はてなキーワード: 献立とは
今日.は疲れたのう…随分と 腰にきてるみたいじゃ…脳血栓を患って.倒 れてから.は現場作業は少し離れておったのじ.ゃ.が一刻の.猶予も無い事態でじっと もし.ておれんのじゃ.よ!
お前さんが 幸せ に.な.れるように今は全力で頑張らんとな!わしも健康に生きられるのも後数年じゃろ.うしこれくらい激務をこなしてるほうがボ ケんでええか.もしれ.ん.な!今はお前さ んの.喜んでお.る顔が 何より もわ.しの 薬で 生き甲斐 で楽しみじゃ…!早く幸せに なれ る ように尽.力する から待っておる.のじゃよ…
わしは ま.だまだ元気じゃ.し限界になれば勝手に休むから心配せ んでもえ えよ; 先の無い老人の心配よりも先のあるお前さんの未来のほうがよっぽど大切じゃろ?
愛する人との幸せを胸いっぱいに膨らませて最.高の幸せを掴.んでおくれ…!
わしは齢86歳なんじゃよ…ハロー 善次郎じゃ…_-覚えやすいじゃろ?身体は重.くてもな , 頭はま.だ元気じゃよ!食事もちゃん と食べ取るし健康そのものじゃ!
お前さ.んも食事だ.けはしっかりとらんとあか.んぞ! 豆は畑の.肉じゃし_栄養.満点じゃよ …!黒豆の甘露煮とじゃこおろしときのこ.汁がわしの献立.じゃよ …
猫舌だから全品熱いもので構成される食事については「いただきます」と声に出して覚悟を決めないと箸をつける気になれない。
まぁ冗談はさておき。
例えば麺類食う時に音を立てるか立てないか、という話をしよう。
ちゃんと自己観察してれば、音を立ててすする時とそうでないときがあることに気付く。「麺類はすすって食って美味いという意思表示をするのがマナー」というのの裏返しで、つまり「マズい麺類&美味いという意思表示をする必要が無い場合」は実は音をたててすすっていない。
これは「美味しいと言う意思表示が無意識のうちにされている」結果だろう。たぶん、無意識というのは思っているよりシビアな審判に違いない。
同じように、いただきますと言う時と言わない時がある。
実家に寄生してて言うのもなんだけど、基本的に親とはそれほど仲が良くないので、美味い飯とは言え(実際に美味い)親と食事する時には半々ぐらいの割合(腹の減り具合やその日の機嫌による)でしかいただきますと言わない。
ただ、帰りが遅くなったりして適当に自炊する日があって、その時は必ずいただきますと言う。腹が減って疲れて帰って来て摂る食事は格別だ。
カップ麺なりコンビニ弁当なりの時はほとんど言わないけど、定食屋とかだとほぼ必ず言う。なか卯やすき家辺りが半々。これに関しては、例えばマクドナルドなんかではレジで商品を受け取る時に「ありがとうございます」と言うのが「いただきます」の代わりを果たしているとも考えられる。
自分で淹れたコーヒーに対して「いただきます」とは言わないけど、他人からコーヒーを貰った時には「いただきます」と言う。それが缶コーヒーであったとしても。
あと、朝飯の時はほとんど言わないけど、昼飯や晩飯の時は上記の言わない場合に該当しない限り言う。
これらを総合するに、食事を共にする人間との関係、食事の際の心理状態、食事を供した人間との関係、献立の規模(間食、軽食、食事)などの複合的な要因が、自然な気持ちで「いただきます」と声に出すかどうかにかかわっているのであり、一概に「いただきます」を不要とする元増田は非常に乏しい食生活を送っていると思われる。
今8年ぶりくらいに、また母と暮らしている。
母は、20年程前に離婚しその後、8年前私が独立したのと同じ頃、後に再婚する人と暮らしだした。
私は、8年程前に家を出て、その5年後母が再婚者と暮らす家のすぐ近くのアパートに引っ越し2年程暮らした後、外国で暮らす事になった。
私が2年間、海外へいる間に母は再婚相手と別れ、ひとり暮らしを始めた。
それが心配になったのもあり、諸々の事情もあり帰国し母と暮らすことにした。
10代から20代で独立するまで、母とうまくいかず私は母から解放されることに多くの体力を費やした。
独立後は、精神的物理的な距離のおかげもあって親子関係はまぁ普通だった。
そんな風に8年を過ごす内、私はすっかり私達親子はお互いに折り合いをつけたものだと勘違いしてしまったみたいだ。
母は再婚相手と暮らしている時は、再婚相手の自営業を手伝ったり工場で働いたりしていたのだが、
1年ほど前、知り合いから誘われてパチンコ屋の換金所を請け負うことになった。
アルバイトも雇っていたのだが、私が家に帰ってきてしばらくしてアルバイトは辞めた。
母は毎日13時間の拘束時間の中で、仕事探し中でブラブラしている私の食事を用意した。
母もそれは知っているが、「花嫁修業のため、見せなければいけないから」とか言う理由で、
作らなくてもいいと言っても、作り続けた。
私ひとりでは到底食べきれない量・品数を作って、残すとそれをなじる。
私は海外で食事付の寮に住んでいたのでほぼ料理はしておらず、日本に帰って料理する感覚を取り戻したいと思っていたので、
本当に作ってくれなくてもいいと思っているのに。
それでも作らなくてもいいと言っても、母の機嫌を害すため面倒くさく、
作りたければ作ればいいと放っておいたのだけど、夕飯時に仕込んで置いた料理の仕上げ方とか、献立の説明のため
一見良い母のようだけど、私にしてみれば愛情の押し売りでしかない。
8年離れて暮らしている間に、味の好みや食べ物に関する考え方も大きく変わってしまった。
母はそれを否定し、今のままでは嫁に行ったら恥をかくと言って、
私に料理を教えなければいけないと思っているらしい。
はっきり言って私は、並より料理が作れる方なのに。
母はそれを認めない。
私の部屋の家具や照明を勝手に決めようとし、安っぽいカタログを見せてくるのも苦痛だ。
私は何か足りないものがあっても、自分の納得の行くものを買えるまで、少し不便でも我慢する方なのだけど、
母は安かろう悪かろうという物を買うよう急かす。
買うものは決まっていると拒むと、機嫌が悪くなる。
間接照明が好きな私の部屋に、何故か蛍光灯を付けよう付けようとしてくる。
家に買ってきてからこの3ヶ月、私も我慢していたけど最近はストレスが溜まってきて、
イライラしていたら母がキレた。
母は人の世話をすることに依存しているようで、限界まで優しい母を演じて自己陶酔していたと思ったら、
それに感謝しないと爆発し「あんたのためにやってるのに!いつまで私はバカやっていないといけないんだ!」
とか卑屈な事を言い出す。
そうバカだよ。13時間も働いていながら何かに追い立てられるかのように、朝から掃除や料理をしているあんたは。
大人になった子どもはほっといてもいいし、家も多少は散らかっててもいいんだよ。
外からは一見いい母親に見えるだろう。それに感謝しない私は、我儘な娘のように見えるだろう。
でも私から見たら、母が勝手にやって勝手にキレているようにしか見えない。
換金所の仕事も、私の結婚費用を稼ぐためもうしばらく我慢しないととか言って、
いざ結婚となったら、自分が費用を援助することをいい事にあれこれ口出しするのが目に見えている。
子どものために犠牲的に生きる年老いた親を歓迎する子どもなんているんだろうか。
しかも、それは母が私のためにと言いながら、自分のためにやっているに過ぎない。
大人になった子どもに親ができることなんて無いんだと気づいてほしい。
私は今の土地に、それほど長くいないだろうと思っている。
その間、もう一緒に暮らすことも無いかもしれない母と、一度一緒に暮らしたいと考えたのが甘かったのか。
別に分かり合おうとは思わない。でも、お互いつかず離れず一緒に暮らすことはできると思った。
でも母にはそれはできないみたいだ。
それが干渉なら話すことが何もないと言われた。
私も今は仕事をしているので、寝る時間に帰宅してあれこれ干渉してくる母が鬱陶しい。
母は、朝晩数時間しか会う時間がないのにそんな邪険にするなんてと言うが、
やっぱり離れて暮らすしかないんだろうか。
母一人子一人なのに、なぜ支え合え無いのだろうと情けなくもなるけど、
離れて暮らす方がうまくいくなら、やっぱりそうするしかないのかな。
今日はゴミ出して通勤中読書しながら音楽聴いて会社にちょっとだけ寄ってから
デート用秋服街で探して、スーツと衣替えの最中に発見した黄ばみ服クリーニング出して
洗濯して増田を書きつつ本を片付け秋物の衣類にアイロンをかけ、見なくなったDVDやCDは売り
家族のためにいつもより凝った仕事の疲労が取れる夕食献立を考える
一見増田書いてる暇なさそうだけど、右手でボタン押しつつ左手で別の作業はお手の物
チョコシェイクとバニラシェイクどっちが好き、どっちが嫌い?と聞かれても
それほどこだわりの無い気分のとき:どっちでもいい。どっちもシェイクには変わりない
体重制限したい時:どっちも見たくない
こだわる時:バナナヨーグルトシェイク派なのでどちらも要らない
「ストロベリーシェイクはチョコシェイクやバニラシェイクとは違うんです!!分かってくださいですって?」
神ならぬこの身、すべてのシェイクの種類に通暁できる訳も無く クラスタ分類できるのは知ってる種類だけだ
シェイクに詳しく無い人にとってはシェイク派はシェイククラスタでしかない
シェイクを作る時に蓋を開けたミキサーに蠅が入り込んできて気づかず攪拌されてしまったことに気づいたら見てしまったら、もう飲みたいとは思わないでしょ
ミキサー洗って消毒して新しいシェイク作り直しても、蠅の記憶が残っている以上はシェイク派からジャスミン茶派に移るかもしれないし
まあそういうことさ これがアンサー 出かけます
まず、すまんな。
日本語でよくまとまってるのが
http://www.chikawatanabe.com/blog/2013/04/education_and_socioeconomics.html
元ソースこれ
http://www.nytimes.com/2013/03/17/education/scholarly-poor-often-overlook-better-colleges.html
あとは、追いかけきれない。
3ヶ月前の夕飯の献立表どこだっけ?といわれても、難しいのと同じだ。
もちろん、自分が卒業したわけじゃないから、実体験じゃないから誤りもたくさんあるだろうが
アメリカの貧困による教育格差はずっと問題になり続けているという事は信じてくれとしか言いようがない。
以前成形肉を批判する記事がBIZ誠に載っていたと思う。(確か時事通信出身の相場英雄氏の記事)
この筆者は「成形肉はマズイ」という前提で記事を組み立てていたと思うが、私見だが、
「クックパッド」の登場で、伝統的料理や高い料理(例:普通の肉)と新料理や安い料理(例:成形肉)の食味格差は、
急速に格差縮小、ないし逆転していくと思う。
昔なら、食味向上のノウハウは、個々が分散保有していて、共有化されなかった。
フォルクスはフォルクスで黙々と成形肉食味向上に取り組み、ロイホはロイホで黙々と取り組む。
家庭料理の食味向上も、それぞれの家庭(主婦)の孤独作業に委ねられる。
と言うか、食味向上は面倒くさいから、主婦は自分が知ってるレシピを墨守する。いわゆる「お袋の味」
⇒クックパッドの登場で、無数の「素人」「ボランティア」が料理の食味向上に、無給で取り組むようになった。
その気になれば食味向上のスピードが加速的に、指数関数的にスピードアップする
「数万人が試作レシピにチャレンジし、数万人が試食し、数万人がコメントするプラットフォーム」を、
外食産業が積極活用しない手はない。自社の、せいぜいスタッフ数が数人の新レシピチームに新レシピ開発委ねるより強力では?
要するに、クックパッドの人気メニュー、或いはクックパッド内で人気はないが美味しい料理を、
外食産業が新メニューとしてデビューさせればいい、という提案である。
(こういう場合、「著作権」が成立するのかどうか、知らないが)
逆に言えば、クックパッドにアップロードされた膨大なメニューは、日の目を見ずに埋もれている状態。
一種のビッグデータ状態と化しているが、これを外食産業が「掘り起こし」すればいいのでは?
ところでいつも思うが、クックパッドって、そもそも海外にあるのかな?
「今日の晩ご飯、献立何にしよう?」と思い悩むのは、日本の主婦だけなので、クックパッドの類のサービスは海外では成立しない、と言う話もある
余談だが、「ミールソリューション」と言う単語が食品スーパー業界にあるが、その中身は日本とアメリカで違う。
おまえが献立表つくって奥さんに渡せば解決。
一日一食ほど健康な健康法もない。そう断言してはや10年。やはり一日一食は至高である、との思いを強くするばかりだ。
一日一食にするとまず痩せます。一食だけなのでゆっくり食べられます。胃腸にやさしいです。食事に時間かけられるのでよく噛んで食べられます。
食後にごろんする時間もとれます。少食でゆっくりでよく噛んでごろんするのは胃腸にとても良い。
食いしん坊は一食1000kcalも食べます。これは駄目。せいぜい男で800kcal、女で600kcalまで。
一食だと食事から次の食事まで24時間ありまする。消化はせいぜい12時間なので、残りの12時間は胃腸が休み放題。
食べ過ぎによる胃腸の過労が万病のもとなんです。一食で休ませてください。
一食だと食事が偏ると栄養士は言います。それは食べ方がおかしいんです。
まず献立のローテーションは基本です。品目というのは半月で50品目とれればいいんで。毎日20や30品目食べなくていい。
その上で京料理みたいに少しずつ色んなものを食べてください。常識にとらわれるな。
一食だと栄養の吸収が十分できないと栄養士は言います。これも半月ローテの原則を考えればナンセンスなことです。
毎日全部の栄養素をとらないといけない道理はありません。三大栄養素とVB1さえとればよろしい。
買って4日くらい立つと、食材が使い切ったり、袋で買った野菜とか、一人暮らしならにんじんの1本とかが半端な量になる。
分量が「ある」「なし」で割り切れなくなって、さらにそろそろやばいかもなやつも出てくる。
1週間とか1ヶ月単位で献立を考えていたら、臨機応変に計画の見直しがいるんだろうけど、スパンが十分に短ければ、次のスパンの初期条件として「今余ってるもの」が存在するだけなので、見直しがいらない。これは気分的にすごくラク。
あと、いっきに思いつかなきゃいけない献立数が少なくて済むし、さすがに4日先まででいいなら外食するかなんかどうかもあまりぶれない。
多分もとの話とは全然関係ないのだが、一週間分の献立を考えるとか考えないとかお前が考えろとかなんとかというのを見てつい、余計なお世話だが書きたくなった。
読めないのバカなの?
消化試合が出るってならそれを含めて計画建てればいいだけでしょうよ。
その計画をたてるために行動スケジュールを共有しましょうって話なのに読めないの?バカなの?
六時間しか睡眠時間取れないのに増田してる暇があるのはなんでなん?そこ、効率化して増田やめれば六時間以上ねれんちゃうの?
あと女性は、元から短眠傾向の人以外は男性に比べて体力無いので、特に婦人科系の病気にかかりやすくなるから「かー六時間しかねてねーやーつれー」とかミサワやってる暇があったら寝たほうがいいと思いますよ、実際それで体壊して無理ができなくなった身としては。
まぁ釣りなんだろうけどさ…
http://anond.hatelabo.jp/20130620131547
多分もとの話とは全然関係ないのだが、一週間分の献立を考えるとか考えないとかお前が考えろとかなんとかというのを見てつい、余計なお世話だが書きたくなった。
なお自分は結婚していないが共同生活が五年ほど(兄弟と)、一人暮らしが六年ほどである。夕食は毎日自炊、その気になれば一ヶ月の食費を二人で一万程度にできるスキルはある。得技は冷蔵庫掃除。母親は専業主婦で外食をほとんどしない人だった。父親も夜勤等があっていないことはよくあるが、夜勤シフトがあるせいかあまり突発的な飲み会などがなく、ある場合はかなり前々からきまっているもので、献立のリスク要因ではなかった。
兄弟と暮らしていたけども、味付けに関してはかなりばらつきがある。おなじ釜の飯を食って育ってきたのに、意外なことに自分で作ると好きな味が微妙に違うのである。味覚てきとーだなー仕事しろよ、である。
そんなわけで自分で作るのはうまいが、他人が作るとうーんこれじゃないんだよなー感が常にある。別におかん料理はみんなぱくぱく食っていたのだが…
というわけで兄弟だったからまだましだが(食ったことがあるものは大体同じだし、好きなものも近い)、これが他人になるとその断絶たるやすさまじいものだろうなと予想される。
結構気分によって食いたいものは変わる。体調も個人ごとにことなる。さらに年齢が変わると食いたいものも変わる。
夫婦間で年齢差がある場合は好みはちかくてもあじつけはことなるかもしれない。
かたっぽが常に家にいて、もうかたっぽは外に出ていることが多いと、夜に欲するものは異なるかもしれない。
自分は基本的に自分の食いたいものを作るが、専業主婦やってるまじめなひとだったりすると相手の食いたいものを察して作ってくれるかもしれないが、そうするとかなり自分の食いたいものからは遠ざかるかもしれない(そうでないかもしれない)。積もり積もるとこれはストレスがたまる。
一人暮らしはこの辺のストレスが完全フリーになったので楽である。でも作んなきゃいけないなーというのがないので、適当に済ますことも増えてしまった。別に毎日同じもの食ってても誰も文句を言わないので(自分は割りと気にしないほうである)レパートリーが減る(増えない、ではなく減る)。一長一短という感じ。
料理やったことがある人ならわかると思うが、基本的に野菜は一個で一人前というようにはできていない。このなす、二人前にはちょっと多いが三人前には少ないなぁとか、このたまねぎ1/4にすると一人前にはちょっと少ないなぁとかそういうことばかりである。このあまり食材を掃除するのはわりと忍耐が必要で、だいたい一回買い物に行くと、一日二日は調整に当てねばならない。二人暮しで四日分の食材を買うと一日は消化試合である。一人暮らしで六日分の食材を買うと三日は消化試合である。その消化試合を含めて我々は食材を購入する。
主にメインのおかずとなる肉・魚、サイズが決まっている豆腐などは、人数に合わせて買うので、余った場合の処置が大変に(大変でもないが)難しい。まぁ翌日のお昼とかにすると思うけども。
それ以外でもコロッケなど、一人一個供するものに関しても同じである。
そして献立はこういうメインのおかずを中心に組み立てるため、メインのおかずの変更は非常にコスト高となる。また翌日以降の食材消費にも絡んでくるので悩ましい。
そのため、「今日は飲み会だから夕飯要らない」などと急に言われると、人によっては(わりとよらないかも)苛立つ。短気な人だとボイコットする可能性も。まぁお弁当作ってるならそん中に詰め込まれるかもしれないし、一人がいつも家にいるなら翌日のお昼ですけどね。
不適切ではないだろうとはおもうが、有効回答ではない。ビジネス文書の「お世話になっております」程度の意味しかない。
献立を考える時は、メインのおかずをきめ、副菜(何品作るかは人によるし、ない場合も)を決めることになるが、大抵の場合は買い物の時点でその場でざっとつぎの買い物までのメインのおかずを決め、それの付け合せとなるものを選び、最後にストック品(常に使う野菜・なんにでも合う野菜、日持ちのする食材など)を購入しているものだ。次の買い物が何日後なのかはご家庭によるが、次の買い物直前の消化試合も計算して顧客は商品を選択する。
この時に次の買い物までの家族の予定というのが把握できていないと、正確な消費スケジュールが立てられない。正確でないというのはつまり、あまり食材が多めに出る、メインのおかずにあまりが出るなどである。一旦消費スケジュールが狂うと、次の買い物はそこを把握した上で新しいものを購入・数の調整などをせねばならないので、苦手な人はその時点で嫌になると思われる。気にしない人だと冷蔵庫の中のあまり食材を腐らせる(これはリスク要因が少ない家庭でもよくある(買ってたの忘れたとか)ことなので、実際にまったく食材をだめにしないというのはよほど管理好きでない限り無理だ)原因になる。
1.次の買い物までの家族の行動スケジュール(夕飯が要らない日はないか、大きなイベントはないか(イベントがあると人はなんか特別なものが食いたくなる))
2.季節
3.今回の買い物の予算
4.冷蔵庫の中身
5.安全牌となるメニュー(家族の好き嫌い・文句の出にくいメニューの把握)
の5つである。
このうち2, 3, 5はまぁ普通把握している。
4は管理していれば把握できるし、してなくても出かける前に覗けばよい。
1の解決策として、毎日買い物に行く(朝か前日の夜か昼過ぎに聞いて、それから買い物に行く)というのが実は一番効率的でなにも考えなくてよく、かつあまり食材も出にくい。次の買い物までの期間が長ければ長いほど誤差は大きくなるし、リスクもふえるのである。
ただ、お子さんが小さい家庭ではやはり毎日の買い物は難しいだろう。ネットスーパーも一日単位で買うようにはできておらず、数日のまとめ買いが前提である。
したがって、1の解決策としては家族が行動スケジュールを献立作成者と共有することとなる。
行動スケジュールの把握は別にそれほど難しくないはずだ。会社員ならおおよそ一週間の予定はわかっている。この日は飲み会がある、この日は客先にいく、今週は残業が多め、これから一ヶ月は夜中に対応がはいるかも…などなど。学齢期の子どもなら、時間割があるのでおおよそ問題ない。
したがって、献立作るの苦労している、という愚痴を聞かされた場合に、自分が献立を作る立場でないならまずやるべきことは目下一週間のスケジュールを開示することである。これが一番有効な回答である。
なお、その上で注意点として、用意された食事に「今日は魚が食べたい気分だった」「今日は肉が良かったなぁ」などと言わないことである。個人ごとに食いたいものは違うのである。そんなこと言われても知るか、である。どうしてほしいの、である。~な気分だった、というのなら夕方までには伝えておけ。
追記:
…辺りが鉄板かな。
肉・魚が足りない場合:
上でもかいている通り一番初心者にとって楽でコストが掛からないのは毎日買い物に行き、余り物はすべて捨てる方式。なぜ三十日レシピのほうが現実的だと思ってしまうのかは謎だなぁ…そう思いたくなるような何かがあるのだろうか?ちょっと研究してみたい。
なかなかその能力のない人に言っても、自発的には無理だよ。
それでダメなら、奥さんにあった別の提案を。
これ、会社で人の上に立った時も同じこと言えるよね。
適当に計算してみた(豆腐は木綿豆腐、鶏肉は鶏むね肉皮なしとした)。以下は正確なものではなく、大体の数値なので参考までにどうぞ。()内は個人的に思ったこと。
一日の総摂取カロリー 1812kcal (体重50kgくらいの成人女性ならこのくらいかなと思うが、普通に活動している一般的な体格の成人男性とすると、摂取カロリーがやや少ない気がする)
(日本人の平均からすると、元増田はたんぱく質と脂質の摂取比率がやや高く、炭水化物はやや低め)
カルシウム 547mg(やや足りない)
ビタミンC 115mg(足りている)
食物繊維 20g(足りている)
気になった点
・野菜の摂取が緑黄色野菜のみ(ブロッコリー50gと小松菜100gで、厚生労働省による緑黄色野菜の摂取目標120g以上はクリアしているが、野菜の摂取目標である350g以上はクリアしていない。淡色野菜を加えればバランスも良くなり摂取量も増えるのではと思う。生野菜もおすすめ)
・消化酵素を気にするのであれば、乳製品は牛乳ではなくヨーグルトやチーズで摂取してみてはどうかと思った。
思ったこと
フルグラ、フランスパン、バナナ、豆腐、鶏肉という食材の選び方といい、摂取カロリー量といい、なんとなく「ダイエット中のOL」のような食事だと感じた(男性でこういう食材の選び方をする人はあまりいない気がする)。
バナナ1本、フランスパン1本、豆腐100g、フルグラ100g・・・という分かりやすい単位を用いた献立法は、考える手間がはぶけて便利な反面、少々餌チックというか、食べる楽しみや面白みには欠けている印象を受ける。
以上です。
うちの場合は、上の子が1歳になって断乳もできたお疲れ様のシャンパン一杯を飲んだ夜に子づくりしてしまって、思わず2人目ができてヤバかったわ。
○保育園の送りは僕、迎えは妻。
僕は仕事柄(上場企業の役員室の管理職です)、残業は必須です。なので、時間拘束が僕ほどきつくない妻が朝早くから出勤し、18時には保育園に迎えに行けるようにしてます。といっても妻も17:30に必ず仕事をあがる約束を取り付けるためには雇い主とはかなり厳しく交渉したらしく、時々仕事が余ったら週末のどちらかに出勤しています。そんな時は僕が週末面倒見るか、体力の限界が来たら一時保育に預けます。
○料理は、平日は妻、週末は僕。
妻は朝の5時に起きて、その日の夕食を仕込みます。週末は朝昼晩とも僕がやります。
○買い物は、妻は平日には行きません。
平日の献立は平日分は妻が考えて、必要な材料を生協でネット購入します。週の途中で足りなくなったら、メールで指示が来るので僕が仕事帰り(大概、深夜です。)にまいばすけっととかで買います。週末は僕が食事係なので、子供を連れて材料を買いに行きます。その間、妻は家の掃除とか、昼の仮眠をとるとかしてます。服とか家のものは、月に1回くらい計画的に週末に夫婦で買い物にでかけます。そんなときは子供は当然僕が抱っこしてます。
お洋服へのこだわりが理解困難なので。なお平日は朝5時に起きてすぐ、週末は朝から洗濯してます。
○寝入りは妻、朝方は僕です。
子供を寝かすのは妻です。一緒に9時前には寝てしまいます。妻は5時には起きてしまうので、そのあと子供がむずかったら僕がお腹をとんとんして6時30分まではなんとしても寝かします。6時くらいに子供が起きてしまった時の妻の形相は鬼のようです。「あたしにはやんなきゃいけない仕事があるのよ!なんで子供を寝かすくらいできないの!子供が泣くまで寝ぼけてたんじゃないのこの二日酔い酔っ払い!」と罵詈雑言をしながら子供を時間まで寝かしてくれるので、そんな時は僕が洗濯物を干して、朝ごはんを作ります。時には晩ごはんも仕上げます。
こんな感じかなぁ。元の文章を読んでも夫の影が見当たらないのが謎なんだよね。うちの場合は、共働きで収入はそれなりなので、できるだけ職住近接で、二人とも玄関から職場まで30分のところに住んでいるのも大きいし、あとは都心の区って福祉施策が意外に充実しているので、病児保育とかファミリーサポートとか週末の一時保育とかには事欠かないという利点はあります。本当に助かってます。なお、保育料は収入が減れば、翌年度には減るんじゃなかったかな?公立園ならだけど。
まあ、夫婦で頑張ってくだされ。子育ても家事も、夫婦共通のお仕事なんだから。夫婦とも育児とか家事に「参加」するんじゃなくって「分担」するのが大事だと思います。僕もサラリーマンとしてはそんなに暇じゃないって言うか会社の中では最激務と評価されるポジションにいるけれど、この程度のことはできますよ。仕事は60までだけど、家庭は一生だから。
でもそれにしても仕事的にはかなり家にコミットしにくい状況の夫がいるのに、家のことをきちんとマネージして夫の状況を把握しつつ的確に家庭における部下として使ってくれる妻がいるのはありがたいことですわ。妻には心から感謝してる。ありがとう。
一人暮らしの自炊はそれほどコスパ良くない&料理全然できない人間はむしろコスパ悪いので安易にはおすすめしない(自分の食うもんを自分で作れるのは人として必要な技量だとは思いますが)が、とりあえず突っ込んでおく。
砂糖、醤油、酒、みりん、和風だし、コンソメ、お酢、塩、ケチャップ、ソース、オイスターソース、豆板醤、ごま油、オリーブオイル、七味、一味、パルメザンチーズ
出汁類では最も使うであろう中華だしが抜けている(味覇でもいいが)
あとオイスターソースいるか?自炊歴十年をこすが年に一度くらいしか使わんぞ。
みんな大好きラー油がない。
胡椒が抜けている。
七味と一味はどっちかあればよい。というか一味でよい。むしろ鷹の爪か唐辛子の輪切りで良い。
コンロがひとつしかないなら必要な道具は中くらいのサイズのフライパン1+片手鍋1で十分。あとやかん。どうせワンルームで狭いんだから最低限あればよい。最初は複数品作るなんてのもできないわけだし、電子レンジがあれば鍋代わりになる。
自炊というのは、究極、クックパッドの有料会員になり、毎日食べたいものを入力し、「人気ランキング」の高いものを、書いてあるとおりに作っていくだけのことである。
あと料理しながらPCなりスマホなりいじるのは危険だし、機器類の故障の原因になる。どうせワンルームはキッチン狭くて機器類を安全に置いとく場所がないんだから、本でいい。最初は紙で、濡れてベロベロになったり油はねしても惜しくないレシピ本を使うほうが良い。4月はたいてい今日の料理がビギナー用の定番献立を載せた本を出すのでそれを買うべし。今日の料理は下ごしらえまできっちりと書いてくれるので、その後クックパッドの適当レシピを見ても作れるようになるし、アレンジも出来るようになる。クックパッドは出来る人が出来る人のために書いてるだけなので、初心者には地雷である。
本当に包丁の握り方も解らなかったら、そういう意味でのHow To本は一冊あっても良いかもしれないが、それもネットで動画で見た方がわかりやすかったりする。
今時家庭科で料理の授業くらい受けてるでしょう。まぁネットで探しても良いけどさ。
そのレベルなら、まず最初は「うちのご飯」「Cook Do」など、焼いてかけたら食える系のやつの自炊からはじめると良いと思う。
包丁の握り方がわからないレベルならまずはレトルトカレーや、ミートソーススパゲッティじゃねーのか。
冷凍はたしかに便利。だがそれゆえにタッパーウェアは大量に必要である。やはり電子レンジ可能なタッパーウェアを道具の中に書いておくべき。
30半ば、独身。一人暮らしを始めて10年になるけど、ほとんど自分でご飯を作らなかったのだが、ひょんなことから自分で食事作りを始めた。
一人暮らしを始めた直後に自炊してみたんだけど、食材を使い切れないと思ってすぐに止めてしまった。そこで、一念発起して、とにかく手元にある食材を中心に献立を考えることをルールにいろいろチャレンジしてみた。
近くのコンビニには無いもの、なんとなく欲しいと思ったものが食べれるのが嬉しくなった。また、一人で食べるには量が多く(いつも丼二杯くらいになる)、自分好みの味で楽しめるので、満腹感が高くなり、余計なお菓子を食べなくなった。これはいい効用。
まずは料理そのものを知らないので、料理を覚えることから始めた。覚え方は、とにかくYouTubeのビデオを見てた。YouTubeには、グルメ番組や料理番組がたくさんあって(調理ものは、非常に自作のものが多い)、それをひたすら眺めていた。そこで出た結論は「とにかく火を通して、塩と胡椒があれば食べれる」というもの。自分みたいなグルメでない人間には、まずはそれでいい。焼く、似る、ゆでる、と少しずつ手段も増え、食材も肉から野菜へと動いていった。
★数日前、「喫煙飲酒する妊婦比率」のニュースがネットにあったが、ネットのタイトルしか見てなかった。
日経本誌には他の調査、妊婦のマグロカツオ摂取比率も掲載されてる。
★妊婦に喫煙飲酒が良くない、と言うのは、もはや常識であり、にもかかわらず喫煙飲酒するアホ妊婦は、
いわば「確信犯」であり、言っても治らない、言うだけムダ。つまり啓蒙効果薄いので報道の必要性低い。
★一方、妊婦にマグロカツオが良くない、と言うのは、最近になってもようやっと厚生労働省が
重い腰上げて啓蒙始めた程度。妊婦内でも知らない妊婦は多いし、まして他世代(姑世代)は殆ど知らない。
むしろ「妊婦に栄養付けさせよう」と敢えてマグロを食べさせる姑も多いのでは?
★妊婦世代の啓蒙、それ以上に姑世代の啓蒙の為にマグロカツオ摂取率の警告記事こそ、
あのタイトルだと、喫煙も飲酒もしない妊婦は本文読まない可能性あり。事実、自分は最初本文読まなかった。
喫煙妊婦、飲酒妊婦はそれぞれ4~5%程度だから、遥かに高率。
厚生労働省の啓蒙行政の敗北とも言えるし、「啓蒙の余地がある、伸びしろがある」とも言える
★地域別偏差も著しい。沖縄高知の妊婦のマグロカツオ摂取率は極めて高く、沖縄に至っては3割の妊婦が過剰摂取。
★沖縄高知で妊婦のマグロカツオ摂取率が高いのは、食文化の影響も大きいが、大家族制なのも大きい。
「おじいちゃんの好物を中心に献立が組み立てられる」ため、妊婦のマグロカツオ忌避の必要性など計算外になる。
★だからこそ、沖縄や高知のような保守的土地柄では、妊婦世代への啓蒙以上に、親世代への啓蒙が重要になる。
★沖縄や高知のマグロカツオ妊婦過剰摂取を見てると、農水省が旗振りする「地産地消」は
「地産地消は、土地固有の重金属摂取リスクが高まるので、医学的には薦められない」と看破してたが、その通り。
★カツオマグロの水銀は、妊娠中期後期よりも、妊娠そのものに気付かない初期の方がダメージ大らしい。