はてなキーワード: 人参とは
○ご飯
朝:クッキー。昼:サラダ。夜:ピーマン、人参、しめじ、ウインナーの和風スープ。トマト。炒り卵。冷奴。納豆。間食:ポテチ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
カレンダー通りだけど明日の打ち合わせ次第では金曜日はおやすみするかも。
火のマグナ3を周回して、火マグナ3の杖を4凸5本作っておしまい。
マグナ3周回は残りは闇属性だけ。サクッと青箱取れる編成は作ったけど、正直古戦場終わったばかりだからモチベがないな。
なのでサマーミッションを先に消化。砂もらえて3個になるので使い道を考えてた。
砂コンテンツの進捗は、マグナ全属性の超越250、ルシフェル超越250、十賢者はカイム、ニーア、ハーゼ、アラナンの4人。
ガイゼンボーガーかカッツェで悩んでる。
○ポケットモンスター緑(メスのみ種族旅)
○ご飯
朝:サンドイッチ。ファミチキ。昼:コーンパン二つ。明太フランスパン。チーズパン。夜:ピーマン、人参、
椎茸、ウインナーのコンソメスープ。トマトと炒り卵が具の焼きカレーうどん。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすー。
火のマグナ3を周回。
杖があと一本落ちれば、4凸5本作れるのでもう一踏ん張り。
コレが終われば、マグナ3の残りは闇だけなので、そろそろレヴァンスやスパバハもやっていきたいなあ。
○ポケットモンスター緑(メスのみ種族旅)
カスミ撃破まではニドクイン単騎プレイだったんだけど、交換ポケモンのレベルキャップ解放をキッカケにメインロムからラッキー、ガルーラ、ルージュラを移送してフルメンバーにした。
この頃のラッキーは特殊攻撃は割といけるので、10万ボルト、バブルこうせんなどで特殊アタッカーになってもらおう。
ニドクインとルージュラは以前NPC交換旅でも使ったので、なるべくこのラッキーとガルーラの二匹をメインの使って行きたいな。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:野菜炒め(もやし、人参、椎茸)。袋ラーメン。たまご焼き。夜:もやし、人参、椎茸、餃子の鍋。ネギたまごおじや。ポン酢とネギのつけだれ。間食:アイス。ポテチ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすー。
Tier1デッキ握っておいてコレは恥ずかしいなあ。
火マグナ3を周回。杖4凸4本、斧4凸3本、剣4凸2本まで進めた。
あと杖の4凸1本作って5本にすればおしまいの予定。
とはいえ、極覇はまだまだ先なので当面使い道はないんだけど、まあ何かで使うかもだしイイかな。
○ポケットモンスター緑(メスのみ種族旅)
チー牛になるのを防ぐ方法ねえ…
・療育を受けさせろ(公的支援は数年待ち。すぐ受けたければ四谷大塚の療育とかあるが、年間20万円かかる)
・療育は基本的に家庭で行うものなので、ある程度の時間が確保しないといけない
・癇癪を起しやすかったり、状況が読めず、相手の言葉を待てないようであれば、帰脾湯や人参栄養湯、黄連解毒湯などの漢方が効くかもしれない
・場合によっては漢方薬とストラテラを併用することもあるが、ストラテラは月6000円程度かかる
・費用的に厳しいなら、精神科で自立支援をもらうという手もあるが、児童精神科は1年待ちも普通にある
・もし10代でチー牛であることが確定したら、障害年金を受けることは実質できなくなる
という感じだが、それでもチー牛になるのを阻止することができるとは限らない
俺は療育を受けたおかげか中学の時に彼女がいたが、彼女の自転車をけって、愛想つかされた
それでもなんとか、成人してから彼女が二人ほどできたが、もっといい相手を探すことにこだわって、全部失い、チー牛になった
医者から「働いていなければ障害年金をもらえたんですけどねえ…」と言われたときはマジで泣きたくなったよ
障害年金を受けた後で、障碍者雇用で最低賃金だったら、少しは楽な生活を送ることができた
医者曰く、療育と早期治療をしたほうが予後はいいらしいが、金銭的には落ちるところまで落ちたほうがいい
なので、チー牛を阻止するためにお金を使うかはよく考えろ
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:冷奴。納豆。目玉焼き。トマト。ピーマン、しめじ、人参、ウインナーのコンソメスープ。バナナ。間食:バウムクーヘン。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
少し疲れちゃった。
ここ最近周回と自発をしていたおうりゅうこくきりんの素材集め。
十天超越分をそろえるまで、あと黄龍のマグアニが2個、黒麒麟のマグアニが4個と終わりが見えてきた。
これが終わると残りの使い道は、ヨンゾウ石と極みスキンぐらいなので、ひと段落感。
こんにちはこんにちは!今日は、ちょっと特異なチャレンジに挑んでみたいと思います。題して「十羽一唐揚げをつくってたべる」。いったいどういうことか?それは、私たちが普通に考える「唐揚げ」の常識を超えて、ちょっと無理やりな発想で唐揚げを作ろうという試みです。さっそく、いってみましょう!
まず、「十羽一唐揚げ」という時点で、ちょっと頭がクラクラしてきますよね。十羽の鳥を使うって、どういうこと?もちろん、実際に十羽の鳥を使うわけではありません。ここでは、鳥を使わずに「十羽」の形を持つ料理を作ってみるという、ちょっとシュールなアプローチです。
それでは、材料を揃えていきましょう。もちろん、これも普通の唐揚げとはちょっと違います。準備するのは以下の材料です:
鶏むね肉(少々):唐揚げのメインですが、今回は量を少なめに。
まずは、鶏むね肉を一口大にカットし、通常通りの唐揚げの下味をつけます。次に、じゃがいもを千切りにして、水にさらしておきます。人参も同様にスライスします。
さて、調理の時間です。油を熱し、じゃがいもをカリカリに揚げます。これが「羽根」の部分。揚げたら、軽く塩を振っておきましょう。その間に、鶏むね肉も揚げます。鶏肉が揚がったら、じゃがいも「羽根」をさっとトッピングして完成です。
でも、これだけでは物足りないので、さらに工夫します。揚げたじゃがいもを「羽根」の形に並べ、中央に鶏肉を置いて、まるで一羽の鳥ができあがったかのように見せます。最後に、人参スライスを装飾として添えれば、見た目にも楽しい「十羽の唐揚げ」完成です!
さあ、実食の時間です。見た目はまるで鳥のようで、まさにシュールな食べ物。しかし、実際には普通の唐揚げとじゃがいもの組み合わせ。奇抜な見た目に反して、味は申し分なし!じゃがいものサクサク感と鶏肉のジューシーさが絶妙に組み合わさって、思わず「十羽」と数えたくなるほどの美味しさです。
「十羽一唐揚げ」、ちょっとクレイジーな企画でしたが、意外にも楽しい発見がありました。料理の見た目を変えることで、食事がもっと楽しくなることを実感しました。これからも、奇抜なアイデアで料理を楽しむ日々が続きそうです!
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:サラダ。夜:カレーうどん。目玉焼き。トマト。ピーマン、しめじ、人参、ウインナーのコンソメスープ。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、むぬぬー。
箱開けしちゃった。可処分時間が大きく削られる気配がしたけど楽しいからちかたないね。
○ポケットモンスター緑(ゲンガー単騎旅)
念の為、メイン技のサイコキネシスにポイントアップを費やしておいて大正解だった。
これで、モンスターボールやお金以外の方法で入手するポケモン旅、NPC交換旅、ギャラドス単騎旅、序盤ポケモンと電気袋ポケモン旅、ゲンガー単騎旅と直近だけで5週も初代ポケモンを遊んだ。
そろそろ金銀を遊びたくなったので、次で一区切りにしようと思う。
自分の人生に対してさえ当事者意識を持てないまま、漠然と間違ったやり方を続けることに危機感を持っていないからなんだな。
カロリーの摂取量を自分でコントロールする習慣をつけ、同時に運動や筋トレによって筋力を維持するだけ。
小学1年生の教室に張ってある「食べたものが 自分の体を作る」 「運動不足は 体に悪いよ」のポスターと同じレベルだ。
栄養バランスを考えつつ食事量を減らし、足りないと思ったらこんにゃくゼリーや水分で腹を膨らませていくだけでいい。
カロリーさえ管理できるなら何を食べてもいいわけであり、重度の5大アレルギーの人からすれば驚くほどに多種多様な食事を選べるなんとも簡単な食事制限である。
デブはそれさえ出来ない。
しようとしない。
デブがなんで自分の体を管理しないかと言えば、自分の体を管理しなかったツケを自分が払うことになるという当たり前の未来を理解できないからだ。
生活習慣病によって生まれる苦しみを多くの人が語っているのを聞いても、素知らぬ顔で他人事のように受け止め続けるのである。
理解力と想像力の欠如、それが人生設計や生活集団にも現れ、その結果として肉体が脂肪で膨張するままに放置しているわけだ。
多くの病が何をしたら治るのかも分からないなかで、デブほど簡単に治せる病気もないだろう。
食べる量を管理するだけでいい。
人間は少し食べ過ぎれば太っていくし、食べなすぎれば痩せていく。
1日100キロカロリーを蓄えれば一ヶ月で3000キロカロリー、脂肪に換算しておよそ0.33kg。1年続ければ4kg。10年で40kg、20年で80kg、30年で120kg。
食べ過ぎれば太っていき、食べなければ痩せていく。
若いうちはある程度体が管理してくれるが、中年以降は自分で管理しないとドンドン体系が歪んでいく。
今自分がどれぐらい食べているのか、そもそも今目の前にあるものの栄養バランスはどうなのか。
どの食品にどの栄養が含まれているのかを人生で何百回も聞かされ、そのたびに全部他人事として扱ってきたからデブはデブなのだ。
人参にはビタミンAが含まれているということを、レモンにはビタミンCが含まれていることを、ちゃんとした人は幼稚園児の頃から知っている。
デブは知らない。
健康に関して何かを学ぼうという意思がないままに生きてきているから、デブは何も知らないし、知ろうとしない。
デブであり続けるのだ。
デブとは、痩せなければいけないと本気で考えたことも、自分の健康を管理するのは自分だという意識を持ったこともないもの、自分の人生に対しての無責任さを肉体に蓄積させたもの。
人として信用が得られるはずがないわけである。
私の職場のADHDのAさん(私の後輩)が辞めてから職場が明るくなった。
スムーズに仕事が回るようになって、みんなイライラしなくなった。
なぜ私がAさんがADHDかということを知ってるのかというと、Aさんが飲み会で突然カミングアウトしたからだ。
静まる周り。
Aさん「あ〜、一般人の方は知らないですよね。ADHDというのは…」
しかしその場の人の反応がイマイチだったのADHDについて知らなかったからではなく、他の人が話している最中に話し始めたからという理由が大きいことに気づいていないだろう。
みんな先ほどの話が気になっていたはず。少なくとも私はそうだった。
Aさんのカミングアウトを受けて私は正直そうだろうなと思った。思い当たるフシしかなかった。
Aさんはとんでもなく視野が狭く、ありえないほどミスが多く、コミュニケーションがとにかく下手だった。
私はAさんはADHDだけでなくASDも併発していると思っている。
本人に言ったことはない。
Aさんはとにかく仕事ができなかった。あまりにもミスが多い上に勝手に手順を変更する。何度仕事のやり方を手を変え品を変え伝えてもあまり変わらなかった。
↓
皿を水で軽く流す(両面)
↓
洗剤のついたスポンジで皿を擦る(両面)
↓
皿についた洗剤を水で流す(両面)
↓
皿を水切りカゴに置く
↓
水切りカゴがいっぱいになったら乾いた布巾で皿を拭く
↓
という手順を踏むが、Aさんにこれを任せるとこうなる。
皿に乗っている残飯がおかずだったら捨てるがご飯だったら捨てない(勝手に独自ルールを作る)
↓
米が乗った皿を水で流すため米が排水溝のゴミ受けに詰まり水が流れなくなるが放置(気づいていない)
↓
洗剤のついたスポンジで皿の表を擦るが裏側はパッと見て綺麗だったので擦らない(勝手に作業を短縮する)
↓
5枚中2枚の皿を水で流し忘れる(本気で忘れている)
↓
水切りカゴに洗った皿を置くのはなんか嫌なので一枚洗い終えるごとに布巾で拭き食器棚に置く(勝手に手順を変える)
↓
皿を食器棚の所定の場所に置こうとしたら、食器棚の中の皿の並びに思うところがあったので皿洗いを中断して食器棚の整理をする
この件についてAさんに注意をするとこうなる
指導する人「おかずでもご飯でも残飯は必ずゴミ箱に捨ててください。排水溝のゴミ受けが詰まって水が流れなくなります。不衛生ですしゴミ受けを掃除する手間が増えてしまいます」
指導する人「ご飯も詰まるんですよ(ご飯が詰まった排水溝のゴミ受けを見せる)」
指導する人「残飯を全て捨てればこまめに掃除する必要がないんですよ。とにかく残飯は全てゴミ箱に捨ててください」
Aさん「…分かりました」
指導する人「必ず、絶対に、どういうときでも残飯は全てゴミ箱に捨ててください。ゴミ受けが詰まります」
Aさん「いやでも、ご飯は流してもいいと思うんですよね」
Aさん「ゴミ受けを外せばいいのでは?」
指導する人はゴミ受けが無いと排水管が詰まること、排水管が詰まったらシンクが使えなくなり修理のため業者を呼ばなければならなことを説明する。
指導する人「ご飯なら詰まらないかもしれないですが、うっかり野菜を流してしまったりとかしたときに簡単に排水管が詰まってしまいます。それを防止するためにゴミ受けがあるんです」
Aさん「それは野菜を流した人が悪いのでは?」
指導する人「そうかもしれないですが、うっかりで排水管が詰まる可能性は排除しなければいけないんです」
Aさん「いやでも、ご飯は流した方がいいですよ」
指導する人「なんでそんなにご飯を流すことに固執するんですか?」
Aさん「いや、普通に考えてご飯は流した方がいいじゃないですか」
指導する人「…とにかく皿を洗う時は残飯が無いかを確認してから洗ってください、絶対に、必ず」
Aさん「…はい」
以下繰り返し
どんなに丁寧に説明しても何度注意してもミスしにくい方法を提案してもそのやり方はやらずにミスをし続ける。
Aさんに振られた仕事はAさん1人に任せられないので誰かが手伝わなければならない。
水が流れなくなったらゴミ受けを掃除して、洗い残しのある皿、洗剤のついた皿があるかどうかチェックして洗い直し、Aさんが勝手に作業を中断しないか監視して、うっかり目を離した隙にAさんが勝手に食器の配置を変えたら元に戻さなければならない。
本当にAさんは何度注意しても数日後には忘れて何度でも同じことを繰り返す。
もしミス無く作業できたとしてもAさんは皿を一枚づつ洗って拭いて食器棚にしまうという効率の悪いやり方に固執しているのでで作業速度が遅い。
そしても他の人であれば一瞬で終わる指導もAさんは話の飲み込みが悪い上に小学生のような理屈で話をまぜっ返すので大きく時間を取らせる。
マニュアルは渡している。
しかしマニュアル渡してもすぐ無くす上に、再印刷しろと言っても不思議な理由をつけて印刷しない(後述)
実際にAさんに任されている仕事は研修を終えた人がすぐに任される難易度の低い仕事だ。
みんなそれぞれ仕事があり忙しいがAさんを手伝わなければAさんの仕事が滞りもっと手間が増える。
Aさんは障害者雇用ではなく一般雇用だった。障害者雇用ならもう少し優しくできたかもしれないが、Aさんは一般雇用で我々と同じ給与をもらってる。
Aさんが入社してからAさんのカバーに回る人達は見るからに疲弊していき、Aさんへの不満が溜まっていった。
私もその1人だった。
Aさんの中には些細な何事においても確固たる成功パターンがあるようで、それから少しでも逸脱している状況に当たると何もしなくなる。
例えとしては微妙かもしれないが、こんな感じだ。
ルゥや米があっても、人参が無いならカレーを作るのを辞めてしまう。
この状況で「人参無くてもカレー作りには問題ないじゃん」と言いわれるとAさんは「作れないわけではないんですよ。作れるんです。でも人参のないカレーなんて作る意味がないんです。なんで作る意味がないかというと…」と、カレーを作る能力には問題ないことを強調してから人参のないカレーの無意味さについて丁寧に語ってくれる。
この説明は独特な感性に基づく独自理論ばかりで意味不明なことが多い。
例:倉庫からのぼり旗を出して車に積み込めと指示されたがAさんはやらなかった
Aさん「今日は雨降ってたので」
Aさん「いや、濡らしたらまずいなって」
Aさん「いや、車内が濡れるので」
Aさん「いや、濡れた旗を車から出しているところを人に見られたらまずいじゃないですか」
上司「?」
Aさん「そうしたらウチの評判がまずいじゃないですか」
上司「何の話かな?」
Aさん「いや、ですから、のぼり旗が濡れてると車内が濡れるんです。そうしたら引っ付くじゃないですか」
上司「分かった(分かってない)。とにかく急いでるから早くのぼり旗を車に載せろ」
Aさん「だから引っ付くんですって」
結局私が代わりにのぼり旗を車に載せた。
独自理論を職場で真顔で語ってしまうところにAさんの客観性のなさを感じる。
あるいはやるのを忘れていたことを隠すために最もらしい説明をしているだけかもしれない。
たまに”豚肉と鶏肉があるのでカレーは作りません”というときがある。
いいから作れ、と言われるとAさんは「でも豚肉と鶏肉があるのにカレーを作るのはちょっと…。なぜならナンタラカンタラウンタラカンタラ……、なので合挽肉にしてハンバーグを作るべきです(?)」と上司に提言する。
もちろん却下される。
変な例え話をしてしまったが、とにかくAさんは成功パターンから少しでも逸脱していると感じると何もしようとしなくなる。
何もしなくなるのなら、せめて状況を相談してから手を止めてくれればいいのに、Aさん誰にも何も言わずに手を止める。
誰かが「Aさんの仕事どうなってる?」と指摘しないと作業が止まっていることが確認できない。仕事を受けてから今の今まで何をしていたのか、と質問をすると明瞭な答えは返ってこない。Aさんは報告連絡相談が全くできないので、誰かがAさんを常に見ていなければならなかった。
段ボールを畳むとか、荷物を運ぶとかそういう小さくて単純な仕事であってもあれ無いから、これが有るからと独特な理由を見つけて手を止めるので、だんだんAさんに回る仕事は少なくなった。
特に提出書類のミスが多く、事務員さんから再提出を求められることが多かった。しかしその再提出した書類のミスも多かったため、うんざりした事務員さんが直接Aさんのデスクに赴いて目の前で書類の訂正をさせるようになった。
初めのうちはAさんは「ミスが多くてすみません」と謝っていたが、だんだん「あー、分かりました」と普段の日課をこなすような態度になっていき、しまいには「今忙しいので、そこで待っててください」という大きな態度になった。
そしてある日、「まーた、懲りずに来たんですか」という意味不明な発言をして事務員さんを怒らせた。
Aさんはアニメとバラエティ番組とYoutubeが好きだった。本人から聞いた。
⚫︎上司から仕事を振られたときに「はい、自分は自分の職務を全うします!」と答える
※先述の通りAさんが職務を全うできることは少ない
⚫︎話の最中に脈絡なく「おい、それは無いやろ」「おもんない」「しばくぞ」「反社やん」などの攻撃的なエセ関西弁を使う。
※会社は関西から離れた場所である上に、Aさんは関西出身ではない
⚫︎ミスを指摘されたときの一番最初の返事がいつも「あ〜↓はぁ〜↑(裏声)」
※怖めの先輩に「舐めてんの?」と怒られてからは言わなくなった
私「あそこのラーメン屋が潰れたら昼休みに食べに行けるラーメン屋がなくなってしまいますね」
Aさん「もし潰れたらBさんが代わりにラーメンを作ってくれますよ」
Bさん「なんで?」
Aさん「だってBさんってラーメン屋の店長っぽいじゃないですか」
Bさん「?」
私「?」
Aさん「ちょっと!Bさんダメじゃないですか、ここは『なんでだよ!』って突っ込むところですよ!」
※かなり上手い
※私が褒めたら、私に対してずっとゆっくりボイスで話しかけるようになった
※私がやめて欲しいと伝えてもやめなかったが、怖い先輩が「気持ち悪いな」と言ったらやめた
Aさんはここには書ききれないほどアニメとバラエティ番組を意識した言動が多かった。
なので、先ほどの事務員さんへの発言も多分何かのマネをした発言だと思う。元ネタは知らないが、妙に芝居がかかった言い方をしていたのでそうだと思う。たぶん。
Aさんは先述の発言で事務員さんに「懲りずに来たって何ですか?私は何に懲りなきゃいけないの?あなたがミスしてるから、私はここに来てるんですけど!懲りるって何ですか!ずっと同じミスされてうんざりしてるのはこっちなんですけど!」と詰められて涙目になっていた。
それから事務員さんはAさんのところには来なくなり、再提出の書類はAさんが自力で直さなければいけなくなった。
Aさんはミスした書類を直すのに時間を取られるようになり、一日の1時間近くをミス書類の修正に充てるようになったらしい。ただえさえ仕事ができないのに一日に7時間しか仕事をしなくなったと上司が言っていた。
Aさんはこのときのこと振り返ってを「いやー、失言してしまいましたね」と言っていた。
※そもそも事務員さんに書類を渡す前に上司が書類を確認するべきだったのでは?と思っている。
仕事できないだけならまだマシだった。
飲み会での会話
周りの人「どの辺りでキャンプするんですか?」
Aさん「へー、最近の方はキャンプがお好きなんですね。自然の中で過ごしたくなるんでしょうかね?自分はキャンプなんてやりません。虫が多いので。喫茶店を巡るのは好きなんですが、この前…」
※CさんはAさんの一つ下の年齢で最近の方と呼べるような間柄ではない
周りの人「一回のキャンプでどれくらいの費用がかかりますか?」
Cさん「そんなにかからないですよ、〇〇円くらいですね。でも自分はキャンプ用品に拘りたいタイプなのでそこでかなりお金を使ってます。この前もらったボーナスがなくなちゃいそうです笑」
Aさん「いや、貯金はするべきですよ。何でボーナスを全部使おうとしてるんですか。自分は毎月3万円は貯金するようにしています。今回のボーナスも全額貯金してます。Cさんは毎月いくら貯金しているんですか?」
このときのCさんの顔には「なんでこの場でそれを言わなきゃいけないんだ」と書いてあるように見えた。
Cさん「分からないですね」
Aさん「なんで分からないんですか。自分のお金ですよね?ちゃんと収支をつけていかないとダメですよ!」
Aさんは相手と同じ目線に立って雑談をしなかった。常にコメンテーター気取りだった。
おまけに相手の話の最中に聞かれてない自分の話をする会話泥棒で、少しでも相手に隙があれば説教をしたがった。
Aさんは朝ごはんは食べた方がいいとか、睡眠は十分にとった方がいいとか、急いでいるときでも運転は慎重にするべきとか、動物には優しくしてあげるべきとか、誰でも知ってる普遍的事実をあなたは知らないだろうから教えてあげますという態度で得意げに説教するのが好きなようだった。
内容は恐ろしく浅い。朝ごはんは食べるべきだから食べるべき。幼稚園の先生が園児に説教するときよりも薄っぺらい内容だ。
Aさんは他の人同士が雑談をしているときでも内容に隙があれば会話に割って入って説教をした。
相手「面倒ですよね」
突然乱入してくるAさん「いや、年末は掃除しないとダメですよ。汚い新年を迎えるんですか、おかしいですよ。新年まであと〇〇日しかないです。面倒とか言っている場合じゃないです。緊張感足りてないんじゃないですか!」
これが一番堪えた。
Aさんが乱入すると雑談がそこで完全終了する上にめちゃくちゃイラつく。
新年をそれほど大したことと捉えていない人や、何か事情があって掃除ができない人や(私の場合は面倒だからだけど)、掃除ごときに緊張感を持ちたくない人がいるとは思ってもいなさそうだった。
上司が「他の人が喋ってるときに割って入るな」と注意したがAさんは「いやでも自分は正義感が強いのが強みなんで」と言って特に改善されることはなかった。
こんな感じなので次第にAさんと話す人はいなくなったどころか、Aさんの近くで雑談をするとAさんに乱入説教されるためみんなAさんがいない場所で雑談をするようになった。
あとAさんは誰よりも多くミスをするくせに、誰もよりも他人のミスに不寛容だった。
ミスがAさんに関係なくてもわざわざミスした人のところに行きそれをを追求し、攻め立て、説教する。
妙に嬉しそうに「書類は提出する前にちゃんと確認しないとダメですよ」と言っているのを見たときにはどの口が言うんだと思った。
誰かのミスでAさんが迷惑を被ったら、Aさんはありえないほど不機嫌になった。
ミスした人に強く当たる。さらに扉を大きな音で閉めたり、ファイルで机を叩いたり、部屋の反対側にまで聞こえる大きなため息を吐くなど空気悪くするどころか、無関係の人に対して八つ当たりもする。
普段Aさんのミスを一番尻拭いしてしている人に対してもこの態度だった。
先輩が「普段ミスをしまくって周りに助けてもらってるのにその態度はなんだ」と指摘したらAさんはそれとこれは関係がないという旨の主張をしたらしい。
そもそもAさんは自分の出した損害を認識できていないようだった。
自分の席に座っていたAさんが飲みかけのペットボトルをキャップせずに足元(通路)に置き、たまたま通りかかった人がそのペットボトルを蹴って服が汚れてしまったことがあるらしい。
※デスクは物が散乱しペットボトルを置く場所がなかったため足元に置いたとのこと
近くの人がウェットティッシュを服が汚れた人に渡してあげている中、元凶のAさんは何もしないどころかその場で溢れた飲み物の弁償を求めたらしい。
多分Aさんは自分を飲み物を奪われた何の落ち度もない被害者と認識していたのだろう。
仕事でミスを連発しているのに妙に大きな態度を取ったりミスした人に強く当たるのは、ミスをミスとして認識していない、ミスを認識したとしてもそれは避けようのない事故なので自分のせいではないと思ってるからかもしれない。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:納豆。冷奴。しめじ、白菜、大根、人参、ベーコンの和風スープ。バナナ。ヨーグルト。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
ドンキホーテ(なんでも揃って便利なお店)でお買い物したんだけど、人がいっぱいいるし、音は大きいし、ものがいっぱいあって(ジャングルみたい)で、疲れてしまった。
ドバ周回。ソロ団だと色々厳しいんだけど、バリアントバトルでいっぱい貰えるんだっけ? 久々すぎて忘れてる。
貢献度的には2203172。あと勲章70個は欲しいんだけど、先は長いなあ。