はてなキーワード: 憂鬱とは
サラリーマンを続けられる気がしない。
始業の9時前に出社するためには自宅を7時半には出ないといけない。
就業は18時なのだが、みなし残業制というやつで毎日2時間程度の残業代が給料に含まれているとのことで20時まで勤務が常態とのこと。
労働時間、長すぎじゃね?
サラリーマンの先輩方は晩御飯どうしてるの?俺は18時にはかなり腹が減るんだけど。
月に20万円代の給料で毎晩外食してたら出費が激しいので家で食べたいけど、帰宅する21時半まで飯食わないなんて無理。
自宅を出て会社の近くに独り暮らしすれば通勤時間は短縮できるけど出費が増えまくり。
考えるだけでしんどい。
サラリーマンの先輩方、マジすごい。
すごいけど尊敬できない。
とてもついていけそうにない。
根暗でドブスでデブで小汚くてクソぼっちなのにスカートの制服を着ているのが嫌でしょうがなかった
女子高生というのはもっとこうほっそりした足でツヤツヤの黒髪ロングヘアーでツンとした表情でアタシ無敵ですけど何か?みたいな堂々とした佇まいででも少し幼さと脆さを抱えたような
嫌がらせ投票でミス○○に選ばれて泣いて嫌がっているのに「彼女が今年のミス○○でーす!さあ!みなさんちゅうもーく!!」と無理やり壇上に上げられているようなそんな気持ちだ
だから卒業と共に「女子高生のくせにデブス」という異常な存在から脱してただのブスなモブになれた時はほっとしたが
大学を出て勤め始めて数年、
最近は「○歳のくせに独身で彼氏もいない」「○歳の社会人のくせに大人らしい振る舞いができない」「○歳で田舎住みのくせに車の運転ができない低能」というモブにあるまじき悪目立ち要素が浮き彫りになり
40過ぎとかになったらさすがに腫れ物扱いで誰も触れてこなくなるだろうがそれまでは異常存在として色々言われるんだろうなと思うと憂鬱
モブになりたい
タイトルの通り。高校時代の友人8人のグループLINE上で繰り広げられる妊娠出産報告や子供の成長報告が面倒臭い。
8人全員が既婚者で、私ともう1人の友人以外は2人以上の子供がいるが、ここ数年のLINEが妊娠しました、出産しました、子供が卒園しました、などの報告と写真で埋まっている。世の中のみなさんがそうしているように、心の中はどうあれ「おめでとう」「かわいいね」「大きくなったね」という当たり障りのないコメントを返信しているが、もうそれも面倒臭くなってきた。仕事で疲れた夜に、出産直後の新生児の写真に対して「かわいいね(ハート)」と返す気力がない。
遠方在住のため私はここ数年不参加にしているが、今も一年に一回程度は地元で集まっているようで、その度にLINEグループにアルバムが作られる。友人たちの写真はほとんどなく、子供たちの写真ばかりが並ぶアルバム。「子供の成長は早いねー」と、毎回同じようなコメントばかり返信しているが、きっと誰もそんなことには気づいていない。
こういう感想になってしまうのは私に子供がいない(そもそも子供が得意ではない)からで、もしも子供がいたらみんなと同じように楽しめるということはわかっている。私がマイノリティということも。でも、さすがに少し疲れてきた。ここ1年ほどは通知がくるたびに憂鬱になるのでそのグループだけをミュートにしている。
とはいえ古くからの友人なので縁を切ることもしたくない。子供の成長はどうでもいいけれど、彼女達は大切な友達だ。
子供達が大きくなるまでの、あと数年の辛抱なのだろうか。結婚もそうだったけれど、それ以上に子供ができるできないで全く別のステージになるものなんだと実感している。
憂鬱になると分かっているのに何故勧めるのか…
漫画のバナーによく出てくるブスで処女な6人の女たちをついつい読んでしまった。
期待して読むと一話目でガチ泣きとつらみが押し寄せた。
詳しい粗筋はまんが王国やどこかのブログさんなどで見てもらうとして。
一話目の喪女の境遇があまりにも自分過ぎてダブって見えて悲しみのズンドコに。
会社で彼女がいる相手の社交辞令を真に受けて好きになっちゃうのあるある過ぎて辛いし、手作りのお菓子やお弁当を作って喜ぶかな?とか考えちゃうのもあるある過ぎて辛い。
もう行動が私が昔片想いしていた相手に対する行動と同じで読んでて痛々しくって涙が自然と出てしまった。
喜ぶかな♪と思って彼女でもない不細工に不味そうな手作りの弁当貰ったらそりゃ捨てるし怖いし裏で馬鹿にもするよね…。
当時を思い出してまた涙。
三十路なのにまだ処女である私もセックスに憧れを捨てきれない。
そこもリンクして読んでてページをめくる度号泣。主人公の気持ちが分かりすぎて辛い。うん、分かるよ。どうせロストバージンするならロマンチックなセックスしたいよ…。
脱喪してセックスした友人達は皆大したことないって言うけど、その大したことすら経験出来てないと妄想と期待が膨らむ一方なんだよ…。
まず相手探しからハードル高いよ。その点この話の喪は無駄な方向にだけど頑張ってるから行動力あるよ。偉い。
そしてラストはもう救いようが無い。
ネタバレしちゃうけどチン○が入らないって泣くところがもう喪過ぎて辛い。穴の位置とか体位とか考えが回らないよな。だって経験ないもの。
※すごく長いただの愚痴
TL警備は当たり前、食事休憩もボーッとTLを眺めて終わることがほとんど。休みの日なんてこれ幸いと一日中ツイッターしながらゲームしたり。
1日に何時間ツイッターをしているのか考えたことはないけれど、暇さえあればツイッターを見ていたように思うし、ツイッターのない人生は考えられなかった。
そんな私が、受験でも就職でも転職でもないのに、ツイッターを離れている。
理由は色々あるが、一番大きいのがこれだ。
ツイッターは素性を隠して利用している人が多い(そうでない人もたくさんいるが、今回は匿名性が問題になっているので除外する)。
それゆえなのか、なんとなく、昔から強い言葉を使う風潮があったように思う。
所謂『クソリプ』と呼ばれる、的外れだったり非常識だったりするリプライを送る人もいる。
声が大きい人に左右されがち、日本人あるあるだ。だからなのか、過激な発言をする人ほど信者だとかアンチだとかが集まって、大きなコミュニティを形成したりする。
だから、見ていて辛いものは、ブロックなりミュートなりして、自衛すれば良いと思っていた。
そうやって、何年も何年もツイッターを続けてきた。楽しかった。
あれ?
と思い始めたのは今年の冬。
新規のフォロワーも増えて、それなりに仲良くワイワイやっていた頃のことだ。
「×××無理なんだよね」
ふと、仲の良かったフォロワーAが呟いた。
ドキリとした。
私はそれが好きだった。
たぶん、Aは何も知らずに呟いたのだと思う。
けれど、それからずっとその言葉が頭をぐるぐるして、苦しくなってフォローを外した。
仲が良かったから、Aの地雷について呟かない別のアカウントは切らずに残しておいた。
また別の日。
Aと仲の良いBの呟きが目にとまった。
「××ほんと無理。焼きたい」
以降、つらつらとその理由が続く。
私、それ、好きです。
BはAとも、私が仲良くしていた他フォロワーとも仲が良かったので、その日は見なかったフリでスルーした。
後日、Bの更に過激なツイートを見て、怖くなってミュートした。
AやBは元からキツめの発言をしていたが、ツイッターに生息する我々にありがちなキツさだったため、あまり気にしてこなかった。
けれど、それが
という疑念に繋がると、
何だか一気に怖くなった。
この人たちは、こんな風に、こんな簡単に、誰かの『好き』を貶せるんだ。
全世界のあらゆる人が見ている、ツイッターという場所で、鍵もかけずに、誰かを傷つける暴言を平気で垂れ流している。
その事実に寒気がした。
私は自分にその矛先が向いたから、やっと「マズくないか?」と気がついただけで、この世界に長らく浸っていたのだから、私もまた誰かを傷つけていたに違いなかった。
AもBも、所謂『裏垢』を持っている。
ツイッター歴が長いと、無数のアカウントから裏垢を特定できるという、無駄な技能が備わってくる。
勿論、私は招待されていない。
共通のフォロワーが多いので、空リプなどで度々AやBの名前が上がるたび、チラッとホームに飛んだりしてはダメージを食らった。
AやBが過激な発言をするたび、仲の良かった他のフォロワーも便乗するように同意したりして、場はどんどん苛烈になっていった。
あるとき、Bが決定的な発言をした。過激すぎて、気分を害する人が出るといけないので伏せておく。
このあたりで限界がきた。
それが、自分がそれなりに打ち解けていると思っていた人だったから、恐ろしかったのかもしれない。
仲の良かった優しい人が、好きなものを好きと言っていいのだと言ってくれた人が、平気で暴言を吐いている。
それが耐えられなかった。
「あなたのことじゃない」
私が「私はその条件に該当します」と伝えると、彼らは口を揃えてそう言った。
それを判断するのは私だ。
それが、『ツイートする』ということだ。
「あなたのことじゃない」
と言うのは、その発言が人を傷つけるとわかっているからこその弁明ではないのか?
それって、なんだかすごく無責任だ。
何かを好きで、何かを嫌いな誰かだ。
『主張をする』のと、『誰彼構わず傷つけてよい』のは違う。
最近、これを履き違えている人があまりに多すぎるように思えてならない。
もちろん、私を含めてだ。
ツイッターは便利だと思う。
だからこそ、その恐ろしさをいつも忘れたくない。
『見たくないものを見なくてもよい』のは画期的だ。精神衛生上も良い。
けれど、それは、裏を返せば『自分に都合の良いことしか見えなくなる』ということだ。
趣味なのだから、そんな難しく考えるな、と言われるかもしれない。
けれど、趣味で人を傷つけていい道理も、趣味で傷つけられていい道理もないと、私は思う。
心の整理のために書き始めたものの、なんだかよくわからなくなってしまった。語彙力も説明力もない。しかも読んでいてまったく面白くない。ブーメランもいいところだと思う。ここまで読んでくださったあなたには土下座しかできない。申し訳ない。
きっと今日も、みんなは楽しくワイワイしているのだろう。
そういえば、桜が咲いてきたと聞いたので、明日はお花見をしようと家族と約束している。
【追記】
たくさんの反応ありがとうございます。個別に反応できないのがもどかしいです。
ただ、何やら誤解を招いているようなので、そこだけ訂正を。
ツイッターに思ったことを吐き出すことや、自分と異なる意見の存在を否定するつもりはまったくありません。自分と全く同じ物の考え方をしている人間なんてものは、この世に一人もいないわけですから。
だから、ふつうに嫌いだと言われても「へえ、そっか」と思うだけです。そうではないから、私はツイッターから離れました。詳しく書くと特定されてしまうため省きましたが、ありとあらゆるバリエーションの知的な皮を被った罵倒を想像してください。あとそこに女特有のハブグループとかの陰湿さをガンガンにプラスしていってください。たぶん、その十倍くらい酷かったです。そんな感じです。
私が言いたかったことは、マウントを取って勝手な優越感に浸ったり、安易に人を傷つけるようなことを言ったり、「わからない」という言い訳だとか、「あいつは悪いやつだから何をしてもいい」とかいうものがまかり通ってしまう現状が、好きな人たちがそうなるのを見ているのが、ただひたすら悲しく、疲れたということです。
これはツイッターに限ったことではありません。ただ、リアルで私の顔を見て同じことを言う人は殆どいません。心の中では思っている、もしくはそれこそツイッターで吐き出したり、こういう場所で心無いことを言ったりするのでしょう。
それが、回り回って、私の知らない誰かを傷つけているのだろうな、と私は思っただけです。
そして、そういうコミュニティに居続けた自分も、きっとそうなっている筈なのです。
なんだか、話していたらとてもスッキリしてきました。自分の考えがまとまった感じです。
聞いていただいた皆さん、ありがとうございました。ここを見ることは恐らくもうないと思いますが、皆さんにたくさんの幸せが訪れますように。
夏休みとか楽しいことはすぐ終わるくせに、学校に行く毎日や授業は長かったような覚えのある今日この頃。
卒業シーズンじゃん、もう。いや高校ならもうとっくに終わってるのかな。どっちにしろ、早すぎる。怖い。時の流れが早すぎて怖い。
去年の今頃は舐めてたなあ。今の生活がこんな苦しいものになってるとは思いもしなかった。概ねいつも通りに順調に行くんだと思ってた。去年のあの数週間後に、初めて聞いた今年度の予定を聞いてうまくやれるかなあなんて杞憂してたな。大丈夫だよ、その前に全部破綻して病んで休んでるから安心しろ。いや笑えない。
知らなくていいことばかり見つけてしまう気がする。察しの良さみたいなのではない、かな。察し良く対人できてたらもっと社交的になれてるわ。どちらかというと野生の感みたいな。
また知らなくていいことを見つけちゃった。また見なくていいものを見ちゃった。好奇心猫を殺すとはよく言ったものだけど、それならわたしは殺されっぱなしだ。
また土曜日が来ちゃったなあ。結局一週間何も書けなかった。ここじゃなくて創作ねの話ね。またどうでもいい自己嫌悪だ。
眠たくなって頭が働かない。寝よう。
午前中は低気圧でだるいから、午後は日差しが出てるから、夕方から夜にかけては家の人がみんなテレビ見てうるさいから、夜中は眠いからで言い訳ばっかで何も進まない。あーあこれじゃ二の舞になっちゃうや。
スマホのバッテリーがダメダメで、フル充電でも10分位でシャットダウン。いよいよ機種変更かと思ったわけ。
事前に狙い目機種やら契約やら検討済で、結論はいまのプランをそのまま継続が合理性高い。
お店では端末のサクサク感を確かめようと思って電車で10分チョイ、某駅直結の赤い家電量販店に行った。
スマホコーナーに入って1分もしないうちに黒服のデブいスマホマンがこっちきて話しかけてくるわけ。
「機種変?新規?」「家族とか2回線以上?」「通話たくさんする?」「いまいくら?」と、まじロックオン。なんか汗くせえ。
仕方なく回答したら手元のタブレットで見積もり出してくるの。いまより2000円高く。氏ね。
「どーでしょう!どーーでしょう!!」とか激推ししてくる。おい、端末すら見てねえぞ、俺は。
「プランは決めてるし在庫だけ教えて」と伝えたら、その合間も「光回線寄せましょう!ね!ぜひ!」とか
回線系も推してくんの。テメーのノルマなんだろうが、押し付けんじゃねえ。クソが。
ほんとムカついて「回線変更する気はない」と突き返したら、まーしつこく「え、でも安いですよ」とか繰り返すの。
今月も給料日がやってきた。
専業主婦の嫁さんと3歳の娘が一人。
娘は順調に育ってて、傍から見たら平凡で幸せな家庭に見えると思う。
毎月それほど高くない給与から、決して低くない生活費が家庭用の口座に入金される。
どの家庭でも当たり前の景色だろう。
子どもにお金がかかるのは当然だしいろいろ事情はわかってるけど、口座に入金された後僕が小遣いとして使えるお金は2万円くらい。
ランチ食べて終わり。
何もできなくて悲しくなってくる。
独身時代だったらすぐにでも転職していただろうが、僕も年をとった。
多少薄給でも安定した会社で働けているのだから贅沢はいえない。
でも、嫁さんからは最近「ありがとう」一つ言われなくなってしまった。
言われないどころか、僕の給与が高くないことが不満の一つになっているようだ。
ごめん。
何とかしたいけど、給与はすぐに上がらないし、僕みたいな低スペは今の給与がてっぺんに近い。
気づいたら今年一回もセックスをしていない。
人並みに性欲があるけど、最近嫁さんに拒否されるようになってしまった。
単純に僕の魅力が低下してきただけなのかもしれない。
もちろん小遣いが2万円なんだから外注なんか不可能だし、そこまでしてセックスしたいとも思わない。
僕は、今でも好きな嫁さんと肌を重ね合わせたいだけだ。
よく「夫婦で話し合えばいい」という人もいるが、夫婦間でこじらせている問題を当事者同士が気軽に話すのはけっこう難しい。
解決の糸口がみつからないまま、僕たち夫婦はこのままセックスレスになっていくのだろう。
何か悲しくなってきたなー。
でも社会人になって泣くことが増えた。
泣くことを我慢できず、仕事中も泣いてしまい、仕事にならなかった。
何があんなに涙をでたのか分からない。ちょっとしたことで泣いてしまう。
もう耐えきれなくて辞めることを決意して、それを上司に言った。
やめた1ヶ月は楽しくてしょうがなかった
今までできなかったことをたくさんした
バイトもする気にならなかった
そのまま8ヶ月がすぎた。
このままじゃいけないと思って、社会復帰するためにバイトを最近始めた。
人間関係も怖い
働きたくない
バイトってこんなしんどかったっけ?こんなになんでビクビクして働かないといけないんだろう
なんで笑ってコミュニケーションがとれる?
なんかもうわからん。
昔はこんなこと気にしなかったのに
つらい
お金がない
でもわからん
頭も良くない
引きこもってるのも鬱になる
でも実際働いてみると死にたくなる
もうわからん
世の中のみんなは当たり前のことができてすごいな
働いてる人、ほんとすごいよ。わたしにはできない
なんで耐えれるんだろう 私はなんの仕事ならできるんだろう
見つけ方もわからない。
じゃあ何をやめたかって、いわゆる紳士服屋で上下揃ってるスーツを買うのをやめた。
セールのはがきもよく届くし、店頭を通ればいつでも何かしらのセールを行っている。
でもそれだといつ買ったら損をしないで済むのかが全くわからない。
もっと安くなるかもしれないし、今回のセールが信用できるかもわからない。
そんなことを考えている間に時期を逃して、気がつけばよれよれのスーツを着ている。
微妙に生地のパターンや色が違うから上下どちらかがだめになれば両方買い直す必要があるのも悩みだった。
それで選んだのはユニクロ。
しかも上下セットのスーツではなくて、スラックスとジャケットはバラバラに購入。
価格面でのメリットがもちろん大きいのだけど、そもそも上下を合わせる必要がないという発想は色々なものから自由になれた。
3種類のスーツを着回すより、上下3パターンずつで9種類着回せたほうが単純にパターンが増える。
それに加えて、どれかがだめになってもその都度補填できるのが強みだ。
意外だったのは、これによって最も恩恵を感じられたのは精神的コストだった。
どこで買おう、何を買おう、流行りはなんだろう、予算はどうしよう。
スーツ一つ選ぶだけでこれだけ憂鬱になっていたにもかかわらず、ユニクロにいけば最低限の選択肢から選ぶだけで事が済んだ。
しかも、単価が単価だけにダメならまた買い直せばいいという心理的余裕も大きかった。
いっその事カジュアル方向に転換したといったほうが客受けがいいだろうという判断だったのだが、今の所好評で、取引先の人も真似をしたいと言ってくれている。
クールビズとかもいいけど、いっそのことスーツが不要な世の中になってほしい。
今の所超快適。おすすめしたい。
うちの職場では契約社員は1年契約で5年まで更新可である。だいたい毎年それで年度末に辞めることになる人が出る。次の勤め先が決まっていればいいけど、そうでないとせつない。若くて仕事熱心な子であれば何とかなるだろうと思いたいけど、それでも4月になるまでに決まっていなかったらなんと言えばいいんだか。
逆に正社員だと多少能力が低くても仕事にやる気がなくても、よほどの悪さをしでかさない限り首にできない。おまけに給料もよほどのことがないと毎年上がっていく。何なんだ、この格差は。
別に今に始まったことじゃないけど、この季節を迎えるたびに憂鬱な気分になる。アベノミクスが何だか知らないけど、これからの社会を支えていくべき若者になぜ雇用を保証してあげられないのかと思うともどかしい。全員を正社員にして、毎年昇給させて、定年になったらそれなりの退職金を払う…ってやったらうちの会社が持たないのも分かるんだけど、なぜ将来ある若者が犠牲にならないといけないのか納得いかない。
わたしの好きなとある漫画作品の、とある4人組仲良しキャラたちがわいわいしてる完全自己満足のアカウント、を4人分で計4アカウント。
いわゆる「コピペbot」ではなく、ただただわたしが「彼らの日常を妄想して書いてるアカウント」だ。雰囲気としてはSNSを利用したプチ小説(?)、もしくはピクシブにある○○ちゃんねるパロ系の小説に似たようなものだ。
最初は仲良しな相互さんが見たい〜!って言ってて、わかる!って反応してまあそんな具合でわたしが書き始めた。ほんとに身内だけでやってるつもりだったのに、いつのまにか界隈の神絵師様だったりにも反応いただいて、そこそこ認知度も上がった。とても嬉しかった。
わたしが考えた彼らのやりとりを、可愛いと言ってくれる人がいた。ツイートするたびにふぁぼをくれたり、リツイート先で○○君可愛い!って言ってくれる人がいた。分かる〜○○君こういうこと言いそうって理解してくれる人もいた。
けれど、とある理由でその界隈が居づらくなった。わたしには全然関係のないことだったんだけど、すごく居心地が悪くなる事件(というほどの騒ぎでもないけど)があったり、マナーの悪いジャンル者が増えたりとか、まあ色々あって、作品は好きだけど界隈を離れることにした。
同時期に鬱になった。ほんと何も気力がわかないし、死にたい気分なのに毎日キャラになりきって明るいツイートをするのがなんかキツイなあと思い始めてしまった。原作の特定はしないけど、元気で将来が希望に満ちてるような男子高校生キャラが死にたいとか言い出したら引くだろ。わたしなら引くわ。
そんなわけでしばらく休止してた。それも、休止しますって言うのすら面倒でぱったり閉じてしまった。とにかく何も考えたくなかったんだ。自分が今日死なない(死にたくならない?言語化が難しい)だけで精一杯だった。
自分が今日死にたいと思ってる精神状態で他人の生活を想像するなんて、すごく疲れるものだった。
そして鬱になったと同時に社会との繋がりが薄れまくり外出もしなくなったので、単に書くネタもなくなった。
そして数ヶ月が経つ。ツイートもしていないのでbotに通知は来ない。まあそりゃツイートもしないbotなんか見てても仕方ないよなあ。どうせ見てる人もいなくなっただろうと思って、だんだんアカウントを残しておくことが重圧になった。またこのアカウントでツイートをしなければならない、消すなら消すと言わなくてはならない。そんな重圧だ。
すごく、消したいと思う気持ちが強くなってしまった。誰ももう見てないだろうし、いいやと思い始めた。もちろん書きたいことはまだいくつかあるにはあった。けれど数ヶ月もツイートしない状態からいきなり話し出すのもおかしいかなあと思った。今更ノコノコでてきて「こんちはー☆!」とかいう雰囲気、出せそうにない。
それならいっそ、みんな忘れてるであろうからこのままひっそり消そうと思って、消してしまった。
大好きだった。彼らの日常を妄想するのが楽しかった。大して小説を書く技能もなく、絵も描けないわたしなりの2次創作ができたと思ってた。好きだと言ってくれる言葉が嬉しかった。なのに重圧が勝ってしまった。
すると、「○○bot見当たらない、消しちゃったみたい。悲しい」「○○bot好きだったのになあ」といったツイートが何件か引っかかった。
泣きそうになった。
そうかあ。わたしみたいなのが作った、自己満足な妄想アカウントのツイートでも、好きだって言ってくれる人がいたんだ。なくなったら悲しいと思ってくれる人がいたんだ。
なんか、悪いことしちゃったのかなあ。でももう多分30日経っちゃってるから復旧もできないだろうしなあ。復旧しても多分、あの頃みたいなツイートはできないと思う。前述の通りbotの元ネタ作品は漫画作品なんだけど、連載の追っかけはやめて単行本派になったから、今の界隈のネタについていけないだろうし。なによりモチベーションだ。まだ時々ものすごい憂鬱感が襲ってきて、精神が不安定になる。そんな状態で書いても、面白くはないだろう。わたしもつらいし、ツイートもきっと面白みのないものにしかならない。
だから、もう続けない。
ごめんなさい。
あのbotを知ってる方がここを見ているとは限らないけど、一応。そしてありがとう。好きって言う人が1人でもいてくれたのが、本当に嬉しかったです。
何を作ってるかはこの際置いといて
一緒に作業分担して物事を進めてる時に一人になるのが精神的にしんどい
・何で自分ばっかりこんな頑張ってるんだろうと腐ってくる というのは序の口
・本当に完成するんだろうか、今やってることが徒労になるんじゃないかという恐怖感
・もしそうなったら自分が巻き取るんだろうか、誰かに頼むんだろうかという憂鬱
・とは言え自分の分が終わったわけじゃないので、普通に進めておくべきだ、他人は他人、自分は自分だとかいうグルグル
例えば自分が言い出しっぺだとか、1人でも完成する類のもの、切り分け可能なもの、担い手が結構居る状況、金が潤沢にある状況などならそれほど辛くないと思う
そうじゃない、割りとありがちな状況だとツライ
逃げ場がない
うへへ
やろう・・・
今回もいつも通りだ、何も変わらない
寝てたい。すごく無気力。
友達と話すのは楽しい。美味しいものを食べるのは好き。ゲーセンでゲームはしたい。髪も切りたいしコスメだってほしいし、たまには本でも借りに行きたくなる。
例えば友達と会うことになるとする。三日後に会う約束を取り付けるとする。「○○日に会わない?」「いいね!」みたいな話をしてる時は久々に会える嬉しさや話したいことがあって、わりと楽しい気分になれる。
けれど話し終わってふと携帯を閉じると、なんだか急に面倒に感じてしまう。その後約束の日あたりまではわりといい。
前日の夜になると憂鬱がぶり返す。明日、何着ていこう。朝は早めに起きなきゃなあ。続けて会ってる友人ならこの前会った時と被らない服で行かなきゃとか、なんか、色々考えてしまう。
そして朝起きるといつも通りものすごくだるい。約束ドタキャンして眠りたくなる。憂鬱な気分のまま支度をして、いざ友人に会って話して遊ぶと、楽しい。楽しいんだけれども。楽しいに至るまでが長すぎると感じるようになった。
現状が楽しい/つらいが0として、50のつらいをしたら100の楽しいがあるよと言われても、その50をこなす気力がない。50もつらいをしなきゃいけないなら0のままでいいやって思う。
もう寝てたいなあ。わたしが動かなくても許される世界が欲しい。思考停止してるけど思考停止して無機物になりたい。確かそのうちまた外出を伴う約束があったっけなあ。嫌だなあ。行きたくねえ〜あ〜あ一生寝てたい。それ死んでるじゃん。ガハハ。笑えねえよ。
大学受験のとき鬱々になって結局実力の8割くらいの中堅大学に受かった。
後から考えるとギリギリ受かって不相応な大学で毎日が勉強勉強で憂鬱になるよりは良かったと思ってる。
そこそこ頑張ればいい成績がとれて、でもよく見れば自分より成績が良い人がいるから卑屈にならず勉強する気になる。勉強しか出来ない人間になるより、学校生活が緩めで人間的に成長する方がマシな人もいるだろうし。
学歴も大学の就職率も大事だけどメンタル壊して退学になるよりはいいんじゃないかな?理系なら院進学で学歴アップ狙うのも有り。
仕事のできない人にどうやって仕事教えたらいいのか教えてほしい
メモを取らない
注意して取らせても見ないから、何かあるたび呼びつけられる
どんな単純なことでも
今「このメールってどう対処したらいいんですか?」って呼び出された
言われるのが嫌だったからわからないことあったら聞いたり、積極的に仕事やってきたつもり
自分たちを馬鹿にしていた10歳以上年上の人が周りに声をかけられるまでぼーっとしていたり、
わからないことをわかったふりして、適当に仕事していたり、理解ができない
こんなのばっかりじゃないって、わかってるけど…
上司は「人を入れてやった」ってドヤってるけど、
使えもしない人をいれられたところで、ただ仕事が増えただけだ
これから繁忙期にはいるのに、ロクに使えもしないお荷物抱えて、
上司のドヤ顔に付き合いながら仕事さばいていかなきゃいけないのかと思うと
憂鬱すぎて嫌になる