今のイスラエルの蛮行を見ると、ドイツ人のナチスドイツに対する反省方法やアウシュビッツの展示内容はユダヤ人の憎悪を拡大するだけで完全な失敗だったとみていいのかな。
イスラエル人兵士はアウシュビッツを見学した人もかなり多いと聞くし。
こうなると、日本の原爆資料館と比べてアウシュビッツの展示内容がどうだったのか比較したほうがいいね。
何が同じで何が違うのか?
イスラエルと同じ轍を踏まないように憎悪を増幅させるだけの展示は避けなければならない。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:11
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アウシュビッツは行ったことないから知らんけど 日本のいわゆる「自虐史観」が凶暴性を抑えるという意味では正しかったのではないか
ただ、逆の立場から見るとアメリカの独善を増長させたといえなくもない。 今回唯一イスラエルの蛮行に肯定的だし。