はてなキーワード: チェックボックスとは
今年の春に、従業員100人くらいのそこそこ歴史のある中小企業に入社した新卒だけど。
というのも、直属の先輩や上司の中に、一般人認定を持っていない人が何人もいることが分かったからだ。
気付いたのは、この前の何とかっていう出版社が共謀罪で摘発された事件についての雑談していたときのこと。
オレが「捕まった連中は一般人認定持ってなかったらしいっすよー」って話を振ったら、先輩も上司も何か歯切れ悪く黙ってんのよ。
そしたら、隣の課の先輩がいかにも慌てた様子で、急ぎでもない仕事の話を唐突に振ってきて。
変だなーとは思いつつも、その場はそれでお開きになったんだけど。
で、あとからその隣の課の先輩が教えてくれた話によると、驚くことに、先輩も上司も一般人認定試験を受けていないらしい。
今どきそんなことがあり得るのか、と驚いたけど、よくよく就業規則を調べてみると、確かにうちの会社は一般人認定を受けなくても規則上問題がないことが分かった。
もちろんエントリーシートには「一般人認定あり」のチェックボックス欄があったし、あたり前のことだが、募集要項にも要資格として一般人認定が掲げられていたので、入社前にはまさか一般人認定を持っていない社員がいるとは思わなかった。
何でそんなことになっているのか隣の課の先輩に聞いたら、なぜか本人たちが試験を受けたがらないということらしい。
でも、今どき一般人認定を持っていない社員がいるなんて知られたら、対外的にも相当ヤバイんじゃないんですか?って聞いたら、さらに渋い顔になって、これは噂だけど……と前置きした上で、実はうちの会社の社長も一般人認定を持っていないらしいっていう衝撃的な話を聞かされることになった。
これってもう、グレーっていうかほとんどブラックに近い状態じゃないかと思うんだが、どうだろう。
っていうか、そもそも一般人認定は誰でも簡単に受けられる試験な訳で、これを受けていない時点で明らかに後ろ暗いところがあるってことじゃん。
そんなヤツらが野放しになっていて、ましてや同じ会社の中にいるなんて怖くて仕方がない。
このままじゃ、下手したらオレまでテロリストと誤解されかねないし。
一般人認定をさっさと義務化しておけば、オレがこんなに怖い思いをして悩むことも無かった訳だし、義務化に反対している人たちはホント何なの?
「腐女子こそ夢小説を書くべき論」が話題になって「よくぞ言ってくれた」と喜んでいる人と記事自体に怒っている人がいた。
記事自体に怒っている人、とりわけ「腐女子こそ夢小説を書くべき論」を読んで欲しい層として想定された(と思われる)「腐女子」以外の人について考えてみた。
腐女子以外で、この記事に対して怒っている人たちに、自分たちを「自己投影勢」と自称している人たちがいる。
夢小説を愛好する方の中で、主にガチ恋勢などと言われる人たちのことだ。
彼女らは、夢小説に出て来る名前変換が可能な「主人公」に自分だと思いながら、夢小説を読む。
私は怒っているので、キツイ言い回しになっているかもしれない。
この記事を書いている私は、彼女ら「自己投影勢」の「腐女子こそ夢小説を書くべき論」に対する反応に怒っている。
私が怒っている対象は「自己投影勢の肩身が狭くなるから、こういった記事を書いて腐女子が書く夢小説を増やしてほしくない」と言っている人たちだ。
自己投影勢全般に怒っているわけでもないし、嗜好について私の理解が及ばないと思っていても馬鹿にもしていないし、気持ち悪いとも思っていない。
彼女らに私の嗜好を貶され、排除しようとされない限りは、はっきり言って、彼女らがどう思っているかは興味がない。
嗜好を名指しして「布教をするな」と言われたのでなければ、この記事を書くことはなかった。
上記の自己投影勢の説明ではあまりにいい加減なので、ある程度、前提条件を絞りたいと思う。そのために私の自己投影と名前変換に対する考えを記述する。
私と同じ考えだと自信のある方は飛ばしていいと思う。
目印として本題に入る部分に矢印をいっぱい付けておくのでそこまでスクロールして欲しい。
私のスタンスとしては、他人が書いた小説の主人公を自分だと思いこむことは特殊な技能であると思っている。
これは、キャラの恋人が自分だと妄想することとは別の話であることを留意してもらいたい。
誰かの恋人になった自分を空想すること自体は、誰もが抱くことのある欲求のひとつであると私は思う。空想し、それを作品にアウトプットすることもまた、ありふれた行動であると思う。
しかし、小説という作品媒体になったものを読むとき、登場人物が「自分だ」とはっきり信じることのできる人は多くないだろう。
映画や本を読むときに、話者となる登場人物に感情移入してストーリーを疑似体験する。これは基本的なエンターテイメントだと思う。
感情移入する登場人物は主人公に限らない。幼少の頃に見ていた映画を大人になって見ると、幼少の頃に思い入れた登場人物とは別の人物の気持ちになって泣いてしまった、ということはよく耳にする話だ。
さて。このとき観客あるいは読者は、登場人物は登場人物であって、自分とは別の個体であることを認識している。境遇を自分に重ねることはあっても、自分ではないと分かっているはずだ。
腕にひどい怪我をした人物を見て、自分の腕が痛い気がして顔をしかめる。怪我一つない自分の腕を押さえる。これが共感だ。多かれ少なかれ、誰しもが持っている感覚だといえる。
「共感」は人間の社会生活を円滑にする上で欠かせないものだ。一説では、サイコパスは共感的な感覚を先天的に欠いているのだという。共感が出来ないからと言ってその人がサイコパスであるとは限らないことに気をつけたい。
この共感が強すぎることで、映画やテレビを見るのが苦痛だという話が、しばらく前に話題になったと思うので、「共感」というものがピンとこない方はそっちを覗いてみるのがいいかもしれない。
話は戻って、名前変換によって、いくら登場人物が自分の名前を冠しているからといって、主人公が自分だと思い込む、ということは「共感」ではなく「同一化」に当たるのではないだろうか。
サイコパスの話を持ち出してしまったが、専門用語としての話ではないのでその点はご理解いただきたい。
自己投影と称している人の中で完全な「同一化」ができる人はそう多くないのではないだろうか。多くの人が、夢小説の中で恋愛をしているのは小説の中の「わたし」であって、今この世界にいる「わたし」でないものだと折り合いをつける。
2は、1よりちょっとだけ現実の私と切り離されている。 なんというか、原作世界や二次創作の世界をパラレルワールドだと認識しているのはこの層が多いんじゃないかなあ。 その世界の「私」となって、キャラと接するのがこれに当たる。
「同一化」と書いたものをこの方のいう1とするならば、2は「折り合いをつけている」人たちのことだろう。3の話はここではしない。
この折り合いが付けられた状態は、映画を見て登場人物に共感して涙することと差がないように私は思う。
夢小説は、コンピュータとインターネット回線の普及によってもたらされたジャンルであると思う。
それまでは小説といえば紙の書籍が主体で、印刷物として市販されている小説の主人公たちの名前は変えることができなかった。
それが、コンピュータの普及によってテキストの一部を自分の名前に変えることができるようになった。これを女性向けとして利用した人が現れる。これが夢小説のはじまりだと思う。
夢小説の出現よりもひと足早く、ゲームでも主人公の名前を自分の名前に変えることができることが「普通」になっていった。その片手で、インターネット上に公開された名前変換可能なテキスト群が夢小説と呼ばれることになった。
一見違うもののように見えるが、双方デジタル化によって生まれたユーザビリティの結果であり、本質的には同じものであると思う。
そこで、ゲームをしているユーザーは自分の名前のついた主人公を「自分だ」と思い込むことができるだろうか?
これは、できる人もいる、が正解だと思う。自分の選択によって動きを変える主人公が、自分であると思う人もいれば、画面の中で動く人型のイラストを、自分が操っている操り人形だと思う人もいるだろう。
後者については、海外に多い「プレイヤーの視点が画面になるタイプのゲーム」のユーザー間では減少する可能性がある。ゲーム内のアバターをアバターだと認識することは、ゲームのプレイヤーが自身のアバターを俯瞰する形になる、多くの日本産のゲームに特有の感覚かもしれない。長くなりそうなので、ゲームでの視点の話はこの程度にしたい。
余談の最後に、私が思うゲームと夢小説の違いをまとめて、話を「自己投影」についてに戻していこう。
ゲームには操作性の問題がある。主人公の行動を自分で操る事ができる。この点が、ただ与えられたテキストを読むだけの「夢小説」とは大きく異なる点だろう。
夢小説の中に出てくる登場人物の行動を、読者は変えることができない。
夢小説の中に出てくる登場人物のセリフを、読者は変えることが出来ない。
繰り返しになるが、自分の意思とは違う行動を取り、違うセリフを喋る主人公に「共感」するのではなく、「自分だ」と思い込む、「同一化」する事ができるということを、私は特殊な技能であると思う。
私の一歩先を行っているのかもしれない、とも思う。
「同担拒否」を自称する方たちに対して、いくつかの疑問がある。
まず、私が思うのは彼女らは何を読んでいるのだろう?ということだ。
人が書いた小説を読めば、必ず違和感が生じるだろう。お母さんが枕元で、主人公の名前を子供の名前に置き換えて読んでくれることとはわけが違う。クラスメイトに貴方が主人公の小説を書いてもらい、プレゼントしてもらうのとも違う。
ただ、スクリプトを使って文字列を自分の名前に置き換えているだけだ。
好きな食べ物も、癖も、言い回しも、得意な教科もすべて変換するわけにはいかない。そんなに違う「わたし」とどのようにして「同一化」するのだろうか。
自分と恋人の話を綴った物語を公開して、自分と同じように彼を恋人だと思いこんでいる人が読んで、自分の体験が他人のものにされることが不愉快ではないのだろうか?
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本題にうつる前に周りくどく鬱陶しい話をしたのは、前提条件をはっきりさせておきたから、と断っておく。
本題はその「自己投影勢」がなぜ「腐女子こそ夢小説を書くべき論」に怒っているか?
なぜ、私が「自己投影勢」が怒っていることに対して怒っているか?
という話だ。
私がTwitterで観測した限り、怒っている理由には大きく分けて2つあったように思う。私が見かけた2つの理由について話をしたい。
怒っている理由その1
だそうだ。
これは見当違いな怒りであると私は思う。「腐女子こそ夢小説を書くべき論」の中で、たしかに
など書かれている部分はある。
しかし、これは、この記事を書かれた方の意見ではないのだ。少なくとも私にはそう読める。
私が読むところによると、これは、世間から「夢小説」に対して向けられている一般的な感想だ。
偏見としてあげられる言葉を持ち出すことすら許さないならば、許さない人が偏見を持っている人にやめてくださいと訴えるべきだ。怒りを持っていく場所が違う。
誰が発言するかによって怒りが違うならば、それは貴方の心にある差別が原因だろう。胸に手を当てて心当たりを探ることをおすすめする。
そういうのもあるけどそれだけじゃないよ!
としているが、自己投影的な考え方を否定しているわけではない。むしろ、全体を通して自己投影は誰もが持ち得るものだと書いているように私には読める。
そもそも、「それだけじゃないよ!」は嫌っている人に嫌いなものをそのまま食わせる馬鹿はいないので「夢小説はあなたが嫌いだと思っているものよりもずっと多様なものですよ」と話しかける言葉だ。自己投影を貶めることは書いていない。
行間から書いていない言葉を読み取るのはやめたほうがいいと、老婆心ながら言わせていただこう。
そのうち行間から呪詛を感じ取ってこの記事のせいで呪われたなんていい出しそうだ。
怒っている理由その2
というものだ。
はっきり言おう。私にはこの感覚がまったく理解できなかった。そして、これを理解したことによって怒っている。
夢小説のはじまりは、自己投影にある、と言っている人がいた。これは当初のことがわからないので、間違っているかあっているかは問題にしない。
私がこれに対していうことがあるとすれば「だから何?」だ。
だから? 幼稚園児が遊び場の権利を「すべり台はわたしが先に使っていたのでわたしのものです」と主張するくらいにどうでもいい。
余談としてゲームと夢小説の部分で触れたが、主人公の名前を変えるという考え方自体は珍しくない。それを二次創作に使うことは、誰にでも思いつく可能性があったことだと私は思う。
夢小説が流行り始めた当初、このスクリプトを自分で書くことのできる人は少なく、多くの人が他人からこれを借りた。
その借りた先の人が「夢小説」あるいは「ドリーム小説」と読んでいたのなら、これは自己投影云々についていた名前ではなく、名前変換というシステム自体につけられた名前であると私は思う。
異論はもちろんあると思うが、自己投影がたしかに原初であったとしても「だから何?」と私は返すだろう。
夢小説のルーツでの幼稚なマウント以外に、私は「追い出される」という感覚が理解できなかった。なぜなら、10年以上も前から、自己投影勢もあったし、オリキャラ勢もあった。共存していたのだ。
古の超大手夢小説検索サイト「ワンドリサァチ」さんのキャッシュからも、当時から細かく別れていた傾向のチェックボックスを見るとわかるのではないかと思う。
ちなみにワンドリサァチさんがページ消失したのはかなり昔のことだ。ワンドリサァチさんの消失は夢小説界隈を、まるで神に言語を乱され方方に散ったバベルの塔の逸話のように、引き裂いた。
夢小説史はさておき。なぜ突然、オリキャラ勢が押し寄せてきて……なんていいはじめたのか。
たしかに数年前から「夢主はオリキャラです」と発言しやすくなったことは感じているが、これはオリキャラ夢主で夢小説を書く人たちが、仲間を募り、自身の創作を楽しんだ結果であると思う。彼らは自分たちで、自分たちの楽しむ場を作った。これに嫉妬しているとしたら、理解に苦しむところだけれど、同担拒否です!この小説は私じゃないので読めません!なんて言って、他人を牽制しまくっている人がいるのなら、仲間が増えないのは当然だろうと思ったのでこの点は言及するのはやめておこうと思う。
私にとっては、自分の好みではない作品が増えたところで、自分の好きなものの絶対数が変化しなければ、どうでもいいことだったのだが、彼女らにとってはそうではなかったらしい。
問題になった「腐女子こそ夢小説を書くべき論」では、腐女子にBLを主題として扱った夢小説を書くことを勧めている。
このことに対してアレルギーを起こしたように反応している人たちがいた。
そもそも、オリキャラ夢主と自分の推しが恋愛しているという情報自体が気に入らないのだそうだ。
腐女子が参入することによって、腐向けでもあり夢小説でもあるものや、彼女らにとって不快なものが増えることによって、住処を追われるのだそうだ。
先述の通り、昔からオリキャラを主人公とする夢小説は存在していた。
夢小説を愛好する人の中には「腐向け」を嫌う人は多い。しかし、夢小説の中には「腐向け」の夢小説、BLDと呼ばれるものもある。BLの夢小説は彼女らが何を思うことにも関係なく、すでに存在する。
はっきりいいたい。「何様のつもりだ」
インターネット上は公共の場所だ。不愉快なものを見ることもあるだろう。しかしながら、貴方にとって不愉快なものは、誰かにとっての大切なものだ。それを見て貴方が気分を悪くするだけならいい。
気分が悪くなるから、遠慮しろ、肩身を狭くしていろ、というのは傲慢がすぎるのではないか。
腐女子も好きなジャンルで、自分が好きなカップリングとは受け攻めが逆のカップリングが増えてしまうこともあるだろう。逆CPは見るだけでイヤだという人も多いだろう。しかし、だからといって自分の気に入らないCPをの悪口を言ったり、そのCPが増えてほしいという人に、私の地雷だから布教活動をしないで下さい、と訴えることを考えて欲しい。
私なら人混みで鳩尾に肘を入れるし、靴を踏む。(暴力はよろしくないと思うがそれくらい腹立たしい)
貴方が自身の当然の権利と思って言っているそれは、これと同じことだ。恥を知るがいい。
マナーやら何やらで加工して訴えようと、本質は変化しない。貴方は自分が不愉快だからと、他人の活動を制限しようとしているのだ。いかなる理由をつけようと「布教活動するな」と訴える行為が正当化されないことを覚えておくべきだ。
腐女子の人が「自分の好きなものではないので書かない」ということとは、わけが違う。
自分の好きでないものに増えてほしくない、という権利は貴方にはない。
そして、自分の好きなものが数で負けるなら、その分は貴方がかけばいい。貴方が布教して増やせばいい。貴方の夢小説を読んで楽しいと思った人が、同じような小説を書くように努力すればいい。
蝗に怯えて耕作を怠るな。実りのない田畑では人も増えない。
心優しい私は、対処法をあなたに教えてあげようと思う。心して聞くがいい。
Web ブラウザ上の文字列を検索して非表示にするNGワード導入しろ。それくらい自分で調べろ。
最後に、そんな発言をしている人が存在するのか疑問に思う人もいるだろう。それでもツイートを引用することは控えたことの意思は汲んでいただけたらと思う。
今は、idが表示される普通のブコメか、非公開のブックマークしかできない。
しかし、R-18系や政治的に微妙な話題などで、コメントはしたいがidを表示させたくないという場合がある。
チェックボックス一発で、idをannonymousにしてくれる設定があればいいのにと思う。
「エロ漫画だとちんぽ一本で国を落したりするんだけどなあ」
なのだけど、エロゲーならランスですね、なんだけどエロ漫画だと、どれだろう?になる。
ExEの触手ソード漫画は姫様を快楽墜ちさせる系なので、落とす=敵国を攻め滅ぼすイメージとはやや離れる。
Junのガールズ ラッシュ バニーだと、冒険中に助けた女の子がエルフの国の姫だった系なので、こちらもイメージから外れる。
せねかのBrandishも魔王を倒しているような気もするけど、サキュバスが魔王を倒す系だし、
追記:
やっぱり思いつかない。エロ漫画って、基本的に一話完結で続き物のほうが珍しいんですよね。Brandishの6巻は異常。
国を落とすくらいのボリュームをエロ漫画で描くのは、意外と例がないかもしれない。
ファンタジー系ならキルタイムだろうと思って、ざっとラインナップを眺めては見たけれど、それっぽいものはなし。
たぶん、一番近いのは「魔王の始め方」だと思うけど、これヴァルキリー連載だから成人向けではなく全年齢向け。
セックスシーンはふんだんにあるけれど、エロ漫画ではないのよ。
最近勉強会を開催したのだが、いわゆる「勉強会ゴロ」が多すぎて辟易としている。
情報交換する、ディスカッションを行うという勉強会の目的上、勉強会ゴロに参加されると、コミュニケーションを円滑に行うことができなくなり、とても困る。
勉強会に参加し、腕の立つ人と一緒の空間にいることで、自分もそのような人物であると勘違いしている。
そのため、自分が彼らと同等の人物であるとアピールしようとして、的外れな質問をし続けたり、逆に、話すと自分が出来ないことが明るみに出るので、極力人と話さないようにする。
彼らは平日も週末も勉強会に行き続けており、自分で手を動かすことをしないため、いつまでたっても成長しない。
当人たちは、勉強会に参加することで、自分が成長していると思い込んでいるようだけど。
会社の偉い人が勉強会に申し込みまくり、自分の部下に行かせることで、情報収集をしようとしているパターン。
明らかに興味がないのに、勉強会に参加しているというケースがあり、この可能性を疑っている。
勉強会ゴロを排除したいので、イベント申し込みサイトの運営の方はNGユーザ機能を作ってくれないですかね。
勉強会を数度運営したり、それこそ適当なイベントの参加者を軽く舐めれば、誰が勉強会ゴロなのかは一発でわかるので。
月間イベント申し込み回数と、イベントのキャンセル率の二つの指標で勉強会ゴロは一発でわかるので、「勉強会ゴロの申し込みを禁止する」というチェックボックスを作ってほしいです。
ShiftとCtrlを駆使してファイル選択して、途中で失敗したらやり直しとかでイライラしてたから、初めて見たときはやっときたかって思ったけど。
>3.フォルダーを開いているところまで展開
2012年ぐらいのOSXは画像フィードをスクリーンセーバに入力するという方法で自分のtumblrをスクリーンセーバ化するというのが出来たけど(たぶん)Mavericks以降は,それが無くなってしまったので代替方法について書きたいと思う。
まず tumblub を開き「staff」に自分のtumblr IDを入れる。「Random」のチェックボックスをチェックし「Photo size」を500, 「Animation speed:」をslowとチェックしshowボタンを押す。以下はサンプルとして作成したotsune氏のtumblr IDを入力したスクリーンセーバの入力データだ。女性の尻がいっぱい出てくるので職場のMacのスクリーンセーバにすると軽くアナーキー感が出て良いと思う。
speedは好みで変えて良い。ぼくは14400くらいが良いと思っているのでクエリストリングのところをそんぐらいに手で変更して使っている。
Screensaver Ninja - Never miss important information again という任意のwebページをスクリーンセーバとして表示できるツールがある。1200円。本来はなんらかのビジネスのダッシュボードなどを表示する用っぽい。
購入しアクティベーションしてScreensaver Ninjaを起動し「Add new site」する。先ほどのURLを追加する。
「システム環境設定」から「デスクトップとスクリーンセーバ」を選び「Ninja」を選ぶ。これで女性の尻がどんどん流れてくるスクリーンセーバの完成である。
もちろん自分のtumblrをスクリーンセーバにする事も可能だ。
普段肌色をreblogするのにも緊張感が走るし,肌色が離席中の職場Macに出てきてしまったらしまったで同僚の人とかと会話も弾んで良いと思うのでみなさん,どんどんスクリーンセーバを設定すれば良いと思う。
トラックバックしてくれた人に教えてもらったがbrockgr/websaveというScreensaver Ninjaと同等のことができる無料ツールがあるのでそれを使おう。
Releases · brockgr/websaver からWebSaver-X.X.zipをDownloadする。
解凍する。FinderからWebSaver.saver をダブルクリックする。開発元が未確認のため開けませんとか言われたら、「システム環境設定」→「セキュリティとプライバシー」の「一般」から「このまま開く」を押す。そんで「今すぐインストール」をやる。「デスクトップとスクリーンセーバ」からWebSaverを選び先ほどのURLを追加する。
同じフロアの数メートルほど離れた場所にいる人が、一体どんな仕事をしているのかは分からないが毎日のように規則的なキーボードのカチャカチャ音を鳴らしている。
テキストファイルを開いて各行の先頭に同じ一文字を入れるために文字キーと下矢印キーを交互に押していく作業を思い浮かべると、どんな音か想像できると思う。音的にスペースキーっぽい感じもするので全てのチェックボックスにチェックを入れる作業かもしれない。
何にせよ、この職場に来てから毎日聞かされてるのでそろそろイライラしてきた。
せめて何をしているのかを知って「あっそれは自動ではできないね仕方ないね」という気持ちになりたい。けど知らない人ののころに乗り込むのもハードルが高い。
ネットの結婚マッチングサービスは、学歴とかタバコを吸わない人がいいとかってプロフィールに設定するけど「子供が欲しくない」って属性もあったほうがいいと思う。
マスコミで若者が結婚できない理由が取り沙汰されると経済的なことが挙げられるけど、貧乏人同士で結婚しても、子供を作らなかったら独身よりは楽になるよね。
子供が欲しくないって思ってる人がいても、結婚したら相手や周囲が子供を期待するだろうから結婚出来なんだと思うわ。
以前、プロフィール欄に「子供が嫌いだから子供を作らなくてもいい人を希望」って書いてる女性を見たことあるけど、普通の人はなかなかそこまで書けないと思う。
チェックボックス一つで設定できたら心理的抵抗が減って、貧乏だから子供の面倒は見れないけど結婚はしたいって人も結婚相手を探せると思うわ。
今回の卑劣な誘拐・脅迫事件に対してクソコラをつくるくらいしかやることないとおもているヒトもいるかもだけれど、もうひとつできることがあります。それは彼らのアカウントをスパム報告すること。そうすればテロリストが日本のことを軽んじるのも、日本に興味を持つのも避けられるかもしれない。
Twitterの規則では迷惑行為・脅迫は禁止されているので彼らはギルティ。クソコラのぜひについては議論の余地はあるんだけどちょっと見てらんない、
そもそもなんで殺人現場の画像あげてるアカウントが放置されてるんだろね。
40秒で可能ですのでTwitterアカウント持っている人はぜひ。
良い物件ではなく良い不動産屋を探した
http://shibayu36.hatenablog.com/entry/2014/07/17/082617
ここまでは当然参考になった。そもそも童貞には他のやり方が思い浮かばない。
さすがに30は童貞には無理ってことで12ほどメールを撃ってみたんだけどたしかに色んな対応があった。
「メールでのお問い合わせ大歓迎です!」とかいけしゃあしゃあと書いといてメールすると「不明な点がいくつかあるので電話ください」だとか、
Webアンケートに答えてるのにさらにアンケートをメールで送ってきたりとか、規約も投げずにいきなり自分とこの検索サイトに会員登録してくるとかたしかに噂に違わない殿様商売ぶりだった。
唯一まともな提案してきたところは最初に反応した一社だけ。でもそれも質問してみると上から目線だったので切る。全滅である。
じゃあWebで提案してくるサービス使えばいいじゃんってことでいくつか登録してみた。下の記事でサービス見繕ったがこれ不動産屋向けと書いてあることに今気づいた。
不動産屋がこの先生きのこるために参考にするべき5つのサービス。あるいは Nomad. のステマが癇に障るので早く滅んでほしい件
http://d.hatena.ne.jp/Lhankor_Mhy/20140720/1405849504
んで結果
はあゴミ…
立地で篩いにかけた上で内覧できるし、希望条件のチェックボックス見つめてたら自分の中で本当に譲れない条件も分ってくるし自分最高だな。
荷造りおわんねえ寝る。
本当はビックデーターは悪くないし
ちなみに オプトイン というのは 明示的な行動により意思表示することであって
意思表示することではない。
つまり 同意しますというボタンを 明示的に押していない=自動的にチェックが付いているとかは オプトアウトとよぶんだけど(拒否するために 明示的に外さないといけないからね)
うっかりチェックが付いていてうっかり 意識しないで許可状態になってるのを オプトインと業界が呼んでいるのも ビックデーターを妨げる要因になってるけどね。
オプトインというのは 明示的な行動が必要だから チェックボックスをオンにするという行動を顧客が明示的な行動で行っていない場合 オプトアウトなんだよ。
そういう 顧客のうっかりをねらう 不誠実な行動が 長期にわたって続いたから ビックデーターもその他のCMも 信じてもらえなくなっていく。
猛反発される。