はてなキーワード: 連盟とは
常山勝弘(つねやまかつひろ、Tsuneyama Katsuhiro、1989年8月7日生まれ、血液型はA型。)とは、JRの株主などを務める新潟県出身の華族(從二位)の弟であり、チェス愛好家として、現在日本チェス連盟の会員である。
… 関東軍の孫 …
徳川の時代に、魚沼地方において大庄屋をやっていた士分の門家である両家(苗字を帯刀することが許された格式がある両家。現在の姓は、常山家と南雲家。)の中に生まれ、満州事変(1931年-1934年)において、関東軍(第9師団騎兵9連隊)を務めていた常山新作の孫であり、常山氏(氏族)に属する。幼い頃は新潟県の公立学校で育ち、東京の私立高校(通信制NHK学園高等学校)を中退した後、旧大検を取得し、2024年4月には、伊豆半島にJALcardで、旅行に行っている。本人は国鉄の娘である母親洋子の母南雲タキの家系から続くカトリック信仰であり、日本のキリスト教会のプロテスタント派の神学生を成人の頃に、少しだけ務めたことがあり、誕生日のお祝いに洗礼の宣伝を作らせてもらったことがあると言う。
常山新作は、昭和天皇陛下の直属部隊に属しており、関東軍に務めていたので龍光大綬章を受賞しているが、これは桐花章と同位である。
父親の常山満は、神奈川近代文学館に自著の詩集を所蔵されている。
… 人物 …
幼少期から、かっちゃん(Kattyan)の名前で、親しまれている。
… 脚注 …
… 外部リンク …
https://miitus.jp/t/JCF/login/box/?logout&p=b2tma0NyUStMVjJMTzlwS2crdXNFQk5PYThFcVhqeWNaUVlSZkRDd2xZTm9leEZMOUd6dWdlc0FPczduWFNxTWNOaFVRMzMvK1l3SjRRUFFzU3A0V2c9PQ==| MiiT+/日本チェス連盟
将棋漫画で「階級は一度取ったら二度と下がらないから、実際の強さの目安にならない。勝ち続ければそのうち上がるし」と読んだのだけど、じゃあ単なる名誉称号みたいなもんなのかな?
そう思って調べたんだが、どうやら名人に1回なったら一気に九段になるらしい。
その他のタイトル1回で七段。2回で八段。3回で九段とのこと。
つまり四段になってすぐに棋王を取って、3回防衛したら毎年七・八・九段と昇段していけて、そのあと頭打って全然将棋が捺せなくなってもずっと九段であると。
なるほど。
まあこれは強い人用の特急券だろう。
B級1組で七段とかの話も、そもそも鬼の住処に頭を突っ込んでる時点でエリート組だ。
普通は公式戦でちまちま上げるとして、五段までが100勝、六段で+120勝、七段+150勝、八段+190、九段+250。
七段まででも通算370勝。八段が560勝、九段で810勝だ。
これ通算で積み上げて810勝までにタイトル3回逃すって藤井聡太が30年全冠在籍とかのパターンぐらいしかなくね???
試しに将棋連盟の勝利データベースを見た感じだと、この考えで間違ってなさそうだ。
基本的に「タイトルに絡まないで上がれるのは七段まで。八段を超えたらまずタイトルホルダー」という感じのようである。
https://www.shogi.or.jp/game/record/all.html
なるほどー調べてみるとなんか分かったわ。
つまり、将棋の解説とかで八段が来たら「おっ、俺はよく知らんがとりあえずタイトル取ってるのは間違いないっぽいな」と考えればええってことやな。
これは簡単なことで「AIが人間より優れたコンテンツを生み出せるように技術進歩する」が正解。
今、インターネットのバズりから、○○連盟みたいな業界団体の政治・社会運動的なアクションまで、AI規制論がそれなりに盛り上がってるのは、それらの主張に賛同してTwitterならいいねを押しているようなコンテンツ消費者がいるのが大きい。
現在のAIイラストのレベルは多くの消費者にとって、既存のそれぞれの推し絵師の絵と比べたら魅力に乏しく、推し絵師を害してまでAIに好き勝手やらせることにメリットを感じないレベルのものなんだよ。
これは絵師以外の創作・表現全般でもそうで、例えば、よく分からないAI製CG人間が出てる広告よりも好きな俳優が広告に出てくれた方が嬉しくというのは当たり前の話で、推し俳優がAIに活躍の場を奪われるくらいならAI規制論に乗っかっておくかって人も多いと思う。
AI推進過激派は絵師だけ悪魔化しがちだけど、本当に戦うべき敵はその背後にいる膨大な消費者の方なんだよね。
で、その消費者をどうにかする方法は、技術的にはともかく、方法論としては簡単で、今の絵師とか表現者より魅力的なコンテンツを次々と生み出せば良い。
消費者なんていうのは無責任なもので、今は表現者に寄り添っているような態度を取っていても、AI生成で面白いコンテンツがドンドン出ればすぐにそっちに靡くのは想像に難くない。
そうなれば、あとはいくら絵師が喚こうが皆いいねを付けなくなる。
規制論なんて数の力で圧殺できる。
今のAIとその技術に乗っかるだけで出力はできてもコンテンツ創りはできないAI絵師のレベルだと難しいだろうけど、この辺りは技術進歩次第かなと思う。
優しいからもう一度言ってあげるか
・AIの手が覚えられなかったことが敗因だと解説されるタイトル挑戦者がいる←こういうのを見て「理解」してるってほんとか?と思うわけ
・プロ棋士でも逆転に気付けないのに、素人がAI評価値で逆転に気付ける(対局者の片方は気づいてる)←片方は見えてんじゃん。プロ棋士一般が見えてないだけで。ほんで素人がAIによって片方と同じ視点に、いやもっと高くに立つわけ
・トップクラスのAI開発者が(一方的な言いがかりに近いが)連盟にイラついて、公開方法が変わりつつある→魅力的な(単に強いだけじゃなくて指摘してくれた魅力も含む)AIが連盟以外の配信者に独占的に配布される可能性がゼロではない。実際、配信のために1000万費やしてるやつがいるんだろ? ほんとかわかんねーが、そいつなら最強のAIのために単独スポンサーになりうるんじゃねーの?
・連盟の関与しない配信で魅力的なAIを用いた速報がなされても法的に争えない可能性がある→将棋で放映権モデルは使えない?
・棋譜利用権の独占的な許可ができないのであれば、収入減、さらにはメディアスポンサーが離れる可能性が生じる
・実際、評価値だけを追うやつがたくさんいるのは知ってんだろ?
あと定跡研究について、それがAIによって進んだことは理解できてんじゃん。
おれが示してんのはさ、強いってのが一番わかりやすいだろうからそう言ってたんだが、それに限らず付加的な魅力のあるAIが出てくるときに、研究にそれを利用できる棋士とできない棋士も出てくる(すでにPCのスペック等で格差はある)のは問題ちゃうんか?って話でもあるのよ
それがAIの無償公開の時代の終わりを感じる中でわだかまってきたわけ
だからAIとうまくやってくってのは新しいAIを作るとかだけじゃなくて、そもそもAIの独占的/非独占的公開の問題とか、棋譜の独占的利用とか、そういう問題になってくるわけ
いやおれもどうしたらいいのかわからんけどね
最後のおまえが心配することじゃねーってのはそれはそうだがな。もちろん別に連盟に届くとも思ってないが、思ってることを書いたらダメなのか?
なんか最近、コンピューターがあるのに計算能力を競ってるみたいな感じがしてんだよな
コンピューターができる前ならそれでよかったけど、みたいな
コンピューターができて、素人には正解かどうかもわからなかったものが正解がわかるようになって、しかも一番の正解がプロの組織とは違うところにあるっていう
文化事業とはいえ稼がないと潰れる可能性あるじゃん。本因坊戦の縮小とか知らんの?
将棋の強い人というか、将棋のAIの通りに指せるか訓練してる人なわけでしょ?
ほんで将棋を見てる人は、棋士がAIの手をマネできるかどうかを見てるわけでしょ?
それなのに強いAIが手に入らなくなったらまずいんじゃないの?
たとえばさ、公式では弱いAIしか表示できないのに、YouTubeとかTwitterで強いAIで正確な形勢が表示されてたらさ、そっち見るわけでしょ?
公式よりもっと正確で、分かりやすくて、おもしろくて、アクセスしやすい情報があるならそっち行くでしょ
こないだの判決で公式以外が棋譜中継するのが違法なのかどうかも怪しくなっちゃったし
連盟はどうすんの?
規約でしばろうとしても入会すんのめんどくさいし、結果だけ聞かされてもつまらんだけよ?
暇空茜さん、駒崎弘樹さん、ひろゆきさん、ヨッピーさん、山本一郎さんとはてなでも大人気な人たちが年末年始から激論を交わしている。その中で「これってええんか?」と思うところがあったので備忘する。
フローレンスは内閣府・厚労省から兼業として職員を受け入れているようだ。
(事業の例)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kodoku_koritsu_taisaku/model_tyosa/model_tyosa.html
◯企業主導型ベビーシッター利用支援事業(内閣府→こども家庭庁)
https://byojihoiku.florence.or.jp/coupon/hakennzigyouwaribikikenn/
◯訪問型病児保育事業、小規模保育事業、認可保育事業(厚労省子ども家庭局→こども家庭庁)
おそらくは、兼業している役人の所属部局は直接の利害関係はない、という形でセーフとしているのだろう。(だが、紹介されている役人のこれまでの所属が「全世代型社会保障検討室」となっている。ここは保育にもがっつり絡んでるはずだが・・・(参考 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/zensedai_hosyo/pdf/20221216houkokusyo.pdf))
また、フローレンスは積極的に政策提言をしているが、官僚を受け入れることで、より実現させやすい施策の企画立案も可能になるであろう。
もちろん、国家公務員の兼業は原則禁止であるが、非営利の場合には一定の条件で認められる。そのハードルは高いとされていたが、フローレンスも参加する「新公益連盟」の活躍などにより使いやすいものとなったようだ。
https://florence.or.jp/news/2019/12/post36513/
本件については特定非営利活動法人新公益連盟を中心に一年以上前より政策提言を推進し、ついに2019年3月、内閣人事局にて兼業に関する基準が明確化されました。
https://www.shinkoren.or.jp/news/126/
新公連加盟団体一覧
新公益連盟立ち位置 所属・団体名 代表者名 役職 フェロー 駒崎弘樹 認定NPO法人フローレンス 会長
官庁との結び付きを強めたい、自らの望む施策を実現してほしいと考えている企業・団体は同様の手法を検討してみてはどうだろうか。
おそらくは「要望書」などを提出するよりもずっと効果があると思われる。
もちろん営利企業ではダメなので、いくら剰余金があってもNPO法人のままでいるか、企業の場合は新たに影響力を行使できるNPO団体を作る必要があるが、効果を考えれば安上がりだろう。
先日、スイスのブルマーについての記事を書いた。その際に韓国のブルマの名称はわからないと書いた。だが、改めて念のため「ブルマ」をハングルで表記した「블루머」で検索すると、この記事がヒットした。
そして、驚くべき証言が見つかった。
일본의 영향을 받았던 한국도 1970년대 이전까지는 여학생 체육복으로 쓰이기도 했으며, 미국이나 영국 등지에서는 사실상 할머니들만 입는 속옷으로 인식되어 있다.
和訳するとこうなる。
日本の影響を受けた韓国も1970年代以前までは女子学生の体育服として使われており、アメリカやイギリスなどでは事実上祖母だけを着る下着として認識されている。
一部意味が通らないが、1970年には韓国でもブルマーが採用されていたようだ。
なお、日本語版ウィキペディアによれば、これはナムウィキという韓国ではウィキペディアに並ぶウィキらしい。しかし、出典の管理がウィキペディアには及ばないそうだ。
ブルマーについての証言があるのなら、当時の写真があるかもしれない。そう思って改めて検索した。キーワードは「한국 체육 수업 1970」つまり、「韓国 体育の授業 1970年」だ。すると、一枚だけだが写真がヒットした。年代も完璧に一致する。
こうして、韓国では1970年代に学校教育でブルマーが採用されていたことが示せた。
(追記:背番号もあるし部活かも知れないが、少なくとも学校にブルマーがあったことは示せる。なんにせよ、民主化以前のブルマーとは興味深い)
上記のナムウィキには学校のブルマーだけでなく、バレーボールや陸上ブルマーについても記載がある。
そこで興味深かったのは、次の記述だ。
이는 규정으로도 남아있는데 대한배구연맹의 유니폼 규정에 따르면 '허리와 길이(하지장 12cm이내)는 타이트해야 하며 몸선에 맞아야 한다. 반바지 스타일이거나 골반 쪽으로 파인 삼각형 모양이어야 한다'로 남아 있다.
すなわち、
これは規定でも残っているが、大韓バレーボール連盟の制服規定によると、「ウエストと長さ(下着12cm以内)はタイトでなければならず、身体に合わなければならない。ショートパンツスタイルであるか骨盤の方にファイン三角形の形でなければならない'として残っている。
ところで、韓国語で「体操着」、つまり「체조 착용」と検索すると、レオタード画像ばかりがヒットする。ブルマーが出てくるかと思って「女子高生の体操着」、「여고생 체조 착용」とやっても同様だった。しかし、レオタードをグーグル翻訳で韓国語にすると、「레오타드」(reotadeu)と音訳される。
これは先日の記事のように、体操着とブルマを表す言葉を、単純に和訳できないという問題だ。
実際問題、「陸上ブルマー」「陸上パンティ」のどちらを翻訳しても、一応は画像はヒットする。
先日ネットサーフィンをしていたら、yabantuってチャンネルが紹介された。アフリカの文化を紹介するというサイトだったのだが、上半身裸の女性で釣っているような感じがした。
いいんだろうか、これ。
韓国にも1970年代には体育の授業にブルマーが採用された。しかし、諸外国と同じようにそれ以降の例はほぼ見られない。ショーツ型のブルマーが90年代、遅くとも00年代まで残っていた日本の状況は特異である。また、提灯ブルマーからローカット、さらにはハイカットのブルマーへと変化していった点も特筆すべきである。
また、体育の授業でのブルマーが世界各地で見られるものの、横断した研究はほとんど見られない。これだけネットが発達しても、世界の様々な知識が統合されていない事実を目の当たりにさせられる思いだ。ChatGPTが発達したとしても、まだ画像を適切に処理できていない以上、世界のブルマーについてAIについて尋ねて適切な答えが戻ってくるには、もう少し時間がかかりそうだ。
知識を5ちゃんねるか何かに書いて、まとめブログに拡散してもらえないだろうかと空想することもあるが、そもそも5ちゃんねるが重すぎるし、アフィリエイトに使われるのも何か違う気もするのだ。
大学受験の一般入試適性が極端に低いタイプの子(数1でいきなり詰むとか、英単語覚えようとしても単語帳内の位置しか覚えられないとか)って、
その部活がある高校が国内で300校あるかないかの「ややマイナー」競技を自分はやっていたが、やはり全国大会出場の倍率は野球やサッカーやバスケと比較して異様に低かった。
競技様式によっては、対戦相手がおらず試合を組めないので連盟による認定で全国大会出場が決まる、なんて現象はよくあった。
そして、高校入学まで競技未経験の選手がむしろマジョリティだった。
難関大学のスポーツ推薦合格者を見るに、マイナー競技に関しては、そもそも大学進学率が半分以下で地元国公立大にすら数名しか合格者を出せていない学力水準の高校から、競技実績を買われてるガンガン合格している事例がやたらと多い。
実際のところどうなんだろ?
スポーツ推薦は通常、高校三年生の春くらいまでの実績を見てスカウティングが完了するという。
まあ、気持ちはよくわかる。
棋神によるAIがOKな点は、「将棋ウォーズはあくまで棋神をビジネスの主軸にしたサービスだ」と捉えればよい。
対戦相手の強さについては、「かなり弱い」相手の場合、得られるレーティングも小さくなり、その分たくさん勝利を重ねなければならなくなるはず。逆に、かなり弱い相手に一敗でもすれば、かなりレートが下げられてしまい、大変な時間のロスになる。なので、その点は特に「金で買っている」わけではないと思う。
将棋の価値とか段位認定の価値という点については、確かに気持ちはよくわかるんだが、たとえば将棋界に多大な貢献をした人に与えられる「アマ八段」みたいな認定は、棋力とぜんぜん関係ないものだということは知っているだろう。それが良いかどうかは別にして。
なので、初段程度で多大な貢献というわけでもないだろうが、ある意味で、連盟への免状課金そのものも、将棋界への貢献の一種だと思えばいいんじゃないかな。
結婚相談所で婚活やってて、遊園地デート行ったんですよ。4回目のデートで。
内容自体は楽しかったんだけど、帰りの電車の中での相手の女性の発言でどうしてもモヤモヤしてしまう点ができて、
次会うか迷ってる。
『仕事が雑用みたいな感じでやりがい感じてなくて、辞めたいと思ってて』
「そうかー、俺も辞めたいって思う瞬間結構あるよ。わかる」
『でも実際にやめてないって事は私よりしんどくないってことだよね?』
「いや、そういうわけじゃないけどさ…」
『明日も行くのしんどいなぁって思うから、今からちょっと上司に休むってメール送ろうかな?
送るよ?送っちゃうね。』
「…」
なんで俺にそんなことをわざわざ言うんだとか、俺だって死ぬほど辞めたい瞬間山ほどあるわとか
いろんなことを考えたけど、モヤモヤの根本は婚活の男女の不均衡さによるものかなって思った。
男性側が仕事辞めたいなんて言ったら、すぐ交際終了になってしまうのに、っていう。
大体、結婚相談所の登録の条件も、男性だけに「定職についていて」って要件が義務化されてるのおかしいんだ。
基本的にどこの相談所も「男性側が頑張ってエスコートしましょうね」って案内するし。
普段周りに出会いないし、早く結婚したいから結婚相談所での婚活を選んでるし、
こういう場で婚活をやることを選んだ俺が悪いっていうのもあるかもしれないけど、
IBJとかの連盟が提供する仕組みが全体的に時代に合ってないと思うわ。
マジでそういう本質的に男女平等な結婚相談所ビジネス立ち上げようかな。
https://anond.hatelabo.jp:443/20231124001017
https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:https://anond.hatelabo.jp:443/20231124001017
以下は、自分が把握している範囲の裏紅白歌合戦2023元ネタ。面白さを解説しているものではないことに注意。
(続く)
ふと気になったのでハッシュタグの源流を遡ってみた。
検索方法は「#進撃の嘘人たちを撃退せよ until:2023-11-09_17:00:00_JST」のコマンドを使用した。
題名のハッシュタグをつけた一番最初のポストは、@toto_0921 というアカウントが投稿した2023年11月9日午後4時54分のポストだった。
https://x.com/toto_0921/status/1722522999545643410?s=20
その後、同日の午後6時18分までは@toto_0921のみが投稿を続けたが、@YxJiIUQEMjOMvIVというアカウントが午後6時23分に「#進撃の嘘人たちを撃退せよ」を付けたポストを投稿した。
これが二人目の投稿となる。
https://x.com/YxJiIUQEMjOMvIV/status/1722545561126277523?s=20
続けて午後6時24分に@angelstaraoiが、午後6時49分に@MigratoryCrowが、午後7時33分には@yuzucitrusteaがそれぞれ「#進撃の嘘人たちを撃退せよ」を付けたポストを投稿している。
https://x.com/angelstaraoi/status/1722545794891632712?s=20
https://x.com/MigratoryCrow/status/1722551883984953451?s=20
https://x.com/yuzucitrustea/status/1722562955169153367?s=20
さて、ここまで「#進撃の嘘人たちを撃退せよ」を付けたアカウントのプロフには「#名もなきツイデモ連盟」と記載されていた。
そもそも最初に投稿した@toto_0921のアカウント名が「名もなきツイデモ連盟🌟 代表トト😎」だった。
名もなきツイデモ連盟とは、曰く「政権交代を応援する市民コミュニティ」らしい。
おまけ
アカウントの解説から6年弱は特に政治に関して呟くことは少なかったようですが、2020年3月頃から東京オリンピックの開催是非や桜を見る会に関するツイートが増えだしてきている。