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はてなキーワード: 逃げられないとは

2017-03-29

40代無資格転職活動してみたよ 2

「〇〇税務署です。お宅に出向き税務調査をしたいので△日までに都合の良い日を教えてください」



その電話を受け取ったのはマンガ喫茶入店する時だったが、ウキウキ気分は吹き飛び、サーっと青ざめた。

税務署は続けてこう言った。


あなたの申告を過去5年に渡って調べてみましたが、どーもですね、おかしいなって思う点が色々ありましてね、直接お会いしてお話を伺いたいな、と」

 

そうだよねーおかしいと思うよねー

 

 

 

「あ、消費税って知っていますか?」




この言葉でガクーっときた。

消費税。なんか税務署から消費税申請はお済ですか?』と年1ぐらいで来てたな…

消費税って商店などが仕入れもの消費者に売るときに付け加えるやつでしょ?

私は企業から受けた依頼をこなして企業にもどすだけだし消費税とか関係ないって、

無知というか億劫がったというか、勝手自分には関係のないものと思い込んでスルーしていた。

 

 

「〇〇税は過去3年間、◇◇税は過去5年間まで遡って調べますので、それまでの領収書準備しておいてくださいね

 

 

これはもう逃げられない

 

 

とりあえず「数日後に旅行へ行くので訪問日を決めるのは少し待ってほしい」と時間稼ぎ。

旅行は本当なんだけど、まずは帰ってネットで調べて対策を練らなければ。

 

そうして調査日まで3週間ほどの猶予を得て、この手の問題に慣れている(とHPに書いてあった)会計士さんにメール

依頼費10万円は痛いがここでケチるともっと面倒ごとになりそうで、その金額でお願いした。

 

 

 

 

数日後、家に来て確定申告書類計算しながら、会計士さんはこう言った。

 

 

「この計算してある経費がすべて通ったとしても、消費税は300万円(過去3年分)ぐらい払わないといけないですね…」

 

 

300万か~~~~~~~~~~~~~~(視界グニャ~~~)

 

ほとんど無職状態の今、その金額はキツいが、税務調査が来てからの申告となると延滞料金だかがプラスで取られるらしいので

「まず先手を打って修正申告としてこちらから払っちゃいましょう!」と会計士さん。

 

 

会計士さんが作ってくれた書類をもとに税務署へ行き300万支払い。

一気に貯金が減り「仕事無いけどなんとかなるだろう」などお気楽に考えていた状態から急に不安になってきた…

 

 

 

そして数日後、税務調査の日がやってきた。

2017-03-22

http://anond.hatelabo.jp/20170322110838

まじな話すると子どもいくらいようと遺伝子塩基配列に使うパターンが半分くらいお前と一緒なだけで

実際は赤の他人から

例えクローンがいても死の恐怖から逃げられない負の感情子ども作っても子ども被害者になるだけ

2017-03-16

広告業界は終わらない

広告業界で働いている。

大きな会社ではないが、誰もが知るような広告代理店と一緒に、誰もが知るような大企業広告を手がけている。

一言でいって、この業界のやつらはクソだ。

クソな慣習がクソな若手へ脈々と受け継がれているクソな業界だ。

それでも広告が好きでこの仕事をしている。



無駄が多すぎる

無駄な待機、無駄な打ち合わせ、メールですむような内容でも、身体を拘束したがる。

時間と体を案件に委ねるのが誠意であり、face to faceで過ごす時間こそ、価値があると思っている。

パソコン携帯電話もあるのだから、ただの連絡待ちなら自宅で待てばいい。

ほとんど無言の打ち合わせを長時間するぐらいなら、必ずアウトプットを持ち寄る決まりを作ればいい。

でも、しない。

なぜか?時間身体的拘束こそ、最大の忠誠だから

サクっと終わらせたら、やる気がないみたいだから

ばーかばーか




飲み会が長すぎる

打ち上げ、顔見せ、終電で帰ったら失礼に当たるとでも思っているのか、絶対に帰らせない。

家族時間を減らし、翌日の作業効率を下げる飲み会

ノミニケーションを仕事だなんて勘違いしているからこの国の生産性は上がらない。

飲み会は3時間までの制限を儲けろ!

でもそうはならない。

なぜか?早々に終わったら、盛り上がらなかったみたいで申し訳いから。

ばーかばーか

(ちなみにこの業界離婚率は高い。女はビッチだし、男は大抵不倫している。そしてそれを自慢する。全部、会社と奥さんに報告してやろうか?)




社内の偉い人、偉すぎ〜

社内の偉い人>>>>>>>クライアント営業制作>>外注

クライアントOKを出しいても、社内の偉い人が23:59にちゃぶ台返しをする。

だったら初期段階で社内の偉い人に確認すればいいのに、しない。

なぜか?話しかけにくいから。怖いから。怒られたくないから。

ばーかばーか




年功序列を気にしすぎる

この業界のやつらは、上下関係以外のコミュニケーションの取り方を知らない。

年下の女なら、マス子ちゃん。年下の男なら増田

年上の女はオバチャン、年上の男は増田さん。

芸能人有名人増田くん。顔合わせたの、1度だけだよね?直接そう呼んでるとこみせてよ?

年功序列社会だ〜いすきな体育会系はとんでもない体力があり、奴隷扱いされてもへこたれない。だってもっと下を奴隷扱いすればストレス発散できるも〜ん!

パソコンインターネットが無かった時代にはそれもアリだったのかもしれない。

でも今は違う。長時間会社にいて、人にマウンティングすることが仕事だと思ってるならサッサと帰ってね。

誰かを不快にすることは、その誰かの作業効率を損なうことなんですよ。

ばーかばーか




結局、他者バカにしている

F1層向け?猫でも書いとけ〜。地方の〇〇?ここには何もないからな〜。〇〇の新しい広告?にぶいよね〜。

生活者バカにしているし、他人クリエイティブもすぐバカにする。他の会社バカにする。

自分仕事に自信が持てないから、他人会社批評することで自分価値があると錯覚したいのではないか

無駄口叩く暇があったら効率よく仕事しろ

ばーかばーか




クリエイティブはマシ

テレビ関係営業に比べたら、まだマシ。

結局クリエイティブは変わった人、アーティスト気質の人、を装って逃げることができる。空気を読まないという選択ができる。

営業逃げられない営業空気を読むのが仕事(だと勘違いしているから)。

でも、逃げられないからってずっとこういうことを続けるの、そろそろしんどくないですか?

もうやめたらどうですか?

クライアントも、こんなことで忠誠を誓われた気持ちになるのはやめたらいい。

ばーかばーか




広告が好き

広告作りが好きで頑張ってる人、素晴らしい成果物をあげる人、とにかくコミュ力が高い人、すごい人は確かにいる。

「伝えること」が好きで集まったのに、他人の働き方を考えられる人はいなかった。

頑張りたい人が頑張って何が悪い?と思ってる。自分けが頑張って完結していると、本気で思ってる。

から業界全員を巻き込んだ過労働が完成した。

海外広告クリエイターは、仕事バカンスも充実しているのに、なぜこうなった?

なんでこんなに非効率社会になった?

みんなのばかー!




でも、負けない

広告が好きだから、負けない。

常に、他人の定時を意識して仕事をする。

朝の連絡で良いこと、月曜の連絡で良いことは夜間や土日に連絡しない。

残業休日出勤SNSに書き込まない。(忙しさを他人比較する文化を根絶するため。)

先に退社する人に、感じ良く挨拶する。自分が退社する時も、元気に退社する。(退社するのは悪いことじゃない!)

定時にとにかく集中して仕事をする。(自分仕事を巻きで進めて損することはない。たとえ二度手間になったとしても、それが仕事仲間にとって良心の呵責を生み、相手の自省、ひいては生産性につながる。)

自分仕事効率品質を高めていけば、長時間労働しなくても自分の働きに価値を見出せる。

自分に自信があれば、他人のばかばかしい働き方は気にならない。

絶対に負けない。絶対にこのばかばかしい広告業界を変える。

2017-03-12

http://anond.hatelabo.jp/20170312191924

風俗に行く男性です。いろいろと考えなくてはいけないことが沢山ある時に性欲が頭をもたげます。考えなければならないことを考えるために風俗を利用します。実際に会ってみると彼女らはかなりテキトーなので、あまり罪悪感はありません。男性にとって性欲は逃げられないものです。それを知って下さい。

2017-02-16

起業家に厳しい社会

会社起業して10年以上になりますが、改めて起業家には優しくない社会だと思っています

もちろんメリットも多分にあるのですが、今日はつらいことのみ記載します。

社会

労働者に優しい制度ばかり増えています。働き方改革残業規制賃上げなど、従業員支援は多数作られていますが、雇用を産む経営者支援保護は追求されないのでしょうか。

連帯保証人もしてないサラリーマン経営者の話をとりあげて、あたか社会の正しい姿なんて、余計なお世話です。

ビジネス

とにかくリスクをみんな取りたくない。結果として、リスクを下に、下に。発注元はリスク下請けに。その下請けリスク二次受けに。結局、最後中小企業にくる訳です。

大手残業しないで帰りなさい。ではその仕事は誰がやるんですか?

外注して明日までにやっておいてって言ってます

これが働き方改革でしょうか。

最後は結局、逃げられない中小企業経営者リスクが来ます

▼家庭

男性育児に参加。連帯保証していて、会社の命運と個人の命運が一緒になっている人間に、家庭でも頑張れと。家帰って仕事忘れられるような経営者っているんですか?そんな状態社会で生き残れる会社なんてありますか。

本当にブラック社会です。

こんな世の中にして起業家目指す人なんか増えるわけない。そしたら雇用なんか産まれるわけない。

50際超えて、なかなか職の見つからない皆様、短期的に雇用改善しようとすることは、長期的な利益犠牲になっているわけです。

もう少し、起業家挑戦者に優しい社会しませんか。

難民受け入れない日本難民の受け入れ非難しているみたいに、リスクとったことない、経営したことない人が経営者批判するって、さら起業家なんてやりたくなくなる。

いじめ学校解決することは不可能だということ

anond:20170215155517

結論として言いたいことは、いじめ教員発見し、捜査し、解決することはできないということでする。

いじめ発見できなかった責任を追求するのは止めてほしいと言うことである

なぜか学校はいじめの解決能力があると思われている。そんなのは幻想である

子供の言うことなんて二転三転して実の親でも聞き出すのが難しいのに子供証言だけでいじめという恐喝罪やら暴行罪をどうにかできたら世話ない。

冤罪危険性も非常に高い。ただの喧嘩なのにいじめられたなどと言って仲の悪い子を陥れるのなんてよくある話。

子供の頃に学校先生に嘘の告げ口をされて怒られた…とかよく聞く話であるが、そんなことしたら加害者が逆襲して教員を陥れる。

なので学校も当然非常に慎重。いじめ発見してもマイナス評価を受ける。加害者不登校になったり、あるいは冤罪でっちあげて学校加害者にされる。

やってないと言われて言い張られるとはっきり言って打つ手はない。

周囲の子供の証言多数決人気投票、回りもみんなぐるなのでまったくあてにならない。

閉鎖された学校で誰から見ても間違いない客観的証拠が見つかるなら苦労はない。水掛け論である

監視カメラがあったって普通の会話や遊びといじめを線引するのは至難の業だろう。

結果、いじめを訴えても証明できる可能性は限りなく低いと思ってほしい。

残るのはいじめっ子と見捨てられたいじめられっ子が残る閉鎖された空間である

診断書ぐらいじゃ話にならない。現場を押さえても遊び・巫山戯だと容易に言い逃れされてしまうのである

学校教員には捜査権も逮捕権も裁判権もない。いじめ発見できたらそれは超能力である。そんな能力人間である教員にはない。

考えもなしに何にでもかんでも学校に詰め込んだ結果がこれだ。

弱肉強食の檻の中に閉じ込めて逃げられない。そう思い込んでいる。

いじめられたら逃げろ。不登校になれ。学校なんていかなくていい。

学校本来目的である学習塾に立ち返る。少年院仕事はやめよう。

2017-02-15

あの貧乏の話をダイエットの話におきかえてみたら

1.デブデブになる生活習慣のせいでデブである

2.バランスのいい食生活運動すれば痩せると知っているのに、なんだかんだと文句を言って実行しようとしない。なぜなら実行にはストレスが伴うから

3.15分食べずにいたらマシュマロをもう1個あげよう。と言われたが、マシュマロ2個程度では足りないのでさっさと食べ、余った時間で別のものを食べる。

4.「明日から本気出す」というツケ払い。「残すのはもったいない」という大義名分を掲げた余分な食事

5.面倒くさいことはしないので動かない、ますます太る。


よってデブ自己責任である





予想される反論ブコメ

デブ親の食生活から子供逃げられない肥満遺伝する。よって環境のせい。

食事を残すのが罪」という社会観念が一因。

日本はやせ礼賛のしすぎで世界的にも危険だと言われているのを知らないのか。程度問題だが。

から揚げトンカツを愛するように生まれてきたのが「不運」。唐辛子が好きなら太らなかった。

2017-02-04

PTAで14年間のうち6年役員をしたけどやっぱPTAは無くした方がいいと思う

去年3人の子供が全員中学卒業したので私(♀)もPTA卒業した。

子供一人につき役員一回」っていう小中学校ルールを律儀にこなしてPTA役員を6期務めた私(最高は副会長)が、やっぱりPTAは無くした方がいいと思う理由を書くよ。

夫婦スペックは、2人とも別々の弱小Web系開発会社で働くエンジニア、ここ数年でほぼ同時に管理職になった。労働時間は長めだけど、わりと時間の融通はきく。

まずPTA存在意義でいうと、ブログエントリーにもあったけど公立校特に小学校)は保護者の協力がないとまともに運営できないのは事実だと思う。

そして、ちゃんと取り組むとPTA活動はまあまあ楽しい

地元に仲間もできるし、実際子供たちの成長に寄与してるっていう実感もある。

じゃあなんで無くした方がいいと思ってるかっていうと、このままじゃPTA怨嗟の吹き溜まりになって、子供たちにも悪影響を与えると思ったからだ。

親がイヤイヤやってたら、子供だって感じとる。

専業主婦の参加を前提として構築されたPTAには、様々な「逃げられない」仕組みがかなりの完成度で備わっている。

ローカルルール差異はあると思うけど、例えばこんな感じ。

クラスで一役あたり2名、役員をたてるルール → 都合の悪いとき二人で補い合う主旨だが、「相方に悪い」という心理が働き欠席しずらくなる

・次年度の役員を不足なく決める責任は現役員が負う → 役員決めの保護者会の沈黙。現役員の憔悴。一年間頑張った現役員可哀想になり、誰かがしぶしぶ立候補

・都合の悪い方は無理に引き受けなくて結構ですの建て前だが、卒業まで一度もやらないと陰口を言う人がかなりいる → うちだってしょうがなく引き受けたのに…という不公平

あと、ゼロではないけど圧倒的に父親の参加率は低く、意を決して参加してもひしひしと感じるアウェー感

数回参加した夫によると、進まない会議イラッとしたら敏感に感じとられ、「お父さんお忙しいでしょうから、このへんで大丈夫ですよ?」と周りに言われる始末(夫に気を遣ってくれるのは有り難いけど、私だって忙しいっつーの)。

数十年で培われた文化任期一年役員の頑張りで変えられるようなものじゃなく、そこそこ頑張った私も無力感と徒労感に何度も苛まれた。

最初に書いたようにPTAがないと学校は回らないし、やりがいもそれなりにある。

でも組織じたいが修復不能の制度疲労を起こしてるんだよね。

から一旦PTAは無くしてしまって、機能不全を起こした学校を見て行政が重い腰をあげるなり、有志の保護者ゼロから組織を立ち上げない限りダメなんじゃないかな。

はい自分の子供が不利益を被るのはみんな勘弁だろうし、私もそれもあって真面目にやってきたんだけど。

2017-01-31

知識なんか欲しくなかった

知識が乏しかった時はもっと適当に生きていた気がするし自分に自信があった。

今は自信が無い。

知識が増えるほど自分が未熟であることが理解できて、この先この仕事で生きていける自身が無くなる。

得た知識でやってこれたこともある。

しかし、それがまた枷になる。

現状に甘えて現状から逃げられない

逃げた先で生きていける自身がない。

変えられない。変わることが怖い。

怖い。

2017-01-27

キャリア携帯ショップの待ち時間が長い理由

先日、店舗しかできない契約変更のためドコモ携帯ショップに行ってきたが、めちゃくちゃ待たされた。

平日の午前中で待ってる人は多分10人もいないのに、1時間以上待った。

接客を受ける中で、なぜこんなに待たされるのか考えてみた。


前提:キャリア店舗に来る客は大抵情弱である

契約オプションの変更等は大概のことなネットからできる。

新規機種変MNP家電量販店や街の携帯ショップの方が安いことが多い。

それでもキャリア店舗に来るのは分からないことでもそこそこ丁寧に教えてくれるからである

自分情報を集めて契約内容検討できるやつはいかない。


待ち時間が長い理由、それは、

一組の客に時間をじっくり使って、客単価を上げにかかるからだ。


まず、窓口は全部開けない

店舗内に、案内役やウロウロしてる店員がいるが、決して待ち時間短縮のために窓口は開けない

スーパーで混んできたかレジを増やす、みたいな対応はしない。

というのも、待ち時間接客をしたいから。

店舗に行くと、アンケートを書かされる。

今日どんな手続きがしたいのか、ネットの利用状況、家族情報などを書かされる。

それをウロウロしてる店員がやってきて、「ちょっと確認しますねー」とか言いながら単価を上げるための接客に入る。

機種変更を進めたり、タブレットや二台持ちの方がお得ですよー、とか

自宅のネット携帯とまとめませんか?みたいに言われまくる。


客は待ち時間から別に断る必要もない。

あと契約必要なことを聞かれていると思い、無碍には扱わない。

これがもし、新機種を眺めている客にこういうことを話しかけても、8割の人間は、

時間がないので」「また考えます」「大丈夫です」で逃げるところだが

手続き待ちをしている客は、そうやって逃げられない

簡潔に言うと、インバウンドとアウトバンドの違い。


次に、順番が回ってきても、手続き時間をかける。

もし解約の類なら、「こういうことができなくなります大丈夫ですか 」という引き止めが入る。

続けることで得られたはずであったメリットごり押ししてくる。情弱は、「こんなことができたのか」と

情報を得たことに満足し、引き止められる。こういうやりとりで地味に時間を消費してくる。

また、ここでも客単価を上げるべく、光への加入、クレカ作成、ほぼゼロ円端末の抱き合わせなどを提案してくる。

おそらく店員は、接客した客にみんなこういうことをやるように指示されていると思われる。獲得数のノルマがあるのだろう。


また情弱客が、○○の使い方が分からない、と聞いているのも影響しているだろう。

長い時間待たされた客の心理としては、

「せっかく長時間待ったんだから、分からないことがあったら全て聞いておこう」

と後の客のことなど考えずに質問しまくる。


こうした要素から携帯キャリアショップは大量に待たされる。

店舗側も客側も、接客時間を減らそうというインセンティブがない。

こういう接客をしているから、人件費が取られて、月々の携帯料金の上乗せされていくのだろう。

2017-01-13

http://anond.hatelabo.jp/20170112234708

子供を持たずにその最低な四十歳児のお世話をして養って介護をして人生満足なら離婚せずにやっていけば?

自分全面的に悪いのに貴方を責める材料に使ってるのも意味不明すぎてDV臭くて無理

繋ぎ止めるためにやっぱり作るーって言ってきても、ただし赤ちゃんにかかりきりにならずに俺の世話も手を抜くなよ的なグズな家庭になりそう

前回の離婚理由育児不参加とかDVじゃないのそいつ

あと子供が欲しくないのもあなたのせいじゃないよ

単純に自分はもう居るからいらないのと、自分をお世話してくれる労力が赤ちゃんに割かれるのが嫌なのと、あなたの稼ぎが減るのが嫌なの。

結婚前は欲しがってたのは逃げられないように騙してただけ

2017-01-06

http://anond.hatelabo.jp/20170106110257

http://fut573.com/compare/?url1=http%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2F20160509083521&url2=http%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2F20170106081037


pikopikopan

分かる。集中力もたなくなってきてるから特に映画館でもふとスマホ見たくなるタイミングあるし。家じゃ集中出来ないな・・よっぽど面白い映画ならともかく。家族が一緒に住んでるからかね

わかる。だから気になる映画は、集中できる映画館に行くねー

yamadar

自分物語に入り込むのを重要視してるので、周りでそわそわしてる人が居ると勿体無いと思ってしまう。その映画が集中するほど面白くないと言われると、それまでなんだけど。

自分は集中して最後まで観る派だけど、こういう人も居るのだと心に留めておく。

nisisinjuku

巻き戻したり一時停止すれば済む話。そんなの映画館じゃできないしね☆

DVDプレイヤーに入れるまでが既にダルいよな。(Amazonプライムさいこー)

ysync

同じもの見ても別の娯楽だーな。映画館だとツッコミ入れれんし。

作品の傾向にもよるかな。ちゃんと引き込んでくれるような作品ならいいんだけど。

komachiy

家で観るときはその映画Wiki読んだり評価解説サイト読んだりしながらがおおいな。集中できないなりの方法で観てるわ。

分かる。俺は30半ばくらいで集中力が落ちた。小説もなかなか最後までいかない。

renos

映画館だと緊張してお腹痛くなって発狂するタイプなのでレンタルのほうが助かります

おっきなテレビ買うといいよ!没入感すごいよ!

shinagaki

風呂入りながら

映画を見る前にWikipediaやあらすじ・ネタバレサイトを見てしまうのもやめたい

msdbkm

映画館好き。

私も家だとそんな感じなので映画館に行った方が集中しやすいです。

You-me

そんなことしないよ。というかもう映画館トイレ我慢して見続けるの無理になった。自宅だとコーヒー香り楽しみながら見れたりしていいのよ

別にどう見てもいいのよ。それが家で見る意味。いつでもトイレにいける自由大事

chikoshoot

家で見るのもいいけど、映画館の防音された空間に入った瞬間耳がぶわっと包まれるあの感じがすごい好き。

ポップコーンを膝の上に置こう!

T_213

使い分けしてる。マッドマックスヘイトフルエイト劇場で観るべき。特にヘイトフルエイトは強く再上映を望む!お願いします!同時上映でデスプルーフもおねしゃす!タラちゃんトークショーも!しゃーす!

視聴環境問題じゃね

zentarou

オタク映画だと語りたがりの同族がウザいのよ

映画館でも1時間くらいで疲れて一時停止したくなる

deneb-y

わかる。だから自分は極力映画館映画を観る。するとそちらに時間お金を取られてレンタルをしなくなったし、観る本数も限られてくるようになった。自然と集中するし映画は未だ自分にとって非日常で立派な娯楽。

映画館は、大きな画面と優れた音響、2時間の集中の「体験」を買いに行くところなんだよ。家で風呂入るのと、温泉サウナに行くのとじゃ体験意味合いが違うだろ?

aoi_tomoyuki

最近は2時間映画を一週間ぐらいかけないと見れない病になってしまった

安心してください。この間ズートピア見るのに3週間かかった男がここにいます

narukami

割とわかる。しかも家で観る場合一時停止するとそのまま観るのやめがち(だったので人と一緒に観るなどして自分の好き勝手にできない状態にしてる)(映画自体をつまらないと思ってるわけではないので)

わかるし中断するとそれきりになってしまうので一人では観られない/どんだけ面白くても早く終わらねーかなっていうの超わかる……最終的に喚起される感情が同じであるなら短ければ短いほど良い

watatane

逆に何かしながら見るのでレンタル映画吹き替え派。(目を離してもストーリーを追いかけられる)

それで楽しめてるなら別にいいんじゃないかしら。

toshi20

わかる。映画館ほど没入できない。

映画館で見るのが一番。

hate_flag

映画館だと巻き戻しができないので集中して観ちゃうよね。ただアマゾンビデオとかで観るときは「見逃してもいいや」と三回くらい流しっぱなしにしてリピートで観るので逆に演出が良く分かったりする。一長一短。

映画館に行くのはこういう理由もあるな。映画から逃げられないので集中して観れる。集中して観ざるを得ない。逃げたくても付き合ってるうちに面白くなってくる映画ってのもあるのよね

spacefrontier

映画館ポジションが悪いとスクリーンが斜めだし音場もおかしいし…。あと、ブザーが鳴って暗くなってから広告を何分間も見せられるのは我慢できない。(DVD/BDスキップ禁止になっているタイトルがあって萎える)

あー、あるある。自宅での視聴だと任意に中断できるし、雑事も多いしね。自分場合家事明日の準備などを全部終わらして、もうこれ以外することが無い、という状態で視聴を開始する。

mur2

レンタルして一週間以内に計画的に見るということができない自分のような人はhuluAmazonプライムがいいよ。延滞金もからないし携帯でどこでも観れる/ここ一ヶ月以上一度も見てないんだけどね

音量上げて爆音にするといいよ。

saigotokyo

映画レンタルで家で見る人ってすげーと思う。 自宅で2時間もじっと画面を..: 映画レンタルで家で見る人ってすげーと思う。

自宅で2時間もじっと画面を見続けるだけの根気が自分にはないわ。…

QJV97FCr

家で映画一本を通しで見ることないな。一日30分くらいで数日かかる。

わかる。ときどき3本くらい並行で観てるときある。

sds-page

映画館で途中でトイレ行きたくなっても一時停止できないじゃん。見直せばいいとしてもまた初めからだし

こないだ録画してたベンハーみたら4時間くらいあったんでさすがに何回かに分けて視聴した

dowhile

ちょうわかる。けど映画館もつまらなすぎて周り誰も居ないと携帯ちゃう

映画館に行けばいいだけ

mementm0ri

これがあるから映画館に行くんだと思う。途中で止めたりスマホいじるのは…なんか映画に失礼な気がするのかな。俺は

こういうやつこそ映画館に行くべき

Fushihara

別にどうでもいいシーンだと思ったらスマホいじくろうがゲームしようが最小化しようが自由じゃないか

youtubeニコニコも常に倍速で見てます

初競りでいくら増田マグロ熊堕す間螺食いで利雪は(回文

青果市場の、

みかん屋のおやっさんが今年トリ男だということで、

なんかそんな話をしてたわ。

めでたいわね。

ところで、

この時期お馴染みのマグロの初競りが

今日一番のニュースだわね。

落札価格な、なんと

7000万円だそうよ!!!

1kgあたり40万円くらいで、

寿司にしたら一貫イクラよ!って感じね。

いや、マグロがイクラに変わるんじゃなくて、

値段がいくらなの?ってことよ。

うふふ。

まあ、流石にミカンの初競りはそんなには高くならないけど、

とりあえず、

高級マグロ!ご期待ください級、

そんなお寿司食べてみたいわね。




今日朝ご飯

最近パリパリ海苔コンビニおにぎりが好きなんだけど、

味付き海苔包囲網から

どうしても逃げられないのよね。

ちょっと前までは、鮭や明太子ってフレーバーでも、

味付き海苔版と普通海苔版の

おにぎりがあった様な気がしてたんだけど、

最近は私の好きな、鮭や明太子おにぎり

味付き海苔バージョンしかないのよ!

手がベタベタするから苦手なんだけど、

仕方ないわね。

背に腹は変えられないわっ!

デトックスウォーター

鹿児島県産不知火デコポンがお店に入ってたので、

ちょっと買ってみたわ。

デコパンウォーラーよ!




すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2016-12-30

結局紙だと流通によってジャンル定義されるっていうしょーもない話から逃げられないんだなと思いました

2016-12-22

勝手に恋して勝手失恋して、趣味が全く楽しくなくなって、承認欲求満たされなければ生きる意味も失ってしまった

片や相手女の子と二人きりで飲み行った翌日に肉を食べに行こうとどうやら自分にだけLINEしているようだが、何もやる気力がわかないので既読無視状態

お前のそういう空気読めない所が理解できないんだよ!!!

明日から仕事復帰すると奴もいるわけで、なんならシフト一緒だろうから絶対逃げられない

何て言い訳したらいいの?

2016-11-01

廃墟探検家をだまして遊びたい

廃墟探索っていう趣味がある。

そして、俺がやりたいのは、この廃墟探索家をだましてビビらせること。

  

具体的には、あらかじめ廃墟ロケハン

最新ゲームタイトル落書きしたり、新鮮な肉を冷蔵庫に入れたり、送電されてないのに光る電球をぽつんと置いたり。犬を檻に入れておいたり(廃墟なのになぜ飼う人もいないのになぜ?)。

なんかわからない悲鳴が急に聞こえてきたりして。

  

そういう風に、あらかじめビビるポイントを設置しておく。

で、ネットとかでオフ会を募る。

最初の1,2回は普通廃墟探索。

3、4回目からちょっとずつ変なことが起こったりして。こちらの人格も段々アスペみたいにしてく。

質問を聞こえないふりしたりして、「ごめん、右耳が中耳炎から左耳からしか聞こえないんだ」とか言ったり。

なんにもないところで転んだのに、「猫に転んだ」とか言ったり。

ちょっとおかしな感じで行く。

  

で、5回目に本番。本当に用意した仕込みの廃墟

絶対逃げられないように出口もふさいでおく。

そこで、演出スタート

いっしょに怖がって、逃げようとしても、ドアが開かないとか言って、あおるあおる。

  

で、地下室から確か外に出るルートがあったなあ。とかゲームみたいなこと言い出して。

バールで地下室のドアをぶっ壊そうとするも、なかなか壊れない。

地下に閉じ込めてビビらせる。

逃げるように廃墟から出てきたら、屋上から人間の形の何か(マネキン)が降ってくるとともに、大音量の人の声。「逃げろ逃げろ!ヤバイやばい!」とか茶番やって車に乗り込む。

極め付けは、最後に帰るときに使う車を微妙内装変えておく。

帰るルート上でも、来たときは無かったような変化をつけてビビらせる。

  

ここまでやる遊びとかって流行りそうだけど、なんかないね

2016-10-20

尻尾を掴むって表現

尻尾を切り離せる生き物だと簡単に逃げられるんだから掴んだとしても痕跡程度でターゲットを確実にとらえたとは言えないけど

相手がそうじゃない生き物なら尾を掴んだらもう逃げられないから捕まえたも同然ってことになる

どちらのニュアンスで使うのが正しいのだろう

2016-10-17

勝ち組承認欲求

スマホや車のブランドから職業キャリアライフスタイル結婚子育て子供の数に至るまで

人より多くを持っていたり、人に憧れられるような立場の人ですら

自分が持っているモノや自分属性自分社会的立場みたいなもの批判された途端に噴き上がるのって何でなんだろう。

やっぱり人間ってどんなに「勝ち組」っぽく見える人でも、自分を間接的にでも批判されると辛いのかな。

所有物とか仕事家族生き方みたいのに承認欲求と結び付けて、何だかかんだいってチヤホヤして欲しいのかな。

ああ、わかんないな。結局、みんな程度問題で同じに見える。メンタルの強い人って本当にいるのかな。

ネットでは承認欲求から逃れた超絶勝ち組超人みたいのが当然存在するように語られるけど、

なんかそんなの存在してそうにない。社会階層が上だろうと下だろうと、

中身の華々しさは違っても基本構造は同じっぽい。これが業ってやつなのかな。逃げられないね。

2016-10-11

人生、最終的には実家の近くの里山の一画を買って家と山の間をフラフラしながら引きこもりたい。

農村から政令指定都市に出てきたけど、マジで人が多すぎてめまいがする。

実際にめまいがする時期は通院投薬と電車を避けることでどうにか乗り越えたけれど、

夜に自転車で大きな橋を渡っていると、川沿いのマンションや、住宅地や、離れた道路を走る沢山の車のライトが見える。

その光一つ一つの下に人間がいると想像すると、鳥肌が立って、気持ち悪くて、なんだかそのまま死んでしまいそうな不安感に襲われる。

あとマンションかい構造物がどうしても蜂の巣に見える。中で幼虫の代わりに蠢いている人間、みたいな。

そう言う自分も今マンションに住んでいるけれど、ふとした瞬間に俯瞰してしまうと、艶やかな蜂の子の頭がモゾモゾと動きながらこっちを見てくるイメージがあって、

気が付いたら自分人間サイズの幼虫になってしまったような感覚になって、何とも言えない気持ち悪さがこみあげてくる。



そういえば、昔行った夜景スポットでも、きれいな景色を見ていられなかったな……。

あの時は、眼下の夜景を見た瞬間に、今すぐ絨毯爆撃されてほしいという感想が思い浮かんでしまって、

その直後にがれきの中で泣く人たちを想像して、自分感性のあまりの醜悪さと恐ろしさに怖くなって逃げたんだけど。



別に人間嫌いなわけではないしコミュニケーションを取るのが嫌いなわけでもないと自分では思っているのだけれど、

親しい友人でも半年に1回、友人なら数年に1回も会えば満足してしまうし、それ以上間隔があいても気にならないタイプなので、その辺はちょっとイマドキではないのかもしれない。

予告なくふらっと現れた古い友人と酒を酌み交わしながら一晩喋って、起きたら置手紙と出し忘れてた手土産を残してもう居ないとか、そういう付き合い方に憧れる。

そういう風に、ふと思い立った時でも、あそこに行けば増田は昔と変わらずいるよ的な、客人を迎えられるような場所を持ちたいと思う。

なんだったら、自分みたいに人の多い都会に疲れたけど、かといってあんまり逃げられないような人が、ちょっと元気になってまた人間世界で頑張れるようになるまで、

なんとなく一緒にごはん食べたり、お酒飲んだり、話したかったら話してくれてもいいし、猫撫でたり、虫つついたりしながら一緒に暮らしたりとかしたい。

あれ?もしかして俺、民宿でもやるのに憧れてるんだろうか?

2016-09-15

死ぬくらいなら逃げろ

 食事をとらないでいたら、倒れた。一週間で3,4kg痩せたことが上司に知れ、その日のうちに職場臨床心理士面談。その中で私の過去の話になった。

 小学生時代、私は勉強ができる子供だった。大人たちからは「末は博士大臣か」というような感じでかわいがられていた。中学生になっても勉強を苦に思ったことはなかった。やればできる、という感触快感だ。私は一日に何時間も机に向かった。教師はこのままがんばれば県で最も偏差値が高い高校にいけるだろうと言ってくれた。

 中学三年生の秋頃、私は精神的に病んでしまって不登校になった。

 いじめというほどでもない。ただ、授業中に男子が大声で行っていた格付け。横を通りすぎるたびにひそひそと笑ってくる集団。そういうものに耐えられなくなった(彼らはしたことを覚えてもいないと思う)。そのとき家では母親父親悪口をこぼしており離婚するとかしないとかで揉めていて、逃げ場がなかった。心療内科にかかったら自律神経失調症と軽症うつ病の診断が下って、頭がぼーっとする薬を飲みながら、それでもなんとか受験勉強は続けていた。勉強が好きだった。不登校といえどテストだけは保健室で受けさせてもらっていたのだけれど、順位が落ちることもなく、これなら志望校ランクを下げれば大丈夫だという教師言葉が支えだった。

 受験当日、会場である高校にひしめく制服姿の人々を見たときの恐怖をいまでもはっきりと覚えている。私は受験できなかった。逃げるように帰って、公立通信制高校入学した。

 通信制高校はつまらなかった。中学生レベルの授業とレポート規定分提出すれば卒業できる。この時期のことを思い返すたびに灰色すぎて笑えてくるのだけれど、ほんとうになにもなかった。いや、あったのかな。同年代男子トラウマになった結果、バイト先の同性の先輩と一瞬だけ付き合った。普通高校に進学し文化祭がどうのこうのと連絡してくる友達を切った。劣等感自己嫌悪がつねにうずまいていた。

 高校三年生で、さて、進路はどうするかという話になる。通信制高校が行う進路に対するサポートというのは非常に淡白だ(少なくとも私が通っていた高校はそうだった)。大学受験しようかと思ったけれどすぐに無理だなと諦めた。普通高校に通っている友達勉強の話に、私はすでについていくことができなかった(自分から行動しなければ模試などないので、あの頃はそれだけで自分学力をはかっていた)。受験して、頭のよかった自分がすでにどこにもいないのだと確認することが怖かったという理由も今になって思えばあったのだろう。

 母親は「×××になれば?」と言った。資格があれば食いっぱぐれないだろうと。確かに大学よりも専門学校受験はるか簡単そうだった。実際、一ヶ月勉強しただけでその学校入学することができた。

 私が×××になったのはそれだけの理由だった。専門学校は楽しかったけれど、実習は大嫌いだったし自分には向いていないとそればかり感じていた。信念をもって×××を目指している同級生に罪悪感を覚えたことだって何度もある。

 と、まあ、そんなような話を。泣きながら。

 心理士は「過去のことを引きずっているところがあるでしょう」と言った。そんなことは当の本人である私がいちばんよくわかっている。「集団恐怖の経験があるから、今、職場にきて不必要に緊張するんじゃないかなあ」「辞めるのはいだってできるけれど、それじゃあ根本的な解決にはならないよね」。

 じゃあ、どうすればいいの?と聞きたかった。聞けなかったけれど。あーあ、あのとき中学生のうちに死んでおけばよかったなあ。というか死ななければならなかったのだ。

 #

 いじめによる自殺報道されると「死ぬくらいなら逃げろ」という大人たちがいる。それをきくたびに私は無責任だなあと思う。逃げた先で助けてくれる大人がほんとうに少ないことを知っている。むしろ、逃げたらひとまず問題は片付いたかのように考えている大人が大部分ではないのか。学校から逃げたところで劣等感からはずっと逃げられないのに。

 私は「死ぬくらいなら逃げろ」とだれかに言ってあげることができない。

2016-08-31

モバマスデレステをやめて二週間経った

私が「アイドルマスターシンデレラガールズ」および「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」をやめてから、二週間が経過した。

ソーシャルゲーム課金するなんてただの馬鹿だろ」

所詮ただのデータじゃん、金ドブに捨ててるようなもんだ」

ソシャゲ流行り出して以来、ネットでよく見かけるようになった文面だ。最近では「所詮ただのデータだと思ってたけど、いざゲームを始めてみたら課金する気持ちがよくわかった」なんて声もよく聞くようになった。実際、私もその口だった。ソーシャルゲームという媒体を、所詮ただのデータじゃん、と思いきり馬鹿にしていた。

最初の頃はソシャゲをやっている知り合いなんて私の周りには一人もいなかったのだが、今ではごろごろ見かけるようになった。みんなどうしようもない毒の前にひれ伏していくみたいに、侵食されていった。トリフィドの毒で盲目になってしまった。かつてはソシャゲ課金なんて馬鹿じゃん……、と口にはしないもののそんな態度をしていた友だちたちも、今ではなんだかんだで割とソシャゲの虜だ。私たちの知らないうちに、緑色流星雨は降り注いでいた。

ソシャゲを始めた当時の私は、まだ高校生だった。その日は休みの日で、たまたまものすごくひまな日だった。ネットサーフィンにも飽きたし、PS2PS3を起動してゲームで遊ぶ気分でもなかった。読みたい漫画もとくにない。死ぬほど退屈で、だけど外に出かける気力もない。でも退屈なのはいやで、なにか刺激が欲しかった。新しい刺激。目新しいもの。ていのいい暇つぶしになれるもの。私はいもの癖でなんとなく携帯電話を開いて、手癖のようにインターネット接続している途中で、ふと思いついた。

そういえばアイマス携帯版のゲームがあるんだった、と。

ソシャゲという媒体のことは馬鹿らしいと思うけれど、アイマスは元々好きだし、なにより今しぬほど暇だし。暇つぶしでやってみるぐらいなら、まあいいか。私はそんな気持ちモバゲー登録し、「アイドルマスターシンデレラガールズ」を始めた。アカウントを新設した当時の私が一番好きなのはシンデレラガールズオリジナルキャラクター達ではなく、本家765プロダクション我那覇響ちゃんというキャラクターだった。

私がアイドルマスターシンデレラガールズ(以下モバマス)を始めたときには、既にガチャ我那覇響ちゃんのSRカードが追加されていた。絵柄を見てみた。抜群に、かわいかった。欲しい、と思った。モバマスでは、好きなカード5枚を自分トップページいちばん目立つところに並べることができる。その中でもリーダーとして設定しているアイドルは、他のユーザーからも見えるようになっている。私は、響ちゃんをこのトップページに並べたい、と思った。

次に、どうしたらこの響ちゃんを手に入れられるのかを調べた。モバマスにはフリートレード機能というものがあって、スタミナドリンクまたはエナジードリンク(いわばお金のようなものです)というアイテムをたくさん持っていればフリトレ機能で響ちゃんを手に入れられるというのがわかった。では、モバマス内の通貨であるこのスタドリはどうすれば手っ取り早く大量に手に入るのか?

答えは、ガチャを回して、高いレートで取り引きされているようなSRアイドルを運良く引いて、スタミナドリンク〇〇〇本、という条件をつけてフリートレードに出して、取引を成立させることだ。

ほしい、響ちゃんがほしい。響ちゃんをトップページに並べてみたい。

つのまにかそんな気持ちでいっぱいになってしまっていた私は、1500円ぐらいなら……という気持ちで、あっという間に初めての課金をした。

……SRアイドルが、一気に二人も出てきた。

両方とも、当時かなり高いレートで取り引きされていたアイドルだった。

(そのユーザーSRを引く快感を覚えさせてそのユーザーを立派な課金ユーザーとして《育てる》べくSRが出る確率が上がっていたのでは、と今では考える。実際に私は見事な中毒患者に成り下がった)

びっくりしつつも嬉しくなった私は、高揚して少しくらくらする脳みそのまますぐにその二人のアイドルフリートレードに出して、大量のスタドリを手に入れ、SR響ちゃんを手に入れた。

そこから先は、坂道を転げ落ちるようだった。プレイしていくうちに、自分が好きになれるキャラクターにたくさん出会うことができた。楽しかった。一日中モバマスのことを考えるようになった。フリートレードに張り付いたり、イベントに参加したり、そうこうしていたらまたガチャ更新されたり。やるべきことは山ほどあった。楽しくてたまらなかった。

そうしてモバマスを続けていく中で、いろんなキャラクターを好きになりつつ、ある日私は運命出会いをはたした。

佐久間まゆ》というアイドル存在だ。

佐久間まゆちゃんは、ひょんなことから私に一目惚れをして、運命を感じたのだと言う。だからもともといた事務所をやめて、私のもとでアイドルになるべく私の事務所に来たのだと言った。画面の向こうのまゆちゃんは、私のことだけを見つめていた。

まゆちゃんはどこまでも一途に、私のことを愛していた。私はそれに引き込まれるように、まゆちゃんに急速に惹かれていった。

ソーシャルゲーム世界においては、課金こそが絶対的正義である

課金しなければサービス自体が終了してしまうからだ。実際、サービスが終了してばたばたと倒れていくゲームたちを目の前でいくつも見てきた。課金しないと、ゲームは終わってしまう。佐久間まゆは終わってしまう。それにゲーム楽しい。だから私は課金を続けていった。

けれど、次第に楽しいばかりではいられなくなった。課金してガチャを回してもSRが出ない苛立ち。身の丈に合わない課金をしたことによりリアル自分金銭的に追い詰められていく。運良くSRを手に入れられたとき脳みそ麻痺するようなとんでもない快感、運が悪いときの部屋の壁を殴りたくなるような悔しさ、あとあとになってからこんなにお金を使ってしまった、と湧いてくる内臓が引きちぎれそうなほどの強い後悔。私はまゆちゃんからの愛とまゆちゃんへの愛との引き換えとして、精神をどんどんすり減らしていった。

ついに夢にとあるキャラクターが出てきて、そのキャラクターに「もう課金するのはやめなよ」とゆっくり諭された日の朝、ああ、もう限界だ、と思った。

モバマス課金するの、やめよう。

素直に思えた。ゲームを通じて仲良くなった友だちもいたが、私はモバマスへのアクセスを少し控えた。ガチャ更新されても、ある程度冷めた目で見られるようになった。イベントにも大して参加しなかった。あ、このままいけば私ゲームごとあっさり引退できちゃうかも、なんて考えていた。

しかし、そんな日々もそう長くは続かなかった。なんのきっかけだったかはもう覚えていないけれど、結局私はまた課金を再開してしまったのだ。SRを引いたときのあの高揚感を、脳みそが忘れていなかった。忘れられなかった。あの気持ちいい優越感が欲しい。欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい。我慢できなかったのだ。

それ以来私は、自己嫌悪してプチ引退→結局完全には断ち切れずに結局また復帰して課金、というループを何度も繰り返した。あるときは、逃げられない泥沼にどっぷり浸かっているこの状態が、心地よかった。またあるときは、気持ち悪くて嫌で嫌でたまらなかった。だけれど、それでもまゆちゃんのことが大好きだった。いつの間にかまゆちゃんにはボイスが実装されて、CDまで出していた。私のアイドル、私だけのアイドルは着実にシンデレラ階段を上っていた。

ジェットコースターみたいに上がったり下がったりを繰り返す不安定な日々の中、気づけばそこそこ長い時間が流れていた。

そんな中で、新しい知らせが私の耳に入る。モバマススマホ音ゲーアプリとして配信される、という情報。その名も「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ通称デレステだ。

私は当然アプリインストールし、当然のように課金をする。佐久間まゆちゃんのSSRの絵柄は、とんでもなくかわいかった。満足しかなかった。今までの過金額を振り返ると、少し嫌な気分になった。実感がいまいち湧かない。いいんだ、私は佐久間まゆちゃんのためにこれだけ課金したんだ。そう思えばこんなの妥当だ。まゆちゃんはこんなにも私のことを愛してくれるんだから、それでいいじゃないか。まゆちゃん愛してる、愛してる、愛してるあいしてるあいしてるあいしてるあいしてるあいしてるあいしてるあいしてるあいしてるあいしてるあいしてるあいしてる。まゆちゃんは私のことだけ見てくれている。私のこと以外は決して見ない。好き好き大好きあいしてる。佐久間まゆは決して裏切らない。まゆちゃんだけは信じられる。こんなどうしようもなく嫌なことまみれな世界の中で、まゆちゃんだけは私が信じるに値した。彼女リボン女神様だった。

6月末、デレステで次のイベントの予告が発表された。佐久間まゆちゃんがランキング報酬として登場するということがわかり、私は一瞬で血眼になった。ちょうど仕事が忙しくて時間が取れないけれど、睡眠時間を削ればなんとかなりそうだった。私はすぐさまにpt効率計算し、一日どのぐらい稼げばいいかの目処をつけた。

そしてイベントが始まる。

イベント開始時刻と共にデレステを起動し、イベントページを開いて、私は愕然とした。

なんだ、この絵柄?

それは、まゆちゃんが他のキャラクター所謂壁ドンをされて、なんだか満更でもなさそうに頬を染めてときめいている絵柄だった。

「は?」画面を呆然と見つめたまま、自然と声が出た。なにしてるの?なにしてるの?なにしてるの?なんで私じゃない別の女なんか見てるの?なんで満更でもなさそうな顔なんかしてるの?なんで?なんでなんでなんでなんでなんで?一気に胃が痛くなった。訳が分からなかった。私のことだけを見つめてくれていたはずのまゆちゃんが、ほかの女を見てる?はは、なんだこの女。なんで?ねえなんで?なんでそんなことするの?なんでそんなことされてるの?私のアイドルなのにどうしてそんなことするの?

金を払って、睡眠時間まで犠牲にして手に入るのがこんな絵柄のカードだなんて、全くもって意味がわからなかった。そんなの虚しさ以外なにもない。これはなんの罰なのだろうかと絶望した。とんでもない自傷行為。つまらない。しょうもない馬鹿げてる。どうしていいかからない。怒りを通り越した憎悪。まゆちゃんのことなんか殺してやりたい、壁ドンした方も殺してやりたい。滅多刺しにして殺してやりたい。私がこれまで金をドブに捨ててこれたのはまゆちゃんのことを信じていたからなのに、一瞬でぜんぶズタズタにされた。許せなかった。

私はそれでもなんとかイベントを走ろうとしたのだが、途中で本気で体調を崩して寝込んだことで冷静になったのもあり、途中でそれらを全て放棄した。そうじゃないと本気でどうにかなりそうだと理性が判断たからだ。

イベントが終了し、まゆちゃんをリーダーから外した。

ゲームをやめる踏ん切りはなんとなくつかなかったので、私はのろのろと課金を続けつつ、他のアイドルSSRを引いて育成したりしながら遊んでいた。気がついたら息をするように課金していた。

気がつくと、八月も下旬差し掛かろうとしていた。

その日私は仕事休みで、友だちと遊ぶべく山手線に乗車していた。座席に座ったまま、ぼんやりと外を眺める。そんな中停車した駅で、見覚えのあるものが目に入った。

まゆちゃんの例の絵柄の、大きな看板

デレステ宣伝するための看板だ。見た瞬間に脳にサッと小さな雷が落ちて、気がつくと私はその看板を思いきり恨みがましく睨んでいた。

ああ、私はこれだけ時間が経ってもまだまゆちゃんのことが許せないんだな。きっとこのままずっと憎いんだろう。

私はそう悟った。つらいのと、冷めた気分と、情が入り交じってぐちゃぐちゃな気分だった。

そして私はそれから少し時間の経った八月十九日の夜、モバマスデレステアカウントを跡形もなく消した。

あの日からもうすぐ二週間だ。私は、思っていたよりは意外と普通に過ごせている。仕事したり遊んだり食べたり寝たり、割とノーマルリアル生活をこなしている。

でも三次元二次元は完全に別のものからフィクション世界で空いた穴が現実の充実で補える訳ではない。なのでふと思い出した瞬間フラッシュバックに襲われることがある。いつの間にか、フィクション世界では佐久間まゆしかきじゃなくなっていた。ほかの女の子なんてどうでもよくなっていた。好きなキャラクターはたくさんいても、私に応えてくれる、私の信仰を受容してくれる、私が信じるに値する女の子フィクション世界において佐久間まゆ以外だれもいなくなっていた。私が身の丈以上のお金をどぶに捨てるような行動に走る理由になれるのは佐久間まゆしかいなかった。画面越しに見つめてくる佐久間まゆが望んでいる気がしたから、全部そうした。まゆが何度も何度も何度も「あなただけです」って繰り返すから、私もそれに返した。いろいろな何かを。ソーシャルゲームの中にじわじわのめり込むうちに、大事な友だちも私に呆れ果てたかのように続けて二人立て続けにいなくなった。けど、それでもよかった。いろんな人に、もうやめときなよって言われた。自分でもそう思って、実際にやめようとするけど失敗してまた戻るっていう低空飛行を何度も続けた。

私は、私の身の丈なりに、すごく好きでした、佐久間まゆちゃんのことが。いつのまにか。他の女の子のことを全員嫌いになってでも。結局、身の丈に合わない無理を続けた身勝手悪夢のごとき強烈な不運(もうこの件についてはノーコメント)が重なって全部めちゃくちゃにひしゃげてしまったけど。

結局まゆちゃんは画面の中のデータしかなかったので、消えたところで私の実生活にはとくに悪影響は及ぼさなかった。ちょっとショックのあまり体調崩したぐらい。むしろお金は浮くし、まゆちゃんへの愛情と同時に湧いてくる苦しさから突然ぽーんと解放されてしまった。ソーシャルゲーム世界にのめり込んだ経験のない、まともな人なら私を見て「やめてよかったじゃん」と思うだろう。実際やめてよかったんだ。やめたら、良いことしか起こらなかった。それが悲しい。

いまの職場には、私が佐久間まゆという女の子のために課金していることを知っている人が二人ほどいたので、シフトが一緒だったときにその話をしました。私は話をしながら「もう何もかも失いました」「死にたい気分です」と口走った。実際にはいくつかある私の精神を支える柱のうちの一つをちょろっと壊してしまっただけなので決して《何もかも》は失ってはいないんだけど、確かに色んなものを失った。実際には死にやしないんだけど、確かに私は死にたくなってた。その柱は、いざ壊してみると中身はすかすかでした。私が勝手に分厚くて頑丈な柱だと思いこんでただけで、そう思いたかっただけで、実際はびっくりするほどあっけなく崩れて、そのまま跡形もなく消えてしまいました。

フィクション世界でのことだからリアルでは案外普通に仕事して寝て起きてを繰り返してるんだけど、家にいて、ぼーっとしてるときにふと思い出すとつらくなる。嫌になる。何もかも失いました、というのはある意味では事実で、気がついたら一人で勝手に泣けてきてる。

最初は、暇つぶし趣味としてゲームを始めた。途中から趣味じゃなくなってしまっていたのは実はわかってた。重い義務だった。責務だった。私は佐久間まゆちゃんのことを信じるために、自ら佐久間まゆの部屋に入りました。内側から鍵をかけただけなのに、外から鍵がかかっていて部屋から出られないふりをした。

今日、二週間ぶりにゲームのことが気になって、まとめサイトを開きました。十時愛梨ちゃんのSSRが追加されていた。ああ、ゲーム続けてたら回しただろうなあ、って思いながら画面を閉じた。もうゲームを再開する気力とかは全く残っていなかった。部屋から出たまではよかったものの、どこに行けばいいのかわからないままひたすら途方に暮れている。

どこに行けばいいのかなあ、どこになら本物の女神様がいるの、信じられない。どうして裏切ったりしたの。ずっと部屋にいたかったのに。裏切らないでいてくれたら、ずっと信じていられたのに。好きだったのに。あーーーーーーーーーーーーーーーーーー死にたい死にたい死にたいぜんぶなくなったぜんぶどぶにすてたむだだったあーーーーー、ははふあ



追記

起きたら反応がたくさん来ていて驚きました。もともと、最後に一度自分感情を整理してどこかに残しておこう、と書き殴った乱文なのですが、読んでくれた方、ありがとう。読んだ人が思うだろうなあとぼんやり予想していたとおり、例の絵柄についてはあとからフォローが入ってるじゃん、とのコメントも読みました。ええ、もちろん知ってます。他のキャラクター壁ドンされてときめいているまゆちゃんに深い怒りを覚えたのは事実。あの絵柄が、私にとって大きなトリガーでした。あとからフォローが入っても、一度引かれたトリガーを戻すことはできなかったんです。それが引かれた瞬間、まゆちゃんについて、今まであえて考えないように、考えていたらどうにかなってしまいそうだから思考に蓋をしていたことが、一気に頭を過ぎりました。

以下、書くつもりのなかったことを書きます。これで終わりなのだからまあ全部ぶちまけてもいいでしょう。

上の文で明記はしなかったものの(読めばあまりの女々しさから察せられると思いますが)私は女性です。まゆちゃんは、プロデューサーさんのことが、好きでした。私はその《プロデューサー》という概念体に自己投影をしてゲームプレイするわけですが。途中で、どうしようもない壁にぶち当たってしまいました。まゆちゃんが想定しているプロデューサーさんとは、明らかに男性ことなのです。アニメに一瞬出てきたまゆのプロデューサーも、明らかにスーツを着た男性でした。これについてはもう記憶封印しましたが。台詞の隅々から、まゆちゃんのプロデューサー男性なのだという事実じわじわと追い詰めてくる。プロデューサーという概念体と、私という存在が、少しずつ乖離していく気がしました。このままではいろいろなものが駄目になってしまう。考えてはだめだ。そう思い、それについてはできるだけ考えないようにしてきました。コメントでも同じことを書いてくれた方がいましたが、まゆちゃんは、私が同僚の殿方から電話を受けても、怒りません。自分のいいように解釈して消化してしまえばいい話なのですが、どうしても「まゆちゃんが想定しているプロデューサー男性である」という呪いのごとき一文が頭から離れませんでした。私は女性です。まゆちゃんは、私のことを好きでいてくれたんじゃなかったの?このプロデューサーさんは、私じゃなくて別の誰かなの?考えないようにしていても、ふとした瞬間そう思うことが少しずつ増えました。今思うと私はもう限界だったのかもしれません。そんな中で開催されたイベントのあの絵柄を見て、私の中の何かが完全に崩れてしまいました。あとからフォローが入っても、いちど崩れたものは、戻りませんでした。戻らないと悟ったから、私はまゆちゃんという女の子を諦めました。しょうもないきっかけだと笑う人もいるでしょう。つまらない小石に躓いた私は、もう二度とここに戻ることはありません。まゆちゃんとなら「トリフィドの日が来ても二人だけは生き抜く」と思っていました。大好きでした。私は、これからはちゃんと幸せに過ごします。それではさようなら

2016-08-24

高畑裕太強姦がピンとこない

強姦ってどうも2つあるらしくて、1つが部屋に上げた女の子セックスしたら意外と女の子にその気がなくて、若干無理やりになってしまって、あとから訴えられるというケース。

これは分かる。部屋に上がってる時点でそれなりに知り合いだろうし、断りにくいとかそういう機微を利用して事に及べば、そんなに難しいことではない。



問題はもう1つの方で、今回の高畑裕太みたいなケース。つまり知り合いでも何でもない他人に突然暴行を加えて強姦に及ぶというケース。これって一体どうやってんの?

一応、『バガボンド』や『ヴィンランド・サガ』に出てくるような強姦みたいに、女の子ボコボコにするか脅迫して抵抗不能にしたうえで事に及ぶってんなら分かる。



けどたぶん今回のケースはそうじゃないよね。今回の被害者傷害も「右手の指に全治1週間の軽いケガ」って言うし。

ベッドに押さえつけられたらそんなに逃げられないものなのか女性って。めっちゃ力弱いのもしかして



あ、被害者女性きじゃないからね。もともと高畑裕太嫌いだったし。

2016-08-20

キーボード貧乏女子高生の件

何かのテーマに対して、過度の演出で同情を誘うやり方が批判されてるんだよ。

感動ポルノ」という言葉は好きじゃないけど、

これなんて、視聴者のそういう志向に乗っかってやれって魂胆でしょ?

キーボードの前にテキスト立てて、PCの真似事。

ファミコンを買ってもらえなかったおいらが段ボール箱と蒲鉾板でゲーム機作って気を紛らせてたことを思い出したわけだけど、

そういうインパクトのある絵が欲しかったんだよね?これ。

(そして、インパクトがあったからこそこうして話題になってるわけだけど)


金がない、というのはきっとそうなのだろう。

進学に必要現金がないということも、そうなった経緯はともかく、事実はまあ、そうなのかもしれない。

相対的貧困だとか貧乏人は趣味から逃げられないとか、それはそれで背景としてあるのだろうけど、

もっとガチガチに、所得の使い道に選択肢なんてない貧困家庭差し置いて、

この家庭をもってこれこそ「貧困」だ!ってやることが問題提起として本当に正しいの?

情報格差」を貧困の原因とするコメントも多いけど、

趣味に関しての情報はしっかり集めてそれを楽しんでいるわけで、

パソコンいくらで売ってるかなんて情報はその気になれば簡単に手に入る。

そして、選択さえすればちゃんと買うこともできる。

仮にそこに同情できることがあるとすれば「経済的観念に欠けていることの哀れ」くらい。

でもそれって、社会構造的な不具合が生んだ貧困家庭なの?

この人たちに必要なのは金銭的な支援ではなくて、マトモな経済的観念ではないの?

この事例をも社会問題としての貧困だというのなら、趣味生活バランスを欠いてりゃいいわけで、

フェラーリ乗り回してたら金がなくて…」なんてのも社会が支えなきゃなの?


この件のあちこちで「貧困ビジネス」なんて言葉が出てきてるけど、これが一番問題だと思っていて。

本当に支援必要な、ガチガチ貧困家庭さえ、この件のせいで変な色メガネで見られ、

社会的に(=近所の評判的に、あるいは当事者自身が抱く支援は恥みたいな意識で)

必要支援が受けにくくなるのが一番最悪。


あの演出番組側が仕掛けたのか家庭の側が見せたのかは知らないけど、

母子家庭貧困」を問題提起する事例としては、やはりこの家庭はふさわしくなかった。

2016-08-06

http://anond.hatelabo.jp/20160805122423

はーいはーいはーい、俺も俺も俺も!

ってことで、何番煎じ目かのシン・ゴジラ感想を(以下略

ざっくり言えば、良かった(ざっくりすぎ)。

もう一度見に行きたい。

近年、そういう映画にはとんと当たってなかったので。

ただ反面、疑問点や、ちょっとリアリティーに欠けたかなという点も。

この映画のすごいところは、そういった点すら減点要素にはなりえないところ。

以下に記す。

(※個人の感想です

キャッチコピーニッポンゴジラ」なんだけど

 なんというか「トーキョー対ゴジラ」のような印象。

 政府自衛隊日本っていう国のもんなんだけどさ、

 「ニッポン対」っていう割には、東京(と関東地方)以外の土地が不自然なくらい出てこない。

 5秒くらいインサートされる「ヒロシマ」「ナガサキ」の写真くらいじゃない?

 よその土地が出てくるの。

 中盤、ゴジラくんったら東京のど真ん中であれだけ盛大に火吐いてるからキー局機能は失われてしまってるはずなのに

 何事も無かったのかのように放送が続いている。

 (例えば、「最終兵器彼女」なんかだと、テレビ放送機能なんかは失われていく描写だよね)

 ということは、関西準キー局あたりの支援を借りているはず。

 だけど、そういう描写はない。

 別に無いなら無いで、ストーリーテリングの上で絶対不可欠というもんでもないし、構わないんだけど

 この映画が紐つけられる「3.11」以降という文脈でいうと、首都一極集中型のこの国で

 首都機能を失ってしまったときどーするの?っていうこの国の弱点がなんの議論もされずに残されているという問題がありまして、

 そこに関する見解が何も提示されていないという腑に落ちなさは少々残りました。

 (とはいえ「3.11」云々は作り手側が喧伝しているというより、受け手勝手に関連付けてるだけとも言えるので、

  いちゃもんみたいなものに過ぎないのかもしれませんが…)

東京原爆を落とすという国連アメリカ傀儡)決議がされたときに、登場人物の誰もが怒りに震えてるんだけど、

 個人的にはあまりその怒りを(日本人なのに)自分のものとしては感じられなかった。

 「ヒロシマ」「ナガサキ」に続く、3発目の原爆をこの国に落とそうということに憤っていらっしゃるようですが

 1発目、2発目とは状況も意味も違うので。

 もちろん生死という概念すら凌駕している可能性のある最強生物に対して原爆というある種レガシー兵器通用するかという

 疑問はあるんだが犠牲者計画の段から見込まないといけない「ヤシオリ作戦」よりも、原爆投下の方がはるかスマートなやり方のような気がした。

 むしろ、Hatenarとして折に触れて見聞きする機会のある「東京対地方」論で、いつも散々にこきおろされる「地方」にいる身としては

 「ざまあみさらせトーキョー民!おごりくさった天罰じゃ!!」くらいのことは感じました。スッキリ

 …というくらい、「東京」と「地方」が分断されてしまってる現状、

 やっぱり「ニッポン対」っていうよりは、「トーキョー対」にしてくれた方がすっきりするな。

 

けど、街が壊されていく様子とか、人が逃げ惑う姿、この映画の核と言える描写リアルさはシリーズ随一だと感じた

(とくに船が積み重なっていく様子とか、押しつぶされたマンションの中にいる住人が流されていくカットとか)。

当方東日本大震災が発生した時に震度1すら観測されなかった西日本の街に住んでいて、「3.11」という言葉にあまり

リアリティーを感じてなかったんだけど、

そんな人間でもこの作品を見て、あの日の記憶から逃げられないんだと感じた。

それほどあの地震が残した爪痕は大きいということを思い知った。

地震発生後からずっとNHKUSTを見ていた。

お台場燃えている→東北被害激しいらしい→津波が来るぞ!逃げて→(絶句…)→原発が危ないらしい!→ハーイ/

ここまで24時間未満。パソコンの前に噛り付いて動けなかった。

実際、関東大震災の記録も集めてみると範囲も広いし、被害東日本大震災匹敵するほど大きい。

原爆被害だってそうだ。

にも関わらず、この3.11日本人にとって特別大きく感じるその理由は、

ビデオ技術(ここでは単に映像なのではない、フィルムではなし得ないほどの情報量もつメディア)が開発されて

リアルタイムでその映像をやり取りできるほどの高速ネットワーク回線というものがそろった後の時代において、

この国が迎える、初めての破局的な災害だったからだという側面もある。

そういえば911が起こるまで、200mを超えた高層建築が実際、どんな風に崩れるかなんて人類の誰一人として想像できなかっただろう。

そういう意味では初代ゴジラ以降、60年余の間に人類アーカイブしてきた全ての映像が、庵野秀明という最終アンカーの目を通して

この映画には生きている。この映画が獲得したリアリティーとは、つまるとこそういうことだと思うんだ。

こちらからは以上です

2016-07-30

なんの漫画か思い出せない

クソ雑魚ナメクジだけど、ヤフーアカウントは、ヤフーブログ女子高生になり切ってエロい日記書いて凍結されてるから知恵袋ではできません。







スポーツ漫画で、そのキャラは、全体的に見れば上位なんだけど、主人公に負けそうになって、もう逃げ出したくなる。

けど、そこで独白が始まり自分を𠮟咤する。

「同い年…

同じ地区

いまこいつから逃げられない

来年もこのスポーツを続けるなら、きっとまた当たる。

高校卒業したら大学でも。

もしプロになれても。

俺がこのスポーツを続けるかぎり、きっとこいつとは戦い続けなきゃいけない。

から、いま、逃げちゃいけない。

今日はお前に負ける。

だけど、逃げられない

明日もまた負けるわけにはいかないから」




みたいな!

みたいな、燃える台詞があったの!

思い出せないの!

誰か助けて!

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