はてなキーワード: spa!とは
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■「給料安そう」「気持ち悪い」厳しい意見続々… 女性から嫌われる「子ども部屋おじさん」の正体
https://citrus-net.jp/article/83885
転載企業:livedoor (https://news.livedoor.com/article/detail/17199782/)
■90万人割れ、出生率減少を加速させる「子ども部屋おじさん」
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/100700744/
年収100万円台の衝撃。トランクルーム1畳半に住む40代に聞いた(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
こんなんトランクルーム知らない人間が書いた創作記事やろ、と怒っておられます。
・人が入って室温35度で済むかいや。
トランクルームということは屋内型だとは思うが
それで室温が35度になるということは温度管理が逆にされているということ。
そういうトランクルームには必ずカメラがある。そんなことも知らんのか。
・逆に、郊外の露地置きのコンテナなら35度で済むわけない。一晩いたら死ぬ。
取材するやつは、夏場に20フィートのコンテナ一回荷下ろしやってみろや。
そういうことをせずにネットカフェと同じ感覚で創作したやろどうせ。
だが、こういう状態ということは、そのトランクルームやってるやつもまともじゃない。
空きのあるルームの空調を変えてカメラも切ってなんてやってるところがあったらまずそっちが問題。
本当に貧困な奴はこのトランクルーム止まるよりドヤ外の安宿の方が安い。
・貧困アピールにキャッチなーネタとして思いついたんだろうけれど
まともなトランクルーム会社からしたらとんでもない風評被害だし
いくら低俗な雑誌としてみなされていて何かいても許されるような無敵ポジションの雑誌だからといってふざけてんじゃねえぞ。
(ブログ主注:割と男女問題とかで何度か謝罪させられてるので、無敵ポジションというのは彼の偏見)
とのことです。 私は知識がないので、そのまんま記述させていただきます。
めっちゃ綺麗🤩床のカーペットとかゴミ落ちてないしシミもない!!すごい!掃除機かけてるのかな!さっき運んできたのかな!田舎の昼間からお酒飲んでふらふらしてるおじいちゃんの家とかもっとえぐいけど幸せそーやけどw— 𝕊𝔸𝕄𝕆𝔸'𝕤 (@seaseiko) September 3, 2019
こっそり住んでるのに、実際にトランク生活している場所を撮らせてくれるとは思えない。編集部がトランク借りて撮影した可能性はあるけど、話がリアルなので、実際そういう人に取材した再現かなーと思います。— セルピルム (@bu26RsT7hHhJjPR) September 3, 2019
いつの間にか、はてブページ(ttps://b.hatena.ne.jp/entry/hogehoge)を表示するとページタイトルに 「[B! あとで読む]fugagufa」みたいにタグが表示されるようになってるんだけど、これやめてほしい。
いま https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nikkan-spa.jp/1583121 を開くと、「[B! ꧁ቻンቻン꧂] pato「おっさんは二度死ぬ」――何もしてないのに憎まれる、大多数の“おっさん”の哀しみ<書評・ロマン優光> | 日刊SPA!」て出て超きもかった。
いや、直接的にはキモいタグをつけたブクマカが悪いんだけど、ブクマカがキモいのはこの際しょうがないので、システム的に対応してほしい。
今に始まったことではないが、ツイッターをやっているといちいちイデオロギッシュなものが目に付いてイラっとくるというか、疲弊する。
特に発達障害は診断済みとグレーゾーン、就労している者としていない者で内ゲバが起こっているようにも見える。
自分の人生がどこかうまくいかない原因を発達障害に求めることができれば、ある種の慰撫にはなるだろう。
そして診断基準がバーナム効果を生みやすいので、自己診断がどんどん蔓延る。決して自己診断自体が悪いわけではないが、自己診断をもってしてネット上で体験談を語ることを、診断済みの者たちは快く思わない。
誰しも救われたいのは自分だけなのだろう。正規の診断を受ければ、プチ覚醒剤を合法的に使う権利が得られる。
診断済みの者からしてみれば、これを健常者にまで使われてしまってはたまらない。
ツイッターでは、一種の資格持ちのように自己紹介欄に「診断済み」と記載している者が目立つ。
去年だったか、発達障害がついに大衆誌『SPA!』の表紙を飾った。「一本釣りSEX」、「美女を確実にオトす」、「山口組再結集」などの文言とともに「発達障害」が並んだのである。
どの番組か忘れたけど、SPA!「ヤレる」女子大生企画関連で、編集部に抗議ってなTV番組を見てたんだ。
署名活動して、抗議のハッシュタグで日本批判して、楽しそうに「活動」してた。
本人は否定するだろうが、ああした活動家には、今回の件嬉しかったろうな。
大手を振って叩ける案件で、相手は「組織」「日本」「男」で、自分が何かをした気になれる。
なんでも、「ヤレる」という思考が、男性上位で、女をモノとしてみていて、許されないことなんだそうだ。
署名が集まったと楽しそうにカメラの前で語るのを見ながら、吐き気がするほどの嫌悪感を覚えたよ。
それが楽しそうなのは、お前の自己顕示欲と承認要求が満たされたからで、普通は憤るところだろ。
こんなにも怒っている人が居ますってよ。
こういう人らは、女性誌でも普通に言及されてる、「ATM」だの「狙い目草食男子」だのをどう思うんだろうかね。
するわけないよな。
だって、差別だのジンケンだの、コイツラには本当はどうでもいいんだもの。
共産党に居座る活動家崩れもさ、社会の改革や思想や主義なんてどうでもいいんだぜ。
労組が絡んだ、どうでもいいことを法廷に持ち込むジンケン裁判とかもさ。
あれができるのは、当事者の原告が活動家まがいの人間で、職場で孤立しようが関係なく堂々とできるからなんだ。
普通の人にはそのまま働くとか無理だから、退職金とかで和解するよな。
週刊SPA!の特集記事、ヤレる女子大学生ランキングについて母校が抗議した。
人や団体を侮辱する記事は当たり前にあってはならない。それを主張すれば良いのに、なぜ、わざわざ、女性軽視、女性蔑視、女性の名誉、尊厳とあんなにも女性を強調したのか。その点において悲しくて仕方がない。
同じく母校が、以前から合コンしたくない大学と言って侮辱されている。世間は(そういう思考がある人は)対象が女性であるか、男性であるかは関係なく、下に見ている人、団体を侮辱するし、そんなことは決してあってはならない。ただそれだけのこと。
正直、近頃の女性の活躍!女性の社会進出!女性の、女性の、女性の、女性のというムーブメントに辟易している。もう、やめて欲しい。これ以上私たち女性にスポットライトを当てるのをやめて欲しいという気持ちでいっぱいだ。
そんなに話題にしてくれなくても、関心を向けてくれなくても、わざわざ外から女性の権利を守りましょうと言わなくても、こちらは自分で権利は当たり前に得ていくし好きに自由に自分のしたいように生きていくので、これ以上構わないで欲しい。
男性100人女性は私1人というような規模の職場で働いているが、1秒たりとも男性たちから下に見られているなんて感じたことがない。もちろん気を遣って親切にしてもらうことは多々あるが、ああ女性軽視の蔓延ってる社会だ!なんて思ったことは今まで一度もない。職場だけでなくどこでも。
むしろ、そういう状況であるのに、いたるところで女性、女性、女性、女性と外野が騒ぐから注目を集めてしまうし、彼らも私がいることが珍しく感じてしまう。こちらは毎日のことなので珍しくも何ともない、圧倒的に男性が多い状況もそこに少ない女性がいることもただの日常でしかない。
そうやって世間が女性女性女性と発するたびに私たち女性が無駄にスポットライトを当てられて、うるさいなぁ!もういいよ!と感じていることを、母校は分かっていると思っていた。それなのにあんな抗議をしたのが悲しすぎる。
ああやってホットな話題、女性軽視、女性蔑視として抗議したことによって更に人々はその話題に関心を持ち、話をする。その期間が延びれば延びる程、女子学生たちは大学名を言ったときに、あぁあのランキングのね笑という反応をされる期間が延びる。そういう反応をする人を根絶するのが理想だけれどもそうはいかないし、そういう人たちは女性であろうが男性であろうが人を小馬鹿にするものだ。きっと。正義を主張することは間違っていないのだけれど、それが最適であるとは限らない。
1秒たりとも男性たちから下に見られていると感じたことはないのは、私と関わってくれる男性たちが良識ある人たちであることはもちろんある。そして私は下に見られていると思っていないから。相手が女性であろうと男性であろうと誰であろうと、私とあなたは同じ目線だ!と思って生きている。上から見られるとかそういう感覚的な話はそう思わないことが一番だと思う。上から見られていると思ったらそう認めたら、その認めるという自分の行動が起因となって、本当に上から見られてしまうんだと思う。
そしてそういう状況に仮になってしまったときに、相手にやめてくれと求めるのは良くないと思う。人を下に見ることはそういうことをする人たちにとってきっと心地良いことで、それを他人のために辞めろと言われて辞めることができるような人はそもそも他人を下に見ない。だから相手が変わることが道徳的に正しい解決方法ではあるが、それは無理であってそんな現実的でないことを望んでいてもね。つまり自分が意識的に同じ目線だ!と確かな意思をもって人と付き合っていくしかない。
女性軽視、女性蔑視は遺憾だ、という抗議は能動的に見えて、実はとても受動的なのではないかと思う。私たち女性を上から見るのをやめてという発言は、上から見られていると認めてさらに相手の変化を期待しているだけで、その他力本願的な一面がさらに女性軽視、女性蔑視を助長する気がする。本当に女性軽視、女性蔑視を感じているならば、意識的な意味で自分が上にあがっていくしか、自分で同じ目線になるしか解決方法はないのではないか。
だから、女性は清く強く正しく賢く美しく生きていくこと、制服を着て歩けば自分が学校の顔となることを私に教えてくれた母校には、女子大学生たちにも同じこと、どんな相手とも同じ目線で付き合っていくことを、下に見られかねない行動を自らするべきではないこと、自分がそこの学生であると名乗ったならば自分が学校の顔となることを教えてあげて欲しいし、あのような女性を無駄に強調した抗議をして欲しくなかった。必要以上のスポットライトを、関心を、軽い視線重い視線を集めるきっかけを作って欲しくなかった。
女性女性女性というムーブメントをやめて欲しいと言ったところで世間はやめないので、気にしないで今日も生きていくだけなのだけれど。
バブル時代の出版社は、雑誌を出せば「広告収入」がばんばん入る仕組みだった。実売がそれほどでなくてもとにかく採算が取れたんだ。それでとにかくばんばん新創刊された。
で、バブル崩壊後の1990年代後半あたりからそのビジネスモデルは危うくなってくるわけだが、それに代わりうるビジネスモデルを確保できなかった
でも広告収入のため中味のない記事乱発ってWEBメディアでもさんざんやってるから、人間は進歩ねえな
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ちな、おっさん世代(現在48歳)の自分が20代のころ(1990年代)に金出して買って読んでた雑誌って、アニメ誌じゃ『ニュータイプ』(スタッフのインタビュ記事とかが目当て)、週刊誌なら『SPA!』たまに『AERA』と『Newsweek』、ジャーナリズム系なら1995年に爆死廃刊した『マルコポーロ』、たまに、これも今はなき『諸君』あたりか。ネット普及以前には洋物エロ雑誌も金出して買ってた、週刊マンガ誌はほぼ立ち読みか、電車の網棚に捨ててある奴、たまに行く銭湯とかに置いてある奴を読んでたな
糞フェミはananも批判しろよと怒るよりも、ananだってやってんだから俺らだっていいだろがよ、と主張する方がポジティブだと思うんだけど。そうならないあたり結局のところ女憎いが原動力であって表現規制を許さないという高尚な話は後付けだったんですよね?と邪推しちゃうけども。
私は女だけど、水着グラビア表紙の男性向け雑誌やananセックス特集もSPA!とかと、明確におかずコンセプトの本やマンガと、それ以外、の3つのゾーニングがあれば一番快適かねとは思う。R12、R18、ノーゾーニングぐらいの。
そもそも男性はあんまり読まないだろうから知らないのかもだけど、ファッション誌とかでもananのようなライフスタイル誌でも、女性誌って下品で下世話な内容が何らか入ってるものが多いよ。多くの場合は読者体験談みたいなページとか。あとはanan的なものとか、医療的なものまであるけど、分量やエロ成分はその雑誌のコンセプトとか広告内容(CHANELの広告が表2に入るような雑誌では流石にやらない。それはまぁ男性誌でも同じだろう)。
ananセックス特集だめだろうと言うなら、それ以前に小学館の少コミとかBLとか、フェミ視点とは別に年齢ゾーニングが要るだろうよとは思う。BL、TLはリアル書店だと売り場分かれてたりするんかな、知らんけど。でも電子だと普通に読めちゃうしね。見えてなきゃいいってわけでもなかろう。
低能先生はなぜHagex氏を刺殺した?報道とは違う“ネット民が見た経緯” | 日刊SPA!
色々な記事を読んだが、一番違和感のない間違っている部分の無い記事のように思う。
当記事も参考記事の一つに使ってもらえたのかはわからないが、こういう記事がでてきてくれるなら、
エントリを書いた甲斐があったという気持ちになった。ありがたい。
「Hagexなんてブログで一回言及しただけだし、大して恨みを買うこともしてない。単に目立ってたから的にされたんだろ」という意見があまりに多い。
低能先生に近しい人でも、この思考に陥って腑に落ちてない人は結構いるんじゃないかな。
でも、関係者なら誰でも良かったテロではなく、明確に理由があって行動している。
はてなブックマークというツールが可視化しづらくて流れが分かりにくくなってるけど、
追いかけた限り、こんな感じ。
まず、Hagexのブログエントリがきっかけで、みんなが一斉に低能先生を通報するようになったんだよ。
「なんか変な人に絡まれた」から「なんだみんな絡まれてるのか」に変わった。
「みんなやられてるなら、みんな通報するだろうから、運営も動いてくれるかもしれない」
って空気になった。
被害者からしてみたら「泣き寝入りしない勇気をもらった」に過ぎない。
これまた低能先生が問題人物であるということが広く周知されたからかわからないが、
と、書いていたが、この「封殺」に当たる部分がBAN速度の高速化に当たる用語だと思う。
(気づいたら消えてる状態になった)
なんだかんだ言ってはてなというか増田が俺をネット弁慶のままで食い止めていた面もあるしなあ
逆に言うと散々ガス抜きさせてもらった恩がある
と、低能先生が言っている通り、ガス抜きができなくなったから行動に出た。
行動する順番は、
自分を「封殺」した、hagex→はてなサポートの順番だったわけだ。
実に低能先生らしい筋の通し方だと思う。一切同情はできないけど。
表側の流れとは別に、増田内部でも低能先生の発言は結構行き詰っていた。
4年という流れの中で「ネット上で理屈こねてても仕方ない」という認識が、
低能先生を煽っていた人間だけでなく、低能先生自身にも芽生えていた。
すまねえなあ
俺が「下手に通報すると結果はこうなる」ということをはてな運営とユーザーどもに見せ付けてないせいでいまだ通報厨がのさばっている
ネット弁慶ですまねえ
そらネットでの発言の場所が奪われたらリアルで行動を始めるからだろうなw まあお前はそっちをお望みなんだろうが 俺もベット弁慶は卒業すべきと考えている
この認識は、低能先生とのほとんど唯一のコンセンサスと言っていい。
だからこそ、「ネット弁慶を卒業する」ということに固執したのだと思う。
「BANされてもまたアカウントを取ればいいだけ。無意味」と余裕ぶっていつも言っていた。
ブログエントリ以降はそういう言動が、今思えばなくなっていた。
だから、低能先生にとって「はてブ民は俺を止められもしない有象無象」くらいに思ってたんじゃないかな。
低能先生はもめたことが原因で事件を起こしたわけじゃないという説明をしようと思ったら、もう書いてくれてる人がいた。
低能先生はむしろ増田での罵りあいについては楽しんでいると言っても過言では無かったよ。
これに関しての順序は逆かどうかではなく、速さに波があったと記憶。
恐らく増田が荒れているときはBAN速度があがっていた(運営の方ごめんなさい)
ので、回数が多ければずっと多かったわけではないです。
「運営のBAN速度が上がり、Hagexの記事も上がり、情報開示請求も通り、徐々に追い詰められていた」
と解釈してもらっても大きく間違いはないです。
ただ、Hagex氏の記事は界隈の空気を大きく変えてしまっていた。
確かに、同じ地に足を踏み入れたことは大きなトリガーだったと思います。
でも、Hagex以外が九州に足を踏み入れたとして、果たして低能先生は動いたかというと、それは否だと思います。
おまえ、わかんないならいっちょかみするなよ。馬鹿にしたいだけならよそでやってくれ。
こちらは知るために書いている。
yoiIT あれ?高速でBANされてる低脳先生という奴がいますよって記事を書いてたんじゃなかったっけ?それによりさらにBAN高速化されたからターゲットになった?
1日1~3回のBANから、2~7回のBANになったと言えばわかるかな。
前者でも良く消えるけど、朝夕アカウントを取り直すだけ。増田に居座るたびにアカウントをとりなおせばよかった。
lastline 対応が早いな!って記事だったのでこの指摘は疑問。もちろん、あの記事で増田外での認知が高まり、開示請求の動きが出てきたのはありそう。また、増田とはてブでは彼に対する印象がかなり違う。IDコールされた有無も
IDコールの有無で印象が大きく違うのは、当事者として引っ張り上げられたか否かなのではないかと思います。
当方、増田で低能先生との長期的な絡みがあり、それとは別にIDコールで殺害予告をされたことのあるポジションです。
二者が同一人物だと低能先生が知ったら、軽く混乱するのではないかと思う程度に反応は違うものでした。
例え行動に一切同意できなかったとしても、その人が何を思って行動をしたのかという理解をする必要はあると思っています。
fellfield 経緯はよく分かったけど、どういう対応をすれば未然に事件を防げたのか分からない。増田で煽ったやつを除いては皆、適切に対応していたように思える。
煽っていた人間も「ガス抜きになった」といわれている通り、それはそれで役割になっていたのだと思う。
各人が各人にとって正しい行動をしているだけでは、誰かが追い詰められ事件が起こってしまうということが今回の問題の難しいところで、
「ならどうしたらいいのか」という、少しだけ人を許す受け入れる行為をしてほしいというのが、私の個人的願望です。
もちろん、それを飲む必要はなくて、自分の身を守ることをを第一にしてください。
このエントリは何が正しいかについては論じません。が、今回の出来事は誰かが間違えたというものではないと思っています。
IDコールされた人が通報する。それは間違いなく正しい行動だったと思います。人は降りかかる災厄から身を守らなければいけない。
誰もが及第点程度には正しい状態で悲劇がおこってしまった。なら、どうしたらよかったのだろう?というのが私の思いです。
この文章は、ややこしいヘイトの向けられた方向を分かりやすく説明するために書いていますが、
一番の目的は、マスコミによってわけのわからないゆがめられ方をして、
「ネットにまた怪物が居ました」なんてニュースにされないために書いています。
満員電車のストレスは「本物の戦場以上」。サラリーマンたちの通勤事情 | 日刊SPA!
スティーブ・ジョブズ、マーク・ザッカーバーグ、オバマ大統領がいつも同じ服を着ている理由
ビル・ゲイツがいちいち顔を合わせて聞いていたら、膨大な時間がかかります。だから彼は、コストをかけてでも、説明を聞く時間を効率化するために専門のスタッフを雇っていたのです。
どうでもよいことについては中庸の道を選ぶことによって、われわれは自分自身の人生の大目標に全力を集中しえる。
【認知的節約】 人は、必要以上に認知資源を用いない傾向があることを示す。 【認知資源】 注意を向けて考える、記憶する、といった認知活動に要する能力。認知心理学では、「認知資源には一定の限界があり、そのために認知的節約が起こる」とする。
ttps://twitter.com/shakaiaku/status/563371671277817856
学校の騒音トラブルを生徒と住民の話し合いで解決したという話。
ようは、顔を付き合わせる関係になることでお互いのストレスが減ったということ。
そんなの常識レベルの当たり前のことだが、ネガティブイメージで妄想が膨らませてしまうことが多い現代人には難しいらしく、今回の取り組みも生徒の活動という点以上に新鮮に映った人が多いようだ。
はてブの過去記事で呆れてしまったのは、あることに怒ってる人のところへ企業が謝罪に訪れたら「アポ取ってないくせに訪問するなんて恐ろしい。どんな手で脅迫してくるつもりなのか」みたいな妄想膨らませて、はてブでもそういう妄想を支持する人が多かったことだ。他にもあることを追及してる人のところへ企業から説明したいから訪問したいと行ったら「なぜ事務所まで来る必要あるのか。背後から殴られるかもしれないとビクビクしてます」なんて妄想が支持されたり。
顔を付き合わせることは、メールを交わしたり電話したりする以上に情報量豊富なコミュニケーションで、円滑な人間関係に必要なものだが、一部のネットユーザーにとってはそれが受け入れがたく「顔を合わせたら相手に言いくるめられてしまうのでデメリットすぎる」と被害妄想を爆発させる爆弾になっているのがおかしいと前から思う。