はてなキーワード: Emacsとは
ふと思い立って、学生の頃から25年以上溜め込んだemacsの設定をゼロから書き直している。
でもこういう文章を書いて、初めて、おお!俺様、お年寄りじゃん!って気がついた。
思えば遠くに来たもんじゃ。(突然意識してお年寄り言葉になる)
最初はnemacsだった気がする。muleは重くて計算機室のワークステーションで起動さしてもらえなかった。
研究室でxemacsで遊んだ。いつしかmuleは取り込まれた。
会社に入って設定は段々決まって来て。
そして、あまり設定に変えず(忙しくて設定を変えると仕事に影響するし)にいて。
今ふと気がついた。
vimは今でも変わらずに元気そうだな。あれも変態だけどな。よく分からんな。
パッケージ管理システムが登場したのは知っているけど、自分の設定とコンフリクトするので入れてなかった。今試してる。
今はmagitってのがオススメなのか。gitの登場時に自分で書いたモードでずっと暮らしていたから知らなかった。
anythingは滅びたんか。今はhelmですか。
そう言えばるびきちっていたよな。あいつはどこに行ったんじゃ。
本式バージョン ttps://www.minkou.jp/university/school/review/20584/1738/rd_362857(魚拓:甲南大学の口コミ:甲南大学知能情報学部知能情報学科の口コミ | みんなの大学情報)
略式バージョン のんびり過ごしたい人におすすめ:甲南大学知能情報学部知能情報学科の口コミ | みんなの大学情報(魚拓:ttp://archive.is/lEnOK)
低偏差値の受験生や在学生の目に留まりやすいように、投稿先は「大学 口コミ」でググってトップに出る頭が弱そうなサイトを選んだ。本式バージョンを投稿してみて偏向的すぎて掲載を蹴られるかと思い略式バージョンも続けて投稿したが、なぜか両方とも掲載されていたので記念に魚拓をとっておいた。ちなみに本式バージョンのタイトルは掲載申請した時には「滑り止めでもやめとけ」だった。なぜ本文未修正で掲載されたのにタイトルだけ修正されたのかサイト運営方針が不明。そこの君!滑り止めでもやめとけ。
追記:連投だったし、事実しか書いてないけど中傷目的だし、在籍者や卒業生ではなく中退者による投稿だから、仕方ないとも言えるが本式バージョンは運営の検閲なのか削除されていたことを確認した。Googleに残りやすいように2chスレ(ttp://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1473946293)にもレスしておいた(>>60) 。
大阪産業大学・工学部・電子情報通信工学科もあった。産近甲龍では団栗の背比べだが偏差値順に甲南大学・知能情報学部・知能情報学科 <= 龍谷大学・理工学部・数理情報学科 <= 京都産業大学・コンピューター理工学部・コンピュータサイエンス学科 <= 近畿大学・理工学部・情報学科だと思われる。京産大はITイベントで筆記型AO入試を最近アピールして(仮に学力不足でも)技術力がある学生を集めようとしている姿勢は、専門学校的とはいえ甲南大よりは評価できる。
院進率は9%で、そのうち内部進学が7.5%、他大学院進学が2.5%
足し算が間違っている(正しくは9% = 7.5% + "1.5"%)が、私はFラン大学・低知能情報学科の中退者なので大目に見てくれ。数値は年度や計算方法でズレるがイメージが変わるほどの誤差は出ないはずだ。
予備校生は将来的には関関同立以上に進学する者がほとんどであるため甲南大学生より遥かに格上であり、甲南大学は就職予備校というより後述のとおり専門学校と表現した方が正しい。院試の科目となる教養英語TOEFLせめてビジネス英語TOEICについて、院試をそもそも受けないから必要とされない事実自体を揶揄した。講義内容の半分が就職対策で専門学校的なので、大学なのに初年次教育で情報技術者資格を取得するよう勧められたりする。
追記:「大学校」や新設される「専門職大学」という区分を知った。専門学校というより、「専門職大学」の方が実態に近い。知能情報学科は多少マシな「国際工科専門職大学(校)」である。職業訓練学校は再就職する大人のための学校。職業訓練学校 < 専門学校 < 専門職大学校 < 甲南大学・知能情報学部 << 大学予備校 で実態の近さを表せる。
案内ロボット「KoRo(コロ)」をご紹介します。 | 甲南大学図書館ブログ のこと。
中の下の公立高校から推薦入試で入る(この大学の全入学者に占める推薦入学者の割合は約61%です)か、一般入試で勉強をサボって偏差値50未満で滑り止まる(ほぼ4割?私を含む)か、ブルジョア子弟が甲南高校で遊び呆けて内部進学するか(1%?)で学生は構成されています。
一ランク下の摂神追桃(追手門学院大学 履修登録抽選で大荒れ 教務課に爆竹を投げ込まれ、打ち上げ花火も上げられる騒動 - NAVER まとめ)と違い治安は皮一枚で保たれている。劣悪な運営が綺麗なスターバックス風に表面コーティングされて隠蔽されているので初手退学しづらい辺りが逆に陰湿だが。
内部バカ・脳筋バカ・推薦バカ・私立専願・国公立落ちという区分が的確だと思う。大学偏差値=高校偏差値-10が妥当なので、受験組の出身高校「中の下の公立高校」の偏差値は55だろう。全学生の六割を占める推薦バカはもう少し下という程度か。私立専願は妥当なバカ、国公立落ちは身の程知らずなバカで、全員バカなわけだが。内部バカはブルジョア子弟つまり中小企業社長が教育投資失敗した没落アホ3代目ことだ。おそらく「経営学部」「マネジメント創造学部」に集中している。そもそも彼らに大卒を与えコネ入社させ将来経営させるために創立された大学だ。ブルジョア階級は社会で1%程度しかいないので、子息が集まるこの大学でも全体の一割もいないだろう。そもそも教育投資が成功しているなら慶應に進めるはずだ。甲南高校の偏差値は60あるので一般受験して上を目指せる偏差値の学生が大半のはずなので、内部進学者は最下位層に限られる。コネ入社できる内部バカか、スポーツ選手か体育会系就職できる脳筋バカが主役の大学で、他は彼らの搾取対象に過ぎない。
私立文系大学に小さい理系専門学校がおまけで併設されていると捉えればよい。文系学部より理系学部は偏差値が5程度低いし。学内でも二級市民。カタカナ学部(理系のフロンティアサイエンス学部・文系のマネジメント創造学部)の存在を忘れて計算していたかもしれない。割合を計算し直してもカタカナ文理二学科で相殺されて大して変わらないだろう。
中央値は正社員中央値と同等の320万円程度だと個人的には推測します。学歴フィルターに落ちる偏差値なので非正規雇用や就職失敗もそれなりにいるでしょう。
就活経験なしの中退者の想像なので不当に下げすぎかもしれない。就職先は中小企業のプログラマだろう。正社員採用なら30代で420万円くらいだろうか。非正規雇用率は不明。非正規雇用なら210万円くらいか?しかし中退前にJob Hunter(学内求人サイト)で採用実績があるIT企業をリストアップして手元にデータを保存しているので、暇があれば年収価格帯を調べることはできる。
書籍『融解するオタク・サブカル・ヤンキー』を読了した直後だったので表現を引きずられてしまった。ヤンキー7割とオタク3割で占められている。Twitter検索で「甲南大学」と特に大学祭シーズンと入力すれば画面にヤンキー色が広がる。集合写真は ttps://twitter.com/keikei06081/status/870514186031251456(魚拓:ttp://archive.is/JIcXA)。ググったら意識だけ高そうな学生生活の一例を見つけた。
プログラミングを自主的にしている個人は少しは居るようですが、ネット上やIT勉強会などで活動している様子はあまり観測できませんでした。
低学歴だから在籍大学の自称を控えているのかもしれないが、GitHubやはてなブログやTwitterでプログラミング独学の成果を公表する活動をほとんど観測できない。私自身が学力からプログラミングへ逃避しITイベントに参加する「意識高い系」の一種だったので書いた。プログラミング独学は最終的には就職の準備であり、低偏差値の情報系学科とはいえ学問すべき大学生がやるべきことではないから、プログラミングしないことは責められる話ではない。
一年次の必修通年科目「プログラミング実習」が前期後期に分割され、前期はCからProcessingに言語を変更したようだ。入学する学生のレベルが下がったからだろうか。専門科目でプログラミングが必要な講義ではEmacsなどではなくVisual Studioの使用を、確率統計の講義ではPythonなどではなくExcelの使用を強制される。
https://anond.hatelabo.jp/20170706235735
勝手に具体的に考えてみる。
マウスで目的の部分をさっと選択できて、さっと切り貼りできる。EmacsやViは1ストローク余計にかかって使いづらい。他のエディタなら大抵OK。
WriteMonkyなど
プログラミング歴10年ちょい、仕事でWebシステムとかiPhoneアプリとか、色々プログラミングしてるアラサーのおっさんからだ。
増田は10代後半〜20代前半くらいかな?と思って、書く。参考にしてほしい。うっかり年上だったら何かゴメン、でも少しは参考になると思う。
こういう「どこからやったらいいんだよ…」っていう悩みは俺もちょうど中学生くらいの頃に思ってて、悩みながら薦めたんだけど、
結局の所「どの経験もムダにはならないから、とりあえず沢山やってみるといい」ってことだ。これについては後述するけど、まずは細かい疑問に答えていこうと思う。
まず、色々調べてて、結構詳しいし感心した。ただ、その詳しさは、まだスタート地点だ。
どの言語がどういうものなのか、何となく知ってるのは役に立つから、これからもアンテナを張り続けるといい。
MySQL使うべきなのかSQLite使うべきなのか、GolangにすべきかRubyにすべきかいっそJava?いやC#?
こういう悩みが出るのは勉強した証拠。しかし、この問題はレベルの高いプログラマーでも難しい。
何故かというと、作ろうと思うもの次第だし、作ってみたら意外と相性が悪いみたいな事も起きるし、
疑問に思っているらしい、言語を複数触れた方が良い理由は、こういう「どれを選んだら良いか」という問いに答えやすくなるからだ。
自分が理解していないものが、今作ろうとしているものにマッチするかしないか判断するには、言語や環境に対する深い理解が必要だ。
エディタは個人的にはVisualStudioやXcode、あるいはIntelliJ系をオススメする。
何も設定していなくても好ましくない書き方の時に警告が出るから、強制ギプスみたいに作用するからだ。
Twitterとかで騒いでる強いプログラマーの皆さんはvimやemacsを薦めるけれど、意外にもchokudaiさんとかはVSでC#を書く派なのを思い出して欲しい。
IDEを作っているのもプログラマーなので、IDEを使うメリットもかなりあるんだ。使った上でやっぱりvimが良ければvimに戻ると良い。
パソコンのスペックについては、確かにスペックが低すぎる。そのマシンで開発するなら、vim/emacsにせざるを得ない。 AtomやSublimeでもキツそうだ。
書いてる通りで、Core i7/RAM 4Gくらいあればとりあえず基本的人権って感じ。
性能は高ければ高いほど良いけど、予算の都合だってあるだろう。 10万用意できるなら、結構選択の幅は広がるんじゃないか。バイトなり親の説得なりお金ためるなり、頑張って調達するんだ。
何から勉強したら良いか分からないなら、とりあえず何かをパクれ。Twitterクローンみたいなのでも良い。フォローとテキストの書き込みだけなら作れるんじゃないか?
なんならそれを公開してもいい。
もしアイディアがないなら、それこそTwitterで誰かが「こんなのあったらいいなぁ」って言ってるもののうち、何となく頑張れば作れそうなものに手をつけてみると良い。
意識低い企業内研究者です。プログラミングはサブウエポン。だけど趣味でも勉強してる。
働き方改革のせいで早く帰れって言われて、酒のみながら今これを書いてる。
C言語とかC++は・・・これで作らないといけないものが今の所ないし、これでお金を稼ぐのはハードルが高いし、
WindowsのAPIを使って複雑なプログラムを作りたいわけじゃないのでwhileとかifとか基本的な構文だけ覚えるだけで満足。
組み込みプログラミングではC言語はいまだに現役。お金も普通に稼げると思うよ!次代のCOBOLと化しそうで怖いとこはあるけど。
Javaは・・・使える人が多いからあえて今から学習しなくてもいいような気がする。
文字列の結合だけでもダメやり方と良いやり方があるらしくて、何かPHPのようにその言語特有のセオリーみたいなのを覚えるのが面倒くさそうなので入門の時点で学習するのをやめた。
セオリーとかあるかもしんないけど速度とか気に揉むまえに書いて測れ。たいていは杞憂か、あるいはCPUパワーで殴れるから。
Goは・・・HTTP/2が使えるから学習してる。他の言語だとnghttp2をインストールしないといけないようなのでGo便利だと思ってる。
ライブラリの選択肢が多すぎるのでこういうのが作りたいってときにこれを使うのがいいよっていうのが知りたい。
GUI作るのにライブラリありすぎてどうやって選べばいいのかさっぱりわかんない。
Goでデータベース扱うならこれを使え、だけどMySQLしか使わないならこれを使え、あっSQLiteならこっちのライブラリ使うと便利みたいなこういう情報が欲しい。
GoでGUIつくるの?あんまり普通じゃない気がする。軽量プロセスのうまみがそんなない(詳しい人に否定されそうだけど)
普通にC#(mono/.net)かwebアプリにするかで良くないか?
ただ、言語をあれもこれも覚えるのって僕は意味があるのかなという思いもある。
広く浅く学習するより、狭く深くいきたいとおもうけど、paizaでCランクしか取れない。
twitterで有名な人てやっぱりSランクとか余裕なのかな、こういうのもいろんなプログラマーに聞いてみたい。
一応著名なプログラマーをTwitterでフォローしてるけど、ご飯の画像を載せてたり、若者の僕には通じない寒いギャク連発してたり、ロリっぽい画像をRTしてたりと、twitterはメインの情報収集としては利用してない。
twitterやってるプログラマーって勉強会とかオフ会に参加してるようなリア充の人ばっかりなので、肩身が狭いから自分からリプは送ったりはしない。
ファンがたくさんいるのに最近ニコ生配信してくれないchokudai先生みたいに、アルゴリズムを学ぶのがいいのかな。
アルゴリズムは使うものだ書くものではない!高階関数とかテンプレートプログラミングとかその辺勉強するといい。
あと計算が制限時間内に終わるなら総当たりが最速で品質も高いぞ。
どうしてVimかというとプラグインが多いしIDEっぽくできるから。
Vimってハードル高いイメージあったけど、入門記事がたくさんあるので助かっている。
NetBeansが重すぎるんだよ。補完ボックスが表示されるの遅すぎて警告メッセージが出た。補完ボックスが表示されるまで7秒ぐらい経過すると警告メッセージが表示されたと思う。
Vim知らない。Linux使うならVimかemacs使えるだろみたいな雰囲気あるけど、GUIならgedit, CUIならnanoでいいよね。
パソコンのスペックもどのくらいのものを用意したらいいのかわからない。
10年前のVistaが搭載されていた頃の家電量販店で一番安かったCeleron 1コア メモリ1GB グラボなしノートだからプログラミングに向いてないのかもしれない。
VirtualBox上のubuntuでMySQLをコンパイルすると2時間20分ぐらいかかった記憶がある。
CPUが1コアなのでコンパイル中にそれ以外の作業なんて重くてできない。
スペックにお金をかけることで時間の節約ツールの選択肢が増える
EclipseなどのIDEが支障なく使えるレベルのスペックってどのくらいするんだろう。
3年前のCore i7, SSD, 8GB。最近はもっぱらJupyter。
Pythonは・・・・機械学習する上で避けて通れないけど、今のPCだと無理。
Pythonはいいぞ、機械学習だけじゃなく計算系はエクセルじゃなくてJupyter使う。でも周りはエクセルつかってる、勿体ない。
使ってないけど最先端の研究では機械学習使って当たり前感があってそろそろヤバい。
僕は中学生の頃、いじめにより心の余裕なんてなかったから勉強どころではなかったけどもっと英語の勉強しておけばよかったと後悔している。
迷宮にいる感じ。
なんとなく、プログラミングじゃないほうがいい気がするなあ。
macでもwindowsでもいい、core i3以上、メモリが8G以上が乗った持ち運べる物。これは絶対に買うべき。atomやceleronが乗った廉価機は避ける。どうしてもお金が無いなら5年以内の中古でも良い。
これは講義資料などの閲覧用。なくても良いが、あると非常に便利。逆にプリンターは大抵の大学にあるのでいらない。情報系の教科書はweb上に無償で公開されている物が多いので、それらを活用して学ぶべし。MOOCを活用するのもよい。
どうせいつか覚えるので、早めに使えるようになっておいて損なし。
基本。
使えると色々自動化できて便利。個人的にはpython(3)がオススメ
必須では無いと思うが変換ツールと合わせて使うと便利。レポートにも使える。
どちらかお好みで。大抵のエディタ・IDEで使えるため汎用性がある。筆者はemacs派。
ひとりで手を動かして継続的に学べるのであればそれでいいが、そうで無い人間の方が多いのでは無いかと思う。筆者もそうだ。そういった人間は他者と共に学ぶのがよい。
大学に情報系や電気電子系のサークルがある場合はひととおりみておくといい。真面目に活動していて、ソフトウェアなりロボットなり成果物があるようなら入って良いと思われる。唯のオタクの溜まり場になっているようならまあ入らない方がいい。
サークル以外にも、都市部に住むのであれば技術を主体としたコミュニティが多くある。SNSや同期、先輩のツテを使って興味のあるものに参加してみるとよい。
プログラマーのバイトなども良い経験になる。しかしブラックな職場もあると聞くのでよく選ぶべし。
といっても、課外活動に惚けて大学の授業を疎かにするのは愚の骨頂。大学の授業で学ぶのは全ての基礎なので、これを知らずにどんな最新技術に触れようと意味が無い。
これは情報系学部で学ぶならやらない理由が無い。プログラミング力を鍛えるには最適である。
AIZU ONLINE JUDGEやAtCoderでゲーム感覚で楽しむとよい。
思いつきで書いたので書き漏らしはあると思う。あとよく言われる教授に質問に行ったりして活用しろ〜などは情報系でも同じ事が言えると思う。
情報系の学生として最もやってはいけないことは、読んだだけ、聞いただけで理解した気になってしまう事だと思う。授業で聞いた事全てとは言わないが、せっかく場所を問わず実験ができる学問なので、興味を持った内容だけでも良いのでコーディングして動かしてみて欲しい。
Imagine Cup 2008のアルゴリズム部門で世界3位のchokudai先生ならVimにrand()とsrand()の必要性を力説してくれるはずだ。
その筋の人ならbramを説得できるはずだ
我々はchokudai先生を早急にVimワールドに引きずり込むべきだ。
vimmer「Vim使ってみませんか?おすすめのエディタです」
chokudai「Vim?Visual Studioで間に合ってま〜す」
vimmer「vimプラグインのomnisharp-vimを入れたらVimでC#書けますよ」
vimmer「中でもおすすめなのがShougoさんのVimプラグインです。これがあれば暗黒の力が簡単に手に入りますよ」
vimmer「neobundle.vimを入れるとプラグイン管理が楽になります」
vimmer「unite.vimを使えばもっとVimの操作が楽になります」
vimmer「更に開発中のdein.vimやdenite.nvimやdeoplete.nvimを使えばさらに強い暗黒の力が手に入りますよ」
chokudaiは唾液をゴクリと飲み込む
vimmer「暗黒に染まったプラグインを更新する度にパワーがはるかに増す・・その更新を無限にオレは残している・・その意味がわかるな?」
震えるchokudai「いきなり意味がわからないことを言いやがって!!でも怖いっ!!!!」
震えるchokudai「tanakhさん!助けて!!!」
tanakh「だめだ!暗黒の力が強烈過ぎて僕のemacsの力では太刀打ち出来無い(´・_・`)」
震えるchokudaiとtanakh「きさま!まさか!!(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル」