「自分だけが良ければいいや」
やるべきことをやらないで短期的な自分の欲求を追求する。
しかも、この言葉でそれを正当化する。
義務やらなにやらをちゃんとやる人も「皆の為を思ってやっている」のではなく、「自分が良いように」それを果たしているのだということを主張したい。
自分だけがいいように生きるためには、他人もいいように生きている必要がある。
それがわからないのは想像力の足りない馬鹿なのであってそれ以上でも以下でもない。
自分が死んでもいいやと言う人は、そういうことは死んでから言ってくれ。
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