はてなキーワード: ポンコツとは
2024年:まぁ極端に向いていない場合もお銭・生活のためにやる事はあるわな。ワイ自身がそもそも極端に向いてなかったわ。ガッハッハッハ
2018年:専門性薄い人は不安ではないのだろうか?仕事にやり甲斐なくてもいいのだろうか?
2024年:人間は出来ること・やりたいことしかやらないので、疑問に思ってもしゃーない。そもそもワイ自身もやりたいことしかしないわ。ガッハッハッハ。あと、上に登れそうな時・キャリアチェンジをする時を除き、業外で勉強するのお辞めになった方がいいと思う
2018年:○○で何勉強してたからの~そのアウトプットなんだろう?受験が人生で一番大変だったってあのさぁ。ポンコツがいるからチャンスがあると理解はしているが(イライラ)
2024年:金・・・・金はすべてを解決する。死ぬ程どうでもいい
2018年:不満
2024年:それなりに満足
2024年:そんなにない。お賃金>やり甲斐でイケるタイプだと思ったがそうでも無かった
スプラトゥーン3はフェス中でもう私のフェスは終わったのでお疲れさまでしたかーらーのお昼頃の結果発表を待つばかりの松茸の炊き込みご飯ばりに待つだけなのよ。
そんで、
まあ結果はチームが優勝したら嬉しいけれど、
あんまり頑張っても頑張らなくて貢献度私寄与してるのかしら?って思うほど、
ってそう思ったら終わりだけど、
あれってさー
100ケツ入りするのってどんな風になってるの?
無理じゃね?って思うぐらい
もうはなから貢献度が2000とかにならないと話にならないので私はいつもぜんぜん増えないのよ。
そんでフェス前半は連敗が続く波の
後半から持ち直してきて両立は5割超えてきてチョーシ良くなってきたけれど、
前半戦は連敗を決め込んで耐えるのみだったわ。
私でも思ったの。
私がこれ使ってるブキよりもっと良いブキあるんじゃね?って
射程が長く連射はそんなに弱いけれど、
私が早々に熟練度星5つをもぎ取ったでお馴染みのセブンファイブオーライダーと同様、
ほぼ同じぐらいの連射速度だからそんなに遅いってワケではないので、
連射速度がネックになることはないのよね。
それで!そうなの!
これ96ガロンのなにがいいっていると、
2発でキルできるってこと!
この1発のインクの重み!
当たったら痛そうじゃない?
いままでセブンファイブオーライダーで4発キルになれてるから、
その半分の2発でキルできるとなると私はそのぐらい上手にもしかしたら立ち回れるかも知れない!って思って
使ったら案の定案の王になるべく
手に馴染むっぽい立ち回りが出来てるっぽくって
なんか勝つことが多くなってきたの。
私の今まで使ってきたブキのキル数多すぎ?って
もうかつて一世風靡したセピアじゃないの方のネット広告でよく見た私の年収低すぎお姉さんを逆に彷彿とさせる、
で96ガロンで2発でキル、
相手を倒せるこの1発のインクの重みは私が追い求めていたものだったの!
これよこれ!
初鰹があるなら戻り鰹もあり追い鰹もある、
追い鰹は削り節の方だけど、
これこれ!って感じなの。
そんでね54ガロンってのも2発キルのブキだけど
射程距離が短いのよ。
私が今まで使ってきたブキは射程距離が長くなくては話にならない身体になってしまったいやらしい私なので
54ガロンはぜんぜん物足りないの。
ロマンが無いの!
それをインクの火力も持ち合わせた96ガロンで私は絶好調とまでは行かないけれど、
勝てることになってきたの!
わーいって喜びそうだけど
久しぶりに使うスペシャルのキューインキもセブンファイブオーライダーで慣らしてきたから私にとってはまた使わせてもらうぜ相棒!って言った感じで
水谷豊さんの歌うカリフォルニアコネクションを私も歌いながら立ち回るのよ。
あれさー
私にとってナイスダマよりキューインキの方が圧倒的に相手チームの人に当てられる自信が大きいのだけど、
なんでそんなナイスダマとキューインキで当たる率が違うのかしら?って私も謎なのよね。
でも久しぶりにキューインキを使って見てまたその良さが分かったわ。
着弾まで貫く弾道は貫いて相手をキルできて、
インクを吸う量に左右はされるけど着弾して爆発するのはナイスダマより大きな時があるし、
吸い込んだら最後まで吸い込まないと途中で射出できないくキャンセルもできないので、
相手が使ってきたら難なく後ろに近寄って行って後ろからキルするって戦法が知っていたら恐ろしくないので
相手が例え使ってきたとしても恐れることはないわ。
イカスピードをそこそこ上げていたら着弾してもナイスダマの爆風から逃れられる立ち回りができるけれど
なので、
なんか感じ的には私はナイスダマよりキューインキの方が当てられてるかも?って思うのよ。
まあフェスでどのチームがまだ勝つか優勝するか分からないけれど、
私の今回のこの収穫としては
ある意味大収穫よね!
これだけでも豊作って感じだわ。
なんだか
真面目に語ってしまっちゃったわ。
ちな今回のフェスは
ハイドラントとセブンファイブオーライダーカスタムとこの96ガロンで回したわ。
セブンファイブオーライダーカスタムはポイズンミストがハマりまくったので
近寄ってきてもポイズンミストの餌食にしてその間にキル狙って上手に相手を倒すことができるとついついヤッター!ってなるわよね。
でもさ、
そんなに張り切って言ってるけど
こればっかりは上が凄すぎて
一体その人達のバトルの世界はどうなってんのかしら?って垣間見てみたいと思うけれど
たぶん私の手には負えない世界なのかも知れないわ。
とりあえずフェスお疲れさまでしたってところかしら。
結果発表が楽しみよ。
ちなみにそれどころじゃなかったので
うふふ。
豆乳だけ飲んできたわ。
なんかいい感じよ。
ただそんな気分だっただけ、
急須で淹れないタイプの即席に耐熱カップで淹れるタイプのホッツ緑茶ウォーラーにしました。
だんだんとやっぱり暖かくフルホッツは熱いって感じの
そうね思い出したけどまた水出しのヒーコーも作り出すのもいいかもしれないわ。
迫り来る初夏ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
純粋に疑問なんだけど、下記はどれか該当しそう?
繰り返し🔁になるけど、どうにも浮世離れしていてな
何とは申しませんけども口の利き方よ。外資やコンサル・シンクタンク系のポンコツとはまた違った味わい
元よりややサイコなため、いっぱい人に親切にしてもらっても、まだまだ常人には遥か遠いワイがこの文化で育ってたら、
いったいぜんたいどうなってたんでしょうね?これは仕事のスタンスだけに留まらず、プライベートにも影響すると思う
社会を知らない子どもに対してなんていう罪なことをするのかなぁ・・・と思うが、これに染まる・馴染む方も方だ
今までどういう人生歩んできたんでしょうね?塾とカラオケ&酒盛りと運動部しかやってなかったの?
ただ、こういう組織の方が、お堅い大企業よりも遥かに設計がしっかりしているのは闇深い(某ベンチャーもそうだった)
まぁ、エンジニアは他の文化圏からやってくるから、ポンコツではないのは『そうでしょうよ』と思うが、
そして、東京一極集中で、どいつもこいつも東京に行きたがるので(アメリカならわかるけどなぁ)、
地方だと『本当は○○出来る人が欲しいけど、いないから渋々妥協で』ってのが起こる
そういう環境下だと、自分より強い人がいないって結構起きるのよね
あと地方だと、兼業農家はしていなくても、親族や地域のあれやこれやに比重を置いている人の割合もそこそこ高い
なので、ぜんぜんバチバチしておらず、胃の痛くなるような根回し・交渉をしないでも、なんかサクサク話が通るみたいなのがベンチャーじゃなくてもあったりする
首都圏や大阪・愛知(のメーカー傘下)・福岡あたりでは想像もつかないだろうけど、地方では頭が悪いと下記の勘違いが余裕で可能なんですよね
そうだった、自分は頭が悪かったのだ。アホなので自分が頭が悪いことを忘れてた。自分が最底辺だと思って仕組みを考えよう
メンバー『できません』『わかりません』
は?
もちろん、それもある
バリバリ働いて単価落としたくないのである。プレッシャーが上から掛かれば省エネモード解除します
ただ、プレッシャーが上から掛かれば省エネモード解除します以外の人もいる
他に人材がいないから仕方なく渋々妥協でワイをそのポジションに据えたように、
他に仕事がいないから仕方なく渋々妥協でこの仕事を選んだ極端に向いない人もいるのである
向いてはいないが、選んだ仕事は真面目にやろうという気持ちがあるのは見て取れる。向いてないけど
正直に言えば『いいえ』。でもそれぞれに生活はあり、生活にはお賃金がいる
必要そうな仕事でもなぜかいる、極端に向いない人、あるいは極端にお疲れモードな人。フォローだけで終わるわ
人事権ないのにあの案件であの利益と有給消化率だった人、マジで化け物やったな
【悲報】イントラ上の手続きもロクにできない。VPN落ちた時のやり取りにすら四苦八苦する
本当、英語面接って大事ですね。どのポジションでも絶対英語面接した方がいいですよ(白目)
そうだよな、海外拠点も踏まえた設計にしないとダメだよな。会議も打ち合わせもあるよな
言われました
自己紹介ですね(白目)
そういう話もしていないですね
動画主:
4. 稼げない、生活できないのは単純にアニメーターに向いていないからでは?トップクラスになれなくても、必要な技術や能力があれば、平均的なサラリーマンよりも稼ぐことが可能
5. ポンコツをクビにしたくてもできないというか、技術が低いポンコツアニメーターが多いことがアニメ業界の本当の闇
↓
ワイ感想:
アニメ制作の流れや、趣味や商業目的で使用されている技術についての説明に使えそうな動画を探してたら、かなり辛辣というかキツい主張をしているアニメーターの動画を見つけた
お仕事でやっている人はガチgeekには勝てない これよくわかんないな 少なくともTwitterでご意見番やってるようなやつは実務はできないってのはほぼ真実 一部例外もある
そこで、𝕏・・・・って感じですけど、まぁそれは横に置いておいて、前提は、下記なんですよね
とりあえず、ポンコツが入り込まないだろう(例外的に入ることもあるけど身バレするレベル)の案件を想定しました
geek以外は働いていない・採用されない・勤務していない認識です
ITサラリーマンに必要なのは技術じゃなくて、テキトーとさしすせそなんで
某ミドルウエアとデストリにいた時、見ている限りでは技術的な正論は歓迎されてましたけど、
それ以外のところではあらゆる正論が歓迎されてるの見たことないですね
アニメ制作の流れや、趣味や商業目的で使用されている技術についての説明に使えそうな動画を探してたら、かなり辛辣というかキツい主張をしているアニメーターの動画を見つけた
- アニメーターの平均年収は440万円で、日本の平均よりも若干高い
- トップ層のアニメーターは年収が1000万円を超えるし、原画もトップ層は1600万円を稼ぐこともある。トップ層には届かずとも、監督であれば600万円台の年収が見込める(これは地方の役職付き社員や首都圏の中堅社員と同等の水準)
※1と2は、一般社団法人日本アニメーター・演出協会の情報を参考にしている模様- アニメーターは誰でも目指せる職業だが、そのためにトップクラスとそれ以外の間に大きな差が生じている。技術が低いアニメーターのポンコツ作画を修正するのは、作画監督やより優れたアニメーターの仕事となっている
- 稼げない、生活できないのは単純にアニメーターに向いていないからでは?トップクラスになれなくても、必要な技術や能力があれば、平均的なサラリーマンよりも稼ぐことが可能
- ポンコツをクビにしたくてもできないというか、技術が低いポンコツアニメーターが多いことがアニメ業界の本当の闇
動画主(アニメーター) の主張を聞いたワイの感想は、その意見も一理あるというか、ほぼ全面的に『まあ、そうでしょうね』という感じ
特に、動画主(アニメーター)が指摘する『トップクラスとそれ以外の間に大きな差が生じている』という現象は、アニメ業界に限らず、ほとんどの分野で見られる
例えば、『20代から40代までなんとなく続けてきた人』と、『40代から新たに挑戦する能力の高い人』だと、後者が勝つ傾向にあったりする
これは、人間の能力が、身長のように目に見えるほど差があるという、残酷な現実を示す一端だ
だからこそ、世に溢れる自己啓発書では、わがままが許される状況下なら、『特別に好きなこと』もしくは『競争に勝てる得意なこと』のどちらかを仕事に選ぶべきだと大昔から説いているんだね
競争に勝てなくても三度のメシより好きなことに情熱を注ぎ続けられるなら、後悔のない自分らしい人生を送れる可能性が高いし、好きなことでなくても競争に勝ち続けられることなら、プライベートに注力できる時間や余裕が生まれるから
ちなみに、年収が低いアニメーターはアニメーターに向いていないという意見だが、IT業界にも当てはまる。年収が低いIT屋が、IT屋に向いていない可能性はそこそこ高い(もちろん、金銭的な成功ではなく、技術探求に情熱を注ぐ人もたくさんいるし、無給で自宅で勉強するのではなく、会社で給与を得ながら学ぶ戦略を一時的に取る人もいるので、そういうのは例外)
強いて動画主(アニメーター)の主張に対してワイがツッコミを入れるとしたら、ポンコツアニメーターも人間であり、尊重されるべき存在であること、ポンコツにも生活があることを忘れずに、接しましょうかな。気軽にクビに〜とか言ってるけどね。つか、業務を依頼したり、雇用した時点で、責任は伴うもんでしょうよ
自分がどのポジションにあっても、すべての人に敬意と思いやりを持って接するべきだよね、スキルに関係なくさ
ちなみに、日本のIT業界も、アニメ業界と似ていて、業務に必要なスキルを持った人を揃えることができない問題に直面することがそこそこある
要領が悪いSIのSEや社内開発のプロジェクトリーダーが、業後や休日にポンコツ技術者の作業を手直しているケースを見かけたりもする(おそロシア)
これは、過労死リスクを高めるだけでなく、まぁフツーにプロジェクトの遅延にもつながるよね
しかし、本当にやるべきなのは、適切なスキルを持つ人材を事前に準備し、アサインすることなんだよね
事前準備や根回しが間に合わない場合でも、『いや、○○の経験をある人揃えられないなら無理ッス』とハッキリ言って、とにかく周囲に理解を求め、状況に抗う姿勢を示すことが大事なのよ(無理なものは無理)
政治的または予算的な制約で人材確保がどうしても不可能な場合は、開き直って、誰が参画してもスムーズに業務を進められるような効率的なワークフローを構築することに全力を注ぐべき。社内の過去案件の資産を徹底活用し、チームで仕事ができる環境を整えることが最優先。つか、ITは本来、効率的なワークフローを作るお仕事だからね
もちろん、ちょっとナレッジ整えて教育したくらい、枠整えたくらいでは、どうにもならねぇポンコツメンバーってケースもあるだろう
しかし、それでもやっぱりやるべきことは、ワークフロー構築に全力を注ぐだよね
なぜなら、どうにもならねぇことはどうにもならねぇからだ。選択肢は、『メンバーが育つのを待つ』か、『危機感を持った人が人材を投入してくれるのを待つ』か、『プロジェクトから逃げる』の3つだよ
いや、それで査定は乗り切れない、俺私の無限残業でリカバリーする!!!!って言ったって、どのみち、俺私に社内やプライベートで予期せぬ予定が入る度に、プロジェクトは遅延するよ
同じ体力と時間を使うなら、予期せぬ事態にも対応できる体制を作り上げることの方に使おう(次回も使える)
IT屋さん(geekではなく、並な人々や技術がポンコツな人々)にとって、効率的に少人数で業務を回し、負荷が偏らないようにチームで仕事をする仕組みを作ることは何よりも重要だけど、
動画主(アニメーター) の辛辣な主張のように、パヤオのような天才やトップ層だけいれば、ポンコツな人々はいなくていいみたいなマッチョな思想の人が多い業界なのかしらねって思いました
楽な仕事といえば楽な仕事だったのかもしれないが、その楽さは職人上がりのおっちゃんビルメン達に支えられてるのが実情で、やる気のないポンコツは何も任されないので、防災センターでスマホを弄って1日終わる。
俺は仕事は出来ない無能だったが、何するにしても積極的に職人上がりのおっちゃん達について行ってたので、割と可愛がられた。
お陰でまったくわからなかった設備の一次対応も少し覚えられた。仕事は正直向いてなかったので辞めたかったが、おっちゃん達の人柄が支えでなんとか続けられた。
5年もいると職場で中堅になり、職場も新陳代謝し、現場のおっちゃん達も定年で辞めていき、俺が入社当初からいるメンバーは、手も動かさないような先輩だけになった。「増田さんなら色々聞いてるでしょ」と、色々仕事が振られたり、辞めていく人から俺だけに引き継ぎがあったりと、何もしない先輩は仕事を任されない一方で俺にだけ負担がのしかかっていった。昇給もなく、心の支えになってたおっちゃん達も居なく、元々仕事をしていく気力もなかった俺には、社内政治で上手く立ち回り仕事を躱す気力さえ既に無かったので、上司に仕事を辞める旨を伝えた。
人手不足で後任が居ないのでまだ待って欲しいと言われたので、内容証明で退職届を出した。社内規定に基づき、1ヶ月後の退職が受理された。有給は使い切れなかったが、俺は逃げるように仕事をやめて無職になった。
ビルメンに戻る気はないけど、まともな職歴もないし社交不安障害もあるので、たぶん社会復帰はもう無理な気がする。
宿直経験を活かしてSESでサーバーの監視員でもやりてえな。とかぼんやりと思っている。今でもあんのかな。ねえかな。
人生終わったな。いや、とっくに終わってたのか。
たまたま今っぽいモダンな開発現場行くことなって、緊張と不安で行ったらまるで通用しないポンコツになってたよ。
不安とストレスから思考力も判断力も無くなって、まずトラブったとき、ググるとかそういうのもできなかったよ。自分でも驚きだよ。一回り年下の若い人に「まずググりましょう」って言われて目がポカーンだよ。
1番長いので7年ぐらい同じ案件保守と開発してたときは新規参画した後輩に
偉そうにまずググれとか、ログ見ろとか言ってた俺が、まさか言われる立場になるなんて思っても見なかったよ。お笑いだよ。ガッハッハ
最初は暇アノンやっててcolaboの保護シェルターの場所を突き止めて写真晒してシェルター移転に追い込んだりリアルでの行動力がありすぎて暇空にすらドン引きされた
次第に暇空への信仰が薄れ、ゲーム会社時代の暇空のポンコツさや容姿が悪いことなどを暴露して暇空の宿敵の一人となった
暇空はヨッピーにぶつかった際に「ヨッピーは山本一郎だ」と発言
山本一郎をクズの代名詞のように扱いヨッピーをクズ扱いしたわけだが
救急病院の内科病棟で働き始めたが、使えなさ過ぎて精神科病棟に異動になった
精神科病棟で初めて入院を受けた患者さんは風俗勤務の女性だった
美人でナイスバディで笑顔がかわいくて同性だが緊張したのを覚えている
話したら気さくで、こちらの表情や振る舞い・言動から気持ちを察して言葉を返してくださるので頭のいい人だなーと思った
ご自分から「私風俗(×××)ではたらいてるんだよねー」って淡々とおっしゃっておられたのを思い出す
Nsだったが、パワハラされすぎててポンコツになっていたので自分が異動した理由も話していたがうんうんって聞いてくださっていた
もともと看護学校に行く前に文系の学校にも通っていたので「風俗は女性最古の職業なんですよ」って言ったら笑顔を見せてくださり
「精神科看護師向いてるよ」って言ってくださったおかげで私は今も医療職についていると思っている
その方の受け持ちはベテランNsになったのでそんなに深くはかかわらなかったけど、その患者さんのことは人として尊敬していた(受け持ちのNsともその患者さんについて話し合った)
ご自分がつらい時でもほかの患者さんの話を聞いたりされていてすごいなーと思っていた
その方が家族関係のいろいろで風俗を選ばれたことを後からうかがったが、新米精神科看護師の私は何も言えなかった、聞くことしかできなかった
苦肉の策で主治医に伝えたほうがいいって申し上げたら、すぐにそうしてくださり、その方の家族にも詳細が伝わってお姉さんから涙ながらの謝罪を受けた話や
救急病院の内科病棟で働き始めたが、使えなさ過ぎて精神科病棟に異動になった
精神科病棟で初めて入院を受けた患者さんは風俗勤務の女性だった
美人でナイスバディで笑顔がかわいくて同性だが緊張したのを覚えている
話したら気さくで、こちらの表情や振る舞い・言動から気持ちを察して言葉を返してくださるので頭のいい人だなーと思った
ご自分から「私風俗(×××)ではたらいてるんだよねー」って淡々とおっしゃっておられたのを思い出す
Nsだったが、パワハラされすぎててポンコツになっていたので自分が異動した理由も話していたがうんうんって聞いてくださっていた
もともと看護学校に行く前に文系の学校にも通っていたので「風俗は女性最古の職業なんですよ」って言ったら笑顔を見せてくださり
「精神科看護師向いてるよ」って言ってくださったおかげで私は今も医療職についていると思っている
その方の受け持ちはベテランNsになったのでそんなに深くはかかわらなかったけど、その患者さんのことは人として尊敬していた(受け持ちのNsともその患者さんについて話し合った)
ご自分がつらい時でもほかの患者さんの話を聞いたりされていてすごいなーと思っていた
その方が家族関係のいろいろで風俗を選ばれたことを後からうかがったが、新米精神科看護師の私は何も言えなかった、聞くことしかできなかった
苦肉の策で主治医に伝えたほうがいいって申し上げたら、すぐにそうしてくださり、その方の家族にも詳細が伝わってお姉さんから涙ながらの謝罪を受けた話や
初めて投稿する、投稿できるのかな?わからないけど、自分の悲しみにさよならしたい、
2年前のこの時期に死のうとしてた。新卒で入ったとこは残業代がでなくて、雰囲気も悪い、家族経営のとこだった。新卒を何年もとってるはずなのに、私が入ったときはみんな辞めてて、残ってるのは高卒でずっとこの会社しか経験したことない、というおじさんばかりだった。古い気質で、残業しないと次の日朝礼で注意される。直属の上司からはポンコツ〇〇(私の名前)といわれ、営業に向いてない、夜の仕事したほうがいいと言われた。周りの人も冷たかった。徐々に眠剤で寝るようになり、精神安定剤の量も増えた。トドメはお局のあなたの直すべきところリスト(私の悪口)を渡され、心が崩れた。休職して復帰したら、営業部長に休職したことに対する反省文をだせ、と言われた。遺言書を書いて死のうとした。でも親に仕事を辞めてほしい、そのひとたちはおかしい、と言ってくれたり、友人からも死なないでほしい、と言われて退職した。
すぐに転職活動をして、3ヶ月後、今の会社に決まった。営業じゃなく、事務として。3ヶ月前は鬱だったのに、完治もしてないのにがむしゃらに未経験のところなので頑張ってきた。最初は、中途で入った私を警戒して冷たい人も多かったし、わからないことだらけで質問すると、やっぱり怒ってしまう人もいた。そんななかで助けてくれたのが、Aさんだった。
Aさんは私より5歳上の営業で、私が入った当初は2年目の方だった。最初は少し冷たかったけど、電話応対で困ってれば助けてくれたり、フォローもたくさんしてくれた。いつだって丁寧に教えてくれた。私がメンタルが落ち込んで控室で泣きじゃくってると、心配して慰めてくれた。私がしたミスを、Aさんは大丈夫だよって言ってお客さんに謝ってくれた。本当に優しい人だった。
2年経つとできることが増えて、Aさんの仕事の手伝いもできるようになった。周りの営業さんからも私を頼るようになって、前の会社よりもずっとずっといい環境で、転職してこの会社の人たちと働けて良かったと思ってた。
先日、Aさんは亡くなった。
趣味のスポーツで体にできてた血栓が心臓にきて、心肺停止だった。本当に突然だった。月曜日にAさんが来てないな、朝から外出かなと思ってたら、朝礼で言われた。自分の人生では初めての身近な人の死だった。
祖父母のもしものときに買ってた喪服が、Aさんのお葬式で初めて着た。会社の人たちはみんな泣いて、私もずっと泣いてた。ご家族も突然のことで戸惑っていた。
もう、亡くなってる人に感謝の言葉を伝えても届かない、それはわかってるけど、ただ、手紙を書いた。ひとりっ子の私にとっては、お姉ちゃんのような方で、人生のお手本にするならAさんです、と。手紙をご家族に渡して、お別れした。
焼香も初めてで会社の人に教えてもらった。帰り道はよく気にかけてくれる事務さんと一緒に帰った。次の日から、もうAさんの明るい声も、走って現場に向かう姿も、他の営業さんにお昼どこ行きますかって呼びかけてた言葉も、もう聞けない。
電話対応で、Aさんの取引先だったところからの電話では、もうAさんの名前もあがらない。
わたしがAさんのデスクできっと声を上げて泣きわめいて、Aさん戻ってきて下さい、また会いたいですって言っても、大丈夫?ってあきれながら笑って駆けつけてはくれない。
もっともっとAさんとお話したかった。こんなに早いお別れが、つらいです。Aさんに会いたいです。
2年前までは死のうとしてたのに、Aさんのお葬式でたくさん悲しんでる人をみて、私は残される人のことなんて全然考えてなかったと思った。
同時に、いま、自分を傷つける人やないがしろにする人に、時間を割いてる暇はないんだと。自分に優しくしてくれたり、気遣ってくれてる人を大切に、いつ会えなくなるかお互いわからないし、会いたい人には会わないとだめだと思った。
Aさんとの思い出は他の人よりは自分はずっとずっと少ないけど、Aさんが私にしてくれたことは、ずっとずっと覚えてます。Aさんはどこかで呆れてたかもしれないけど。たくさん感謝してます。ありがとうございました。天国でたくさんたくさん、韓国のアイドルの曲を聞いて、たまには会社の人たちのこと見に来てください。天国でもどこでも、また、Aさんに会えることを願って。