はてなキーワード: 副業とは
例のdocomoの賃下げだけど
そもそも7,8年前にガッツリ減らされたときもdocomoの労組は闘争継続したのに他グループの労組は妥結してて役に立たないことは立証してたけどね
そもそも転職がメジャーになってきたから給与に不満がある人は転職するし
企業側もガンガン中途で取ってるので組合が団体交渉する意味がほとんど無い
おまけにテレワークが活性化したから地理的な制約も無くなったし転職・副業が更に増えてる
設備保守とか地場の営業みたいなどうしても離れられない人にとっては団体交渉するしかないんだけど
その人達のために都市部の関係ない人達が組合費を出すっていうのがイビツになってしまってるし
組合の中では全然効率化しないでアホみたいな活動してるし挙げ句に民主党の応援に熱心っていうね
団体交渉みたいな仕組みが前時代的すぎるから、人材の流動性と雇用形態の多様化とかを軸に別の方法で経営側と対立構造作る方がいいんじゃないのかな
知らんけど
[B! 宗教] 財政難の京都市で「寺社から税金取るべき」の声 戸惑う宗教界、市の見解は(京都新聞) - Yahoo!ニュース
別に京都特有でもない。田舎でもちょっとした人口密集地なら普通に高級車や外車に乗っている。
仏教が拝金主義だったのは室町以後も同じ。むしろ檀家制度の後の方がひどい。
仏教僧の戒律に肉食妻帯禁止があったと思うんですが…坊主は戒律くらい守ってから、色々主張しようぜ。 - scluge のブックマーク / はてなブックマーク
戒律重視は上座部仏教。日本仏教は全て大乗仏教であり、解釈改憲の如き屁理屈で破戒を推し進めてきた長い歴史がある。日本の坊主に「戒律を守れ」と言うと長い弁明がスラスラと出てくるか、もしくは「あなたの仏教理解が足りない」で一蹴される。
仏教史を勉強すると最終的に「日本仏教は仏教ではない」という辛い事実に突き当たる。誠実に勉強した坊主ほど御高説を垂れることができなくなるジレンマ。
先日増田でヤフーの退職エントリを久々に見かけたから、懐かしくなって自分も書いてみようと思った。
こちら→ https://anond.hatelabo.jp/20220313111358
理由は主に3つあって、
といった感じです。
これは大半の退職エントリに書かれているので私が書くまでもない気がしますが、日系Web最大手というブランドに期待するとナカナカ渋いです。
若い子ほど待遇には不満を抱えていて、本当に優秀な子(エンジニア)は新卒3年目くらいに1200万とかで外資に引き抜かれてる現状。
それを目の当たりにしたソコソコの子も触発されて転職活動するんだけど、スタートアップあたりに600-700万くらいで軟着陸するパターンが散見される。
私は470万くらいで入社して、毎年50万ずつ伸びて620万くらいまで行きました。
毎期昇給していたのは、かなり恵まれていた方なのではと思います。それでも、牛歩カード使われた時の気分で働いていた気がする。
ヤフーの給与体系はグレード制で、グレードが上がると100万くらい一気に伸びるケースもあるんだけど、会社や組織の業績や昇給原資、他社員の成果との兼ね合いがクリアされないと上がらないので、「能力的には上げれるんだけど、タイミング悪いから、無理なんだ。ごめんね。」と2年くらい言われ続けており。。
自分が入社する直前まではわりとイケイケだったことを知っていたので、急に渋くなってしまったのは残念だった。ただただ運が悪かった(それ以前に、私に圧倒的技術力が無かっただけですね)。
でも、自分の仕事量を調整できる環境だったので、残業は月に10時間未満でした。有給も毎年ほとんど使い切ってた。
かつ、年間12万の技術学習費用がもらえたり、オフィスが綺麗で備品も充実していたり(付箋やホワイトボードを沢山使わせていただきました)、社食やカフェがオシャレだったり、社内コミュニティが活発だったり…(最初のやつ以外、コロナ禍で恩恵なくなりましたが)。
今は外資系ITで同じくデザイナーをしていて、1000万届かないくらいです(残業代が全額出るので、月40時間働いたら超える(今は月平均25時間くらい))。
平社員のデザイナーにもそんなに出してくれるんだーとか、1000万てヤフーじゃ部長になった上でソコソコ成果出さないと到達しないんじゃなかったかなーとか、ちまちま昇給すごろくから抜け出せてよかったーとか思います。
これは所属によると思いますけど、自分が居たところは20代前半〜半ばの子が中心の組織だったので、30代前半の社員は結構割を食ってたと思います。
まだまだ自分のスキルも伸ばしたいのに、マネジメント中心の業務だと、業務外で頑張るしかないので…
はやくマネージャーやりたいんじゃ!という人には最高の環境だったのかもしれませんが。
それでいて昇格も渋いとなると、居続けるのは最適解ではないのでは、と考えてしまいました。
今の会社は平均年齢が10歳くらい高いということもあって、一緒に働く人が50過ぎとかの事もよくある。
そんな老兵と一緒に働くの、嫌だという人も居るかもしれませんが、50までプレイヤーで生き残ってる人、プレイヤーに舞い戻ってきた人は滅茶苦茶に優秀かつタフです(n=8くらいですが…)。
その分緊張感も高いけど、今のところ楽しめてる。
その分雰囲気堅いのかというと、意外と毎週どこかでzoom飲みが開かれてたりする。ワイワイしてて楽しい。
私がいたところは出来て7,8年くらい経っていたので大部分が定型化していたし、個々人の役割がハッキリしてた。
それはそれで良かったんだけど、去年も今年も同じことやってるな〜となると、飽き性の私は停滞感を得ました。
ただ、仕事のプロセスは他組織で実績のあるフレームワークを採用しているから最低限の安心感があるし、その上で手を挙げれば職種に縛られず何でもやらせて貰えるので楽しめてます。
英語での商談にいきなり出ろって言われてテンパる時もあるけど。。
あとは、前から憧れてた本国のプロダクトチームの開発風景を傍観できたり、ナレッジシェアのセミナーに日本からも参加できたり(英語話せないので、聞いてるだけですが)、情報の収集元が日本1カ国から世界200カ国くらいになるのは楽しいです。
あります。
以上です。
30後半〜40前半でも転職するんだろうけど、次はどこに行けば幸せなんだろう。
終の住処とは。
すげー長くてなつかしめの夢みた
川島もいた
現実ではトイレに落ちてたトイレットペーパーのゴミの折れ目とシルエットがケツアオリのダクネスに見えた
昨日の夜は雨だったせいかいつもより遅い時間にいっても割引惣菜いっぱいのこってて割引率も高かったから、久しぶりに買いすぎてしまった
1食で3,4つ弁当を食ってる
んで気づいたのは、弁当の名前とか種類ちがってても入ってるおかずが同じパターンがかなりあるってこと
まあ使い回しするよなと
変に小物がたくさんはいってるやつを買うと、小物がかなりの確率でかぶってる
1つ目たべてるときはよゆーであと3つくらいいけそうってなるのに2つめくってるとあこれ満腹感でてきたわってなる
あとサニーのカツ丼また久しぶりにかっちまったけど味うっすいわー
だしの味がうすすぎてまずい・・・
通常メニューと違うおかずがいっぱい入ってたおかげで
連休中はドラクエ11sガッツリ演る予定だったけどほとんど寝たりしててできてない
なんかかったるくて集中が長続きしないんだよな
レール式RPGなら何も考えずにやれるくらいでいいんだけどなまじふつーのオープンワールド系みたいに素材集めとかあるからめんどくさい
とりあえず今日も朝おきたはいいけど弁当3つ食ってさっきまで寝てたからいまから活動する
そうそう半額弁当買いまくった話に戻るけど、冷蔵庫ないのも痛いんだよな
うーんあと気になるのはチロルチョコのふるさと納税がまだとどかねーことだな
せいぜい2月にはくるんでしょくらいに思ってたらまじで届くのおせえ
熊本の肉みたいにさ
おっさんは2年ほど前からTで始まる某副業アプリを使い、恋愛コンサルを始めてみた。
ただ大抵のコンサルがそうであるように、基本的に一般論に基づいたアドバイス+相手の意向を聞き取るのがメインだ。一応、意向に応じたサポートもできる範囲で提供するが、そこまで求めてくるお客は少ない。
ぶっちゃけある程度のモテるラインに乗ってるお客らは、どこの誰にどう相談しようが変わらないと思う。
そもそも相談に来るお客は、「特定の人に振り向いてほしいモテ」か「とにかく恋愛経験ゼロな非モテ」かの二択だ。
はじめは後者の非モテ向けの内容をメインに考えていたのだが、正直、非モテはあんまりリピートしてくれることはない。
おそらく、どこかで聞いたような当たり障りのない話に聞こえるんだろうな。事実そうだし。
そこに加えて、改善すべき点を指摘されたくないんだろうと思う。できる限り傷つかないように極力配慮しているけれど、まぁどんな伝え方だろうと「清潔感ないです」とか「ファッションセンスないです」とかの趣旨を告げられたら嫌な気分になるし、二度とお金払って利用しようなんて思わないよな。
しかし、良薬口に苦しじゃないが、苦手とする分野を避けた結果が今の非モテという現実には向き合わないといけない。いつかケリをつけないといけない部分なんだ。
そして、おっさんは謂わばそのいつかケリをつけないといけないことの手伝いをしようと思っているわけだ。
だが実際は、モテるラインの人が「特定の人を振り向かせるためにどうしたらいいですか?」と相談に来ることがメイン。
恋愛テクニックレベル80の人が諸々のサービスに通い詰めて何か気づきを得てレベル90になったところで、結局のところ、無理なもんは無理だし、落ちる相手は多分何もしてなくても落ちる。ありがたいお客様だけど、金の無駄だと思う。
逆に非モテは、気分的に嫌なのはよくわかるけど、課題から逃げるうちは時間を無駄にしてると思う。
金はまだ取り返しがつくが、若さは取り返しがつかない。まあ、だからこそおっさんは非モテを支援したいわけなんだが、そううまくはいかんね。もしも、はてなーの中にただ漠然と恋愛したいけど出来てないって人がいたら、周囲の人でも恋愛相談でも、とにかく誰でもいいから相談してみてくれ。モテるためにすべきことなんて、たいそうなことは何もない。
その頃は新型コロナウイルスなんてものは存在していなかったし、私の年齢も20代前半から20代後半へと大きく変化した。
時々ツイッターで復縁を目指すアカウントを拝見したりするが、皆別れて数ヶ月ほど、長くても1年前後だ。
ここまで拗らせている人はまず見ない。
恋愛および復縁ノウハウには必ずと言っていいほど「女から追うな、男に追わせろ」といったことが書かれている。
だがこちらの場合、いつまで待っていてもあちらから連絡が来ることはない。
おそらく寿命の方が先に来る。
意を決してこちらからお誘いLINEを送り、先日約1年半ぶりに2人きりで会ってきた。
いっそのこと冷たい対応をしてくれたら、容姿が著しく崩れていたら、諦めがつくと思った。
解散後「とても楽しかった、また誘って」というLINEが届き、お礼と共に次回のお誘いをしてしまった。もう3日ほど無視されている。
断ることすら面倒なのだろうか?
会ってる時はせっかく楽しいと思ってもらえたのに、それすらも台無しにしてしまうレベルの文言だったのだろうか?
まさにはてなダイアリー。
愛情なのか執着なのか、復縁したいのか友達になりたいのか、自分自身でももうよくわからない。
この人相手には「追わせる女」にはとてもなれそうにない。
Pから始まるマッチングアプリでは登録後半日経たずでいいねがカンストしたし、Wから始まるマッチングアプリでは約8000いいねを獲得した。
元カレを忘れたく何人もの男性とお会いしたが、必ずご馳走してくれたし、必ず連絡先を聞かれたし、必ず2回目のお誘いを受けた。
また、副業でライト風俗をしているが、唯一出勤前に予約完売するし、出勤すれば必ず何人もの本指名(リピーター)の方が来てくれる。
その気になれば彼氏なんて1日で作れるであろう。
私と付き合える男性なんてそれこそ星の数ほどいるであろう。
マッチングアプリで大量のいいねを頂いても、優しくて穏やかな人に出会っても、溺愛してくれる人と付き合ってみても、予約完売してそこそこのお金を手に入れても、お客様方にたくさん褒めて頂いても、何も満たされない。
むしろ「モテるでしょ」「こんな子と付き合えたら幸せだろうなぁ」といったような言葉を頂くたび、いえいえ。私は袖にされてるような女ですよ。と空虚な気持ちに苛まれる。
20代後半、結婚適齢期の私はこれからどうなっていくのだろう。
これからどんどん歳をとっていった時に、後悔しない生き方ができるのだろうか。
こんなに強い想いを抱ける人に出会えたのは、幸せなのだろうか。はたまた不幸せなのだろうか。
お誕生日おめでとう。
幸せになってね。
フリーゲームからインディーへの転向例はけっこう珍しいのでこの方のことは積極的に応援したい。
さて、私自身は20年以上フリーゲームを作っている人なのだが、上記の記事に触発されたので
ここでは私がインディーに移らない理由を、私自身の頭の整理のためにチラシの裏に書き留めておきたい。
端的に言って私はすでに時代遅れな人間であり、私が作りたいものと今の市場のニーズが大きく乖離していることは自覚している。
大昔に私の作品もフリーとはいえ数十万件ダウンロードされるヒットを飛ばしたことはあるが、
それは当時の需要と偶然噛み合った幸運に過ぎず、最初から狙ってそうしたわけではない。
それでも私は、誰にも届かなくていいから自分の作りたいものを作りたいのだ。
インディーに出すならば、ニーズを分析して売れるような作品を作っていくということになるが、
それを突き詰めると私が作りたい作品と大きくかけ離れるので、私がそれをやる意味がないのである。
ならば、ダウンロードされなくてもダメージのないフリーで作っていたほうがいいという話になる。
ここ4~5年ほどのインディーゲーム界のレベルアップはすさまじく、
グラフィックにせよ音楽にせよ、私の拙い腕では到底太刀打ちできない次元に達している。
その世界で太刀打ちできる作品を作るならば、もう私一人の力ではどうにもならないので
素材を専門家に外注するなり、サークルを作るなりして他人の力を借りるしかない。
しかし他人の力を借りれば借りるほど、その作品は私の作品ではなくなってしまう。
部分的には汎用のアセットも使えなくはないが、それだけで納得の行く作品は作れない。
私はたとえ拙くてもいいので、グラフィックも音楽もすべてを自分で作りたいのだ。
それに趣味の世界で煩雑な人間関係に悩まされたくないというのものある。
他人の力を借りるなら、どうしても煩雑な調整事が発生するし、金銭のやり取りもあるだろう。
そんな面倒な調整事に力を使うのは仕事だけで十分であり、楽しい趣味の時間にまでそれを持ち込みたくない。
私ひとりの力ではインディーの世界で太刀打ちできないので、フリーで出せばいいやという話になる。
収益化を見据えてインディーゲーム開発に本腰を入れて取り組むなら、人生を賭けた大勝負になる。
今の仕事は辞めるか、あるいは辞めなくても副業といえるほどの時間をかけて取り組む必要があるだろう。
しかし私には子供もいるし、ローンもあるし、人生のリソースの大半は本業と子育てに割かざるをえない。
私はすでに人生の守りに入っており、博打を打てるような若さではないし、子供の人生を掛け金にして博打をするわけにはいかない。
仕事をやめてインディーゲーム開発に転向した人を何人か見てきたが、私にそんな冒険はもうできない。
売れないと分かっているのに冒険に出かけるのはただの無謀である。
結局、私のような立場の制作者には、フリーゲームの世界の緩さがちょうどいいのだ。
人生を賭ける必要がなく、負けても大したペナルティがなく、本業を圧迫せず、家庭生活ともなんとか両立できる。
インディーの世界に足を踏み込むには、私には守るべきものが多くなりすぎた。
さてここまで私がインディーゲーム開発に移らない理由を述べてきたが、
会社自体は世間に取り残されたような後進的な会社に勤めているが、幸い職種的にリモートがしやすくほとんどの時間を家で過ごしている。出社もたまにどうしても行かなければいけないときくらいだ。
そんななかで昨年からある副業を始めた。「コロナ陽性者のマッチングサービス」である。
内容は簡単で、SNSでコロナ陽性になったと発信している人に声をかけ、陽性者が必要な人に紹介する、というものだ。陽性者が必要な人とはどのような人か。例えば「濃厚接触者になりたい人」。濃厚接触者になれば会社・学校・バイトも10日程度は休める。誰しもがうらやましいと思ったことはあるだろう。そのような依頼者に対し、コロナ陽性者を紹介する。陽性者からは診断書の写真を提出してもらい、ちょうどいいタイミングで一緒に食事をしていたことにしてもらう。これで依頼者は晴れて濃厚接触者となり、堂々と10日間の休みを得られるわけである。
陽性者はSNSでいくらでも見つけられる。検索すればいくらでも引っかかり見つけ次第DMを送る。依頼者も掲示板やSNSで募ればすぐに集まる。どれもほぼ定型文のやり取りしかないので本業への負担はない。(時間がかかりそうなめんどくさい質問が来たらその時点でブロックする。そのくらい需要も供給もあふれている。)
そんなサービスをやってる自分自身はリモートで仕事ができてしまうので濃厚接触でも休めないのがお笑いだ。
追記)
裏でやってるサービスなのでこれを読んでいる人がみつけても晒したりしないでほしい。そんなことする人はいないかもしれないが、できるだけ続けたいと思っているのでお願いしたい。す
作業員が庭的な場所にまで入ってくるので1日中カーテンは閉めっぱなし
もちろん騒音も相当
一昨日の夜から突然お湯が出なくなった
古いエアコンもガス式だから給湯器と繋がってるのか?使えなくなった
作業員の人に聞いてみても、「うちは関係ない。ちょうど故障したのでは?」
多少暖かくなったとはいえ、湯たんぽと電気ストーブで寒さを凌ぐ
ポットで熱湯を用意して水と混ぜて頭だけ洗う
ようやく今日管理会社に電話してみたら、別の関連会社に電話してくれとたらい回し
関連会社にかけ直して状況を伝えたら「急遽手配します」と言ったっきり音沙汰なし
副業のマケプレは客から「注文した覚えがない」と着払いで返品されて送料負担して返金する
また別の客からは商品が届いていないと連絡。(追跡番号では到着済みになってるのに)
着地の集配局に調査依頼をしようとしたらナビダイヤルでうちの電話からは電話がかからない
近隣の郵便局に事情を説明してつないでもらって、なんとか調査依頼を出す
さすがに郵便局からは調査報告の連絡があったが、商品はいまだ見つからない(なぜか一度間違えましたと言って電話を切られる)
商品が見つからなかったら、追跡番号があっても出品者は免責にはならないようだ(-6000円くらいかな)
…書いたらすっきりするかと思ったけど、やっぱり疲れたな