氷河期世代の「自分は下の世代に優しい」って自己イメージおかしいと思う
ワイは氷河期世代の最後より5歳ほど年下だけど
10歳上ぐらいの管理職やら先輩やら酷い記憶しかない
割合で言うと
10人いたら7人は凄まじい気狂いレベルのパワハラモラハラ野郎で鬱に追い込まれたし
残りの数人は見て見ぬふりで大体「鬱に追い込まれるような被害者が悪い」っていってた。
それでいて「自分たちがクズなのは時代だからしかたない」といって1ミリも自らを省みない感じ
それでどうやって自分たちは他人に優しいって思ってんの?
自分たちはなぜか20代30代から嫌われてる。っていうけどそこに原因がないと思う?
Permalink | 記事への反応(2) | 05:42
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氷河期を団塊に置き換えても言ってるやついそうなかんじ
いないよ 団塊は常に自分たち中心で他の世代のことなんか見てもいないよ
氷河期世代は上下にはっきり分かれている ちゃんと仕事して上司や先輩になる層は上側で、自分は実力で厳しい戦いを生き残ってきたという自負を持っていて自己責任論大好き新自由...
上下にはっきり分かれてるのむしろゆとり以降やろ。 上がめちゃくちゃ優秀なのに平均が低い。高い教育受けた層と、本来高卒なのにFラン大に金で入って大卒で入ってくる層の差は残酷...