はてなキーワード: 追従とは
FANZA APIを使って約5万人のFANZA女優の胸囲を検索できるサービスを作った。その名も「驚異のFANZA女優検索」。以前にもFANZA APIで特定部位が大きい女優だけを集めた1Pだけのサイトを作ってみたが、それを半年ぐらいかけて本気で作った版。
https://fanza-actress-bust-search.azurewebsites.net
まずバストサイズとカップで検索出来るようにした。100cmで検索したければテキストボックスに「100」と打って検索、100cm以上で検索したければテキストボックスに「100+」と打って検索。カップも同様で、「F」や「F+」と打って検索出来る。
また100cmで検索したら次は101cmで検索したいというシチュエーションは多いと思う。インクリメントに検索する場合にいちいち入力しなくてもクリックだけで検索出来るアップボタンとダウンボタンも作った。これは自分的にも大変便利に使っている。
表示件数やソートや画像サイズなどもカスタマイズ出来るようにした。バストアップの画像サイズを大きくだけでこんなに印象が違うのかと驚いたのでこれをデフォルトにした。
トップページで女優の画像か女優名をクリックすると、女優の出演作品が見られるページも作った。
女優ページに行く際に年齢認証を入れたので、それを超えればある意味一番の推し機能である動画を再生することも出来る。全てのFANZA APIで取得出来るデータである(FANZA様に感謝)。
さらに動画ポップアップ中に前へ次へで動画を切り替えられるようにした。ちょっと実装に苦労したが良い機能だと思う。
サイトは毎日完全自動更新で新作が出たら追従するようになっている。こまめに見る人がいれば新作順でソートすると常に最新作が出た女優から並ぶようになっている。
ココからは蛇足。胸囲を検索出来るサービスとして作ったが、最初HPに行った時、つまりデフォルトの設定では前回同様バスト100cm以上の女優がヒットする。
バストを検索出来るサービスではあるが、あくまで作った理由は巨乳を検索したいのだなと思ってもらえれば幸いだ。
あとはコアウエブバイタルとかSEOやレイアウトデザインなど技術的に苦労した部分もあるので、もうちょっとテックな内容をqittaかzennかブログも書こうかな?
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>70が最小、135が最大なのかな?69以下を検索するとダウンボタン99、アップボタン101になるので、下げ続けると急に99に飛んで焦る。136以上にすると404/70cm8人に対し71cm1人なの、70が業界的なカットオフ値なのだろうか。
と書いてあってあれ?と思ったが、つい最近入れた機能のせいでバグってたので修正。一旦はマシにしただけなので、後でもう少しきっちり直す。因みにデータ的に70以下は少しいたけれど明らかにバグ(ウエスト値がバスト値になっているような値)だったので70で切った。160以上はいない。
チヤホヤ=女役を押し付けるという理屈は分からなくもないが、それは実は歪んだ認識だと考えられる。
まず、別にチヤホヤは女の特権ではない、むしろハーレム形成は歴史的に見ても男の文化だ。
無論、BLのハーレムは男の文化のそれとは異なるが、少なくともオスに追従するメスを楽しむということは、BLにおいては全然行われていない。攻めに飯炊きオナホなんだよと言われて喜ぶ受け、のような文脈は存在しない。むしろ、オスを望み通りに扱いたい、オスに対して優位でありたい、という願望の表れの方がBLからは感じられる。
腐女子の間では、攻めの棒化というのがよく叩かれている。腐女子はしばしば、推しの都合のいいように攻めのキャラクターを歪め、攻めをあらゆる形で推しの受けのアクセサリーにすることがあるからだ。それが「攻めをただの棒としか見ていない」ということで、棒化と揶揄されているのだ。そういうことが多く行われているので、それに反発する腐女子から攻めの棒化は叩かれているのだ。
基本的に、腐女子の主流は受け優位の攻め劣位と考えていい。受けチャンが可愛い可愛いヒロインであり、攻めは受けチャン(というか自分)にとってどこまでも都合のいい存在でなくてはならない。男の理想がハーレムの王であるならば、腐女子の理想は逆ハーレムの姫だ。
腐女子は別に受けにメスを押し付けることを侮辱だと思わない。むしろ、腐女子が真に見下しているのはオスを押し付けられた攻めの方だ。男にメスを押し付けることは侮辱だと考えるのは男の文化だ。このあたりに決定的な食い違いがあるので、増田と腐女子が分かり合うことは不可能だろうと思う。
オリジナルの日本語版が出て時間が経ってからのリリースだから、流出避けのために資料を絞ってるわけではないだろうになぜこんなに誤訳が多い……
(引用はすべてスーパーダンガンロンパ2とdanganronpa2より)
"(前略)vigorously slammed the button more times than he needed to."
砂漠のオアシスのようなさわやかな誤訳。しかし日本一ソフトウェアが免罪されるわけではない。
「斬新なローションプレイだね!じゃ、脱いでおいたほうがいいかな?」
"Ooooh, fresh coconut lotion! Would it be better if I take off my clothes first?"
ココナッツの汁をローションとして使うことが斬新だと言ってるのに英語版ではココナッツ汁が新鮮ということになっている。
確かに採りたて新鮮だがそういうことを言ってるんじゃない。
「嫌な手だな…」
彼の言葉は手に対するものに見えるが実質は直前の相手の発言への呆れというかツッコミというかだろう。
しかし英語版ではその発言に同意or黙認していることになり意味が違ってくる。
「ほら、醜い顔だよね… 」
"Look, he has such a horrible expression on his face, don'tcha think...?"
心をぞわぞわさせるどぎつくて悪意あるセリフがごく普通の描写になっている。
直訳してくれてればよかったのに。
"Tch! Nosy bitch...!"
細かいヤロー呼ばわりされているのは彼の会話相手(男)でありbitch(女)ではない。
確かに女子の話題は出てくるが、このシーンで細かいといえるとしたら男の方である。
この二つによりこのbitchはほぼ間違いなく話題に出た女キャラを指すと思われているだろう。
ちなみにbitchは性的な意味を含まないことが多いのは知っている。というかこのゲーム内でのbitchはすべてただのクソ女か意味のない悪態として使われていた。
再追記終わり
"But...it's an academy that recruits only exceptional students from around the world, right?"
辞書を引かないのだろうか。
全体的に日本語がよくわかっていない訳が多い。
「おいっ、何をしているっ!」「やめろっ!!」
有能で状況を正しく把握していた彼だが英語版ではとろい間抜け。
「なんだよ…オメーもあの窓が気になんのか?」
なにをどうやったらこんな訳になってしまうのか見当もつかない。
「なんだぁ…使えない…」
"Aww...how useless..."
原文は話し相手を無能呼ばわりしているが、英語版ではそれ(物)は壊れているから使用できないという意味のようだ。
「このふとどき者っ!わたくしはそんなに膝の軽い女ではありません!」
"Imbecile! I am not some woman with flexible legs!"
「惜しい!もう少し上です。」
"O-O-Of course you're not! You're much classier than
「けど…速く走れそうだな。」
"With legs like those, I could prolly do the splits real easy."
英語版はflexible legsなるドンピシャな言い回しがありながら活用(ancleでもhipでもいいだろうに)しないでつまらない訳をあてた。
「目覚めたぞ!」
"I have awoken!"
クラスメイトの変態化を目撃した驚きが英語版では起床報告になっている。
本筋と関係ないのが救い。
「わからないんだったらいいよ…わからないまま終わればいいよ…」
"It's fine if you don't understand... You can just see the end without knowing."
危うく見逃すところだった。感じたモヤモヤに従って立ち止まってみてよかった。
日本語版では「謎が解けないまま終了」だが英語版では「終了することに気づかない」。
「ボクらは昔から、そういう風に教わってきたはずだよ。」
「直接的に言葉で言われなくたって、ボクらを取り巻く世界を見ればわかるよね。」
「テレビやネットや新聞から垂れ流される“希望溢れるメッセージ”がそう言ってるもん…」
「勝てない人間も…頑張らない人間も…頑張っても勝てない人間も…」
"For a long time, humans have been taught that if you try hard enough, you can accomplish anything."
"Even if we weren't told this directly, you'd know it just by looking at the world around us."
"The Internet, TV, and newspapers are overflowing with hopeful messages that say exactly that..."
"But people who can't win...people who don't try to win...people who try their best and still can't win..."
気づいた瞬間血の気が引いた、個人的に最低最悪の誤訳。機械翻訳にかけてもこうはならない。
元の文章にありもしない"if you try hard enough, you can accomplish anything"と"But"を入れようとした時点でおかしいと思わなかったのだろうか。
また英語版だと彼は"Internet, TV, and newspapers"に賛同していないことになるが、それなら"hopeful messages"と形容するのは不可解だと気づいてくれよ。
訳者は単純に読み違えたのか勝手に自分の主義主張を入れ込んだのか。
個人的には中間をとって、先入観に惑わされて誤読したのだろうと思っている。
確かに英語版は敵役とかちょっと厨二かひねくれものの主人公とかライバルが言いそうな、または苦い現実を地道に描くような物語によく出てきそうな言葉だ。
でも彼はそうじゃない。
彼を、ちょっと幼げで熱情的で小物っぽい狂信者を表したセリフをよくもこんな訳にしてくれたものだ。
"It's like the smug feeling you get when you explain something
同時通訳者の逸話で、どこかに招かれてスピーチした人が日本語に訳しにくいジョークを言ったときに
「この方は面白いジョークを言いました。みなさん笑ってください」と言って
その場を丸く収めたという話を思い出すが、ゲームの訳者は客に笑えと頼む仕事ではない。
確かに英語版もどことなく彼女がいいそうなセリフだが日本一ソフトウェアの罪が軽くなるわけではない。
「オメーがオレを殴んだよ。」
「だってお前…いつも俺を信じてなかったろ?」
良いシーンで誤訳。二つも誤訳。どうしてそうなるのか意味不明すぎて恐怖すら感じる誤訳。
詳細は伏せるが日本語版ではあるキャラの口調が一時変わる。それはいいけど英語版で微妙に追従してるのが困る。
英語に口調の違いなどほとんどないのに無駄に一部だけ変更してるから違和感しかない。誤字脱字だと思った人が多いだろうなあ、あれ。
ささいなことだとは思ったがここはあえて日本語版に背きその変更は削っていつもと同じ口調にしてもらった。
「そうか? 栄養ドリンクに見えなくもないけど…」
"Really? It looks like some kind of dietary supplement to me...Protein powder, maybe...?"
ぷっwwぷろていんwww
リアルで吹いた訳。その人がプロテインなんて持ってると思ったか?
ここで出てくるのは茶色で小さめの瓶。彼にはオロナミンcやデカビタのようなものに見えたのだろう。
しかし他の人に尋ねたところ、海外にはそのような容器に入ったエナドリはないらしいからプロテインにされてても仕方がない。
ちなみにこの訳の違いによる実害はない。
田中のセリフはなぜか軒並み高品質だった。ソニアのほとんどのネタが再現されていないのと鮮やかなコントラストを成していた。
左右田の口癖は「メンドクセー」というものだが、残念なことに英語版ではこれが毎回違う単語で訳されており口癖になっていない。
彼が手間や時間がかかる作業についてそう表現したことは一度(あいまいなのを含めれば二度)しかない。
あとは全て、怖い・不安という気持ちのときにのみメンドクセーと言っている。
臆病だったり地味に泥臭くこつこつ努力したりする左右田が恐怖を面倒という言葉に変えることでのんきで軽薄なパリピを装っている描写だと思っている。
ちなみに、一度だけの純粋に手間がかかることをメンドクセーと呼ぶシーンは
みんなの手間を省こうと努力して成功したがそれでも手間が残ってしまったときの
「メンドクセーけどヨロシク(意訳)」だからむしろ上の思いを強化している。
友達と仲間はそこそこ区別して使われているが英語版では全てfriendになっている。
なんとかしようと思ったが仲間をうまく表せる言葉は英語にはないようだ。
他の人に聞いたところそこの言語には仲間にあたる言葉があるようで一度は喜んだ……が
実際のところとあるきっかけからその言葉は廃れて今ではほぼ皮肉にしか使われないと言われ不意に
その人はゴッド・オブ・ウォーに戻しておいたそうだ。
それを英語版では円をそのままドルだったり"you don't speak English"だったりして違和感しかない。
ありがたいことに他の人はこれもyenに直したり"Don't you understand in human terms?"という意味の訳文にしたりしてくれた。
それな。自分は女性スーツ職だったときオーダー5万くらいで2着くらいつくったけど
(それこそウエストのちがうボトム2本つけてくれりゃいいのに)
総じていまいちだった。
結局女性に着せるスーツなんか人類そのものがあまり考えちゃいないんだとおもう(さすがにココ・シャネルのは着てないでいってるけど)
ヲタ恋の映画版みたけど女優でさえ着ているスーツが安くてペラペラのコスプレ風だったもんね
かといって伝統的な留め袖+帯ならいいかっていうとそれで仕事できるのやーさんの愛人くらいだろうし本当強い女の服はめんどくさかった
今は職にもよるけどやわらかいひらひらでものによっては1500円くらいの服(夏物トップスならそのくらいだよね)でも職場できられて
確かに彼らがあれほどその道を極めていることは素晴らしいし、報道に写る姿も紳士そのものだ。
「人間的にも素晴らしい、まるで聖人だ、相手側のファンも含めてみんなが褒めている、彼らがもし○○な状況になったら素晴らしい行動をしそう!」
これでもし彼らに何か大衆を失望させるような面があってそれが報道されたら、必要以上に叩かれることは想像に難くない。
別に彼らにそういう裏があると言っているのではない。そんな事は誰にもわからない。
しかしたとえ脚光を浴びている有名人であろうと表から見える範囲ではその人の全体像なんてわからない、という慎みは持って発言すべきだ。
「過剰に褒める」を逆回転させた「過剰に貶める」は表裏一体である。
スターがスランプに陥った途端メディアが手の平を返して叩き出し、苦悩の中でうっかり口走った妙な発言が叩かれ、大衆はそれに追従するということを過去にいくら繰り返してきたか。
・NHKが夜のニュースで、トランプ大統領のオハイオでの支持者集会を報じていた。トランプ氏再始動と。NHKらしくない。
・アリゾナ州マリコパ郡の票監査の結果が出たそうだが、どのようなものだったのかはまだわからないが。大規模な選挙不正があったことは知っている。
・ただし、いずれもヘッドラインのニュース項目には明示されていなかった。
・潮目が変わったのか。
・NHKは風見鶏か。権力に追従する機関か。本当にくだらないことばかり垂れ流す腐った放送局であることを知っているので、そうであっても驚かないが。
・週明けは株価が上がるのかもしれない。
数値目標であれば何がどう良かったか or 悪かったかが事実としてわかるからじゃないすかね。正しい数値目標を追従している前提なら、政治家連中がお気持ち文系論でテキトーなことやるよりマシだと思いますけど。
といってもすべてが数値的に追求できるとも限らないので、数値は道具として最大限利用したらいいとは思います。
最近急にiPad Pro全部盛りは仕事に必要なのか?という内容の記事が盛り上がっている
iPad Pro持ちとしては何故わざわざ全部盛りの値段を基準にするんだ?とかそもそも一般的な仕事にiPad Proが必要だと考える人間がそんなにいるのか?という疑問が出たが、
それはそれとして「iPad Proが他iPad系列と比べて優れている点は何?どんな人に向いているの?」というのが気になっている人も多いだろう
「ProMotion (120Hz ディスプレイ)が必要な人間は買え」
PC上で液晶ペンタブレットを運用しているときに、ペン先がカクカク動いているように見えてマジギレという体験がないだろうか?
私は週に2回くらいカクつきが気になるタイミングが訪れる
このようなカクつきに対してはモニタのリフレッシュレートを向上させることで対応できる
実際FPSゲーム用に144Hz対応のモニタを導入したとき、気持ち悪い程にマウスカーソルがぬるぬる動いたことが記憶に残っている
ペンを使って絵を描くとき、このペン先にどれだけ追従してくれるか?それがどれだけヌルヌル動くか?というのは気持ち良くなるためには非常に重要である
しかし、液晶タブレットの世界でブイブイ言わせているWacomは一向に60Hzを超えた商品を出そうとしない
この面だけでもiPad Proを利用する価値は十分あると感じている
Wacomは筆圧検知の面などでは非常に優れているので早くリフレッシュレートを上げる方向性に舵を切って欲しい
(120Hz対応をしている)Galaxyシリーズに対して技術提供をしているようなので、液晶タブレットに対してもその技術が導入されるよう祈るばかりである
あるいは「Arcaeaプレイヤーに120Hzが必要な理由」である
これは非常に分かりやすく、120Hzモニタを使うとスコアが向上する
自分も最初は懐疑的だったが、数年前、アーケードゲームであるbeatmania IIDXにおいて、120Hzモニタを搭載した「ライトニングモデル」という筐体が登場した
この結果何が起こったかというと、最高難易度の楽曲のスコアが次々と、それも凄まじい勢いで更新されていったのである
実際には同時期にアリーナモードという対戦モードが実装された影響もあるだろうが、120Hzモニタになるだけでここまでの変化が発生するのか……という驚きは今でも忘れられない
そして、iPad上でも120Hzに対応している音ゲーがいくつかあり、その1つがArcaeaである
いかにスコアを向上させるかのみを生きがいとしている音ゲーマーにとって、金を使うだけでスコアを向上させることができるというのは非常に魅力的なのである
実際にどの程度のスコア変化が発生しうるかは、以下の記事の解説が非常に分かりやすい
https://544332133981.hatenablog.com/entry/iidx_120fps
意識高い系のやつらが「パンティーが趣味」って言いがちな感じがあったよね。
「日々忙しい仕事もパンティーで整えばまた頑張れます」みたいな、なんか「俺忙しい」アピールのやつ。
ブルセラとかじゃなくて昔ながらの銭湯とかの併設サウナとか郊外のスーパー銭湯にわざわざ行って
「俺オシャレだけじゃなくてこういう文化も良いと思っちゃうタイプみたいです」みたいなアピールするやつ。
なんかパンティーでイキタイとかみたいな、気の使ったデザインが多少入ったスキャンティーだのTバックだの履いてきて
あと、なんかTwitter見てたら微インフルエンサー崩れみたいな、
普段は頼まれもしないのにビジネスの心得とか名言とか呟いてる系のビジネスマンが
「パンティーってなんでレースがついてるんですかね?心を鎮めたいのに騒がしいとかありえない」
みたいなこと呟いてお追従リプで「僕もそう思ってました!」とか「ほんとそれです」とかついててさ、、
俺はそこでキレたね。
はあ?ブルセラってのはなあ、元々人生黄昏れてるオッサンの憩いであって
そんな高尚なもんじゃないんだよ。
家庭に給料運ぶ以外特に生きてる価値のない無趣味なオッサンとか、
墓に入るの待ってるなんにもやることないジジイとかのつかの間の憩いなわけ。
金も文化資本も持たないし、運動する体力もない俺らもう終わってるオジサンの
誇ることのできない、きたない汁を出すだけの怠惰な趣味なわけよ。
ブルセラ好きすぎて睾丸に負担かかりまくって結局亡くなってしまった西城秀樹さんのようなさ、
それがさ、ヨッピーとかも悪いんだけどさ、
現代ビジネスマンのセックスワークとかそういう今っぽい感じとかとサウナをくっつけてさ、
なんか一見意識高くない風に「意識高い」文化に持ってこうとしてる感じがマジでむかつくわけ。
一見意識高くない、っていうのが最近のサブカルチャー界隈の小賢しい偽装なんだけどさ。
陰キャだけどインフルエンサーになりたいなら堂々とそう振るまえよ。(これはヨッピーに言っているわけではない)
そういう細かいくだらないこと言い出した大衆文化はみんな衰退してくのよ。敷居が高くなってくからさ。
「パンティーにレースはいらない」とかさ、そりゃおめーの勝手だけど、レースのないパンティー履けよ。
ブルセラってのは、そういう猥雑で、わざわざ趣味とか言い出すような日の当たるものじゃなくて、
パンティー見終わったらビール一気に飲んじゃったりして、健康かどうかすらわからないような、
価値観の判断から離れた、日常生活の隙間に入ってくる、一人のゆたかな時間であるべきなのよ。
マジでむかつくわ。
意識高い系のやつらが「サウナが趣味」って言いがちな感じがあったよね。
「日々忙しい仕事もサウナで整えばまた頑張れます」みたいな、なんか「俺忙しい」アピールのやつ。
テルマー湯とかじゃなくて昔ながらの銭湯とかの併設サウナとか郊外のスーパー銭湯にわざわざ行って
「俺オシャレだけじゃなくてこういう文化も良いと思っちゃうタイプみたいです」みたいなアピールするやつ。
なんかサウナイキタイとかみたいな、気の使ったデザインが多少入ったサイトだのTシャツだのできて
あと、なんかTwitter見てたら微インフルエンサー崩れみたいな、
普段は頼まれもしないのにビジネスの心得とか名言とか呟いてる系のビジネスマンが
「サウナってなんでTVがついてるんですかね?心を鎮めたいのに騒がしいとかありえない」
みたいなこと呟いてお追従リプで「僕もそう思ってました!」とか「ほんとそれです」とかついててさ、、
俺はそこでキレたね。
はあ?サウナってのはなあ、元々人生黄昏れてるオッサンの憩いであって
そんな高尚なもんじゃないんだよ。
家庭に給料運ぶ以外特に生きてる価値のない無趣味なオッサンとか、
墓に入るの待ってるなんにもやることないジジイとかのつかの間の憩いなわけ。
金も文化資本も持たないし、運動する体力もない俺らもう終わってるオジサンの
誇ることのできない、きたない汗を毛穴から出すだけの怠惰な趣味なわけよ。
サウナ好きすぎて血管に負担かかりまくって結局亡くなってしまった西城秀樹さんのようなさ、
それがさ、ヨッピーとかも悪いんだけどさ、
現代ビジネスマンのノマドワークとかそういう今っぽい感じとかとサウナをくっつけてさ、
なんか一見意識高くない風に「意識高い」文化に持ってこうとしてる感じがマジでむかつくわけ。
一見意識高くない、っていうのが最近のサブカルチャー界隈の小賢しい偽装なんだけどさ。
陰キャだけどインフルエンサーになりたいなら堂々とそう振るまえよ。(これはヨッピーに言っているわけではない)
交互浴の正しい手順、とかさ、温度が、、とかさ、
そういう細かいくだらないこと言い出した大衆文化はみんな衰退してくのよ。敷居が高くなってくからさ。
「サウナにTVはいらない」とかさ、そりゃおめーの勝手だけど、TVないサウナいけよ。
サウナってのは、そういう猥雑で、わざわざ趣味とか言い出すような日の当たるものじゃなくて、
サウナ終わったらビール一気に飲んじゃったりして、健康かどうかすらわからないような、
価値観の判断から離れた、日常生活の隙間に入ってくる、一人のゆたかな時間であるべきなのよ。
マジでむかつくわ。