はてなキーワード: 感染症とは
「母親や子に何らかの疾患があり母乳不適、とかの理由は除外」つってるだろうが。
そんな例外を持ち出すなら消毒しないのは適さない傷だってあるだろうが。
これも足りなきゃミルク足せば良いだけだから大した問題じゃない。
つか「一般論として」は母乳の方が優れている(勿論「例外」はあり)からこそ、医療機関ではそれが推奨されるわけだよ。
わざわざ母乳バンクまで作ってるのは感染症のリスクを考えてもそれを余りあるメリットがあるからで、
ひょっとしてそのレベルすら知らないのか?
母乳の問題は、出産直後に適切な授乳指導を受けないと本来出るはずの母親でも出なくなってしまうことで
だからこそ母親への教育が重視されているわけだけど、北斗のブログはその「教育」を否定しているよね。
http://mainichi.jp/shimen/news/20150703ddm041040080000c.html
日本南西部ではHTLVという白血病ウイルスの保持率が高く(蔓延と言ってもよい)、
その他にも未知の病原体や"生産者"が摂取した医薬品の溶出がありうる。
これは下記のURLにもあるように、「完全母乳」に限った話ではない。
https://note.mu/akachan/n/n5a473f4733d3
免疫学的に効果がある程度の少量のみ母乳で、あとは人工乳でも全く同じだ。
どちらが主だったかによって腸内細菌叢が変わるという報告が出てきているが、
それほどたいした問題ではない。(体質うんぬんの話であって生き死にに関わる問題ではない)
また完全母乳だと子どもが人工乳を受け付けなくなり(好き嫌いで)、
あ、いちおう僕は医者です。
そのあとは、おねしょ防止のクスリを転用してたりするけど、イミプランというトフラニールとかいう三環系のクスリの登場まで、クスリらしいクスリってなかったそうだ。
それで最近、向精神薬の依存を批判した医療ジャーナリストの本を手に取ったんだけど、SSRIとかデパスとかの依存になりやすいクスリの大批判をしてたのね。
それで思ったんだけど、オレは抗うつ剤とか安定剤とかを使い出して、15年以上になるのかな。正直言って治んないんだよ。麻薬だろうがなんだろうが、いまの暗黒生活にほんの少しでも光があたって、人並みに活動できるようになるんだったら、クスリの依存なんかどうでもいいと思ってるのね。精神疾患の人って寿命は短いらしいから。統合失調症なら20数年短くなるらしいよ。
それで角度を変えて見てみて、アヘンの起源を調べたら、メソポタミア文明からだったんだよ。そのころから社会生活のストレスを緩和するためにクスリとしてアヘンは使われてたんだよ。いまのように工業技術で濃縮されたりしてないだろうけど。いちおう文明社会になったので、麻薬はダメですよ、医療用で限定ですよってなって、タバコも禁止に近い。そうすると、その隙間を埋め合わせるかのように、三環系抗うつ剤とかSSRIとかが登場して、合法で使えるようになってるんだよね。それで、トヨタの役員じゃないけど、アメリカでは麻薬成分が入っている鎮痛剤というのがアメリカのセレブでは流行っているらしく、ヒース・レジャーとかホイットニー・ヒューストンとか、フィリップ・シーモア・ホフマンとか、全部が全部ではないだろうけど、ほかの麻薬といっしょに使うかとか、酒をガンガン飲んで鎮痛剤も使うとかして、中毒死してってると思うんだよね。(麻薬中毒ではない人もいるのかな)
オレ自身の生命体としての能力として、何もしなきゃますます能力が落ちて、最終的に死ぬだけだね。第二次大戦の戦記とかを見ると、生命力のない個体って、無残に死ぬだけなんだよ。感染症になったり捕虜とかになってね。明日を生きるために、クスリを飲んでなんとか持たせますよ。バルプロ酸とアモキサンとロラゼパムくらいなんだけど。これくらいで済んでいるだけまだマシじゃん。クスリ飲むなと批判する人って、飲まないでがまんして、何もできない人生を10年とか過ごさせて、それで責任とれんの?って、まあ取れないじゃん。ドーピングでもなんでも、人間は活動できてナンボなんだよ。ほんとのチョビっとしかクスリ飲んでないやつが離脱するのはできると思うよ。でも、オレみたいのは違うんだよ。なんとか直らないかなと思っているうちに15年以上も過ぎちゃった。その間にクスリをやめてみたこともあるよ。1年とかのオーダーで。収穫なかったよ。悪い収穫だけで。断食とか変な修行もやってみたよ。なんともならなかったよ。
オレが戦時中に生きてたとしたら、零下20℃くらいのノモンハンとかのソ連の国境地帯に行って、爆弾もって突撃して敵の戦車のキャタピラーに爆弾を差し込んでお前も自爆してこいって言われて、そうしてるよ。そのくらいしか社会の役にたてないんだから。2年も3年も軍にいて、軍の運営に役立つ人間になんかなれっこないんだから。体力がないから、仮にオレが多少の知恵人でも徹夜で仕事できないんなら軍にいらないってなるよ。軍属でもむろんいらないってなるだろうし。謀略立案するアタマなんかないし。
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(2015-06-13現在の「日本赤十字社」下記サイトより)
http://www.jrc.or.jp/donation/about/refrain/
以下の事項に該当する方には、原則として献血をご遠慮いただいています。詳しくはそれぞれの項目をご覧ください。
当日の体調不良、服薬中、発熱等の方 当日の体調、服薬等に関する内容
6カ月以内にピアスの穴をあけた方
6カ月以内にいれずみを入れた方
特定の病気にかかったことのある方 心臓病・悪性腫瘍・けいれん性疾患・血液疾患・ぜんそく・脳卒中等に関する内容
海外旅行者および海外で生活したことがある方 日本では流行していない感染症などに関連した内容。旅行された時期や地域によってもご遠慮いただく場合がありますので、ご確認ください。
輸血歴・臓器移植歴のある方
クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)の方、またはそれと疑われる方
「子育てやる人」がやる子育てが、あくまで「手伝い」レベルであれば可能かも。
共働き世帯の子供の育児は保育園を使った上で、「子育てやる人」がやるのは基本送り迎えと、帰宅後~共働き親の帰宅までの時間の保育だけ。
登園前の準備(朝食含む)とか共働き世帯の帰宅後(夕食、風呂、寝かしつけなど)、仕事が休みの日の育児は共働き世帯が自分でやる。育児以外の家事(自分の世帯分)も同様。
急な残業とか病気とか感染症流行で園閉鎖とかの場合は「子育てやる人」が自宅で面倒見る、ってくらいなら。
それなら15万と言わずもっと安くてもやる人いそう。つか15万じゃ高すぎるか。
つーかわざわざシェアハウスしなくても、ファミサポとかで今でもやってるけどな。
つか祖父母がやってる子育ての手伝いってのも大抵はそのレベルだぞ。
>初めてのキスをする前に歯医者に行き虫歯の治療を完了させること
そもそも虫歯ありません。
>将来的に長く付き合いたいなら大学は最低でも出ること。無理なら安定した収入が得られる資格をいくつか取得しておくこと。普通自動車免許は当然持ってること
無資格で自動車免許もありませんし大学も出てませんが、不動産収入と配当収入で生きてます。
>家柄は問わないが本人含め親族の人柄は問う。DQNは申し訳ないがお断り
私はあなたとあなたを教育した親の人柄がDQNなのででお断りしたいです。
>密なコミュニュケーションは大事なので日本語、もしくは私が話せるドイツ語を使えることが条件。日本人でも日本語が拙いのはお断りだし、当然外国人でも条件を満たさないのはお断り
この場合は、行く時間も病院との調整次第で自由ですし、検査結果の証書もきちんと発行してくれるようですが、2万円程度のお金がかかるようです。名前を明かして検査を受けに行くも少し気が引けます。
いままでは、この手の検査を受ける気持ちはまったくなかったのですが、最初は面倒だと思ったものの、新しいことへのチャレンジも面白そうだな、と思って受けることにしました。
自治体の保健所が、月に一回程度、検査を受け付けていることがあります。
そのかわり、検査結果の証書のようなものは出ません。口頭で検査結果を聞くだけです。検査結果を聞くために、もう一度赴く必要があります。
検査する対象は「エイズ・HIV」が主軸であることがほとんどです。
加えて、一般的な性病検査をオプションで行ってくれるところもあります。半数以下ぐらいでしょうか。
また、性病検査は特定の日だけだったり、年に2回程度しか受け付けていなかったりします。
ですので、お住まいの地域の近くで、どのような自治体が検査をいつ提供していて、かつ望む性病の検査も受けられる日はいつで、加えて結果を再度聞きに行く時間の都合もつけられるか。ある程度ちゃんと調べる必要があります。
受けられる人数には限りがあるので、思い立ったら早めに予約したほうがいいですね。
比較的行きやすい、渋谷区保健所のエイズ相談・HIV抗体検査を受けることにしました。
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/fukushi/health/health/hiv_kensa.html
毎月第3木曜日の9:00~10:30に検査を受け付けているようです。
これを調べたのは昨年年末だったので、つまり2015年1月15日(木)に検査し、翌週1月23日(金)に結果を聞ける、ということかな? と思い、実際そのとおりでした。
正月休みはさすがに役所もやっていないので、1/5の月曜朝8時すぎに電話してみたら、スムーズにつながり、予約も無事できました。応対もていねいで、基本的な確認項目の応答のあと、伺うべき時間が決まり、通し番号のようなものを教えられました。順番通りに採番されているとしたら、7番目かな? と思われるものでした。
さて、当日の朝、指定された時間に渋谷区総合庁舎の2階の保健所受付に行きます。
「思い当たるコトから60日経っているかどうか」がポイントのようです。HIVの潜伏期に検査しても仕方ないということなのでしょうね。
加えて、「梅毒・クラミジア・B型肝炎」も検査を希望するかどうか、チェックします。HIV検査自体は毎回定員30人程度のようですが、性感染症検査のほうは月に20人程度とのことです。
そのあと、HIVについての説明を受けます。こちらも丁寧で親切にレクチャーしてくださいます。
止血バンドを巻いて、しばし待っている間、もう一枚だけアンケートに記入。
さて、結果がわかるのは来週です。
この手のものに感染している気はまったくしませんが、とはいえ、ある程度開いた性的活動をしている人であれば、可能性はゼロではありませんよね。万が一のとき、パートナー、セフレ、いろいろ、切ないことを増やさないため、受けてみるのもいいと思います。
http://anond.hatelabo.jp/20141025150055
でも、他人を巻き込まないでくださいね。自動車自体、排ガス、騒音、占有面積害と社会的費用=迷惑度が重い乗り物なのですからね。
http://news.azwad.com/post/31975473123/1
事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車や救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く
http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円
http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html
http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/archive?word=*%5B%BC%AB%CC%C7%A4%B9%A4%EB%C3%CF%CA%FD%5D
http://www.tkz.or.jp/con13.html
自動車乱用が蔓延し、自動車流入制限、自動車抑制施策が不十分なために渋滞公害発生 渋滞で動けない救急車(警察車両、消防車両も) 失われる人命。
http://www.youtube.com/watch?v=uC9IPDyFgs8
自動車で弱者保護優先不徹底の危険運転により歩行者や自転車に怪我をさせれば下記の通り
危険な運転で人を負傷させ、または死亡させる罪。刑法第208条の2が禁じ、致傷は15年以下の懲役、致死は1年以上の有期懲役に処せられる。
危険運転致死罪。危険運転致傷罪。→自動車運転過失致死傷罪
◆第208条の2は平成13年(2001)に新設。刑法改正前は業務上過失致死傷等罪が適用されていたが、
悪質な交通事犯に対応するために改正された。同条が定める危険運転とは、
アルコールや薬物による不正常な運転・速度超過・技能を欠いた無免許運転・割り込み・幅寄せ・信号無視・煽り運転など。
なお、本罪の行為は自動車の運転に限定されており、自転車の運転では本罪を構成しない。
自動車の運転なんて、チェーンソー作業や高所作業と同等以上のリスクがあるってのは、なかなか気づきにくいもんだね。
1トンを超える乗り物を、それと同等かそれ以上の乗り物の通行、歩行者、自転車が混在するなかでするというのは
ちょっとでもハンドルやペダルの操作を誤れば、加害、被害とも甚大となる。
自分の息子二人には「車の免許なんか取るんじゃない」と教えたという
青山さんは言う
「車なんか危ない、乗らないほうがいい、乗らないことにこしたことはない
車はステアリングをちょっと間違っただけで人様の人生を壊してしまう」
そしてこんな言葉もある
住みやすい街ランキング上位は、いずれも自動車の運転が必要のない地域。
そういった地域ほど、高齢化が進むこの先、人口が増えていくことが予想されている。
自動車から市民を保護するために、自動車への規制取り締まり強化、自動車侵入防止柵等の積極設置を議員や警察に要請しつづけよう。
自動車の要らない地域ほど、基本的に便利が良く、発展しているからね。
自動車依存が引き起こしたスプロール現象の害はあまりに大きい。詳しくは
『NHK クローズアップ現代 わが町を身の丈に ~人口減少時代の都市再編~』がわかりやすい。
また、自動車では移動がまったく運動にならないゆえに、肥満、糖尿病、高血圧・・・メタボリック症候群も蔓延させてしまっている。
壊疽、失明、心筋梗塞、脳梗塞、免疫不全症、皮膚感染症、その他多数。
世界中の研究者が何ヶ月もかかって見つからなかったウィルスを、ヘボい研究者が普通に顕微鏡で覗いて見つけるって、アホか、なんでそんな脚本書いたんだよお前。
いやそれ以前に、ウイルスってそんな簡単に顕微鏡(つか電子顕微鏡だよね、まさか普通の光学顕微鏡じゃないよね)で見つかるのか?
他にも雑菌というか雑ウイルス山ほどいるだろうにそれと区別つくのか?
どんなシーンだそれ。
つか増田提案のシナリオも突っ込みだらけなんだが(元を知らないからどう変えているのかも分からんが)
因みにアウトブレイクはCDC監修だから感染症対策の描写はかなりしっかりしていると聞いた。
遥か昔に見たっきりなので内容は忘れたけど。
http://www.asahi.com/area/hyogo/articles/MTW20140109290630003.html
これの卒業生だけど、色々好き勝手言われててモヤモヤするのでブコメでスターいっぱいついてる奴に返信というかコメント書いとく。
素手のトイレ掃除で感染症により20数針縫う事故が2009年に起こっているとのこと>http://www36.atwiki.jp/sudedetoiletsouji/pages/16.html
確かに、危ないとは思うけど、エタノールで事あるごとに消毒してるし、手や足に傷がある人は休んでよかったはず。
でもまあ危ないわな。
カルトだわ
なんだこりゃ?
俺らもそう思ってる。
けど、なんか外の人に言われるとモヤモヤする。
どっかの部族が成人のための儀式でバンジー・ジャンプするのとなんか感覚的には似てるかも。
これ指導してるのは生徒なんだよなあ。
しかも、OBの先生が短パンイッチョで一緒にやってるのはたまに見る。
親に需要があると見た。
親の需要はまああるでしょうな。
わかってて入れてるわけで。
こんな頭おかしいの、俺らも真似してほしくない。
ブログ炎上中ですが、僕のコメントだけ表示してくれないから泣きそう。
コメントしたのは以下の内容。
おなべちゃんねるのアカウントまで削除されてるのでしょうかね。。。
被曝云々は言ってないとのことですので、以下あなたがTwitterで拡散した記事です。
http://iup.2ch-library.com/i/i1262337-1408072274.jpg
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=287845
輸血される血液の本当の実態は放射性廃棄物と同様の毒物である。放射能汚染された廃棄物を体内に投与されるのと同じである。輸血は放射性廃棄物を入れるのと同様の保険金殺人事件である。
輸血は生物化学兵器のテロに近い犯罪である。感染症を広げた元凶も血液利権である。赤十字社は世界最大の生物化学テロ集団である。また輸血はガン治療の総放射線量と同等の猛烈な放射線がかけられており、血液としてはまったく変質した放射生物質になっており、実は血液としての性質や機能は既になくなっている有害な毒に過ぎない。
実は輸血によって救われた人など歴史上、まったくいない。
不思議なことに、「2ちゃん」とか「まとめサイト」とか「ツイッター」では盛り上がっているエボラネタが、
全く増田では話題にもならないのは何故?
由井寅子がエボラのレメディを準備したとか、空気感染能力を身に付けた疑惑とか、いろいろ香ばしいネタに事欠かないのに。¥
日本でパンデミックが起こるか否かは兎も角、リベリアとシエラレオネは、事実上国家崩壊でしょ。
「罹患しても病院に駆け込むのはごく一部で、死者把握数は氷山の一角」
「エボラで医療がマヒしたせいで、他の感染症もロクに見てもらえず死亡」
等々、断片的情報を眺めてみても「政府機能マヒ」「社会崩壊」としか思えない。
(断片的情報しか入ってこないのは、たぶん欧米ジャーナリストも逃げ出して、取材する人がいないからだろう)
現代において、人口数百万人の社会が無政府状態に陥った場合、どういうカオスが現出するのか?って、格好の増田ネタだと思うのだが。
http://anond.hatelabo.jp/20140625174842
発疹がかっちかちに乾いてしまったんです。
昨今「傷は乾かすな」というのが新しい常識になりつつあるのに、
傷といっても切り傷ややけど等の外傷でなく発疹が破れてしまっている状態というのは、また処置が異なるのでは?
乾かしていいのかと疑問に思っても、処方薬を捨てる前に薬剤師の方なりに相談するか
せめて水疱瘡に関して検索してみるべきだったのではないかと思います。
皮膚科を受診された際に、医師に『治癒が多少遅くなっても綺麗に治ることを優先したい』と伝えて
せめて、試そうと考えてる方法が問題ないか専門家の意見を聞いたほうがよかったのではないでしょうか。
追記
カチリで検索したところ、水痘にカチリを処方するべきか?という話が散見されました。
「水疱瘡にはカチリ軟膏」は間違いという考えの医師もいらっしゃるんですね。