はてなキーワード: 家財とは
速成教育をうけただけの私にはむずかしいことはわからなかったが、素人ながらどうしても解せないことがあった。
その道路が空っぽという前提で説明されているのだが、東京や横浜には大人口が住んでいるのである。
敵が上陸ってくれば当然その人たちが動く。
物凄い人数が、大八車に家財道具を積んで北関東や西関東の山に逃げるべく道路を北上してくるに違いなかった。
当時は関東のほとんどの道路が舗装されておらず、路幅もせまく、やっと二車線程度という道筋がほとんどだった。
戦車が南下する。大八車が北上してくる、そういう場合の交通整理はどうなっているのだろうかということであった...
(その将校は)しばらく私を睨みすえていたが、やがて、昂然と「轢っ殺してゆけ」と、いった。
— 「石鳥居の垢」
https://anond.hatelabo.jp/20241020134839
昨日、私は中国の田舎町の消費低迷について語り、さらに「田舎バラモン」という話題にも触れた。ここ数年、「田舎バラモン」(中国語:县城婆罗门)という言葉が中国国内で急速に広まってきている。平たく言えば、地方の豪族を指している。彼らは、普通の人が知ることも手にすることもできない資源を独占し、田舎町という小さな社会の頂点に君臨しているのだ。
だが、決して彼らが安泰というわけではない。詳しく見てみれば、彼らは10年から15年ごとに新しい勢力に取って代わられていることがわかる。これは決して私の思い付きや肌感覚で述べているのではない。
私の親戚で、田舎町の公安システムに携わっている者が言うには、「彼らは2010年頃に頭角を現したが、今はもうそれほど大きな影響力は持っていない」とのことだ。
2010年前後、彼らは手下を引き連れ、全国に広がる大規模なインフラ建設の波に乗って、土木や建設、内装業の元請けを始めた。こうした事業は、政府と関係を持つのが容易で、政府の工事を分けてもらうことができた。これこそ、地方政府が何十億、何百億元もの地方債を背負ったり、財政移転を受けたりして進めたインフラ事業だ。
確かに、数年前は不動産業が好調で、政府も土地を売って資金を集めやすく、工事費の回収も容易だった。だが、ここ数年はそうではない。公務員の給料でさえ遅れがちで、工事代金などはできる限り後回しにされる。元請け業者たちの生活は楽ではなくなった。工事がまだあるかどうかを考えるまでもなく、工事に先行投資をするリスクが高まり、資金を回収できるのかも疑わしい。
だから、今の地方豪族(田舎バラモン)も決して安泰ではない。上手くやっている者は昔の稼ぎでやり過ごしているが、少しでも野心を持つ者は家財をほとんど使い果たしている。ひとたび豪族が没落すれば、必ず新たな豪族がその座を取って代わるのだ。
とある田舎町の例を挙げると、今では政府と学校が直接結びつき、共同プロジェクトが行われている。
小規模な例としては、学校の連絡システムや顔認証、教育システムの更新などがあり、これらは小さくても安定した収入源となる。これらのシステムは強制的に導入されるため、資金回収不能となる心配もない。もっと大規模な例をひとつ挙げると、ある県の中学校が、週末に「遊学」と称して市の一流高校に生徒を送り込んでいる。これを聞くと補習授業のようだが、ここにはいくつもの関門がある。県の中学校が生徒から授業料を取ること、市の一流高校が週末に生徒を受け入れること、そして教師たちが週末に授業を行うことだ。補習授業と食事、宿泊費を含めれば、一人の生徒からかなりの金額を取ることができる。数千人の生徒がいれば、それは莫大な金額だ。どんなに経済が厳しくても、親は未来のためにお金を惜しまない。
過去10年間、地方の豪族たちは政府から直接お金を受け取り、富を築き上げた。これからの10年、大きな財布はもう空っぽだが、小さな財布からお金を取る権限は上から与えられている。誰がその権限を手に入れられるかで、新たな富が生まれるのだ。どれだけ小さな財布でも、無数にあればそれは莫大な額となる。地方の豪族がどれだけ入れ替わっても、その本質は変わらないのだ。
つまらん贅沢な悩みとは思うが一応書く。
おれは結婚して小学生の子供と東建コーポのありきたりな2LDKアパートに住んでいる。
実家はおれの勤務先からは50km離れてて、日本庭園付きの100坪と一見してなかなかの豪邸だけど築60年。下水の接続もしていない。
母は、庭の草刈りや雨漏り等の対応で疲労困憊なので売りたい売りたいと長年主張している。
とはいえ、売ればせいぜい3000万から4000万円で、この金額でどこかに買い替えるにしても二回り以上狭い中古住宅になるだろう。
面倒だという日本庭園の剪定作業も、シルバー人材センターに依頼して月1万円程度で済む。
これをわざわざ自分でも手伝って大変大変と言ってるので、俺にはその主張が合理的とは思えない。
また、母は貧乏性というべきなのか昔からテレビも家財も小さいものがいいと主張し、亡父と度々衝突していた。
住居も、今の家は広すぎるから小さいアパートに引っ越したいと言うが、100坪の家を売ってアパートに引っ越すという感覚は俺には理解できない。
金銭的には年金が毎年200万に預金2000万で、贅沢はできないが不安材料はない。
しかし、会うたびに家の管理が大変だ、今後家をどうするべきかと切々と訴える。
俺は、
「売却して遥かに小さい家やマンションを買うのは不合理すぎてありえないし、自分も仕事や子供の学校周辺の状況から当面は賃貸で済ませる。
ここは確かに単身で住むには広いが贅沢な悩みで、仏壇を置いてるし孫が気兼ねなく遊べる貴重な環境だろう。
コンパクトな住居に住みたいなら今すぐにでも引っ越せるし、実家の売却は必須ではないだろう」
と何度も説明してる。しかし、管理が大変云々の話を繰り返すばかりで何も進展がない。
おれはどうすればいいのか。
A案:実家を3000万から4000万円で売る。おれの自宅購入資金+母の老後資金とする。母は好きな場所に住ませる。
C案:リフォームしておれが妻子と住む。ほぼ無理。嫁姑問題のみならず、おれの勤務先や子供の学校とも遠すぎる。
D案:現状維持。
(朝日)中国の洞庭湖の堤防が決壊、7680人避難 農地や住宅で大規模浸水
https://www.asahi.com/articles/ASS782572S78UHBI00ZM.html
(ロイター)中国重慶市で豪雨、冠水や土砂崩れ 長江支流の水位は4mに
https://jp.reuters.com/video/watch/idOWjpvCT3YWNVSLN9R4X4SUCZBQ79LV/
かなり酷いことになってるそんな中、三峡ダムでゲート9門を開き、放流量を増加(全力全開)
http://j.people.com.cn/n3/2024/0716/c94638-20194209.html
このほかのダムも放流されているが、放流の予告がなく家財道具を持ち出せなかったという現地の声もある
去年も似たようなことが起こったが、やはりあまり話題にならなかった
日本ではネタのように「三峡ダムが無事かどうか」という話がされるが
何故報道されないのだろう?
過去こんなことがあった
https://www.afpbb.com/articles/-/3359239
中国政府は29日、中部で発生した洪水をめぐり、英BBCが「フェイクニュース」を報道しており、中国人に不人気なのは当然だと非難した。
同棲中の彼氏がいて、彼氏は飛行機の距離の実家と絶縁している。24歳。
私はその1歳上。
彼氏は持病とか生育環境とか学歴とか様々な要素があり、現在は無職で求職活動は一応しているんだけど、面接の日程調整を忘れたり勘違いしてたり身だしなみを整えていけなかったりでもう半年ずっと養っている。働いていた間も家賃とか光熱費とか一回ももらってなくて、たまにご飯奢ってもらったりとか、それぞれの食材はそれぞれで買うみたいな感じでやっていた。
たぶんADHDとかASD入ってるんだと思う。あまりにもずさんで社会常識がない。診断もらってないし、病院行ってみない?って言ってもキレるだろうから言わないけど。
あまりに仕事が見つからないし、せっかく雇ってもらえたのに初日から休みまくってクビにされるので、別れるかあなたが絶縁した実家に戻ってくれないかと頼んだらヒステリーを起こしてどうしようもないので一回家から逃げて帰ってきたら壁に大穴が空いていた。
彼氏はいつもキレると手が付けられない。家事も全然やらないので私がほとんどやっている。まったくやらないとは言わないけど、私がやらなければ洗濯物は洗い替えのタオルがなくなるまで放置されるし、キッチンは汚くなるし、水回りもバレないだろみたいな感じで放置される。普通に掃除してないのわかる。
好きだし、実際追い出してもこの寒空の中行く当てもないし、かわいそうかなと思って我慢してたけど、さすがに壁破壊されて我慢ならなくなった。
ていうか好きと思われてないよなと気づいた。私が一方的に面倒見てるだけ。別れる=家出ていくなので考えたくないんだろうね。普通は別れ切り出されて相手の浮気とか心変わりじゃなければブチギレたりしない。
今新しい家を探している。友達と協力して、以下の手順で引っ越してとんずらこくつもり。
①家を探す
④そのすきに友達に立ち会ってもらって荷物を全部移動させる&鍵交換
⑤ご飯後、彼氏に「買い物がしたい」と言って別れる。彼氏は買い物に付き合うことなどできないので、これをすると勝手に帰ってくれる
落ち着いたら入れたマッチングアプリでいい人を探す。話が合う長年のツレって感じだったから3年も付き合ってしまったけど、普通に彼氏として見たときに一切頼れない負債すぎる存在ということに気が付けて良かった。
今回の震災では、2次避難と被災地域への継続的な支援の難しさが浮き彫りになっているが、
たかだか輪島、珠洲、能登町、穴水あわせて6万人くらいしかいないなかで大変だと言っているが、首都直下地震が起きたら一体どうなるんだと不安になった。
被災者に2次避難を促すことに苦労している、という状況がもし首都直下地震で繰り返されるなら、目を覆いたくなる被害になると想像できる。
首都直下地震では、被害拡大の大きな原因のひとつに東京にありがちな木造家屋密集地域がある。
木造密集地地域が倒壊+火災で壊滅する可能性があるわけでしょ。300万世帯くらい。
東京都のページにはその死傷者の推計も書いてある。だけど、生き残った人の生活再建が十分に書かれていないのがかなり不安だ。
試しに荒川区など、一次避難所のリストを開いてみてみると、ほぼ半数以上が多数の木造家屋密集地域に点在する小中学校だ。
これでは、関東大震災の二の舞だ。取り急ぎの家財道具を抱えて当時空き地だった陸軍被服廠に逃げ込んで火災旋風に巻き込まれて3万8千人が犠牲になったのが関東大震災の悲劇。これを繰り返すのではなかろうか。
またトイレも水も十分にない一次避難所など都会の利便性に慣れ切った東京の人間には一時間も滞在できないだろう。
いるだけで苦痛以外の何物でもないだろうから、速攻で二次避難を各々考え始めることになる。
しかし、自治体の二次避難についてみてみると、さらに想定が乏しい。
例えばさきほどチェックした荒川区。域外避難の文字はなく、そもそも二次避難対象者は要介護者、障碍者など一般的にイメージされる災害弱者のみだ。
東京都の想定は域外避難がきちんと想定されていないなど近隣県との協力体制が希薄だと感じる。
恐らく一次避難所が火災で最悪な結果になった場合、二次避難所が果たすべき役割は物量としても質的にも格段に大きい。その受け皿は想定されていそうにない。
つまり一般の市民は一次避難所で命拾いをしたあとは自活を迫られる。仮に二次避難所が一般市民向けに拡充したとしても遅かれ早かれ追い出されるのも間違いない。
さらに、一次、二次避難とすすみ、次の復旧のステップとしては仮設住宅だ。輪島でも仮設住宅をつくる場所が今後の喫緊の課題となっているが場所があまりないのがネックだ。
東京都の文書をみても木造家屋密集地域が焼け出されたあとに、大量にあふれ出る難民と化した都民の仮住まいの場所をいったいどこに設けようとしているのかさっぱりわからない。まさかほんとに公助ってこれくらいしか想定していないのかと思うが、恐らくそうなのだろう。
https://tokyo-bosai-dev.web.app/chart/
そして、遅かれ早かれ二次避難所はキャパオーバーになって出ていけ、という話になり、あとは自分で「自助で」住まいを探してください、防災は自助共助ですよ、わかってますね、てなことに結果としてなる。そのとき、人々は数日東京の電車が止まったくらいで帰宅困難者気どりをしていた時代を懐かしく思い出すかもしれない。
運よくたどり着けた仮設とて通常は期限は一年間だ。案外、印西や成田あたりの限界ニュータウン化した郊外の住宅地が空き地が多いことが功を奏したり、震災の被害を免れているかもしれない。そうすれば復興住宅が今まで忘れ去れたような地域にバンバンと建ち始める、ということもありえなくはない。
東京が住めなくなったら、ほんと、どこに住もうかな。
27歳の弟に彼女が出来た。
曰く、子供を産んで暫くして産褥期かなんかの時にその彼女を産んで他界したらしい。
私の名前と一文字違いの彼女。私が独り暮らしするのと入れ替わる形で、四人で同居している。
特にうちの母への態度が異常で、甘える、媚びる、お金を借りようとする。
一見するとイイ子なんだけど話せば話す内に、自己愛が露呈してくる。
学業もスポーツも万能で、会社でも重要なポストにつけて、ただ母からの愛情は知らないらしい。それにかこつけて、母に家財をかって貰い、そして気付くと壊している。
確かにエピソードを聞くと可哀想だ。幾らでも出してやりたくなる。だけど、私の母は違う。
弟はあげてもいい、二人で愛を築いたのだから、好きにやれば良い。
だけど、私にとって母は唯一の母だ。たとえ向こうにそう思われていなかったとしても、だ。
独り暮らししている私はと言えば、母との関係性はあまり良くない。何かあれば叱咤されるし、他人には「本当に親子?」と疑われる。
物買ったり、契約したりの時、追加で費用が掛かる時の話を凄くしづらそうにされる
それが凄く無駄に感じる
ウーバやタクシー呼ぶ時に追加費用払ってもあんまり優遇されてないという気になることも多々あるが
庶民派地主なので、基本お金ないと思われてる(増田自身が庶民的で金ある感がない、底辺地主は結構ケチなのと元々庶民感覚ところどころありがちなのと)
不動産売買経験とかそこそこあるので、司法書士さんに払わなきゃいけないとか、測量とか、事故までじゃなくても家財撤去とか色んな経験ある
その中で、申し訳ないですが仲介手数料というというものがありまして~から始まって、印紙までたどり着く説明が凄くめんどい
向こうも申し訳ないと思ってないのに申し訳なさそうに、文句言うなよって下手に出ながら仕方ないんですーどこでも必要なんですーってやってるのが馬鹿馬鹿しい
トータル費用の金額と、内訳の表見せて、こうなります! で終わる話なのに
めんどいシステムが多い。ホームルータとかも、端末代金が数万ですが、数か月後の毎月の使用料から36か月に渡って割引があるので……とか
そりゃあなんでも安く買いたいのは誰しもそうなのかもだけど、よくわかってないから後からこれも掛かるって言われて渋る客が悪いんだろうな
同じくらい、追加でかかる費用を隠していかにも安く買えますみたいな客引きやってる売り主も悪いんだろな
全部乗っけた表にしておけ(売り手)
離婚して、娘はかみさんが親権、相場通りの養育費を払って、共同だった持ち家の権利は自分、家財道具と貯金100万円分がかみさんの取り分で決着しました。
浮気相手には弁護士立てて慰謝料請求して、本日、最終的に300万円で合意。弁護士費用引かれた残りが振り込まれるそうです。
一人暮らしも三ヶ月経過した感想としては、全然大丈夫な自分にびっくり。
掃除はルンバ、洗濯はガス乾燥機に業務委託したんで、家事は炊事ぐらいだけど、一人分なら大した手間でもないし、そんなに食事にこだわらないんで、酒とビタミン剤があれば平気っぽい。
寂しくなったりするかと思ったけど、趣味に100%投資できるようになった分、自由な時間が増えてラッキー、ぐらいな感じ。
無理して結婚生活続けるぐらいなら、定年後に熟年離婚でグダグダするより、さっさと離婚して正解。どっちかが死んだ時点で、どうせ独身だしね。
母親はアルコール依存で父親はギャンブル依存で時々暴力行為もあった。
虐待を受ける事はなかったし、むしろモンペとして俺を守ってくれたが、なにしろ貧乏だった
相手が商用車で点数がどうとかで警察通さず示談を依頼してきたから、沢山慰謝料ふんだくったらしいよ
工業高校を出て就職した頃から、どうやら家庭環境が普通じゃない事に気が付いた
親は借金まみれで俺が稼いだ金をすべて取り上げた。なので20才で家出同然に自立した。結婚して子供もできて、生活は苦しかったが、なんとか暮らしてきた
父親は60で死んだらしい。年金を掛けていたらさぞ悔やんだことだろう。母は仕事をしたことがないし父親の遺族年金もない
それで母親は生活保護を申請したようで、俺に扶養義務者のなんちゃらって通知が来て父の死を知った。扶養は当然お断りした
でも母とはその頃からたまに会うようになった。アル中の人って、酒を飲まなきゃ臆病で良い人なんよ。酒を飲んで暴れるのも体力がいるようで、70過ぎてからは酒ものまず引きこもりのような生活をしていた
でも保護課の人が運動しないからって保護費を通帳振り込みから現金支給に替えたらしく、そうしたら役所に行かなくなって、そのまま餓死しかけたらしく警察と病院の世話になった
一命はとりとめたらしいが半年ほど入院していた。保護課の人からその時再度扶養してくれと言われた。申し訳ないが断った。養える経済力がないから。
保護費で借りてる賃貸住宅は住まずに半年過ぎたら解約しなきゃならないらしい。そこで入院半年のタイミングで数日間退院し、すぐにリハビリ病院に転院し、そこも3か月しかいられず施設をケアマネ?に探して貰った。
今は有料老人ホームに入っているが、生活保護なしでは叶わなかった。入居敷金が25万。引っ越し費用に家財撤去費用が20万ほどかかるらしい。申し訳ないが自分には出せない。
しかし生活保護を受けたままだと公費負担にしてもらえるらしい。そして月々の生活費として、手作りの食事つき看護師常駐の施設で賃貸資料とか込々で月に15万。介護保険負担金が3万ほど。これが公費にしてもらえる。
医療費も全額公費。施設で必要な消耗品や衣類や雑費は毎月2万程度いただけるらしい。毎月20万とか、毎月そんなに年金貰おうと思まったら、どれだけ稼いでなくてはならなかったんだろう。
もしも毒親でなかったら、あの時親を見捨てる事はしなかっただろう。そうなれば今頃は共倒れになってたと思う。
父が死んでもなんとも思わなかった。母がホームに引っ越す時の荷物の整理も何の躊躇もなく全部捨てる事が出来た。今は親に関するストレス事が全くない。