はてなキーワード: 昏睡とは
西山は昏睡レイプの件が明らかになってからは弁護人以外擁護してなかったでしょ
『週刊新潮』が不倫関係をスクープした。4月15日に起訴された容疑者両名の起訴状で東京地検特捜部検事佐藤道夫が、「ひそかに情を通じ、これを利用して」と2人の男女関係を暴露する文言を記して状況が一変した。起訴状提出の当日、毎日新聞は夕刊に「本社見解とおわび」を掲載して「両者の関係をもって、知る権利の基本であるニュース取材に制限を加えたり新聞の自由を束縛するような意図があるとすればこれは問題のすりかえと考えざるを得ません。われわれは西山記者の私行についておわびするとともに、同時に、問題の本質を見失うことなく主張すべきは主張する態度にかわりのないことを重ねて申述べます」としたが、実際は以後この問題の追及を一切やめた[注釈 2]。4月16日に作家の川端康成が自殺して各紙の注目は遷移した。
その後、『週刊新潮』が「“機密漏洩事件…美しい日本の美しくない日本人”」[注釈 3]と新聞批判の論調で大きく扱い、女性誌やテレビのワイドショーなどが「西山と女性事務官はともに既婚者ながら、西山は酒を飲ませて強引に肉体関係を結び、それを武器に情報を得ていた」と批判を連日展開し、世論は西山と女性事務官を非難する論調が多数となった。裁判の審理も男女関係と機密資料の入手方法に終始した。
奢り奢られ戦争、いつまで経ってもネタが尽きなくてすんごいなぁ〜。
自分は女性なんですが、奢り奢られ戦争で大事なことを伝えておくね。
女性は、多くの人が、男性と飲む・ご飯食べる・または男が多い飲み会に参加するのが【嫌・もしくは面倒】です。
好きな人とだったり、家族とのご飯や飲みは好きだよもちろん。付き合いがそれなりにある気のおけない友人とも楽しいよ。
でも、それ以外はほーーーんと、できるならあんまり参加したくない。
何でかっつうと、男性って多くの場合女と見るとデフォルトで性的な目で見てくるやつが多すぎる。性的の意味は、スケベって意味で。勿論、真面目に恋人を探したくて、お互いの理解を深めるためにデートを重ねてる場合もあるけどさ、その時でも相手をスケベな目で見てる温度感が全く違うんだよ。女が15度くらい(これでもある程度好意があって高め)の温度の時、男は45度超えてるというか…。
あとね、謎に下に見てくるやつも多すぎる。何で若い女というだけでナメてくるの…?なんで…?
性的な話に戻そう。男性と違ってね、ワンチャン狙う女なんて、よっっっぽどじゃないといないからね…。
もちろん男性全員がそうじゃないとは思ってるけど、でも、席を立ってる間に薬入れて昏睡させようとしてくるやつと、奥さんや彼女がいるけどヤリモクなやつと、ワンチャン狙いのやつと、今いないから彼女がほしいな〜っていう前向きな気持ちの人と、女性に慣れてないけど頑張って女性と喋ってる人と、違いなんてね、分からんのよ(1番最後の人は分かるか)。
あとほんとね、男性とデートする用の気合いの入った化粧と髪セットと服選び面倒なのよ。あと男性って繊細な人多くて気つかうからさ〜…面倒なのよ…。
だから、基本は嫌なことをしてるし、マッチングアプリとかでの彼氏探しデートの場合は犯罪の危険性も頭の隅に入れて警戒しながら楽しんで(るように見せて相手がどんな人か見てる)からよっぽどプラスのことが起きないと楽しくないし、その先の好きにはいかないんだよ。あと、大抵の女性は男性に対して、めちゃくちゃ、はちゃめちゃに、たいへん、とっても気を遣ってる。なんでかって言ったら、女性が気づくことってめちゃくちゃ多いんだわ…。あとシビアな人が多い。それでいて優しいよみんな。すんごい優しい(勿論そうじゃ無い女性もいるけど、面白そうに笑ったり褒めたり相槌うったり、かわいくふるまったり、だっさい服を見てみぬふりをしたり、肌汚くても気にしないふりをしたり、それらの多くは優しさでできてるよ)。
なので、プラスなことが起きると、マイナスが0になり、プラスになって、ダブルプラスになって、好きに傾いていく。
優しいこと(怖くないから)
趣味が合うこと
人の話をよくきいてくれ、よく話してくれること
お金に余裕がありそうなこと
その他、笑顔がかわいいとか服が素敵とか身長高いとか仕事に真面目とか話がめちゃくちゃ面白いとか女性関係が派手じゃなさそうとか家族仲がいいとか兄妹とよく連絡とってるとか料理が得意とか頭がいいとか旅行好きとか動物好きとか綺麗好きとかギャンブルしないとか、場合によってはドジっ子だとか照れ屋だとか口下手だけど一生懸命頑張ってくれるとかなんかいろいろだ
(人によって千差万別なので全ての女性に当てはまる訳ではない)
そのうち、会った瞬間にイケメン!てのは分かりやすい。あと、身長高い!とかスタイルい!とか服がオシャレ!とかはめちゃくちゃわかりやすい。だから「イケメンが好きなんだろ」とか言われるけど、ま〜それは分かりやすいから100人の女性がいたら95人くらいはいいねを押すじゃん。年収700万なんです〜って言われたら90人くらいがいいね押すじゃん。料理得意なんですよって言われたら87人くらい、動物好きで実家に猫が2匹いるんですよって言われたら80人くらいがいいね押すじゃん。
でも、「漫画が好きで年間200冊読みます」は35いいねくらいかもしれないし、「酒好きで週3回は飲みに行きます」は20いいねくらいかもしれないし、家族仲が良くて母と週2で電話しますは7いいねくらいかもしれない。
私は漫画が好きなので、200冊!?どんなジャンル買うんですか!?って食いついちゃうし、お酒大好きなのんべえ女性は好きなこの人となら毎日でも家飲みできるかも!ってなるかもじゃん。こういう、趣味趣向に入っていくにつれて細分化されていいね数が減っていく=弾があたる女性が減っていくんですよ。
どんな所でプラスポイントを作り出し、お互いの好意を高めるかでお付き合いできるかできないかが決まる場合、「奢る」はめちゃくちゃ分かりやすいので80いいねくらいつくんだよね多分。
お互いのパワーバランスがおんなじくらいなら、また女性が奢られるの嫌な人なら、割り勘でも全然いいんだけど、もしこの目の前の女性に好かれたいと思うなら、実家に猫2匹に匹敵する攻撃である奢るを繰り出しておくのは、きっと女の子の好感度を上げておきたいまたは落としたい君のマイナスにはならないんだ。しなきゃだめとかは全くない。そんな義務も社会圧力もない。でも、技としてはAクラスなんだよな。別に毎回やる必要は無いと思う。上記の通り、複数回デートする中でいろんな弾を撃ってプラスに転じてればあってもなくても気にならない(際立ってる訳ではない)弾になってくるので、お互いの温度感で奢り奢られワリカンしてったらいいんじゃないでしょうか。
奢りで難しいのは相手の女性によってはそれが対して効かない場合もあること。でも、自分の所感だけど女性は結構返報性の原理で、何かしてもらうと好意ポイントが上がる人が多い気がするんだよなぁ。
私も普通にまぁまぁ稼いでて積極的に奢ってもらおうとは基本思ってないワリカン派だけど、いまだに、10年前くらい前に単なる普通のご飯会でも全額出してくれた男性たち(付き合うには至らなかった)のことはちゃんと覚えてて、あの人いい人だったな〜元気にしてるかな〜。と思い返すことがある。つまるところ、めちゃくちゃ印象がよくなるし、恐縮→好意に変換されることはある。相手が自分を下に見てお金を出してるのか、自分に好意があってお金を出してるのか、その辺は肌感でわかるよ。あと、先に挙げたポイントの中の「余裕」を分かりやすく示すことにもなると思う。
奢り奢られの前に、女性が男性とご飯するのは基本嫌!?そんな女は願い下げだ!と思うなら、女性をご飯に誘わないであげてくれ…相手が可哀想だから…。君がどんなにイケメンだろうと話が楽しかろうと優しかろうと、相手がそれらのGOODポイントを認識するまでは「ほぼみんなちょっと嫌でめんどい」と思ってるんだよ。
奢り奢られにルールはない。必要性はないというひとは奢らなければいいし、必要性があると思う人はやればいい。ただ、その結果として次に繋がらなくても「女は●●だ!」って短絡的に思わないでほしい。
上記で説明したとおり、累積ポイントを稼げずマイナスをプラスに転換できなかったんだな〜次だ次!って自分の弾があたる女性を探したらいいんだと思うんだ。奢りの持ち玉を実装したくなければ実家に猫を2匹飼うでも同程度の効果があるよ!
ちなみに…
飲み会で女性に奢る、もしくは傾斜をつける、については、「飲み放題コースなら割り勘でいいよね〜」「飲み放題じゃないなら沢山飲む人が沢山出してな」であり、そこを超えて女性に奢ると「恐縮→好意」ポイントがたまって、職場飲みなら女性部下や同僚が優しくなるってのはね、めちゃくちゃあるよ!もっと言うと職場だったら男女関係なく部下や若人に助成してあげるとね、尊敬ポイントがたまるから若い人に好かれやすくなるで!
ではね
新婚旅行編となる4巻目。三姉妹と新婚旅行ですかこれはこれは。
メイドの存在が邪魔すぎるんだがこいつはどうにかならないんだろうか。
新レギュラー枠なんだろうけどキャラ掘りが浅いので特に良いとは思えない。
混浴のシーンはもっと話を膨らませれるだろうと。一話で切らずに前編と後編で二話構成でよかったんではないか。
同じシーンで海苔が無いのに回想シーンになると海苔がついているのは修正忘れじゃなかろうか。
前巻もそういう海苔が残ってたし単行本を買う層のこともっと考えるべきじゃないのか?
満足度の低い本巻であった。
エルフ恋愛脳すぎる。仮にも迷宮内で魔法使用制限で肉体のみで戦わないといけなく、無限再生するスケルトンが背後に迫っているのに考えることはピンクかよ。
最後に出てきた長くて取り出しにくそうな剣は敷金ブレイカーですね。
こいつ毎回お色気イベントしてるな。
なんか王子と魔王の好感度が高い気がするがこれってどこでフラグ立ったんだろう。
ザコ先生編。喫茶店外のメスガキ営業は完全なプライベートっすよね。ずるい。
半殺しにしたとカッコよく決めたわりに反撃食らっててウケる。なんだこれギャグ漫画か?
堂々完結。
結局これは嘘エンドって事で。
語ってたエピソードが実は金髪から聞いた話って想像するとそれもそれでアリ。
原作に寄せるんであればもう少し先輩無双が見たかったか?原作だと何ページも使って描写してたし。
まだ7話だけど動きが少ない。まだ入隊出来てないので他の聖女のキャラ紹介もないしあくまで二人の物語として描いていくつもりか。
個人的にはガンスリンガーガールの焼き回し感が強いのでこれからもう少しアクセントが欲しいところだ。
ヒロインに惹かれないのでなぜ主人公は言いなりになっているのか疑問が出てくる。
洗濯しても取れないんじゃないかと思う量出してるけどこれ一回の量なんだぜ。ウケる。
杖も触媒も使わず大規模光学術式により超長距離攻撃で帝国魔導兵のかったい防殻を貫く。
広域治癒魔法で味方全快。でかつ自身は脱水術式、凍結術式、窒息術式(呪い術式系全般?)を受け付けない。
長距離広範囲に布陣した戦艦隊を複数同時遠距離狙撃術式で沈める。(描写的に50以上のビームが出てそれぞれで戦艦を沈めてる)
で、暴走したから味方大尉の昏睡術式で寝落ちしたわけだがそれはレジスト出来なかったのか。
倒すとしたら昏睡術式が鍵になる?
スー訓練生無双が始まる予感。
覚えてるもので一番古いのは、火の鳥未来編に出てくる人工生物を作ろうとしてる博士のやつだ。
次にドラゴンボールのフリーザ編で悟空やベジータが治療のために使うのがあった。円筒状ではなかったがボコボコはしてたはず。
そうそう、ドラゴンボールはセルの培養に筒状のボコボコ出てきたよね。
映画版のバイオブロリーにもボコボコあったし、ドラゴンボールはボコボコ好きだな。
あとロトの紋章もアランが異魔神に体乗っ取られて昏睡状態になった時治療にボコボコしてたよね。
FFといえばFF7に出てくる、人間を魔晄漬けにしてモンスターにする装置もこれに該当する。
ワンピースにもジェルマのクローン兵を作るのにボコボコしてた。
ハンターハンターにも暗黒大陸の犠牲者をボコボコしてるのあったね。ナニカに潰された死体かな?
ていうかあれの元ネタはなんなんだろう。
異世界、チート、悪役令嬢、追放、ダンジョン、とりあえずこの辺はNGワード扱い。避けていればまず間違いない。
そういう人は多いと思う。私もそのひとりだ。
しかし異世界モノが若手の登竜門となって久しい今、そうもいってられない。というわけで頑張って履修してみているのでまとめてみた。あくまでなろう「系」なので「小説家になろう」じゃないのもたくさんあります。
とにかく面白ければ多少のエログロは大丈夫な人向け。面白くなかったのも載せてるので、好きな人ごめんなさい。カッコ内は私が触れた媒体なので、原作じゃない場合もあります。
(説明が適当すぎたので軽いあらすじを追記しました。うろ覚えなので間違ってたらごめんなさい。さらにいくつか追加もしました)
漫画版しか読んでないんだけど、原作小説をハチャメチャにぶち壊したシュールギャグ漫画。内容は地味だけど優秀な主人公がその場のノリで大手をクビになり、弱小ギルドに移籍してのんびりやるぞというよくある話だが、ギャグのキレがすごい。地味顔ヒロインが可愛い。でもずっとギルド間のゴタゴタに巻き込まれてて全然セカンドライフしてなくない?
増田で話題になってて読み始めたけどハンタ風でおもしれ〜!なんでも作れる異能を手に入れた主人公だが労働力は必要なので奴隷を買ってみたけど実は…というところから始まる。手書き風フォントが読みづらいのと序盤の特に理由のないエロが人を選ぶかなぁ。ヒロインが転んでもただでは起きないタイプでとてもよい。
いわゆる悪役令嬢もの、乙女ゲームのライバル役の嫌味なお嬢様に転生するパターンのはしりか。主人公が元気で一生懸命でかわいい。主演の内田真礼の演技も良い。周りのみんなもそれぞれ個性がある。でも2期はまだ見てない。イケメンがたくさん登場するが、主人公はバッドエンド(死)を回避することしか頭にないので、恋愛脳な周囲とのすれ違いが楽しい。
面白い!大好き!でもおじさんが不憫すぎてそこが少し不安材料。
死んで異世界に転生したと思われたおじさんは実は昏睡状態で生きていて、現世に帰ってくるという話。おじさんが事故にあったのはゲハ戦争華やかなりし2000年代初頭であり、ジェネレーションギャップを楽しむ物語でもある。この作品のヒットで追放系の次は「帰還系」とも言うべき作品が流行るのかなー、と思っている。
普通。とにかく普通。主人公が転生前にチート能力を選ばせてくれる女神(ちょっとドジ)に会うが、能力ではなく美少女たる女神の同伴を希望したため、女神も一緒に異世界に赴く羽目になってしまうというもの。ゆるいギャグが楽しく、ひたすらボーッと見るのに最適。女の子がみんな可愛い。
話の筋は面白い。が、ヒロインが可愛くなく恋愛物としては物足りないのでこの位置。
タイトルからもわかるように死ぬと時間が巻き戻る、シュタゲやサマータイムレンダのようなループ物である。最初見たときに主人公がなんかムカつくし、テンポも悪いように感じて切ったのだが、我慢して見続けたら知恵を絞って奮闘する主人公がだんだん憎めなくなっていく。
エロ注意。ちょっと古いが傑作だと思う。ここに入れた理由は内容が過激だし、一回読んだらもういいかなーと思ったため。ただ、自分があまり異世界に偏見を持たないようになったきっかけでもある。
なんの戦闘能力も持たない女子高生が中世ヨーロッパ程度の人権意識もない非情な異世界に転生し、仕方なく身体ひとつで生き抜いていく。元々成人向けであり内容はかなりハードだが、逞しいハルの姿に救われる。終盤の怒涛のどんでん返しも見事。
面白そう。いつか見よ。でそのままになってる。まだ1話しか見てない。主人公の等身が気になる。
本が大好きなのに本を読まない(紙や書物がまだ貴重品)という文化レベルの異世界に転生してしまった主人公が、なんとか本を作れないかと奮闘する話…らしい。TOKIOか。
ちょっと日本食マンセーがウザいが、各回のゲストキャラクターが人間くさくて魅力がある。なぜか入り口が異世界に繋がってしまい、異世界の客が来るようになった現代日本の普通の居酒屋が舞台。つまり居酒屋の店長と看板娘はごく普通の日本人で、いつでも帰れて仕入れもできる安心設定。要するに青年漫画でよくある居酒屋人情グルメ物を異世界風に味付けした感じ。ちなみに「異世界食堂」とは別物。
そのまんまの内容。粉もんと阪神タイガースが大好きな大阪人女子が道頓堀で溺死し中華風の異世界に転生する「後宮もの」。大阪人らしく商売上手な彼女は商才を発揮してどんどんのし上がっていく…という内容っぽい。無料分しか読んでないけど面白そう。面白かったら教えて。
これがいわゆる追放ざまぁ系ってやつかー。と興味深く読んだ。「なんでも治せる、なんなら原型以上に治す(?)ことが可能」というよくわからない能力が都合よすぎるけど復讐成分が強く、ピカレスクロマン風でなんだかんだ面白く無料分はかなり読んでしまった。ただ課金するほどではないかなぁ。復讐レ◯プを果たした女性を記憶改竄して都合のよいハーレムに作り変えたため、憎い相手ではあるが家族のような感情すら芽生えるというのがちょっと新しいかもしれない(追放ものをよく知らないのでよくあるのかもしれない)。アニメ化って聞いたけどレ◯プしまくってて大丈夫なのこれ。
メインヒロインの服の質感が赤ちゃん用のガーゼみたいで安っぽい。タイトルの印象からスケベ系主人公のうる星やつら風コメディを予想してたが、そうでもなくシリアスで盛り上がりに欠ける。内容もよく覚えてない…。なんかギルドに入ってダンジョン攻略する系のやつ。
これもなんかRPGっぽいやつ…。ずっとスライムの姿かと思いきやいつの間にか人間フォームがデフォになってた。さすおにが酷い。声優が可愛い。
なんかロボットのるやつ…。レイアースやエスカフローネのようなファンタジーロボット物は久々。これもさすおに系だった気がするがあんまり印象がない。歌がよい。
序盤ちょっと変わった展開で期待したけど、ヒロイン達にあまり突き抜けた魅力が感じられないのと、主人公がずっと嫌われてて可哀想になってきて胃が痛い。勇者として召喚されたが、同時に召喚された剣・槍・弓の勇者と違い「盾」の勇者は期待されておらず、さらに濡れ衣を着せられ追放されるという「追放・ざまあ」系。のはずが、ざまぁ展開が始まる前に苦労しまくる期間が長すぎるし、とにかく可哀想でスッキリはしない。
勇者4人の設定がちょっとひねりが効いていて面白いのだが、うまく生かされてはいなくてガッカリ。スピンオフでは出てくるのかな?
これは大失敗。思ってたのと違った。グルメ物だと思ってた。魔石を食べるシーンはごくわずかで、あとはひたすらその食べた魔石によって得た能力が強いよね、序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよという話。超ショック。ファンタジーグルメフェチなので、どんな味なのか、琥珀糖みたいな感じかな?と超超超期待していた。絶対に許さない!!泣いちゃうよ!!
ちなみに、おすすめは十二国記「図南の翼」で玉を食わせるシーンです。
魔法体系の考え方がしっかりしていて(主人公には義務教育程度の自然科学の知識があるので、水は熱で蒸発するなどのごく基本的な知識を応用して無双できる)面白そうだったけど、いつまで経っても話が動き出さないのと、両親の子作りや不倫にまで言及するエロがネチネチしつこい。アニメも見てみたら杉田の声がハマりすぎていてトドメを刺された。往年のAV監督のような名演技で、芝居としては素晴らしいと思うので一度は見てみるといい。
ここから海外漫画のターン!なんか人気らしく読んでみた。日本のなろうと違い、現代日本(いや韓国なのだろうが、翻訳版では日本ということになっている)に突如ファンタジーなダンジョンが出現し(マギみたいな感じ?)、普通の日本人達が富を求めてダンジョンに潜るという設定。あまり詳しい説明もないのだが韓国では普通なのだろうか?動く石像とバトルしてたのは覚えてるけど全然話が進まないので飽きちゃった。
武侠系ってやつか!斬新!と思ったけど全然話が進まないので飽きちゃった。
ちなみに転生する主人公は普通の日本人ではなくあくまで劇中の人物で、自分自身の若い頃にタイムリープするという内容。同じ修業をやり直すので爆速で成長していく。それは転生とは違くね?でも確かアジアでは転生系よりやり直し系が人気だって聞いたことある。
武侠な上に女性主人公!?斬新!と思ったけど全然話が進まないので飽きちゃった。こっちは普通の現代人が読んでた小説の世界に転生する。よく分からんけど武侠小説って若い女性も読むものなの?絵はきれい。
わぁ〜!金かかってる〜!でお腹いっぱい。
悪役令嬢というか、悪女ものといわれるジャンルらしい?なんかこれ系必ず断頭台からスタートするね。
珍しい医療系転生だが、飛行機が墜落するまで何スクロールさすねん!!しかもなんか今回の転生が初めてじゃないらしい?よく分からん。さよなら
書いてて思ったけどちょっとコメディっぽいのが好きみたい。あと、バレてると思うけど私は女性なので、ヒロインの可愛いポイントは少しズレてるかもしれない。
あと、世代的になろう系と呼ぶには語弊があるのかな?と思い(よくわからない)おすすめには入れなかったんだけど、「ゼロの使い魔」のオーディオブック版がすごく良かったのでおすすめです。声優さんってすげ〜。よかったらみんなも教えてねー。
今年2022年は、ディープラーニングが注目されるきっかけとなった画像認識コンテストから10周年になるのだそうだ。つい数年前、コロナ禍が始まる前までは、「ディープラーニングと人工知能が社会を変える」とさかんに喧伝されていたのを覚えている。
けれども、たった今、周囲を見てみると、我々の生活そのものは10年前とさほど変化していない。我々の所持品のほとんどは、多少のスペックの向上はあれども、10年前には既に存在していたものだ。もしも仮に、過去10年間昏睡状態だったとしても (コロナ関連のもろもろを除いて) テクノロジー的にはさほど困惑することなく新たな生活になじめるだろう。
もちろん、細かく見れば変わっている部分もある。将棋や囲碁のテレビ中継に常に形勢判定が表示されるようになったとか、顔認識による個人識別の精度が向上しすぎたためにプライバシー保護が大きな政治問題になっているとか、画像生成や文章生成の面白いデモが頻繁に注目されていたりもする。
それでも、我々の生活に関するテクノロジーそのものは、10年前からほとんど変化していない。そんなことを強く感じたのは、故障した掃除機を買い替えるため、久しぶりに都心の家電量販店に行ったときのことだ。あらゆる商品の形が10年前から変化がない。一般消費者向けのスマートウォッチもVRゴーグルも、今ほど広く利用されていなかったとはいえ、2000年代には既に登場していたし、ルンバのような掃除機ロボットも既に20年の歴史がある。
たかだか3,4年前まで、すぐにでも発売されるかのように報道されていた、自動運転車、調理ロボット、部屋のお片付けロボットや洗濯物をたたむロボットを私が購入できるのは、一体いつになるのだろう。
監督:
主な出演者:
ヴィンセント・ドノフリオ(フルメタルジャケットのほほえみデブ)
エリザベス・シュー(BTTF PART2&3のジェニファー、最近だとTHE BOYSなど)
ディーン・ノリス(プリズンブレイク、ブレイキング・バッドなど)
あらすじ:
元来、喧嘩っ早い性格だった一流の救急医の幸せファミリーがある日強盗に襲われ妻は死亡、娘は昏睡状態に。
警察は未解決事件が多すぎて一向に捜査が進まない。ならばどうする?
大切なものを守るにはてめえでやるしかねえよなあ?暗闇におれは帰ってきた。
総評:
リメイク作とのことだが復讐の守護天使と化したブルース・ウィリスが悪人をぶっころがす映画でとっても楽しかった。
ストーリーも単純明快でキャストが全員はまっていてよかった。A級よりのB級映画という感じ。
いいもの見た感があり満足できる。
ある病気で入院して昏睡状態から目覚めたはよかったが、その間に異世界に行って魔物討伐したり魔法を覚えて強くなった訳で無く、病気は完治せずに要介護になってしまった。そしてしばらくして亡くなった。
元気だった頃は海外旅行の土産を持ってきてくれたり、新しい機種買ってもうプレイしないから〜とPS3とソフト沢山をタダでくれた。
時々叔父さんの家へ遊びいったけれど、壁にコミケなど色々なイベントでゲットしてきたと思われるポスター・アイドル関連グッズが沢山あって、優秀で羽振りも良く、お金が自由に使えていいな〜と正直羨ましかった。
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介護生活になってから誰が面倒を観るかで親族間で大モメになった。入退院から面倒を観てた実姉の母が「私だけに全部押しつけるな!」とブチ切れていた。あんなに怒声が出る人だとは思わなかった。
ヘルパーさんも含め親族間で持ち回りで介護するようにしたけど、負担を減らすには完全介護の施設に入れたほうが良いし、その話は勿論出た。施設はすごい高い。預貯金はあるけれども足りない。資産を全部処分しようと叔父さんに言ってそこでまた大モメ。
これまで貯めたゲームやグッズやなど、処分されたくないよなぁ、キモチはすごいわかる。自分の一部だから。
あの頃は親類で顔を合わす度にモメてたと思う。優しかった祖母が「これだから独りもんは・・・」とつぶやくほどだった。ばぁちゃん実の息子にソレ言っちゃおしまいよと言いたかったがこらえた。
そんな親族間の負の感情を感じ取ったのかどうか解らないけれども、叔父さんは「迷惑掛けてすまないね」「ネット広告で稼ぐように準備するよ」と前向きだったが、「男にオムツとりかえてもらうなんてな〜」とグチが増えるようになってから落ち着いた病気が進行し、痴呆の症状が出てからは罵詈雑言を誰それ構わず繰り返し、自分も近寄るのがイヤになってしまっていた。
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いよいよ叔父さんの預貯金が底つき、これからどうしよう、親族でお金出し合うか…という矢先、叔父さんは旅立った。当たり前というか葬儀は簡素なものだった。
仲良かったんだから何か棺に入れてあげてと言われ、某RPGの説明書と攻略本、アイドル撮影会の時の写真を棺桶にいれた。フィギュアも入れようかと思ったが出来れば紙製のものでと言われた。
葬儀を終えてしばらくしてから、コレクター仲間と称する人が訪れて形見分けを…と言ってきたり、職場でお金を貸し借りしていたと言ってくる怪しい人がきて、対応に苦慮した(詳しくは書かないけれど、警察呼ぶのが手っ取り早かったと思う)。
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モノが大量にある遺品整理もある程度は親族でやった。およそ昭和の価値観の人には理解されないであろう理由を付けて家庭を持つのを拒んだ独身男性の部屋にゲームはまだしも萌えアニメのグッズなりフィギュアや薄い本があったりすると、アニメや漫画が世界的に認知されてる時勢とはいえ、文句の1つも言いたくなるのは仕方ない状況だった。このあらゆるヘイトが暴発しそうな苦行はやく終わって欲しいと思ってい時、古めのパソコンとバックアップと思わしきHDDが20個ほど出てきてた。中を見て解約してないサービスないかチェックしておいたら?と言われたが、その辺は介護生活の間に済ませている。HDDにマジックである単語と番号が書かれていた。
「これだけの数があるのは、何かの実験データじゃないかな?」とワケの解らない事をいって一式バッグに詰めて持ち帰った。
休日にホームセンターへ行って金槌、太めの釘、金ブラシ、ペンチを買ってきて、ベランダでHDDを分解し円盤に金ブラシをかけてハンマーで叩いた。粉々に割れるモノもあったが、そうでないものはペンチとハンマーで半分に折って釘を数カ所に打った。20個近くそれをやるのは結構骨が折れたし、妻からも「そこまでしなくても…」と言われたが修行僧のように無言で続けた。破壊したそれは燃えないゴミや資源回収日に少しずつ出した。
もったいない気もしたけど、これで良かったよね、おじさん。今頃は異世界で魔法唱えて活躍してるかな。
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何個か自分があそんだ作品があったので触発されてショートレビューを書いてみる。だいたい紹介順になっているはず。
(実は少女異聞録を紹介したいだけ)
いもうと好き作者によるいもうと好きのためのシミュレーション。攻略対象は同居している妹のみ。日々共に生活しながらじっくりじっくり仲を深めていって恋人になるのだ。仕事して、晩ご飯食べて、交流して、場合によっては夜中にエッチ(和姦、睡眠姦)して日々を積み重ねていく。シムなので堂々とオープンエッチでイチャイチャする事もできるし、本人にバレないようにこっそりと夜中に体を開発することもできる。
このシリーズの最大の特徴は、あえて全編にわたって白黒ビジュアルのみであるところ。フルカラーがデファクトスタンダードのジャンルでそれエロいの?と疑問に思うかもしれないが、巷に溢れる(エロ)漫画が白黒ならではの表現力があることを考えると全く問題ない。それどころかそこらのフルカラーより遥かに淫靡なのが不思議だ。我々の脳は開発されきっているので、漫画的な吐息表現や汗の表現をめちゃくちゃエッチに感じてしまうのだ。
続編のファンタジーの方は基本的にモノクロームにバトルやスキルという新しいゲーム性を追加して、さらにエロ機能を大盛りにしたもの。基本的にモノクロームの上位互換だけど、シムパートがシンプルでお金稼いでエッチするだけのモノクロームと比べるとプレイ感覚が少し異なる。いっぱい色々と遊びたければファンタジーを、とにかくシリーズを体験してみたいんだという人はモノクロームを買ってみれば良いと思う。
なお好きなプレイは、ボトムとショーツを脱がした後にボトムを再び履かせるノーパンじゃねえかプレイと、「エッチしたい」が出来るまで親愛度と性興味を上げた後にわざと両方のパラメータを下げて、エッチすることには積極的なのにいざベッドの上に場所を移すと兄妹でこんなことしちゃダメと突然貞操を気にする妹ちゃんになってしまう背徳プレイです(バグ)。
余談。モノクロームは今度スイッチでも発売される Needly Girl Overdose という作品に大きく影響を与えたことが作者のにゃるら氏により明言されている(4gamer インタビューより)。
魔法少女が特撮の悪役組織のごとき敵と戦う作品。魔法少女とあるけど、どっちかというと特撮バトルヒロインものフルコースだと思う。これでもかという程にその手のシチュが満載。キーワードを並べるだけでもバトルH、敗北H、自分の偽物に負けて市民に偽物としてお仕置きされるH、寄生蟲、敵アジトに監禁、催眠授業、体育教師の脅迫H、強制/自由売春、etc etc。コスチュームやアイテムも充実しておりRPGとしてのやりごたえもしっかりとあるし、街を守る魔法少女としてのストーリーも普通に面白かった。(あと一部の人に御用達の魔法少女受精機能もあり)
好きなシーンはマカイ地区での窃盗?イベント、痴漢から逃げられない選択肢、クラブ地下に監禁され逃亡のチャンスを窺いながら陵辱されるイベント、そして体育教師イベントです。
ぽやぽやとした性格の女性主人公アルシーが仲間たちと仲を深めながら自分の出自にまつわる謎を探求するRPG。個人的にアルシーちゃんの数々の一枚絵がめっちゃエロいかった記憶があるのだけど、それ以上にストーリーですごく感動したという記憶の方が強い。ラストバトルの演出は極まって思わずウルウルしてしまった。伏線回収が綺麗だったなあ。いまでもうっかりするとタイトル画面でも泣きかけてしまう。エロシーになって男どもから精を絞り取るのもよし。清純シーのまま美しく物語を納めるのもよし。
エロとしてはセレスフォニアのようにバトルでのHがあり各種イベントHがあるオーソドックスな作品。現代を舞台にしたセレスフォニアに対してこちらはファンタジーなのでオークとか盗賊とかでるぞ。アルシーちゃんはとある事情により非常に快楽に弱く流されやすいので無理やり描写は少なめ。すぐハート目になってしまうぞ。あと受精機能のみならず妊婦生活ルートまで用意されているぞ(妊婦生活ルートに入ると冒険を諦め健康を維持するプレイをすることになる)。
好きなシチュは、ローパー敗北ヌルヌル触手H、アツオとのラブラブH、カレンさんのBADEND、某所で見られるフラウの手遅れHシーンです。
平成初期の頃のホラーアドベンチャーにファイアーがエムブレムする作品でおなじみのカップリング要素を合体させたゲーム。両思いの幼馴染みと恋人になって二人で生き残ったり、逆に寝取られたり、はたまた成立したカップルを寝取ったりフリーダム。さらにボーイズがラブな機能もあり、幼馴染を置いて男色に走ったり、男ハーレムを作ったりも可能だ!(見たくない人にBLフィルターあり)
ぶっちゃけエロ要素がなくてもゲームとして十二分に面白いけど、エログロが演出として重要だからね。個人的にホラーやグロは苦手な方なんだけど、本作はドット絵なのであんまり気にならなかった。ちなみに筆者は気が強い女性が好きなので女性陣の中だとやちかが好き。男性陣だとやはり無二の親友であるきっぺい一択。
DMM でセールしていたので買ったのだけど自分の中でのダークホースになった。現代物好きで普通の少年少女が好奇心で堕ちていってしまうのが性癖という自分にクリティカルヒットした。作品内容としてはタイトルが異聞録だけど1や2ではなく4をモチーフにしたカレンダーシステムベースの現代物RPG。とある学校に通う少女たちが影に接触したことで異能に目覚め、街を騒がせる神隠し事件の謎を追うのがストーリー。
何が良いかって登場人物たちがみんな普通の家庭があって普通の学校に毎日通っている普通の少女たちなところ。美人で大人っぽいけどポンコツの白鷺先輩、遊んでいそうな外見だけど(ステータス的にも)乙女な後輩美羽ちゃん、小悪魔後輩の陽菜、そしてみんなの(おしつけられた)リーダーこと主人公なのに特別美人でもなければスタイルも良いわけではない平均的な女子生徒の梢ちゃん。そんな普通の少女が力を合わせて敵に立ち向かったり海で遊んだりお泊まり会をしたり学生生活プラスアルファを満喫するのが本作の一番の魅力。やはりカレンダーシステムは日常を演出する機能としてとても優れていることを実感した。世界を席巻したP4システムは偉大である。そしてそこに無理なくエロを差し込めば日常とのギャップがどえらいことになる。
主人公の梢ちゃんが普通の少女だからこそ、好奇心で道を踏み外したり、ストーカーに襲われたり、弟や父にエロい話をしていると体の関係になってしまったりと穏やかな日常の裏の顔のギャップが猛烈にエロい。別に絶世の美女ではない梢ちゃんだからこそ変なリアリティが出ているというかなんというか、ちょっと童顔で胸は小さめだけど美乳という設定も実にいいのだよ。そして年頃の少女たちがセックスをすれば当然出来るわけで…
そう、特筆すべきはカレンダーシシテムと妊娠システムの悪魔的相性の良さ。ゲームのエンドポイントがカレンダーで決まっているため、RPGなのに時間制限があるのがペルソナの特徴だが、本作ではそれに妊娠システムを取り込むことで妊娠段階の進行を可能としてしまったのだ。そして仲間キャラクター全員に妊娠差分が用意されているので、日常生活で普通にキャッキャしているけど服の下には膨らんできたお腹があるみたいなシチュが作れてしまうのである。あと妊娠してもゲームオーバーではなく普通にストーリーが進むので結構たくさん妊娠セリフ差分があるのが興奮する。
続編の方には触れられていないけどそのうち遊びたい。
可愛くむっちりした絵柄が好きで、キャラクター同志の掛け合いは面白ければ面白いほどハオという人に超おすすめのサークル。キャラクターは可愛らしいのに割と容赦ないイベントも仕込んでくるギャップもある。個人的には女キャラクターだけではなく男キャラクターも個性的に生き生きと描写されているのがとても好み。現代を舞台にした新作のアリサグリモアもすごく楽しみ。主人公のアリサちゃんの男前で腕力で解決するところが体験版遊んだ時からめっちゃ気に入っているので。
優等生のエロファンタジーRPG。女の子パーティーで冒険するという表面上(エロルート通らないなら)は女神様の森をわたしたちで守ろうというキレイできゃっきゃうふふな作品なのだけど、そこはエロRPG。道を外れれば変質者に襲われるしモンスターに負けるとエッチな展開になる。家庭教師をすれば生徒が迫ってくるし、万引きすれば肉棒制裁が下る。昂っていれば女の子同士で乳繰り合ったりもする。淫乱度でエッチが変化したりと、エロ内容的にもボリューム的にもたいへんに優等生で入門向けのゲームだと思う。
体験版ももちろんあるので、可愛らしい絵柄に興味を持てたなら遊んでみて。体験版のシーンだと風呂屋の右にいる男に何度も話しかけることで発生するイベントがエグくてよいぞ。元増田が挙げている「リコの不思議なお使い」は本作のスピンオフでパーティーメンバーの一人であるリコちゃんにフィーチャーした続編。
フリーのテキストアドベンチャーゲーム。メインがテキストなのでどっちかというと官能小説の方がジャンルが近いのかもしれない。超有名な作品なのでテキストを読むのに抵抗がなければ遊んでみると吉。
好きなシーンは契約問答じいさんとのバトルと地下世界13階の荒くれ者との戦い。
買いたいのだけど、未消化の積みゲーが溜まっているので買えていない。
性癖(誤用)マシマシ横スクロールアクション。ぶっとばし攻撃でどんどん敵を吹き飛ばしたり、キャンセル攻撃を組み合わせて無限コンボしたり動かしていて楽しいアクションゲームになっている。
エロとしてはドットエッチがすごい。まさにエロスの体現者。2コースも遊べてしまう体験版を是非やるべき。ゲーム内容には直接関係ないけど、ウディタ(Wolf Editor)でここまで快適なアクション作れるんだと感心した。
値段的にこの枠でいいのか迷ったけど、DLsite の同人カテゴリーで売られているしいいか。ダブルヒロインのベルトスクロールアクションゲーム。簡単操作で楽しく敵をぶっ飛ばしたりコンボを組み立てて爽快プレイしたりとベルスクとして普通に面白い。エロ方面としてはヒロピン全般。バトル中に戦闘員にマウントとられたり、ダメージで脱衣したりして体力がゼロになると敗北Hシーン。戦闘員にやられたり暴走した市民に襲われたり。ボイスありでヌルヌル動くぞ。自分で対位やシチュエーションをアレンジして再生する機能もあり。
女性目線寝取られゲーム。天才魔術師マジェノタは想い人の幼馴染のセロを伴い「禁書」を回収しようとクベルの首枷病という奇病が発生している街に赴く。しかしセロが病に倒れてしまい、またマジェタノも領主の馬鹿息子に遊び半分で禁術をかけられてしまい、その男に従わざるを得なくなってしまう。そして禁書を回収するために領主の息子に体を許してしまう。
彼女が知らないところで寝取られるというよりは、昏睡状態の彼氏にごめんなさいをしながら主人公がずるずると体も心も堕ちていってしまう系。とにかく主人公のマジェノタが堕ちていく様が段階的に丁寧に表現されている。白眉とも言えるのが堕落段階が進むにつれて得てしまう消せない記憶という称号。具体的に書くのが憚れれるがそれはそれは卑猥なものになっている。
絶対に満足度が高いことはわかっているが、遊ぶ時間が無い。悲しい。あと汎用エロシーンの作りがめっちゃ好き。特に射精に気が付く気が付かないのランダム分岐が実に背徳的に感じる。新作のビスカリアの解呪書が出るまでには遊ばないと。
監視カメラや携帯電話で恋人を狙っている上司の行動を邪魔する寝取られRPG。霊能会社に所属している主人公とヒロインは仕事でとある地方都市に出張することとなる。霊障を払うために各スポットを探索する必要があるのだが、霊障のせいで主人公達は同じ空間に居られない状態になってしまい探索が難しくなる。そこでそれを解消できる上司が一緒に行動することになるのだが、なんと彼女と上司が組んで一緒に行くことになってしまう。果たして別行動の彼女をセクハラ上司の魔の手から守れるのか(体験版を遊んだ範囲だとものすごく頑張らないと無理)。
本作に期待しているのは寝取られ匂わせ要素の豊富さ。上司と行動している彼女に電話をかけるが出ず後から気まずい雰囲気でかけ直してくる、ビデオカメラにうっすらと二人が映っている、エロ垢○witter に怪しい写真が流れてくる、彼女から助けを求める電話があったがその場所に誰もいない、などなどもしかして彼女が寝取られているのではないかと悶々するツボを抑えた仕組みになっている。特にアプリで閲覧できる彼女のステータス画面がすごく凝っているのが期待大。
某ハンティングアクションをフォローした純愛おあ、浮気あんど寝取られRPG。MHプレイヤーなら爆笑してしまうほどゲームサイクルを似せている。MHストーリーズまで知っているとバトルでもっと笑える。
主人公は恋人と結婚するためにユニコーンの素材を求めに田舎のギルドへ赴いたが、(選択肢により)呪いをかけられてしまい性欲上昇かつ恋人とエッチが出来ない体にされてしまう。そのため彼女以外の人と浮気エッチを繰り返してしまうが、彼女の方もなにやら雰囲気がおかしくて… 浮気エッチの内容は、村の人と普通に浮気、そしてモンスター娘に一方的に絞られるものとなっている。
絵柄が独特の可愛い系だけど世界観とマッチしているし、何より文章がエロい(当社比)。体験版遊んだ範囲だとモンスター娘のスノードロップのシーンがよかった。暖を取るだけだから浮気ではない→動かなければ浮気ではない→快楽に負けて腰を振ってしまう→死なないためと言い訳しながら朝まで浮気セックス。
上海の澎湃新聞の記者でもある曾穎さんが19日に昏睡状態で病院に入院していることがわかりました。
曾穎さんは安倍元首相が銃撃によって死亡したニュースを生放送で涙ながらに安倍氏が生前日中友情への貢献を寄与したことを称賛しつつ伝えた際に、中国のネット民の怒りを買いが大炎上し、謝罪に追い込まれていました。彼女のWeiboアカウントには「それでも中国人か」「中国人だったら安倍元首相の死を悲しんではいけない」「売国奴」等のコメントが最大で1日に数十万単位に集まっていたとのことです。
曾穎さんはWeiboアカウントに遺書のような文書を投稿したのを最後に連絡が取れなくなっていました。
▼ 曾穎さんは日本でコロナが猛威を振るう2020年に渋谷駅でマスクを配る活動もしていました。
マスク配り 恩返し 中国湖北省武漢の人たちへ=曾穎(そうえい)さん(30)
https://www.tokyo-np.co.jp/amp/article/2570
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1545386532592402433/pu/vid/1192x720/hsTbqgJ9lzkCwaQa.mp4
■相談窓口
https://www.inochinodenwa.org/
・よりそいホットライン(一般社団法人 社会的包摂サポートセンター)
電話 0120-279-338(24時間対応。岩手県・宮城県・福島県からは末尾が226)
https://www.since2011.net/yorisoi/
電話0570・064・556(対応時間は自治体により異なる)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html
正直、今回マスコミがこんなに統一教会に対して尻込みしている件については、自分も困惑している。
今まで、ネットで真実派の人たちがマスゴミっていうのを、そうはいっても裏どりして書くマスコミの情報のほうが、ネットでソースも曖昧に書き散らす人たちより信用できると思っていた。
なのに、前期高齢者の自分がこの目で読んできた新聞やニュースに書いてあることとは違うことを、テレビでコメンテーターが話している。
まずこれをベースにしよう。
https://anond.hatelabo.jp/20220712051434
1.「安倍晋三が祖父から3代にわたって統一教会の関係が深いことは事実」
岸信介と統一教会の関係性は、ソースはきちんと探せば過去の新聞記事などしっかりしたものが出てくるが探すのが面倒なので、
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20220712-00305301
や
https://twitter.com/Booskachan_Ver2/status/1545938417825255424
が、思想傾向や党派性の違う人が勝共連合のあたりまではほぼ同じ内容のことを言っているので信じてもらえると思う。
安倍晋三自体の関わりは、NHK他メディアでも、統一教会のイベントに出した安倍晋三のビデオメッセージのニュースは報道しているのと、↓に出した被害者団体の弁護士の意見書があるので、自分は政治家と宗教団体の関わりとしては問題と考えるぐらい関係が深いと判断している。
これは昨日の統一教会の会見でそう回答されていたし、常識的に考えて信者にならないだろうから真偽不明だが恐らく信者ではないと思っている。
3.「統一教会が過去現在にわたって霊感商法などで信者を搾取しているのも事実」
被害者の会 http://e-kazoku.sakura.ne.jp/tk-higai1.htm
https://www.stopreikan.com/madoguchi_higai.htm
加えて、自分は過去の統一教会の霊感商法の被害の恐ろしさについて、新聞テレビで見聞きしていたし、大学時代にも周囲から警戒対象にする団体として教えられていた。
4.「統一教会が安倍政権下で公安の監視対象から外され(第一次安倍政権時)、名称の変更を許され世間の警戒を逃れられるようになった(第二次安倍政権時)のも事実」
2015年に名称変更したことは複数ソースが出てくるので事実。
公安監視対象から外れ、云々は、当然そんな発表を公安はしないのでアウトプットを比較するという方法でこの増田が2006年で公安レポートに統一教会の記載がなくなったと書いている。つまり監視対象外になったかどうかの真偽は不明だが、監視度合いが低くなったことは事実と推察される。
https://anond.hatelabo.jp/20220710213029
第一次と二次の安倍内閣の時期は自分でググってもらいたいが、時期的に上記の年と合っている。
統一教会以外の要因で崩壊したのではない?と考えることもできなくはないが、自分が若いころ見聞きした事例+↑の被害者情報でも山上のように統一教会で一家離散の事例は多い。
8.「山上が統一教会との関係をもって安倍に対して憎しみを抱いたのも事実」
青汁に親を殺されたら青汁宣伝しているタレントを憎むのと同じと考えれば、事実。
以上、大体事実と考えていいという整理になったわけだが、問題はこの後だ。
今、真偽が不明なのは、4の安倍晋三の関与度と、山上供述の「統一教会は、安倍と関わりが深い。だから、警察も捜査ができないんだ」の真偽だ。
「安倍さん(自民党)と統一教会はずぶずぶだった」と主張しているのは、宗教団体の広告塔になる行為自体が問題と思う人もいるが、これらの特別な扱いを統一教会にしたのではないかと思っている人たちだ。
この真実は今素人が調べてもわからないので、自分の頭で「あり得る」「ない」「判断保留」を決めるしかない。
自分はやや「あり得る」派だ。理由は森かけ桜と昏睡レイプ無罪の情報から、安倍晋三は法を超えても身内に便宜を施す政治家だった可能性が高いと考えているからだ。
もう一つの「大手マスコミは統一教会に配慮して情報を絞ってる」は、歴史的な事実である1と3をきちんと報道していないので、その通りだと考えている。
おじさん年表
1995年 エイリアンソルジャー 発売
2000年 1月 おじさん17歳の時にトラックにはねられて昏睡状態
IT関連
1999年 Windows2000 発売
ツンデレ関連 (たかふみ役の福山潤さんが、先行上映会で一般に広まったのは釘宮さんではないかと言っていたので釘宮年表も)
1996年 同級生if 発売(おじさんはギャルゲじゃなくてもパッケージがエッチなゲームですらエロだと思われたくて買ってないのでやってないと思われる)
1998年 釘宮理恵 ゲーム『etude prologue ~揺れ動く心のかたち~/SS版』(佐伯悠見役)で声優デビュー
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1657216271/731
異世界おじさん
kz78 キリスト教徒が安楽死装置を求めるのはわかるんだが、日本人が安楽死の制度を求めるのは何なんだろね。苦痛の少ない死に方は検索すりゃいくらでも見つかると思うが。
基本見つからんぞ
さがしてもないのに適当いうなよ
カフェイン過剰摂取はめっちゃしんどいし、首吊りも失敗するリスクがある(しぽぱいしなけれbゔぁさいりょうらしいが
数年前希死念慮マシマシのときに必死で探しまくった俺がいうんだから間違いない
唯一みつけたのは、眠るように死ねる点滴セットみたいな掲示板のページ
ダークウェブとかじゃなくこのご時世にこんなのがまだググってひっかかるんだと驚いた
数ヶ月してまたぐぐったらさすがに消されてたけど
ある錠剤と点滴のセットってやつで基本錠剤のむだけで昏睡なるけどならなかったら点滴で確実にしねますよみたいなの
まじで問い合わせしようか迷ったけど掲示板の日付が5年以上まえで、
といあわせてもまずダメだろうなと思って問い合わせなかった
今年2022年は、ディープラーニングが注目されるきっかけとなった画像認識コンテストから10周年になるのだそうだ。つい数年前、コロナ禍が始まる前までは、「ディープラーニングと人工知能が社会を変える」とさかんに喧伝されていたのを覚えている。
けれども、たった今、周囲を見てみると、我々の生活そのものは10年前とさほど変化していない。我々の所持品のほとんどは、多少のスペックの向上はあれども、10年前には既に存在していたものだ。もしも仮に、過去10年間昏睡状態だったとしても (コロナ関連のもろもろを除いて) テクノロジー的にはさほど困惑することなく新たな生活になじめるだろう。
もちろん、細かく見れば変わっている部分もある。将棋や囲碁のテレビ中継に常に形勢判定が表示されるようになったとか、顔認識による個人識別の精度が向上しすぎたためにプライバシー保護が大きな政治問題になっているとか、画像生成や文章生成の面白いデモが頻繁に注目されていたりもする。
それでも、我々の生活に関するテクノロジーそのものは、10年前からほとんど変化していない。そんなことを強く感じたのは、故障した掃除機を買い替えるため、久しぶりに都心の家電量販店に行ったときのことだ。あらゆる商品の形が10年前から変化がない。一般消費者向けのスマートウォッチもVRゴーグルも、今ほど広く利用されていなかったとはいえ、2000年代には既に登場していたし、ルンバのような掃除機ロボットも既に20年の歴史がある。
たかだか3,4年前まで、すぐにでも発売されるかのように報道されていた、自動運転車、調理ロボット、部屋のお片付けロボットや洗濯物をたたむロボットを私が購入できるのは、一体いつになるのだろう。
今年2022年は、ディープラーニングが注目されるきっかけとなった画像認識コンテストから10周年になるのだそうだ。つい数年前、コロナ禍が始まる前までは、「ディープラーニングと人工知能が社会を変える」とさかんに喧伝されていたのを覚えている。
けれども、たった今、周囲を見てみると、我々の生活そのものは10年前とさほど変化していない。我々の所持品のほとんどは、多少のスペックの向上はあれども、10年前には既に存在していたものだ。もしも仮に、過去10年間昏睡状態だったとしても (コロナ関連のもろもろを除いて) テクノロジー的にはさほど困惑することなく新たな生活になじめるだろう。
もちろん、細かく見れば変わっている部分もある。将棋や囲碁のテレビ中継に常に形勢判定が表示されるようになったとか、顔認識による個人識別の精度が向上しすぎたためにプライバシー保護が大きな政治問題になっているとか、画像生成や文章生成の面白いデモが頻繁に注目されていたりもする。
それでも、我々の生活に関するテクノロジーそのものは、10年前からほとんど変化していない。そんなことを強く感じたのは、故障した掃除機を買い替えるため、久しぶりに都心の家電量販店に行ったときのことだ。あらゆる商品の形が10年前から変化がない。一般消費者向けのスマートウォッチもVRゴーグルも、今ほど広く利用されていなかったとはいえ、2000年代には既に登場していたし、ルンバのような掃除機ロボットも既に20年の歴史がある。
たかだか3,4年前まで、すぐにでも発売されるかのように報道されていた、自動運転車、調理ロボット、部屋のお片付けロボットや洗濯物をたたむロボットを私が購入できるのは、一体いつになるのだろう。
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けれども、たった今、周囲を見てみると、我々の生活そのものは10年前とさほど変化していない。我々の所持品のほとんどは、多少のスペックの向上はあれども、10年前には既に存在していたものだ。もしも仮に、過去10年間昏睡状態だったとしても (コロナ関連のもろもろを除いて) テクノロジー的にはさほど困惑することなく新たな生活になじめるだろう。
もちろん、細かく見れば変わっている部分もある。将棋や囲碁のテレビ中継に常に形勢判定が表示されるようになったとか、顔認識による個人識別の精度が向上しすぎたためにプライバシー保護が大きな政治問題になっているとか、画像生成や文章生成の面白いデモが頻繁に注目されていたりもする。
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