はてなキーワード: ポイント還元とは
生理は貧困の問題があるけど、スマホは貧困から解放されたのだ。
通信量:0円/月
Rakuten UN-LIMIT VIなら 月1GBまで無料だ。これは強い。
Lineでメッセージのやりとりするだけならほぼ無制限みたいなもんだ
Youtube?Instagram? 残念ながらそれは贅沢品だ。1G制限の中でやりくりしましょう。
最大でも月3000円払えばギガ放題になるのでそこのコストが払えるのならって話だ。
どっかの貧乏芸人が通信契約ナシで、連絡やアプリの更新はコンビニのWiFiで何とかしてるって言ってたのでその方向性で解決しましょう。
問題は端末で、多くの貧困の人はキャリアの割賦契約に巻き込まれてるので月5000円以上払わされてるだろう。
なんとかして割賦契約含めてキャリアの契約を終わらせるしかない。
ただ、違約金のための一時金を払うのは困難だろうからタイミングを見計らう必要がある。
まあ、違約金含めた最後の支払い無視してしまえば、しばらくは払わずに済む最終手段もあるにはあるが…(後で債権回収沙汰になるよ)
最安値クラスだと5000-6000円位で6年前の端末が変えるのでそのあたりか。
OSのサポートが無かったりバージョンアップができずアプリが入らない問題が想定されるので正直使うのは厳しい面があるが。
数万の一時金が出せるなら楽天モバイルでポイント還元を前提にした端末にしてしまう手段もある。こっちのが新しいスマホを一括購入なのでいいでしょう。
貧困問題に苦しむ人でもスマホの契約は他の人とあまり変わらない人が多いだろう。
昔、特定の飯屋で半額キャッシュバック(一回最大500円、上限1500円)があった。
他には、前も増田で書いたけどヤフーショッピングで買い物すると30%くらいPayPay還元されたりする。ソフバン使ってる人、またはワイモバイルで月500円のエンジョイパック(月500円のクーポン付き)に入っている場合に限るけど。
元の値段は価格.com最安値なのに、そこから更に30%つく。
エグいのは還元されたPayPayポイントで何か買ってもポイントが付くところ。
ヤマダのポイントとかだとポイントで支払った分はポイント還元されないじゃん?
さらにPayPayだからヤフーショッピング以外の普通の店で還元されたポイントが使えるのも良い。
こないだ研究学園駅前の慈久庵酒趣って蕎麦屋のテイクアウト頼んだんだが、一緒に入ってたローストビーフが無茶苦茶美味かった。なんかこう、おうふっ!て感じだった。
というか入ってる料理が片っ端から美味かった。にんじんの天ぷらも朴葉味噌焼きも芋羊羹もフレンチトーストも美味かった。
蕎麦は茹で方メモ通りには茹でられなかったけど(ザル in 3Lのお湯とか無理)、プリプリで美味かった。つゆも美味かった。
つくば市のpaypay3割還元に入ってるからお得感もあった。あとpaypayは初めて使ったけどこんな簡単に公的なポイント還元が連携できるのはすごいなあ。天下とるねこれは。
なんにせよ美味かった。テイクアウトは前日までに予約必須だ。水戸の本店から運んでるからな。つくば市の3割還元は今月までだ。
特に深いことを書く気はないけど、数年前から愛用していたKyashがここまで悲惨になり、耐えられそうにないので書く。
昨日発表されたけど、Kyashは進歩した。毎月指定銀行からの自動入金を行えるようになった。これは手数料なしに手元に現金を持ってこれることを意味する。給与が入っても現金をおろすのは面倒だし、こういう自動入金は便利だ。提携する銀行の中には、俺が愛用するSBIネット銀行(NeoBank)も含まれる。これはいい。
が、あとは全然駄目だ。何よりクレカがほぼ意味をなさなくなった。2月4日以降は任意の金額でクレカチャージができなくなり、しかもポイント還元も0.2%と全盛期の10分の1となった。でも低い還元率はまだ許す。問題は去年の段階で導入されたKyashヴァリューだ。銀行や現金チャージのみしか個人間送金ができず、クレカチャージ分は買い物にしか動かせなくなった。Paypayとかと一緒。
なんと俺はこのクレカチャージをあと8万残している。戦闘力だったらフリーザの7分の1だ。
1%還元のdカードでチャージしたから損はしていないが、0.2%にはなんの旨味もない。仮に一括で8万を支払っても160円が戻ってくるだけ。意味がない。しかも家族に小遣いとして分けることもできない。なんという無駄なお金か。せっかくチャージしてもSuicaと変わらない。ならSuicaでいいじゃん。Revolutとかに配ることはできるけどそういうアクロバットなことをせずもっと自由なお金を使わせて欲しい。それもこれも、この8万を使う予定のイベントがコロナで中止になったのがそもそもなんだけど、それにしても魔が悪すぎる。いったいKyashはどこで道を間違えたのか。
Kyashが登場した当初は個人間送金が簡単に行える便利アプリだった。個人間送金と聞くと面倒そうに見えるけど、単純に銀行を介さずに知り合いにお金を送れるサービス。海外では非常に盛んだよね。当時の日本ではPaypalやLinePayが有名だったかな。日本人には銀行振込が一般的だけど、割り勘とかハンドメイドの気軽な売買には向かなかった。そこにKyashという新参が入ってきて、さらに2%現金還元のリアルカードなんてのも投入した。ここで爆発的にユーザーが増えたと思う。俺もこの時期に知った。
個人間送金とはいうものの、KyashのはVisaプリペイドを使ってそれをやり取りするだけのものだ。前払式支払手段のみでこういうことをしたのは日本では初めてだった。誰もが思う「Suicaの残高を誰かに直接贈りたい」を現実にした形なわけ。suicaより柔軟で、しかもヴァーチャルとリアルがリンクしているという画期的なサービスに思えた。いまでもそう思う。少し前に話題になった「osushi」という投げ銭サービスは資金移動業というお金をダイレクトに送るサービスだったから、色々叩かれた。Kyashはもっと簡易的な方法で擬似的にお金をやり取りする仕組みだ。資金移動業もいらなかった。おもちゃ感覚なのに手応えがあって面白くてわかりやすい。2%還元されるし、決済にしてもクレカより即時表示されるし、zaimにも連携できるしでかなり満足していた。
https://paymentnavi.com/paymentnews/64573.html
旗色が明確に変わったのはKyashCardの頃だろうな。その前から「2%→1%」「還元方法の変更」ときな臭くなってきた。そして資金移動業に手を出したのは完全に間違いだったと思う。銀行に近い業務をできる代わりに銀行には永遠に並べないものを取得してどうするんだろう。銀行から開放されたいという人を無視し、銀行っぽいことをしようとするなよ。簡易的だけど気軽にお金を個人間でやり取りできる便利グッズ、という立ち位置を捨てるような魅力が当時のPay界隈には会ったのだろうか?ニッチな分野だからこそ輝いたKyashの理念はもう見えない。
悪いことばかりじゃない。3Dセキュアに対応したし、カードはかっこよくなったし、Visaタッチ決済使えるし、他のプリペイドの橋渡しもできるし簡単な家計簿機能もついた。今はまだ便利なカードのまま。でもこれからどんどん退屈なサービスになっていくんだろうな。
2%が0.2%になったことよりも、チャージしたお金が自由に引き出せないのが辛い。元から単なるプリペイドだったけど、当初は現金を超えた存在だったことを考えると、この落差は遊戯王における混沌帝龍(カオスエンペラードラゴン)並の弱体化を思わせる。
シンプルで画期的で他にはないニッチな便利サービスだったKyashが、他のpayサービスの後追いに近いことをして本当にがっかりだ。日本に個人間送金の文化を根付かせるチャンスだったのに、それを棒に振ってしまった形だ。ネット銀行のほうがずっと便利だなと思われたらおしまいなんだよ。
だけどKyashカード自体はしばらく持っているつもり。もちろん残高やポイントは使うけどKyashがこれらをどうするのか気になるんだ。もしかしたら給与のデジタル払にいち早く対応してくれるかもしれない。逆にキャッシング機能に手を付けたらもうどうでもいいかな。
とりあえず、現在のKyash残高はRevolutや6gramといったカードに振り分けることを考えている。少額の買い物に使っても残念感しかわかず、かといって高額なものを買うまで塩漬けにする理由もない。
例えば、「かぞくのさいふ」を使ってはどうかとも考える。zaimにはオール手動になるが、現金をわかりやすく管理するにはこういう手間も必要だ。
あれ、令和にもなって俺は何をしているんだろう。
いわゆるポイ活にはほど遠い。
還元率は軒並み1%台だけど、もっといいカードに替えたりする気はあまりない。楽天やLinePayがお得とは聞くが、基本的に期間限定のお得ポイント狙いで良い結果になることは少ないから。dポイントは使える場所が幅広いのとd払いとの相性がいいから、基本コンビニ支払で消費する。というかそれように貯めているようなもの。
尤も、docomoが好きというより楽天が嫌いなのでよほどのことがない限りは楽天カードマンにはならない。
ミライノカードは家賃やサブスクなどの、支払い漏れがあっては困る用にしてる。クレカ紛失のリスクを避けるために普段使いと固定費用は分けるべきだと思う。ポイント還元という側面もあるが、実際はSBI銀行(現NoeBank)を長く使っているからという面が強く、また現金還元という形はここくらい。
クレカが庶民のものになって久しい。便利ではあるけど高額なリボ払いへの勧誘が苛烈化しているのはどうも納得がいかない。それならば年額千~2千円程度を支払って便利な特典を多く受けられるようにしてほしい。特に明細の即時通知サービスとか、ポイント還元率増加とか、ユーザーが手動でカード利用の一時停止もできるようにならないかな。
子供の無断課金とか社会問題になってるのを、いちいちオペレーターが負担しないといけないのはよくないよね。
カードデザインにしても、表だろうが裏だろうがカード番号とセキュリティコードが一緒になってるの、意味ないんじゃない?そういう意味不明なことしないで欲しい。カード使う人は別にポイント目的ばっかりじゃない。現金を使わずに楽に管理できることを目的にする人だっている。
余談だけど、もう少しでドコモのサブブランド(仮)のahamoがでる。それに乗り換える予定だけど、そうするとキャリアメールが使えなくなってしまう。まったく困らないけど唯一ゆうちょダイレクトが使えなくなる点が問題。たぶんゆうちょを母艦にしなくなる人多そうだよね。だから水道とか一部の引き落としは今後LinePayにしようかと思う。
廃棄弁当ってむかしは売価変動品、いわゆる「売変(バイヘン)」って名前でゴミとして捨てるなら好きにしていいってものだったんよ
そりゃ店舗が買取なんだから好きにしていいはずだし小売店の名前で売り出すと食中毒とかその保証期間が過ぎたものを出したっていわれては困るので裏でこっそりバイトが無料でもらったりしてたわけ
もちろん売れ残りどころか廃棄にしたくないからスーパーとかでは「おつとめ品」として期限ちかいものを割引してるよね
スーパーとかでは営業時間と入荷のタイミングがあるから特定の曜日にセールになるものがあるよね
新旧品入れ替えするときに前商品を処理するための生鮮をお惣菜に落として安く売るタイミングとか生鮮を加工処理して安いパックで売るとかのあれ
そういうのは商品の回転が固定的にできる限定的な営業時間と入荷タイミングがあるからできるんだよね
コンビニでそれができない理由はその二つで「営業時間が24h」と「入荷が毎日」なところなんだよね
もちろんそのデメリットを押さえてスーパーの要領をぶちこんだのがカウンターフード
弁当とかパンとかでそれができないのは「24時間あいてる」から購入機会が終わるタイミングがないんだよね
前の商品と今の商品で値段がちがうけど何がちがうのってことになる
それも安定しないし予測もつかないので理想値に近い在庫量を用意するんだけど運が悪いと相当残る
運がいいと売り切ることができるけどね
まず第一に値段が下がるまで待つ人がでてくる、入荷の段階で消費期限を見てその時間に購入に来れば安くなってるはず
安いから買うというのならそれで問題はない 在庫を処分してくれるのでとてもありがたい
しかしこれが「コンビニの商品が安くなるタイミングがある」とされると購入タイミングを集中させてくるお客がでてくる
スーパーじゃないんだからいつでも同じ品揃えを置いてるんだからそんないらんラッシュを昼弁当意外でつくられてもこまる
なのでその時間をずらしていくと一回転して結局「ラッシュ時に安くなる商品」が生まれてしまう
この機会価値を損失させないためにとあるコンビニチェーンは「廃棄品を確実に廃棄する」ということで定価をまもる戦略をとってたわけ
店主がこっそり生活にこまってる人とかに安くとか無料で自社の製品を配ったりしないようにちゃんと売り上げと廃棄品を複式簿記の試算表よろしく集計してたわけ
でもさすがに(本社のみの)利益追及のためにフードロスしたり買い取らされた店主が自腹で廃棄するのはつらい
なのでそのコンビニチェーンも最近はおつとめ品を5%くらいポイント還元で販売するようになってるみたいだね
第二に入荷のタイミングが毎日なので入れ替え商品が詰まると入荷をしなくて済む
固定的なルートで固定量を供給される契約ではないので入れ替えが発生しないため売れない商品は売らずに終わる
売れない商品を店に置けと本社からの命令で買わされることもあるけどその売り上げが上がろうと下がろうと(本社は)関係ない
だって店舗に売ってる時点でもう「売り上げは上がってる」からそのあとゴミ箱にいこうとどうしようとしらない
だったら店主に値段まかせて売れるようにしてあげろよって思うけどそれはコンビニチェーンブランドが入った商品を「安く買える」方法があっては定価がゆらぐ
金融的な話でいうと店舗にある商品には全部値札がついて価格価値があるんだよね
それは通貨発行量みたいなもので店舗の全商品分がおかねと交換できるもの いってみればお金と同じ(価値)のものが置いてあるわけ
これをいかに「安く仕入れて」「高く売る」事ができるかということが勝負でそれは立地やタイミングについて「ベストなときにお客がお金をそれだけ出してでも買いたいもの」とするかなんだよね
おなじ弁当ならおなじパンならおなじ電池なら同じ鉛筆ならおなじ牛乳なら 近くのスーパーのほうが安いってことはあると思う
そこに行かずにいまここで買えるよってことのためにコンビニのバリューがあるんだよね
安いものかうのにここからプラス30分歩いていくという人にバリューをのっけて商品を売るつもりはないの
いまここで50円たかいけどスーパーまであるくコストを考えたらここで買うわって人に売ってるのね
その店舗に置いてある商品数分全部の分だけお金が発行されているはずということになると 他の商品は買わないけど一つだけ商品が欲しい人から見ると「インフレ」になっちゃう
だって買いもしない洗剤やノートやぱんつの値段が在庫として保持されてる間その売価分がパンとか弁当とかに等分にのってくる
コンビニの商品は売れない商品が売れるタイミングまで存在する限りその価格であるべきってことになるんだよね
もし下げると通貨価値が下落することに等しいのでその分店舗の資産価値をどこかであげる必要がでてくる
それがカウンターフードでなりたつんだけどあれも割引があったりするよね おでんとか肉まんとか
あれはそれこそ本社と店舗がさっきのスーパーの特売の関係になって結局割り引いてんの 冷凍在庫の去年のおでんとか処分するためにシーズンスタートでまず割引とかね
しかもカウンターフードで自由営業させて店舗の利益増には貢献させたりしない 一部のコンビニは手厚い手作りカウンターフードサービスで店舗自体の利益を許容してるところあるよね
その店オリジナルのフードを作ったり出したりしてもいいところとかいいね
ほかにもいろいろあるけどあんまりたくさんしゃべるとよくないのでこんな感じでコンビニはスーパーみたいな営業形態はとれないんだ
弁当解体して加工して売るとかその場で食べれるようにするとかで採算とったりできるけどブランドが禁止させてるし弁当自体が売り切り商品で再加工できないような構成にもなってる
コンビニのよこに定食屋とかつくって廃棄品を格安で処理したものを出したりとか出来たらいいけどスーパーみたいに固定の入手経路で原価おさえてないと加工用の人件費とか出せない
日本の経済がインフレってこともそれそのものと同じ原因なんだけど在庫が多いことなんだよね
その値札の数だけお金を用意しておかないといけないのに消費されてないものがあることが結局消耗品の単価をあげちゃってる
そのおかげでコンビニ弁当とおなじ価格帯で弁当屋が弁当を出すと売れ残る謎商品がない分だけ弁当屋は利益が大きくはいるのでありがたいけどね
どちらにも興味はある。
トラベルはじゃらんで行き先を調べたりはしたのだけれど、結局申し込まなかった。
イートも興味はあるが、取得時と使用可能な店舗、二段階の面倒な作業が目に見えて分かっているので、調べることすらしていない。
というわけでどちらも使わなさそうなのだが、面倒さもあるがそれ同レベルくらいの理由がある。これらのサービスを使ったのと同程度の価格の電気ガジェットが思い浮かぶからだ。
5万円の旅行でGotoトラベルで3万5千円程度になったとしても、タブレット端末かより高度のPCを買った方が満足度高いんじゃないか。
イートの方は予約でポイント還元は、近所に対象の店舗がなさそうだし、1万円で12500円分のイートクーポンを確保したとしても、3月までクーポンを使い切るためには、わざと飲食する必要があるだろう。
それくらいなら、モニターかPS系のゲームを買う予算にしてしまった方が、個人的な満足度は高くなると思う。
もし、Goto電気機器というのがあれば、それこそ貯金の半分ほどを使ってPCなりVR機器なりを新調してしまいそうな気がする。旅行と食事という、ちょうど自分の興味のない範囲だったので、使わずに期間が終わりそうだ。
早々に諦めた感じよ。
なんか複雑すぎる感じがして、
制度を利用するにはそれなりにお利口にならなくてはいけないのよね。
例えば、
そう言った類いのものでご飯食べたりしたら自動的にポイント戻ってくるとなったら、
そりゃGO TO EATの原資があっと言う間に無くなっちゃうので、
智恵を絞って調べた人を対象にしたGO TO EATキャンペーンなんだわ!って思うし、
それなら素直に、
やり過ぎたで反省したどこまで走っても1000円キャンペーンを復活させて欲しい!
GO TO ETCとかって移動を漏れなく割引なりポイント還元してもらった方が、
私にとっては嬉しかったりするのよねー。
車移動が多いからそう言ったガソリン代も還付の対象とかになってもらった方が嬉しいんだけど。
でさ、
青いGO TO EATやってますって対象店ですよ!って貼ってあるんだけど、
もうなになになに?って感じよ。
なんか得するのねーって最早見逃し三振の域よ。
知らなかったことにしていた方がいいのかも知れないわね。
まあ一人で外食したって、
5000円分とか一人でって餃子の王将が一軒店ごと変えちゃいそうなほどそんなに食べれないじゃん。
あそこで5000円使うってかなりフードファイトよね。
それに鳥貴族でキャベツだけ食べて帰るハートの強さも持ち合わせてないし、
それって文字通り美味しいの?って
ダブルミーニングで決めたいところよ。
決まっちゃったけど!
そう思いながらさ、
個々のパスタ屋さんもGO TO EAT対象店舗らしいんだけど、
スマホでそのGO TO EATのサイトをパスタをフォークでくるくる回しながら見てもさっぱり分からなくて、
もういいわ!って
ところで、
ティラミスが食べたくなる不思議な現象に名前を付けてほしいものね。
うふふ。
炭水化物よりタンパク質をより摂取するってことに重きを置いているわ。
かと言ってザヴァースとかってなると、
なんか意識高いタンパク質モンスターだと思われても仕方ないので、
まだそれには手を出していないのよ。
グレープフルーツを珍しく買ってみたので、
搾って炭酸で割って飲んでみました。
水分はこまめに摂ってね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://www.sankei.com/politics/news/200826/plt2008260002-n1.html
以下に政府や官庁国政及び一部の経済系の人間の認識と世間の認識が剥離しているかが良く判る。
5類に下げるとかなんとか何だと。
普通にコレは感染者が感染後街に出歩く事態を招く事になるし、その後どうなるか容易に想像がつく。
大方これも当初に麻生大臣及び財務省がまともな補償や支援をしなかったせいで病院や医療系が総じて赤字になり、どうしようも無くなったから言い始めた事なのだろうけど。
しかし感染者数の減少傾向が出始めた途端にこれだから呆れるし、この人達は5月の緊急事態宣言及び解除以降で何が起きたかを何一つ学んでいない事が良く判る。
この辺も一部の人達が、8月のただの風邪とか言う流れを作ろうと躍起だった事とか正しく怖がるとか言いだした事を見ても良く判る事だしね。
そりゃピークは過ぎただの集団免疫ですら、疑似科学めいた事ばかり言い、まだまともに存在しないワクチンだのの楽観的な考えしかせず、尚且つ短絡的に良くなったとか言い出し、安易な行動ばかりしでかすのも良く判る。
コロナの感染者数自体波がある事はそれこそ日本だけではなく、他国の傾向を見ても良く判る事なのに。
政府も政府で本来なら当初にすべきだったはずの企業や医療系への経済的補償や支援を殆どしないかケチった上に遅い対応しかせず、アベノマスクやらgotoとかの中抜き政策ばかり積極的な上にこの様な事ばかり迅速に行おうとするのだから呆れ果てる。
そりゃこれでは終わるものも終わる訳がないし、良くなるものもよくなるはずがない。
こんなのだから、5月に感染者が減りだした途端、平時感覚でコロナ対策を蔑ろにして、関係ない法案を優先し、6月にはもう感染者が増加傾向だったにも関わらず、7月にそのまま衛生的、経済的にも衰退を招くレジ袋有料化等平然と行う訳だし、今も平時感覚でマイナポイントとか言い出しているのを見ても良く判る事だしね。
そして安倍総理が辞めた途端、自民は総裁選に内輪で熱をあげているのを見ても以下にこの人達こそ、全く現状にすら危機感を持っていない事が行動として如実に現れている訳で。
しかし和歌山の知事みたいに危険性を感じ、この件に反対な人もいれば、それこそ吉村知事みたいなこの感染者の隔離を後退させるような政策に対して賛成をして、積極的な知事もいるのだからねぇ…。
特に吉村知事に関しては大阪モデルと称し、間接的に緊急事態宣言の早期解除を招き、その後の7月以降の感染の爆発的増加を招いた一因も担ったわけだし、その後もイソジン等のうがい薬でデマに近い発言を行い、世間をお騒がせしたり、重篤者関連での現状の認識の甘さを露呈したり、その後gotoイートに賛同したり、飲食店支援と称しポイント還元策とかの中抜きに積極的な姿勢を見せたりと最近では色々な意味で化けの皮が剥がれだしたりしているのも事実。
それに少し前にも吉村知事は飲食や夜の街、特に風俗店を槍玉にして、命令を聞かないからと称し、条例で罰則を作ろうとする等のある種の脅しとも言える発言をしていたからねぇ…。
地方として金を出せなくなったからと言い、安易に罰則に頼ろうとするスタンスは本気で問題だと思うよ。
そもそも政府が当初本来すべきであった補償をまともにせず、結果経済が回らなくなり、緊急事態宣言を早期に解除せざる得なくなり、結果、閉じ込めに失敗し、ずるずる引き摺った結果、経済の悪化の長期化を招いたと言うのにそれをやれ飲食だののバッシングに転嫁し、挙句安易に規制や厳罰化に走ろうとするのだからねぇ…。
しかし平時から短絡的且つ安易に厳罰化や規制に走る様な人達はこう言う事態でも安易に規制や厳罰化を平然と短絡的に行おうとするのだから呆れるよね。
挙句、世界で猛威を振るっている病気を一部の経済系や政府、官庁、吉村知事みたいな人達が舐め始めたのだから往々にして碌でもない事態を招く事になると思うよ。
Kyashが築き上げ、完全に潰した個人間送金という夢。現代の日本では個人間送金は原則同じサービス間でしかできない。つまり普及していないものや、使い勝手が悪いと判断されたモノに先行きはない。確かにKyashの還元ポイントは生きている。だけどこれがいつ改悪されるかわかったものではない。なにせこの数年で「2%還元=>1%ポイント還=>有料カード=>クレカチャージの移動不可」と来ている。もうそろそろサービス自体が終わっても不思議ではない。
クレカやコード決済はかなり普及したけど、日本においては銀行と現金が強すぎる。そこに分け入ってる資金移動業なるものが増えたけど、銀行の亜種でしかなくて法の拘束力が強いから結局銀行が最適解になりつつある。
確かにクレカや電子マネーが漠蔵した10年前までと違い、本当の意味でのキャッシュレスがちょっとだけ現実味を帯びたけど、理想にはほどとおい。
俺が欲しいのは、クレカのポイント還元とかQRコードの割引とかじゃなく、自由で現金以上に使い勝手のいいお金なんですよ。どこかの企業が一元管理してるものではなく。
キャッシュレスといいつつ、お金の名称が増えただけの事実に霹靂とする。そのくせ、PayPayからLinePayに送るとか、給与をSuicaで受け取るとかもできない。あくまで銀行が主体。現金が最高。いやいや、現金なんて月1で触る程度ですよ?いまどきATMでお金下ろしますか?外国人が日本のキャッシュレスを理解できますか?出稼ぎに来ている人はどうするんですか?