はてなキーワード: ネットとは
俺「あのA技術凄いですよね」
馬鹿「でもあれとかあれの問題あるよねやっぱB技術のほうが良いよ」
実際そうだけど、成熟してもう進化しないものより、進化改善の余地があるものを推測できないのか?10年後を想像できないのだろうかと
iPhone登場時、こういうやつらがいっぱいいた
今だとAIの指が6本とかみてAIは糞とか笑う連中とか、EVの航続距離を笑ってるやつらとか
おそらくこういう人は100年前に自動車をみて、馬のほうが良いとか言ってたと思う
50年前に電卓見てそろばんのほうが良いとか言ってたに違いない
30年前は地球温暖化を否定してたんじゃないかな?ようやく最近実感できるようになったけど
これは身バレになるのでいえないのだが分かりやすく政治でいうと
みたいな感じだ
ネットでもやたら選びたがる連中が多い
変動しない分野で優秀扱いされてたタイプ
キャラクターもそうだしネットもそうだし想定外の動きするから面白いんじゃん。
想定外の人気が出るというのは読者のイメージと作者の想定が微妙にズレて人気が出たからだろ?
ちゃんと仕事して上司や先輩になる層は上側で、自分は実力で厳しい戦いを生き残ってきたという自負を持っていて自己責任論大好き新自由主義パワハラ野郎で石丸斎藤コバホークみたいな連中
彼らは善意から自分たちと同じように鍛えてやろうとパワハラムーブかましてくる昭和の亡霊
下側の氷河期世代下層民は、望んでも何も手に入らないことを弁えていて、上の世代には常に恨み言を言い続け、下の世代には媚びるか嫌味を言うだけの存在
彼らは上の世代を憎んでいるので、自分たちがされて嫌だったことはするまいと心がけており、下には優しいと自認している
ただし、ウジウジしててウザいので優しいという印象は持ってもらえない
まともに仕事してる人の場合、ネットでよく見かけるのは下層民だが、リアルで出会うのは上層民というズレがあるので、氷河期世代のイメージはブレブレになって定まらないことが多い
反出生主義の女って本当に自己中な女しかいない。自分中心で全てが動くから自分より優先されるべきとされてる子供の存在が許せないんだろうなというのがよく分かった。
不倫してる反出生主義の女の言い分聞いてても「あんたに関係ない」とか普通に出てきて笑ったわ。関係ないからもう喋りたくないし会いたく無いしはよ旦那にバレて訴えられろ。若い男の子騙して独身装って無職の分際でよくもそんな偉そうなことが言えるよな。
子供を持たないことで責任を取るみたいな言い分だけど自分可愛さに生活してるだけだし、それに善悪が無くてもお前の性格はめちゃくちゃ悪いよ。
反出生主義がネットで喚く理由がやっとわかった。あいつら性格悪すぎてリアルに友達居ないんだな。そんな性格だから嫌味たらしく「子供は作らないの?」って一々言われるんですよ。周りが配慮しないんじゃなくて性格が悪いお前が悪い。
その宗教の中でも格の高い役職に属していた母方の祖母は、俺の母にも幼少期から教えを説いたが、曰くその頃は特に信仰が厚い訳では無かったらしい。
寧ろ貧乏な家なのに樒や仏壇なんて買うのは、と口には出さないまでも思っていた時期が大半で、高校を卒業後はすぐ働き、各所に旅行に行くのが趣味だったそう。
そんな中、同じ会社に属していた父と結婚をし、一人目を授かったが、妊娠が半年を迎えようとしていた頃に胎動が消失してしまい、この世に生を受ける事は無かった。
二、三年後に時を経て二人目を授かり、無事出産に成功した、それが俺。
俺は産まれながらにして酷い皮膚炎だった。
当時専業主婦だった母は色んな病院に通っていたが治る事は無く、万策尽きたかと思った所に、ふと実家の宗教を思い出した。
小さな仏壇を購入し、毎日100回、みたいなノルマを設定して祈っていたそう。
すると俺の皮膚炎は、奇跡の様に治って行った。
俺が物心付く頃には、周囲の人間は子供も大人も母と信仰を同じくする人達ばかりだった。
誤解されがちなのだが、こういう集まりは普段からずっと信仰の話をしている訳ではない。
寧ろ世間話がメインで、そういう話が出てくるのはお悩み相談みたいな雰囲気になった時のオチとして「祈りつつ頑張りましょう」の一言程度。
感受性が嫌に高い子供だったから、蝉の死体を見て自分も死ぬの怖いな、と泣きながら集まった日の集まり、ふと気になって「死んだらどうなるの?」と、老婆に聞いた。
曰く、「死んだら死後の世界で成仏して、また魂がもっと幸せになって、現世に戻ってくるんだよ」と答えてもらった。
その時はなんだか、死んでも良いんだ、という気持ちになった。
小学校に進学した後、10人で町内鬼ごっこをしようという話になった。
俺が鬼になり、運動神経は良かったので、5分もしない内に捕まえたのだが、捕まえた相手が鬼ちゃうし!と言って俺の顔面を殴って、逃げ去って行った。
自身の事を全肯定してくれるコミュニティに身を置いていた俺が味わった、初めての理不尽のあの感覚は、今でも忘れられない。
幼いながら、今すぐ消えたいと思った。
不思議と涙も出ずに家に帰り、ぐちゃぐちゃの気持ちのまま台所下にある包丁を取り出して、怖がりながら自分の腹に刺した。
刺し所も強さも死ぬには足りる訳もなく、垂れる血をしばらく眺めていた。なんだかすごい事をしてしまったな、という気持ちになった。
何故包丁を取ったのかという経緯を話せと言われて、鬼ごっこで鬼を変わってくれなかったから、と答えた。
生まれて初めて、物凄い剣幕で怒られ、頬を殴られたのを覚えている。
誰も自分の事を分かってくれないんだという絶望感でいっぱいで、何も言い返せなかった。
ここで違うと言えなかった事が、俺の人生の分水嶺だった様に思う。
今となっては知る由もないが、あの時母親の目には、俺は殺人鬼予備軍にでも映っていたのだろうか。
中学生になる頃には、父親のパソコンでネットを見るのが趣味になっていた。
当時のインターネットの、分からない言葉で喋る、色んな価値観の人の話を見るのが好奇心旺盛な俺にはぴったりだった。
そんな折に自分の宗教を調べると、カルトという言葉が目に付くようになった。
その頃はその宗教内の地域代表みたいな扱いを受け、遠征なんかもしていたが、宗教の家系だといじめられていたのも相まって、そんな扱いや環境に疑心が芽生え始めるのに、そう時間は掛からなかった。
高校生の頃には、反抗期も相まって集まりには行かなくなっていった。
その頃には自分には妹が居て、妹が俺の代わりに宗教面の家の顔になっていた。
部屋に入って来る母親から「産まれなきゃ良かった」と呟く声がよく聞こえてきた。
じゃあ俺じゃなくて、俺の兄貴が産まれてれば良かったのか?と、内省的な俺の中でずっとリフレインしていた。
どんどん不眠気味になり、朝無理矢理身体を起こして図書館かゲーセンに行って寝る生活をしていた。高校にはあまり行かなかった。
学校に行ってない事がバレて、話し合いをするという事になった。
全てが面倒臭くなって、死のうと思った。
海が好きだったので、海で死のうと思い歩いて行ったが、途中で海を見に来たのであろう人に止められ、ズブ濡れのまま家に帰った。
色んなものがフラッシュバックして辛くなって、人生で初めての野宿を決意し、浜辺にあるベンチで寝た。
これがホームレスか、とか、クソ寒いし起きたら死んでてくれねえかなとか思っていたのをよく覚えている。
途中で色んな人と同居したりはしていたが、本当の意味での一人暮らしは初めてだ。
最初はこんな俺でも、一人で暮らせるのだ、やっとあの呪縛から解き放たれたのだと感じた。
けれど実際は日に日に昔抱いていた希死念慮が強まっていく。
言った所で何が変わる訳では無いし、これから先もやっていくなら付き合っていかなきゃいけない感情なのだけれど、俺はその割り切りや、言語化や、付き合い方みたいな物を、少し特殊な生い立ちや環境を言い訳に見ない様にして来たのだと思う。
漫然とした生き辛さみたいなものは、こんな文章を書いた程度でどうにかなるものじゃないと思ってはいるが、いつかなんとかなるといいなあ。
最近は少し気が落ちていた事もあって、内省的な性格が災いして凄く辛くなっていた…ので、今一度振り返る意味を込めてこんな文章を書いてしまった。
それをふと他人に見てほしくなって、色んな反応を貰えて嬉しい、改めてありがとう。
せっかくなので、貰った言及に少し返答をしてみたいと思う。
>家庭環境の割りにはまともそうに見える
昔から凄く(今も)自分がどこかマイナスであるという自覚が凄くて、普通とか、まともとか、そういう人になりたい気持ちが強いので、その言葉が凄く嬉しい。
今もその訓練中だし、それが少し報われた気もする。ありがとう。
>宗教が嫌なら宗教にハマってなさそうなお父さんに助けを求めれば良さそうだけど、お父さんじゃ埋められない何かがあるんだろうか。 お父さんがお父さんとして機能していないから、...
父親は宗教に無関心だったし、キレると手が付けられない人だったし、人として尊敬はしているけど、俺が人間としてそこまで得意ではないタイプの人なので、避けて来たのがある。
加えて父親も幼少期に凄く苦労していた事もあって、子に対してもパートナーに対しても、自分の金でなんでもやっていいよ的な放任主義だった為、助けを求めるという事へのアンサーは、「考えた事もなかった。」
>・宗教3世であることは要素として関係ないこと。ただの親と子の関係の話(=幼少期のストレスとかの話)
これに関しては、もう時効だから言うが幼少期にあった、町内にある自分達とは異教の人達の家を無理矢理引っ越させるよう仕向けるとか、選挙カーをチェイスしてずっと横で爆音の曲を流して音を相殺するとか、イベントの為に男の俺が一ヶ月間ヒールで生活した話とか、色々あって、幼少期の可処分時間がほぼそういうイベント尽くしだったというのもあるんだが、今回は省略させて貰った。
>・冒頭のほとんどを占めるエピソードは伝聞であり、親の態度を考えるに、かなり美化または歪曲している可能性が高いこと(みるみるなおったくだりなど)。
実際俺もその可能性は考えたが、周囲の誰に聞いても(父親に聞いても)その通りだったので、多少の脚色はあるかもしれないが、概ね事実に即していると思う。
タイミングが良かっただけで神の恵みとありがたがれるのだから、良いなあと思う。
>・要するに育った環境ではなく、親の性格の話をしているように思われること
これは本当にそうだな、と感じた。
ずっと親の事を直視するのが怖かったから、宗教というフィルター越しで見ざるを得なかったのだと思う。
多分、それを自覚した今も、俺はフィルター越しにしか見れないと思う。
ありがとう、向き合えてるかは分からないけど、今日も仕事から帰って来て、自分でボロネーゼを作って、いつもより粉チーズを多めに振って、それを食べながらこの返信をしてるよ。
それだけの事が、今はただ嬉しい。
>あー、またひとのせいにしてるー
これは本当にその通りだ、我ながら本当に幼稚だなと思っている。
幼い自分にとって一番の味方だった人が産まれながら他者受容100%のコミュニティに入れてきて、現実がそうじゃないと知って全部ちゃぶ台をひっくり返されたあの瞬間にとても耐えられなかったから、全部宗教のせいにした。
これから先も、今の漠然とした俺の生き辛さ含めて、一生宗教のせいにし続けると思う、親のせいにするよりはよっぽど救われていると思うから。
自分のこういう宿痾みたいなものを、押し付けるよすがとして宗教を選択している時点で、俺も信奉者と大して変わらないのかもな
「岐阜県高崎市」で、「ポルポトってだれだよ」をおもいだした。すももくんは元気かねえ。
「女装OKだからいっておいでよ」(おかまファンネルだっけ)もそうだけど、
この世の中には2chで悪質な教唆だけをおぼえてきたおっさんがたくさん暇そうに生きてるわけで
※高崎線一本で高崎からは東京まで通勤できるけど、他人が留置所に入ってるとか勝手に嘘を広めるのはだいぶ駄目だとおもうから趣旨には特段異論はない
肴用語
肴→「種死までのガンダム声優を肴に雑談スレ」のこと。やがて肴の1文字だけが残りガンダムに限らず男性声優を中心として語る場になった。平野綾のAYA STYLE事件、日野聡の既婚隠し(騒がれて発表)など多くの声優スキャンダルの発信地となった
肴男→女だらけのスレで殊更に男アピールしたり男っぽい浮いた書き込みをする者
⭐︎きゅん→保志総一朗 昔は愛されていたが近年は話題にならない
あー様→石田彰 愛されている
ちゃま→鈴村健一 愛されている
ジャスコ→諏訪部順一 高級品身につけが多いが、顔が悪いせいでジャスコで買った安物のように見えることが由来
けがない→木村良平 毛が薄いから+主演作の略称「はがない」から
ムッシュ→遊佐浩二 ムッシュかまやつが由来。カツラをかぶっているかのような変に膨らんだ髪型が連想させるから
禿→小野坂昌也 毛が薄いため
禿田→杉田智和 毛が薄いため
わがしや→斉藤壮馬 声優になる前にネット上で「わがしや」と名乗っていたため
ハナゴエ→花江夏樹 声優になる前にネット上で「ハナゴエ」と名乗っていたため
タマ→梅澤裕一郎 声優になる前にネット上で「キンタマアイデンティティ」と名乗っていたため
ぶう→中村悠一 太っているため
斜め→前野智昭 斜めのキメ角度でばかり写って中々正面顔を見せないため
顎→宮野真守 顎が長いため
そもそもみんながネットに繋がってる時代、買い切りゲームはたとえAAAだろうと逆風、いやもっと言うと時代遅れなんだよ
みんなと話題を共有しつつ長期間にわたって盛り上がれる基本無料のライブサービスゲーム、オンラインゲームがどうしても中核になってくるの
それを高いクオリティで開発し、上手に運営していく能力が、日本のコンシューマゲームメーカーとモバイルゲームメーカーにはない
https://store.playstation.com/ja-jp/pages/browse
売れているのはほとんどが基本無料のハイクオリティな運営型のRPGや対戦FPSの類になっている
上位にいる買い切りは最近発売された注目作が大半で、数ヶ月で消えていくものだ
ここ数年はRPGは中国(というかほぼmiHoYo一強)、FPSは米国のメーカーで売れ筋運営型ゲームは占められ、ずっと居座っている状態だ
少し前のPUBGや今わりと売れているTHE FIRST DESCENDANTのように、かつてMMORPG開発でノウハウを培った韓国メーカーも善戦している
これらのタイトルはグローバルでも売れているものだから、ライブサービスゲームに関しては日本のゲーマー嗜好はガラパゴス化どころかグローバル化していると言える
一方国産の運営型ゲームで善戦しているのはガンダムバトオペ2、ドラクエX、PSO2:NGSといった布陣で、さすがに少々古めかしく感じるものばかりだ
国産オンラインゲームといえばFFXIVだろうと思った人、FF14は2ページ目にいる、つまりPSO2より売れてないのだ
ドラクエやFFといった(日本人にとっての)ビッグネームは今も月額制・無料体験ありを採用しているが、これも古めかしく感じるところ
近年の基本無料ゲームもほとんどがバトルパスなどの実質月額モデルを組み込んでいて、アクティブユーザーはだいたい購入するようになっているが
買い切りのように中身を触る前に金を要求される、月額のように遊ぶなら必ず課金を要求されるということに対して、現代人が感じるハードルはどんどん高くなっていると想像できる
Steamユーザーのようにカジュアルに返金できる神経を一般的なゲーマーは持っていないとも思う
その点において「まずは無料で提供します(お代はあなた次第です)」という姿勢はゲーマーの品性に対する最大限の尊重と言える
逆にプライスタグを決め打ちして関門として掲げるのは、「私達は有名(ないし実力がある)ってこと知ってますよね?これくらい払えるはずです」という
ゲーム文化を長年履修してきたゲーマーにしか通じない共通認識を頼りに金をせびってくる傲慢な態度と言えるだろう
また基本プレイ無料であれば、ちょっと飽きてきたり忙しかったり浮気したい時には無課金に切り替えつつイベントだけ追うような、柔軟な対応ができる
遊びたいものがたくさんある中で、追いかけやすくプレイヤーコミュニティに居続けられる、帰属意識を持てるのが基本無料ゲームの強みでありIP戦略の要だ
人生の中で、××に注いできた何年間、いい思い出だったなと思わせるのが売れてるライブサービスゲームだとすると
買い切りはいかにそのプレイ中の体験が素晴らしくとも、数十時間から数ヶ月で触れなくなり、映画のように「あー楽しかった」という記憶にしかならない
ゲームは、文章読みで例えるなら、文庫本スタイルからSNSスタイルに変化しているというのに、現代人に「文庫本いいよ、すごいんだけど知られてないよな」と嘆いても仕方ないのだ
お前ネットでは雄弁だな
お前ネットでは雄弁だな
ギャンブル中毒の俺のことなんてまったく信頼してないくせに自分たちは信頼しろ相談しろとうるさい。
もちろん相談した所でお前は信用ならんで何一つまともに聞いてくれない。
そのくせ説教ばかりしてくる。
二か月前に携帯を買ってやっただろうなんですぐに壊したんだ。1万5000円もしたんだ。
俺は1万以下で買えるといったし同額でどっかでいいのを買ってくるといったのに信頼できないからと拒否しAmazonのよくわからない業者から定価二万の型落ちスマホの未使用品を1万5000で買ったのは自分だというのを都合よく忘れている。
万事が万事そんな説教。俺が嫌いで俺を家から追い出したいという事と俺が悪いという点以外は統一性がなく聞いていてもストレスしかたまらない。
35まで職歴もないおじさん誰が雇うねん。20代後半くらいから5年お前らの道楽みたいな仕事の下働きやらせてたのに仕事を辞めたらすぐに出てけか。もっとましなバイト探せって壊れた携帯すら買い換えれない俺にそんな余裕があるか
俺がギャンブルにはまったのは親と顔を合わせず部屋で一人で楽しめワンチャン金まで稼げるというギャンブルがはまっただけだ。
近隣にマトモん店もなく、部屋から出るだけでいやな顔をされ、ネットで買い物するだけでねちっこく嫌味を言われる生活ではギャンブルが精神衛生上一番安パイな娯楽だっただけだ。
そんなことを思いながら俺のことを考えず俺のことをみない俺のための説教を聞かされる。
毎日ギャンブルに逃避するストレスの原因と顔を合わせるのだからそりゃギャンブル中毒がなおるわけがない。
しかし安月給で金は全部ギャンブルにつかう中毒者のアルバイトが親元離れるような金があるわけがない。
こいつらにもあるはずなのだ。俺を精神科医につれていったのはこいつらだ。
追い出す口実程度、頑張ればなんとかなる程度のもの。俺が甘えてるのが悪い、そのくらいだとおもっている。だからギャンブルで金を擦ったといえば俺は怒られる。
じゃぁさっさと追い出せよ。と思うが俺に金をやるのは信頼できないからダメ。
自主的にでていってもらいたいがそのための資金をねだるのは信頼できないからダメ。
相談しろ。そして納得したら出してやる。たのんで満額だしてもらった思いではギャンブル中毒になるまえからない。俺は信頼されてないから俺の言葉というだけで否定対象になる。
それがもうストレスなのだ。できれば顔を合わせたくない。金がないから顔を合わせてるに過ぎない。
金がない。あっても使ってしまう。もう人生積んでる。それを責められてストレスで発狂しそうになる。ギャンブルがしたい。ただギャンブルがしたい。
それだけだ。ギャンブルがしたい
最近言われてる杜撰な痴漢冤罪事件って時系列でいうとTwitterで痴漢冤罪は逃げられない、危険だって大炎上したあとに起きてんだよね
その前の痴漢冤罪のサンプルは映画のモデルになったケースくらいで、一つは犯人が再犯して捕まってたり、15年も前のことで真実がわからなかったりと結局はっきりしなかった
ネットの論調が不道徳になることでむしろ現場の人間がより盲目に、感情的になって冤罪が起きてるから、今のAEDの議論も何か男性に不利益が起こってると思う、何が起きてるかまでは予想できないけど
「AED救助」と「お前のやった契約書偽造1件」は事実認定にしろ比較できる類似性があるとは言わないんだわ
何もかも分かってない法に詳しくない一般人が適当に法がどうたら言って『AEDで訴訟起こされる女叩きデマ』拡散してるのがキツすぎるんだわ
どういう点で?
「AED救助」と「お前のやった契約書偽造1件」は事実認定にしろ比較できる類似性があるとは言わないんだわ
何もかも分かってない法に詳しくない一般人が適当に法がどうたら言って『AEDで訴訟起こされる女叩きデマ』拡散してるのがキツすぎるんだわ
Vマジッカー一般人じゃ民事訴訟法って理解できないってことなんだろうな結局
もう民事ですらないけどお前の言ってることは要約すれば
っていうメチャクチャな話だろ?
それもうAEDとかの話じゃないよね
外に出るなって話だし何をしても何もしなくても全部訴えられて終わり論だよね
野球が好きすぎて毎日ツイッターで野球中継のツイートして、どんな話をしても野球ネタで例えようとするおじさん
◇まずこれは褒める気あるのか?というような下手くそな褒め方をするやきう大好き子供部屋おじさん
「**はプロ野球の監督なのに対して、この人は高校野球の監督みたいなもの」みたいな例えを使った。
このやきうおじさんの中では純粋な褒め言葉のつもりだったらしい。
プロ野球の監督も素晴らしいし、高校野球の監督も素晴らしい。どっちも特徴があって良いと言いたかったらしい。
ただ、そんなもん「お前の中ではそうなんだろうなお前の中では(=やきうおじさん特有の狭い常識=イデオロギー)」でしかない。
例えが下手すぎるし、空気も読めてない。
そもそもこれを聞いた相手がどう受け止めるか想像できていなかった。
「どういうつもりで発言したかしりませんが、ともかくこういう表現は迷惑だからやめて」
と怒られてしまった。
よほどのアホじゃなかったら、悪気がなかったとしてもまず「誤解を招くような表現をして申し訳ない」くらい言う。
このおじさん、どういう反応をしたか?
「高校野球の監督がプロ野球の監督より劣るという受け止め方をするのは教養の問題」
みたいなことを言い出した。
横で聞いてるだけの私ですら「う、うわあ・・・」としか言えなかったわけで直接言われた人は完全に「は?」って感じだっただろう。
ブロックした後も被害者ぶって、ネットで毎日のように「オレはアイツのことを褒めてやったのに!あいつはオレのことをバカにしやがった!」とキレ散らかす毎日。
自分が余計な発言しなければよかっただけなのに、この人の中では今でも自分は何も悪くないらしい。