫を亡くしており、以来ずっと一人で暮らしていた。私たちはそこに逃げ込んだのだ。
しかし、母は祖母のことが嫌いだ。根本的に性格の相性が悪いのだ。それを隠して普段は生活しているが、祖母がいなければお構いなしに母は祖母のことについて愚痴る。愚痴りまくる。
祖母は耳が遠いからいいが、私はそうではない。まだまだ若い、耳がいい。小声で言ってるつもりでも全部聞こえる。いや、私にも聞いてほしくて言ってるのかもしれないが。
しかし今日は酷かった。薬を飲んでも体調不良が治らず、食後の食器洗いも十分にできず、母の「自分のだけでいいよ」という言葉に素直に甘えて自分の洗い物を済ませて、トイレに行ってから部屋に戻ろうと用を足しているときのことだった。
それはもう、独り言の大きさとは到底思えない、割と大き目な声で母が愚痴を零しているのだ。内容は要約すると、「何で誰も洗い物をしてくれないんだ」、「私はこんなに疲れているのに」、「本当に嫌」。まぁこんな内容だ。
確かに、祖母の使った調理器具で祖母が洗っていないものがあった。それが要因で、8割くらいは祖母に向けた言葉なのだろう。しかし残り2割、もっと多いかもしれない。そのくらいは、私に向けた言葉だろう。「自分のだけでいいよ」と言いつつ、やってくれと本心では思っているのが私の母なのだ。結局軽く手伝いはしたが。何年経っても母が怖いままなのは変わらない。
確かに、今現在生きている中で、私にも非はたくさんある。現に、私は正確に言えばニートではないが働いていない。成人して数年が経つ身にも関わらずだ。
心身的な病気だと診断されたことはない。そもそも病院になかなか行かないこともあるが。しかし精神的に辛く働きに、社会に出ることが難しいのだ。これはきっと世間は甘えと言うのだろう。
母に、それについて責められたことしかない。せめて少しは慰めて欲しかった。あの人は、何を言ったところで改善してくれない人だから言っても無駄なのだが。こう言えば誰か、「言ってもないのに諦めるの?」と言ってくる人がいるだろうが、血の繋がりのない人の言葉さえ無駄だったので、もう私は諦めて自分の精神を蝕んでいくことを優先している。泣きたい。泣かないけど。死にたいとも思う。死なないし、きっと私は死ねないけど。
別に、私を擁護して欲しいわけではないし、お叱りのコメントも何もいらない。
ただ、匿名と言う形で、私の気持ちを吐き出す場所が欲しかった。
こういっちゃ何だけど、ネット上で匿名とは言え画面の向こうに人がいると想像すらできずに「痴呆、死ね、低脳」と言えてしまうお前の存在そのものが世の中にとって迷惑だよ。
たぶんあなたは攻撃性や衝動性が強くなるタイプの精神障害者でしょ?
もう文章が典型的な精神障害者の人のそれだよ、自覚も病識もないだろうけど。
むかし低脳先生ともやりとりしたことあるけど、まったく話が通じないこの感じ。マジ恐怖。
なんか、めんどくさい人が多くねというのがここ最近思うこと。
まあ前からいるのはいるんだけど、なんかめんどくさいというか赤の他人の意見に執着しすぎでは?と思うことが個人的に増えたと感じる。
人の好きに文句をいう資格なんてないのに、わざわざ文句を言いにくるの暇だなーって。
人それぞれの趣味の楽しみ方があって、使えるお金も使える時間も違うことをわかっているのに
文句しか言わない人たちは自分の趣味がとりあえず納得がいかないことに文句をいうことだということに気づいた方がいい。
し、ほんとに周りの人を気にしないとその趣味が成り立たないなら、その趣味が間違ってるよって伝えてあげたい。
ネガティヴなことをよく知りも知らない赤の他人にぶつけるよりも
なにかのファンなら好きな人に、応援している人に好きと伝えたほうが世界平和につながるよって話。
人に好きと言われて、嫌な思いをする人はいないだろうし。(行き過ぎた好意は怖いけど。)
だから、弱者としてあるべきマインドを持たなければならないのだが、
残念なことに、私は今の自分にそこそこ満足している。
毎日適度なやりがいの仕事を進めて、スーパーで地元産食材を買って帰り、自分のための食事を作って、弁当の準備をし洗濯を干してポケスリ開いて眠る。
仕事も家事も、自分の段取り通りに進められた時の達成感が好き。
もちろん、それは子供や夫に邪魔される苦労を知らないから感じられるものなので、できるだけ表に出さないように気をつけている。
オタク様から無知だ、娯楽がない、と罵られなくていいから、アニメも見なくていいし、ゲームもしなくていい。
趣味が無いから、好きな音楽を聴きながらコーヒーミルを挽くような「今ここ」を大切に感じられる。
黙って育つ観葉植物は1mを超えた。
透明愛好家tomeiさんの動画が好きで、あんな風に暮らしたいと思って暮らしている。
数日前に「大人になると趣味を楽しめないからしにたい」って増田を見たとき、自分は間違ってるんだなと自覚したけど、内心では「それも多様性」ぐらいにしか感じていない。
年収350万という低収入枠だけど、最低賃金890円台の県なので、特に苦しむ事なく生活できている。
家計簿から余剰金を割り出して投資に回す程度の地味すぎる余裕はある。
資産形成の話に限らず、はてブは色々な角度からの意見が読めて返事しなくていいから、生活のいろんな面で割と役に立っている。
それでも将来は不安なので結婚はしたいと思っていて、中年向けマッチングアプリを始めてみたところ、
これが標準値なのかどうかわからないけど、とにかく400回も試行錯誤していいのならどっちみち時間のかかる作業だし、
しっかりしてそうな人ほど「子供が成人したので離婚しました」と50代で婚活を始めるケースが多いので、10年かける覚悟へとシフトしていった。
今はその中の数名にとっての「都合の良いキープ女」を続けているので、人に優しくしたりされたりする満足感も得られている。
だが、そんな私に待ち受けている難関が、
時代遅れな全社員強制参加によって、普段は仕事中に仕事の話しかしない自分の個人的な話を聞かれる事になり、うっかり正直に言おうものなら「おかしい」「理解できない」「寂しくないの?」と、是正事項を散々提示される事になる。
提示された以上は是正しないといけなくなるので、人様の評価に沿った返答が必要になってくる。
そこでお願いします。
個人の生活について聞かれたとき、どういうキャラでどのように対応すれば良いでしょうか。
教えてください。
今考えているのは
「結婚しないの?」→「しないんじゃなくてできないんです🥺やる気はあるけど選ばれないんです😭」
「休みの日は何してるの?」→「休みは休むだけで精一杯です💦」
「友達と遊んだりする?」→「友達みんな結婚してるので寂しいです😭」
など。
久しぶりって声掛けたんだけど、元カノは俺のことキレイさっぱり忘れてて草
15年経ってるけどそりゃねーだろ…と思いながら俺だよ俺!って言ったらやっと思い出してくれた
「良かったら一緒に飯食おう」って誘って俺は元カノの席に移動
付き合ってた頃の思い出話、付き合う前の話色々したけど元カノ何にも覚えてなかったwww何この温度差www
全然話が弾まなかったから、話題を変えて元カノの近況を聞いてみた
元カノは今2児の母で、旦那さんに子供たちを任せて美容院に行った帰りらしい
旦那さんが、「終わってすぐ帰ってこなくても大丈夫だからゆっくりランチでもしてきて」って送り出してくれたって
めちゃくちゃ良い旦那さんじゃん。写真見たいって言ったら見せてくれたんだけど、
旦那さんはチュートリアルの徳井とバレー選手の高橋藍を足して2で割った感じの顔
対して俺はサンドウィッチマンの伊達を10回プレスしたような顔(母親に言われた)
そりゃこんなイケメンがいれば俺に関する記憶なんて消えるよねと思った
会話がそこでまた途切れたので、美容室でバッチリ整えてきたであろう元カノの見た目を褒めた
「髪色めっちゃいいね。似合ってるよ。あ!ピアス空けたんだ。昔は髪染めてなかったしピアスも空けてなかったね」
でも元カノは嫌悪感剥き出しの表情で「だってあなたが髪染めるなピアス空けるなって禁止にしてたでしょ。着る服の系統もあなたの言う通りにしないとヘソ曲げたじゃん」
「あなたの誘いを「先に友達と約束したから」って断ると友達を責め立てて私と会わせないようにしたりもしたよね」
「そういうとこが大嫌いなの。別れてからも私の気持ち無視して何回も会いに来たり。
今もそう。一緒にランチしてもいいって私が返事してないのに勝手に席移ってきて。
そういう独り善がりで他人の気持ちを全く汲んでくれないところが本当に嫌」
俺が唖然としてる間に散々恨みを吐き捨てていた
注文していた料理が来て、元カノは黙々とたいらげてさっさと席を立ってしまった
「俺が払っておくよ」と言ったけど俺の目もみずに「いらない」と言って、自分の会計を済ませて店を出て行った
何度か「女の子紹介して」と同僚にお願いしたことあるけど、「お前はちょっとなあw」と断られてた