はてなキーワード: GoogLeとは
自分が学内で特殊な活動をした時の写真を見たくなって12年後にGoogle画像検索したが出てこない。8年ぐらい前に検索した時は見られたんだが。
でも、朝日新聞フォトアーカイブか、写真サイトのアフロの新聞記事の検索結果でやっと出てきた。取材に来たのが朝日新聞だった。
決勝とか準決勝なら、地方紙(もしくは大手新聞社の地方支社)が取り上げてると思うので、あなたの学校の地方か、大会のあった新聞社に連絡してみるのはどうか。
コロナ前に会社にGsuite(今のGoogle Workspace)が導入の時の話。
先行導入組としていろんな使い方を検討の中で、マイマップで会社近辺のランチ系飲食を評価した地図を作ったら「業務に関係ねえことしてんじゃねえ!」って怒られたな。
美味しいランチが食べれるのは福利厚生だと思うんだし、マイマップの活用の紹介なのに。と納得がいかなかったことを思い出した。
えー、この備忘録の主目的はコンカフェに初めて一人で行った女について備忘録を残し、何かの役に立ててもらうことです。
今回東京都秋葉原に自分がファンであるゆゆうたさんプロデュースのコンセプトカフェ&バー「Melt Tune」が開店したと聞いて仕事のついでに寄ってみたいと考えたのが話の発端になります。
まず、コンカフェとは何か。
グーグル先生に伺ったところ、メイド喫茶のようなコンセプトのあるカフェをコンカフェと呼ぶようですね。
正直なところ自分からの認識としては、そのコンセプトがメイドでも執事でもなんでもいいですが、飲食ではなくコンセプトに沿った歓待が主目的の店という認識ですね。
つまり、ファンの聖地巡礼の一種として店に行く自分のような、可愛い女性による歓待にあんま興味ない人間って一般の客層ではないんでしょう。
さて、自分が店の客層じゃないかもって諦めてたら話は進まないので、コンカフェには行く。そのうえでできる限り楽しみたい。
というのを目標に何を備えればコンカフェを楽しめるか考察及び実践についての備忘録が以下になります。
ということでようやく主題です。
① コンカフェの楽しみかたとは
② コミュニケーションについて
……会話を備える
③ 飲食について
……現地での楽しみ方と準備
④ まとめ
①コンカフェの楽しみかたとは
まず、コンカフェの楽しみ方を自分なりに考察するんですが、やっぱり主題としては女の子と会話ってのが楽しめるのが魅力だと思うんですよね。
メニュー表がないバーとかには行くぐらい酒は好きですが、コンカフェって酒とか食べ物だけで過ごすってイメージはあまりないので。
つまり、初めてなりにコンカフェを楽しむならやっぱコミュニケーションを重視するのがいいと思う。
②コミュニケーションについて
というわけで、コミュニケーションをしたいわけだがここで問題がある。
しかしまあ経験則からしてコミュニケーションというのは備えられるものである。
説明しよう。
話題を先に準備すればいい。
喋ることが思いつかないからテンパって無言になったり、よくわかんねぇこと喋り出したりするので、本番前に何を会話するか決めておけばいいわけである。
こんな考え方はいいのかわからないが、向こうも金をもらっているので、会話の練習にはいい相手であるという意識で行こう。
ちなみに話題を準備する際に意識したほうがいい事を挙げると、話が続けやすい話題かどうか。
〇季節柄の話
→連日暑くてしんどいこと
→節電のために少し工夫したとか、諦めてエアコンに頼っているとか
〇地域の話
やっぱ、季節柄と地元話なんかは鉄板なので話題カードとして準備しておくといいですよね。
ただ「暑い」だけだと話が終わってしまうので、追加で「節電で~」とか「アイスでおいしいのがあって~」とか追加要素も踏まえての準備が重要だと思います。
コミュニケーションが下手でも座学で、コミュニケーションは取れるようになるわけです。多分。
あとは相手の言葉を聞いて相槌をすれば、自分から話す時間が減って話題が尽きて困ることもないわけです。
そんなことを考えながら、実際に会話もしてみましたが、実践の中で少し良かったところが、女の子側数人が交代で相手になるので同じ話題を擦ることもできたことですね。
ちなみにやはり「初めてコンカフェに来た」という話が1番盛り上がったというか、そこでみんなに親切にしてもらったので初めてコンカフェに行く人はオススメです。この話題1枚でで鉄獣ぐらい展開できます。
ちなみにそんなこと(同じことを何度も話)して楽しいのか?と疑問に思う人の為に答えるのですが、人によって返答してくれる言葉が違うので普通に同じ話題はいくらでも擦っていいわけですよ。
それに相手はその話を初めて聞くので、自分が初コンカフェであるという状況説明も兼ねていてお互いやりやすくなるという点でも良いんじゃないんでしょうか。
あと話は合う合わないがあるので、その過程で話が合うキャストが見つかって話題が盛り上がればヨシ。見つからないこともある。
というか普通に聞き上手だし、話上手だったので有難かったです。
③飲食について
この項目を書くかは少し悩んだんですが、まあ気になる人もいるので飲食面で気を使ったことも少し。
メニューについては2500円/1時間の飲み放題と、1000円/1時間で飲み物1品+注文2品のような内容がありましたね。
これは自分の感想ですがマスターがいるタイプのバーでだいたい一杯1000円近くなので、単純に換算して1時間で3杯酒が飲めればざっくり飲み放題のほうが安くて、そうじゃないなら1000円のほうでチェキなり軽食(オムライスやおつまみが置いてあった)を頼んだほうがいいのかな。って感じです。
これを高く感じるかは人の自由ですが、こんなんは食材とかの材料費じゃなくてコンカフェで流れる時間を買うお金なのでこんなもんなんじゃないでしょうか。
これについては少しもったいない気はしますが、ノンアルもあるので飲み放題ノンアルタイムもできます。
④まとめ
というかコンカフェに限らずですけど、なにかの店とかに行ってみたいけど一人ではちょっとっていう
時は友人とかと二人で行くのが1番正解だと思いますよ。
会話も楽に繋げますし、アルコールで酔うのが怖い人もカバーを期待できます。
まぁそれが出来ない人もいるのでこんな文章書きながら一人で行ったわけですが。
主目的が少し違ったとはいえ、なんやかんや楽しい時間を過ごさせて貰ったのでコンカフェ行ってよかったです。ありがとうキャストの皆さん。
せっかくなので宣伝しておくと、何故かGoogleでの住所に書かれているビル名と違うビル名の中にある「Melt Tune」をよろしくお願いします。
住所は「恵光ビル」なんですが実際のビルに「千住ビル」って書かれていて混乱を極めました。
(拳銃を手に取る。)
(パァン─────)
どうもN国の支持が伸びているようだ
N国の比例順位は1位ガーシー、2位山本太郎(偽)、3位久保田まなぶ(ポリフェノール秋山)という予想なので、1議席取ったらほぼガーシーが当選するだろう 知らんけど
これこそが議席だったのだ
そう思うと何だかアホらしくなってきた
Google Accountのスマートフォンを探すというページで本人のGoogleアカウントでログインして使用してる端末を選ぶと位置情報わかった
最近、赤松健候補をレドマツ呼ばわりするのがニガーと同種の深刻な差別問題だという主張が頻繁にされていて、酷暑の残酷さに心を痛め後遺症を心配するところなのだが、「ニガーを当事者が言うのはOKだが外部が言うのはダメ」という言説はちょっと違うので一言言わせてくれ。
この「罵倒文句を己らの呼称として使うようになる」っていうのはアメリカの伝統なんよ。
Yankeeは元々北部のアメリカ人の事で、主に南部人(デキシー)が使う罵倒語だった。
ところがこれを北部の連中は気に入ってしまい、自分らの事をヤンキーと自称するようになった。NY州の大リーグチームはNYヤンキースだ。今ではアメリカ人=ヤンキーという使い方も一般的だ。
一方外国がヤンキーという場合は大抵が罵倒語だ。でも当のヤンキー達は気にせず使い続けた。
日本の『アルプス一万尺』はアメリカの愛国歌、ヤンキードゥードゥル Yankee Doodleの歌詞を勝手に改変したものだ。
元は独立戦争に先立つフレンチインディアン戦争時に参戦したアメリカ植民地軍を揶揄した歌だった。
軍服も揃えておらず統率も取れていない、キビキビも出来ないアメリカ人達を正規軍人の英国人達が嗤った歌詞だ。
doodleとはダラダラテレテレしてる、ボケっとしてる、暇なのでイタズラ描きするってな意味だ。特別な日にGoogleロゴが特別なモノに変わるアレもdoodleだがこれは最後の意味のイタズラ描きって意味だな。
そんなアホアメリカ人が手入れもちゃんとしてるか判らん鉄砲持ってテレテレタラタラやってきたよ、あーあ。ってな感じの歌なんだな。
「いなかっぺのキョロ充が街に行った。羽付き帽被っただけでダンディのつもりだ。イカしてるねぇ神聖モテモテ王国だねぇ」
ところがアメリカ人たちはこの侮蔑的な歌を気に入ってしまった。それで自分らの歌としてしまったのである。
独立戦争で歌われ演奏され、独立後の米国軍の行進曲にしてしまった。
ペリーが日本にやってきた時に上陸後は鼓笛隊の演奏で行進したのだが、その時の曲はヤンキードゥードゥルだったのだ。
こんな風に建国の初めからしてこうなので、「罵倒語を気に入って使い始める」というのは後にアチコチで見られるようになった。
思いつく限り列挙してみたい。
The blackとかblack manとか使われていたが、肌の色を直接に示すので差別的だった。特にトイレやバスの座席、施設の入り口の区分けなどで「black」「colored」と書かれていたので猶更である。
だが公民権運動で「ブラック イズ ビューティフル」のスローガンが使われると当事者のプライドと結びつき、やがてblack musicなど一般化された。
南部の白人の事で、農作業で首が赤く灼けた様をからかった語で、保守退嬰的、閉鎖的、進取の気性が無い、低学歴、民度が低い、反国家的など酷い意味が凝縮された罵倒語。
それは「なんでも自分らでやる」というライフスタイルへの愛着と自負で、南部の農家は食料の入手から機械の手入れ、家の修繕、家具の作成、車の修理や改造など、何でも自分でやる。これは日本の農家なども変わらない事で、全体的に器用貧乏だったり詰めが甘かったりするが都会の人間からすると広く何でも出来るスーパーマンみたいに見えるものだ。
以前、トラクター会社が機械部分をブラックボックス化して信頼性を上げる代わりにメーカーじゃなきゃ修理できないようにしたら大炎上した事があった。https://jfaco.jp/column/2435
「レッドネックスタイル」を理解していなかったのが原因だ。これは米国では結構大きな問題になり、欧州の「修理する権利」と結びつける形で法制化が進んでいる。
日本メーカーやアップルが欧州の「修理する権利」で叩かれて電池交換や社外インク可能にさせられているが、この背景にもこの「何でも自分でやりたい」というマインドがあるのを忘れてはいけない。金と財産権の問題にしか見えないのは飼い慣らされている為だ。
だから今では米国外で何でも自分で作ってみる、直してみるのを動画にしているDIY youtuberなどもレッドネックを自称している。
Queerは元々罵倒語で変なやつ、男性同性愛者(婉曲)とかの意味だったのだが、意味が逆転されてポジティブな意味になった。
1985年のバロウズ著『Queer』の日本語は『おかま』だ。この題は訳者の山形浩生が付けたのか?ちょっと意味が違うと思うのだが。つーか、1985年でも男性同性愛を一緒くたにおかま呼ばわりはしてなかったんじゃないか?どうも腑に落ちない邦題だ。
Wikipediaには頭でっかちな事ばかり書いてあるが、実際はドラッグクイーンとかのワザとらしい性的倒錯仕草をクィアとよんでたのが、マジのトランス女性などが世間に認められるようになると(イスラエルのDana Internationalなど)弾き出されて「LBGTに収まらない性的違和」を是認する意味になったとう感じだ。
この辺の変化、日本だと90sドラッグクイーンの代表格井原秀和円奴S(まるやっこスーパー)が女性目指すようになったのが象徴的。90sのクィアポジティブ化は米国のハウスシーンと共にあった。
ロバには馬鹿、間抜け、グズ、ウスノロ、ノロマ、うすらバカ等の含意がある。
勘違いしてはいけないのは、当初の民主党は南部の農民が支持層の保守政党で黒人奴隷解放に大反対していた。民主党、共和党共に今と支持層、支持地域が逆転しているのである。
大統領選で、そんな南部の民主党出身の大統領候補、アンドリュー・ジャクソン(Andrew Jackson)をスマートで都会的な北部の共和党の議員たちがjackassと詰って呼んでいた。jackassは雄ロバの事だが、馬鹿、間抜け、グズ、ウスノロ、ノロマ、うすらバカ等の意味もある。
これをレドマツさんじゃなかった、アンドリュー・ジャクソンは気に入ってしまい、「アンドリュー・ジャッカスです(観客ワハハ)」とか自陣の象徴として使ったのである。
それでその後もそのうすらバカでグズで間抜けの象徴であるロバを大統領選で使うようになって今に至るというわけだ。
ビデオチャットで「いい女やな~」「ぎゃ!ちんこある罠や!」っていうイタズラが元々なんだけど、すぐに生えてないなら興味ないっていう増田みたいなのが増えてtrapは売りに。
これはアメリカの伝統関係あるだろうか?3%ぐらいは関係ある気がする。付いててお得だし。
1987年のブライアン・デ・パルマ『アンタッチャブル 』では主任捜査官エリオット・ネスがガサ入れでヘマした所を記者に写真に撮られ新聞のトップ記事にされ、その記事をオフィスに貼るシーンがある。
これもアメリカの伝統があっての事なんだろう。屈辱に耐えるのではなく、「侮辱を気に入る」のだ。それが先人がしてきた事だから。
という訳で単にいつの間にか意味が逆転してしてしまうのではなくて、アメリカの場合「侮辱を気に入る」「恒久的に自分の表象にする」というコードがあるのだ。単に悪口を逆手にとって「○○ですが何か?」というのと違うのはその語をずっと使うって事だ。逆手に取るのとは違うマインドなんである。
だからニガーを当事者だけが言ってもいいというのはこのアメリカ的伝統の過渡期にある可能性があって、そのうち普通に使われるようになるかも知れないって事である。
だったら差別語は何言ってもいいんだな、とか言って差別発言で炎上して失職したり家が突き止められたりというバカが出るのもネットの常である。
うちの子がYouTubeキッズで子供向けのコンテンツを見てる
これをキッズ向けとしてGoogleが推奨してるってどういうことだよ
ハゲはいくらでも馬鹿にして良いってこと?Googleのお墨付きなん?
それAppleやGoogleやクレカ由来の規制だし日本の政治とは関係ないやん
2.人を集める
3.人に広告を出す
3ではユーザーを騙して広告に誘導する必要があるからUI/UXが悪くなる
悪くなるのがビジネスとして正解になる
「昔のほうが良かった」は大体そう
これは例えば店舗の道とかもそう
迷わせたほうが良いってパターンが有る(ドン・キホーテとかビレッジバンガードとか)
こういうの、ユーザーとしては「何故こんな使いづらいまま放置されてるのか」って思うかもしれないけどそれが最適解だったりするんだ
何が言いたいかというと、もっと大人は勉強したほうがいいってことだ。
たまに政治に対して文句を言うならいいが、毎日政治に文句を言って嘆いていた所で変わらない。
検索すりゃ出てくるだろとか、大人なんだから自分で決めろとか、コメントがきそうだが、
多くの人はヤフーニュースなりTwitterなりで話題になっているものしか見てない。
給料が上がらねーというのはずっと言われているが、会社の利益が増えない、
個人のスキルが上がっているわけではないので上げる理由が乏しいというのも、会社側の理屈としては理解できる。
大人のスキルアップというと英語といった語学となりがちだが、必要なのは他にもあるだろう。
日本の悪いところは、どういうスキルが必要か定義するのが下手だ。
Googleで女性蔑視発言して追い出されたヤツが結構有名な話だと思うけど
これに対して Google や外資は差別主義者を排除できる仕組みがある!すごい!とか思うのだとしたら
ちょっとどうかしていると思う
『父親・母親になってこそ社会人としてまともになる』と公言している経営者が運営している日本の会社だって
おかしな思想で社内で政治活動してたら追い出すよ、単に法務・労務リスクなので
そもそも グーグル合同会社 が feminist の意味を近々までなんて書いていたか知っているか?
1.女権拡張論者。
2.女に甘い男。
Dictionary
relating to or supporting feminism.
Dictionary
fem·i·nism
/ˈfeməˌnizəm/
the advocacy of women's rights on the basis of the equality of the sexes.
https://www.merriam-webster.com/dictionary/feminism
1 : the theory of the political, economic, and social equality of the sexes
より良い社会にすべく理想を下げないことと、ありもしない会社の夢を見ることは違うと思うので、とりあえず指摘はさせて頂きます
https://togetter.com/li/1909907
この記事への反応、ブクマにちょっといろいろ言いたい感じになったので書くよ。自分はインドには2回、インド料理含めた各国料理も普段から作るし、食べにも行っている。リストの店は全部ではないけどだいたい行ったことあるよ。
インドの人は宗教的に食べられないものがあるため、インド料理屋に行けば確実にどれが自分が食べられるものなのかわかるために行きたがる人が多い。もちろん、インド料理以外の方が食べてみたいという人もいる。
これらも上記と同様で、確実に肉が入っていないことがわかるので、どれが食べられないものか気にしないでよい可能性が格段に上がる。和食はムスリムやヒンドゥーには本当に不親切なのよ。醤油がNGと考える人も少なくないというのは覚えておくとよいです。
これは、この人がそういう企業で働いているからこそ得られているという意味で僕は正しいと思ってる。日本企業にいるインド人であればこの日本語と英語の入り混じった感じや「ビリヤニ」ではなく「ビリヤニー」と記載するあたりも考えて「あるあるw」と感じる。Narayanさんって書いてあるしね。
どこ情報だよw そろそろこの辺の認識改めてほしくてしょうがない。部分的なベジタリアンを含めるかとかも含めて諸説あって20%とか40%とか60%とかくらいは見るけど、今どき9割なんて説はもうない。君はVillage Cooking Channelを見なさい。僕らよりも肉食ってるわ。
https://www.youtube.com/watch?v=cGbOp0RfLn0
これは初耳。なんでだろう。
マジでうまいよね。東京駅近辺で勤務してた時はランチは8割ダバ、エリックサウス、ダクシン、バンゲラズキッチンで食べてたよ。コロナ禍で在宅勤務になってるうちにあの辺も色々変わってるけどこれらの店は残ってるみたいだし、新しい店もできてるし新規開拓したい。
リストにもないしブクマにも入ってない中で僕がおすすめするのは上野、稲荷町のハリマ・ケバブ・ビリヤニ。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13168753/
系列店が品川(サルマ)、新橋(カーン)、六本木(サイーファ)にもあるので行きやすいところに行ってみてください。ビリヤニ、ニハリ、パヤ等がおすすめ。
気になるのは、このリストを作ったインド人がただ「インド人」じゃなくてどんな人かも知りたいな。
日本人だって沖縄の人と北海道の人で何が好みか違うように、出身や長く住んだ地域で好みが違うだろうし、宗教によって選ぶものも違う。
カード読み取りのためにグラファーなんたらアプリインストールしてグラファーIDを取得するかLINEIDもしくはGoogleでログインが必要らしい