はてなキーワード: フラグとは
https://www.ht-tax.or.jp/sozoku-guide/procedure-schedule
ホットエントリーにあったので、実際11月に父を亡くした際のことを書こうと思う。
また、相続人は母(配偶者)、同居の子(同子)、別居の子(別子)の3人。
一応国民年金の方にも知らせておいてください、とのことだったので年金事務所へも行ったが、そこで具体的な手続きはなし。
母と同子も国保で世帯主が変わったので、そちらの手続きも行った。
葬祭費もあわせて申請。
死亡届提出前に普通口座から葬儀費用として全額引き出し(が、足りずに別子が立て替え)
年金以外に僅かながらも収入があったので発生(再雇用とシルバーセンターの間くらいの仕事)
相続するものは現金土地家屋車。これらについて同子別子は相続放棄をして全て母が相続をすることに。
その旨を記載した遺産分割協議書を作成し、印鑑証明で登録してある印を用いて3枚に割印。
保険金は受取人が母のみのもの、受取人が母・同子・別子でドル建てのもの(フラグ)
死亡診断書は入院先で亡くなったので病院の方で精算とあわせて出してくれた。
死亡届を葬儀会社の人が提出してくれて、そこで火葬許可書を貰ってくれた。
円安のおかげで想定より多くなった保険金の所為で子二人に相続税がかかることになった。
書類を自分達で作成した為、間違いなどないか相談をしたかったのだが。
となって宙ぶらりん状態。
ドMな上にクズ男が性癖なので、彼女持ちなのに平気で手を出してくるような最低男に滅茶苦茶興奮するし、そういう男のセフレにされるのが大好き。そして、そういうセフレをひたすら甘やかして、どんどん価値観歪ませてエスカレートさせてモラ男に育てて理不尽に支配されるのが堪らなく好きなのだ。
だけど、そのうち本命彼女相手にもDVやモラハラ行為を悪意なく繰り返してしまい呆れられたり嫌われて振られてしまったとの報告を受けるケースがままある。
その場合、月日が経つと、お前はいつも俺を受け入れてくれるよね→俺ら付き合わない?…という事を突然言い始めるパターンが少なくなかった。そうなると一瞬で好きじゃなくなるし、会いたくなくなる。
100%自分本位なクズの発想があってこそ出てくる発言であると思うので、むしろ喜ぶべき事なのかも知れないとは思うけれども、嫌なのだ。例え繋ぎだとしても本命相手を一度でもセフレの私で妥協しようとした事実で冷めてしまう。クズらしくプライドは高くあってほしい。
それにセフレという扱いも含めて興奮材料として重要だ。加えて私はセフレみんなをそれぞれ好きなので特定の相手を決めたくないというのもあるけれど。
そういう訳なので切るしかない。
せっかく好みのクズ男に育てたのに、と虚しくなる。
「こいつだけは俺を受け入れてくれるよな」という点に着地してしまうのが育成失敗フラグなようだけれど、モラハラをモラハラとも思わないほど倫理観の歪んだ自分好みのクズ男になるよう育てながら自分以外の他人には嫌われないよう振る舞えというのは矛盾した話だとも理解できるので調整が難しい。
帰り道、乗り換えのために電車を降りたら、おじいさんがなにか助けを求める感じでなにかしゃべっているようだった。
自分はノイズキャンセリングイヤホンをしているので何を言っているかはわからなかったが、一応イヤホンを外した。
どうやらA駅まで行きたいらしい。そのためには、15分ほど乗り換えのために歩く必要がある。
夜だったし、相手は高齢だったため、道順を話しても行けないだろうと考え、乗り換え先まで送っていくことにした。
自分の向かう先もA駅だったが、駅まで送り届けたら別の車両に乗りたいと思ったのでそのことは黙っていた。
乗り換え前の駅を降りるところで、切符が見つからないようだった。
駅員さんがどこの駅から乗ってきたか聞いても、行き先のA駅と答え、怒っている。
自分もA駅が行き先であることを伝えたりと少しだけフォローをするも、ついさっきそこで会った人なのでほぼ何もわからない。
自分がそこであって道案内するつもりであることを伝えたので、駅員さんは配慮してくれたようで、改札は出られた。
駅員さんとまともなやり取りを構築できていなかったのをみて、危ない人かもとすこし警戒することにした。
それでも弱ったおじいさんだ。荷物を持ち、傘をおじいさんにさし、腕に捕まらせながら、駅まで歩いた。
なんとなく雑談みたいなことをしながら、特に問題も起きなかった。
ここで自分は帰るつもりだったが、先程の駅員さんとのやり取りを見ていたので、一人で乗せると切符を無くすだろうと予想した。
案の定、切符を買うことも時間がかかりそうだったので、切符代はこちらが持ち、切符を渡す。
改札を入ったあとに、切符を預かった。しかし、同じ駅まで付き合うのだから、自分の行き先が同じ駅であることを伝える。
すると気分が悪いと怒られた。わざわざ遠回りして手助けしてくれる人と思っていたら、帰り道のついでに手助けしている人だったのだから、まぁそうだろう。
謝罪をしつつ、自分は性格も悪いし性根も腐っているから、隠してたと話した。自分の行き先を伝えないことで途中で離脱しようと思っていたのだから、自分の都合で相手とって都合の悪いことをしたし、それをやりきれなかったのだから仕方がない。
おじいさんが不快感を伝えたあと、自分は不快なら去ると伝えるが、カッとなっただけでもう怒りは収まったようだった。
そのあとは無事最寄り駅まで送り届けた。
途中、おじいさんの家で飲もうと何度も誘われたが、断った。
それでも別れ際は何度もお礼を言ってくれた。おじいさんにとって、そこまで悪いことではなかったようだ。
自分はなぜ、こんなことをしたのだろうかと考えた。
人助けのいいところは、人助けをしなかった罪悪感を持たずにすむことかもなぁと思った。
人助けしたからってあまり気分になるわけでもないし、より面倒なことに巻き込まれていってもおかしくない。
見ず知らずの人を助けるのが倫理的に正しいのだとしたら、倫理は都合のいい人を作りたいだけの倫理的ではないものに思えてくる。
年配の方を助けることはあまりないので、案内する側は事前に道順を想定していないと安全な道を通れないとか、つかまりやすいように腕を出してあげることが大切だとか、意外と捕まる力は強かったなとか、日常ではできない経験だった。
自分にとってプラスのことかどうかで考えたらスルーしたほうがいいようなことだったが、繰り返しの日常の中に非日常のフラグが立ったことが一番大きな価値かもしれない。そしてそれは、なくても構わないものだった。あったらあったで面白がれればいい。
経営者としてお答えしよう
ファック死ね
業務時間を割いてなにかやってるのは知っていが注意すると拗ねてモチベ下げるので黙っているが、管理職には絶対に上げないフラグを立ててるからな
持続可能性
頼むよ、これを意識してよ
仮に5秒短縮が当該業務担当5人、10回/日だとして年間16時間。。。
ん?わりとデカいな。
頑張れ
違う違うちがう
どうせ空いた時間は給湯室でくっちゃべってるだけだ
知るかボケ
あのな、頑張って勉強して業務効率化に寄与してくれるのはありがたいが、
オマエ死んだらどーすんの、連想配列が保守メンテできるスタッフ他にいる?
ワークシート上のセル式ならなんとか追いかけられますが、VBAでややこしいことやれたらわかりませーん、だよね?
VBAでゴチャゴチャやられるといざ業務拡大近代化の時に余計な工数もかかるの。
ワークシート上で処理完結してて適度にコメントも書いてくれてたらそれがそのまま要求仕様、ドキュメントになるの。
プログラム化されちゃうと要求仕様はそこから紐解かなきゃならない、そんだけ余分な工数がかかる。
残業して連想配列してるのは分かってるが、さっさと帰って婚活でもして、ブサイクな嫁とアホの子供でも作って、あぁもう迂闊に会社辞められねぇ、ってなってくれたほうが会社はありがたいの。
美しくない?
知るかボケ
どこにどれほどリソース割くべきか
こっちもアホでは無い、経営多変数パラメーターを加味して妥協し方向性と優先順位決めてるんだ
頼むから言う事聞いてよ
ポジティブシンキング! 行動は変えれないけど気持ちは変えれるから
バタフライエフェクト的なすぐには行動は変えれない
てかやはり不幸幸福ってのはバカにしてたけどうつ病になるから重要
ご主人 フラグを踏み その沼にはまっていく はまっていったら抜け出せない
布団パタパタ それはやるんだ ご主人
どうせ死ぬし じゃあ失敗の人生ってあるのかって言われるとない
質問の仕方によって答えが変わってくる
まあアレルギーないほうがいいよねとりあえず そういう人生のほがいいよね
いい思いをしたいか べつになくてもいいか って質問だと べつになくてもいいってなる
だけど どちらも選べるならどっちがいいかみたいな聞き方だとそりゃいい思いしたい
カビ カビ うおあああおおああ
なんで生きてるのかとか考えなくなった
第4の壁によってそれらは真っ二つに区切られている。
「一度もゲームオーバーになることなく最終決戦まで生き延びる主人公たちの物語」
「何度もゲームオーバーになりながら、リトライを繰り返しながら成長するプレイヤーの物語」
もちろんこの二つを両立させることは出来る。
それはゲームオーバーと死を結びつけないことだったり、周回プレイさえも含めてキャラクターの設定に組み込んでしまうことがそれだ。
クリアと同時にセーブデータを消去したり、更にはセーブデータを消した事実さえゲームの中に組み込んでくる作品も出てきた。
それでも、新しいゲーム機やPCを購入すればプレイヤーは0から世界をスタート出来てしまう。
同時に、まだプレイしたことがないゲームのネタバレを知ってしまえば、0からゲームを始める機会は永遠に失われる。
「ゲームの物語」と「プレイヤーの物語」は絶対的に独立している。
それを打ち破ったのがMMOゲームの凄さであると語る人もいるが、たとえゲームの中の時計を止めることを不可能にしても、プレーヤーの物語をゲームの中に組み込もうとしても、結局それらはゲームであることから脱することはないと私は考えている。
ゲームがスポーツとしての側面を追求することでプレーヤーの物語をゲームの勝敗に引きずり込むことは出来ても、そこまで来ると今度はゲームの中におけるストーリーは形を失い、競技のための触媒でしかなくなるのではないか?
将棋盤の上に広がっていた国盗りの物語は、プレーヤーの技術向上に伴いただの記号となる。
その昔、「物語が素晴らしい」と語られるゲームは「ゲームの中の物語」に対して送られる言葉だった。
だが、時代と共にそれは変化し、ナラティブの重要性が語られるようになる内に「プレーヤーの物語」こそが重視されるようになった。
たとえばSEKIROだ。
主人公では死の淵から蘇る設定こそあるが、ボスキャラクターに敗北したときは世界の時間そのものが巻き戻る。
第二形態になるまで痛めつけたはずの敵は無傷へと戻り、登場人物は同じ会話を何度も繰り返す。
「主人公の物語」は「ただ一度の敗北を除けば、不死の力により強敵を打ち破り続けた豪傑」であるが、プレイヤーは「何度も敗北しながら相手のモーションを盗み、時に攻略サイトや動画を覗いて対策を練り上げることにより遂に勝利した」という物語を歩んでいる。
そして、SEKIROで評価されている物語は、この後者、「プレーヤーの敗北と復讐の物語」である。
プレーヤーはコントローラーを通して画面上の何かをラジコンのように操作し、それによって何者かを演じる。
独裁政権の暴君であったり、愛らしいマスコットであったり、不気味な怪物、英雄たちの指揮官、様々なものに乗り移り成り代わる。
ゲームがまだ全くリアルでなかった頃、ゲームセンターや喫茶店でレバーを握っていたプレーヤー達が演じていたのは画面のキャラクターではなかった。
「難しいゲームをスイスイと攻略するゲーマー」という役を演じていた。
レトロな世界は人間の想像力を掻き立てはしたが、そこにある没入感には限界があり、プレーヤーと画面の中のキャラクターの間にある第4の壁の厚さは現代の比ではない。
そんな中、ゲーマーを名乗る者達は「ゲームというごっこ遊びを上手にこなす自分」を演じたくてコインを投入し続けたのである。
段々とゲームは映画のように物語を見せるものへと変化していき、プレーヤー側も「キャラクターの冒険を追体験する」という感覚を求めるように変化していく。
そのうちにゲーマーは観客となり、コントローラーを握る行為が本のページを捲るのに似通ったものとなっていく。
ゲームを薦めることはストーリーを追うための手段であり、それ自体は目的ではなくなっていった。
そんな時代が続くと今度は、「自由度」「選択の影響」といったものが重視されるようになった。
単に決められたフラグを順番にこなすだけの作業は、ごっこ遊びとしては退屈になってきたのだ。
選択がゲームの世界に影響を及ぼすことにより、その世界の構成要素としての没入感がより強まることが発見される。
だが、その時代も少しずつ陰りを見せ「結局はトゥルーエンドがある」だとか「何周もするのが面倒だ」とか「どうせ全部動画で見る」だとか、そういった体験が積み重なることで、自由な選択もまた単なるフラグ管理の確認作業へと認識が変化していったのである。
「自由な選択」や「選択の責任」といった要素が飽きられだした今、ごっこ遊びはどこへ行ったのか。
再び「ゲームを遊び倒しているゲーマーの自分」を演じる遊びへと帰ってきたのである。
トロフィーの獲得状況を見せ合ったり、考察を語り合ったり、配信で盛り上がったりと、プレーヤー同士の交流が盛んになることによりゲーセン時代の「ゲームやりまくりな俺凄くね?」の遊びがインターネット上で繰り広げられるようになった。
その中で伸びていったのが、「高難易度と成長しやすさを両立したゲーム」だ。
「遊びにくさと難しいを履き違えるな」という金言があるが、これを完璧に守りきり「遊びやすいが難しい」を完成させたゲームがこのジャンルだ。
一見理不尽なほど難しいが、プレーヤーが成長することによって確実に強くなれる丁寧な階段がその中に仕込まれているゲームである。
それの亜種として「入り組んだ設定があるが、情報を整理すれば読み解けるゲーム」も人気となっている。
苦戦した強敵を軽々と倒し、まだクリアしてないプレーヤーが苦戦しているのを高みの見物をするゲームと、何回な設定について考察サイトで議論を重ねたり盗み見て理解し、それに初めて触れたプレーヤーに「いずれ分かるさ」と上から目線をかますゲーム、コントローラーを握っている間の難易度こそ違うが、そこの性質は良く似ている。
「やり込んだプレーヤーが自分の成長(成功)を感じることが出来る」という点だ。
ゲーム内外にプレーヤーの成長(成功)の物語が散りばめられており、その成長(成功)を「つい最近始めたばかりで苦戦しているプレーヤー」との比較によって実感できるようになっている。
人は、昨日よりも優れた自分になりたいという願望がある。
現代人気のゲームは、その願望を実現したかのような気持ちにさせてくれる機能があるゲームだと言えるだろう。
カルトな人気を誇るゲームを「ものすごい体験をした」と持ち上げるプレイヤーの中にある心理も、「物凄い体験をした自分」と「その体験をまだしてない自分」を比べて、成長や成功の感覚を、自分の物語として味わっているのである。
どうせ母親に任せっきりなんだろう?
8割は俺が担った自負がある。
オシメ交換は9割俺がやった
土日の終日95%俺が面倒見てる。
まぁ俺が好きだから作っただけで8割が俺が消費していたが、まぁ作った
子どもたちが集う公園には精神ギリ暴発寸前のヤツれた母親を大勢見かける、ブチギレシーンを何度も目撃した
ウチ一度もねぇのよ
そりゃもちろんダダをこねることもあるがせいぜい3歳まで、ほぼ記憶が無い
公園から帰りたくないとか玩具買って、地面に転がって手足バタバタは1度あったが、我が子にもとうとうこの時期が来たかと嬉しくなりビデオ撮影した。
その後、次こそ最高の映像を残してやると待ち構えていたがついぞやらずに4歳、5歳を経過。
もうやらんだろう
イヤイヤ期も無かった、健全な成長に必要な時期だと本に書いてあったのでイヤイヤ期をやれと命じたことがあるが、拒否られた
泣きじゃくる、癇癪を起こすことも稀にあったが、数えるほどしか覚えてない
人間含めた哺乳類は抱きしめて胸の圧迫と皮膚刺激を与えると落ち着く。リッキンギ、グルーミング。
海馬の糖質コルチコイド受容体、視床下部からの副腎皮膚刺激ホルモン分泌に対するネガティブフィードバック機構に作用する、しろ、さぁ交感神経活動の正常化、カテコールアミンの分泌を抑制せよ、とか考えながら30秒も抱きしめていれば落ち着く、チョロイ。
押さえつけてるだけだろ?
好き放題させている
公園で遊びたい、帰りたくない、真っ暗の砂場で飽きるまで待ってやったのは10回20回では無い
面倒な説得やら交渉やら説諭するくらいなら俺は俺でスマホでネットでもやってりゃいい。
目を離した隙に砂を食ってたりしたこともあったが、腸内フローラの多様性、幼年病原体とのエンカウントはむしろ有益であるとの論文もある、どんどん食え。
タブレットやスマホも専用機を与え自由に使わせており、一応は制限時間を儲けているが時間でロックかかると
目が悪くなるかもしれんが、なぁに彼が大きくなることにはips細胞とかでちゃちゃっと直せるようになるのではなかろうか、しらんけど。メガネかけりゃいい。
玩具買ってくれ、買いますとも、せいぜい数百円、数千円、数万円のものだ
ウチは貧乏だから、との説得をそれとなくしたらあまり無茶は言わなくなった、値札を見て「これならどう?」みたいな、挙げ句に「ウチは貧乏だから我慢する、お金持ちになったら買ってね、っていうか俺が自分で買うわ」とか言い出した
念のため、悲壮感はゼロだからね、子供は笑いながら冗談半分に言うてる。
なんというか、部屋にゴミ増えるのうぜぇっ等々大人の諸事情的なこともざっくり包括的に理解してくれてる感じ、天使か、
出かける時は服も着させる、自分でやらない、パパやって
無理にやらせようとしても遊んでいるだけで逆に面倒くさい、ならばさっさと俺が着せたほうが早い
まさか10歳二十歳になって、パパ靴下捌かせととは言わんだろ、そのうち勝手に自分でやりだす。
甘えてるだけ
甘えが悪いとは思わん、5歳なんて「生きるの楽しい」って記憶だけ刷り込めば十分だと思ってる。
「今日は運が良かったね、楽しかったね」子供の口癖、俺がよく言ってやるのを真似た。
なにか少しでも楽しいことや新しいものに出会えたらそうやってフラグを打つ、記憶する
そうそう、そう言えばトイトレも楽だった。
幼稚園に入る前に終わらせなければと少々焦ったが、入園数週間前に秒で終わった
おねしょは1度だけだった。ちょろい
先日、公園で遊ばせていると「パパ来て」、公園では勝手に遊ばせる、
友達がいれば友達と遊んでいるし、誰も居なければ適当に同年の子供を見つけて友達になって遊んでる。楽でいい。なんか知らんが走り回ってる、何が楽しいのかねぇ
そんな息子が満面の笑顔で「雲梯最後まで行けた見てくれ」と、アレをしろこれをしろという指導や誘導は一切しないが勝手に雲梯の練習を初めて、しばらく2,3ステップまでしか進めなかったがようやく最後まで渡り切れたようだ。
雲梯で脳が活性し利口になることは知っている、頑張ってやってくれ
補助輪をつけるのが面倒くさかったのでそのままやらせていたら小一時間で習得。
ビュンビュンと走り始めた、とにかく楽で良い
公文だのピアノ、絵画、水泳、皆さんいろいろされているが一切無し
風呂場にスピーカーをつけて好きな音楽を流せるようにしているが、元気に鬼滅とポケモンを歌っている。そんなんでいいんちゃうの?一応俺はピアノが弾けるが
先日、図書館で3歳まで公園でよく一緒に遊んでいた母子と再会した
突然来なくなったのだが習い事全部入りなのは知っていた、育児マニュアル信奉親、公園では裸足で遊ばせてた
その子を見て、正直勝ったと思った、いや勝ち負けとか言うちゃダメなのは百も承知、二百も合点なんだが、感じてしまったものはしょうがない
彼は生命力と覇気がスポイルされた目をしていた、可哀想に、だがそれも親の愛だ
アホだと思うが。どうにもできん。頑張れ
スポーツクラブに通う彼の筋力、体幹は明らかに俺の息子に劣っている、事実だから仕方がない
俺の息子はひらがなを一つも書けないが、彼はカタカナも書けるだろう
なぁに文字なんて小学生になってから嫌でも習う、60にもなってひらがなが書けない以下略
就学してから、こんなの全部やってるもーん、よゆー、から教育が始まるのと
え?俺全然できない、みんなできるの?ヤベ、勉強頑張らないと不味くね?
息子は超絶負けず嫌い、そこで折れない諦めないフォローと自尊心や自己肯定感を養ってやれば良い
スポック博士の育児書の初版本を図書館で書庫請求して取り寄せてもらった(平成元年の三版しか残ってなかった)
つまり、まー、こんな知見はどれほどの支持、権威や科学やデータだと言うても、ほらみてみ、変わるのよ、間違えてるのよ
だがあの本はぶっちゃけ役に立った、「いろいろ書くが、子供なんて頑丈だから簡単には死なない、自信持って自分のやり方で育てなさい」だってさ
そのまんまやんけw
コメントいっぱい貰った、ありがとね
俺も何度かある、それ子供悪くないよね?叱るところじゃないよね?その叱り方じゃないよね?
精神的にギリなのもわかる
だからさ間違っててもいいんだよ、子供は育つ、育てやすい子、そうでない子、色々なのもわかるが、もう少し肩の力を抜いて子供を育てない?
正しい子育てなんてなくね?マニュアル頼りの子育て、測りすぎの育児を少しだけ見直す
書きたかったのはそういう事です。
・いちいちパワーゲージたまるの待ってからじゃないとまともにダメージ与えられない
・敵がダウンしてる間に追い打ちできない
・特定の攻撃でしかダメージをまともに与えられなかったり(何が弱点かわからん)、攻撃ミスりまくるの多すぎて敵無視するのがベストっていう。殲滅したいのにイライラする
・当たり判定おかしい
・町とかダンジョンとかでどこが出入り口かわからなくて迷う。ただの凹みに見えて出入り口ってパターンがクソうざい
・次何したらいいかわからん、プレイヤーの目的誘導がへたくそすぎる。
・フラグ管理が適当すぎ。遭遇してないイベントとかすでに終わったイベントが発生してないときの会話イベントが起きたりする
・魔法強すぎ。通常攻撃と違ってタメなしでフルパワー連発できるからダメージ効率がよすぎる。通常攻撃がゴミすぎる。
・ボスが浮いたり高所に逃げたりして通常攻撃が当たらなくなるのがうざい。
・百合豚がスレミオを結婚させろと騒いだせいで、ミオリネなんかと結婚させられたスレッタが可哀想
・本来のスレッタは4号/グエルと結婚するはずだったし、それがスレッタの本当の幸せなのに
こういう主張をしている女オタをXで何人も見た。どうして本来の展開では4号/グエルと結婚するはずだったのに、
不当に捻じ曲げられたのだと、公式関係者でもない彼女たちには「分かる」のだろう…。
それに、どうしてそれがスレッタの本当の幸せなのだと、本編はバッドエンドだったのだと、「分かる」のだろう…根拠は何なんだろう。
・同性愛差別によりペトラとのフラグを生やされ、兄への恋愛感情と性欲を認められなかったラウダが可哀想。ラウダというキャラクターは自民党の圧力に破壊された
こういう主張をしている、ラウダとグエルのBLをやっている腐女子も見た。
どうして本来はグエルとラウダが兄弟で結婚するはずで、ラウダとペトラは自民党(反・同性愛の差別主義者)の圧力により「異性愛化」され不当にくっつけられた、
キャラクターの本当の幸せはグエルとラウダの性行為や結婚にあると、彼女たちには「分かる」のだろう…。
(そもそもグエルとラウダの場合はどちらも同性愛者として描かれていないし、同性愛の前に兄弟間の近親相姦の問題があるんだが)
肉料理食いながら「美味しく食べてもらえて牛さんも嬉しいよ」と肉牛の気持ちを分かっている人が出てきたり、
「ティーストレーナーで飲まれる紅茶は茶葉が開かなくて可哀想」と茶葉の気持ちが分かる人が出てきたり、
架空のキャラクター、動物、植物など人権をもたない存在の代弁を、非常に確信を持って大声で行う人たちがいる。
なぜ分からないものが、彼らには「分かってしまう」のだろう。そしてなんでこんなに、確信を持ったなりきり代弁行為が好きなんだろう。非常に怖い。
5年前に中古で買ったゲーミングPCがお陀仏になったので処理業者に頼もうとしたら4000円かかると言われたので自力で分解することにした。
パソコン歴は20年くらいだがクソ雑魚ライトユーザーなので中を触ったことは無い。
昔何かが取れかけて起動しなかった時に弟にケースを開けて直してもらった記憶からケースは難なく開けることが出来た。天才かもしれんな、とほくそ笑んだのは完全にフラグだった。
中は想像以上に配線だらけで驚いた。もう少し理路整然と並んでると思ってたら四方八方にパーツがあって配線がワーワーしていた。運動会かよ。とりあえず配線を力ずくでもぎ取り、ダイソーのプラスドライバーで外せるものは外した…が、外せたのは全体の一割程度だった。マジで。
後は引っ張ってもビクともしない手前のパーツを取らないと後ろも取れない謎の神殿しかない。えらいこっちゃ。こんなのリンクも諦めるレベルやん。
今すぐ放り投げてしまいたい気持ちを抑えてスマホで検索しながら試行錯誤の末に無理やりファンを引きちぎりグラボの何かをへし折りながら取り出し触ると痛い基盤をもぎ取ることが出来た。メモリを取り外し、へー君がメモリって言うんだ、と眺めた。この1枚が数万とか頭おかしい。
そんなこんなで分解完了。ありがとう価格ドットコム、知恵袋、古のブログ達。
しかしDVDドライブだけは外せなくてそのまま残ってしまった。ドライブだけならPC扱いされないだろうから不燃ごみでいけるしええねん…多分…。
そしてハードディスクはぶち壊せという知識だけはあったのでハードディスクを探したが見つからなかった。…そんなことある?!?!それっぽい形はどう見てもグラボだし、手のひらより小さい訳なくない?!と全然見つけれなかった。なんでやねん。
hotentryを閲覧していたところ、過去に山本一郎が書いたゲーム関連の記事を見て、私が経験した不快な出来事を思い出した。
その記事は https://web.archive.org/web/20121118031411/http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/11/post-722c.html
私は当時、記事に言及されているゲームを開発した会社に勤めていた。
ゲーム自体はいわゆるガワ変えであり、元のゲームのソースコードにアクセスすることができた。
記事には以下のように書かれているが
一番の問題は、ガチャで「有料ガチャを回しても出ない時間帯が設定することができ、実際にそのように設定されている」ことが明らかになってしまったことです。
これは大きな間違いであり、実際そのように見えたのはバナーの表示制御用カラムであってガチャ出現の制御フラグではない。(カラム名にgachaが含まれるなど邪推される内容ではあった)
このことは2chなどで話題になったものであるが、私はソースコードを確認し、そういった不正な設定はないことを当時確認した。
なおこれから書くのはあくまでも一般論であり、意見論評です。誹謗中傷の意図はありません。
事実に基づいており、信用や名誉感情の侵害を感じてもそれは受忍限度の範囲内です。
@Parsonalsecret
10〜20代は会社経営に没頭→30代となり家族とゆっくり暮らしながら𝕏で社会保障などを中心に社会の闇を切り込んでいます。アゴラで執筆してnoteも最近始めたのでフォローお願いします🙇サポートも是非。笑
このアカウント名もアウトくさいですね。
はてなを追い出された時点でアウト
こういうのを訴えて勝って「フローレンスに噛みつく連中は陰謀論者」ってレッテルを貼るのが公金チューチュースキームでよくあるプロパガンダの手法。
リテラシーとか言いながら嘘を信じさせる方法として有効な洗脳し、公金チューチュースキームが正しいと信じて無関心になるという方法です。
暇空茜
@himasoraakane
このツイートで訴えられたら負ける
こいつマジでアホ
"3080万集めて22万しか食材を購入しない"(企業から廃品回収同然の売れ残り品を送りつけているスキーム)が正しい
このアホの言うこと信じたら訴えられる
注意!拡散よろ!
@Parsonalsecret
フローレンスは国から補助金を毎年17億円で寄付金も年間7億円で問題は中抜き率。「川の草を食べている親子がいる」と8225万集めて22万しか食材を送らないトンデモスキームで協賛団体・企業からタダで集めた物を送って完結。駒崎氏も〝ボランティアでやってる訳ないじゃないですか〟と本人も言っているからフローレンスに寄付する人は考えないといけない。
https://x.com/himasoraakane/status/1751253625769439703?s=20
ここがアウトです。22万円分以上の食材は送っています。しかしそれは企業の寄付であり、企業はそれで免税を受けることができます。
です。
暇空茜
@himasoraakane
2時間
@Parsonalsecret
>フローレンス「子ども宅食」の中抜きがやばすぎる。8225万で1000世帯にお菓子を配る!は嘘。お菓子は150世帯に22万分しか送ってません。
@Parsonalsecret
https://x.com/himasoraakane/status/1751399798194991210?s=20
これも同じで、22万しか送らないのではなく購入が22万です。
暇空茜
@himasoraakane
2時間
このツイートの月会費もこの通り2750円ではない(2750円は保育料/h)
こいつはマジですげーアホなのに行動力あるのか?それともフローレンスを追及するのはすげーアホだったと落としたいスパイなのか?どちらにせよこいつは信用しない
@Parsonalsecret
フローレンスの詐欺。病児保育が「当日の朝8時までの依頼で100%対応可能」と謳
い登録&サブスクを伸ばしたのに実態は抽選で8割外れる。言い訳が「パンデミックモード中」入会金一人33000円の月会費2750円。毎月2750円が天引きされる。完全詐欺。これも訪問看護同様SNSの公開禁止されてるんじゃない?
https://twitter.com/Parsonalsecret/status/1746557739965489249
月会費は0歳児から1歳児6,680円~とあります。また初回入会料が込み。
つまりもっと高い。2750円は利用した時です。固定と従量があります。
これは意図的に情報を混乱させているとしか言えない。ますますアウト。
@Parsonalsecret
【訂正とお詫びについて】フローレンスの病児保育の内容を投稿しましたが過小評価(月額など安く見積もり交通費は省く等)してしまいましたので修正致します。病児保育事業を「当日の朝8時までの依頼で100%対応可能」と謳って登録者&サブスク会員を伸ばしたのに実態は抽選式になっており外れて困っている人が続出(使用者の実感の声として10回に2.3回ほどしか当選しない等々)そしてその言い訳が「パンデミックモード中」一体いつまでパンデミックなのか。
よってまずは広告から「当日の朝8時までの依頼で100%対応可能」は消さないといけない。
①入会金こども一人→33000円
②月会費(年齢で変更→5600〜6680円
③ 保育料/1H→2750円
しかし勝手に毎月5600〜6680円も口座かクレカから天引きされてサービスは10回に2.3回しか使えにかったら酷い話だ。
まず親御さんは〝当日の朝8時までの依頼で100%対応可能〟これにメリットを感じて入会したのに、サービスを受けられないなら月会費は払いたくないのが本音だと思し取ったらいけない。
公金だけではなく「病児保育」使用者の月会費をちゅーちゅーするのはよくない。
シャトン
@rihito_115
完全同意。
元ツイの人、単なる不注意なのかツイートを急いでいるのか知らんが、内容にケアレスミスが多く、その訂正をせず拡散している。
日本はハーグ条約を批准してないとか(※批准済み)、フローレンスの病児保育の金額(時給と月会費を逆に)とか。
それ以外にもエビデンス怪しいのもチラホラ…
暇空茜
@himasoraakane
ただこれ、フローレンスからすると歯軋りするような広めて欲しくない内容ではあるはずで、フローレンスより上のレベルでフローレンスを切ることも算段にいれて自分らでコントロールしてフローレンス潰ししようとしてないと出てこないタイプのスパイ
とするとフローレンスよほどやばかったのかな?
@Parsonalsecret
これ陰謀論ではなく事実なんですよ。文京区を通して行われたフローレンスのふるさと納税は「命をつなぐこども宅食で1000人のこどもと家族を救いたい!」と8225万集めたのに、報告書を見ると3枚目の通り食材は22万しか拠出せず「1000世帯」と説明したのに実際には「100世帯」つまり1/10になっている。そ… twitter.com/h_nakatsugawa/…
暇空茜
@himasoraakane
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暇空茜
@himasoraakane
ただヒントくれてることにはなるから
それもう何事もなく出社するフラグびんびんやん